Brixton Dynamicsは、Stuka Gamesが手がける宇宙船シム『Space Simulator』の早期アクセスをSteamにて開始しました。
同作は、元々スマートフォン向けにもリリースされていた宇宙船シミュレーター。インタラクティブなコックピットスイッチやMFDを備えた、アポロ11号やスペースシャトル、高高度極超音速実験機“X-15”など多数の宇宙船や航空機を扱えます。
また、アポロ11号の実際のミッションの再現の他、ケネディ宇宙センターからの打ち上げや、ISSとのドッキング、大気圏再突入といった多数のシナリオが楽しめるほか、汎用宇宙船を用いたフリーロームでのフライトも可能です。
Steam版では新規にアポロ8号から13号までのミッションが実装予定で、VRにも対応予定です。なお、現時点の早期アクセスでは他のモードなどは搭載されておらず、アポロ8号ミッションのみが実装。早期アクセスは6ヶ月から12ヶ月が予定されています。
『Space Simulator』はSteamにてWindows向けに1,010円にて配信中。2018年3月6日までは40%引きの606円で購入可能です。
実験は成功だ!
こういう題材のゲームは日本ではまず作られないだろう
作れる人がいないのかもしれないけど
それだけに日本語が欲しい
英語覚えたほうが早いかw
Gene's Rock-a-bye