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2018年2月前期 銘柄別CM好感度TOP10

全オンエア:2232銘柄

順位 企業名/銘柄名 オンエア作品数 CM好感度
1 KDDI/au 全7作品 187.3‰
2 ソフトバンク/SoftBank 全7作品 78.0‰
3 Indeed Japan/Indeed 全4作品 64.7‰
4 日清食品/カップヌードル 全3作品 57.3‰
5 ソフトバンク/ワイモバイル 全3作品 50.7‰
6 キリンビール/氷結 全1作品 43.3‰
7 ソニー・インタラクティブエンタテインメント/モンスターハンター:ワールド 全2作品 36.7‰
8 明治/明治プロビオヨーグルトR-1 全1作品 36.7‰
9 NTTドコモ/NTT DOCOMO 全6作品 30.7‰
10 東急リバブル/イメージアップ 全2作品 22.7‰

※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

調査期間:2018年1月20日〜2018年2月4日、東京キー5局
調査対象:関東1都6県1,500人

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