玄洋社員の名簿
玄洋社の海外部門として、黒龍会が誕生。
GHQにより解散された黒龍会は、2008年に復活。その後、白龍会へと名前を変える。
白龍会と関係のある組織。
・八咫烏
・青幇
・紅幇
私が玄洋社に興味を持ったのは、CIAリストに載った日本人を調べている時でした。
向陽社→玄洋社→黒龍会→白龍会
福岡黒田藩から生まれた玄洋社
玄洋社は、イエズス会と関係の深い黒田藩から生まれました。
玄洋社から派生した白龍会は八咫烏と共闘していますが、 八咫烏は若い頃に、スペインのイエズス会に留学します。玄洋社から派生した白龍会周辺の人間を調べると、やはりイエズス会や世界連邦運動と関係の深い人間が多いです。
玄洋社から派生した組織の一部は、集団ストーカー加害勢力の可能性が高い
集団ストーカーに関するデマ情報を発信源を調べると、ユダヤ、キリスト原理主義勢力の他に、白龍会周辺の人間も浮かび上がってきました。電磁波に関する巧妙なミスリードをするベンジャミン・フルフォード、集団ストーカーを都市伝説と語るリチャード・コシミズなど（李詠進）…。
その後、調べていくと、薩英ワンワールド勢力や、玄洋社に関する人脈も集団ストーカーシステムに関与している可能性があるとわかりました。特に、戦後CIAと協力関係になった人間には怪しい人物が多いです（笑）
集団ストーカー・テクノロジー犯罪関与組織を調べると、何故か麻薬や原子力利権と関係の深い系列が多いのですが、玄洋社及び、そこと共闘する八咫烏、中国の秘密結社青幇・紅幇も麻薬売買と深い関係にありました。
玄洋社から派生した白龍会は、決して正義の組織ではありません。
欧米の植民地勢力を否定しながら、その背後にいるイエズス会と手を組み、アジア主体の世界連邦樹立を目指しているのです。欧州勢力と表面上敵対していますが、玄洋社から派生した勢力は明らかにNWO勢力です。
背後にイエズス会を感じます。
結論：
確実に集団ストーカー・テクノロジー犯罪に関与していると分かっているイエズス会やシオニスト勢力と、玄洋社から派生した人脈は、現在も密接な関係を結んでいる。
匿名党の記事が興味深かった
匿名党の記事はピンキリですが、玄洋社に関する記事は興味深かったので紹介します。
※玄洋社員の寺田 栄は、鳩山一郎の岳父。
※世界宗教法王庁世界宗教連合会の協賛組織の中に大日本皇道立教会があります。創価学会は、この組織から派生しました。大日本皇道立教会の幹事長が頭山満です。世界紅卍字会、大日本皇道立教会、玄洋社は全て繋がっているのです。
※青幇・紅幇は客家の秘密結社のことです。 第二次世界大戦の後、欧州勢力の代わりに客家勢力がアジアを経済植民地化しました。欧州勢力、客家勢力どちらも日本人を食い物にしています。気を付けましょう。もちろん、アメリカも日本人の見方ではありません。知恵を絞り、生き抜くしかないですね。
右翼組織の母体でもある玄洋社
戦後右翼 図 冊宝島『日本の右翼と左翼』より
日本の右翼のいくつかが、玄洋社人脈から派生しているのがよくわかります。
本当に、総体としての日本人のために動いている有力な組織はいないのだろうか…。
いてもいなくても、そこに期待せずに、自分たちで立ち上がるしかないですね！
集団ストーカーという名の超法規組織による秘密警察活動は、NSAなど利用し全ての日本人の情報を収集しています。
そして、総体としての日本人のデータを分析し、どの程度まで植民地活動が可能か計算しています。
最近話題の奴隷法案ですが、恐らく、日本を植民地化している勢力は、現在の日本人は腑抜けであり、何をしても大概押し通せると考えているのでしょう。つまり、私たちは舐められているのです。
あらゆる勢力が、日本を食い物にしようと日々工作を行っています。
騙されずに、本当の意味での日本の独立を目指しましょう！
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