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最近のコメント 10
★3ブレードランナー 2049(2017/米=英=カナダ)ブレードランナー2049』は『ブレードランナー』の続編として完璧だった。ストーリー以外は。 [review][投票]
★4レッド・ファミリー(2013/韓国)話題のスリーパーセルが題材とのことで急遽自宅鑑賞。別の時代を扱った作品なら切り込みが甘いと批判もできただろうが、この甘さはスタッフキャストの身の安全と引き換えなのかもと思ってしまった。そう思わせたこと自体がこの作品の力だと思うし、ブラックコメディとして(不謹慎な言い方だが)楽しめた。同時にヒリヒリと心が痛む作品でした。[投票]
★4ワイルド・スピード ICE BREAK(2017/米)ミシェル・ロドリゲス姐さんをして次もこうなら降板するぞといわしめてしまった本作、ドムとロック様との不仲も伝えられるので、次回作から方向転換されるかもしれません。そこに期待します。 [review][投票]
★3ゴースト・イン・ザ・シェル(2017/米)原作よりテーマが退行してるんじゃ評価のしようがない。1点。映像が思ったより破綻がないので+1点(多脚戦車を除く)、それと桃井かおりにアテレコした大西多摩恵のGood Jobに+1点で計3点。 [review][投票]
★3キングコング:髑髏島の巨神(2017/米)サファリパーク+ジェットコースターの趣きで、ポップコーン・ムービーとして文句はない。 重要な役どころのハンク・マーロウ(ジョン・C・ライリー)が、キングコングの異名を持つ新日本プロレスの真壁刀義に似ているのはご愛敬。その真壁は、日本語吹き替えで米兵レルス(ユージン・コルデロ)を担当しているんだけど、技量的にハンク役じゃないのは仕方ないか。 さて、映画への不満点は2つほど。 [review][投票]
★3ワンダーウーマン(2017/米)DC映画群がマーベルユニバースと興行的に大差をつけられてしまった故か、映画にテーマと関係のない哀愁や混乱、影のようなものがまとわりついている。国際プロレス軍団のようだと言ったらオールド・プロレスファンには分かって頂けるだろうか。ワンダーウーマンの奮闘がストロング小林にダブる。 [review][投票(1)]
★3マイティ・ソー ダーク・ワールド(2013/米)一番よかったのはエンドロール後の特別映像(驚いたー)。本編だけなら★2つ。 [review][投票]
★4のぼうの城(2011/日)上地雄輔の魅力満載。 [review][投票]
★5マジック・イン・ムーンライト(2014/米=英)ベタを鉄板に変えてしまうウディ・アレンの見事なマジック。年代物のワインで作ったフレンチのスイーツのよう。老練な味わいにエマ・ストーンが新鮮なミントの役目を果たしている。佳作だが減点できない。[投票(1)]
★3パシフィック・リム(2013/米)芦田愛菜よかったですよ。菊地凛子も予想以上(日本語の演技を除く)。 [review][投票]

Plots

最近のあらすじ 5
★3冴え冴えてなほ滑稽な月(2013/日)ビルの屋上から投身自殺した男は、SMクラブの常連だった。二人組の刑事は、男を調教した女王・美礼(黒川芽以)に事情聴取を行う。数日後、刑事の一人・武藤(浜尾京介)は、客として美礼の前に現れ、初めての調教を乞うのだった。美礼は武藤に調教を重ねM男として育成していくが、それに呼応するかのようにSM愛好者の変死事件が重なる。武藤は美礼に事件の相談をするようになり、美礼は女王ならではの発想で事件解決の糸口を見つけ出す。だが、事件はそれだけで終わらず…。黒川芽以初主演作(が、これでいいのかっ!?)。[投票]
★4今度の日曜日に(2009/日)長野の大学に映像制作の勉強をするために留学した先輩への気持ちを胸に、追いかけ留学したソラ(ユンナ)。だが、先輩は実家の事情でソウルに帰ってしまっていた。茫然自失のソラは、ひょんなことから映像制作の課題の対象を大学に勤務する謎の用務員(市川染五郎)とすることにする…。日本映画プロデューサー協会最優秀新人監督賞受賞のけんもち聡監督の第三作。[投票]
★4忌野清志郎 ナニワ・サリバン・ショー ~感度サイコー!!!~(2011/日)2009年5月2日に他界した忌野清志郎の(生きていれば)生誕60周年(還暦)を祝って、2001年、2004年、2006年に行われたライブ「ナニワ・サリバン・ショー」を新たに関係者の寸劇や回顧インタビューなどを挟んで映画化。[投票]
★3LOGAN ローガン(2017/米)時は2029年。ミュータントの能力を奪う遺伝子組み換え穀物の浸透により、ミュータントは絶滅の淵にあった。ウルヴァリン(ローガン)も例外でなく、彼は老いて発作に悩まされるプロフェッサーXを密かにかくまいながら、リムジンの運転手としてメキシコ国境付近で身をやつしていた。そんなある日、ローガンを探し求めるメキシコ人の女が現れ、少女ローラをノースダコタまで送り届けるよう懇願するのだが…。ウルヴァリン3部作のラストにして、ヒュー・ジャックマンのウルヴァリン、パトリック・スチュワートのプロフェッサーX卒業作。[投票]
★5偉大なる、しゅららぼん(2013/日)日本にはかつて「湖の民」が存在していた。湖の民は一般人には無い超能力を有するが、その能力は湖を離れると失われてしまう。時は流れて現代、日本最大の湖である琵琶湖には、いまだその能力を有する家系が二つ存在していた。古来互いに相争う二家である日出(ひので)家と棗(なつめ)家。それぞれの跡取り日出淡十郎(濱田岳)と棗広海(渡辺大)は、新入生として同じ高校に通うことになる。そこに日出家の分家から、修行のため本家に住み込むことになった涼介(岡田将生)が加わるが、圧倒的な能力者である淡十郎にはお供扱いされ、両家の争いに翻弄される毎日だったのだが…。淡十郎の姉清子(深田恭子)はどうからむのか?「しゅららぼん」とは?『鴨川ホルモー』の万城目学の同名小説の映画化。彦根城や竹生島など滋賀の景色と奥深さを背景にした関西伝奇ファンタジー。[投票]