7階ギャラリー フロアガイド
ピックアップ
7階 ギャラリー
草間彌生「夜の花」(2003年)
シルクスクリーン ed.120部 28.0×66.2cm
草間彌生版画展
■2月14日(水)~27日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
10代の頃から水玉と網目模様をモチーフに絵を描き始め、水彩、パステル、油彩などを使った幻想的な世界を描き続ける草間彌生氏は、2016年の文化勲章受章、昨年2月22日から3カ月間に渡る国立新美術館での「わが永遠の魂」展の総動員数が52万人を突破するなど現代美術家のトップを走っています。また昨年10月1日に東京都新宿区に草間彌生美術館をオープンさせるなど、話題に事欠く事がありません。本展覧会では草間彌生氏の版画作品を中心に展覧いたします。
須藤絢乃写真展 Anima/Animus ―金子國義の部屋―
■2月28日(水)~3月6日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
被写体の性別を超えた変身願望や理想像を写真に納め、少女マンガのカラー原稿と写真の狭間にあるような写真作品を制作し続ける、須藤絢乃氏の個展を開催いたします。本展では、画家金子國義氏の自宅を、独自の世界観で撮り下ろした新作を発表いたします。また、須藤絢乃氏とコラボレーションを重ねてきたファッションブランドによる本展に合わせた春夏の新作アパレルや、金子國義氏のジクレープリントなど関連作品も展示販売いたします。
[イベントのご案内]
トークショー
■日時:3月3日(土) 午後2時~2時30分
世界が注目する日本の前衛 The MONO-HA 展
■3月7日(水)~13日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
昨今、欧米の美術館では戦後日本の前衛芸術が広く紹介されていますが、特に、1968年から始まった日本の代表的前衛芸術の1つ「もの派」が注目されつつあり、アメリカでも「ミニマル・アート」としての分析、研究が進んでいます。アジアの思想、哲学のエキスを多く含むその先端的表現は、欧米文化に新たな風を吹き込んでいます。この度、その代表的作家である、関根伸夫、李禹煥、菅木志雄、原口典之の作品約20点をご紹介いたします。また、同時開催で、世界が注目する草間彌生氏の版画作品をご紹介いたします。
[写真の商品]
関根伸夫「Phase of Nothingness-Skin 117」
(2017年、アクリル、キャンバス、木製フレーム、合板、27.3×22cm(3号))
春うららの猫展
■3月14日(水)~20日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
猫を愛し、猫のいる情景を雰囲気豊かに描く作家たちのグループ展。描き下ろし作品を中心に、春の気配に溶け込む猫たちのうららかな物語をどうぞご覧ください。
[出品作家](敬称略)
蒼野甘夏、網中いづる、石黒亜矢子、宇野亞喜良、兼未希恵、楠堂葵、坂崎千春、松本里美、他
[写真の商品]
松本里美「マドレーヌの記憶」
(2016年、銅版画、21.5×18cm)
東山魁夷版画セレクション ―白い馬の見える風景―
■3月21日(水・祝)~27日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
日本を代表する風景画家であり、文化勲章受章作家である日本画家、東山魁夷は、今年生誕110年を迎えます。自然の美しさを叙情性豊かに描き、日本の四季、世界の自然や街角を主題に見る人を魅了し、今なお多くの人々に親しまれています。本展では東山魁夷の日本画の魅力を伝えるオリジナル版画約30点を展示販売いたします。
[写真の商品]
東山魁夷「若葉の季節」
(1996年、リトグラフ、ed.250、43×61cm)
工藤雅敏×ふくちあやこ展
■3月21日(水・祝)~27日(火) ※最終日は午後6時閉場
■7階 ギャラリー
植物や自然界で目にするものの混沌とした動きや軽快に踊るような様を抽出し、浮かびあがらせるように原色や蛍光色の色彩で表現していく画家・工藤雅敏氏。自ら創作した物語や童話・神話をベースに、磁器で形づくった器やオブジェに描きこんでいく九谷焼作家・ふくちあやこ氏。対照的な二人の人気作家の作品で響き合う、自然と人間の物語をお楽しみください。
[写真の商品]
工藤雅敏「maze3」
(アクリル、油彩、キャンバス、31.8×40.9cm)、2018年
ふくちあやこ「陶仏」
(磁器、上絵付け、径5×高さ9.5cm)