■フォーマルなコーディネート
一例テク
- ネックレスとピアス、リングなどを同じ石で揃えると、格式高くまとまります。
- ペンダントがサファイアならイヤリングもブルーに、またネックレスのチェーンとリングの地金を同系にするなど、素材の色や装飾のテーマを統一すると、センスと品のよいスタイルに仕上がります。
遊び方アドバイス
- 装うジュエリーの核となる「テーマの主役ジュエリー」を決めて、芯の通ったコーディネートに。
- 全体の調和を考えて選ぶと、メインのジュエリーはさらに引き立ち、お洒落のレベルもグンとアップです。
- 四季折々の式典、入学式や結婚式を品よく彩るジュエリー、煌びやかなアクセサリーが活躍するパーティなど、着用する時間・場所・目的を念頭に選びましょう。
■普段使いのコーディネート
一例テク
- 職場ではシンプルで仕事の邪魔にならないことが好印象につながるでしょう。
- アクティブな場所では小粒でかわいいジュエリーを楽しんだり、夕刻以降はエレガントで煌びやかな装いを楽しむチャンス! 服装もジュエリーに合わせドレッシィにおめかししましょう。
遊び方アドバイス
- 普段使いのジュエリーは格式やマナーに縛られないのも魅力。自分好みのデザインに凝る、お求めやすい価格のものを探し、テーマを揃えて複数手に入れるなど、自由に楽しみましょう。
- 普段使いのコーディネートにおいても、「行き先がどこか」「お会いする相手は誰か」を意識して選んでくださいね。パーティなど、着用する時間・場所・目的を念頭に選びましょう。