FC2 Analyzer

若返り急成長画像掲示板

FC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンターFC2無料カウンター
管理者:mogmog
『赤いアザ』 - beebeetomxxx E-mail
2018/02/13 (Tue) 22:49:11
学校から帰ってみるとママはいなかった。
その代りに5歳くらいの女の子がソファアの上にちょこんと腰かけていた。
「君、だあれ?」
「お兄ちゃん、お帰りなさい。」
話を訊くと彼女は少しの間だけママが預かった近所の子で
そのママは急用のため出かけたそうだった。
「お兄ちゃん、おばちゃんが戻るまでいっしょに遊んぼう。」
隼人は多少困惑したがママが帰ってくるまで
取りあえずこの子の面倒をみることにした。
しかしそれは隼人にとって想像を大きく越える体験をすることいとなった。
「ねえお兄ちゃん、誰もいないから内緒でいけないことしようよ。」
「いけないこと?」
女の子は隼人の答えを聞く前に着ていた服を脱ぎ捨て
さらにはなぜだかわからないぶかぶかの紫のパンティも脱ぎ捨て、
全裸を隼人の前に晒した。
「ちょっと・・・・・!?」
「ねえ、ここを舐めてみて。」
女の子は奇妙な笑顔を浮かべながら、自分の小さな割れ目を指さした。
「えええ!!?」
男女のことにまだ疎い7歳の隼人にも、それがいけないことだと
いうことは知っていた。
「ねえ、早く!」
「嫌だよ。そんなの・・・。」
隼人は拒んだ。
すると女の子はいきなり手を伸ばして隼人の社会の窓を降ろした。
「え?何するんだよ。」
「じゃあ、あたしがお兄ちゃんのを舐めてあげる。」
幼児とは思えない早業で女の子は隼人の社会の窓に指を突っ込んで
おちんちんをパンツから引っ張り出すと口にくわえてしゃぶり出した。
「やめろよ。」
隼人は女の子の首すじを思い切りつねって抵抗したが
痛がるばかりで口を放そうとはしなかった。
「あああああ」
隼人は股間への不思議な刺激に狼狽えて、とにかく初めての体験に意識は朦朧として、
気がつくと床に仰向けに倒れ込んでいた。
さらに新な違和感に意識を回復してふと前を見ると、女の子は自分の上にまたがり
自分の股間と女の子の股間が完全に接続されて、上下運動をするたびに
さっきとは違う圧力をおちんちんに与えていた。
やがておちんちんに何か熱いものが溜まって、そして一気に女の子の中に噴き出すのを感じながらまた興奮のあまり意識を失なった。
「あうんんん。」
女の子も萌えるような嗚咽を漏らした。

隼人は再び意識を取り戻した時、もうあの女の子はいなかった。
「隼人、だいじょうぶ?」
ママは心配そうに隼人の顔を覗き込んでいた。
「あれママ!?もう帰ってきたの?ところで・・・。」
しかし隼人はママにはとても言えないような出来事だったので
その後の言葉が出なかった。
ママは隼人を抱き起すと何もなかったように夕食の準備に取り掛かった。
そして夕食の時、疑問を抱えた隼人はそれとなく訪ねてみたがママは
女の子など預かっていないというのだ。
隼人は夢でも見たのかと自分に言い聞かせて
ママもそんな隼人を優しく見守った。
ただ隼人は気づかなかった。
ママの首すじに2か所、つねった時にできる赤いアザがあることに・・・・。

Re: 『赤いアザ』 - ケン
2018/02/15 (Thu) 00:34:37
beebeetomxxxさん、お久しぶり&お帰りなさいです!!

これは新しいシリーズかな?
明確な年齢変化は見せずに意味深な雰囲気になってますね
母親は一体何者!?もしくはどういう変化を受けていたのか気になりますね
Re: 『赤いアザ』 - 若丸
2018/02/16 (Fri) 00:23:00
復活嬉しいです。
確かに、単発スレへの投下ではないのでつい期待してしまいますね。
母は一連の出来事を知らないふりをしているのか、はたまた本当に忘れているのか…
『赤いアザ その2』 - beebeetomxxx E-mail
2018/02/16 (Fri) 00:37:18
沙織(33)は自問自答を繰り返していた。
すでに隼人とは本物の親子のように生活している。
誰もが自分をシングルマザーだと信じて疑わない。
確かに2年前、いっしょに生活を始めたばかりの頃は
養子と継母のようなギスギスした関係だったが
今では沙織を「ママ」と呼んで、すっかり甘え懐いてくれている。
沙織も隼人を本当の息子のように愛情を持って接してきた。
ただ心の底では諦めの気持ちがあったのも事実だった。
隼人はもう元には戻らない。
そして沙織が自分の妻だったこともまったく覚えていない。
それは現在も変わりがない。
しかし知り合いの早乙女博士からもたらされた情報は沙織を狂喜させた。
『戻って来れないなら、こっちから時々遊びに行く
そしてやがて再びいっしょに歩いていく』
そんな秘薬の発明だった。

目の前には早乙女博士から譲り受けた秘薬の入った瓶がテーブルに乗っている。
そしてソファアの上には『ファッション・キッズ』で買って来た5歳児用の
ピンクの子供服がすぐに着られるように並べてある。
博士の説明通りなら、薬は2時間ほど効果が持続するというのだ。
隼人は何も知らずにもすぐ帰ってくる。
もう我慢できない。
でもこんなこと、本当に許されることなのだろうか?
再び迷いが襲ってきたが、沙織の理性はすぐに感情に押し流された。
沙織はビンを開けて、博士の指示通りの量をコップに注ぎ
一気に飲み干した。
33歳の沙織の肉体はすぐに若返り始め、
20代の美貌と若さを取り戻したのもつかの間、
10代の成長期を遡って、どんどん痩せて胸もお尻も萎んで
中学生から小学生に戻るころには衣服もぶかぶかになり
さらに小さくなって衣服が脱げ落ちた沙織は
予定通り5歳の幼児に戻っていた。
「やだ、ほんとに子供になっちゃった。」
喜びと驚きで沙織は本物の子供のようにはしゃいだ。
そしてもうすぐ帰ってくる子供になった夫だった隼人を
ソファアに座って待つことにした。
Re: 『赤いアザ』 - 若丸
2018/02/16 (Fri) 01:03:33
絶妙なタイミングで続編がきて嬉しいです(笑)
隼人が子どもになった経緯や、これからどのようにして博士の言うように「再びいっしょに歩いていく」のかといった未消化の要素が露骨に残っているので、これはもう中or長編確定ですね。
過去作品のように、隼人を子どもにした原因や、博士の発明品が多くの人間に影響を及ぼしていく展開になると盛り上がりそうですね。
『赤いアザ その3』 - beebeetomxxx E-mail
2018/02/27 (Tue) 22:24:24
幼児に戻ったとはいえ、沙織の意識は33歳のままだった。
身も心も子供に戻っている夫とは明らかに違っていた。
ただ幼い頃の妻の姿を見ても隼人は戸惑うばかりだった。
沙織はついに我慢できずについには全裸になった。
Dカップだった胸もぺったんこだし、股間も陰毛がなくツルツルで
恥かしいほどの幼児体型になっていたが気にしている暇はなかった。
沙織は有無を言わせず、彼の社会の窓を開けて彼の一物を咥えた。
2年3か月ぶりの大人の行為に沙織は興奮していた。
親子を装うために我慢していた性欲を
幼児に戻ったとたん耐えきれずに解放してしまったことに
自分自身も呆れていた。
しかし少なくとも年齢差26歳という絶望と諦めを抱いていた自分が
博士の発明した薬品によってこうして年齢を近づけて
やがてもう一度夫婦に戻れるかもしれないという希望が膨らんだことで
さらに自分の力で時計の針を進めたいと願った。
ただ隼人方は大人の男だった時の記憶は一向に回復せず
性器をしゃぶってくる沙織を何とか払いのけたいと
首すじを手荒くつねった。
本当の5歳児なら音を上げて引き下がるところだが沙織はぐっと堪え
ひたすらしゃぶった。
『あなた、お願いだから思い出して!』
それが沙織の心からの願いだった。
でも夫の大人の記憶はまるで回復しなかった。
ただ性器をしゃぶられるという未体験の刺激にショックを受けて
ついには失神してしまった。
少し膨らみかけていた彼の性器も
このままでは沙織自身も満たされないまま終わってしまう。
沙織は倒れ込んだ彼の股間の上に即座にまたがり何度もすり合わせた。
さらにピストン運動を重ねるうちに
ようやく自分の小さな割れ目に彼の固くなった性器が突き刺さって
中にもぐり込んできた。
本来、子供どうしでこんなことをするのはいけないこととは
知りながら、沙織は久しぶりの性行為に感動を覚えた。
ただ沙織の股間も夫同様に幼児化していて
痛みばかりで性欲を促す性感帯の機能はしていなかった。
できるなら、お互い元の夫婦に戻って子づくりのために
こうした営みに励みたいと心から祈った。