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管理者:mogmog
べののノベのようなメモ帳 - べの
2018/02/24 (Sat) 16:00:52

思いついたものをつらつらと書いてくので更新速度は遅めですがよろしくお願いします。
大逆転メガホン① - べの
2018/02/24 (Sat) 16:02:16

「それでは、うちの子をよろしくお願いしますね?」

「ええ、任せてください」

クリッとした大きな瞳の片方をパチリと閉じてアイリがウィンクするとサトルは頬を赤めながらガハハハと大きく口を開けて厚い胸板をドンと叩いた。

「もーお父さん、リン君のお母さんにデレデレしちゃだめだよ!」

ピョコピョコと短く束ねたオレンジの髪を跳ねさせ、頬をぷくっと含まらせたカナが父親であるサトルに抗議する。

「で、デレデレなんてしてないぞ!父さんは!」

「どぉ~だかっ!」

気まずそうに頬をかくサトルとそれに対してツーンと顔をそむけるカナそんな親子のほほえましい漫談にアイリはフフフと思わず笑ってしまった。

「ほら、リン。 お世話になるんだからキチンと挨拶して?」

いつまでもアイリの後ろに隠れ話題に入ってこない息子のリンの背中をポンと押して二人の前に出す。

「ん、よろしくおねがいします」

「んーもぅ、この子ったら……ごめんなさいね?」

何ともフワフワした息子の態度にフーっと思わずため息をついてしまう。

「カナちゃん、こんな無愛想な息子だけど2日間よろしくね?」

「まかせて、おばさん! リン、行こ?」

父親と同じように胸をポンと叩くとカナはリンの手を引く、リンは母親譲りのフワッとした黒いくせ毛をクシャッとかきながらカナに引き連れられてワゴン車に乗った。

「それでは2日間、よろしくお願いします」

「はい! もちろん、楽しいものにしますよ!!」

ペコリと頭を下げるアイリに答えるように運転席に乗り込んだサトルが手を上げる。
ワゴン車は軽快な音を立てて山の中にあるキャンプ場に向かって走り出した。
大逆転メガホン② - べの
2018/02/24 (Sat) 16:03:36
カーブのうねりが続く道をワゴン車が走る。
緑が延々と続いていく風景をボーっと眺めるリンにカナが話しかけてくる。

「ねぇ、リン! 昨日のテレビ見た?」

「テレビ? んー、昨日はアイデアが閃いて部屋に引き籠ってたから見てないなー」

「リン、またガラクタ作ったの~?」

「ガラクタじゃないよ!ボクのは発明品だよ!」

ニンマリといたずらっぽく笑うカナにムキになってリンは突っかかる。

「それで?」

「ん?」

「テレビ、どんな内容だったの?」

「え~っと、アレ!人間ウォッチングってやつ!」

カナの言っているのは、深夜枠から最近ゴールデンタイムに進出してきた人気のテレビ番組だ。
特定の状況を作り出し観察対象となる人間がどのような反応を見せるかという内容だ。

「それならボクも見たことあるな、昨日はどんな状況だったの?」

「昨日はねー。夫婦を対象にした内容だったよ。1LDKの部屋に夫婦で2日間過ごすってやつ」

「それって、別に普通じゃない?」

「ふふふ~、それがね。途中で奥さんが美人なモデルさんに変わっちゃうの!」

「えー、それはすごい!」

「でしょ~?1日目のお昼辺りで奥さんとモデルさんが交代してそれから夫と奥さんのフリをしたモデルさんが過ごすの!
夫の反応が面白かったしケース終了後の奥さんとのどろどろしたやり取りも面白かった~」

目がこんなに三角になっていたよとカナは眉毛の辺りに人差し指を寄せるように乗せキリキリとした表情を作る。

「随分と過激な内容だなー」

「そうだねー、放送終了後も反響がすごかったみたい! あーでも、あのモデルさんよりリンのお母さんのほうが美人だったかも」

「美人のモデルさんかー……
おじさんがそういうケースになったら不味いかもね? 美人に弱いから」

と先ほどの仕返しとばかりにリンは意地悪なことを言ってみる。
すると運転席のサトルがアーハッハッハと豪快な笑い声をあげた。

「面白い話だがソイツぁ無理だな、リン君!」

「え?」

「あたしのお母さん……、もういないから……」

見事に地雷を踏みぬいていた。
よく思い返してみるとリンは、カナの母親を見たことがない事を思い出した。

「なんか……ごめん」

「気にしないで」

車内に重苦しさがのしかかっているような雰囲気になってしまった。
なんだか気まずい感じがしていたリンの頭に突然、ピーンと閃きが走った。

「ニシシシ! いいことも思いついた!!」

黒い瞳をキラキラと輝かせたリンは持ってきていたリュックに手をかけると中から工具やらなにやらいろいろなものを取り出し始めた。

「ちょ、リン!こんな山道で下向いたら気持ち悪くなっちゃうよ!?」

カナが心配してリンに声をかけるがリンの耳には届いていないのか黙々と何かを作っている。

「ハッハッハッ! リン君は何かを作り始めると止まらないなー!!」

バックミラー越しにこちらを見ていたのかサトルが暗い雰囲気を吹き飛ばすかのような笑い声をあげる。

「んもぅ、男ってみんな勝手ね……」

豪快に笑う父親のサトルも黙々と何かを作っているリンもみんな自分勝手とカナはツーンと拗ねるように車窓の外を見た。
目的地となるキャンプ場がいくつかのカーブを抜けた先にあるのが見えた。

大逆転メガホン③ - べの
2018/02/24 (Sat) 16:05:58
「んー! 着いたー!!」

カナは長い事ワゴン車に揺れていた体を伸ばすとパキパキと音が鳴った。
その後ろで、体育会系の筋肉質な腕をぐるぐると回しながらサトルが二ッと、いかつい笑みを浮かべる。

「荷下ろしとかテント張りとかはお父さんがやっとくから、リン君連れて遊んどいで」

「はーい!行こ、リン」

「うん!」

ちょうど物を作り終えたのか、顔を上げたリンがカナの手を掴みカナがその手を引いて二人で遊びに走って行った。


キャンプ場から少し離れた森の開けた場所までやってきてカナはクルリとリンに向き直る。

「それで、何を作ってたの?」

「フフフ~、逆転メガホン~~!!」

リンは不敵な笑みを浮かべると某青タヌキのような声を出してリュックから青い色のメガホンを取り出した。
よく見るとただの青いメガホンではなく、メガホンの口の部分やくびれている部分にまでゴテゴテといろいろなパーツが取り付けられていた。

「逆転メガホン? なんか色々と付いてて、ただのメガホンじゃないのはわかるけど……」

「まあ見てて? アー、アー」

リンがメガホンに口を当てて発声するとそれに合わせてメガホンの大きく開いた方の口からピカピカと光が飛び出す。

「うん! 問題ないみたい!」

「え?ただ光が出るだけ?」

「そんなわけないじゃん!
 このメガホンから出てる光に当たった人はこのメガホンに吹き込んだ言葉と逆の状況になるんだよ!」

「逆の状況?」

「百聞は一見に如かずっていうよね? 早速、行くよー!!」

上に疑問符をつけているかのように頭を傾けているカナにリンはメガホンを向ける。

「『カナ』ちゃん。『子供』!!」

リンが声を吹き込むとピカっと光が発射されカナに当たった。

「きゃっ!」

突然のまぶしさに包み込まれたカナは思わず目を閉じる。

「あれ? なんかっ、あぁああ!!」

光に包まれた身体の奥から、抗いのようのない疼きと熱がこみ上げてきてカナは絶叫した。

「んっ、ぐぅ、っ、うぁンっ!」

グッ、グッと内側から外に押し出されるように体が震え、その度に苦しさと切なさが混じったような嗚咽を漏らす。
手や足がスラリと伸びて行く、それと同時にお尻や胸に脂肪が付きムクムクと膨らむように広がっていく、ムッチリとした安産型の大きなお尻が形成され、瑞々しく実った果実のようなたわわな双丘が形成されカナが「ンッ」と嗚咽を漏らすたびにタプン、タプンと自己主張するように揺れる。
大きくなった胸やお尻とは反対にお腹はキュッとへこんでいき凹凸のハッキリした大人の体が出来上がった。
体を包んでいた光がふわりと解け、下半身を包んでいた光はレギンスとショートパンツに上半身を包んでいた光は谷間を強調するかのようなVネックで柔らかなニット生地のブラウスに変わった。

「ンッ――、ハァ、ハァ、ハァ」

成長が終わり、肩で息をするカナにニコニコと満面の笑みを浮かべてリンが近づく。

「うん! うまくいったね! ほら見て?」

リンがリュックの中から取り出した鏡に映ったパッチリとした紫色の瞳と見つめあった。
昔見た母親を彷彿させるような顔を見てカナは驚きの声を上げた。

「わたし、大人になったの?」

「そうだよ! これがこのメガホンの力だよ! すごいでしょ!!」

「すごい、すごい! リン、大発明だよ!天才だよ!!」

「へへへー、それほどでもあるかな?
それにしてもこれが大人になったカナちゃんか……随分、色っぽいよね」

「リン、なんか変態みたいだよ……」

肢体を嘗め回すように見つめるリンの視線から逃れるようにカナは手で覆う様に体を隠し、ジトッとした瞳を向ける。

「ごめん、ごめん! だってすごい色ぽかったから」

「色っぽい……う~ん、まあ嬉しいかな。へへへぇ~」

普段リンから容姿について言われたことのなかったカナはリンが手放しで褒めるのがなんだかとてもうれしくてフニャリと、とけるような笑みを浮かべる。

「リンもやるよね?」

「もちろん! じゃあ、お願いできるかな」

「オッケー!」

カナはメガホンを受け取ってリンに向ける。

「『リン』!『子供』!!」

カナがメガホンに吹き込むとメガホンから光がリンに向かって飛んでき、当たると同時に包み込んだ。

「んっ! うおぉ!!」

熱が体の芯から全体に広がるような感覚に呻きが漏れ、思わず体を抱きかかえるようにうずくまる。
ボキボキと骨が鳴りグングンと伸びて行く、足や腕の筋肉が発達し太くなる。肩幅が広がりがっしりとした体躯になった。

「あ、おっ、ンォッ!」

首から喉仏がポッコリと現れ、リンのうめき声が低く男らしいものになっていく。
体を包んでいた光が解け、チノパンとポロシャツ、パーカーに変わった。

「ボ、ボクも大人になったかな?」

変化が終わり、肩で息をしながら立ち上がると、普段よりも目線が高くなり世界が広がる様な感覚にリンは感動を覚えた。

「おおぉー!遠くまで見える気がする!」

「リン! 大きくなったねー!」

「そういうカナは縮んだね!」

普段は同じくらいの身長なのに今はリンの肩あたりまでしかないカナをからかう。

「リンが!無駄に!でかいんだよ!!」

顔を険しくしたカナの鉄拳がリンの腹に叩きこまれ「ぐはぁっ!」と思わず体がくの字に曲がる。

「フーンッだ!」

カナはツーンと拗ねるようにそっぽを向く。

「それにしてもこれが大人になったボクか……」

「どうしたの?」

「いや、なんていうか全然、男っぽくないなーって」

「そう? 背は高いし、声もだいぶ低くなってて男っぽいと思うけど?」

「うーん。ほら、カナのお父さんみたいに全然、筋肉ないし」

子供の頃よりも太くなったとはいえサトルと比べると小枝のような腕を曲げて力こぶを作ってみるがあまり盛り上がらない。

「顔も何というかー」

「中性的?」

「そうそれ!」

パッチリと開いた瞳に通った鼻筋、男にしては小顔であり、少し化粧を施せば女性と言い張っても通じそうだなとカナから受け取った手鏡に映った自分の顔を見てリンは思った。

「ふ~ん? じゃあ、なってみる?」

「え?」

鏡からカナのほうに視線を向けると悪戯っぽい笑みを浮かべたカナがメガホンを構えていた。

「『リン』!『男』!!」

リンが止めるよりも早くカナがメガホンに吹き込み三度目の光がメガホンからほとばしった。
光がリンに当たるとリンの服がまるで糸に変わっていくかのように解けて消えていく。

「う、あッ……クゥウゥゥ~~ッ!!」

内側に吸い込まれるような力とそれと同時に走る電撃のような快感に思わず体を抱きしめるように縮こまる。
ポッコリと喉にあった喉仏が首の奥の方へとしまわれ、ほっそりとした首筋に、ガッシリとした肩がストンと丸い女性らしい曲線に変わっていく。
それと同時に男として大事な一物がシュルシュルと縮み、体の奥へとしまわれていく。

「きゃッ! おな、お腹がっ!!」

すっかり高くなった可愛らしい声を上げ、いつの間にかスラリと細く華奢に変わっていた手でお臍の下あたりを抑える。
体内に入り込んだ一物が形を変え男性の物から女性の物へと変わっていこうとグルグルと体の内側が動す。
体内の臓器が上へと持ち上げられる圧迫感と女性の物へと変わったことによってこれまで感じることのなかった体の奥の疼きを感じて嗚咽を漏らしてプルプルと震える。

「ッンン! あぁっ、フッ、ンぁ~~~~ッッ!!」

下半身の男性部分が女性の物へと置き換わり、次に変化が起きたのは胸だった。
小さかった乳頭がプリッと飛び出すように大きくなりツンと上を向いた、それに合わせて乳輪も花が咲くように大きくなる。胸が筋肉の代わりにムクムクと脂肪を蓄えてお臍の下を抑えていた腕を押しのけるように膨らんでいく。
糸のように解けていた服が降り積もるようにリンの上に降りて包み込んでいく、やがて薄い色のワンピースを形どりリンの体を覆った。

「ハァ、ハァ、ハァッ、もう!いきなり何するのよ!!」

「うわぁ~! リン! すごい美人だよ!!」

はしゃぎながらカナがリンに向かって手鏡を向ける。

「え?これが―――ボク!?」

鏡に映った顔に驚きの声を上げる。
小顔であった顔はさらに小さくなり、黒曜石のように光を吸い込む黒い瞳は男の頃より大きくパッチリとした二重になり、通った鼻筋の下には花弁のように小さく赤い唇があった。
母親譲りのくせ毛はフワッとした緩いウェーブを描き肩の辺りまで流れている。

「随分と美人に、体もッ」

服の上からでもわかる膨らみに指を這わす。
ズッシリとした重さに指が沈み込むような柔らかさとそれを押し返す弾力と張りがあった。

「リン、すっごい美人!いいなぁ~」

「あら?でもカナのほうがおっぱい大きいよ?」

「確かにそうだけど、形とかスタイルとか、ひゃっ!」

悔しそうな顔をするカナの胸をリンが鷲掴みしたので思わず悲鳴のような声がカナの口から出た。

「うわぁっ、すっごぉ~い!ボクのより柔らかい!!」

鷲掴みした指を動かすと動きに合わせてモニュっモニュっと形を変え、まるで包み込むように手に引っ付いてくる。

「ちょ、やめっ」

「え~、今は女の子同士なんだから、いいでしょ?」

前かがみになって胸を隠そうとするカナ、それを後ろから抱きしめるような形で回り込んだリンが両手で柔らかい双丘を揉みしだく。

「ふふふ、カナなんか硬くなって来てるよ?」

「そ、そんな事――ッ!!」

揉んでいた胸の先端がぷっくりとしてきた膨らみをキュッとつまむとカナはピクッと体を震わせ、思わず持っていたメガホンを手放してしまった。
メガホンが地面に落ちる前にリンがカナの拘束を解いて掴む。

「っと、ナイスキャッチ!」

「リン~~っ!!」

拘束から解放されたカナがすさまじい怒気をはらんだ声を上げる。

「あ~、ゴメンゴメン。やりすぎちゃったみたい?」

舌をペロッと出して謝るリンにカナは顔を真っ赤にして拳を震わせる。

「この!」

「ちょ、あぶないよ!」

拳を振り回すカナとヒョイヒョイとかわすリン。二人が激しく動くとブルンブルンと胸が跳ね回る、その為か二人とも動きが鈍い。

「う~、女の体って動きづらいな~」

「ハァハァっ、大人の体ってなんか重い」

肩で息をして辛そうなカナにリンがメガホンを向けた。

「ふふふ、じゃあ戻してあげる!」

「え? ちょ、ちょっと待って!」

「『カナ』!『大人』!!」

「きゃっ!力が、抜けるぅぅうぅぅぅ」

メガホンから発せられる光がカナに当たるとまるで蒸気のような煙が上がる。
シュルシュルと背が縮み、大人っぽいムチムチとした胸や腰つきも子供のようなツルっとしたものになった。
ぶかぶかになった服が光に変わると元々着ていた子供服になった。

「子供に戻してどうするの~」

子供に戻ったカナがポコポコと拳を振るうが大人のリンには軽くまるで効かない。

「ふふふ、そんなの効かないよ~」

暴れるカナを意に介さずリンは腕を伸ばしぎゅ~っと抱きしめる。
柔らかい大人の体に動きを封じられモゾモゾと動くことしか出来なくなったカナは

「もぅ、知らない!」

とツーンとそっぽを向いた。

「ゴメンゴメン。でも子供に戻した方がボクの目的には都合がいいかなって」

パチっとウィンクしてなだめる様にカナの頭を撫でる。

「目的って?」

たずねるカナに微笑んでリンがメガホンを向ける。

「『カナ』!『他人』!!」

リンが吹き込むのと同時に光が走りカナに命中した。

「ひゃっ―――あれ?」

光は体を包んだが、体は何の変化もなく光はそのまま塵のように消えて行った。

「ふふふ、今回のは体に直接、変化があるわけじゃないよ」

「どういうこと?」

「百聞は一見に如かず。ここじゃわからないと思うから確認しに行こ?」

悪戯っぽい笑みを浮かべリンがカナに手を差し伸ばす。

「……あ」

「どうしたの? カナちゃん?」

「なんでもない」

リンの手を取る。細くてすべすべした手が小さくてツルツルした手を包み込むように握る。

「変なカナちゃん」

「む~~」

拗ねるように口をすぼめたカナをクスクスと笑いながらリンは引っ張る。二人は森を抜けキャンプ場へと戻って行った。
Re: べののノベのようなメモ帳 - ケン
2018/02/25 (Sun) 16:02:30
なんだかドラえもんの ウソ800 みたいなアイテムですね(*´ω`)

逆転というのがまたいい感じです!うっかり間違えてさせたい変化そのまま言って、思っていたのと逆の変化をさせてしまったり・・・

あとTSした男が大人の女性になってるのもいいですねぇ(=゚ω゚)ノ
現状では他人の逆という事で親子にでもなってるのかも!?

このアイテム上手く使えば『身長180㎝以下』とか『Kカップ以下』とか『1歳以上』とか数値を上手く使えばピンポイントな変化もできちゃいそうで今後の展開が凄く楽しみです!!