どうも、「世の中取扱説明書」です。
「貴重情報を書いても全然大丈夫である」というタイトルで話していきますね。
この記事は「ブログ情報に貴重な内容を書いても大丈夫なの?」や「そもそも貴重情報ってブログなどに載っているの?」という問いへの答えとなる内容となっています。
ちなみに貴重情報とは「他人があまり知らないノウハウであり、他人と差がつくノウハウ情報」を指します。(個人情報ではありません)
「貴重情報を書いたら他人に利用されて不安」という人はぜひ私の記事を読んでみてください。
では、本題に入ります。
私のブログは自分で言うのも何ですが「貴重情報だらけ」「人生で有利に生きられる情報だらけ」だと自負しています。
「こんなに情報公開していいの?」と一部の熱心な読者は思うかもしれませんが、全然大丈夫ですよ。
なぜならこれだけ貴重な情報を発信しても積極的に読もうという層はかなり少ないのですから。
正直これだけの質を書いているのに離脱率の高さに驚きました。
以下にスクリーンショットを載せますね。
これはけっこう前の日にちの出来事のGoogleAnalytics情報です。
2回バズったのですが(はてなブックマーク効果)、ユーザーの大半(734人)が0〜10秒で離脱しています。
そして面白いのが181〜600秒が39人、601〜1800秒が39人、1801秒が26人と合計104人は熱心な読者と言えることです。
熱心な読者はかなり私のブログを読んでいます。
1801秒の一番熱心な読者26人はページビュー数も409で多いです。
次に以下のスクリーンショットを貼ります。
New Visitorが735人で、Returning Visitorが99人です。
先ほどの比率とあまり変わりません。(すぐに離脱した一見さんと熱心な読者層の2極化です)
735人は離脱率は90.02%です。
まさに私のブログの中身を大して精査せずに去っていった残念な人たちです。
このような状態ですから私がいくら貴重な情報を放出しても積極的に読もう・学ぼう・吸収しようと思う層はほとんどいないと言えるのです。
つまりライバルなんて存在しないに等しいです。
また熱心な読者層でも私の知識やノウハウを完全にマスターする層はさらに限られます。
加えてよく言われるのですが行動する層はもっと少ないそうです。
だからホリエモンも「本などでいくらノウハウを出しても問題ない」と言うのです。
世の中、向上心がある層はかなり少ないです。
または権威あるメディアだけにしか目を向けません。
しかし私が懸念する唯一の点は大手メディアらが私が無名人などをいいことに情報をパクることです。
いわゆる成果を横取りされる形になります。
それだけが懸念点です。(私の記事が大手メディアにパクられても誰も気づきませんし指摘すらしないでしょう。私が自己申告して抵抗するぐらいのことしか弱小メディアにはできません)
私に匹敵するライバルが生まれる率はかなり低いですし読者の方も私のブログが広まっても熱心に学ぶ層が少ないことがわかれば世の中ライバルなんてほとんどいないことがわかるかと思います。
貴重情報をいくら書こうがほぼ問題ないです。
ほとんどの人が読んでいません。(もちろん国家的機密情報ならマズイですが)
とりあえず固定の熱心な読者を約100人(今は50人ほどになっているかも?)は集めたので今後はもっと地道に増やしていく所存です。
拡散したりバズる中で固定客がいくらかつけばいいなぁという感じです。
ではこの辺で。