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上場前で今もっとも話題の金融系 仮想通貨・暗号通過 レンドロイド LENDROIDとは
フィンテック業界の最も重要な人物100人に入っている
Bitaccess社(ビットコインATM)の創業者ハシーブ氏、
時価総額2位の仮想通貨イーサリアム開発者ヴィグネシュ氏。
この二人が作った脅威の金融系仮想通貨・暗号通貨がレンドロイドです。
2018年秋一般公開
に向けこれからもレンドロイドを応援していきましょう!
レンドロイドの最新情報はブログに随時アップ致しますので応援をどうぞ宜しくお願い致します。
レンドロイドのコミニティーマネージャー、タイラー氏をご紹介します。
タイラー氏は世界を飛び回っている仮想通貨の権威の人物です。
彼は、仮想通貨の会社を3社経営し、ビットコインの取引所から、ソフトウェアの開発、マイニング事業まで、仮想通貨の事業を幅広く行なっている、業界では知らない人はいない第一人者です。
ビットコインがまだ5000円くらいだった2013年から
仮想通貨の事業に取り組んでおり、どのようにして、
仮想通貨の市場が変化してきたのかを知っている
業界の重鎮のような人です。
仮想通貨の権威の人物タイラー氏
急成長している仮想通貨業界
2017年、あなたの知らないところで、
仮想通貨市場はありえないスピードで成長しています。
とくに着目したいのが時価総額でトップ3に入っている
- Bitcoin(ビットコイン)
- Ethereum(イーサリアム)
- Dash(ダッシュ)
Bitcoinは120万倍、ethereumは300倍、Dashは1500倍まで、
金融の世界では考えられないような数字で価格が爆発的に上昇しています。
そして仮想通貨市場の中で色々なコインがある中で、
それぞれが独自の特徴を持っているということを
理解してもらいたいのです。
上がるコイン・下がるコイン
仮想通貨市場には、価値が上がるコインと下がるコインがあります。
株が上がるのと下がることに非常によく似ています。
代表的なビットコインは現在ではデジタルゴールドと言われています。
デジタルの世界の中で、現実の世界と同じような金(きん)としての地位を確立しました。
そして同時に決済としての機能を持ち合わせています。
いまや誰もが知っているビットコインは、
2017年にはビックカメラで使用可能と、
決済として国が認めるにまで成長したのです。
このように世界中の利用者が増えその価値を認めることで、
全く止まることを知らないスピードでその価値を成長させ続けているのです。
2番目に市場の大きいEthereum(イーサリアム)の特徴
時価総額でビットコインの次に大きい
イーサリアム(Ethereum)というコインは、
ビットコインにはない革新的な機能を持ち合わせることで、
ビットコインと共存するという形でその価値を大きく伸ばしました。
イーサリアムは、ビットコインが最初に取り入れた
ブロックチェーンといわれる世紀の大発明を取り入れ、
価値の保全や決済の機能だけではなく、
様々なアプリを開発できる革新的な環境を作り出しました。
あのマイクロソフト社がイーサリアムを認めるなど、
世界を大きく変えてしまうポテンシャルをもつ世紀の大発明なのです。
今回のレンドロイドを開発したのはイーサリアムの開発メンバーの一人ヴィグニッシュ氏です。
3番目に市場の大きいDASHの特徴
3番目に着目したいのがDASHという仮想通貨です。
DASHはビットコインのとある欠陥を改善することで
世界が注目する仮想通貨に成長しました。
それが完全なるプライバシーの保護という要素です。
ビットコインはすでに世界が認める最初の仮想通貨であるとともに、
取引履歴がオープンで透明であるため、
プライバシーの保護という部分で多少の懸念がありました。
DASHはビットコインにはない仮想化方式を取り入れることで、
プライバシーを重視する人々の市場を開拓し、その価値を
確固たるものにしようとしています。
今もっとも上場が近いと言われるICOのレンドロイド LENDROIDとは
仮想通貨で利益を出していくために重要になることが
誰が作ったのかということです。
システムが適当だったり製作者が適当な仮想通貨だと
仮想通貨の値段が上がる可能性が低いです。
レンドロイドは
時価総額2位の仮想通貨イーサリアムの研究者ヴィグニッシュ氏と
「レンドロイド」の創始者ハシーブ氏が開発したものです。
又、ハシーブ氏はビットコインATMでも有名なBitaccessの創業者です。
エンジニアとしての工学修士も持っており、
フィンテック業界で最も重要なトップ100のうちの一人です。
ヴィグネシュ氏はBitaccessの創業メンバーであり、
仮想通貨の権威であるチャールズと寝食を共にして
イーサリアムを開発したエンジニアです。
イーサリアムの全てを知っている人物とも言えます。
さらにもっと詳しい情報が欲しいという方のために、
重要ポイントを7つお伝えしていきます。
1.開発者がすでに2つのICOに関わり上場させて成功している
イーサリアム(時価総額2位)
ビットシェアーズ(時価総額44位)
2.エイダコインの上場
チャールズが開発したエイダコインが上場で最大50倍まで価格を上げました。
現在も10倍から15倍で推移しています。
(レンドロイドを開発したヴィグニッシュはチャールズと師弟関係)
3.ICOバブルが来ている
株のIPOバブルで億万長者が多く誕生したように
今はICOバブルが到来しています。
ICOは大きな資金は必要なく、
抽選などもなく誰でも参入できるのです。
しかし、機能性が優れていないと重要は高まりません。
その点、レンドロイドは第三世代のICOと呼ばれており、
その機能性もバツグンです。
4.仮想通貨バブルが来ている
ビットコインの所有率は日本が一番です。
仮想通貨が熱い国での上場が期待できます。
5.世界初のプラットフォーム
担保型のデジタルアセット融資プラットフォームは世界初です。
ビットコインを担保に他のコインが買えます。
価値が上がり続けているビットコインを手放したくないのは誰もが同じ。
レンドロイドを所有していればビットコインを手放す必要がなく、他のコインが買えてしまうのです!
6.世界中の取引所がレンドロイドを所有する
レンドロイドを通すことで取引所などは、証拠金取引のための
ローン資金の契約やマネジメントを完全自動で管理できます。
7.個人でも上記のような企業にLSTを通して
資金を貸し付けることができ、利息がもらえる。
世界的な権威が作ったICO、そして
世界初の担保型の融資プラットフォーム。
特にビットコインを担保に他のコインを
買えるというのはかなりのメリットです。
現在、ビットコインはどんどん値上がりしていますよね。
昨日なんか85万を超えていました。
こんな勢いのあるビットコインを手放したいかというと。。
手放したくないですよね?
でも、現在は他のコインを買いたいと思ったら
一度ビットコインを経由して買うしかないのです。
結果、どうしてもビットコインを手放すことになります。
自身もこれで後悔した事がありました。
他のコインを購入するために
ビットコインを売却した瞬間に爆上げ。 悲しいです。
しかし、レンドロイドを保有していると、
ビットコインをそのままの価格で担保に
他のコインを買う事が出来るのです。
100万人以上いると言われている世界中の
ビットコイン保有者にとっては夢のようなICOです。
「もっと早く欲しかった!」
心からそう思うICOです。
一般公開時 2018年秋 上場予定
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