LiveMakerの特徴
プログラミング不要のビジュアル開発環境

プログラミング経験のない方でもゲームが作れます。スクリプトを書く必要がなく、自分の文章や絵をすぐにゲーム画面に表示することができます。
文章のどの箇所でどの画像を表示するかと言った演出も、専用エディタ
LiveNovelを使えばマウス操作で簡単に制作することができます。
また、シナリオの分岐などはチャートで管理するので、視覚的に分かりやすく、変更も容易です。
アニメーションなど凝った演出をサポート
LiveMakerは作るのが簡単というだけではありません。アニメーションなど演出面でも力を発揮します。
グラフィックエディタ
GraphcisGaleは複数フレームに対応しているので、簡単なアニメーションなら画像ファイルの段階で実現できます。
もっと高度なアニメーションを作りたい場合は
LiveCinemaを使います。複数の画像を、タイムラインに沿って回転・拡大・縮小などの効果を付けて表示することができます。
インターフェースの作成も簡単操作で
ゲーム内での行動選択は、LiveNovelに内蔵されている「文字列選択」機能を使えば簡単に実現できます。
マップで移動先を選ぶなど、画像を使った選択の場合は
LivePreviewMenuを使います。クリックしたときやマウスカーソルが上に乗ったときなど、イベントごとに画像を変えることができます。
無料で利用でき、作成したゲームは販売できます

LiveMakerは個人・法人・団体、営利・非営利を問わず無料でお使いいただけます。また、LiveMakerを利用して作成したゲームを販売したり、雑誌・書籍に収録することもできます。ライセンスについて詳しくは
こちらをご覧ください。