ジョイント式ハイパー速読術
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ジョイント式ハイパー速読術
読書速度を2倍から10倍以上に!
集中力・記憶力・理解力アップ!
ストレス・目や肩の疲れ解消!
受験勉強・資格試験の学習効率アップ!
日米で120万人が実証!実績No.1の速読術の効果
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「2ヵ月後の資格試験にどうしても合格しなければならないんです…。」 最近、知人からこんな相談を受けました。 「ええ。会社の命令でどうしても合格しなければいけないのです。 なになに…、コンピューターの専門書か。 452ページ。 私は彼にこう言いました。 彼はより一層悲しそうな表情になったのです。 「それで、私の速読の手法を取り入れたいというわけなのですね。」 「ええ。その通りです。今日からでもお願いします。」 私は言いました。 なぜ、突然みなさまにこんな話をしているのでしょうか? それは、読書スピードは人によって差があります。 しかし、たくさん本を読む人は大勢いるのに、読書スピードを上げる努力をする人はあまりいないのが現状なのです。 益々進んでいく情報社会。 読む機会はこれからも増え続けます。 試験勉強や新聞だけではなく、新聞や読書などあなたの身の回りには文字を読む環境で溢れていませんか? あなたが、日常生活で読むもの。 会社の書類や、専門書。 読まなければいけないものはたくさんあるのに、時間が足りないと思ったことはないですか? 仮にあなたの読書スピードが日本人の平均値である『500文字/分』くらいだとしましょう。 数日後、あなたの読書スピードが『1000文字/分』に向上したらいかがでしょう? 短縮した時間で何をしますか? 空いた時間で更に本を読むのも、ほかの事に使うのもあなたの自由です。 『4000文字/分』 まずはここを目指しましょう。 ここまでくると、周りの人との差が明らかに変わってきます。 きっと、周りの人からこんなことを言われるようになるでしょう。 この『ジョイント式ハイパー速読術』はあなたから読書の苦労を取り除くチャンスなのです。 はじめまして、新日本速読研究会の川村明宏と申します。 今回ご紹介する『ジョイント式ハイパー速読術』も発売から30年以上。 研究の結果により、改良に改良を重ねたこのロングセラーのトレーニングキットは、きっと皆様に喜びと驚きを与えると確信しています。 ジョイント式速読術・速脳術・他分野学習法などの速脳理論の提唱者のもとで開発されました。
返金保障制度について特別に商品と一緒にトレーニングのサンプル版(『ジニアス』)を梱包いたします。これは実際のパッケージの中に収められている速読プログラムのお試し版です。 まずは商品が届きましたら、先にこのサンプル版を3日間試してみてください。 サンプル版(『ジニアス』)といえど、どんな方でも最低2~3倍、中には5倍以上になる方もいらっしゃるでしょう。それほどの効果のある速読サンプル版です。 もし3日間で読書速度が2倍に満たなかった場合は、商品を開封せずにどうぞ遠慮なく返品下さい。 サンプル版(『ジニアス』)の使用で、ご購入後10日間以内にご連絡いただければ何もお聞きせずに喜んで返金させていただきます。 リスクはゼロです!安心してお申し込み下さい。尚、この保障制度は、当サイトをご覧頂いている方だけの特別保障です。
良くある質問Q1. 具体的にどのようなトレーニング法なのですか? A1. 簡単に言えばパソコンの画面に表示される文字や図形をリラックスした状態で「見る」だけです。「速く読もう」とする必要は一切ありません。
Q2. 読書スピードは誰でも伸びるのですか? A2. 大丈夫です!個人差はありますが、ほとんどの人が確実に2~10倍以上に伸びます。中には数十倍になる人もいます。
Q3. 「斜め読み」や「飛ばし読み」とは違うのでしょうか? A3. 違います。「斜め読み」や「飛ばし読み」は内容の把握が雑になってしまいますが、速脳速読は理解度や内容の把握度は今までと変わらないまま、読む速度だけをアップさせます。
Q4. パソコンを眺めていると目が悪くなるような気がしますが? A4. その逆です。速脳速読トレーニングで目をよく動かすと目の周りの筋肉がほぐれ、血行が良くなり、筋肉そのものが鍛えられますから、むしろ視力が回復したり、眼精疲労が和らいだりする可能性が高いのです。そして、そもそも目に負担をかけ、視力低下を招いた目の使い方が正しい使い方として習慣化してますから、長期にわたって視力向上の期待を維持できます。
Q5. 速読訓練を一度やめてしまうと速読力は落ちますか? A5. 基本的に長期間訓練をしないと落ちる傾向があります。もちろん眼の筋肉を鍛えるわけですから、体の筋肉と同じでなまってしまいます。 しかしある程度訓練をされた方でしたら少しの間訓練をしなくても自転車と同じでいったん身に付くと、本を全く読まなかったりしない限りは、トレーニング前の状態に戻ることはないでしょう。
ここまでお読みになって下さって、ありがとうございました。
体験者の声高野甲子郎さん 年齢 34歳 職業:システムエンジニア 読書速度の変化 読むのが速くなっただけでなく、眼や肩の疲れがかなり軽くなった。 I.Sさん 理工学部三回生 私が速読法をマスターしようと考えたのは、新たに情報科学を勉強しようと考えたときでした。情報科学関連の書物は基本的に厚みのある大量ページのものが多く、情報量も多いので他の分野と比べると勉強時間が大量に必要になります。しかしそのような時間もなく、何か良い効率的な勉強方法はないかと考えていたところ、最近、出版物も多く話題となっている速読なるものに興味を持ちました。インターネットを利用して、様々な速読法の教室を検索していく中で、私の注意をひいた物がこのジョイント式速読法でした。 他の教室が、気功、呼吸法、α波などよく聞きはするが得体の知れないものに重きを置いているのに対し、この速読法は大脳生理学にもとづく明晰、判明な速読原理の解説と、速読を可能にするその方法論の論理的な解説がなされ、その説明は納得させられるものばかりでした。実際、何故速読が可能なのか、どうしてその方法論が速読を可能にするのかを明確に述べている流派は他にはないのではないでしょうか。また、その方法論もコンピュータを使った速読訓練ということで、現代的手法であることにも魅かれました。しかも、その訓練はコンピュータの前に座って画面を見ているだけという非常にsimpleなもの。しかし、真に優れた方法論というものは、概して、simpleであるという科学的な真理をついたものなのではないでしょうか。 かくして訓練を始めた私ですが、最初は思うように記録も伸びず焦りもありましたが根気強くひたすら教室に通い、ただ画面を見ることを繰り返しました。速読というものはある種の感覚的な要素があり、自転車を乗るのと同じようにあるとき急にできるようになり、その感覚をいったんつかめば後はゆっくりではあるが確実に伸びていくようなもので、今では村上春樹の『風の歌を聞け』ぐらいの本であれば1時間かからずに読めます。 ただ、この速読法がもっとも威力を発揮したのが専門書を読むときでした。 最後に一つ付け加えておくと、私が習得しているものはまだ初級の速読のようです。この速読法にはまだ更に上級の速読があるようです。 安原和弥さん 年齢30歳 整体師 読書速度の変化 本を読んでこの速読法を知り、体験するまでは少し不安でしたが、結局想像以上の効果にたいへん驚いております。 仕事上の知識を増やすために本を多く読みたいというのが動機ですが、これほど自分の本を読むスピードが短い期間で変化するとは思いませんでした。今のところまだ不安定な感じがあり、少し気を抜くと読むスピードはゆっくりになってしまうことがありますが、速いスピードが定着してまだ上がっていく実感が確かにつかめているので、とにかくあと自分で継続して日々の練習をがんばろうと思います。 今後目標の数字を達成してもそれ以上の能力開発にも興味がありますので、その段階も目指そうと思います。2日間指導してもらいましたが、とても親切でその点においても本当に学びに来てよかったなぁと感じました。 中村大祐さん 年齢23歳 大学三回生 読書速度の変化 専門書籍(法律関係書籍)の読書速度を向上させ、資格試験に利用したいと考え、速読を始めました。 自覚は特にないのですが、実際に小説などの読書速度や理解力が向上した気がします。 時間に余裕ができ、精神的にもゆとりが生まれてしばらく遠ざかっていた小説などを読む余暇が生まれました。そして、時間の感覚に対して鋭敏になったような気がします。時間の大切さ、貴重さを実感することができるようになりました。非常に嬉しく、感謝しています。ありがとうございました。 河内満男さん 年齢58歳 無職 私は速読力については、以前から大変興味をいだいておりました。 偶然某書店で「誰でも速読力を会得できる」というタイトルの書物に出会いました。この書物から新日本研究会を知り、ただちに入会いたしました。 私の当初の速読力は、1分間に500~600語、眼筋は13でした。この実力はごくごく一般的な実力だそうです。約4ヵ月経過後の昨年の12月20日現在の実力は、1分間5000~7000語、眼筋はヨコ75・タテ72です。 このような短期間でこのような好結果をみるとは、自分では予想しておりませんでした。 因みに、入会前の私の速読の実力は、乗り物で例えるなら、片田舎で走っている各駅停車の電車。4ヵ月後の現在は、都内で走っているJRの快速線の電車というところでしょうか。私が驚異と思っている1万語という大きくて厚い壁もそんなに遠い将来でない時期にくずすことが出来ることがみえてきたのが、ちょっぴり自慢できるかな。 元団体役員 年齢65歳 読書速度の変化 以前から速読法に関心を持っていたが、昨年(2002年)に川村明宏先生のご著書を読んだのが直接きっかけで、他の会のことも比較研究し、本年 (2003年)2月初級コースに入会した。65歳を迎えて人生を初期化して、学生時代に戻ってゼロから勉強したいと考えたからである。第二の人生をもう一度スタートするには、情報の入力、出力のスピードを10倍、20倍に上げる必要があり、それには速読法から入るのが良いのではないかと思ったからである。トレーニングはひとことで言えば大変面白く、初級コースに入り、今(一ヶ月余で13回トレーニング)訓練前の10倍くらいの読書速度になっている。 日常生活で変化を痛感するのは、新聞を読むのが億劫でなくなったことである。現在2紙とっているが、今までは朝見るのがイヤイヤであった。特に第1ページ、第2ページを見るのが面倒であり、最終ページから紙面をめくって、はじめのページはお義理にしか見なかった。しかし、今は一面、二面それぞれ頭から尻尾まで読むのが楽しみになった(社説を読むのも楽しくなった)。新聞では、株式欄、番組表といった横組みページで眼筋の左右運動の訓練もしている。 本を読むとき、一般書は相当速くなったと感じるが、専門書(私の場合は法律書)を読むときは現在のところはスピード感はあまり感じない。 速読法による私の狙いとしては、速読により「能力開発」をして、専門領域での資格取得にそのうち挑んでみたいというひそかな野心がある。 |