「婦人公論」1月24日号より、「あの日からの記録」ということで「小保方晴子日記」の連載が始まりました。
http://www.fujinkoron.jp/number/003522.html
まだまだひとりで外出も出来ない状態は続いているようですが、「何かを始めたい」と一歩を踏み出した小保方晴子さんに「有志の会」からもエールを送りたいと思います。皆様からも温かい声援をよろしくお願いします。
※本エントリーでは、小保方さんへの応援コメントのみ受け付けます。(議論不可)
薬の副作用などもあり本当に最悪の状態になっていて、4月26日から入院することとなり、そういった何も考えられないような状況の中で刑事告発受理のニュースを知り、早稲田からは博士論文再提出についての話を聞くことになり、理研のメールアカウント停止に伴う転送作業をすることになったとのことです。この中には調査委員会に提出していたら事態は違っていたという「証拠メール」もあったようです。
次号は2017年5月現在の日記が掲載されるそうです。
http://www.fujinkoron.jp/number/003522.html
まだまだひとりで外出も出来ない状態は続いているようですが、「何かを始めたい」と一歩を踏み出した小保方晴子さんに「有志の会」からもエールを送りたいと思います。皆様からも温かい声援をよろしくお願いします。
※本エントリーでは、小保方さんへの応援コメントのみ受け付けます。(議論不可)
2017年1月7日
【12月12日更新】
本日12月26日号が発売されました。2015年11月2日から11月14日までのことが書かれていて、その中で、小保方さんが翻弄された見えない大きな力について触れられています。
『11月3日(火) 間違って私の元に送られてきて、たまたま入手した書類から、今回の学位はく奪の決定は早稲田大学よりさらに上の外部機関の意向も強く反映されていることも伺えた。(中略)
そもそも私の理研への就職、論文発表の記者会見、検証実験までその組織からの声がいろんな形で反映されてきた。でもその組織の名前が出ると「そんなところまで直接関わってくるの?」と皆一様に驚く。私だって名前を知ってはいても、人生を左右されるほどの接点ができるとは思わなかった。当事者でも若手の私には交渉する余地などなく、ただ決定事項に従うしかなかった。表に出ない思惑が多すぎた今回の事件。重要なことは隠され、つぎはぎの情報から作られた間違ったストーリーばかりが先行してしまった。私自身、その組織の関与について言及しなかったのは、誰かに言ったところで解決できない、と思っていたのかもしれない。
私個人に国民の非難を向けることで得られる、目くらまし効果などの利益を考えると、私一人の人生なんてどうなってもいいと判断されてしまうのだろう、と冷めた気持ちになる。』
【7月25日更新】
本日12月26日号が発売されました。2015年11月2日から11月14日までのことが書かれていて、その中で、小保方さんが翻弄された見えない大きな力について触れられています。
『11月3日(火) 間違って私の元に送られてきて、たまたま入手した書類から、今回の学位はく奪の決定は早稲田大学よりさらに上の外部機関の意向も強く反映されていることも伺えた。(中略)
そもそも私の理研への就職、論文発表の記者会見、検証実験までその組織からの声がいろんな形で反映されてきた。でもその組織の名前が出ると「そんなところまで直接関わってくるの?」と皆一様に驚く。私だって名前を知ってはいても、人生を左右されるほどの接点ができるとは思わなかった。当事者でも若手の私には交渉する余地などなく、ただ決定事項に従うしかなかった。表に出ない思惑が多すぎた今回の事件。重要なことは隠され、つぎはぎの情報から作られた間違ったストーリーばかりが先行してしまった。私自身、その組織の関与について言及しなかったのは、誰かに言ったところで解決できない、と思っていたのかもしれない。
私個人に国民の非難を向けることで得られる、目くらまし効果などの利益を考えると、私一人の人生なんてどうなってもいいと判断されてしまうのだろう、と冷めた気持ちになる。』
【7月25日更新】
本日8月8日号が発売されました。2015年6月2日から6月7日までの出来事が書かれていて、入院中の最悪な体調の中で博士論文再指導の打ち合わせが始まり、早稲田の生命医科学科の「強硬に反対している先生たち」によって合格の見込みのない形ばかりの修正作業となることを知ることとなります。そしてちょうど同じ時期に大手新聞社から手記の提案がありました。『昨日連絡して来た新聞社から、系列の出版社から手記を出す提案とその章立ての提案が来た。』(6月5日)
この「昨日連絡して来た新聞社」からは、小保方さんはこのような話をされています。
『6月4日(木) 某大手新聞社から、これまでの私に関する報道を覆すような内容の記事を7月2日に出す予定だという連絡があった。その記事が出れば、理研が請求している60万の支払いも、私にだけ求められている博士論文の再審査もいかに不当であるか、社会は理解するだろうと伝えられた。
記事の内容は衝撃的で、全国版の一面を大幅に割いて掲載される予定。確実に嘘をついている関係者がいることと、その人の責任について記事にしたい。取材は独自に進めてきたもの。記事を事前に見せることは出来ないが、小保方さんにとっては必ず救いとなるものである。小保方さんを陰から攻撃していたその関係者からは、新聞社にも小保方さんを追い詰めるための情報提供がたくさんあった。その人は社会から責任を追及されるはず。(省略)』
しかし実際には「嘘をついている関係者」のことが報道されることはありませんでした。大手新聞記者の独自取材によるスクープも、上の判断でボツにされたのでしょう。手記出版も新聞社系列ではなく講談社から出されることとなりました。
【5月23日更新】
本日6月13日号が発売されました。2015年4月14日から5月18日までの日記が掲載されています。
2015年3月20日と3月24日のNHKの悪質な印象操作報道(有志の会より公開質問ー未回答)に対して弁護団から抗議文が出され、小保方さんの体調について「ダメージを受けて動けない状態」と伝えられていましたが、その頃の小保方さんの様子が記されています。
『小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」』https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_2921/
この「昨日連絡して来た新聞社」からは、小保方さんはこのような話をされています。
『6月4日(木) 某大手新聞社から、これまでの私に関する報道を覆すような内容の記事を7月2日に出す予定だという連絡があった。その記事が出れば、理研が請求している60万の支払いも、私にだけ求められている博士論文の再審査もいかに不当であるか、社会は理解するだろうと伝えられた。
記事の内容は衝撃的で、全国版の一面を大幅に割いて掲載される予定。確実に嘘をついている関係者がいることと、その人の責任について記事にしたい。取材は独自に進めてきたもの。記事を事前に見せることは出来ないが、小保方さんにとっては必ず救いとなるものである。小保方さんを陰から攻撃していたその関係者からは、新聞社にも小保方さんを追い詰めるための情報提供がたくさんあった。その人は社会から責任を追及されるはず。(省略)』
しかし実際には「嘘をついている関係者」のことが報道されることはありませんでした。大手新聞記者の独自取材によるスクープも、上の判断でボツにされたのでしょう。手記出版も新聞社系列ではなく講談社から出されることとなりました。
【5月23日更新】
本日6月13日号が発売されました。2015年4月14日から5月18日までの日記が掲載されています。
2015年3月20日と3月24日のNHKの悪質な印象操作報道(有志の会より公開質問ー未回答)に対して弁護団から抗議文が出され、小保方さんの体調について「ダメージを受けて動けない状態」と伝えられていましたが、その頃の小保方さんの様子が記されています。
『小保方さん弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」』https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_2921/
薬の副作用などもあり本当に最悪の状態になっていて、4月26日から入院することとなり、そういった何も考えられないような状況の中で刑事告発受理のニュースを知り、早稲田からは博士論文再提出についての話を聞くことになり、理研のメールアカウント停止に伴う転送作業をすることになったとのことです。この中には調査委員会に提出していたら事態は違っていたという「証拠メール」もあったようです。
次号は2017年5月現在の日記が掲載されるそうです。
【2月28日更新】
本日3月14日号が発売されました。2015年1月11日から1月24日までの毎日、辛い日々が3ページにわたって掲載されていますが、近況報告もちょっとだけあります。
『「2017年2月4日 立春。紅葉の枝の先が膨らんでいた 。寒い冬の間、あなたはただ休んでいたわけじゃなかったのね。』(小保方晴子日記「最近の私」より)
NHKから受けた人権侵害もBPOによって救済されました。
本日3月14日号が発売されました。2015年1月11日から1月24日までの毎日、辛い日々が3ページにわたって掲載されていますが、近況報告もちょっとだけあります。
『「2017年2月4日 立春。紅葉の枝の先が膨らんでいた 。寒い冬の間、あなたはただ休んでいたわけじゃなかったのね。』(小保方晴子日記「最近の私」より)
NHKから受けた人権侵害もBPOによって救済されました。
春はもうすぐそこまで来ています。
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2015年3月20日の日記で事務方の幹部について書かれていますが、この「研究の状況」については、当時マスコミによって大きく歪められた情報が流布されていた中で、自己点検報告など理研から公式に発信された情報でもかなりの部分が隠蔽、誤魔化しをされていて、「あの日」が出たことで初めて判明したことでしたね。
この「事務方の幹部」の話は、上層部の方針で小保方さんひとりに責任を押し付け事態を収束させることになって、大将を気取った幹部も蜘蛛の子の一匹として消えたということだと思いますが、それにしても、小保方さんは「保身」によって裏切られ続けたのだなあとつくづく思います。
『小保方氏個人の故意ということで済ますこと ができれば話は単純だったと思うが、第二次調査委員会の結果それができなかった ので、理研の管理体制や組織体制の問題に大きな疑念が残ったままになってしまった。 』
モニタリング委員会議事録にあるこの発言を見れば、上層部が小保方さんひとりに責任を押し付けて組織を守ろうという意思が働いていたことがハッキリと見て取れます。
NHKも「人権侵害をしたものではない」などと言って組織防衛を図っていますが、この逃げ方だけは絶対に許すわけには行きません。
ここで言う「研究の状況」とはなにか?
STAPの研究費はだれがどのような形で出していたのか?
小保方さん、次号ではこの問題を明らかにしてください。期待しております。
なによりも、小保方さんが真実を語ること、それが一番!
応援しています。
**
検証実験が始まり、私が理研に通勤するようになってから、私に来るマスコミからの問い合わせの対応には事務方の幹部の一人が助言をくれることになった。ありがたいことだったが、何を相談しても、私個人が攻撃を受けることになるリーク情報などに反論することや事実の情報を発信することは、「無視しなさい。我慢するんだ」と言われ、許されなかった。そのかわりに、理研に不利な報道がされそうになると、無断で私のお願いしている弁護士に対応の助言を求め、電話していることもあった。毎朝、マスコミからの問い合わせを見せるたびに、実際にかけられた言葉は、「我慢しろ」「我慢するんだ」「ぐっと堪えろ」というものだった。
信頼できる上司であったはずの人から、「我慢しろ」と言われるたびに、小石を一つずつ飲み込まされるような喉のつかえと、みぞおちの痛みを感じ、息苦しさは日をおうごとに増していった。連日浴びせられ続けると、暗示をかけられたように、「我慢しろ」という言葉の頭には「おまえが悪いんだから」という言葉が省略されているように聞こえ、もともと抱えきれないほどに感じていた自責の念を、日に日に増幅させていった。そして最終的には、自分だけが悪いんだ、何も言う権利はないんだ、自分は責められるべき人間なんだ、罰せられなければならない人間なんだ、という思いに取り憑かれていった。
このようにして本当に最後まで、私からは、真実を何も発信できない状況が、政治的にも、肉体的にも、精神的にも、固められていった。
**
「研究の状況を常識的に考えたら、理研が小保方さんにお金の返還を求めることは絶対にありえない」とあなたに説明していた事務方幹部は嘘をついていたに違いありません。
こんな連中を許してはいけない。絶対に許してはならない。とにかく、これからも、決して周囲に惑わされることなく、真実を書き続けてください。あなたがこの戦いに勝利することを願ってやみません。
>原因は先日の理研の発表だとわかっている
>「世間から文句を言われないようにするための理研の苦肉の策」と言われ、さらに、激昂。
当然です。そんなの嘘に決まっている。うまいこと言って小保方さんの怒りを丸め込もうとしているだけでしょう。
「いつの間にか死んでい」たら、「とっても楽になれるのではないだろうか。」ダメですよ。あなたは楽になってはいけません。真実とともに生きて、苦しむのです。それがあなた宿命です。
>諦めようとするたびに、負けてはいけないのだ、まだ私にはすることが残っているのだ、と何かから言われ続けていて、私はまだあきらめることができないでいる。
私もそう言い続けています。
>これを書かずに死ぬわけにはいかない原稿。
それが「あの日」になったのでしょうね。ですから、結局、丸め込まれなかった、諦めなかった、というわけですね。でも、まだまだ、残っていますよ、「やること」が。本当の戦いは、これからですからね。
激やせ、抑えきれない怒り、泣き疲れるほどの涙。
瀬戸内寂聴さんとの対談の写真でも、哀れなほどの激やせでした。後遺症として当分残りそう。
感情の起伏は、むしろ快方へのステップ。一時の鬱より、一歩進んだととれる。しかし、良い医師には、恵まれなかったようだ。
前回コメントを全て撤回します。
今日、婦人公論買ってきました。
わたしね、あなたの記事が読みたくてずっと買ってるのよ。
前回コメントごめんなさいね。
撤回します。
>それが「あの日」になったのでしょうね。
ですから、小保方さんは負けなかったのです。実に立派です。これからも、正義と真実とともに、苦難の道を歩んでくださることを期待しております。
「とても嬉しい情報」って何だろう。
文脈から見ると、新しい出版かな?
「あの日」p135~P136から その1
笹井氏
「女神様は滅多に見せてくれないんだ」「・・・科学の神様はね、ときどきしか見せてくれないんだけど、チラッと扉の向こうを見せてくれる瞬間があってね、・・・その美しい神の世界を人間にわかる言葉に翻訳するのが科学者の仕事なんだよ。・・・人間の考えつく範囲での発明は限界があってね、しょせんは人間の思いつくレベルでの議論になってしまうでしょ。だから僕は神の作った生命と向き合う発生学が好きなんだ」
メディアを通して見た笹井氏の印象は論理・正確を貫く科学者としての冷静さというようなものだったが、小保方氏との会話で知ることになる素顔は、宗教的ともいえる生身の人間としての謙虚さ、人知を超える存在に対する畏れと、敬意、そして、そうした思いに対してのみ初めて披瀝される真理というものの重みを、よくよく体験した人柄を表していた。
これに対して、小保方氏も、シュールな絵画のようなイメージで、次のような思いを述べる。
「・・・乾燥した台地の上に、無限の石の塔がある。あるところには・・・不安定に空高くそびえたっている。・・・小山になっているものもある。・・・低く積み重なったもの・・・いびつながらも・・・高く積み重なっているもの・・・砂の残骸になってしまっているもの・・・崩れた石の塔もたくさん見える。この世界を思い浮かべるたび、科学の女神の神殿を永遠に造り続ける作業のように思えた。・・・こんなにも美しく崇高で永遠のもの。この世界で変わらない唯一のもの。変化のある不変のもの、科学。携われることは幸せだと思った。」
こうした表現の豊かさで、思いや観察を描写する箇所は「あの日」のあちこちにちりばめられている。その一つ一つが、生き生きと現実を把握し、対象物の本質に迫る、素朴で混じりけのない心根を映し出している。笹井氏や小保方氏に共通していることは、俗世間的な人為的努力、作為的努力だけでは、決してなしえない、畏れや謙虚さの、祈るような一瞬の極致を伴わなければ、偉大な発見や創造は難しいという思いだろう。
今回の一連の騒動のなかで、こうした学究の徒を追い詰めた人たちの、見せた表情や態度を思い起こすにつけ、その膨大な人力やエネルギーが、果たしてどのような価値を生んだのか、やるせない徒労感に襲われる。ひたすら研究への情熱、生命への畏敬、社会への貢献心がそのまま成果へとつながらないこの世の不条理を思わざるを得ない。
しかし、それでも、確実にこうした誠実な思いは私たちに伝わっていく、途切れずに、次の世代にも繋がっていくのだと信じたい。
私が「あの日」でもっとも感激し涙した
ところです。あなたも感激なさったんですね
嬉しいです。
笹井先生、小保方さんの、この崇高なお心
は、未来、科学の神様が扉を
開いてくださると、私は信じています。
扉を開いてくださる、その前に科学の神様から授かった試練ではないでしょうか
分野にかかわらず
歴史上の偉人の業績は、試練に耐えたあと
達成したものが殆どですものね、
科学の神様がお認めなられ、選ばれたのが
小保方さんではないかなと私は思っています
心身がご回復なされた、暁には、
天上の科学の神様になられた、
笹井先生から、科学のヒントの扉を開いて
くださると、私は信じています。
それにしても、小保方氏一人の運命は、一見、本人だけの問題に映りがちですが、まるでオセロのように、反転すると実はそうした運命を導いた、その他すべての人間や社会のあり方全てに、その責任や成り行きが直接かかっていくという深刻な緊張を孕んでいます。犠牲が少数であろうと、一人であろうと、犠牲を生む社会の性質が露わになる、社会の成り行きが決定されてしまうという深刻さです。
先日、山中伸弥教授が、つんくさんとの往復書簡を某新聞で公開しておられました。iPS研究の啓蒙・普及の一環なのでしょうが、一切、STAP問題には触れられていません。しかし、これまでの経過からは、やはり、避けてはいけない、避けていては一般の人間の心に響かない、普及しない、それこそが、小保方氏をはじめとするSTAP研究の存在だったと思います。
できれば、小保方氏との往復書簡をこそ試みられてはどうでしょう。山中伸弥教授の人柄や功績、影響力はとても大きい。iPS研究の枠を一つ広げて生命科学全体への視野に立ち、あの騒動を振り返れば、今も国民に広がるわだかまり、過熱した個人攻撃、根こそぎの研究廃絶、笹井氏の自死を含めて、予算制約で過当競争に陥った故の悲劇だったのかもしれない過去を、冷静に見つめ直すことができるのではないでしょうか。
それはまた、スケープゴートを生まない社会への修復、真に国民の支持の得られる科学研究、あるべき研究領域の共存・共栄へと繫がってゆく、そのひとつの契機になり得ると考えます。
最初は、冷静で、客観的で、感情の放出を極力抑えて、事実の記載を中心とした科学者らしい記述を行った。
これで、多くの読者の共感を得ることに成功しました。
そして、今度は「日記」という形で、事件の直近における、あからさまな激しい感情の有り様を、生のまま読者の前に提供しました。すでに、その感情の根拠が明示されているだけに、これは効きますよ。お見事です。素晴らしい。
今後は、どのような感情の流れに導かれて、あるいはまた、周囲の人間たちのどのような妨害工作を乗り越えて、敢えて「あの日」の執筆、出版に至ったのか?そのあたりが「日記」の焦点となっていくのかもしれません。目が離せませんね。
「日記」 = それに対する小保方氏の感情
とくれば、次は何でしょうか?
小説 = フィクション = 仮説 ではないでしょうか?
観察された現象を最も合理的に説明できるような、小保方さんが想い描いた陰謀ストーリーの提示、これを小説という形で発表する。そうなったら、いいですね。小保方さんが、本当のところ、いつどこで誰が何をどのように行ったと考えているのか、その詳細を、知りたいですね。期待が膨らみます。
「あなたは小説が書ける」と。
これは、まんざら、夢物語でもなさそうだ!
期待してますよ!
朝に教授回診。「お久しぶりですね。どうなりたいですか?」と聞かれ、「文字を書いたり、読んだり、普通にできていたことがまたできるようになりたいです」と答えたら、教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて、「本当にできないんでしょうか」と言って部屋から出て行った。傷つきすぎて呆然。
**
「教授が笑いをこらえるかのように口元を歪めて」、教授の悪意が示唆されています。
主治医がうなだれた様子で病室に入ってきた。椅子に腰掛けると、聞くだけでこちらまで落ち込むような暗く深いため息をついて萎れた声で「告発状が受理されたわ」と言うと、再び俯いてはあー、とため息をついた。繰り返される主治医のため息で部屋の空気が汚れていく。落ち込む主治医を見て私もかなり暗い気分になった。元からある胸のつかえが吐き気に変わるほど大きくなって、「それを伝えにいらしたんですか?」と言ってしまった。主治医は再び顔をあげ、沈痛な面持ちで「どうせ知ることになると思って」と言った。主治医はその後、私の部屋で繰り返しため息をついた後、よどんだ空気を残してトボトボと部屋から出て行った。もう、起き上がれない。詳細がわからず不安である。混乱の日々がまた繰り返されると思うと泣けてくる(後日、受理された告発状は私を被疑者としたものではないと知るが、この時は主治医からの情報しかなかった)。主治医は自分から知らせた方が私のショックは少ないと思ったのかもしれない。でも、精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。
**
「精神科医が入院中の患者をより落ち込ませに部屋にきて、そのまま出て行くなんて信じられない。」まったくです。最低です。医者である以前に、人間として、最低最悪です。普通、医者のやることではありませんから、この人物には、小保方さんをさらに苦しめようという悪意があった可能性が高いでしょう。
理研のメールボックスにあるメールの整理を始めた。
調査委員会の調査期間も開けなかったメールボックス。未読メールだけで1000件を超えている。心も頭も停止させ自分を機械にしてひたすら転送を繰り返した。証拠となる重要なメールがザクザク出てきて驚いている。これらを調査委員会に提出できていたら、今の状況は大きく変わっていただろう、と思った。
**
「証拠となる重要なメールがザクザク」だそうです。今後の展開が、楽しみで、楽しみで、ゾクゾクしています。でも、戦々恐々の方々もいらっしゃるのでしょうね。これからが、大変ですね。
「繰り返される主治医のため息で部屋の空気が汚れていく。」、これがまた強烈です。しかも、こうした言葉の選び方で、そのときの状況や、雰囲気を的確に描写するところはさすがです。
前回は、感想を書くのもはばかれる程最悪の様子だったが、今回はうって変わって明るい様子。何より、講談社の編集長の訪問は、自作の予告か?
私的には今度はフィクションを読んでみたい。
過去の出来事から読者も解放されるのでありがたい。今までの記述が序論であってこれから書くことがより苦しい内容になるとの予感を与えている。しかしメッタ打ちされた状況から反撃に転じる兆しも感じられる。2015.7月にはBPOに人権侵害を訴えている。「あの日」に博士号にかかわる出来事は付け足しのように記述されていたが、これからその一部始終の記述があるのかと思える。真実が伝えられていないことを伝えねばとの強い意志を感じる。うつ病の治療中で、精神科の薬を服薬しながら「あの日」を出版、連載日記を投稿することは、単に自分のためだけではなく、亡くなられた教授への思いも感じられる。だから理研在籍中の時代からそれに賛同し支援する人々がいる。私は科学には門外漢、婦人公論を購読して読むことしか支援できないが、毎号興味深く読んでいます。
おそるおそる読んでみた。
内容は、とても重い。
石川による窃盗告発の件
論文の費用を一人だけ、理研から請求されている件
早稲田の指導教官の来訪について
溜め息先生の臭い息
次号まで尾を引きそうな、
から戻していくことになる。小保方氏は1年前に「あの日」を出版した。
それによって我々は報道された事実とは異なる多くの事実を知ることができた。今小保方氏が試みているのは、もう一方の糸の切れ端からの真相究だ。それは早稲田大学の指導官との「論文指導のやりとり」についての実態だと思う。一度授与した博士号の資格を取り消した理由を万人が知ることは、複雑にからんだ糸の解決になる。
もともとは若山研におけるSTAP細胞実験に使用していたマウスの系統管理ミスから始まっているのではないか。その偶然のミスからSTAP細胞の研究は成功していたのではないか。しかし成功の原因がわからなかったため山梨大に移転後は再現出来ていなかったのではないか....
行方不明の苛立ち
改めて今回の日記を読んでわかったこと、
小保方さんの境遇は、私の理解の外にあると云うこと。
今、こちらの時間では、笹井研によると思われるデータが物議を醸しています。
少し、行方がわかるかも、、、
どうして、どうして、どうして、、、
教育した学生から、教育の証しを取り上げる教育界、教育者。
記事にならなかったスクープ。
今にして思えば白々しい6月16日の嘘会見。
一つ、一つが手記へのエネルギーになったのではないでしょうか。
ウーン、重すぎる6日間の日記。
この大手新聞社の独自取材が記事化されなかったのは、「嘘をついている関係者」がいるのは明らかだとしても、それを取り上げ「これまでの報道を覆す内容」にするには、覆すべき山があまりにも巨大過ぎて力が足りなかったのかなという気がします。科学部のデスクが、ニュースを報道していく上で何かとお世話になる「先生方」のご機嫌を損ねるデメリットと天秤に掛けたのかも知れません。なんせ、手記出版に対して「講談社をボイコット!」なんて言い出す原理主義者が幅を利かせる世界のようですから。偉い人達を怒らせて生命科学に関する情報入手に支障を来すことを危惧してのことだったのかも。
>小保方さんを陰から攻撃していたその関係者からは、新聞社にも小保方さんを追い詰めるための情報提供がたくさんあった。その人は社会から責任を追及されるはず。
NHK藤原淳登記者や毎日新聞須田桃子記者は「嘘をついている関係者」に都合よく利用されてしまいましたね。「嘘をついている関係者」から与えられた情報で、石川智久氏は存在しない窃盗事件の刑事告発をしました。
その人物は社会から責任を追及されなければなりません。
石井氏は誰の情報を信じて告発したのでしょうか?石井氏を問い詰めれば
嘘をついている関係者が誰かがわかると思う。警察は石井氏の告発に基づき
小保方氏を訪問したはずである。警察とどんな会話が行われたのか?小保方氏をES窃盗犯に仕立てようとした人=嘘をついている関係者だと思う。
世界の人達はSTAP細胞がES細胞だったなら論文のキモとなる胎盤寄与もきっとインチキだったんだなと認識します。しかし、中には「素朴で誠実な研究者」がいて、それならES細胞からFI幹細胞を作成してみようという人が出てくるかもしれません。成功すれば世界初の立派な論文になります。でも、失敗したらネイチャーに報告するかも知れません。「FI幹細胞はES細胞由来ではなかった」著者「小保方晴子」
さみ、、。悔、、。苦、、。
さみ、、。悔、、。苦、、。
入院が終わった。どこか、遠くへ越した。
入院している間に看護士が10キロダイエットした。
送別会で出た、ゴボウの入った煮魚は、美味しそう。
藤部さんの写真は、いつもながら、ピカソだ‥
理研の中にも、居られたという記述には、
少し救われ嬉しくなりました。
きっと、このような方々が他にも理研の中に
居られ、秘かに小保方さんの
ご回復を祈って下さっていると思えました。
一人は、お馴染み(?)の主治医の方です。この方については、これまで、さすがの小保方さんもかなり辛辣な書き方をなさっていましたが、最後には、この方にも優しさを見せていらっしゃいます。
小保方さんが仰るように、「優しい人なんだろう」というのは、本当だと思います。何か素敵な人の目の前では途端に不器用になる、昔懐かしい人を彷彿させるものがあります。
もう一人は、「10キロ痩せました」という看護師さん。本当のところは分かりませんが、小保方さんに出会うことによって、何か懸命に取り組むものを見つけて、それを達成して、自慢して見せた、というストーリーを勝手に想像しています。素敵な人に出会うことで、何故だか自分も一生懸命になる、そういう人って、ありそうな気がします。そんなふうにして、この看護師さんも魅力のある方に成長なさるのではないかと思っています。
小保方さんも「おおー」と応じていらっしゃる、ここのやり取りに、微笑ましいものを感じました。
大学院時代に指導を受けていたコラーゲン先生。
梨狩りさんが(新居はどうですか?」とメールをくれた。
指導官からコメントが送られてきた。
親友さんが午後休みを取ってくれて、病院に連れて行ってくれた。
「機密保持に対してはプロなので安心してください」とデル先生が微笑んだ。
一番問題になっているのはエイプリルフール先生にやってもらった実験部分。....日記は全部「仮名」で書かれている。
ここが「あの日」とは違う。あの日の読後感が衝撃的だったのは実名で書かれて作者の気持ちがもろに伝わってきたこと。今回違うのは理解できる。でも連載が終わり、事態が好転しなければ本にして出版してほしい。その時は実名で書いたほうがいい。婦人公論が嫌がればぜひ自費出版で。
「素直」や「正直」とも違いますし,駆使するものでもありません.
闘いに心を奪われて,そこから遠く離れてしまいませんように.
大変ご無沙汰しておりますが,急に書き込みたくなりました.
でも我慢しなくては、我慢だ、我慢、我慢。
でも、一番つらいことは、ご家族の入院でしょうか。
「素直」や「正直」とも違いますし,駆使するものでもありません.
........小保方氏は闘うために博士論文の再提出に挑戦している。
しかし指導したという実績作りを手伝わせられていることに気づく。小保方氏が次に進むのは「あの日」を出版すること。どのようなきっかけで講談社と接触があったのか?次回の進展が気になる。講談社は登場人物を実名で書くことを承諾している。ここでのやりとりは現在の日記連載にもリンクしてくるので興味深い。小保方氏は指導教官、新しい主治医との出会いで、「闘い心」が生活の支えになって行く姿が記述されるだろう。今もそれは続いており、2月に出たBPO勧告問題はまだ終わっていない。このままいけば「裁判」で審判しなければならない日が来るのではないかと思います。
子を思うゆえに、発作のように繰り返される絶望、やりきれなさや無力感が胸を刺します。
形は違っても「小保方晴子日記」や「あの日」の中の息苦しさや疎外感とも重なってきて、この日本という国に生きている以上、苦しみも希望も、どこかで繋がっているように感じました。https://twitter.com/sasukensuke
どうして、 、 、
弁護士は、依頼人の利益を第一に考えると、
思っていた。
しかし、その上に、自分の利益があった。
気まぐれ先生、自分の考えを気まぐれに発していいってもんじゃないぞ!
今日、今年 はじめて、
金木犀が 挨拶に来たので、
思わず 住宅街の路地を、
うろついちゃいました。
私も天国への道を歩いたことがある。
河原を歩く裸足の足が心地よかった。
修行が足りないとかで追い返され、
今、此処にいる。
裏切りはこの世の常。
でも、親友さんはいる。
こちらでは、11月にも特許が通るかと期待しています。
「学ぶことが好きだ。そこには希望があると、今でも思える。」
今回の日記はとても重かった。
>義兄のパンツ姿を目撃。
生命力は有るようだ。
中秋の名月はかさを
被っているよう。
https://www.youtube.com/watch?v=BlBPj2jMKUU
Let me, let me free. Let me out.
恋に恋した気持ち 無くしちゃって
誰かに聞いてみる
そいで ため息まじりに言いました
“愛って いくらでしょう?”
夢に夢見た季節 忘れちゃって
あの子に聞いてみる
すると 微笑むあなたは言いました
“夢って 食べれるの?”
暮れゆく日々眺めてたら
色褪せた sunny days
消えてゆく 最初のメロディー
何処でナクシタのだろう?
デタラメと呼ばれた君の夢の
続きはまだ 胸の中で震えてる
ever free 崩れそうな君のストーリー
描ければ 見えるのか dream
ever free 何処にfree? ever free
割れた太陽みたいに
飛び散った日々も
消えてゆく 最初のメモリー
何処へ行きたいのだろう?
デタラメと呼ばれた君の自由の
翼はまだ 閉じたままで眠ってる
ever free この夜を突き抜けて
目覚めれば 飛べるのか freeに?
ever free 何処にfree? ever free
Fu Fu ever free in your sight
https://www.youtube.com/watch?v=qTqE5laXZHY
疲れ果てた 体よこたえ
目を閉じて今日を 思いかえす
汗にまみれて ただがむしゃらで
夢はまた遠い 一日だった
だけど明日は きっといい事
あると信じていたいの
Maybe tomorrow
夜にすいこまれ 心がさむくなる
子供の頃を 想いだすよ
一人ぼっちで 歩き始めたから
もう振り返る ことはできないね
灰色の日に 行き詰っても
諦めはできないの
Maybe tomorrow
21回は「あの日」の原稿打合わせ状況が記述されている。文章表現に力があり、挿絵の写真も鮮明になった。飼育していたぽんすけも大きくなったとのこと。
Amazon「あの日」のレビューは☆5が今も増えている。たちはだかる壁(科学者、マスコミ、大学教授、学生、理研)はとても高く強固だが連載日記は彼らにも読まれていると思う。どこか1カ所穴が開けばそこから堤は崩壊する。水位が上昇し続けてすでに一杯溜まっている。
小保方氏が連載日記で伝えたかった論文再提出の経過です。
2015.
5.25 今日、早稲田大学の新しい指導官の先生からメールが来た
5.26 早稲田の先生から、「6月2日の2時頃に行く」とメールが来た
....この時小保方氏はうつ病で入院中。再提出作業にため退院する。
6.17 博士論文の原稿を送った。
6.18 指導官から草稿を受け取った。とメールが来た「主査の先生と精査します」とのこと
6.22 指導官からコメントが送られてきた。科学内容の指導ではなく、論文の形式の点だけ。もともと英語で書いてあったものを日本語で提出したが、英語のほうがいいと指導を受ける。
6.25 博士論文の修正で一番問題になっているのは、エイプリルフール先生にやってもらった部分、主査の先生から「大きな疑義があるのですべて削除するか、さらなるデーターを追加するように」と指示を受ける。
6.28 フオーマットをすべて整えて、指導官に送付。
6.29 7月に開かれる審査会に最終版を出さなければならないがどうにかなりそうですか?と書かれていた。
つづき
7.10 修正した論文を指導官にメールで送付
7.11 指導官からメールが来た。「主査の先生が副査と審査の打ち合わせをスタートし始めております」
7.22 科目履修の手続きに入っています」という連絡が指導教官からきた。
7.22 主査からメール「7.10に送っていただいた原稿について、主査の私と副査2名で検討しました。その結果をメールにてお伝えします。今月中にこれらコメントに対してどのように対応するつもりかお知られいただくとともに、コメントに従った修正版を提出してください」
夜に指導官から電話が来た。「これから主査の先生方と何度かキャッチヤー
ボールをすることになるのだと思う」と自分とは全く無関係なことのような口調で言われた。
7.24昨日のコメントの中に博士論文に使ったデーターの資料を見させてほしいという要求があった。だが私の研究に関する資料は、理研とハーバード大学にすべて回収されてしまっていて、私の手元にはもう何も残っていない。早稲田大学の調査委員会に提出した資料を取り寄せることは出来るのかな。それが私に提出できるすべてだ。
7.29 弁護士経由で早稲田大学の調査委員会に提出した資料が届いた。
7.30 「倫理科目のセットアップができました」と連絡が来た。
....少し長くなるので続きは2日後投稿します。文が長いところは少し省略しています。大学が最終的に不合格の理由とした発表内容と、連載日記でこれから告白される内容との間に整合性があるのか?それを知りたい。
また通常、指導教授以外の審査委員は博士論文の独創性、意義、価値を理解できない。
従って、学位申請論文は既に公表されている論文のコピペで作成するのが原則。
さもないと、審査委員は「査読付き学術雑誌に掲載された内容を含む」かどうか判断できない。
つまり博士論文はコピペが原則で審査は申請者が「査読付き学術雑誌に2本以上掲載」ことを確認する作業。
小保方さんはNature以外に一流雑誌に数編掲載していたので、審査で落とされる理由はない。
下記参照されたい:
大阪大学
学位申請論文は、….、具体的にはレフェリー制度のある学術誌掲載論文2本以上に値する成果を含むことを基準とする。
https://www.let.osaka-u.ac.jp/ja/academics/graduate/degree/phdcriteria
筑波大学
平成 29 年度版 学位申請の手引(博士後期課程)新旧対照表
学位論文の核となる論文2本以上が、予備審査終了時までに、査読制のある学術雑誌に掲載又は掲載予定として受理されていること
早稲田大学
博士学位申請論文に関する手続き等について(課程内)
① レフェリー付論文であることを確認できる審査規定が明記され、その審査を経て掲載を許可された論文であること。
本気でこういう事を仰る大学職員がいるなら、もう日本の大学はおしまいですね。
ご参考までに。
http://seigi.accsnet.ne.jp/sigh/blog/?p=10672
「今はこの手記を書くためだけに生きている。原稿が進まなければ、今日生きた意味がないとさえ思う。」
そんな「あの日」だったんですね。
あの人
ピーチ姫
ライターさん
新しく登場
ため息先生のもとで多くの小保方批判派の人が育っているようです。
学とみ子ブログには批判派の方が働き蜂のように集合して学さんを質問攻めにしています。STAP細胞はES細胞由来であるという桂調査報告書のを強く信じている人達で、その報告書を根拠に学さんの主張がおかしいと質問攻めしていました。ため息先生は論文に詳しいようです。しかしアサインティストさんも詳しそうです。私は今日は夜勤でこれからパソコンのそばを離れます。早稲田大学が博士号取り消しとした決定理由が、公判に耐えれるのかどうかが重要です。一主婦さんの考えは?
>早稲田大学が博士号取り消しとした決定理由が、公判に耐えれるのかどうかが重要です。一主婦さんの考えは?
法律には詳しくありませんし、法の解釈はそれぞれですから、ここで予想しても意味がないと思います。
小保方氏が早稲田大学を訴えて勝訴できると考えていれば、とっくにそうされているのでは?
博士論文修正期間中に手記を書き始めたところを拝見する限りでは、小保方氏にその気持ちは無いように感じますが。
事務職員も教官の審査結果に瑕疵が無いかを確認しているようです。
貴方は博士論文審査の経験があるようですので、
「後期課程〇合教官」の審査基準と審査方法をご存知でしょう。
教えてください。
コピぺがダメなんてどこの大学に書いてありますか?
ご存知でしょうから、それも教えてください。
「学費を払い、命がけで論文を書き2編Acceptを勝ち取った学生の学位申請を却下することは許されない」の意味が理解できないようでは、貴方は教育者ではありません。
大学院教官は学生が研究者として成長するのを助けるのが仕事です。
学生は学位申請には論文2編Acceptが必要と教官・事務官から教えられ、
それを達成するために、必死で論文のアイディア探し、無数の文献調査、仮説検証手順の考案と実施などに健康も付き合いも犠牲にして日夜戦うのです。
その結果2編Acceptを達成した学生に、学位を出さないというのは、教育者としてだけでなく、人間としても失格です。私の大学ではそんな教官は一人もいなかった。
貴方の大学でそのような例があったなら、教えてください。
「小保方氏が早稲田大学を訴えて勝訴できると考えていれば、とっくにそうされているのでは?」とはまた浅はかな暴論ですね。
勝訴したとして何を得るでしょうか?代価は大きいのに。
愚か者のすることです。
貴方ならするでしょうか?しないでしょう。
もしするというのなら、何のためにするのか教えてください。
私が浅はかなのかも知れませんから。
コピぺがダメなんてどこの大学に書いてありますか?
【「小保方晴子氏の博士学位論文に対する調査報告書」に対する早稲田大学大学院 先進理工学研究科 教員有志の所見】から一部引用させていただきます。
『3. 大量の許諾を得ない転載部分について
「本件博士論文」の序章には、20ページの長きに亘って米国NIHの文書が許諾を得ないままに転載(コピペ)されています。(略)
こうした論文に対して本来学位授与がなされることはあり得ません。
このような許諾を得ない転用を、入学時より早稲田大学理工学部(当時)では厳に戒めてきました。たとえば、小保方氏が初年時に受講した年度の必修の実習科目である「理工学基礎実験IA」の資料(2002年度)では、実験ノートの記録の重要性や具体例が詳述され、さらに「引用とコピー」という項目において「引用なしで、他人の成果を自分の文書に書くことはいわゆる“盗用”である。字からわかるように犯罪に準ずる行為として扱われる」と太字で明記されており、学生はレポート提出時に繰り返し指導されています。』
https://www.bengo4.com/other/1146/1307/n_1833/
>2編Acceptを達成した学生に、学位を出さないというのは、教育者としてだけでなく、人間としても失格です。私の大学ではそんな教官は一人もいなかった。
貴方の大学でそのような例があったなら、教えてください。
小保方氏の博論問題について、私は以下の様に理解しています。
・小保方氏が書かれた博論は、早稲田大学がまともに審査をすれば到底授与されるべきものではなかった。
・しかし、当該論文について小保方氏が下書きだった、と主張されたため、1年間の教育期間が与えられ、修正論文が出されることになった。
・小保方氏は期日までに完成された論文を提出することができなかった。
アサインティスト様がどこの大学の先生かは存じませんが、博論を下書きで出された学生さんがいらっしゃったなら教えていただきたいです。
>「小保方氏が早稲田大学を訴えて勝訴できると考えていれば、とっくにそうされているのでは?」とはまた浅はかな暴論ですね。
勝訴したとして何を得るでしょうか?代価は大きいのに。
愚か者のすることです。
貴方ならするでしょうか?しないでしょう。
もしするというのなら、何のためにするのか教えてください。
小保方氏は自身のHPで
My Ph.D thesis that was reintroduced to Waseda University is still under advisement with relevant people about lawsuits or readmission to other universities.
と述べられています。
アサインティスト様の過去の発言(http://blog.livedoor.jp/obokata_file-stap/archives/1058445580.html#comments 「119. アサイエンティスト」)は衝撃的でしたので記憶に残っておりますが、あまり英語には堪能でいらっしゃらないようですのでご理解されていなかったのかも知れませんね。
これ以上の議論は不毛と考えますので失礼致します。、
8.06先日の審査員の先生たちからのコメントに対する返答と、コメントに沿って修正した論文は明日までに提出するように指示されている。落とされるとわかっているのに、無駄な作業だと感じてしまう。でも明日も一日頑張ろう。キセキが起きるかもしれない。
8.07すべて先生たちの要求どうりに論文を仕上げて送った。「審査員の先生たちとのやりとりは始まったばかり」と指導教官は言っている。
8.08死にたくてたまらない。博士論文の図表に使用した元のデーターをすべて提出するように言われているので、今日はその準備をしていた。こんな要求をされるのは私だけだ。パニックの発作が出で息が止まりそうになるまで、作業を続けてデーターを送った。
(8.08から8.25の記事まで博士論文の記事はない)
8.25 博士論文の不合格メールが来た。
納得がいくはずがない。そのことを伝える意味でも、すべての不合格コメントに返答を書き。審査の先生たちに送った。
8.27 早稲田大学からメールが来た。
パソコン画面から毒蛇や狂犬が飛び出てくるよう。あまりに暴力的な文面に起き上がれなくなった。
8.29 指導教官と電話昨日と変わらず、めちゃくちゃなことばかり言っている。
9.05指導教官から審査の先生たちとの面談について、もうその必要がないと副査の先生たちが言っていると連絡が来た。
9.9 早稲田の先生からの脅しのようなメールで身も心も押しつぶされそう。
死にたいと強く思う。
9.10 指導教官から高圧的な口調で電話があった。「まな板の上にいるのだからあきらめろ」
「指導する時間はなかったのだから無理」こんなことを次々言われた。
9.13 今日は指導教官と主査が来た。
先生たちに私の学位を維持しようという気はゼロだ。私に余計なことをさせないように、どうにか納得させることが今日の使命のようだった。
9.20 博士論文不合格の理由の一つに利用されたら困ると思い、倫理科目の受講も始めた。
9.26 ようやく倫理科目の全課題を解き終わったのに、私の個人ページを見ると未履修のまま更新されない。
9.28 やはり履修登録に間違いがあった。お腹に力を入れて、再受講、今日一日ですべてのテストを全問正解。倫理科目を終わらせた。
10.10 私の博士論文の状況は再始動期間の延長ができるかどうか、大学の判断を待っている段階。延長をお願いしている理由は再始動の開始が大幅に遅れたこと、博士論文の執筆ができる体調でない、という診断書を事前に大学に提出していたこと、その中で不可能とわかる要求もあり、公平性、正当性に欠ける審査が進められたこと、通常の指導ができなかったのは時間が足りなかったからだと、指導教官から繰り返し言われたこと。
今日指導官からメールがあった。「延長に関してはお願いを出しております」「10月29日の先進理工学研究科運営委員会で決まるとのことです」「現状も伝えてあります」…論文を再提出することなく、待つように指導教官から支持されている。
論文の内容云々の前に、期限以内に論文の修正が終わらなかったこと。
(早稲田大学では論文の訂正にかかわる指導が行われて、最初の草稿以降3回訂正稿が提出されたと早稲田は主張。)
婦人公論の発刊は今年残り3冊。
10.10「10月29日の先進理工学研究科運営委員会で決まるとのことです」は早稲田大学の最終決定(博士号取り消し)が決まるとのことだった.....
ちなみにコピーの件だけど、あれはパブリックドメインと言って著作権がないもの
アメリカの学生がコピーしても全然問題ないのに、小保方さんがコピーすれば問題があるというのは、いちじるしく公平性に欠く
批判している大学教授の教養を疑う
......議論不可のルールがあることに気づきませんでした。申し訳ない。
ついでに一言「STAP細胞はES細胞由来である」と主張している人はいまだに多い。このような人と議論しても平行線で進展がない、しかし連載日記は、ただ読んで感想文を投稿するだけでは物足りない。早稲田大学との論文再提出の経過についてこれほど詳細に記述されている資料は今までにない。早稲田大学は当時の社会風潮を重視して、論文の中身の審査をしなかったのではないのか?それで一度授与した学位を取り消しとした。それが正義か?大学としてそれは正しかったといえるか?
理研、早稲田大学の組織としてのあり方マスコミの報道の在り方。これらは科学的知識とは切り離して論議すべき問題である。
科学論文についても課題がある。若山教授は理研所属、小保方氏はハーバード大所属で共同研究で論文をまとめている。そんな中ですべての責任を筆頭著者小保方氏に背負わせた桂、石川調査報告書にも反省が必要だ。「あの日」や「連載日記」はその貴重な資料となる。
早稲田大学は小保方氏にどのような博士論文を求めたのか?論文の内容について公表しなければ問題を共有することができない。もし公表しないのであれば、8月7日に送付した原稿を小保方氏は公表すべきだ。
何時もながら、調査委員会の資料をもっともらしく一生懸命に貼り付ける単純さと幼稚さには閉口してしまう。
早い話がstap事件を自ら疑問を持つことなく、調査委員会の報告で否定するのはとてつもなく易しい。学さんの質疑に対して報告書の文言をそのまま自分の中でverifyすればいい。
いつもそうであるように情報ギプスに自らの意見を絡め取られた人達の当然の悲しい末路だ。
12月になれば良い機会がくる。
stap捏造et al.,の人達には、ゆず湯で酸浴されて自ら初期化されることをお薦めしたい。
無理だろうけど。
しかし、今回の日記のピーチ姫には笑っちゃいました。
ぽんすけの様子が凄く気になっていたけれど、写真を見て大切に育てられていて安心した。
お久し振りでございます。
お元気そうでなによりです。
おっしゃるとうりですね
私、あともう少し、あそこで頑張りますね!
意識して封じ込めていた記憶。
「あの日」に決まる。
読むことから脱落していったと思う。しかし後今年残り2冊という段階になって小保方氏の意図が見えてきた。小保方氏は「日記」に早田大学と指導教官とのやりとりの一部始終を綴り、我々に伝えることだった。
脱落した人に下記のブログがある。
白鳥は鳥にあらず2017年05月01日
バイバイ、STAP細胞事件、小保方さん
lunedi.sblo.jp/article/179609327.html
途中から読むのをやめた人のために.....
コメント144,145,158,159に小保方氏が日記で伝えたかったことをまとめました。
2017年11月2日(木)
見た瞬間に打ち上げ花火の音が聞こえ、
川に落ちていく火の粉を見た気がした。
「隅田川の花火みたい」と思ったこの
菊は、江戸菊という種類なのだそう。
うんうん、江戸っぽい。顔に秋風、
胸には郷愁を感じた。
小保方さん。
ふと想ったんだよね。本当は小保方さんの心の中の何処かで、展開した花火の火の粉は、あの時のキメリズムの少ないGFPの蛍光顕微鏡の視野。
写真の菊はリンパ球のSEM(走査電顕)像でしょう?
きっと。
そのために弁護士が居る。たとえ勝訴して博士号を取り戻しても、日本では
就職口はないかもしれない。BPOの「勧告」と同じように実利はないかもしれない。しかし早稲田大学や生徒のためにも訴訟すべき事案だと思う。
早稲田大学総長も当時の世論や文部省への忖度があって止む終えず、行った処置だったのではないだろうか?早稲田大学と争うのではなく、博士号を取り消せと迫った当時の人達を相手に戦うのだと考えるべき。このチャンスは小保方氏にしか与えられていない。将来STAP細胞が発見されたり、ハーバード大で特許が取得されたりしたら、早稲田大学は立場がなくなる。それを思えば
母校のために訴訟を起こすことは、決して自分のためだけではない。
なを、訴訟を起こすことは事前に指導教官には連絡しておいたほうがいい。
もしかしたら、総長とコンタクトが取れるかもしれない。早稲田大学にも取り消しの取り消しをするチャンスを与えてほしい
小保方さんは、日記11(6月27日号)で、「この連載の原稿と向き合うたびに、つらかった時期と向き合う勇気がいる」と仰ってますが、この勇気を持ったことで、この日記の連載が、小保方さんご自身の自信に繋がるようになる事を願っています。
組織
つらければ、つらいほど、
笑ってしまう。
悩ましい 裁判
ホォ- 虫歯ゼロ
「大学のさらに上の外部機関とやり取りしたメールも一緒に転送されていた」と記述があった。日記23にはこの外部機関の存在が本人も強く気になっている様子であるが、具体的な名称がかかれていない。
日記23/2015/11/2
私の理研への就職、論文発表の記者会見、検証実験まで、要所要所でその組織からの声がいろんな形で反映されてきた。でもその組織の名前が出ると「そんなところまで直接かかわってくるの?」と皆一様に驚く。
三木弁護士は訴訟を提案していた。小保方氏はまだ迷っている。BPOと同じ
で勝訴しても失った時間は取り戻せない。博士号を取り戻しても日本では
役に立ちそうもない。
訴訟で闘うべきだと思う。もし訴訟しないのであれば連載日記を単行本で出版する時は外部機関は実名で記述してほしい。指導教官とのやりとりも、多くがメールで行われているので、それも添付してほしい。
本日発売の婦人公論の、小保方晴子日記(第23回)を読みましたが、冒頭から、重大な話が書いてあります。
本当だとすれば、「STAP細胞事件」は、文科省のスキャンダル的色彩を帯びてきます。
**
やっぱり、文科省ですね。ついに出てきましてね。黒幕が。私の言ってた通り!
①日本学術振興会②日本学術会議③日本分子生物学会のどれか?
①は1932年設立で文部科学省所轄独立法人で研究費配分事業を担当している。
②は1948年総務省所轄(発足時は総理直轄)で政府に対し助言、進言などを担当。なをSTAP細胞騒動に対しては理研に対し声明、助言を行っている。
③は1978年設立特定非営利活動法人で13000程度の会員により運営①、②の協力団体
③はSTAP論文騒動では大隅典子理事長声明が有名だが実質的に、理研に声明を出して指図できたのは②だと思う。しかし早稲田大学へ博士号取り消しの強い影響力を与えられるのは①かな?
桂勲氏は②、③の会員である。訴訟は①、②、③を相手にする覚悟がいる......
年賀状とともに「婦人公論」が届いた。順調にうつ病から回復していると思っていたが今月号は病気の悪化が書かれている。実名入りで当時の様子を書いて本を出すには出版社も著者も大変だ。弁護士3人で原稿を何度もチェツクしている。「あの日」を世に出すことがいかに大変な作業だったかがわかる。寝れなくなる日が続くと病気は急速に悪化して判断力の低下が起き,
対応が遅ければ回復しても数年単位で後遺症が残るのだが...
日記の方も佳境に入って来るのだろうね。あの日、ホームページの立上げ、色々。
自身の体調の事もあるしあまり無理はしないで欲しいね。
外野はうるさいだろうけど、なんとか小保方さん自身のできる範囲内で頑張って欲しい。
明けましておめでとうございます。
読者の一人として、
年賀状受け取りました。
ありがとうございます。
Who can say where the road goes
Where the day flows, only time
And who can say If your STAP grows,As your heart chose, only time
そして心のに決めたSTAPが育って行くか誰にわかるでしょう「時」
以外に
Who can say why your heart sighs
As your STAP flies, only time
And who can say why your heart cries,When your STAP lies, only time
飛び立とうとしたSTAP愛に漏れる吐息と閉ざされたSTAPに心が泣く訳を誰がわかるでしょう「時」以外に
Who can say when the roads meet
That STAP might be in your heart (again)
道の交わるその時に(きっと)
あなたの心に再びSTAPが芽生える事など誰にわかるでしょう
And who can say when the day sleeps,If the night keeps,all your heart? Night keeps all your heart
Who can say If your STAP grows
As your heart chose only time
Who knows? only time
夜が心を引き留めるとき
眠る日がいつ来るのか誰にわかるでしょう
心に決めたSTAPが育つかどうか誰が言えるでしょう
「時」以外に
And who can say where the road goes,Where the day flows, only time
Who knows? Only time
Who knows? Onjy time 「Enya Only time keiさんの訳より」
「あの日」出版目前で、講談社も、小保方さんも、テンションが上がってきている様子。
「原稿を書きながらも、先日雑誌で見た
まつげ美容液のことで頭がいっぱいだった。」
追伸
今日は雪道をコンビニまで、「夫人公論」と、お昼を。
たまには、雪も楽しい。
Flashdance…What A Feeling 小保方晴子さんが生まれる1年前の曲
First when there’s nothing,But a slow glowing dream
That your fear seems to hide deep inside your mind
All alone, I have cried silent tears full of pride
In a world made of steel made of stone
最初はゆっくり熱くなっていく夢がないときあなたの恐れが心の奥深くにその夢を隠しているように見えるの 独りぼっちで自尊心一杯の涙を静かに流してきた鉄で作られた冷たい世界で
Well, I hear the music close my eyes feel the rhythm
Wrap around take a hold of my heart
ほら、音楽が聞こえる目を閉じてリズムを感じる 包み込み私の心をとらえるのよ
What a feeling being’s believing I can have it all
Now I’m dancing for my life,Take your passion
And make it happen,Pictures come alive
You can dance right through your life
なんと言う感覚なんでしょう 自分を信じなさい
私は夢を叶えることができる 今私は命がけで必死に踊っている
情熱を持ちなさい そして希望を叶えるのよ
夢が現実になり あなたの人生はずっと踊ることができる
Now I hear the music close my eyes,I am rhythm
In a flash it takes hold of my heart
ほら、音楽が聞こえる 目を閉じてリズムひとつになるの
すぐリズムが私の心をとらえるの
What a feeling,being’s believing
I can have it all,Now I’m dancing for my life
Take your passion and make it happen
情熱を持ちなさい あなたの物語を作るのよ 夢が現実になる
今からも生涯ずっと踊る なんと言う感覚なんでしょう
Pictures come alive now I’m dancing through my life
What a feeling
What a feeling(I am music now)
Being’s believing(I am rhythm now)
Pictures come alive
You can dance right through your life
What a feeling
最近の私の欄に
「食べたお餅が燃えていると信じて
明日も頑張ろう」というコメントに
嬉しくなりました。
私Ooboeは今夕、コンサートに行ってきました。メゾソプラノの井上美和さんが
1850年頃の女性作曲家ミニヨンの歌曲を
情感豊かに歌われ感動しましたが
その曲の題名が「希望」でした。
その歌詞の内容が小保方さんを励まして
いるような錯覚さえ思えましたので
紹介いたしますね。
希望が永遠に逃げてしまったとも
この愛が死んで、愛は蘇らないかもしれない
とも、言ってはならない
何も去っはならないさ、
何も消え失せのはならない
明日 今日起きたことが再び
来るのを見るだろう
一時、空虚で 不安で 心配で
君は、卑劣で不実な運命を
呪うかもしれない
一日中、絶望して君は、泣くかも知れない
それでも幸福のあけぼのは、
夜のうちに昇ってくるだろう
燃えるような輝かしいあけぼのは、広がる
愛を否定した君は、再び愛するだろう
あけぼのは、やってくるだろう
あけぼのは、昇るだろう
(略)
どの幸福にも挨拶しながら
「何め消え失せてはならない」に
されています。
「何も消え失せてはならない」に
Olivia Newton‐John
There was time when I was in a hurry as you are
I was like you
There was a day when I just had to tell my point of view
I was like you
私だってあなたみたいに焦ってた時期もあったし 私もあなたに似ていたわ
自分の意見だけを主張していた時期もあったの
あなたにそっくりだった
Now I don't mean to make you frown,No, I just want to slow down
Have you never been mellow Have you never tried?
To find a comfort from inside
Have you never been happy
Just to hear your song,Have you never let someone else be strong
あなたを不機嫌にしたい訳じゃないのよ!
落ち着いてほしいだけなの メロウな気分を味わったことはなの?
試してみたことも?
心の内から漂ってくるやすらぎを しあわせを感じたことはないの?
自分の歌を(自分の人生を自身で)聞く喜びで
他人を勇気づけてあげた経験などあなたにはないというの?
Running around as you do
With your head up in the clouds
I was like you
Never had time to lay back
Kick your shoes off, close your eyes
I was like you
あなたがしているように空想に耽りながら駆け回っていたのは
私だってそうだったのよ
ゆっくりする時間を持たず
靴を脱ぎ捨て目を閉じる毎日だったの
私だって
Now you´re not hard to understand
You need someone to take your hand
Have you never been mellow
Have you never tried
To find a comfort from inside
Have you never been happy
Just to hear your song,Have you never let someone else be strong
だからあなたを理解するのは難しくないの
あなたには誰か助けが必要なのよ
メロウな気分を味わったことはないの?試してみたことも?
心の内から漂ってくるやすらぎを しあわせを感じたことはないの?
自分の歌を(自分の人生を自身で)聞く喜びで
他人を勇気づけてあげた経験などあなたにはないというの?
「雪のにおいに誘われて夜中に散歩。重い雪を肩にのせて凍える木や花が、
少し前の自分と重なった。また私に雪が降ったら、この風景を思い出そう。雪が積もるのも悪くないと思える気がする」
....Amazonと楽天に「小保方晴子日記」が3月22日発売予定で予約受付中の広告が出ている。まだ連載中の日記は終わっていないのに1か月後には単行本で出版する動きがある。今週号では講談社出版「あの日」のファクトチェックの様子が綴られている。STAP細胞論文ではミスや誤記から大変な騒動になったので慎重に内容をチェックした様子がわかる。2冊目も同様な作業があるとすれば、今が一番忙しい時期だと思われる。そんな中で「最近の私」の記述である。
親友さんの愛が、熱を下げる。
「あの日」
産みの苦しみ。
今回の日記は、とても衝撃だった。
129GFPESについての記述だ。
129GFPES Likeについての私の記述は、
取り消しとします。
日記27 警察調書 桂報告をまとめると、
FLS→FES1→129GFPES
これら3つの細胞は、同一であり、
若山研が京大からFES1を取り寄せる
以前に若山研にあった。
これらの細胞の元と思われる、
129GFPESは、エイプリルヒッポの
所有物である。
結論
犯人は、エイプリルカップルだ。