2018-02-28

彼女にうんちを見せてもらった

下ネタ注意

タイトルのとおりなんだけど

同棲してる彼女にうんちしてるところを見せてもらった

彼女黒木華に似ているのでここでは華ちゃんって呼ぶことにする。

華ちゃんはうんちがいっぱい出るらしい

大きいのが出ると携帯で撮ったりしたり

油断しているとトイレを詰まらせるので

2回に分けるらしい

何回か見せてもらったんだけど、60cmくらいのそれが

あたりまえに和式便器にのの字で鎮座しているのを見ると

どうやってでてくるのか、ほんとに華ちゃんが出したものなのか

気になってしまった。そしてノリでお願いしてみたわけ

なんでそんなにでるんだよw今度目の前でだして見せてよって

最初はやだよ恥かしいって言われたけど

とあるたんびにマジな感じでお願いしてたら、ついに折れたみたいで

細目の華ちゃんが目をまんまるにして「本当に見たいの?」

なんて聞いてくるから僕は二つ返事で頷いた。

ビーチバレー選手華ちゃん

大人しそうな顔とは裏腹に身長170、お尻が100センチ近く?の寸胴で安産型。

その大きな体を動かすためかほんとうによく食べる。

僕の二倍くらい、いや下手したら三倍くらい。朝からご飯三杯とか。

食費にすごく持っていかれるけどご飯を食べてる時の華ちゃん

とても幸せそうなのでまあいいかなって思う。

鍛えられた腹筋とその食事量じゃそりゃ出るものますわなって思う。

僕は華ちゃんにうんちを見せてもらう代わりに焼肉をたらふく奢ることにした。

華ちゃん遠征ハワイに行って帰ってきてからなかなか時間も取れなくて

何かしてあげることもなかったのでいいタイミングだったかもしれない。

せっかくなので華ちゃんには申し訳ないけど大食い効果を見たくて

日大きい方を我慢してもらった。(消化には24時間かかるらしい)

金曜の午後6時頃にパンパンだった華ちゃんお腹

土曜の朝に起きた頃になると嘘のようにすっかり引っ込んでいた。

毎食後に当たり前のように催す華ちゃん。朝食後が一番きついらしい。

ぞの負けん気で夜まで我慢したけど、30分おきにおならをしてて

夜には悪臭だけのすかしっぺになっていた、よく頑張った華ちゃん

そして日曜の朝、華ちゃんお腹はうっすら腹筋が見えるほどそんなに出てないけど

下腹部は膨らんでいた。苦しいみたいけどそんなに催してないみたい。

朝食を手につけ何分かすると華ちゃんの手が止まった。

それと同時にぎゅううううううというすごい音が華ちゃんお腹から響く。

華ちゃんは食べるモードから出すモードスイッチが切れ変わったのか

「ああああやばいやばいやばい出そうだわ」なんて言う。

留まったことのない華ちゃんの腸が全力で動き出したみたいで

苦しそうな華ちゃん下腹部に手を当てると腸がうねうねと蠕動してるのが手に伝わった。

僕はリビングの壁際に昨晩敷いておいた新聞紙とその上のペットシートに

急いで台所の椅子を向き合うように置く。

自宅のトイレ絶対詰まるし狭い。華ちゃんには思いっきり出してほしいし僕はそれを見たかった。

その間に華ちゃんにはおしっこだけ出してもらった。(飛び散りそうだったのでw)

華ちゃんは上はブラだけ下半身すっぽんぽんのままトイレから出てくると椅子に片足づつ乗せてしゃがみ込む。

朝の日差しがまだ眩しいなか、完璧なうんこ座り、ウンチングスタイル華ちゃん

むき出しになった100センチ近いお尻は日焼けで見事な白と褐色ツートンカラーになっていた。

まるで皮を剥きかけた巨大な桃だった。

一週間近く致してなかった僕はそれを見ただけであたまがいっぱいいっぱいになってきた、

おそるおそる桃の下部中心を覗きこむと肛門様のお出ましだ、華ちゃんのお尻の穴をまじめにちゃん

たことがなかった僕は大きいお尻の奥にこんな窄まりがある事自体知らなかった。

奥の茂みとは対象的に無毛で薄ピンクのそれはエロ漫画とかネットで見た画像で見たより

かに皺の数が多く、大きい気がした。僕が華ちゃんのお尻に見とれているのつかの間、

「そんなにじろじろ見ないでよ、出すよ」という声が聞こえてきて僕はお尻に返事をしてしまった。

華ちゃんがいよいよ力み始めると奥ゆかしく窄まってた肛門レンズの絞りを開放するかのごとく

皺が伸びていくと中心に茶色い塊が現れる。かと思ったらすぐしぼんだりを繰り返す。

華ちゃんの息む声とでっかいお尻、そして肛門。僕は童心に帰ったような感覚で見ていた。

緊張してなかなか出ないのか、華ちゃんは力がさらに入るように一度しゃがみなおして、

再びいきみ出した。

するとついにお尻からうんちの頭がにょきにょき出てきた。うんちの先端は我慢してたこともあって

水分を失ってチョコクランチのようになっていた。お尻ばかり見ているとケツだけ星人じゃないが

別の生き物のようにも見えてくる。缶コーヒーより一回り小さいくらい開いた肛門からフリスクケースの長辺

くらい硬い部分が出ると、そこから色が変わり健康なうんちがゆっくりとズルズルと聞こえるように出始めた。

苦しそうな華ちゃんの表情も和らぎ始め、本当に気持ちよさそうだ。しかし震えるお尻と張り詰めた腹筋は

うんちを押し出すために物凄いエネルギーを使ってるんだという感じだった。

椅子の高さが50センチ以上あるのに華ちゃんのお尻からでたうんちはついにペットシートに着地してもなお

出続け、60センチほどの大蛇を産み落としたあとついに切れた。

華ちゃん肛門はぱっくり口を開けたままゆっくり窄まりにもどっていく。

と思いきやけたたましい爆音ギャグ漫画さながらブウウウウウウウウウッ!!と響き渡る。

栓をされ溜まっていたおならが一気に放出されたようだ。華ちゃんは顔真っ赤。

いっぱいでたね、すっきりした?と聞くと華ちゃんは「まだ残ってるみたい・・・」と表情を曇らせる

僕は華ちゃんお腹を円を描くように何分かマッサージしてあげると返事をするかのようにすかしっぺがでた

華ちゃんは「あーきたきたきた、出そう」と言って再びしゃがみ直すと、また力みだす。

みたび、いや何度目かの肛門の広がり。今度はスムーズだった。

さっき出した一本目のうんちは繊維がぎっしりで重みのあるまさにうんち、一本糞wといった感じ

二本目は太さは同じくらいだったけど柔めで黄土色がかってた上、臭いが強烈。

多分できたてホヤホヤのさっき固まったうんちという感じだった。

しかし二本目だと言うのに相変わらずの大量だ。でる途中で何度か切れたが合計60センチ近くあったように

思える。キレがいいのかほとんど拭く必要もないお尻を何度かティッシュで拭いた華ちゃん

出し切った達成感か、ご満悦の様子。すごい、ほんとうにすごかった。

山盛りになった華ちゃんのうんちは新聞紙ごと丸めて家庭ごみに捨てた。

その後ファブリーズ死ぬほど使ってにおいを消したけど。本来華ちゃんお腹にあったものだと考えると

なんか不思議な感じ。

ただの彼女の排泄行為ものすごく長い一日だった。

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