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単純作業!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月27日(火)18時47分58秒
   その昔、わたくしめの“かか”様(笑い)が、直径0.5ミリぐらいの短い紐(糸?)を結びあげる内職をしていました。結ぶのにコツがあって、最終的にソフトボールぐらいの大きさにまで巻き上げる作業でした。一体、それが何に使われていたかは知りませんが、大した収入にはならなかったように思います。だって、わが家の生活は少しも楽にはなりませんでしたから(笑い)。働けど働けど……です。

 「単純作業の繰り返しがいいんだよね」。これも、同時中継のあと、池田先生がほとんどこの一言だけをぽつんと仰った言葉です。

 日常化した“単純作業”の“繰り返し”によっても、恍惚とした“トランス状態”は得られるのではないかと、漠然と思っている次第です。「識の調和」でしょうか。何かの物事に対して努力して“成果”や“報酬”が出た際には脳内にドーパミンが放出し、また定期的に瞑想をすることにより、ドーパミンが著しく増えることが確かめられているそうです。深いリラクゼーション(息抜き、くつろぎ)効果も見られ、日常化した“単純作業”の“繰り返し”によっても、恍惚とした“トランス状態”は得られるようです。それは「識の調和」なのでしょうか

 どうなんでしょう、その“単純作業”の中で安心、安楽や、喜びが得られるということは、その人の“現状肯定”ということにはならないでしょうか。貧乏だって、友達と喧嘩をしている時だって、近所の人との人間関係に悩んでいると時だって、それはそのままにして、安心や喜びが得られるのですから、その人の最高の“自己肯定”ということになります。

 何かを「追い求め」なければ“発動性”は生じません。“発動性”は「追い求める」ことと同時にあります。「誓願」や「祈り」、「理想」や「目標」……もそのためのものです。「恩」を感じることも同じです。「心地を九識にもち修行をば六識にせよ」(上野殿後家尼御返事1506㌻)ともありました。


 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月27日(火)18時35分42秒
編集済
  東京新聞は、学会員かそうでないかに関わらず、平たく一般庶民にとって、誠実な取材姿勢だと思いますよ。

権力におもねることなく、ですね。 私にとっては、好感度高めの新聞です。

mission様のご投稿は、もっと多くの学会員に知られてよい記事だと思います。

こういう記事こそ、学会執行部は広く知らせるべきじゃないですか。
       ↓     ↓

> 東京新聞の『TOKYO Web』では、去年の暮れに「首脳相互往来 約束取れず訪中団帰国」って記事が掲載されてましたょ↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017123002000116.html
─12/28、二階幹事長と井上幹事長等が習近平国家主席との会談で、公明党創立者で日中国交正常化の必要性を提言した創価学会の池田大作名誉会長からの伝言に対して、習近平氏は『池田先生に是非よろしくとお伝えください』と力強く応じ“国交正常化に尽力した先達”に敬意を払う発言をした─ <



サイレントアピールにびびって、『示威行動』なんて印象操作まがいのタイトルつけちゃって、

まあなんて小さい連中でしょう。

宗教界の王者らしく、その執行部ならば、堂々と会員と対話すればよかったのに。

問答無用の除名を行い、自らの身の錆・膿を隠ぺいし、かえって正義の人を悪人に仕立て上げたあげく、

幹部主導で組織挙げてのムラハチをさせ、本物の流言飛語を流す流す。

そうやってる一方で、本物の悪党はかばうんですよ。

中野の事件、富士宮事件、みんな構図は同じ。

こんなこと、いつまでも、まかり通させてなるものですか!



なぜ、連中は、本物の悪党をかばうのか?

それは、自分たちがどれほど非道なことをしてきたか、暴露されるのが怖いからではないのか。

悪党を使って会員いじめや、正義の幹部いじめをしてきたから。

池田先生を昭和54年4月24日に追い出しした、師敵対の大悪人たちがトップですよ。

会員の追い出しなんか、お茶の子でしょう。

そうやって悪党をかばい、自分たちの悪行がばれないように、ばれないように、罪を重ね、重ね。

それって、ご存知映画やドラマに描かれた、越後屋と悪代官。 人の世の常です。

しかし、越後屋・悪代官どころではない。

まったく、呆れるほど、信じがたいほど、汚れていて、言葉が思いつかないくらいです。



このごろでは、世間からめっちゃズレた、昔のオウムを彷彿とさせるコメントなんかがボロボロ。

文字どおりのボロがでてきて、お粗末ですことね。

なんだか、お気の毒な展開になってきましたよね。



 

実は自身の「内」に敷き詰めている!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月27日(火)18時15分34秒
   「無慈悲」が人の行状の常かもしれません。「分析」はできても、「救う」ことはできない。立脚点というか、進むべき道がそもそも違うからです。「分析」は冷たい、「救う」は温かい。「自己主張」や「他人攻撃」は鋭い、「共感」は平らかです。おおよそ、身に保った「人格」が二つの“領域”を分けてしまいます。

 地獄、餓鬼、畜生、修羅の三毒・四悪の生命流というのは、「悪」の回転流だということです。長く居続ければ“害”となります。生命を維持継続するための機能であるものの、長く続ければ生命自体を食むということです。少々の違いはあっても、六道、九界もやはり同じ。仏界ばかりが久遠の元々生命で、生命に生きる息吹を吹き込みます。

 その仏界の生命流の「信」が立つということが、この上なく尊いことなのでしょう。無常の、不浄のこの娑婆世界で「信」が立つことは稀(まれ)です。奇跡に近い。それにより、安心、安楽と、同時に無限のエネルギーを獲得するのと同じぐらい“豐(ゆたか)”になります。「徳」があるということはそういうことを言うのでしょう。

 「慈(いつく)しみ」や「憐(あわれ)み」は、「外」に施しているようで、実は自身の「内」に敷き詰めているものです。ここでいう「憐み(あわれ)」は「愛しく思う」「賛美する」の意味です。「不憫(ふびん)」ではありません。“施し”は、そのままそれと同じものを自身の胸中を“敷き詰める”ことです。「外」の認識を定めてしまっているようで、実は「内」なる“世界”の創造だということが言えます。つまりそれは、宇宙がどのような姿であるかの「法界」を定めることに等しいということです。「回向」の追善と同じです。

 十界各別というのは、瞋り、貪り、保身などの「性分」を示しますが、その空間の「広がり」の大小、さらに「力」の強弱でもあるようです。この宇宙は「智慧の大海」ですから、つまりそれは「智慧」の領域という言い方もできます。

 「趣向」というのは、「好きだ嫌いだ」と“決めつける”ことを出発点としているようです。その「好き嫌い」にも、そこに至るまでの好感、嫌悪の積み重ねがあります。そこに他者の讃嘆、援助なども影響します。つまり「趣向」も、生まれ、滅する「生死の二法」がその源流ということになります。


 

サイレントアピール@テレビ東京報道への圧力の裏で

 投稿者:ブリジストンみつのぶ  投稿日:2018年 2月27日(火)16時31分41秒
編集済
  ブリジストンみつのぶ
です。

テレビ東京の話題が賑わっていますね。実は少し前、
こんな事が起きていたようです。

中野で行われた、とある査問の場で。
話題になってる放送(テレビ東京で報道されたワールドビジネスサテライトの映像)
に査問を受けた方が映っていたところ、その事に対して査問担当の幹部が詰問をしていたようです。

ちなみに査問担当の幹部とは聖教職員で元音楽隊長です。

査問担当のもう一名は婦人部幹部ですが夫が本部職員なんだとか。

参考までに中野区ではひどい人権侵害が起きています。
↓  ↓  ↓
幹部率先の人権侵害と排除@中野の除名処分について
投稿者:ブリジストンみつのぶ
投稿日:2017年 2月23日
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64916
 

ひかり様 こんにちわ(^^)/

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月27日(火)15時47分30秒
  東京新聞の『TOKYO Web』では、去年の暮れに「首脳相互往来 約束取れず訪中団帰国」って記事が掲載されてましたょ↓
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201712/CK2017123002000116.html
─12/28、二階幹事長と井上幹事長等が習近平国家主席との会談で、公明党創立者で日中国交正常化の必要性を提言した創価学会の池田大作名誉会長からの伝言に対して、習近平氏は『池田先生に是非よろしくとお伝えください』と力強く応じ“国交正常化に尽力した先達”に敬意を払う発言をした─

1974年5月30日…43年以上が過ぎても世界の識者達からは、池田先生の『偉業の軌跡』が語り継がれてるのですね。
それもダーハラ失効部が剥ぎ取った『名誉会長』として。
けどさぁ、SGIをも傘下に入れた「怪鳥を中心に」のダーハラって、池田先生より地位が高いんだょね?
しかし「様々な悪行が語り継がれる」だね…残念!(爆笑)

ひかり様も投稿されてたけど「示威行動」って言葉を敢えて使う下劣な奴等だょ。
「示威行動」→ デモ活動。軍事的示威行動などの威嚇行為が含まれる。
『サイレントアピール』→音をたてずに無言で人々や世論などに広く訴える。
こうやって卑怯な言葉を使って、お花畑の会員達を扇動する団体→ダーハラ学会。

もっと閲覧しやすい26日付の東京新聞─《新感性様》
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairobijin/69859582.html
には、ある学会員に「内部でもめ事でもあるんですか?」と聞いたら「そういう流言飛語は共産党が流すんですよ」と返ってきたんやって。
「流言飛語」…ダーハラ学会の流行り言葉かいな?
根拠の無いデマを吹聴してんのは、まさにダーハラ組織やん。それも“扇動的な宣伝”クラス。

今朝の聖教新聞二面の記事─《テレビ東京信濃町様》
「学会に関する偏向報道でテレビ東京が謝罪」…これって今回のsilent appeal と思いきや、昨年11/24に放送されたテレ東WBSの特集番組に対して。
なんで3ヶ月も過ぎ去った今日?と思ったら「学会からの再抗議(2.22付文書)を踏まえ」とあります。
きっと、2月11日のsilent appeal にテレ東も来てたから慌てて再抗議?

で、今月2/11の映像はYouTubeで見れます↓
https://youtu.be/moGisyN2RgE
けれど今日の紙面でも「偏向報道」の言葉… 何も偏ってない“周知の事実”やん。「事前の取材依頼なし」だから見えてきた真実?
「隠し撮りした映像」…いぇいぇダーハラ学会の こなれた“常套手段”じゃありませんか?

本当に酷いのは「学会から除名された人物ら」… 胸に突き刺さる言葉です。
『師匠の心』を殺しています。
「本物の弟子」では無いから発せられる言葉。それを聖教に載せる“偽者の弟子達”…胸に深く刻んでおこうと思う。



 

ツイッターから。聖教2面はお笑い。テレ東に圧力。真実が広まるのを恐れてる?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月27日(火)14時18分57秒
  今朝の聖教新聞2面記事はお笑い。テレビ東京へ圧力かけた様ですね。投稿されている通りで信濃町界隈も自分たちの事は棚に上げてよくやりますね(爆笑)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80241
 

アルゴリズム様

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月27日(火)13時24分8秒
  ありがとうございますm(__)m  

ツイッターから。公明に物申すと査問されるのはなぜなのか?三代の指導で投票は自由のはず。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月27日(火)13時19分51秒
  政教分離を掲げる創価学会。公明に対して物申す現場の幹部が「査問」されるのはなぜなのか。本音と建前が真逆の学会。公明批判は学会員としての資格を奪われるほどの「リスク」という証拠。三代は投票行動は縛られないと明言。真逆の原田学会は三代をガン無視。師弟を叫び師弟を無視。論理矛盾。  

末席2017様

 投稿者:アルゴリズム  投稿日:2018年 2月27日(火)13時13分28秒
  ご提案に同意します。  

日頃ロム専の所感(7)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月27日(火)12時58分19秒
  6回にわたって投稿して、本当に悲しかったことをここで言いたいと思います。
私が不遜にも『池田さん』と呼ぶことに賛否両論がありましたが、私がそう呼ぶ真意がどこにあるか探そうとする方もあれば、個人攻撃の域を出ない方もありました。それぐらいで一喜一憂するのなら掲示板にノコノコ出てこなければいい訳で、相手が権力者であれ一介の庶民であれ、何か気にさわることを言われたぐらいで私は考えを変えるほど浮わつくような初々しさは持ち合わせておりません。

『池田さん』の指導を読むと、「魔を魔と見破れば恐れる必要はない」旨のことがよく言われています。これはその通りだと思うのですが、間違っても『池田さん』は「見破れ」と言われてはいても、「決めつけろ」とは言われていないのです。見破るのと決めつけるのは微妙ですが、ぜんぜん違うことなのではないでしょうか。

ミネルヴァの梟さまは、私の脱会の経緯について私が何も言わないうちからあーだこーだ、こうに違いないと暴走を始めました。引用するまでもなく、彼の投稿を改めて読めば、会ったこともない人のことをよくぞここまで断定できるものだと、逆に感心してしまったほどです。ご自宅を訪ねたら、磨かれた水晶球でもあるのかもしれません。

ここ数日、ミネルヴァの梟さまは市会議員をされていたんじゃないかという投稿がありましたが、彼のその反応たるや私は驚いてしまいました。ミネルヴァの梟さまの正体をもとより存じ上げない私はその真偽をどうこう言うつもりはありません。ただはっきり言えるのは、まだ断定的に語られている訳でもないのに必死に否定している姿です。

そりゃ、判りますよ。ありもしないことを言われたとしたら、即座に否定したくなるのが人間です。否定するためには、かつて自らが否定した私の確証を掴んでからという意見まで引っ張り出すこともあるでしょう。私はそれを責めるつもりは全くありません。ご自身は決めつけられると嫌がるのに、同じことを他人にすることが滑稽だと思うのです。そんな人が社会的には排除されていくところを、これまでたくさん見てきました。私もミネルヴァの梟さまの姿を嘲笑うことは簡単なことですが、この掲示板に彼が数年の間登場し続けた労力を考えると、そんな失礼なことはできません。ここは彼の芸だと考えたいと思うのです。

さて、私が悲しかったこと。
『池田さん』と私が呼ぶことに脊髄反射的に罵倒された方々は、大事なことを見逃してはいないでしょうか。
ミネルヴァの梟さまが、私の投稿が続いた先にきっと私が『池田さん』を貶めることだろうと断定しましたが、その彼の投稿に挙げた『池田さん』の誹謗例をご覧になりましたか? 私が『池田さん』を誹謗したい訳ではないので、わざわざリンクを貼ることもしません。掲示板内の検索エンジンでミネルヴァの梟さんをかければ、全部見ることができます。

つまりこれは何を意味するのか。
YahooでもGoogleでもいいですが、ミネルヴァの梟さまの出した例で検索すると、宿坊の掲示板がこれだけのアクセス数になれば、ミネルヴァの梟さまの投稿も一緒に引っ掛かってくることでしょう。そしてミネルヴァの梟さまの言葉が巷に広がっている情報を上塗りしているのです。皮肉なことですが、『池田先生と呼べる人』が、『池田さん』が恐らく喜ぶ訳ないであろう、いや悲しむことを率先しているようなものではないでしょうか。

こんなことにミネルヴァの梟さまが気がつかない筈がないと私は信じたいがために、私を罵倒された方々に申し上げたい。
ミネルヴァの梟さまの渾身のボケを放置してどうするのですか?
なぜツッコまないのですか?
ちゃんと間合いを読んでツッコまなければ、彼の芸は成立しません。ただの罵倒を中心にしたボヤキになるのです。
先にも言った通り、罵倒は笑いを生みません。不愉快にさせるだけです。
そして何より恐れるのは、慕ってくる者を選べない『池田さん』を悲しませるだけであることです。

『三人市虎を成す』の故事を昔習った記憶があります。たくさん言葉をご存じなんだなと感心しました。
ゲッペルスの嘘も100回言えば....的なことですが、三人目は違うことを言ってみましょうか。ミネルヴァの梟さまは何も公明党に限らず、自民でも立民でも共産でも無所属でも市会議員なんかされていないと思います。議員なんて仕事は、煙に巻くにしろ採用するにしろ、有権者の真意を確実に聞き分けられねば当選も覚束なくなるものです。彼が何をされているのか、投稿だけしか資料がない現状で考えれば、間の良いツッコミを待つだけのボケなのですから、彼の投稿を

「んな、あほな」
「またアホなこと言うてからに」
「おいおい、そこまで言いますか」
「どないやねん」

とツッコミながら読むのが、お昼間の梟さまの尽力に対する礼儀だと私は思います。
健全な笑いがあって楽しいところであれば、人は勝手に寄ってくるものです。

次に続きます。
 

竹刀を捨て、真剣を抜く時

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月27日(火)12時36分6秒
  今日は、聖教の2面に何やらアホな記事が出てるらしいので、久しぶりに珍聞を開いてみた。(広告だらけの毎日読むほどの新聞ではなくなってしまっている)

昨年テレビ東京が放送した創価学会特集番組を、偏向報道と決めつけてどうのこうのと言っているが、まるで共感出来ない。

私もあの番組は見たが、今起こっていることをありのまま伝えた勇気ある報道だろう。どこが偏向しているのだ。

ダーハラ執行部としては知られたくない事実を、「偏向」という言葉に置き換えて、会員の疑惑を押さえ込もうと焦っているのが丸見えだ。だが逆に宣伝している。(笑)

テレビ東京さんには、こんなタチの悪い、金と権力をかさにきたクソクレーマーは、適当にあしらいながら放っておいて、時期を見計らってまた、シレーっと大特集を組んでもらいたいと思う。(笑)

法的な迎撃態勢も整えて、いざとなったら「報道の自由に対する侵害」として、逆に訴えてもらいたいほどだ。この問題は、もっと大騒ぎになった方がいいのだ。

隠し撮りがどうのこうのとも言っているが、いつも隠し撮りして警察に引っ張られているのは、ダーハラ創価の幹部の方ではないか。(失笑)
テレビ東京を批判するのなら、自分の身を清めてから言え。


国会中継が何となく少なくなっている様な気がしていたが、思った通り犬HKの放送時間は、昨年より6時間少なくなっているそうだ。
野党の質問時間も8時間以上少なくなっている。

犬HKは中継時間そのものを減らし、更に野党が首相を追及する場面も減らしている。
「偏向報道」という言葉は、こういう場合にこそ使うべき言葉だろう。
気づかれない様コソコソと、国家ぐるみで国民を騙しにかかっている。

今話題の「裁量労働制」に関する厚労省データの異常値。
最初117件だったのが今はもう365件に増えている。

にもかかわらず、自公はまだ強行採決しようとしている。頭おかしいのか?

希望の党玉木氏の質問に対し、首相は相変わらずのヘラヘラニヤニヤ。本っ当に腹立つ!
玉木氏は、「人の命がかかっているのだ!」と激高していたが当然だ。

もっと、首相と財務相の顔がひきつるほど、出来ればノイローゼになる程の怒りを爆発させてもらいたいと思う。(笑)
人の情というものを持たない相手には、そのぐらいしなければ通じない。

野党6党は日程協議に応じない構えだが、いい事だ。
もうあんな与党にやられっぱなしではいけない。とにかく一太刀でもいいから実際に傷を与える事だ。
そこから何かが変わって行くに違いないと、私は確信している。







 

人生の座標から~

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 2月27日(火)12時27分43秒
  自分の心や一念の置き所一つで、自分の未来、人生そのものがかたちづくられていく。それは自分が信じ、考えた通りの方向に、現実も動いていくという信念の力、思考の力である。本当にできると思えば必ずできるという事実である。☆昨日引っ越しをしてわからないので、タクシーで税務署に行き、タクシーの運転手の方に安倍政権の悪い所を話しました。今日はトランプの娘さんイバンカさんにsgiグラフを送りました。読んでもらえるといいなあ。  

生涯広布&広布一筋兄弟様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月27日(火)11時46分31秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

ありがとうございます。m(._.)mアメリカも安倍内閣も

似たようなもので共通点は国民不在ですね!

国民、国民と良いながら自分達の事しか考えてない!

学会の執行部と同じ┐(´д`)┌

 

座布団3枚

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月27日(火)11時20分32秒
  久保テツ様

座布団3枚・・・

「北が撃つ

北が脅威と騒いでも

落ちて来るのは米機(ポンコツ部品)だけ

よみ人 への子 」
 

時様 おはようございます

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月27日(火)10時34分37秒
  ─大聖人の仏法は『人道主義的宗教』です。それを現学会が自分達に都合よく解釈し利用していることは許されることではありません─仰る通りです。
『人道主義』の信仰とは「盲信し従うこと」では無く、各々の想いと体験を基礎とした『確かな信念』が必要だと思います。

「権威主義的宗教」→人間は悲哀と罪悪感にさいなまれる。『人道主義的宗教』→人間は喜びに満たされる─フロム
池田先生は【“組織”では無く そこに居る「人間」こそが最も尊い】と何度も御指導して下さいましたが、今の「権威主義」の腹駄学会との大きな違いですょね。

「人道*権威主義」の御指導(1992.8.24)の最後には【権威と権力で抑圧し一方的な“服従”を迫る「日顕宗」の体質は、まさに「権威主義的宗教」の典型であろう】と…全て今の腹駄学会の姿と重なります。

─かつての「人道主義」の学会、公明に戻れと声をあげる人達を査問*除名するなど人の道としてありえない。大聖人の仏法には不可能はありません。分かった人が声をあげていく。組織内にその様な開放された対話ができる伝統をまず打ち立てる。それが今最も望まれている組織変革の第一歩ではないでしょうか─

強く同意します。
『沖縄県民の為の創価公明』か「安倍ポチ創価公明の為の沖縄県民」なのか?
それを鑑みても悠長に構えてる“時”では無いし、自分達とは“現実離れの話”に捉えてもいけないのです。
「創価学会を外から眺めて」なんて意見は横に置き、声を上げれる人は行動していきましょう!
また、勇気が無い人達も『開放された対話』が出来る組織作りに努力を重ねて貰いたいと願っています。

「東京新聞」で大きく掲載されたサイレントアピールも12回目…寒い2月に関わらず遠く熊本*福岡をはじめ全国各地から、過去最多の80人が参加され初めての方も21名。
何もしないで講釈垂れる事は誰でも出来ますが、自身の姿を晒してでも馳せ参じられる人達に敬意を表したいです。

「bot」でもツイートされてますが、其々の場所で声を上げる『座談会』も開催されています。
私の友は『寄せては返すほどに増える“さざ波”が、そのうちドッパーンと逆巻く“怒涛”になりそう』と言ってました。
時様が仰る様に『日蓮大聖人の仏法には不可能はありません』
共々に 今 居る場所で“爪を立てる”闘いをしていましょう!

【御書の世界㊤第七章 師子王の心】より
弟子である衆生の側から見れば、仏をただ遠く仰ぎ見ているような傍観者では失格です。
仏と地涌の菩薩が久遠から一体で戦ってきたように、師匠と同じ“民衆救済の大闘争”を開始しなければ『師子の子』ではありません。
どこまでも師子王の心をわが心として、一体となって戦っていくなかにしか『師弟不二』の経典である“法華経の継承”はありません─池田先生


 

まあ無理だと思うけど...我が夢想

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月27日(火)10時30分35秒
  学会組織、運営の改革を望む

1.本部職員は役職に関係なく一律賃金。平公務員レベルでいいんじゃない。ゆるい年功傾斜や家族手当はあってもいいけど執行部の面々だからってお金がついて回るから腐敗する。

2.外郭は独立採算でその収益に見合った賃金体系へ。また、不要なところは即時とまで言わないけど整理解散。官僚の天下り先確保じゃないんだから。

3.異常に階層化された役職の平準化。こんなに階層深い組織多分歴史上もないレベル。支部、地区の上は県、中央でいいんじゃない。あと責任者の性別こだわるのやめよう。これと並行して活力維持できないくらいやせ細った組織統合再編成して出直すべきでしょう。

4.せっかく任期決めたんだから惰性の再任、棚上げじゃなくてきっちり任期ごとに面接するなりして選び直そうよ。基準も見直しして厳格に適用すべき。

5.公明党との決別。人物で支援って言ってたよね。虹様も言ってるように推薦は良しとしても投票は自由でいいじゃない。支援活動そのものに功徳があるとか邪説はきっちり否定しましょう。あと公明新聞の啓蒙、配達、陣中見舞い、党員啓蒙を組織でやるのも禁止。

6.形式化した座談会の式次第やめる。担当幹部いてもいいけど時に居なくたっていいじゃない。要は其の会合の中心者がしっかりしてればいいのであって参加者が元気になることだと思うけど。

7.折伏嵩上げ禁止の徹底。あまりに御本尊をないがしろにする折伏が多すぎませんか?

8.聖教啓蒙の見直し。不要な多部数、原則として贈呈は禁止すべきです。

9.有料出版物の組織無料配布をやめる。これも嵩上げしてさも売れているように見せてるだけ。外郭へ浄財の再配分って地方交付金みたいなの変でしょ。

10.組織構成が限界集落状態になっている地方組織においては聖教配達員は一般販売店委託でもいいんじゃない。最近の記事旧聞化してるし日刊化あきらめて郵送でもいいかも。

11.量質共にあまりに薄い聖教新聞、中味充実できないなら日刊化やめたら。あと機関紙なら広告やめよう。広告主に忖度する紙面に結局なるでしょ。

12.教学資格リセットして厳格に勉強し直して認定すべき。あまりに実態にそぐわない資格になってない?

13.御本尊、教義に関してきっちり末端まで説明すべき。(今の状態果たして説明できる人いるんだろうか?)大御本尊否定以来ふわふわしててようわからない。聞こえてくるのは会長は絶対って邪義。

と言いたいことはまだまだあるけど今日はこれぐらいで....

我が夢想、私おかしいですかね?


 

支援体制の見直し、大賛成!

 投稿者:鉄砲玉  投稿日:2018年 2月27日(火)10時14分31秒
  虹と創価家族様の、支援体制の見直し、報告を取るのを止めることのご提案、全面的に大賛成です。
今年は国政選挙がない年。特に声を大にして、語っておくべき大事なテーマだと思います。

1964年の公明党結党以来、54年目。もっと早くの決断が望ましかったかも知れません。
しかしながら、遅ればせながら、どこかで絶対に必要な“決断”であることは、間違いないことだと思います。

政治はどこまでいっても“相対妙”の世界の事。一つの政策に様々な意見があることは自然ですし、当然なことだと思います。
故に、政党支持も、個人に於いては“自由”であるべき事です。

これを、「公明党を支持しないことは、あなたの信心がおかしい!」などという理論は、既に“破綻“している事だと思います。

信心の世界であるべきSGの組織の中に於いて、“支援の報告を取る“などということは、”学会員は全て公明党を支持するのが当然”という前提にあるから、出来る事だと思います。

この間違った前提を“取り去るべき”時が、やってきているのです。
そうでなければ、苦しむ学会員が益々増えていくでしょうし、そもそも“公明党”が堕落しきっていくでしょう。

現状の支援体制の在り方は、学会員の為にもならないし、本質的には、公明党の議員さんの為にもならないと思います。
そして、究極のところ、日本国の為にも、“害”の方が多くなってしまっていると思わざるを得ません。

完全な手遅れになる前に、執行部はもとより、一人一人のメンバーが、考えねばならない“大事なテーマ”だと思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、原田怪鳥様を中心にとのコトで、各部代表者会議の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月27日(火)09時43分58秒
  おはようございます。原田怪鳥様、『原田怪鳥様を中心』にナニやら? 各部代表者会議が開催されたそうで、誠にご苦労様で~す(笑)

ところで、議題がナニも発表されていませんが、ナニを「会議」されたんデスかぁ~(笑)

いままで黙殺してきた「サイレントアピール」がテレビ放映されたので、ケツに火がついたんデスかぁ~(笑)

それと池田先生がメッセージを贈られたそうデスが、全文を早く掲載してくださいねぇ~(笑)

でもねぇ~、原田怪鳥様、メッセージの概要を見ても、池田先生が指揮を執っておられた頃と、今の学会を重ね合わそうと必死になってませんかぁ~(笑)

>60年前の冬、学会本部こそ「世界一の実践の城」であり、「広布の電源所」である等と書きとどめた歴史を紹介<
(政教珍聞2月27日1面より抜粋)

これって、60年前のコトを持ち出して、今の学会本部の打ち出しが正義なんだと、なんとか言いくるめようとしているとしか思えましぇ~ん(笑)

さらに原田怪鳥様は『珍・人間革命』の言々句々を命に刻み、なんて仰られてマスが、ちなみに「珍・人間革命」29巻は

政教珍聞掲載と単行本では、なんと270話収録に対して、281ヵ所もの省略・書き換え部分が存在しまぁ~す(爆)

30巻の「上・下巻」がど~なるかは存じませんが、いったいどちらを「命に刻ん」だらイイのか? ハッキリして下さぁ~い(大爆)


それと原田怪鳥様、2面にナニやら? テレビ東京に文句言ったとか? 「学会に対する偏向報道」などと煽られてマスが、

コレって、少し違うんじゃないデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様、ど~してかぁ~と言いマスとぉ~、創価学会は大聖人根本であり、御書根本デスよねぇ~(笑)

大聖人はどうされていマスたかぁ~? 御書には何と書かれてありマスかぁ~、そ~デス、「公場対決」デスよぉ~(爆)

原田怪鳥様が真に大聖人の弟子であるならば、真に池田先生の弟子であるならば、真に「御書根本」であるならば、

弟子らしく「公場対決」されればイイだけのハナシだと思いまぁ~す(超爆)

思えば、「小樽法論」でも「夕張事件」でも、池田先生は先頭に立って対話・法論されておりマスたぁ~(笑)

原田怪鳥様が「じ・き・で・し」ならば、サイレントアピールの代表者なり、参加者なりと、公開対話されればイイんじゃないデスかぁ~(大爆)

会場は山ほどあるワケでしょうから、ナニも権力使って、相手方を抑え込むような必要はまったくナイんじゃないデスかぁ~(笑)

それとも、ナニか? 「公場対決」出来ないワケでもあるんデスかぁ~(爆)


ともあれ原田怪鳥様、相手方のブログ等を拝見しマスと、警察にも連絡した上で法律違反の無いように、国民の権利を行使しているらしいので、

権力使って抑え込むような卑怯なマネはなさらず、堂々と「公場対決」して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

虹さんの「東京新聞を読んで」に賛成

 投稿者:さいちゃん  投稿日:2018年 2月27日(火)09時33分46秒
  本日9時18分に虹さんが投稿された「東京新聞を読んで」に大賛成です。
自由に意見を言える、自由に選挙権を行使する、が大事ですし、今の学会組織に最も重要な要件と思います。
建設的なご意見を聞かせていただき参考になりました。
ありがとうございました。
 

東京新聞の記事を読んで

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月27日(火)09時18分42秒
編集済
  おはようございます。
皆様、お題目ありがとうございます。
お陰様で、毎日仏法対話が出来ています。
池田先生の大確信を胸に、今日も前進してまいります。

~~~~~~~

〝核兵器による安全保障〟とは、広島と長崎での惨劇が他国で繰り返されてもやむを得ないとの前提に立った、極めて非人道的な安全保障観に他ならないという本質と向かう必要がある。

(聖教新聞2017・6/14、2面 池田先生 ジャパンタイムズに寄稿)

~~~~~~~

東京新聞の写真の中で「安全な核の傘下などない!」と、ご婦人が無言の抗議をしている。
池田先生の言葉を読めば、ご婦人の心に寄り添うことが出来るのではないでしょうか。

さて確認したいが、公明党は与党であり、政治とは他党との妥協点を探す仕事です。
議員の仕事として、池田先生の平和思想と違う、苦渋の政治判断をしなければならない場面もある。
だからこそ、長期的視点で公明党と創価学会を守るためにも、執行部に支援体制を見直して頂きたいと強く願います。

現在の執行部は『公明党を支援することが信心』『公明党を支援することが池田先生にお応えする』という信仰観を用いて支援運営をしています。
このままの支援では、執行部の運営に疑問を持ち、批判をする会員が増えるばかりです。
また、会員によっては信心に疑いを持ってしまう可能性もあります。

しかし執行部としても、いきなり今までの支援をやめれば、ハレーションが起こり組織混乱が懸念される。
また、色々なしがらみもあるでしょう。

そこで一つ提案があります。
未来を見据えた第一歩として、支援はそのままで報告を取るのは止めたらいかがでしょうか。
報告という作業がなくなれば、その時間を座談会や入会勤行会にあてられませんか?
選挙期間も通常の座談会を開き入会勤行会も行う。
純粋なる信仰活動の継続です。

もちろん、会合を開いて公明党の政策を学ぶ勉強会も行います。議員のPRもよいでしょう。
しかし執行部として、『創価学会として公明党の支援はするが投票先は自由』というスタンスを保ち、報告は取らず投票先の選択を最終的に会員に任せるのです。
ならばサイレントアピールのような、執行部に対する批判が少しは和らぐのではないでしょうか。

『池田先生の平和思想に妥協する公明党を支援することが信心』
このような、心苦しい運営をするのは、もうやめにしませんか?
後継の青年幹部や若い本部職員がかわいそうです。
真面目な心ある会員を守るためにも、執行部に支援の見直して頂きたいと強く強く願います。

PS:Say様、資料ありがとうございます。
新聞の切り抜きを使わさせて頂きました。


 

シリア

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月27日(火)09時03分53秒
  貼り付けで失礼します。

---------------
シリアの武力攻撃を直ちにやめてください


 私たちはシリアの紛争終結と和平実現に向けて、アドボカシー(政策提言)活動と確かな情報発信を実施していくために結成されたNGO、アカデミア、市民のネットワークです。

 東グータにて、複数の部隊による武力攻撃が極端に激しくなり、爆撃と砲撃で、死者負傷者が250人を超えて増え続けていると報道されています。さらに、東グータでは6つの病院が攻撃で破壊され、何千もの人々が基本的な保健医療へのアクセスを失ったとの発表もありました。反体制派も首都ダマスカスに砲撃を行い、20日だけで13人の死亡が確認されています。

 東グータ地方を含むダマスカス郊外県、デリゾール県南東部、イドリブ県南東部、アレッポ県西部や北西部(アフリーン郡)での無差別攻撃が激化しています。攻撃をしているのは、シリア軍、ロシア軍、イラン軍、イスラエル軍、アメリカ軍、トルコ軍、YPGに加えて、アル=カーイダ(シャーム解放委員会)とさえも共闘して東グータで戦闘を続ける武装勢力です。

 8年目に突入しようとしているシリア紛争では、すでに多くの住民が死亡、重傷を負っています。

 武力攻撃を行っているすべての人たちに伝えます。攻撃を直ちにやめてください。

 これ以上の犠牲者を出さず、シリアを平和な国にすることは国際社会の担う責任です。停戦の手続きを直ちに始めて、人々の安全を確保してください。負傷者にはすみやかに治療の機会を提供してください。不幸にも家族を亡くした人たちには、大切な家族とお別れをする時間を作れるようにしてください。破壊された土地で住むところも食べるものもない人たちに支援が届くようにしてください。

 日本政府には、上記に関して問題解決に積極的に取り組まれるよう期待します。

 すべての人たちの努力で、シリアに和平がもたらされることを切に願います。私たちはそのために声を上げ続けます。

https://syriapeacenet.themedia.jp/posts/3755129?categoryIds=540593

 

何気無い感想

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月27日(火)08時54分43秒
  何気無い感想です。

昨日、ニュースをみていると、オリンピックのカーリング女子のインタビューがでていました。

なんとも明るく、爽やかな風を感じました。

そのあと、国会論戦。
首相はじめ暗いこと、暗いこと。

思わず笑ってしまいました。

ある種の若い向日葵は、明るい光を放つ太陽の方に自然と花の顔を向けます。

暗いところには、誰も顔を向けてくれません。

私達は、リーダーが希望と勇気の明るい光を放ち、その暖かさを体感した経験があります。

リーダーが光を放つ、指導者革命を望むことも大事。

今、もっと大事なのは、私達が光を放つこと。

先生は、「からっといくんだ!」と教えて頂きました。

そんな事を、明るい若い彼女達におもいださせて頂きました。

私も光れるように頑張って参ります。

 

ご自分達の事は棚に上げて(笑)

 投稿者:テレビ東京信濃町  投稿日:2018年 2月27日(火)08時21分22秒
  以下、引用は今朝の聖教新聞二面の記事です。

しかし信濃町の方々もご自分達の事は棚に上げてよく言いますね。
自分達は陰に隠れて男子部等に自己責任で盗撮だのストーカー行為をさせておきながらご自分達に都合が悪い報道番組には法的に圧力をかける。昨年の愛知名古屋での元職員3名名古屋座談会の盗撮騒動など良い例です。テレビ東京に盗撮云々するなら先に過去に盗撮だの盗聴だのストーカーだのキチンと認めて謝罪するのが筋では?おそらく来月25日岐阜県岐阜市の座談会も何らかのアクションを計画している事でしょうがリベンジなるか?(笑)


以下、引用。

学会に関する偏向報道でテレビ東京が謝罪

 テレビ東京が昨年11月24日、「ワールドビジネスサテライト」において創価学会を取り扱った特集番組を放送した。
 これについて、学会は同30日、番組の内容や取材方法に重大な問題があるとして、テレビ東京に対し厳重抗議を行うとともに、謝罪およびネット配信された同番組の映像等を削除するように求めた。
 抗議の内容は①テレビ東京が番組放映にあたり、学会に対し事前の取材依頼もなければ、実際の取材も一切ないままに番組を放映したこと②内容的にも、学会から除名された人物らの主張や言動を一方的に取り上げ、視聴者に学会に対する偏見を植え付けるものとなっていること③会員や役員を隠し撮りした映像が放映されていることなどである。
 これに対し、テレビ東京は、自局のネット上での番組配信を直ちに取りやめるとともに、ウェブ上の違法動画についても削除要請を行った。また、学会に直接取材しなかったことについては、「取材の過程に不手際」があり、報道内容についても、「大変遺憾に思います。ご指摘の点は真摯に受け止め、今後の取材活動や番組制作に生かしていく所存です」と謝罪した。
 さらにテレビ東京は、隠し撮りについて、当初はそのような事実はない旨回答していたが、学会からの再抗議を踏まえ、本年2月22日付文書において、「詳細に調査した結果」、それ自体が事実と異なっていたことが判明したとして、学会に対し、改めて「大変遺憾に思っており、謹んでお詫び申し上げます」と重ねて謝罪するに至った。
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 -外伝 “弓と森”』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月27日(火)08時03分6秒
  「信濃藩家中見聞」-外伝 “弓と森”  前編
  2016年12月30日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月30日(金)14時59分57秒   通報

隠密同心 心得の条
他人が命 なんとも思わず
査問の儀、あくまで陰にて
己の淫行伏し
ご下命いかにても果すべし
なお
死して屍拾う者なし!
死して屍拾う者なし!!

弓「オヌシも、今や“犬”の身かえ」

森「しゃあないわ、ワテも脛に傷持つ身や、勃樹は嫌らいやが、今は点数稼がなあかんしな」

弓「お互いせつないのう」

森「オヌシは要領ええやんか、あれだけの騒ぎを起こしとっても、拾おてもらえたんやし」

弓「まあな。だが、あの騒ぎには、いろいろ裏があったんだぜえ」

森「裏やって?」

弓「そうよ、拙者が失脚したことで得をした者がおる。オヌシは、誰が一番得をしたと思う?」

森「そら、誰がどうみても、化猫丹治(かねこ・たんじ)の一味やろな」

弓「その通り。拙者が勤めていた侍若衆は、若頭以下、要職はぜんぶ化猫配下の連中で占められた」

森「せやったな。“化猫組にあらずば若衆にあらず” ってなもんや。それもこれも、お側用人の中野擁丹が、殿に化猫を押しまくっとったさかいな」

弓「そう考えれば、拙者を追い落とした奴が誰かは一目瞭然だろ」

森「なんや? 助兵衛、オヌシの失脚は陰謀やったと? てっきり身から出た錆だと思っておった」

弓「ま、不徳の致すところは間違いござらん。だがな、前年の秋、身辺整理は済んでおったのだ」

森「どないうことや? たしか、オヌシは暮れに、祝言を挙げとったのう」

弓「そうだ、一人のおなごに絞るのは、手を付けるより大変だったが」

森「そらそやろ、聞くところによると、これまで契りを結んだおなごは、ミニマム8人、マキシマム20人やったとか、、、”来世は必ずソチと一緒になる” などと歯の浮くような空手形を乱発したいうことやないか。よく整理しよったのう」

弓「まあな、当時の大老・秋谷嫌師守殿をはじめ、おっさん達の力を借りて、なんとかお側用人方の女官だった今の女房を娶ったのさ」

森「せやけど、前年すべて片が付いてたのやったら、なしてあのようなことに?」

弓「それが、よくある、、、」

森「よくある、なんや?」

弓「女房がすぐに身ごもってしもうて、、、」

森「めでたいことやないか。それが、どないした?」

弓「女房の腹が大きくなると、、、。あっちの方もご無沙汰に、、、」

森「そらしゃあないわな、女房殿がご懐妊では。我慢もせにゃ、、、」

弓「でもってさ、皆が、天下分け目の江戸の法戦に戦っている最中、昔のおなごと焼け木杭に火が付いてしもうてな、、、」

森「なんやと? オヌシはあの法戦の最中、昔のおなごとチョメチョメしよったのか、、、」

弓「本当に、本当に面目ないm(_ _)m」

森「嫁が妊娠中の亭主の浮気ちゅうやつか。骨の髄までケダモノやなぁ~、オヌシは。ほんでどないなったんや」

弓「そこで出てくるのが、化猫じゃ。拙者とそのおなごとのことを嗅ぎつけた化猫の一計で、城中の奥方連中の間に、鎖盟流(チェーンメイル)が流れたんだ」

森「鎖盟流とな!!」

弓「そうだ。それが、回りまわって、まぐわったおなごの母君の耳に、、、。その母君というのが、殿の信任の最も厚いマル女の、、、」

森「なるほど! それでやな、殿が親の猛抗議で、夜中、丑三つ時まで寝せてもらえんかったと申されたんは、、、」

弓「そうだ。殿にそこまでできるのは、その母君しかおらんからな、、、」

森「そらよくわかる話やで、せやけど、前年、オヌシの身辺整理を後押ししてくれよった前大老・嫌師守殿らは、守って下さらなかったんかいな?」

弓「状況が変わったからな」

森「どないうことや?」

弓「失脚する三カ月ほど前、拙者は侍若衆の代表として殿に呼ばれた。その時、殿より矢野明電の守を徹底的に叩くことを命ぜられたのだ」

森「ほー、そないなことが、、、」

弓「オヌシも知っての通り、それまで明電の守に対する藩の対応は、極めて曖昧なものだった」

森「たしかに、、、そないな空気やったな」

弓「それは当時、明電の守と裏で繋がっていた秋谷大老が、手綱を引いていたからだ」

森「そらわかるでえ」

弓「だが、殿から直接命を受けた拙者は、やる気満々だった。これで思う存分、明電を叩けると、、、これを成し遂げれば間違いなく拙者の時代が来ると、、、」

森「その直後かいな、オヌシの女問題が発覚したんは」

弓「そうだ、それまでだって役臣たちの女問題はたくさんあったが、あそこまで事を大きくされ、殿にまで細かな報告が上がったのは初めてだった」

森「なるほど、オヌシの明電攻撃を止めさせたい大老に、格好の材料を与えてしまったいう訳やな」

弓「そういうことだ。いつもなら隠ぺいして無処分、もしくは、遠くへ飛ばしてハイ終わりだったくせに」

森「せやけど、あの人数に手え出してはなぁー、、」

弓「それをいうなよ」

森「まあな、たしかに不祥事が起きたかて、たいがい上層部も、己らの監督責任を問われるのを恐れて握りつぶし、遠くへ追い払ってお茶を濁すのが常套手段やったもんな」

弓「その通り、あわよくば隠ぺいしてやったことを恩に着せて、使い勝手のいい子分にさせることも、、、」

森「思いあたる奴がぎょうさんいてるなあー」(ちょっと、ワシもその一人やが、、、)

弓「ところが、あの時ばかりは違った。事の子細が殿の耳に入ったばかりか、世間の瓦版にまで載ってしまった」

森「そやねんな、殿がご出席の藩全体寄合の内容まで流れてもうて、殿の激怒の模様がありていに書かれてもうたわな。有名な『あっちも、こっちも』や」

弓「それで、俺は、ハッと気づいたんだ、、、」

(つづく)

「信濃藩家中見聞」-外伝 “弓と森”  後編
  2016年12月31日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月31日(土)11時45分20秒   通報

弓「俺は、ハッと気づいた」

森「わかったわ、秋谷大老が、化猫一味の仕業を見て見ぬふりをしたいうわけやな。それにしても、あの時の殿の怒りは尋常やなかったで」

弓「それは仕方ねえ、自業自得だからな。だがな、殿の耳に入るまで放っておいて、いや、殿の耳に入るように仕向け、瓦版にまで流したのは、大老さ。化猫の野望に乗っかって、殿の命で明電叩きに本気になっていた拙者を潰しにかかったのさ」

森「ま、せやけど、オヌシ一人を潰したところで、殿の明電攻撃の流れは止められへん。あの当時、ワシだって勃樹から命ぜられて明電叩きをやっとったし、、、明電の守の元同僚やった連中かて、脅しまで入れて明電から手帳を巻き上げよった」

弓「そうさ、あれには、流石の秋谷大老も困りはてただろう。だから明電も本気で逆襲に出てきた。もう大老の手綱はあてにならぬと」

森「せやけど、オヌシの事を瓦版にまで流したんが、大老やという根拠はあんのかいな?」

弓「ある。瓦版に情報を流したのは、大老と明電の守のパイプ役をしていた重川無信心之進(おもかわ・むしんじんのしん)だ」

森「無信心之進か。奴が瓦版との窓口いう立場を利用しよって、それまでもいろいろ殿やご一族の身辺情報なんどを漏えいしておったいうことは聞いとるで。せやのに、大老や大目付殿の指示で動いているとかで、全くお咎めなしやったからな」

弓「瓦版の窓口やってただけじゃない。無信心之進は、大老の命を受けて、明電の守のところへ、毎月のお手当を運んでおったのじゃ。だから、明電の守が手帖を強奪された当日、真っ先に噛みついたのが、無信心之進のところだった」

森「さよかー、ほんでどないなった?」

弓「手帖召し上げが殿のご指示だという裏事情を全く知らない無信心之進は、手帖強奪事件のことを大老に知らせねばと思い、慌てて報告へ行くと、大老の眉間にいつもの数倍も深い縦皺が寄っていたとか」

森「とっくの昔に、報告が入っていた、、、」

弓「そう、その通りだ。で、明電は、殿との徹底抗戦を決意したんだ」

森「ちょうどその後、明電が頼みとしよった大老も大老職を追われ、現ご城代と交代させられてしもうたしな」

弓「明電の守一族が、脱藩届を出したのも、城代交代の後だった。それまでの間、除名はおろかなんの処分もされなかったのは、秋谷大老が守っていたからに他ならぬ」

森「せや、せや。五四の変で殿を追い落とそうとした二人の結束は半端あらへんからのう」

弓「殿は二人の繋がりをあぶりだすために、あえて手帖を召し上げさせて明電の守を挑発し、公儀の御沙汰に持ち込ませたんだ」

森「ほんで、役臣たちも幕府評定所で徹底的に事を構えてはみよったが、結局、敗れて手帳も返却させられてもうた。裏の悪人たちも炙り出せぬままな。おまけにちょうどその頃やで、丸衆峠の戦に大敗して鳩山幕府にかわってもたのは」

弓「殿は相当失望しただろうよ、いい気味さ、俺を“ケダモノ”呼ばわりしたんだから」

森「その政権交代の8カ月後やったな、殿が倒れはったんは」

弓「そうさ、それで俺も再起を決意したのさ。殿さえいなければ生きる道はあるとな」

森「おもろいなあ、ほんで、その後は、どないなったん?」

弓「そのころだ、明電が書を世に出したのは」

森「あの有名な『乱脈勘定』やな」

弓「そうだ。あれで本当に震え上がったのは他でもない、今や拙者の主人となった頼綱さまだ」

森「なるほど、あんだけ暴露されれば、ビビルわなあ。前大老も、明電の守の余りの切れっぷりに心底、縮み上がったと聞いとるで」

弓「しかも、明電は第二弾を構えていた。その内容があるところから流れて来た。それを見た時の頼綱さまの怯えようは、今でも忘られぬほどじゃ」

森「で、一気に和解の方向へ向かったわけやな」

弓「当時、借りをつくってまで、幕府の重役・仙石某を動かして明電を説得にかかった」

森「そのころや、ワシの方にも和解へ向かうちゅう指示が飛んできたんは」

弓「ところがだ、明電にしてみれば藩重臣が何と言おうと、殿が存命であれば自分への攻撃は止めるはずがないと言って聞く耳を持たない」

森「さすが明電、ある意味、殿のことをよく熟知しとるのー」

弓「そこでじゃ、本来、箝口令の敷かれていた殿の容態を、瓦版を使って暴露し、殿が再起不能であると喧伝して、明電に納得させたのさ」

森「例の“厳戒病室”ちゅう記事やな。あないな記事、流されよっても、殿の側から何の反応も無かったさかいな」

弓「さよう、あれは頼のダンナが、重川無信心之進を使って仕掛けた、“せんてんす・すぷりんぐ”との出来試合さ。あいだに一人、宗教ゴロの情報屋を挟んでおるがな」

森「なるほど。明電にしてみれば、殿さえおらんかったら無理な喧嘩をする必要もない。それより信濃藩の重役たちに貸しを作っとったほうが何かと使える。一方の重役たちもこれ以上古傷を暴露されんで済む。利害は一致したわけや」

弓「しかも、この“和解”をさも、皆行の守の手柄のように仕立てて、勃樹を次期城代候補にまで押し上げ、傀儡政権をつくる準備にしちまったところなんざ、俺も舌を巻いたよ」

森「流石は頼綱さま。崎山軍師の一番弟子だけのことはあるのー」

弓「その通り、今、藩を裏で動かしているのは、ご城代でも勃樹でもねえ、頼綱さまよ」

森「どこまでもついていこや」

弓「だな、いつか、日の目を見れるやも知れんしな」

森「そのためにも不満分子を殲滅して、点数稼がなあかん」

弓「そう、稼がねば、、、」

(おわり)

「信濃藩家中見聞」-外伝 “弓と森”  前編
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62148
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十三』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月27日(火)08時00分35秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十三
  2017年1月11日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2017年 1月11日(水)13時16分40秒   通報
「信濃藩家中見聞」参の巻 (平成二十七乙未の年)

其の二十三

勃樹「ご城代、ご城代、ご城代はおられぬか!」

城代「何を慌てふためいておる。そちもここへ座れ!」

勃樹「おやっ、皆様、お揃いでしたか」

頼綱「遠藤文書の件か?」

勃樹「なんと、すでにご存知で?」

頼綱「先刻、隠密の助兵衛から報告があった。ついに“宿坊の瓦版”に出てしまったらしいのう」

勃樹「はい。して、今出回ったものは、昨年、遠藤がご城代や坂田の守さまへ突きつけたものに相違ございませぬか?」

城代「間違いない。そのものの写しじゃ」

勃樹「なんと。いったいどこから・・・」

城代「わからぬ。よって取り急ぎ、これにて火消しの対策を談義しているところじゃ」

勃樹「それで坂田の守さままで、、、」

重蔵「いえす、あいどぅ~」

勃樹「して、ご対策は?」

頼綱「とりあえずは、“律令方報告”と同じく怪文書とするほかはあるまい」

勃樹「しかし、すでに書いた両人共、更迭処分にしておりますゆえ、出所不明の怪文書との言い訳は通用せぬものと、、、」

頼綱「そこでじゃ、両人が書いたものであることは認めて、その内容がデタラメな虚偽であると強調するのじゃ」

勃樹「ですが、現状は奴等が書いた通りに進んでおりますゆえ、、、」

頼綱「真にマズイのは、殿のお言葉だけであろう。そこだけを覆せば良い。全て殿のご意向であると申し切るのだ。『そうでなければ、お元気な殿が黙っているはずはない』とな」

勃樹「なるほど、実には既に、自分の意思を通し得ぬお身体。言わば死人に口なしと」

城代「めったなこと申すな。未だ存命であるからこそ、利用価値があるのじゃ。今のうちに『全て殿の方針である』と徹底するのじゃ。いいな!」

頼綱「各々方、では、その方向で」

全員「御意!」
第六天魔王(クックック、最近、我が十軍がよく働きおるわ。クックック・・・)
(つづく)
※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻、弐の巻、外伝等
http://6027.teacup.com/situation/bbs/62635
 

わが友に贈る 2018年2月27日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月27日(火)07時05分32秒
  地道に戦い続ける人が
最も偉い 最も尊い。
建設は死闘 破壊は一瞬。
断じて魔を寄せ付けず
誉れの道を歩み抜こう!
 

随筆 新人間革命執筆から21年。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月27日(火)06時59分28秒
  随筆 新人間革命、執筆開始から21年でした。
訂正致します。
 

東京新聞のあの記事

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月27日(火)06時11分36秒
  ひかり「イヤハヤ、きょうはメールが多くて大変だ。 立て続けだよ。

全部、東京新聞のあの記事についてだよ。 サイレントアピールの事じゃん。

外部から見たって、公明党の動きは狂ってるんじゃないのって言われてるんだから。

サイレントアピールくらいあって当然。

抗議しないでズルズル執行部に従う人ばかりじゃ、ホントに恐ろしい宗教団体じゃんね。

それをさ、創価学会広報室は、

『政治問題に名を借りて学会執行部を誹謗中傷する目的からなされたものであることは明白です。』

だってさ。

立場が違うと、言うことが真逆になるんだろうけど、これはいかがなものかね。

このコメントは、内部向けすぎることに気付いていないんだよ。

大体、政治問題だからこそ学会執行部に対話を求めてきたのに、対話しないからこうなった。

そのことは外部、とくにマスコミ関係者なら、この数年の取材でとっくに知っている。

それに、なんなの? サイレントアピールを『示威行動』なんて言っちゃってさ。

対話を拒否してきたから、こうなった。 どこが示威行動なものか。」


Dさん「んだんだ。 で、メールにどう答えてんの?」

ひかり「サイレントアピールした80人と、学会執行部と、どっちの意見がいい?って聞いてる」

Dさん「へえ。 どっちの意見が多いの?」

ひかり「いつまでもコップの中でなにやってんだ執行部、公明党をなんとかしろ、だってさ」







 

街中心部崩壊

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月27日(火)05時46分3秒
編集済
  Aさん「聖教新聞配達していた△さんが倒れて入院リハビリ生活になったよ」


ひかり「△さんていえば、引っ越ししたのに、引っ越しの後、誰も新聞配達を代わってくれない

から車で遠くから来て、この辺の新聞配達を続けていましたよね」


Aさん「そうなんだよねえ。 無理させてたよねえ」

ひかり「△さんが倒れた後は、誰かが代わってくれたんでしょうか」

Aさん「代わったんじゃないの? ハハハ。 知らないけど」

ひかり「△さんて70過ぎてましたよね」

Aさん「あたしだって84だよ。 この辺の学会員は、70代80代ばっかりだ」

ひかり「もう新聞配達してくれる人はいないかな」

Aさん「いないね。 危なくてできないだろ」

ひかり「会合はどうしてるんですか」

Aさん「幹部数名だけでやってるんじゃないの?」

ひかり「え? 幹部だけで?」

Aさん「だってさ、連絡したって、活動家1名来るか来ないかだよ」

ひかり「地区解消して、どっかと合併しないんですかね」

Aさん「やらないんだろな、幹部の事情で」

ひかり「減らせないとか?」

Aさん「そうだ。 無理に地区を維持してるね」

ひかり「Aさんは会合に行かないんですか?」

Aさん「部員一人に幹部三人くらいだし、いつも選挙だ新聞だ、何か言え。バカバカしくて行ってられっか」







 

随筆新人間革命、執筆開始から20年。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月27日(火)05時37分37秒
  1997年の1月、随筆新人間革命の連載が始まった。先生の70歳のお誕生日、今から20年前のことになる。1997年1月から、2003年の12月までの8年間、全365篇の未曾有の連載だった。

先生の数ある書籍の中で初期の随筆 新人間革命を収録した「随筆 桜の城」は、先生の真実の叫びが、散りばめられている。

中でも、第1編の「日に日に新たに」と「嵐の4.24」は、衝撃的だった。「日に日に新たに」は、先生が、ご自身のお年のことを推測された。70歳の先生が、80歳以降のご自身のお振る舞いを綴られ「不老不死のまま、永遠に指揮を執る」と。
「嵐の4.24」は、昭和54年の会長辞任の真実を満天下に明らかにした。勇退ではない、側近に裏切られて、辞任に追い込まれたのだ、と。

リアルタイムで、聖教の随筆を読んだ方たち
「随筆 桜の城」として、発刊されて知った人も多い。ネットで、知った人たちもいる
随筆と今の新人間革命、特に「大山の章」の記述に愕然とする。あまりに違う。

その絶版は、残念でならない。


 

桜の城 『師と共に』 新時代の潮・北陸

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月27日(火)03時18分53秒
  桜の城 『師と共に』

新時代の潮・北陸・・・2

船出せよ!世界の希望の海へ

この北陸の天地にも、数年にわたり、あの未曾有の、陰険にしてずる賢い、
悪坊主らの攻撃が続いていた。言語に絶する、これが人間かというくらいの
悪口・讒言を、彼らは、権力の立場を利用して吐き捨てていた。

"魔女狩り〃という言葉も、彼らは公然と使い放っていた。

私は、北陸の同志が、かわいそうで、かわいそうでならなかった。

悔しくて、悔しくてならなかった。
いくら攻撃されても、"衣の権威"には敵わない、何も言えないのが、当時の
現実であったからだ。

そのころ、私は、ある同志に、こう書き記して、一通の書簡を送った。
「革命の上のほうには真実と正義とが、嵐の上にひろがる星空のように、きら
めいているのである」(榊原晃三訳)

ビクトル・ユゴーの小説『九十三年』の言葉である。

また、ある友人には、フランスの作家サン・テグジュペリの作品から、危難を
越えゆく勇気の言葉を贈った。

「救いは一歩踏み出すことだ。さらにもう一歩。そして、たえずそのおなじ一
歩を繰り返すことだ」(山崎庸一郎訳)

大聖人の「竜の口の法難」の日を前にした、北陸の滞在三日目の夕べ、私は、
功労者の集いで日蓮門下の「法難の歴史」を論じた。

無名の農民信徒が殉教した「熱原法難」や、また、江戸時代に、ここ金沢の地
で日蓮仏法が広まり、七十年近くも弾圧された「金沢法難」等について語った。

そして、戦時中の、わが創価の法難を、牧口先生、戸田先生の獄中の姿も思い
出しながら語っていった。

大難の嵐を越えて進む、われらこそ、真実の日蓮門下として、御本仏からご称
賛があることは絶対に間違いない。

石川から富山へは、バスで移動した。
当時は、よくバスを利用したが、皆が"動く本部""動く参謀室"と呼んでい
た。頼もしくも、微笑ましい表現であった。

富山に滞在中、台風が日本に上陸したが、わが同志は、強き祈りと決意で、そ
の風雨さえも吹き飛ばす勢いであった。

地元の友が、丹精してくださった会館の庭も、藤棚も、輝いていた。
北陸の天地が、明るく輝いて見えた。

この旅では、私は、数多くの揮毫を贈らせていただいた。

色紙はもちろん、用意してくださった衝立など、そばに揮毫できるものがあれ
ば、次々と認めていった。

石川では、ある時は「誓」と記し、またある時は「師 生誕の地」「石川広布」
富山でも、私は筆をとった。

「富山 黎明の譜」「生々と富山広布の夜明けかな」「富山瑞彩」等々……。

敬愛する同志のために、命を捧げた私である常に、北陸に来てさしあげたい
が、なかなか、それもできない。

せめて、"私は、いつも見守っています""愛する北陸の友よ、頑張れ/”と
の、わが心だけは残しておきたかった。

私が帰ったあと、揮毫を見た北陸の友は、皆、喜んでくれたようで、そのお手
紙は、今でも保存してある。

ともあれ、妙法は「限りなき向上の道」である。
我らには絶対に行き詰まりがない。

古来、北陸は、日本海を内海とする大交流の舞台であった。

今、新時代の北陸の大舞台は世界である。
イギリス、ペルー、フランスなど、多くの海外の同志と姉妹交流も重ね、希望と
友情の海は洋々と広がっている。

「世界の北陸」は、創価の青年が、新世紀へ船出しゆく、平和の発信基地とな
ってきた。

いよいよ来る二〇〇〇年は、戸田先生の生誕百周年。

北陸の、大切なわが友よ!

一人ひとりが、多くの仲間とともに、閃閃(きらきら)と心を輝せながら、一日
一日を生き抜いてくれ給え!

最後の勝利と歓喜は、我らの胸の中にある!・・・と。

我らには正確な道がある。

宇宙と一体の信仰がある。

そして、偉大な門があり、偉大にして大胆な、自己の建設がある。

いかなる重々しき嵐あろうが、我らには、幸福へと、猛烈に震動しゆく絶対
の力がある!

心がある!団結がある!


 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月27日(火)03時17分9秒
  第43回「SGIの日」記念提言

大学の提携や青年交流が拡大

今や両国の人的往来は年間で約900万人に達し、自治体の姉妹提携の数も363にのぼります。

私が日中国交正常化の提言をしたのは50年前(1968年9月)でしたが、当時は貿易の継続さえ
危ぶまれたほどの険悪な状態で、日中友好を口にするだけでも厳しい批判にさらされただけに
隔世の感があります。

1万数千人の学生たちが集まった総会で、私は呼び掛けました。

「国交正常化のためには、それに付随して解決されなければならない問題がたくさんある」
「これらは"いずれも複雑で困難な問題であり、日中両国の相互理解と深い信頼、また、何よ
りも、平和への共通の願望なくしては解決できない問題である」

「国家、民族は、国際社会のなかで、かつてのように利益のみを追求する集団であってはならない。

広く国際的視野に立って、平和のため、繁栄のため、文化の発展・進歩のために、進んで貢献して
いってこそ、新しい世紀の価値ある民族といえるのである」と。

この50年間で、日本にとって中国は最大の貿易国となり、中国にとっても日本はアメリカに
次ぐ2番目の貿易国となりました。

日本の大学の間で最大の提携先となっているのも、中国の大学です。

私が創立した創価大学は、国交正常化後の1975年に、中国からの国費留学生を初めて受け入れ
た日本の大学となりましたが、現在では、両国の大学の交流協定は4400を超えるまで拡大して
います。

日中平和友好条約の締結の翌年(79年)からは青年親善交流事業が始まり、若い世代が友好を
深める機会が設けられてきました。

創価学会でも、79年に青年部の訪中団を派遣して以来、青年同士の往来が続いており、85年に
は中華全国青年連合会(全青連)と議定書を結んで交流を定期的に行う中、昨年も11月に青年部
の交流団が訪中して友誼の絆を強め合ったところであります。

このように両国の交流は大きく広がり、多くの分野で協力が進んできました。
今年で日中平和友好条約の締結40周年を迎えます。

その佳節を機に、これまで積み上げてきた"両国の関係を深めるための協力"を基盤としながら
、「地球益」や「人類益」のための行動の連帯を図る挑戦を、大きく前に進めるべきではない
でしょうか。

温暖化防止と持続可能な都市づくりは、いずれもSDGsの重点課題であり、若い世代の情熱と
創造力を最大の原動力としながら、北東アジアをはじめ、世界全体のモデルとなる事例を共に
積み上げていくことを、強く呼び掛けたい。


 

原田執行部と公明党┐(´д`)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月27日(火)01時43分32秒
編集済
  栃木の久保田です。

働き方改革だなんてカッコつけちゃってどこまで国民を馬鹿にするのだ!自分達の事を特権階級だなどとそういう思想そのものが人類の歴史に逆行している愚行だと気が付かないのか?もう一度幼稚園から今の園児達にお願いして教えてもらえ(# ゜Д゜)

安倍は何をどう変えようとしているのだろうデタラメのデータで働き方変えたってデタラメじゃねーか?

国の主権者は国民だぞ(# ゜Д゜)そんなことも分からないのか?┐(´д`)┌

沖縄の人々を捨て石にし、これ以上苦しめるのか?


北朝鮮のミサイルに備えなければいけないなどと防衛費を増やし社会福祉を削り、一番弱い立場の人々に残酷な仕打ちをする安倍首相の 考え違いをはっきり指摘してやなくてはいけないのではないか?えっ┐(´д`)┌
違うか?

原田執行部も公明党も?違うか?

大体国民の頭の上に落ちてくるのはアメリカの戦闘機やヘリコプターの破片しか落ちてこねーじゃねーか?

沖縄の小学校の上空を勝手に飛び部品落としていくアメリカのポンコツ 兵器に多額のかね出す日本政府はバカとしか言いようがないぞ!

自分達の事しか考えてないからだよ┐(´д`)┌

権力を振りかざすしか脳のないポンコツどもよ !

こんなこと何時までも続かないぞ!

何時までも誤魔化せないぞ!


そこで一句

北が撃つ

           北が脅威と騒いでも

                           落ちて来るのは米機だけ

                                 よみ人        への子


 

ツイッターより。2009年の先生のご指導。私が死ねば学会は潰れる。そうなってはいけないとの意味です。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月27日(火)01時09分33秒
  2009年の御指導では「このままでは、私が死ねば学会が潰れる」とまで発言されています。

そうなってはいけないから、公然と悪い幹部を糾弾しているとの意味です。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79952
 

ツイッターより。サイレントアピールメンバーと対話すればいい。対話の出来ない本部執行部なの?

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月27日(火)01時04分15秒
  迷惑していてサイレントアピールを辞めてもらいたいのであれば、執行部がしっかりとサイレントアピールメンバーと対話をしその内容を公開すればいいのではないかと思います。そうすれば単なる言いがかりか傾聴に値する意見か分かるし会員にも抗議する側にも正しいやり方かと。  

公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか? ②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月27日(火)00時49分50秒
  >佐川長官の国会招致不要=山口公明代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300617&g=pol

これは13日付の報道ですが、今を思えば公明の見通しの暗さの露呈は明白。
納税者目線や庶民感覚の欠落によるものですね。不可解な何が何でも
佐川を守る姿勢は邪視眼的な確信犯ですね。森友問題における公明に関連した利権構造の存在や
その隠避が疑われてきませんか?!


佐川長官、国税差押え地に1億円の豪邸 森友問題では記者会見や国会招致から逃げ続け
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180223/soc1802230009-n1.html
佐川・国税庁長官の“逃亡生活ホテル”は役人特権で3割引き
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-654840/

佐川国税庁長官の“逃亡生活”が国会でも取り上げられる 公用車2台使用し逃亡か
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-444273/


公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月25日(日)20時17分5秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80186
 

「便乗」と言われたくなければ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月26日(月)23時51分45秒
編集済
  >スタンド・バイ・ユー  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月26日(月)22時21分35秒

26日付の東京新聞ならもっと閲覧しやすい画面がありますよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairobijin/69859582.html

あんのじょう本部は三人組の政治問題を使っての便乗との意味を反論の形で東京新聞の
取材に対して答えています。

便乗②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月15日(木)01時16分1秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79715

「私怨の応酬」でないのであれば私的事項と言い換えましょう。やはり今のままでは政治問題を自らの私怨ないし私的事項にからめて公明の政策や路線に異議を持つ人々や学会の組織悪の部分や幹部の行状に是正・改善を求める人々を巻き込んでいると本部側に言われても仕方のない側面がありませんか?

政治問題をからめての示威を続ける限りは、3人を代表するグループは行動の中での政治的スローガンの強調は決して後付での便乗ではない事を世間に明らかにすべきでしょう。政治問題はマスコミを呼ぶ材料などではないはずです。もっとも最初から便乗であるならもはや言うことはありません。

いずれにせよ「本部を正す」行動が逆に本部に反論口実を与えている現状は否定できないのではありませんか。


Sly and The Family Stone - Family Affair(それは身内の事情)
https://www.youtube.com/watch?v=YST-JQ1bREA
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月26日(月)23時50分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
    
 

日頃ロム専の所感(6)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月26日(月)23時49分21秒
編集済
  下手くそな若手の漫才を見ていると、まだ始まって間もないうちから相方のボケにツッコミがぶちギレて、観客を退かせてしまうことが多々あります。ツッコミが不慣れなためか、ツッコミの言葉のバリエーションが少ないことに多くは起因するのでしょう。

「んな、アホな」
「またアホなこと言うてからに」
「おいおい、そこまで言いますか」
「どないやねん」

などさまざまな言葉を駆使して、最後に

「おまえとはやってられんわ」

となる間にいくつものキャッチボールがあって舞台を降りるまで、桂枝雀の言葉を借りれば「緊張と緩和」のリフレインで笑いは起きるのです。いきなりボケを潰してしまえば漫才にならず、ただの罵倒になってしまいます。罵倒は笑いにはならず、観客に不愉快な感情を残すのみですが、このキャッチボールを一時間でも二時間でも続けられたのが、いまは亡き『いとしこいし』師匠の芸の凄みでしょう。舞台の進行の都合で出番が延びてしまっても、自由自在にいろんな話題を詰め込んでオチをつけるのです。

ミネルヴァの梟さまの投稿を読むたびに、これはなかなかイケてるのだが何かが足りないと私はずっと思っていたのですが、それは彼の絶妙なボケに対して、誰もそれにツッコミをいれていないからなのです。
これに気がついた時、私は家族のことにまでケチをつけられても、爆笑してしまったのでした。

そもそもミネルヴァの梟さまのハンドルネームを見ても、彼は昼間に投稿されることが圧倒的に多いのに梟なのです。梟は昼間は居眠りをしているものなのに、人生幸朗師匠よろしく掲示板でぼやきたおします。居眠りをしながら言ってることだから急所をずらしてしまうのか、ミネルヴァの梟さまの話は時には激しい口調になりながらも、敵の痛いところを突くことはありません。みなさんは彼の口調からツッコミだと判断されているのかもしれませんが、これはお笑いにおけるボケなのです。このボケのボヤキ芸を活かすのは、やはり相方の生恵幸子師匠のように絶妙の間で、

「この鼻くそっ!!」
「この泥亀っ!!」

とツッコむことだと思います。

今回は長すぎるので、次に続きます。
 

さあ、まもなく同盟題目開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月26日(月)22時57分24秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を。
また、同志の皆様のご健康を祈ります。

闘病されている方が健康回復をされるようお題目を送ります。虹と創価家族様、お題目を送ります。
 

スタンド・バイ・ユー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月26日(月)22時21分35秒
  連絡局 メディア担当さん、東京新聞をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80204

元職員のブログ『★1 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん①)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-166.html
>初代牧口先生は厳命された。「広宣流布の和合僧を、自分勝手な我見と増上慢で破壊するような人間は、即座に除名せよ! 絶対に、そんな幹部に従う必要はない。 『法に依って人に依らざれ』である。」<
>師弟のために戦う同志は、死んでも護る! 師弟に生き抜く同志は、永遠に我が同志である! ゆえに、私はここに宣言する!<

>もしAさんを除名にしたならば、私たちは絶対に許すことはない! 全国の同志と共に「大結集のサイレントアピール」を行ない、狂った現原田執行部の実態を全世界に発信・拡散し、偽善者の仮面を被った天魔・原田会長を即刻除名させるべく、徹底的に戦い抜くものである!! 徹底して!徹底して!先生の弟子を護るために戦い抜くものである!!<
>ここで立たずして いつ立つのか!! ここで護らずして いつ護るのか!! 何のための信仰か! 何のための祈りか! 何のための師弟か! 友よ 正義の友よ! 命の叫びを聞きたまへ!! 正義の叫びを聞きたまへ!! 正義の友を守るため! 愛する創価を守るため!! 我が人生の 意味を果たすは 今である! 久遠の誓いを果たすは 今である!! 友よ! わが友よ! 今こそ! 今こそ立ち上がれ!! 同志を胸に!!  正義を胸に!!  師匠を胸に!! ただただ 友よ! 立ち上がってくれ!!<

凄いことになって来ましたね。サイレントアピールin埼玉?
ひと山超えたので、私も行こうかな。テレビが来るなら新しいスーツを買おうかな。鮭(サーモン)グッズをそばで売れば儲かるかな。

“隠している傷を見せて”
“もし翼が折れちゃったら 私の翼を使って そしたらあなたの翼も開くようになるわ”
“だって私はあなたの味方よ”
“涙のおかげで景色が輝いて見える
“あなたが傷ついてるの知ってるわ でも私もよ”
“たとえ私たちがボロボロになっても 切り抜ける方法を見つけられるわ”
“ねぇ あなたは一人じゃない”
“たとえ天国が見つからなくても 私はあなたのそばにいる”
“真実はあなたが信じているものの中にあるんじゃないかな”
“信じる気持ちには理由があると思うから”
『スタンド・バイ・ユー』レイチェル・プラッテン
https://www.youtube.com/watch?v=bwB9EMpW8eY

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

「人道主義的宗教」

 投稿者:  投稿日:2018年 2月26日(月)21時00分25秒
  「池田先生は「人道主義」の特徴として【「人道主義的宗教」では、人間の目的は「自分の無力さを知る」ことではなく『自分の力を十分に伸ばす』ことにある。服従することではなく、自己実現─自分を十分に開放し開花させることにある】と仰ってます。」


「基地依存」から経済を豊かにするのでは無く、沖縄に住む人達の力で変えていける手助けをするのが、政府や議員の仕事じゃないでしょうか?

主役は其処に住む『人』なのだから、その人達が力を発揮できる環境のホローをすべきで、沖縄の人達の『尊厳』が第一にされるべきだと思います。」

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80196


mission さん
ありがとうございます。

実に的を得た言葉です。


大聖人の仏法は「人道主義的宗教」です。

それを現学会が自分達に都合よく解釈し利用していることは許されることではありません。



その上、学会や公明党の組織の価値観が変わったことを会員に知らせないことはもっと

許されることではありません。


そしてさらにかつての「人道主義」の学会、公明に戻れと声をあげる人達を査問、除名するなど、それこそ人の道としてありえないことです。


大聖人の仏法には不可能はありません。

分かった人が声をあげていく。

そして、組織内にその様な開放された対話ができる伝統をまず打ち立てる。

それが今最も望まれている組織変革の第一歩ではないでしょうか。

 

やっちまった様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月26日(月)20時34分31秒
  答えて下さり、ありがとうございます。

・「Zさんのターゲット」→小作人さんとドミサイルさん
・「何が腐っているのか」→腐った学会
・「何を頑張っているのか」→その“腐った学会”を変えようって頑張ってる
「なんで批判してるの」→勘違いの二流作文屋

と、私には読めました。そして「文章を書くのが手くない人達」を批判は、してないと思いましたが。

『もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!傲慢の生命では共感は得られないよ!』に対して、やっちまったサンは過去の工作員の投稿から、Zさん→「工作投稿」をした「工作員」だと認定されてるんですね…私には解りません。

▲「ふざけた投稿→本部職員達にとってターゲット資料には成らず邪魔な文章」
それじゃぁドミサイルさんは↑本職への嫌がらせの為だけに、○○佛や酷い揶揄で池田先生の名前を使う様な文章を書き連ねてるという事なんですね。

この『宿坊の掲示板』を初めて閲覧される人達や、真面目に投稿されてる人達には「邪魔な文章」では無く「不快感*忌避感」を与えてしまってると思いますが…それでも必要なんでしょうか?

▲永石さんやヨッシーさん達も、有志数名で工作員投稿を数年前から分析作業している。

▲何でも真面目に誠実に書き込んでいたら、彼らの投稿抽出作業に供与することになる。我々は同調も同意もしませんよ。常に二四時間監視しています。


真面目に誠実な投稿は本職達から目を付けられるから、邪魔な(ふざけた)文章を投稿してるだけ…全く意味が解りません。
『宿坊の掲示板』の主旨とは、違うと思います。


 

ツイッターから。絶版の随筆集「桜の城」について

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月26日(月)18時47分25秒
  全編に通底する師弟はもちろんですが、言い残しておく、と54年問題に関わる学会内部の本質的な問題について本幹等で言われた内容がこれでもかというほどに描かれている稀有な随筆集です。長い目で見れば絶版でやがて忘れ去られるとでも考えてるんでしょうね。執行部の明け透けな立ち位置に呆れます  

勇気

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月26日(月)12時50分54秒
編集済
  グリグリさん、いつもありがとうございます。

楽しく、読まして頂き、改めて、雪山童子の不借の求道を、自分に言い聞かせました。

我々の求道で、最も大事なのは勇気だと実感いたします。

さて、今、天魔原田ら本部による査問が行われていますが、査問であれ何であれ、天魔を呵責する場が作れたと感謝して、堂々と勇敢に戦い抜くのです。

これこそ、54年の仇討ちを、我れが討つとの師弟の決意で題目を上げ抜く事です。

この心には誤魔化しがない。臆病をも断ち切り勇気が湧き上がり、天魔の付け入った輩を呵責し抜く真実の心です。

呵責し抜けば、先生を裏切り不正の輩に罰の現証が出ます。題目を上げ抜き、真実で呵責し抜いた勇者には功徳の現証がでます。

御本尊様に功徳と罰が明確に認められております。

罰を出そうなどと思わなくとも、信心で悪を攻めれば間違った者から、自らの犯してきた悪業の罰が出るのです。

しかし、先生は「罰も功徳である」と指導されました。

善知識に悪を呵責された事で、罰の現証が出て、自らを見つめ直し、寸心を改めて御本尊に祈り切れるならば功徳です。

先生が「最後の敵は内部だぞ!内部の敵は手強いぞ!」と指導された通り最も大事な事は、内部の敵である天魔は手強いという事を覚悟して戦う勇気です。

「先生は勇気が大事である。勇気が無ければ何もできないのだ。一に勇気、二に勇気、三に勇気である」と、信心に必要なのは決意の勇気が一番大事であると、何度も指導されました。

査問などしてくる天魔原田ら本部の輩は、元々臆病なのです。しかし、臆病者こそ、いざとなると過激です。平気で仏子を切ってきます。

仏子を見下し切るなど、これ程の傲慢な大罪にして極悪はありません。

傲慢と臆病はセットなのです。

先生は「いい事をして小善を成しても蟻塚のようなもの、極悪を攻めて極善を成せば大山です」

「極悪を攻めれば極善となり、極悪を攻めれば宿命転換が早い」と指導され、「人がいいだけではいけない、傲慢な幹部や悪を厳しく攻めるのです。悪との戦いは一言われたならば十言い返していきなさい!」と師子吼されました。

広宣流布の生涯として人生の勝利へも、魔であり悪との壮絶な戦いです。

魔を見抜き、魔を打ち破る題目を上げ抜くと、大生命力が湧き上がります。

極悪と化した本部の天魔を呵責し、悪と徹底的に戦ってこそ、己心の魔や病魔を打ち破り、宿命転換するのです。

先生が会員の前で、呵責し抜かれてきた、学会を我が物にする秋谷や原田ら裏切り者を、天魔と見抜いて打倒を祈り呵責し抜いてまいりましょう!
 

三人、市虎を成す

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月26日(月)12時35分48秒
  ドミサイル氏の投稿には2つの系統があって、そのうち病的なメンヘラ系の投稿には、本当に辟易とさせられて来た。

自衛隊が北朝鮮に武力先制攻撃をしかけるべきだとか、共産党撲滅唱題会だとか、南無◯◯◯仏だとか、本当にこんな狂信的な支部だか地区だかが存在しているとしたら大変だなと思っていたが、今回ドミサイル氏が聞いてもいないのに自白した事によって、その信憑性はほぼゼロになったようなものだ。

ドミサイル氏は、自称プロのライターだそうで、これまではワザと、IT勤務の50代独身壮年という別の人格を演じていたのだそうだ。(失笑)

でも私などは、40代の精神を病んだ婦人かなと思っていたぐらいなので、人物の造形には必ずしも成功していないと思う。

ご本人は「短文で板を扇動してしまう呼吸はプロの仕事?」などと誇らしげに自賛しているが、この神経は私には全く理解できない。

初めて宿板を訪れた人に嫌悪感を与えて、二度と来なくさせるぐらいの事は何度もあっただろうが、せいぜいそれぐらいのものだ。
短文で扇動?ちょっと私の記憶にはないが…。
ほとんどの人は、関わりたくないので無視していたというのが真相ではなかろうか。

自白した後もまだ投稿されているようだが、そんなものを当然私は信用出来ない。
別の人格を演じて扇動しようとしていた人の言う事など、私だけではなく誰も信用しないだろう。

ハンドルネームを変更し、軍事問題に特化して再登場するなら、ある程度参考にはなると思うが、今のままで投稿を続けても意味はない。


プロの文筆家がどうだこうだという話が出ているが、文章が上手いか下手かなど、どうでもいい事だ。

たとえ文章が上手かったとしても、何も伝わって来なかったり、何を言っているのかよく分からない文章などゴマンとある。逆に文章が下手だとしても、熱意がすごく伝わって来る場合もあるのだ。

あの学会批判で有名な、内藤国夫氏や、乙骨正生氏もプロかアマかと言えばプロだ。
プロかアマかという話題を、宿板という場所で持ち出して来る事自体、意味が無い事だ。


聞くところによると、私は元公明党の地方議員なのだそうだが(笑)、その話をまた蒸し返そうとしている人がいるようだ。結構ミーハーだなと思う。
週刊誌の芸能人ネタみたいな扱いだ。

公明党の地方議員といえば、別に悪い職業でもないし、野党時代の公明党ならむしろ誇るべきなのかも知れない。
だからそれでも別に構わないのだけれど、いちおう本人自身としては(笑)はっきり否定しておこうと思う。
これで2回目だ。

いちいち面倒臭いので、今後そういう話は、私に対する明確な悪意の表明として受け止める事にする。

中国の故事に「三人市虎を成す」というのがある。
どんなデタラメでも三人が口を揃えれば、火のないところにでも煙を立てることが出来るという事だ。

ネトウヨやアベ政権、ナチスの得意技だが、そんなものの真似をして何がしたいのだろう。
少し前、情報ソースを精査すべきだという主張があったが、この件に関しては全くその通りだ。
そうしなければ、100%大恥をかくことになる。









 

誤解無きようにーー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月26日(月)12時12分33秒
  Zさんの投げ込みはね、読めば分かるとおりで投稿の流れは、第一ターゲットは小作人さん、次に螺髪さん、グリグリさん等、再び投稿を開始された皆さんへの攻撃ですよ。
「エセ文屋どもが互いにプロだの何だの厚顔無恥の極み。この掲示板は作文ゴッコを遊ぶ板か?」
「お前ら文屋モドキが互いに褒めあって、プロがどうしたこうしたと調子に乗りまくって恥ずかしくないのか?」
「お前らみたいな二流作家の有頂天自己満連中が現場学会員の投稿意欲を奪ってんの!」

Zさんが、何を頑張っているのか、不明でしよ?
これまでの投稿でも、何が腐っているのかもぜんぜん分かりませんよね。みんな文章書くのは上手くないって認めていて、なんで批判してるの、分け分からんですよ!

「みんな文章書くのはそんな上手くないよ!
だけど何とかこの腐った学会を変えようって頑張ってんの!」

おかしいですよ。

「学生に毛が生えた作文出来るぐらいで調子に乗んな!勘違いの二流作文屋どもよ!ド・ミサイルのクソ文みて褒めてる傲慢勘違い野郎も一念がズレまくってるぜ!」

ドミさん含む多くの投稿を批判してると思いますが、次の文で何か胡散臭いものを私は感じてます。

「もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!
傲慢の生命では共感は得られないよ!」

過去の工作員の投稿でも「この板は品位が」とか「真面目な掲示板の意味合いにそぐわない」という工作投稿が何度もありました。
宿坊の掲示板の投稿を全て印刷・語句表現やら正直レベルを分析して査問・除名資料にしている(お仕事としてね)本部職員のみなさん方にはとっては、ふざけた投稿は投稿者ターゲット資料には成らず邪魔な文章なのですよね。これは直接に人を介して確認しました。今も何とかやってますが、かなりボロが出てきています。もうボロボロです。
この作業を主な任務としていたのも、カットされた谷川会長先生グループですよ。永石さん投稿、ヨッシーさん含む過去投稿をご参考にみていただければ分かるとおりですね。こちらも有志数名で、工作員投稿を数年前から
分析作業しています。こちらは無償ですがね。

みなさんも、引っ掛け工作員投稿にはご注意ください。何でも真面目に、誠実に書き込んでいたら、彼らの投稿抽出作業に供与することになります。彼らは自分の保身・出世(役職上がる?・報酬アップ?)を目的として、この掲示板にイタズラをしたり、反板でグダグダとタメ口を書き込んでいるだけの世界なのですからね。
我々は同調も同意もしませんよ。常に二四時間監視しています。
 

【雪山童子が伝え残したもの】8/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時32分18秒
編集済
  それでは最後に、

師弟不二たらんと自覚する弟子と、たまたま出家した者に対する、
大聖人の厳命ともいえる指導を記して終わりたいと思います。

――どんなことをしてもこの身は空しく山野の土となってしまう。
惜しんでもどうしようもない。どんなに惜しんでも惜しみ遂げることはできない。

人はいくら長く生きたとしても、百年を過ぎることはない。その間のことはただ一睡の夢である。

受けがたい人身を得て、たまたま出家した者でも、仏法を学び、謗法の者を責めないで、
いたずらに遊び戯れて、雑談のみして明かし暮す者は、法師の皮を著た畜生である。

法師という名を借りて、世を渡り、身を養っていても、法師としての意義は何一つない。

法師という名字を盗んだ盗人である。恥ずべきことであり、恐るべきことである。

法華経迹門には
「我身命を愛せず但だ無上の道を惜しむ」とあり、

本門にも
「自ら身命を惜まず」とあり、

涅槃経にも
「身は軽く法は重い、身を死して法を弘めるべきである」と説かれている。

法華経の両門(本迹)も涅槃経も、ともに身命を捨てて法を弘めるべきであると説かれている。

これらの禁(いましめ)に背く重罪は、目には見えないけれども、積もって地獄に堕ちる冥罰は、

譬えば、寒さ熱さは姿形もなく、眼には見えないけれども、

冬には寒さがやってきて草木や人畜を苦しめ、
夏には熱さがやってきて人畜を熱さで悩ませるようなものである。

しかし、在家の身であるあなたは、ただ余念なく、
南無妙法蓮華経と唱えて、僧(法師)をも供養することが肝心なのである。

それも経文通りであるならば、あなたの力に応じて折伏すべきである。
世の中がつらく感じられる時も、今生の苦しみさえこのように悲しいのに、
いわんや来世の苦しみにおいてはそれ以上であると思って、南無妙法蓮華経と唱えなさい。

また、うれしい時でも、今生の悦びは夢の中の夢のごときものであり、
霊山浄土の悦びこそが、まことの悦びであると思い合わせて、また南無妙法蓮華経と唱えなさい。

そして退転することなく修行して、最後臨終の時を待って御覧なさい。――(趣意、一三八六頁)


― おわり ―
 

【雪山童子が伝え残したもの】7/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時31分31秒
  仏の説法を聞き、研鑽している人が

「諸行は無常であり、これ生滅の法である」や
「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」

という教えを聞いても、よく分からない人がいます。そういう人にとって、

童子の実践の姿(振舞い)自体が、法門の内容を教えたものだったのです。

経典に「譬え」が多く説かれるのも、深遠な哲理を
やさしく教えようとする仏の智慧であり、慈悲の表れです。

鬼神が先に肉を求めてから法を説こうとしたことは、
仏法の悟達とは〝実践(振舞い)の中にある〟ことを示しています。

童子の悟達の高低浅深は別として、人間の行動の中にしか仏法はないのです。

言い換えれば、寓話の根底に流れているものは、

仏法を教える〝師匠〟と、教えを受ける〝弟子〟の、生死を越えた

不二の実践を貫く「師弟の物語」であったということです。

もし、童子が身を捨てて法を求めるという実践がなければ、
いかに優れた法に接しても、決して悟ることはできなかったでしょう。

死身弘法といっても、それを体得した師匠の実践に共鳴し、不二の実践がなければ、

弟子における「死身弘法」も「師弟不二」も成り立たない――。

私たちの実践論でいえば、

自行(唱題行)と化他行(折伏行)の実践なくして、仏法の体得はないということです。

自身を見つめ、自身を律する自行の実践をしないで、
化他行の実践しかしない者は、いつかは必ず慢心に陥り、傲慢になっていくものです。

そういう先輩や後輩を、いままでたくさん見てきました。

今の学会幹部に傲慢な人が多いのは、唱題行という
もっとも重要な実践が欠けているからです。

そもそも仏法理論は、その悟達のうえに、後に体系づけられていったものです。

もちろん、仏法には深い生命論の展開があり、それをおろそかにしてはいけませんが、

仏法の教義は本来、仏の悟りを展開したものであり、悟りは実践によって体得する以外にないのです。

そう考えていくと、

雪山童子の寓話に貫かれている精神は「師弟不二」ということになります。

冒頭にも述べましたが、

仏法はなにも難しいことをいっているのではなく、
幸せな人生、最善の生き方、生命の変革を力強く説いたものです。

それが人間の真実の生き方にかなっているからこそ、深い哲学的な裏付けがあるのです。
 

【雪山童子が伝え残したもの】6/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時30分39秒
  さて、この対話の内容から実に様々な教訓が浮かび上がると思います。

たとえば、鬼神というのは恐ろしく、卑しい姿をしている。
しかし、法を求めるのは、外見の荘厳な姿、地位によるのではなく、

いかなる哲学を持つかという中身を知っていかなければならない
との教えも込められているでしょう。

しかし、注意深く読んでいくと、ある疑問に突き当たります。

その疑問とは、

まず鬼神は童子に「人間の温かな肉」を求めた。そして童子は
我が身を鬼神に与えることによって「教えを受ける」ことができた。

仏法を求めるには〝不惜身命の決意〟がなくてはならないのは当然ですが、

なぜ人間の肉が必要だったのか、
またなぜ帝釈は鬼神となって肉を求めたのでしょうか――。

その答えは、残りの半偈に秘められているのではないかと考えます。

鬼神が説いた残りの半偈「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」――

つまり、これは現実の世界における生滅の法に執着する心を滅して、
到達する寂滅涅槃(仏界の境地)に無上の安楽がある、という意味です。

あくまでもこの法門は小乗教の思想ですが、現実の人生に起こる
生や滅(死)に目を奪われ、執着するのではなく、その奥にある寂滅の世界を
求めなくてはならないことを教えたものとしては、不変の真理といえます。

だからこの法門を真実に聞き、悟るためには、童子がまず
我が身に執着する生命の傾向性から「脱皮」する必要があった。

そのために、鬼神が必要だったのです。このように考えれば、
鬼神が現れ、童子に肉を求めたことが「答え」でもあったのです。

童子がそれに答えて、身を捨てる決意をした時、残りの半偈を
受ける資格がそなわった――というよりも、すでに童子は悟っていたのです。
 

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