昨日の記事に対し、いただいたコメントを読ませていただきました。エビフライ、尻尾まで召し上がっている方、案外多いみたいですね。尻尾まで食べる人が身の回りに全くおらず、結構やましいことしてる気分だったんですが、とても安心しました。
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さて、朝食ってナゾ。私は朝食は、基本食べない派です。昔は食べたのですが（「ゼッタイ、ゴハンじゃなきゃ、いや！」などと豪語したいたこともありましたっけ）、その後食べなくなりました。
契機となったのは飲酒かなぁ。大酒飲むようになって、まぁ、朝はいつも二日酔状態でゴハンはいらないんですね。その後断酒してからも、「昼食までの空腹感」がすがすがしいので食べてません。それでも、たまに何か（スコーンとか）を入れることはあったのだけれど、現在は「空腹時」服用が前提の「ビラノア」というアレルギーの薬を飲んでいるので、しばらくはそれもない状態です（ちなみに、朝食にフレンチトースト＜写真参照＞が用意してあったときは、久しぶりに朝食食べたいと思ったもんです。しかし、ビラノア飲むのであきらめました）。
でも、朝食と言えば「朝食をしっかり食べましょう」「午前中に必要なカロリーをとるために」「一日のリズム」「脳の栄養が必要」などと教育を受けてきたために、なんとなく後ろめたい気分になってしまう。ボ、ボク、なんだかイケナイことしてるのかなぁー……なんて。反対に、朝食は食べない方が健康になれる！とこぶしを振り上げている人もいたりする。結局、どっちが正解なのかなぁー、と思います。
病気や二日酔で食べられないというのは別として、気持ちいい方を選べば（日によっても違うだろうし）いいのかな、と思うております（自己責任で）。
朝食、摂る人も抜く人も、明日も元気で頑張ろう。
もうすぐ２月も終わりですね。。