2008.04~2011.12まで実際にあったトラブルに関する証拠を公開しております。
公開することに踏み切った理由としましては、
関係ないトラブルのことを話していると難癖を付けられたからです。
私は、そのトラブルの当事者の本人(被告)です。
関係のないトラブルへ介入し、
誰かに迷惑をかけようと思ったことは一度もありません。
…以前公開しましたときに、
当事者(原告)とのやり取りが無かったので、
赤の他人が勝手に証拠のキャッシュへのリンクを貼っているだけとか、
そういう風に見られたかもしれませんけれど、
私は、
関係のないトラブルに言及したのではなく、
例の嘘吐きにプライバシー権を侵害された事を証明するために、
証拠となる現存のキャッシュへのリンクを貼り、
これである程度は、
例の嘘吐きが当事者でないことは証明できたと考えておりましたが、
「関係のないトラブルに首を突っ込むな」
「当事者はお前とは赤の他人だろ」
などと言って荒らして来る例のバカの難癖が止まらないので、
難癖を止めるためには、仕方ないと思いました。
本当は、
原告とのやり取りだけは公開したくなかったし、
原告側も、
もうこんな騒ぎを蒸し返したくないと思っているでしょうし、
お互い近づかない約束ですから、
本当はもう誰にもこう言う話を互いにしたくはない(というか、してはいけない)状態です。
…それなのに、
例の嘘吐きやふざけた連中からの誹謗中傷が止まないうえ、
プライバシー権の侵害に関する証拠を、サービス提供元の事業者に送っても、
「特定のトラブルについて話したものと判断できない」と、
証拠を見て、ちゃんと原告と被告の名前がわかるにもかかわらず、
そのような判断がなされた事は誠に遺憾であると思いました。
いずれにせよ、
プライバシー権侵害をした者には、刑事罰あるいはリアル社会での制裁を受けてもらいます。
私の権利を侵害しておいて、
「嘘吐き」「精神異常者」などと侮辱したことは、嘘吐き女に一生かけて償ってもらいます。
脅しではありません。
ちゃんと認めて謝罪し、権利回復に努めると約束すれば、
刑事罰を望んだりすることをやめてもいいとの条件を出しているのですから、
個人情報晒し、プライバシー権侵害、脅迫をしたと認め、謝罪する義務があります。
あなたのブログが証拠なのですから、ちゃんと見直せば何がいけなかったか判るはずです。

こんな風に顔写真をネット上にばら撒いておけば、何をやっても許されていると勘違いしていないで、
どれだけこっちが迷惑をかけられたと思うか、
原告も、あなたに蒸し返されてかなり嫌な思いをしていると私は考えています。
もし連絡を取ることが許されるのであれば、
私と原告と二人で、あなたのブログを閉鎖しろと運営会社に訴えても良いくらいです。
嘘吐き女がプライバシー権侵害を認めて謝罪しない限り、削除はしません。
それでは、証拠の開示に移ります。
原告が誰なのかは開示しません。理由は、原告の関係者に迷惑をかけたくないからです。
…個人情報などをちゃんと伏せるなどの修正が終わり次第、証拠を開示させていただきます。
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