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公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか? ②

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月27日(火)00時49分50秒
  >佐川長官の国会招致不要=山口公明代表
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018021300617&g=pol

これは13日付の報道ですが、今を思えば公明の見通しの暗さの露呈は明白。
納税者目線や庶民感覚の欠落によるものですね。不可解な何が何でも
佐川を守る姿勢は邪視眼的な確信犯ですね。森友問題における公明に関連した利権構造の存在や
その隠避が疑われてきませんか?!


佐川長官、国税差押え地に1億円の豪邸 森友問題では記者会見や国会招致から逃げ続け
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180223/soc1802230009-n1.html
佐川・国税庁長官の“逃亡生活ホテル”は役人特権で3割引き
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12180-654840/

佐川国税庁長官の“逃亡生活”が国会でも取り上げられる 公用車2台使用し逃亡か
https://news.nifty.com/article/domestic/government/12136-444273/


公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月25日(日)20時17分5秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80186
 

「便乗」と言われたくなければ

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月26日(月)23時51分45秒
編集済
  >スタンド・バイ・ユー  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月26日(月)22時21分35秒

26日付の東京新聞ならもっと閲覧しやすい画面がありますよ。
https://blogs.yahoo.co.jp/nanairobijin/69859582.html

あんのじょう本部は三人組の政治問題を使っての便乗との意味を反論の形で東京新聞の
取材に対して答えています。

便乗②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月15日(木)01時16分1秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79715

「私怨の応酬」でないのであれば私的事項と言い換えましょう。やはり今のままでは政治問題を自らの私怨ないし私的事項にからめて公明の政策や路線に異議を持つ人々や学会の組織悪の部分や幹部の行状に是正・改善を求める人々を巻き込んでいると本部側に言われても仕方のない側面がありませんか?

政治問題をからめての示威を続ける限りは、3人を代表するグループは行動の中での政治的スローガンの強調は決して後付での便乗ではない事を世間に明らかにすべきでしょう。政治問題はマスコミを呼ぶ材料などではないはずです。もっとも最初から便乗であるならもはや言うことはありません。

いずれにせよ「本部を正す」行動が逆に本部に反論口実を与えている現状は否定できないのではありませんか。


Sly and The Family Stone - Family Affair「それは身内の事情」
https://www.youtube.com/watch?v=YST-JQ1bREA
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月26日(月)23時50分3秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
    
 

日頃ロム専の所感(6)

 投稿者:鶏の足は....  投稿日:2018年 2月26日(月)23時49分21秒
編集済
  下手くそな若手の漫才を見ていると、まだ始まって間もないうちから相方のボケにツッコミがぶちギレて、観客を退かせてしまうことが多々あります。ツッコミが不慣れなためか、ツッコミの言葉のバリエーションが少ないことに多くは起因するのでしょう。

「んな、アホな」
「またアホなこと言うてからに」
「おいおい、そこまで言いますか」
「どないやねん」

などさまざまな言葉を駆使して、最後に

「おまえとはやってられんわ」

までの間にいくつものキャッチボールがあって舞台を降りるまで、桂枝雀の言葉を借りれば「緊張と緩和」のリフレインで笑いは起きるのです。いきなりボケを潰してしまえば漫才にならず、ただの罵倒になってしまいます。罵倒は笑いにはならず、観客に不愉快な感情を残すのみですが、このキャッチボールを一時間でも二時間でも続けられたのが、いまは亡き『いとしこいし』師匠の芸の凄みでしょう。舞台の進行の都合で出番が延びてしまっても、自由自在にいろんな話題を詰め込んでオチをつけるのです。

ミネルヴァの梟さまの投稿を読むたびに、これはなかなかイケてるのだが何かが足りないと私はずっと思っていたのですが、それは彼の絶妙なボケに対して、誰もそれにツッコミをいれていないからなのです。
これに気がついた時、私は家族のことにまでケチをつけられても、爆笑してしまったのでした。

そもそもミネルヴァの梟さまのハンドルネームを見ても、彼は昼間に投稿されることが圧倒的に多いのに梟なのです。梟は昼間は居眠りをしているものなのに、人生幸朗師匠よろしく掲示板でぼやきたおすのです。居眠りをしながら言ってることだから急所をずらしてしまうのか、ミネルヴァの梟さまの話は時には激しい口調になりながらも、敵の痛いところを突くことはありません。みなさんは彼の口調からツッコミだと判断されているのかもしれませんが、これはお笑いにおけるボケなのです。このボケのボヤキ芸を活かすのは、やはり相方の生恵幸子師匠のように絶妙の間で、

「この鼻くそっ!!」
「この泥亀っ!!」

とツッコむことだと思います。

5回にわたって投稿して、本当に悲しかったことをここで言いたいと思います。
私が不遜にも『池田さん』と呼ぶことに賛否両論がありましたが、私がそう呼ぶ真意がどこにあるか探そうとする方もあれば、個人攻撃の域を出ない方もありました。それぐらいで一喜一憂するのなら掲示板にノコノコ出てこなければいい訳で、相手が権力者であれ一介の庶民であれ、何か気にさわることを言われたぐらいで私は考えを変えるほど浮わつくような初々しさは持ち合わせておりません。

『池田さん』の指導を読むと、「魔を魔と見破れば恐れる必要はない」旨のことがよく言われています。これはその通りだと思うのですが、間違っても『池田さん』は「見破れ」と言われてはいても、「決めつけろ」とは言われていないのです。見破るのと決めつけるのは微妙ですが、ぜんぜん違うことなのではないでしょうか。

ミネルヴァの梟さまは、私の脱会の経緯について私が何も言わないうちからあーだこーだ、こうに違いないと暴走を始めました。引用するまでもなく、彼の投稿を改めて読めば、会ったこともない人のことをよくぞここまで断定できるものだと、逆に感心してしまったほどです。ご自宅を訪ねたら、磨かれた水晶球でもあるのかもしれません。

ここ数日、ミネルヴァの梟さまは市会議員をされていたんじゃないかという投稿がありましたが、彼のその反応たるや私は驚いてしまいました。ミネルヴァの梟さまの正体をもとより存じ上げない私はその真偽をどうこう言うつもりはありません。ただはっきり言えるのは、まだ断定的に語られている訳でもないのに必死に否定している姿です。

そりゃ、判りますよ。ありもしないことを言われたとしたら、即座に否定したくなるのが人間です。否定するためには、かつて自らが否定した私の確証を掴んでからという意見まで引っ張り出すこともあるでしょう。私はそれを責めるつもりは全くありません。ご自身は決めつけられると嫌がるのに、同じことを他人にすることが滑稽だと思うのです。そんな人が社会的には排除されていくところを、これまでたくさん見てきました。私もミネルヴァの梟さまの姿を嘲笑うことは簡単なことですが、この掲示板に彼が数年の間登場し続けた労力を考えると、そんな失礼なことはできません。ここは彼の芸だと考えたいと思うのです。

さて、私が悲しかったこと。
『池田さん』と私が呼ぶことに脊髄反射的に罵倒された方々は、大事なことを見逃してはいないでしょうか。
ミネルヴァの梟さまが、私の投稿が続いた先にきっと私が『池田さん』を貶めることだろうと断定しましたが、その彼の投稿に挙げた『池田さん』の誹謗例をご覧になりましたか? 私が『池田さん』を誹謗したい訳ではないので、わざわざリンクを貼ることもしません。掲示板内の検索エンジンでミネルヴァの梟さんをかければ、全部見ることができます。

つまりこれは何を意味するのか。
YahooでもGoogleでもいいですが、ミネルヴァの梟さまの出した例で検索すると、宿坊の掲示板がこれだけのアクセス数になれば、ミネルヴァの梟さまの投稿も一緒に引っ掛かってくることでしょう。そしてミネルヴァの梟さまの言葉が巷に広がっている情報を上塗りしているのです。皮肉なことですが、『池田先生と呼べる人』が、『池田さん』が恐らく喜ぶ訳ないであろう、いや悲しむことを率先しているようなものではないでしょうか。

こんなことにミネルヴァの梟さまが気がつかない筈がないと私は信じたいがために、私を罵倒された方々に申し上げたい。
ミネルヴァの梟さまの渾身のボケを放置してどうするのですか?
なぜツッコまないのですか?
ちゃんと間合いを読んでツッコまなければ、彼の芸は成立しません。ただの罵倒を中心にしたボヤキになるのです。
先にも言った通り、罵倒は笑いを生みません。不愉快にさせるだけです。
そして何より恐れるのは、慕ってくる者を選べない『池田さん』を悲しませるだけであることです。

『三人市虎を成す』の故事を昔習った記憶があります。たくさん言葉をご存じなんだなと感心しました。
ゲッペルスの嘘も100回言えば....的なことですが、ミネルヴァの梟さまは何も公明党に限らず、自民でも立民でも共産でも無所属でも市会議員なんかされていないと思います。議員なんて仕事は、煙に巻くにしろ採用するにしろ、有権者の真意を確実に聞き分けられねば当選も覚束なくなるものです。彼が何をされているのか、投稿だけしか資料がない現状で考えれば、間の良いツッコミを待つだけのボケなのですから、彼の投稿を

「んな、あほな」
「またアホなこと言うてからに」
「おいおい、そこまで言いますか」
「どないやねん」

とツッコミながら読むのが、お昼間の梟さまの尽力に対する礼儀だと私は思います。
健全な笑いがあって楽しいところであれば、人は勝手に寄ってくるものです。

次に続きます。
 

さあ、まもなく同盟題目開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月26日(月)22時57分24秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を。
また、同志の皆様のご健康を祈ります。

闘病されている方が健康回復をされるようお題目を送ります。虹と創価家族様、お題目を送ります。
 

スタンド・バイ・ユー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月26日(月)22時21分35秒
  連絡局 メディア担当さん、東京新聞をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80204

元職員のブログ『★1 創価変革のために闘う同志への迫害(埼玉の壮年Aさん①)』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-166.html
>初代牧口先生は厳命された。「広宣流布の和合僧を、自分勝手な我見と増上慢で破壊するような人間は、即座に除名せよ! 絶対に、そんな幹部に従う必要はない。 『法に依って人に依らざれ』である。」<
>師弟のために戦う同志は、死んでも護る! 師弟に生き抜く同志は、永遠に我が同志である! ゆえに、私はここに宣言する!<

>もしAさんを除名にしたならば、私たちは絶対に許すことはない! 全国の同志と共に「大結集のサイレントアピール」を行ない、狂った現原田執行部の実態を全世界に発信・拡散し、偽善者の仮面を被った天魔・原田会長を即刻除名させるべく、徹底的に戦い抜くものである!! 徹底して!徹底して!先生の弟子を護るために戦い抜くものである!!<
>ここで立たずして いつ立つのか!! ここで護らずして いつ護るのか!! 何のための信仰か! 何のための祈りか! 何のための師弟か! 友よ 正義の友よ! 命の叫びを聞きたまへ!! 正義の叫びを聞きたまへ!! 正義の友を守るため! 愛する創価を守るため!! 我が人生の 意味を果たすは 今である! 久遠の誓いを果たすは 今である!! 友よ! わが友よ! 今こそ! 今こそ立ち上がれ!! 同志を胸に!!  正義を胸に!!  師匠を胸に!! ただただ 友よ! 立ち上がってくれ!!<

凄いことになって来ましたね。サイレントアピールin埼玉?
ひと山超えたので、私も行こうかな。テレビが来るなら新しいスーツを買おうかな。鮭(サーモン)グッズをそばで売れば儲かるかな。

“隠している傷を見せて”
“もし翼が折れちゃったら 私の翼を使って そしたらあなたの翼も開くようになるわ”
“だって私はあなたの味方よ”
“涙のおかげで景色が輝いて見える
“あなたが傷ついてるの知ってるわ でも私もよ”
“たとえ私たちがボロボロになっても 切り抜ける方法を見つけられるわ”
“ねぇ あなたは一人じゃない”
“たとえ天国が見つからなくても 私はあなたのそばにいる”
“真実はあなたが信じているものの中にあるんじゃないかな”
“信じる気持ちには理由があると思うから”
『スタンド・バイ・ユー』レイチェル・プラッテン
https://www.youtube.com/watch?v=bwB9EMpW8eY

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

「人道主義的宗教」

 投稿者:  投稿日:2018年 2月26日(月)21時00分25秒
  「池田先生は「人道主義」の特徴として【「人道主義的宗教」では、人間の目的は「自分の無力さを知る」ことではなく『自分の力を十分に伸ばす』ことにある。服従することではなく、自己実現─自分を十分に開放し開花させることにある】と仰ってます。」


「基地依存」から経済を豊かにするのでは無く、沖縄に住む人達の力で変えていける手助けをするのが、政府や議員の仕事じゃないでしょうか?

主役は其処に住む『人』なのだから、その人達が力を発揮できる環境のホローをすべきで、沖縄の人達の『尊厳』が第一にされるべきだと思います。」

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80196


mission さん
ありがとうございます。

実に的を得た言葉です。


大聖人の仏法は「人道主義的宗教」です。

それを現学会が自分達に都合よく解釈し利用していることは許されることではありません。



その上、学会や公明党の組織の価値観が変わったことを会員に知らせないことはもっと

許されることではありません。


そしてさらにかつての「人道主義」の学会、公明に戻れと声をあげる人達を査問、除名するなど、それこそ人の道としてありえないことです。


大聖人の仏法には不可能はありません。

分かった人が声をあげていく。

そして、組織内にその様な開放された対話ができる伝統をまず打ち立てる。

それが今最も望まれている組織変革の第一歩ではないでしょうか。

 

やっちまった様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月26日(月)20時34分31秒
  答えて下さり、ありがとうございます。

・「Zさんのターゲット」→小作人さんとドミサイルさん
・「何が腐っているのか」→腐った学会
・「何を頑張っているのか」→その“腐った学会”を変えようって頑張ってる
「なんで批判してるの」→勘違いの二流作文屋

と、私には読めました。そして「文章を書くのが手くない人達」を批判は、してないと思いましたが。

『もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!傲慢の生命では共感は得られないよ!』に対して、やっちまったサンは過去の工作員の投稿から、Zさん→「工作投稿」をした「工作員」だと認定されてるんですね…私には解りません。

▲「ふざけた投稿→本部職員達にとってターゲット資料には成らず邪魔な文章」
それじゃぁドミサイルさんは↑本職への嫌がらせの為だけに、○○佛や酷い揶揄で池田先生の名前を使う様な文章を書き連ねてるという事なんですね。

この『宿坊の掲示板』を初めて閲覧される人達や、真面目に投稿されてる人達には「邪魔な文章」では無く「不快感*忌避感」を与えてしまってると思いますが…それでも必要なんでしょうか?

▲永石さんやヨッシーさん達も、有志数名で工作員投稿を数年前から分析作業している。

▲何でも真面目に誠実に書き込んでいたら、彼らの投稿抽出作業に供与することになる。我々は同調も同意もしませんよ。常に二四時間監視しています。


真面目に誠実な投稿は本職達から目を付けられるから、邪魔な(ふざけた)文章を投稿してるだけ…全く意味が解りません。
『宿坊の掲示板』の主旨とは、違うと思います。


 

ツイッターから。絶版の随筆集「桜の城」について

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月26日(月)18時47分25秒
  全編に通底する師弟はもちろんですが、言い残しておく、と54年問題に関わる学会内部の本質的な問題について本幹等で言われた内容がこれでもかというほどに描かれている稀有な随筆集です。長い目で見れば絶版でやがて忘れ去られるとでも考えてるんでしょうね。執行部の明け透けな立ち位置に呆れます  

勇気

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月26日(月)12時50分54秒
編集済
  グリグリさん、いつもありがとうございます。

楽しく、読まして頂き、改めて、雪山童子の不借の求道を、自分に言い聞かせました。

我々の求道で、最も大事なのは勇気だと実感いたします。

さて、今、天魔原田ら本部による査問が行われていますが、査問であれ何であれ、天魔を呵責する場が作れたと感謝して、堂々と勇敢に戦い抜くのです。

これこそ、54年の仇討ちを、我れが討つとの師弟の決意で題目を上げ抜く事です。

この心には誤魔化しがない。臆病をも断ち切り勇気が湧き上がり、天魔の付け入った輩を呵責し抜く真実の心です。

呵責し抜けば、先生を裏切り不正の輩に罰の現証が出ます。題目を上げ抜き、真実で呵責し抜いた勇者には功徳の現証がでます。

御本尊様に功徳と罰が明確に認められております。

罰を出そうなどと思わなくとも、信心で悪を攻めれば間違った者から、自らの犯してきた悪業の罰が出るのです。

しかし、先生は「罰も功徳である」と指導されました。

善知識に悪を呵責された事で、罰の現証が出て、自らを見つめ直し、寸心を改めて御本尊に祈り切れるならば功徳です。

先生が「最後の敵は内部だぞ!内部の敵は手強いぞ!」と指導された通り最も大事な事は、内部の敵である天魔は手強いという事を覚悟して戦う勇気です。

「先生は勇気が大事である。勇気が無ければ何もできないのだ。一に勇気、二に勇気、三に勇気である」と、信心に必要なのは決意の勇気が一番大事であると、何度も指導されました。

査問などしてくる天魔原田ら本部の輩は、元々臆病なのです。しかし、臆病者こそ、いざとなると過激です。平気で仏子を切ってきます。

仏子を見下し切るなど、これ程の傲慢な大罪にして極悪はありません。

傲慢と臆病はセットなのです。

先生は「いい事をして小善を成しても蟻塚のようなもの、極悪を攻めて極善を成せば大山です」

「極悪を攻めれば極善となり、極悪を攻めれば宿命転換が早い」と指導され、「人がいいだけではいけない、傲慢な幹部や悪を厳しく攻めるのです。悪との戦いは一言われたならば十言い返していきなさい!」と師子吼されました。

広宣流布の生涯として人生の勝利へも、魔であり悪との壮絶な戦いです。

魔を見抜き、魔を打ち破る題目を上げ抜くと、大生命力が湧き上がります。

極悪と化した本部の天魔を呵責し、悪と徹底的に戦ってこそ、己心の魔や病魔を打ち破り、宿命転換するのです。

先生が会員の前で、呵責し抜かれてきた、学会を我が物にする秋谷や原田ら裏切り者を、天魔と見抜いて打倒を祈り呵責し抜いてまいりましょう!
 

三人、市虎を成す

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月26日(月)12時35分48秒
  ドミサイル氏の投稿には2つの系統があって、そのうち病的なメンヘラ系の投稿には、本当に辟易とさせられて来た。

自衛隊が北朝鮮に武力先制攻撃をしかけるべきだとか、共産党撲滅唱題会だとか、南無◯◯◯仏だとか、本当にこんな狂信的な支部だか地区だかが存在しているとしたら大変だなと思っていたが、今回ドミサイル氏が聞いてもいないのに自白した事によって、その信憑性はほぼゼロになったようなものだ。

ドミサイル氏は、自称プロのライターだそうで、これまではワザと、IT勤務の50代独身壮年という別の人格を演じていたのだそうだ。(失笑)

でも私などは、40代の精神を病んだ婦人かなと思っていたぐらいなので、人物の造形には必ずしも成功していないと思う。

ご本人は「短文で板を扇動してしまう呼吸はプロの仕事?」などと誇らしげに自賛しているが、この神経は私には全く理解できない。

初めて宿板を訪れた人に嫌悪感を与えて、二度と来なくさせるぐらいの事は何度もあっただろうが、せいぜいそれぐらいのものだ。
短文で扇動?ちょっと私の記憶にはないが…。
ほとんどの人は、関わりたくないので無視していたというのが真相ではなかろうか。

自白した後もまだ投稿されているようだが、そんなものを当然私は信用出来ない。
別の人格を演じて扇動しようとしていた人の言う事など、私だけではなく誰も信用しないだろう。

ハンドルネームを変更し、軍事問題に特化して再登場するなら、ある程度参考にはなると思うが、今のままで投稿を続けても意味はない。


プロの文筆家がどうだこうだという話が出ているが、文章が上手いか下手かなど、どうでもいい事だ。

たとえ文章が上手かったとしても、何も伝わって来なかったり、何を言っているのかよく分からない文章などゴマンとある。逆に文章が下手だとしても、熱意がすごく伝わって来る場合もあるのだ。

あの学会批判で有名な、内藤国夫氏や、乙骨正生氏もプロかアマかと言えばプロだ。
プロかアマかという話題を、宿板という場所で持ち出して来る事自体、意味が無い事だ。


聞くところによると、私は元公明党の地方議員なのだそうだが(笑)、その話をまた蒸し返そうとしている人がいるようだ。結構ミーハーだなと思う。
週刊誌の芸能人ネタみたいな扱いだ。

公明党の地方議員といえば、別に悪い職業でもないし、野党時代の公明党ならむしろ誇るべきなのかも知れない。
だからそれでも別に構わないのだけれど、いちおう本人自身としては(笑)はっきり否定しておこうと思う。
これで2回目だ。

いちいち面倒臭いので、今後そういう話は、私に対する明確な悪意の表明として受け止める事にする。

中国の故事に「三人市虎を成す」というのがある。
どんなデタラメでも三人が口を揃えれば、火のないところにでも煙を立てることが出来るという事だ。

ネトウヨやアベ政権、ナチスの得意技だが、そんなものの真似をして何がしたいのだろう。
少し前、情報ソースを精査すべきだという主張があったが、この件に関しては全くその通りだ。
そうしなければ、100%大恥をかくことになる。









 

誤解無きようにーー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月26日(月)12時12分33秒
  Zさんの投げ込みはね、読めば分かるとおりで投稿の流れは、第一ターゲットは小作人さん、次に螺髪さん、グリグリさん等、再び投稿を開始された皆さんへの攻撃ですよ。
「エセ文屋どもが互いにプロだの何だの厚顔無恥の極み。この掲示板は作文ゴッコを遊ぶ板か?」
「お前ら文屋モドキが互いに褒めあって、プロがどうしたこうしたと調子に乗りまくって恥ずかしくないのか?」
「お前らみたいな二流作家の有頂天自己満連中が現場学会員の投稿意欲を奪ってんの!」

Zさんが、何を頑張っているのか、不明でしよ?
これまでの投稿でも、何が腐っているのかもぜんぜん分かりませんよね。みんな文章書くのは上手くないって認めていて、なんで批判してるの、分け分からんですよ!

「みんな文章書くのはそんな上手くないよ!
だけど何とかこの腐った学会を変えようって頑張ってんの!」

おかしいですよ。

「学生に毛が生えた作文出来るぐらいで調子に乗んな!勘違いの二流作文屋どもよ!ド・ミサイルのクソ文みて褒めてる傲慢勘違い野郎も一念がズレまくってるぜ!」

ドミさん含む多くの投稿を批判してると思いますが、次の文で何か胡散臭いものを私は感じてます。

「もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!
傲慢の生命では共感は得られないよ!」

過去の工作員の投稿でも「この板は品位が」とか「真面目な掲示板の意味合いにそぐわない」という工作投稿が何度もありました。
宿坊の掲示板の投稿を全て印刷・語句表現やら正直レベルを分析して査問・除名資料にしている(お仕事としてね)本部職員のみなさん方にはとっては、ふざけた投稿は投稿者ターゲット資料には成らず邪魔な文章なのですよね。これは直接に人を介して確認しました。今も何とかやってますが、かなりボロが出てきています。もうボロボロです。
この作業を主な任務としていたのも、カットされた谷川会長先生グループですよ。永石さん投稿、ヨッシーさん含む過去投稿をご参考にみていただければ分かるとおりですね。こちらも有志数名で、工作員投稿を数年前から
分析作業しています。こちらは無償ですがね。

みなさんも、引っ掛け工作員投稿にはご注意ください。何でも真面目に、誠実に書き込んでいたら、彼らの投稿抽出作業に供与することになります。彼らは自分の保身・出世(役職上がる?・報酬アップ?)を目的として、この掲示板にイタズラをしたり、反板でグダグダとタメ口を書き込んでいるだけの世界なのですからね。
我々は同調も同意もしませんよ。常に二四時間監視しています。
 

【雪山童子が伝え残したもの】8/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時32分18秒
編集済
  それでは最後に、

師弟不二たらんと自覚する弟子と、たまたま出家した者に対する、
大聖人の厳命ともいえる指導を記して終わりたいと思います。

――どんなことをしてもこの身は空しく山野の土となってしまう。
惜しんでもどうしようもない。どんなに惜しんでも惜しみ遂げることはできない。

人はいくら長く生きたとしても、百年を過ぎることはない。その間のことはただ一睡の夢である。

受けがたい人身を得て、たまたま出家した者でも、仏法を学び、謗法の者を責めないで、
いたずらに遊び戯れて、雑談のみして明かし暮す者は、法師の皮を著た畜生である。

法師という名を借りて、世を渡り、身を養っていても、法師としての意義は何一つない。

法師という名字を盗んだ盗人である。恥ずべきことであり、恐るべきことである。

法華経迹門には
「我身命を愛せず但だ無上の道を惜しむ」とあり、

本門にも
「自ら身命を惜まず」とあり、

涅槃経にも
「身は軽く法は重い、身を死して法を弘めるべきである」と説かれている。

法華経の両門(本迹)も涅槃経も、ともに身命を捨てて法を弘めるべきであると説かれている。

これらの禁(いましめ)に背く重罪は、目には見えないけれども、積もって地獄に堕ちる冥罰は、

譬えば、寒さ熱さは姿形もなく、眼には見えないけれども、

冬には寒さがやってきて草木や人畜を苦しめ、
夏には熱さがやってきて人畜を熱さで悩ませるようなものである。

しかし、在家の身であるあなたは、ただ余念なく、
南無妙法蓮華経と唱えて、僧(法師)をも供養することが肝心なのである。

それも経文通りであるならば、あなたの力に応じて折伏すべきである。
世の中がつらく感じられる時も、今生の苦しみさえこのように悲しいのに、
いわんや来世の苦しみにおいてはそれ以上であると思って、南無妙法蓮華経と唱えなさい。

また、うれしい時でも、今生の悦びは夢の中の夢のごときものであり、
霊山浄土の悦びこそが、まことの悦びであると思い合わせて、また南無妙法蓮華経と唱えなさい。

そして退転することなく修行して、最後臨終の時を待って御覧なさい。――(趣意、一三八六頁)


― おわり ―
 

【雪山童子が伝え残したもの】7/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時31分31秒
  仏の説法を聞き、研鑽している人が

「諸行は無常であり、これ生滅の法である」や
「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」

という教えを聞いても、よく分からない人がいます。そういう人にとって、

童子の実践の姿(振舞い)自体が、法門の内容を教えたものだったのです。

経典に「譬え」が多く説かれるのも、深遠な哲理を
やさしく教えようとする仏の智慧であり、慈悲の表れです。

鬼神が先に肉を求めてから法を説こうとしたことは、
仏法の悟達とは〝実践(振舞い)の中にある〟ことを示しています。

童子の悟達の高低浅深は別として、人間の行動の中にしか仏法はないのです。

言い換えれば、寓話の根底に流れているものは、

仏法を教える〝師匠〟と、教えを受ける〝弟子〟の、生死を越えた

不二の実践を貫く「師弟の物語」であったということです。

もし、童子が身を捨てて法を求めるという実践がなければ、
いかに優れた法に接しても、決して悟ることはできなかったでしょう。

死身弘法といっても、それを体得した師匠の実践に共鳴し、不二の実践がなければ、

弟子における「死身弘法」も「師弟不二」も成り立たない――。

私たちの実践論でいえば、

自行(唱題行)と化他行(折伏行)の実践なくして、仏法の体得はないということです。

自身を見つめ、自身を律する自行の実践をしないで、
化他行の実践しかしない者は、いつかは必ず慢心に陥り、傲慢になっていくものです。

そういう先輩や後輩を、いままでたくさん見てきました。

今の学会幹部に傲慢な人が多いのは、唱題行という
もっとも重要な実践が欠けているからです。

そもそも仏法理論は、その悟達のうえに、後に体系づけられていったものです。

もちろん、仏法には深い生命論の展開があり、それをおろそかにしてはいけませんが、

仏法の教義は本来、仏の悟りを展開したものであり、悟りは実践によって体得する以外にないのです。

そう考えていくと、

雪山童子の寓話に貫かれている精神は「師弟不二」ということになります。

冒頭にも述べましたが、

仏法はなにも難しいことをいっているのではなく、
幸せな人生、最善の生き方、生命の変革を力強く説いたものです。

それが人間の真実の生き方にかなっているからこそ、深い哲学的な裏付けがあるのです。
 

【雪山童子が伝え残したもの】6/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時30分39秒
  さて、この対話の内容から実に様々な教訓が浮かび上がると思います。

たとえば、鬼神というのは恐ろしく、卑しい姿をしている。
しかし、法を求めるのは、外見の荘厳な姿、地位によるのではなく、

いかなる哲学を持つかという中身を知っていかなければならない
との教えも込められているでしょう。

しかし、注意深く読んでいくと、ある疑問に突き当たります。

その疑問とは、

まず鬼神は童子に「人間の温かな肉」を求めた。そして童子は
我が身を鬼神に与えることによって「教えを受ける」ことができた。

仏法を求めるには〝不惜身命の決意〟がなくてはならないのは当然ですが、

なぜ人間の肉が必要だったのか、
またなぜ帝釈は鬼神となって肉を求めたのでしょうか――。

その答えは、残りの半偈に秘められているのではないかと考えます。

鬼神が説いた残りの半偈「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」――

つまり、これは現実の世界における生滅の法に執着する心を滅して、
到達する寂滅涅槃(仏界の境地)に無上の安楽がある、という意味です。

あくまでもこの法門は小乗教の思想ですが、現実の人生に起こる
生や滅(死)に目を奪われ、執着するのではなく、その奥にある寂滅の世界を
求めなくてはならないことを教えたものとしては、不変の真理といえます。

だからこの法門を真実に聞き、悟るためには、童子がまず
我が身に執着する生命の傾向性から「脱皮」する必要があった。

そのために、鬼神が必要だったのです。このように考えれば、
鬼神が現れ、童子に肉を求めたことが「答え」でもあったのです。

童子がそれに答えて、身を捨てる決意をした時、残りの半偈を
受ける資格がそなわった――というよりも、すでに童子は悟っていたのです。
 

こんにちは !

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月26日(月)10時28分30秒
  dekahappyさん

ご丁寧にお声掛けくださり、恐縮です。

>絶対的なものは、外側にはないということを気づきはじめた現在。
>私達も雪山童子の一人なのかもしれません。

すばらしい ! ブラボー !

そういう見方があったのですね。
気付かせていただいて、ありがとうございました。




誠実一路さん

>ご無沙汰しております。

そだねー ! ご無沙汰してたねー ! (カーリング女子風味♪)


>雪山の生き方に、自分は学ぶべきことがありました。

真摯に、また謙虚に、学ぼうとする姿勢が、すばらしい !

共にがんばりましょう。


****

それでは、グリグリも非難中傷を恐れず、

言うたモン勝ち ! の精神で、雪山童子を感じるままに述べていきたいと思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、さあ!「世界青年部総会」へ、とのコトで、爆笑創作座談会、誠にご苦労様で~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月26日(月)09時46分1秒
  おはようございます。原田怪鳥様、「広布拡大こそ後継の証し」「育成は『一人』への励ましから」とのコトで、

相変わらずの爆笑ネタが尽きない創作座談会の開催、誠にご苦労様で~す(笑)

>池田先生も「世界同時の3・16『師弟共戦の誓いの会座』となるに違いない」と大きな期待を寄せてくださっています<
(2月26日4面より抜粋)

原田怪鳥様、まず言わせてもらえれば、池田先生ならば、「3・11」という追悼の日に、このような会合は決してされましぇ~ん(笑)

「3・11」に決定したのは、単に曜日の都合ダケで原田怪鳥様が決められたワケですから、池田先生に責任を持っていくのは止めてくださぁ~い(笑)

また、「世界同時」ってど~いうコトデスかぁ~? 全世界に中継されるワケではないデスよねぇ~(笑)

原田怪鳥様はナニかあれば、「世界・世界」とおっしゃいマスが、それって、師匠に対する嫉妬デスかぁ~(爆)


>まさに広布史に永遠に刻まれる大行事といえるでしょう<
(2月26日4面より抜粋)

その「広布史に永遠に刻まれる大行事」を、追悼の日、大災害の日に開催する愚行を恥じるべきと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

もし池田先生ならば、3月16日~21日までの期間で、日本を含む世界で分散して行われると思いまぁ~す(笑)

それを、一度に大勢集めて、「どうだ! オレがこんなに集めたんだ! オレってスゴいだろぉ~! エライだろぉ~!」

っていうのはまことに前近代的な原田怪鳥様の権力欲を満たすタメで、自己満足にしか過ぎましぇ~ん(大爆)

それと、やれ「誓願」だ、「育成」だ、「励まし」だと、さんざん会員さんを煽ってられマスが、原田怪鳥様はいかがデスかぁ~(笑)

原田怪鳥様御自身の「誓願」はナニ一つ発表されておりましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様は「育成」のかわりに「査問」しかされておりましぇ~ん(笑)

原田怪鳥様は、あらかじめ段取りされたお宅しか訪問されておりませんが、そ~いうのは「励まし」とはとても言えませんし、

「励まし」よりも「対話拒否」「着信拒否」、もしくは職員を「恫喝」されてきたんじゃないデスかぁ~(爆)

むしろ原田怪鳥様のホントの「誓願」は来年の参議院選挙にあるんじゃないデスかぁ~(大爆)


まあ、「励ましの最前線、リーダーが走る」にしても、今回は志賀男子部長サマのご登場デスが、

「全国を飛び回る(浄財使って)」だ、そうデスが、「多忙(他にナニがあるの?)な中」って、

ホントに多忙なのは、「アゴアシ」の面倒を見さされる地元の男子部の方であるコトを知ってくださいねぇ~(笑)


また、津山文化会館が定礎式とのコトで、誠にご苦労様で~す(笑)

ただねぇ~、原田怪鳥様、こんなに「箱モノ」を建てる必要があるんデスかぁ~、ってコトでぇ~す(笑)

建てるダケではなく、全国の会館で、てきと~な時期を見て必要のナイ改装とかしてませんかぁ~(笑)

これすべて「ゼネコン」との絆を断たないタメの原田怪鳥様の都合ダケで、会員さんの想いや必要性はドコにあるんデスかぁ~(笑)


まあ、来年の参議院選挙が原田怪鳥様にとっては「誓願」なんでしょうから、

そのタメに、選挙の無い今年は「票とカネ」に全力であたられるのかもしれませんが、

くれぐれも純真な会員さんを、右傾化の手駒にされないよう、しっかりと「対話」して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)







 

『激励も誹謗中傷も全て抱きしめ祈りにかえてゆく』

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月26日(月)09時35分11秒
  あぁ なんて素敵な言葉なんだろう(^^)

虹様、ありがとうございます!

朝から“満たされた気持ち”で、スタートできました。
私も 頑張ろう ッと (^^)v



 

【活動報告】ガンになりました⑤

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月26日(月)09時17分46秒
  おはようございます。
真心のお題目と激励のご投稿、誠にありがとうございます。
ありがたいです!力が湧いてきます!!

>争いの本質は、正義と正義のぶつかり合いであり、真の正義には、必ず「同苦」が存在します。同苦なくして正義なしです。ここを基準に考えれば、自ずと、真の正義が見えてくるものです。<

ジョーカー様仰るとおりですね。
「同苦なくして正義なし」だからこそ、権力者への罰は祈っていません。
罰を祈れば、自身の命が憎悪に蝕まれてしまいます。
更に「一人ももれなく」という祈りを強めてまいります。

ガンになってはじめてわかりましたが、早期発見のガンでさえ、これほど日々「不安」と「恐怖」に襲われるのですね。
ましてや、虹より重いガン患者の心を思えば、その心中は計り知れないほどの闘争を24時間続けているのです。

このような苦しみは、たとえ悪人であっても味合わせたくない。
悪人でさえ救える皆成仏道の法華経だからこそ、憎しみは持たず『悪は諫める』『叱る』という慈悲の祈りで対峙してゆこうと思います。


さて土日は、多くの方と仏法対話になり、中には未活動の青年も激励に駆けつけてくれました。
組織活動に魅力がなく、学会活動を全くしない青年でしたが、「虹さんのガン完治を祈ります」と、御本尊様に祈ってくれることになりました。
その青年は人生の伴侶と出会い、新生活に希望と不安を抱えていただけに、信心のクサビを打ち込みたいと以前から祈っていましたが、まさかその青年が、こんな形で御本尊様に向かうようになるとは思いもよりませんでした。

語っただけ必ず広宣流布は拡大する。
どんなに不幸な出来事でも、耐え難い苦しみや痛みも、池田先生の言葉を胸に前に進むならば、必ず全てに意味が見い出せます。

激励も誹謗中傷も全て抱きしめ、祈りにかえてゆきます。
それが全て信心の糧となり力となるからです。

今日も池田先生の指導を胸に前に進みます!

~~~~~~~

祈り――それは、あきらめない勇気だ。
自分には無理だと、うなだれる惰弱さを叩き出す戦いだ。
“現状は必ず変えられる!必ず!”。
確信を命の底に刻み込む作業だ。

2004年10月10日付、池田SGI会長の地球紀行 我がふるさとは世界
 

「おバカの投稿」…何それ?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月26日(月)08時46分21秒
  昨夜の《Z 様》の投稿は「おバカの投稿」では無いと、私は思います。
Z様の言葉を揶揄して、「掲示板は作文ゴッコを遊ぶ板」と断定したり「HNだから恥ずかしくない」とか…
やっちまった様は、ドミサイルさんの事を指摘されたら、いつも荷担されますょね?何故ですか?
Z様の投稿が「投稿意欲注いで実名会員炙り出したい」→では無い事は文章で解るはずです。一貫して『プロ』に関してを書かれてますょ。
「谷川会、ピロシ会の方ですかー」→どうして違う方へ煽動するのですか?

『みんな文章書くのは上手くない・だけど何とかこの腐った学会を変えようって頑張ってる・現場学会員の投稿意欲を奪ってる…』─Z様
少なからず的を射た意見だと思います。
『精いっぱい私の知るところを語らせて』─末端信者 様
『言葉が縁となり読み手の心の言葉を引き出すのです。そしてまた誰かに伝わってゆく』─虹と創価家族様

拙くて不器用な文章でも、その人の『心』は伝わりますよ。“感じ取れない”のなら読み手側の問題じゃないですか?
プロだったら何を言っても良いのでしょうか?空気を読まずに投稿を続けても良いのでしょうか?
その人達は、顔と名前も分かる(身バレしてる)座談会でも同じ言動をされているのでしょうかね…

 【座談会とは─牧口初代会長】
▼そこで学ぶ御書や、赤裸々な同志の信仰体験、幹部(ここでは池田先生)の明快な指導などが参加者の発心と決意を促し、学会発展の原動力となってきた。
▼職業も世代も異なる老若男女が集い、苦悩に沈む友がいれば皆が わが悩みとして励ましを送り、歓喜の報告には皆が喜びを分かち合ってきた。
そこには、社会的な地位や貧富の差などによる分け隔ては、いっさいなかった。

 今一度、考えて頂きたいと感じています。


 

今週のことば 2018年2月26日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月26日(月)07時21分19秒
  苦闘は即「栄光」なり。
「いまだ こりず候」
もう一歩、もう一度と
不屈の執念の挑戦だ。
皆が快活な青年の心で!
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十二』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月26日(月)06時49分24秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十二
  2016年12月10日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月10日(土)09時42分58秒   通報
其の二十二

家臣A「おい、例の新藩律見たか?」

家臣B「見た見た。やばくねー?」

家臣A「オヌシもそう思うか。あれじゃ、これまでの殿のご発言やお考えがウソだったってことになるぜ」

家臣B「そんなはずはあるまい。なにかがおかしいのう」

家臣A「だいたい、あの“認定”ってのが、よくわからねえ。今までそんなことあったか?」

家臣B「そうそう、新藩律じゃ“ご戒壇さま”を認定外と宣言されたのに、朝晩のお勤め教本は、そのまんま。いったいどっちを信じりゃええんじゃ?」

家臣C「それについちゃ、さっそく“宿坊”に出てるぜ」

家臣D「“藩律珍問答”だろ、読んだぜ。一々うなずいちまったよ」

家臣C「こいつは内緒だが、お側用人のお一人が『あの新藩律は、ご城代を中心とする老中たちが決めた事で、殿のご意思とは全く関係ござらん』と仰せになったと聞いたぞ」

家臣B「おおやまー、そんなことを。ありそうな話じゃのう、、、、」

家臣C「しかもなんだ、あの人事は? いつの間にか、遠藤どのの首を森中小判鮫に変えているではないか」

家臣D「遠藤法華の守は、律令方ばかりでなく、こ師範会議からも外されたそうじゃ」

家臣C「年明けには、城中からも追い出されるとのもっぱらの噂だ」

家臣A「まことか? てことは、やっぱりあの“律令方報告”は怪文書ではなかった、書かれていたことは事実だったってことじゃねえか」

家臣E「おぬしら、滅多なことを言うもんじゃねえ。ともかくご城代の方針に少しでもイチャモンを付けようもんなら、即刻首が飛ぶとの噂じゃ」

家臣B「なんか嫌な空気になってきたのう」

家臣C「我らも気をつけようぞ。最近では、あちこちに大目付さま配下の目が光っているとのことだ」

家臣B「あっちもこっちもか?」

家臣A「そういやーこの所、城中にやたら野良犬が増えたようだが、気のせいかのう」

(ワン、ワン、ワォーン)

家臣C「ほれ、また。もう、あっちもこっちもじゃ!」

家臣D「くわばら、クワバラ・・・」

不穏な空気が漂う中、嵐の予感と共に、新藩律制定の年は暮れていったのである。

(弐の巻 おわり)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)
其の十三  http://6027.teacup.com/situation/bbs/60907
其の十四  http://6027.teacup.com/situation/bbs/60959
其の十五  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61015
其の十六  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61055
其の十七  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61106
其の十八  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61160
其の十九  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61204
其の二十  http://6027.teacup.com/situation/bbs/61256
其の二十一 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61296
 

天は自ら助くる者を助ける

 投稿者:日本丸メール  投稿日:2018年 2月26日(月)05時35分7秒
  妥協せず徹底的に闘い倒すべき敵と
最悪を避けつつ共存しうる敵あり。
(争いに勝つ喜びよりも?
和する喜びの方がはるかに大きい)

http://6027.teacup.com/situation/bbs/70223
 

本日の東京新聞

 投稿者:連絡局 メディア担当  投稿日:2018年 2月26日(月)04時34分42秒
   

ある方のツイッターより

 投稿者:tesuto  投稿日:2018年 2月26日(月)02時42分52秒
編集済
  「グ」で始まる イタリアの世界的ファションブランドの公式ホームページで 「コレクション」からウィメンズ下「2018年クルーズ」に移動すると 冒頭 「お題目」で 映像が始まります SGIのメンバーが制作されたとのことです 「グ」=愚っ痴です (例えが稚拙で すみません)
 

投稿者摘発出来ないからって、怒らないでねー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月26日(月)02時22分0秒
  投稿者摘発出来ないからって、怒らないでねーー
どうしても、宿坊の掲示板投稿者を血祭りに上げたい?成果出して高額報酬(財務ね)を受け取りたいのね!でもその手には乗らないよ!皆んなバカじゃないから!

おバカの投稿↓

解脱の坑  投稿者:Z
投稿日:2018年 2月25日(日)20時57分22秒
「エセ文屋どもが互いにプロだの何だの厚顔無恥の極み。
この掲示板は作文ゴッコを遊ぶ板か?」

→そうだよーーだから、なかなか投稿者摘発出来なくて困るの?

「お前ら文屋モドキが互いに褒めあって、プロがどうしたこうしたと調子に乗りまくって恥ずかしくないのか?」

→何が恥ずかしいの?ハンドルネームだけの掲示板だよ。

「お前らみたいな二流作家の有頂天自己満連中が現場学会員の投稿意欲を奪ってんの!」

→投稿意欲注いでどうするの?摘発して実名会員炙り出して査問・除名ゴッコやりたいの?

「みんな文章書くのはそんな上手くないよ!
だけど何とかこの腐った学会を変えようって頑張ってんの!」

→お前が変えてみろや!この板でぐちゃぐちゃに書き込んでるんじゃないよ!

「学生に毛が生えた作文出来るぐらいで調子に乗んな!勘違いの二流作文屋どもよ!
ド・ミサイルのクソ文みて褒めてる傲慢勘違い野郎も一念がズレまくってるぜ!」

→あんたの書き方も手直ししてねーー

「もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!
傲慢の生命では共感は得られないよ!」

谷川会、ピロシ会の方ですかーー(大爆)
その言葉をそのままお返ししまっせーー
カットされて、みんな信楽焼みたいになったの?
もう、居酒屋でドンチャン騒ぎもできますせんでーー(大呆)
 

桜の城 『師と共に』 新時代の潮・北陸

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月26日(月)02時17分9秒
  桜の城 『師と共に』

新時代の潮・北陸

船出せよ!世界の希望の海へ

一九九九年四月二日

真実を語る勇気!

その勇気ある人こそ、勝利者であり、立派な人である。
虚偽の輩、悔いのみ永遠に残る。

自らを破壊し、他者の人生をも混乱させゆく、魔物の存在といってよいだろう。
仏法では、「はかなきを畜」という。

つまり、人びとが不幸になりゆく姿を喜ぶ、虚しく哀れな命のことである。
自己中心、自己の名聞のみに固執し、正しき心が倒された連中のことを指す。


一方、「賢きを人」と説いてある。それを知るゆえに、われらは真実の人間ら
しく生き抜く。

真実の中の真実の大仏法に、生き抜いていくことは、最高の賢き人である。

本年(一九九九年三月・第二代会長・戸田城聖の誕生日(十一日)の直前のこ
とであった。

北陸・石川県の再有力紙「北国新聞」(富山県では「富山新聞」)が、郷土出身の
著名人を紹介する「ほくりく20世紀列伝」という連載で、三回にわたって、戸田
先生の半生を描いてくださった。

戸田先生は、二歳で北海道に渡っておられるが、石川県の塩屋(今の加賀市内)
で誕生された。

つまり、生粋の"北陸人"であった。

「信心は一人前でいい。仕事は三人前やりなさい」とは、戸田先生の有名な指
導である。

この新聞の連載は
、その言葉を引いて、次のように結ばれていた。

「三人前の信心を求めなかったところに現実重視の戸田の真骨頂があろう。
戸田は神秘的カリスマに頼る教祖ではなく、卓越した説得力を持つ在家の指導者
であった」

仏法は道理であり、社会の真実の法則を説いたものである。

ゆえに、現実社会から離れた仏法はない。
それは、真の信仰でなくして、観念論者の嘘つきの宗教となる。

これを、大聖人は、邪教として厳しく戒められた。

だからこそ戸田城聖は、現実社会に焦点を当てて、「仕事は三人前、信心は一人前」

と指導したのである。
その言葉は、特に、戦後の、誰もが苦しい時代であったがゆえに、どれほど多くの
庶民の励みになったか計り知れない。

恩師の生地・塩屋は、大聖寺川が日本海に注ぐ、河口の右岸にある。
かつては"北前船"の港として栄えた。

先生は、生前に一度だけ、ご自身の生まれた家に立ち寄られたようだ。
その場所にお住まいであった婦人の話である。

ある寒い日、コートの襟を立てた長身の男性が訪ねて来た。
「私は、この家で生まれたと聞いている」

男性は、懐かしそうに玄関の柱を撫でていたが、眼鏡の奥に光るものがあった。

そして、「この家を大事にしてください。いつまでも、お元気でね」と言わ
れたそうだ。

この男性が、戸田先生であった。

軍部政府の弾圧で投獄される前年(一九四二年・昭和十七年)の晩秋のことである。

先生は、迫り来る大難を前に、生まれ故郷を眼底に刻もうとされたのだろうか……。

私が櫃隊を初訪問したのは、恩師が逝去される半年前(一九五七年・昭和三十二年
十月)であった。

"加賀百万石"の前田氏の歴史を思いながら、金沢、高岡、富山へと、北陸路
を回ったのである。

ここに、私の偉大な師匠が生を享けたことを思うと、あの川も、あの山も、あ
の緑や色づき始めた樹々も、心に染みた。

あの道も、この道も、みな懐かしく思えてならなかった。

二度目に訪れた時(一九六〇年・同三十五年二月)には、ある北陸の幹部から、
ぜひ、金沢の卯辰山に登るように勧められた。

そこから見た、金沢の景観は今も忘れることはできない。

一九八二年(同五十七年)の九月八日、私は石川の小松空港に降り立った。

六年ぶりに訪ねた北陸であった。また、私の初訪問から二十五年の節目にもあ
たっていた。
私は、空港から、小松会館に少時間寄って、金沢の石川文化会館に向かった。

「とうとう来たよ!」

私は、玄関で待っていてくれた、懐かしい笑顔の同志の方々に、そう挨拶した。
皆は、拍手で、心からの喜びをもって迎えてくださった。




 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月26日(月)02時14分44秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

大学の提携や青年交流が拡大

今や両国の人的往来は年間で約900万人に達し、自治体の姉妹提携の数も363にのぼります。

私が日中国交正常化の提言をしたのは50年前(1968年9月)でしたが、当時は貿易の継続さえ
危ぶまれたほどの険悪な状態で、日中友好を口にするだけでも厳しい批判にさらされただけに
隔世の感があります。

1万数千人の学生たちが集まった総会で、私は呼び掛けました。

「国交正常化のためには、それに付随して解決されなければならない問題がたくさんある」
「これらは"いずれも複雑で困難な問題であり、日中両国の相互理解と深い信頼、また、何よ
りも、平和への共通の願望なくしては解決できない問題である」

「国家、民族は、国際社会のなかで、かつてのように利益のみを追求する集団であってはならない。

広く国際的視野に立って、平和のため、繁栄のため、文化の発展・進歩のために、進んで貢献して
いってこそ、新しい世紀の価値ある民族といえるのである」と。

この50年間で、日本にとって中国は最大の貿易国となり、中国にとっても日本はアメリカに
次ぐ2番目の貿易国となりました。

日本の大学の間で最大の提携先となっているのも、中国の大学です。

私が創立した創価大学は、国交正常化後の1975年に、中国からの国費留学生を初めて受け入れ
た日本の大学となりましたが、現在では、両国の大学の交流協定は4400を超えるまで拡大して
います。

日中平和友好条約の締結の翌年(79年)からは青年親善交流事業が始まり、若い世代が友好を
深める機会が設けられてきました。

創価学会でも、79年に青年部の訪中団を派遣して以来、青年同士の往来が続いており、85年に
は中華全国青年連合会(全青連)と議定書を結んで交流を定期的に行う中、昨年も11月に青年部
の交流団が訪中して友誼の絆を強め合ったところであります。

このように両国の交流は大きく広がり、多くの分野で協力が進んできました。
今年で日中平和友好条約の締結40周年を迎えます。

その佳節を機に、これまで積み上げてきた"両国の関係を深めるための協力"を基盤としながら
、「地球益」や「人類益」のための行動の連帯を図る挑戦を、大きく前に進めるべきではない
でしょうか。

温暖化防止と持続可能な都市づくりは、いずれもSDGsの重点課題であり、若い世代の情熱と
創造力を最大の原動力としながら、北東アジアをはじめ、世界全体のモデルとなる事例を共に
積み上げていくことを、強く呼び掛けたい。
 

Anger is Power様

 投稿者:陽光メール  投稿日:2018年 2月26日(月)01時10分21秒
  Anger is Power様

http://6027.teacup.com/situation/bbs/80156

Anger is Power様が投稿された内容、全くその通りだと深く同意致します。アメリカ広しと雖も、東西南北の組織で行われていることは貴方様が書かれたように全くその通りに行われています。SGI-USA組織も他国のSGI組織および日本の創価学会と同じく、権威主義、官僚主義、組織主義となっており、池田先生が指導された「一人の人を大切」にする人間主義とはあまりにもかけ離れた真逆の方向に突き進んでいます。

会合ではすべて上意下達の伝達のみで上が白と言えば白。それが黒でも白になってしまう、非常に怖い事態になっています。また、質問するにも真摯な対話はなく、対話そのものを避け、話をはぐらかして、政治家が良く使う常套手段の如く物事をすり替えてしまうのが常です。

教学もあまり勉強していない一般会員の人達は何も知らないでとにかく上の幹部のいう事を聞け、という指示に従って与同罪の道をまっしぐらに進んでいます。

Anger is Power様といろいろと情報交換をしたいと願っていますが、もしできたら私の方にメールを頂ければ幸甚です。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月25日(日)23時59分5秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

さあ、同盟題目の時間です!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月25日(日)22時59分7秒
  23時より同盟題目を開始します。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。

虹と創価家族様をはじめ、病と闘っている同志の方へ
治療に当たる医療関係者が最高の諸天善神になるようにお題目を送ります。
 

時 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月25日(日)22時44分10秒
  5回にわたる投稿 読ませて頂きました。
▼─「人道」と「長期間の視点で判断する」という価値観から、ひとりひとりがもう一度見直しを迫られる時期に入っている─
『人道』…この事は、私も大切な事だと思います。

【池田大作全集81巻】の中に、ドイツの社会心理学者“フロム”の言葉を引かれて、「権威主義的宗教」と「人道主義的宗教」を御指導されているのですが、「権威主義」の箇所に【「畏敬を起こさせる力」(全知全能の存在)の一部となり、その力によって守られていると感じる。しかし、そこでは人間は個人の「独立」と「誠実」を失ってしまうのである】

さらに【「権威主義的宗教」では、個人の生活は無意味なものとなり、人間の価値は「自分の価値と強さを否定する」ところにあるとされる。そして、現実の生活からかけ離れた、抽象的な理想を求めるというのである。つまり「権威主義的宗教」では、人間は無視され、おとしめられ、否定される。そこに特徴がある】

《時様》の知人であられる80代の方や渡具知氏に投票された学会員の人達も、政府与党や本土の議員達から長年に掛けて「無視」や「否定」された事で、立ち上がる『独立』も何が『誠実』なのかも分からなくなったのかも知れません。

池田先生は「人道主義」の特徴として【「人道主義的宗教」では、人間の目的は「自分の無力さを知る」ことではなく『自分の力を十分に伸ばす』ことにある。服従することではなく、自己実現─自分を十分に開放し開花させることにある】と仰ってます。

「基地依存」から経済を豊かにするのでは無く、沖縄に住む人達の力で変えていける手助けをするのが、政府や議員の仕事じゃないでしょうか?
主役は其処に住む『人』なのだから、その人達が力を発揮できる環境のホローをすべきで、沖縄の人達の『尊厳』が第一にされるべきだと思います。

【学会は、大聖人の御精神のままに、「人間のための宗教」の正道を、世界に開いてきた。仏法の「人間主義」の光で、悪しき宗教の闇から人間を解放してきた】─池田先生

今の創価公明は、この御精神に立ち返るべきなのです。強く思います。

 

池田先生と沖縄

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月25日(日)22時42分27秒
    【あの日あの時】より抜粋
 《ここから勝利の虹を架けよう》

 小説『人間革命』
沖縄本島の南部。
巨大なツメで、深くえぐられたような道を池田大作名誉会長が踏みしめる。太平洋戦争で米軍に破壊された痕跡である。
密生した木々の暗がりにガマ(自然洞窟)が、ぽっかり口を開けている。沖縄戦では、大小のガマで島民が強制されて集団で死を選んだ。

1960年(昭和35年)7月。初めて沖縄を訪れた名誉会長は、糸満市内に点在する戦跡や摩文仁(まぶに)の丘を丹念に回った。
ひめゆり部隊に動員された女子生徒たちを慰霊する「ひめゆりの塔」
沖縄県師範学校の男子生徒たちが亡くなった地にある「健児之塔」
それぞれの塔の前で真剣に題目を唱え、犠牲者の冥福を祈った。
南部戦跡には、まだ鎮魂の公園や記念館も整っていない。

那覇へ戻る道も、岩がむき出しで、ごつこつしている。あまりの揺れに車が横に倒れかかった。
那覇市内の宿舎。部屋には小さな虫が出て、風呂場にはネズミが走っていた。ある朝、入室した青年が驚く。
白アリが行列をつくっている。『知っているよ』池田名誉会長は悠然と新聞を読んでいた。

1964年(昭和39年)に来島した際、名誉会長は小説『人間革命』を書き始めた。しかし、あえて沖縄での執筆開始を公言しなかった。
第1巻の「はじめに」を記した折、欄外に『昭和三十九年十二月二日より書き始む』と、したためたのみである。
その原稿用紙は後に人の目に触れるが、特に意識する者はいなかった。

1973年(昭和48年)6月。沖縄の三盛洲洋(みつもりくにひろ)が初めて、その日付に強く反応した。聖教新聞に何気なく出ていた記事がきっかけだった。
12月2日といえば、あの日じゃないか─。
『やあ、沖縄の学生部、元気にやっているな!』
忘れもしない。沖縄本部で行われていた学生部員会に名誉会長が来てくれた日だ。
『やがて沖縄から世界の指導者が出る。10年間、私についてきなさい』と励ましてくれた。

学会本部に問い合わせると、名誉会長の伝言が返ってきた。
『そのとおりだ。よく見つけた。『人間革命』は沖縄で書き始めた。誰が最初に気づくか。それを私は待っていた』


 

こんばんは!

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 2月25日(日)21時49分24秒
  大仏のグリグリのとこさま
ご無沙汰しております。

雪山と帝釈天の話の流れを読ませて頂きました。
身をも滅ぼす条件を叩き出されても、聞く事に真理があると行動を起こす雪山に、心を打たれます。

生死不二の上に立てば、いかなる難題も乗り越える事が出来る軸になるのだろうと思います。
また、雪山の法の為、また後続の者の為にという慈悲も何事も諦めないという力に変えていったのだろうと感じます。

「何かをされたから」だとか「こう言われたから」という次元ではなく、純粋に自分のいる環境で求め生きる雪山の生き方に、自分は学ぶべきことがありました。

続きも楽しみに読ませていただきます。
ありがとうございますm(_ _)m
 

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月25日(日)21時36分36秒
   「私達も雪山童子の一人」ですか。なるほど。dekahappyさん、ありがとうございます。

 カンピースさん、直接には初めてですか。レス、ありがとうございます。相変わらずうまいですね。私にはできません(笑い)。


 
 

グリグリ様お礼

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月25日(日)21時27分1秒
  グリグリ様

雪山童子ありがとうございます!

本日、真面目な気持ちいい方々との出会いがあり帰途、
信仰の目的を確認しながら雪山童子は何を求めていたかを思索致しました。

童子はこの世に絶対的なものがあるのか?と探求しており、その背景として絶望的な出来事を体験していたとします。
(童子でありながら雪山で修業しているのですから)

かたちあるものはすべて変化し、絶対的なものはない。

『童子は「諸行は無常であり、これ生滅の法である」という声を聞く。』

ここで、螺髪様もおっしゃられた「法性」の側面。
この現実の娑婆世界が固定されているのではなく変化する現象性に気づき、自らの存在の基盤の一側面を知り、満たされた感覚がうまれる。

こうなると、かたちの一部である身体よりも、それを成り立たせる、また満たされる体感をえられる何かを獲得しようとした。
(念のため。単にかたちである身体を捨て去ればえられるというものではありません)

次の言葉を求めるのは無理がありません。

『残りの偈である「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」と説いたのです。』

楽と為す体感の展開。

社会も、組織も、会社も、政党も、崩落してきており絶対的ではなく、ましてや宗教団体が査問、除名を行い人間より機構というかたちを優先する事象も出てきており、絶対的なものは、外側にはないということを気づきはじめた現在。

私達も雪山童子の一人なのかもしれません。

グリグリ様。
ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します!


 

永遠の嘘をついてくれ(by中島みゆき)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月25日(日)21時15分46秒
編集済
  螺髪様、小生はまったくのシロ~トですが、応援ありがとうございま~す(笑)
コーヒーブレイクの代わりに、まあ、替え歌でもお楽しみくださぁ~い(笑)

>永遠の嘘をついてくれ(中島みゆき調で)<

♪ 大誓堂の隣はまだ空き地らしい、 新会館を作る気になればまだ間に合うだろうか
  片っ端から財務を集めれば、 決してできないコトではないだろう新会館くらい
  なのに永遠の嘘を聞きたくて、 今日もまた信濃町で呑んでいる
  永遠の嘘を聞きたくて、 今はまだ学会支配の途中だと
  君(ハラダ)よ、永遠の嘘をついてくれ、 いつまでもたねあかしをしないでくれ
  永遠の嘘をついてくれ、 なにもかも「信心」ゆえのコトだったと言ってくれ

♪ 創価学会を見限ってやるのは俺のほうだと、 退会しながらほざいたヤマトモからの手紙には
  刑務所の中で病んでいると、 見知らぬヤヒロからの下手な代筆文字
  なのに永遠の嘘をつきたくて、 除名にはしないでくれと結んでいる
  永遠の嘘をつきたくて、 今はまだ僕達(ハラダ・ヤヒロ)は学会支配の途中だと
  君(ヤヒロ)よ永遠の嘘をついてくれ、 いつまでもたねあかしをしないでくれ
  永遠の嘘をついてくれ、 一度は怪鳥にしてくれた君(ヤヒロ)じゃないか

♪ 裏切り者の弟子たちは最後の力で嘘をつく、 支配してやると最後の力で嘘をつく
  嘘をつけ、永遠の支配のために、 やりきれない真実のかわりに、
  たとえ繰り返し何故と尋ねても、 振り払え 悪魔のように見苦しく
  会員は皆 望む答えだけを、 聞けるまで尋ね続けてしまうものだから
  君(ハラダ)よ永遠の嘘をついてくれ、 いつまでもたねあかしをしないでくれ
  永遠の嘘をついてくれ、 出会わなければよかった君(ハラダ)などいないと笑ってくれ

♪ 君(ハラダ)よ永遠の嘘をついてくれ、 いつまでもたねあかしをしないでくれ
  永遠の嘘をついてくれ、 出会わなければよかった君(ハラダ)などいないと笑ってくれ




 

二乗不作佛

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月25日(日)21時12分7秒
  わたしの男子部時代、本を読む男子部員は迫害されました。曰く二乗不作佛。しかし、法華経は円融円満の教えです。解脱の坑に落ちた二乗にも果たすべき使命があり、救われることが約されます。南無公明党佛のお告げです。  

(無題)

 投稿者:ZZZ  投稿日:2018年 2月25日(日)21時07分53秒
  ZZZ……  

解脱の坑

 投稿者:Z  投稿日:2018年 2月25日(日)20時57分22秒
  エセ文屋どもが互いにプロだの何だの厚顔無恥の極み。

この掲示板は作文ゴッコを遊ぶ板か?

お前ら文屋モドキが互いに褒めあって、プロがどうしたこうしたと調子に乗りまくって恥ずかしくないのか?

お前らみたいな二流作家の有頂天自己満連中が現場学会員の投稿意欲を奪ってんの!

みんな文章書くのはそんな上手くないよ!

だけど何とかこの腐った学会を変えようって頑張ってんの!

学生に毛が生えた作文出来るぐらいで調子に乗んな!

勘違いの二流作文屋どもよ!

ド・ミサイルのクソ文みて褒めてる傲慢勘違い野郎も一念がズレまくってるぜ!

もっと謙虚になってよ。先生の弟子なら!

傲慢の生命では共感は得られないよ!

 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 2月25日(日)20時45分13秒
  釈尊が般特に与えた一偈

「言葉を慎み、心を治め、身は非を行ってはならない。
このように実践すれば、人々を不動の境涯へと渡すことができる。」

般特の説法

「私は、能力もなく徳も薄い人間です。年配になってから釈尊の弟子になりました。
鈍で、あまりたくさんのことは知りません。
でも、精いっぱい私の知るところを語らせていただきます。」

釈尊のことば

「学ぶことが少なくても、それを実践している人間が優れています。
般特は一偈ですが、本当にそれを理解し、見事に実践しているのです。
人は多く学んでも、本当に理解し、実践していなければ、
単に時間を浪費しているだけなのです。」

池田先生、

「まず身近な人たちに語りかけ、小単位のグループを充実させていくこと。
そして、問題の解決まで、決してあきらめることなく、語り続けていくこと。」





 

公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか?

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月25日(日)20時17分5秒
編集済
  逃げ隠れする佐川国税庁長官の醜態が哀れです。

https://news.google.com/news/search/section/q/%E4%BD%90%E5%B7%9D/%E4%BD%90%E5%B7%9D?hl=ja&gl=JP&ned=jp
(佐川 検索結果)

公明は佐川招致についてこの期に及んで後手後手に回っている現状を変えないのですか?
佐川も案外、公明についてはたかをくくっているのかもしれませんね。

守るべきものは?  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月15日(木)00時13分46秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79714

以下は後編集です。

公明よ、守るべきものは佐川とその秘密事項なのか? ②  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月27日(火)00時49分50秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/index/detail/comm_id/80228
 

正義と公正を実現しようと努力する側に

 投稿者:JACK  投稿日:2018年 2月25日(日)19時59分58秒
  査問、除名が吹き荒れ、経験はまだなくても明日は我が身と恐怖を感じる方や、人間主義の欠片もない組織の言動に、諦めを感じる方等、掲示板を閲覧している方々の中にもいらっしゃるかも知れません。

本年の元旦に放送された刑事ドラマ『相棒』で、主人公の刑事が下記のとおり語った言葉が、場は違えども、師匠の思いと重なる物を感じ、胸に深く残ったためご紹介致します。


〔2018年元旦放送 ドラマ相棒より〕

しかし、僕は今回の事で君が、自分の生きている社会を諦めて欲しくないと思っています。

この社会には、たくさんの不正が存在します。

君が今回体験したように、この世に正義などないのではないかと、感じる時もあるかもしれません。

正義が、人間が考え出した物、根の弱い人工の植物のような物だからです。
その存在を望み、大切に育てる人がいなくなれば、たちまち枯れてしまう。

不正に飲み込まれて、力のない人間は押し潰されていってしまう。

僕は君に、正義と公正さを望み、それを実現しようと努力する側の人間であってほしいと願っています。

そして、君はそうなれる。
僕は信じています。
 

個人の言の葉は「厳禁」にあらず

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月25日(日)19時57分22秒
編集済
  >ネット厳禁の通達断固反対  投稿者:白糸  投稿日:2018年 2月25日(日)14時37分0秒

御提示の

>691名無しさん@お腹いっぱい。2018/02/25(日) 14:26:48.27ID:fgnjzBkL
はいったいどこのソースですか。
早まらないほうがいいですね。
ちなみに私は会員歴は長いですが、「週刊誌は読むな!」の類も個人的発言はともかく
組織的打ち出しとしては耳にしたこともありません。会則や会憲にもなく機関紙でも
なんら掲載されていない禁止事項についてはガセであることは明白ではないですか。

この板には実体のない風聞をまことしやかに書く「ドミサイル信濃町の入居者さん 」のような
方もいらっしゃいますが、本人は逆説や暗喩を気取っておられるのかもしれませんが、
真に受ける人が出ていることを考えれば今後はそのような風説の流布は自重してもらいたい
ものです。


ビデオも禁書もガセでしょう  投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月24日(土)23時52分44秒
http://6027.teacup.com/situation/bbs/80147
 

:小作人@地上の発心さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月25日(日)19時37分20秒
   小作人さん

 ようく存じ上げております。時折り、意見の違いはありますが、異った意見という点でも注目も致してしております。

 これからも、ビシビシお願いします。私を含め、どうも“自分サイズの智慧”が多いようにも見受けられます。あくまでも「見受けられる」ですが。私もまた、自分サイズですから(笑い)。


 

螺髪さん、プロと言われればプロです。

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月25日(日)19時17分59秒
  休み休みですが物書きの端くれ。いちおう言葉のプロです。殆どカネにはなっていませんが(笑)
クレジットはないけれど編著も出しています。
実際は赤ペン持って他人様の文章に手を入れる期間が長かったのですが、どこぞの民家を無断撮影してサイトにアップし続ける自称・妙法のジャーナリストが15年以上新著を上梓していないのよりは真面目に仕事しています。
3年間こちらの板に乗って、空気を読まずに投稿を続けてきた甲斐あって、だいぶ物書きとしての勘が戻ってきました。

平成も残り一年ちょっとですが、年号が改まるまでの間、ここへの投稿もテーマを絞って必要最小限に書くべきことだけを書いていきます。

狭い正義感で短絡的な勧善懲悪に翻弄され、一時の義憤に駆られて人生の大事な期間を棒に振る人が一人でも出ないように。
また、何かに所属することを通じてしか自己を確認する術を持たない人の視野を少しでも広くするための一助になればなと。。

あとは、思わぬところで「ファン」の方が多数いらっしゃるのを知りましたので、その方たちの叱咤激励に応えて、カネになる文章に注力してまいります。
 

ニュリーダー間鹿さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月25日(日)18時58分12秒
   ニュリーダー間鹿さん

 ありがとうございます。そう言って頂けると嬉しいです。しかし深くはないです。ここは、グリグリさんもジョーカーさんも見えるから、チェックが厳しく、本人は必死です(笑い)。これからも、鋭い突っ込みをお願いします。


 

螺髪さまへ

 投稿者:ニュリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月25日(日)18時23分10秒
  螺髪さまの文章も私は大ファンです。どうしたらあんな深くしかも自然体の文章でずんずんとくる教学を書けるのか!!人生の経験、信仰体験とっても深いお方なのでしょうね。  

螺髪 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月25日(日)18時15分57秒
  そうなんです、解ってるんです。ごめんなさ~い!
誤解はしてません。私の書き方が悪かったです。

これには色んな思いがあって、“プロ”の部類に入れられたら、投稿した時に叩かれるんや無いかと…
強気の発言もしてますが、初めは普通に凹む時もあるんですょ(笑)

  お騒がせ致しました m(__)m



 

種子の会、リアルに題目を唱えています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月25日(日)18時14分29秒
編集済
  ご紹介の映画、昨日から公開が始まりました。Youtubeで予告編が流されています。リアルに唱題の声が被ります。南無妙法蓮華経。  

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