平昌オリンピック PyeongChang 2018 Olympic Winter Games
掲載期間:2018年1月31日〜3月27日
フィギュアスケート
フィギュアスケート 男子シングルSP
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順位 | 選手名 | 国名 | 得点 |
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1位 | 羽生結弦 | 111.68 |
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2位 | ハビエル・フェルナンデス | 107.58 |
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3位 | 宇野昌磨 | 104.17 |
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4位 | 金博洋 | 103.32 PB |
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5位 | ドミトリー・アリエフ | 98.98 PB |
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6位 | パトリック・チャン | 90.01 |
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7位 | アダム・リッポン | 87.95 |
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8位 | ミハイル・コリヤダ | 86.69 |
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9位 | ミハル・ブレジナ | 85.15 |
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10位 | キーガン・メッシング | 85.11 |
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11位 | ヨリック・ヘンドリックス | 84.74 |
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12位 | ビンセント・ジョウ | 84.53 PB |
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13位 | オレクシイ・ビチェンコ | 84.13 |
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14位 | ミーシャ・ジー | 83.90 |
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15位 | チャ・ジュンファン | 83.43 PB |
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16位 | ブレンダン・ケリー | 83.06 |
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17位 | ネイサン・チェン | 82.27 |
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18位 | ダニエル・サモヒン | 80.69 |
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19位 | 閻涵 | 80.63 |
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20位 | 田中刑事 | 80.05 |
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21位 | デニス・バシリエフス | 79.52 |
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22位 | モリス・クビテラシビリ | 76.56 |
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23位 | マッテオ・リッツォ | 75.63 |
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24位 | パウル・フェンツ | 74.73 |
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25位 | ジュリアン志傑乙 | 73.58 PB |
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26位 | シャフィク・ベセギエ | 72.10 |
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27位 | デニス・テン | 70.12 |
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28位 | マイケル・クリスチャン・マルティネス | 55.56 |
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29位 | フェリペ・モントーヤ | 52.41 |
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30位 | ヤロスラフ・パニオット | 46.58 |
詳細
総括
30:金博洋(中国)
金博洋(中国)の演技がスタート。曲は「グリーンデスティニー」。
冒頭の4回転ルッツ+3回転トウループを降り、続く4回転トウループも着氷。後半のトリプルアクセルも降りる。最後はステップシークエンスで締め、右手でガッツポーズ。ミスのない演技を見せ、自己ベストを更新。
得点は103.32点(技術点60.27点、演技構成点43.05点)。
29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)の演技がスタート。曲は「チャップリンメドレー」。
冒頭の4回転トウループ+3回転トウループを着氷、4回転サルコウも降りる。後半のトリプルアクセルも着氷。表情豊かなステップシークエンスでも魅せ、演技後は大歓声に包まれた。
得点は107.58点(技術点59.79点、演技構成点47.79点)。
28:宇野昌磨(日本)
宇野昌磨(日本)の演技がスタート。曲はビバルディ「四季」 協奏曲第4番「冬」。
冒頭の4回転フリップは着氷。後半の4回転トウループ+3回転トウループも降り、右手で小さくガッツポーズ。トリプルアクセルは何とかこらえた。演技後は右手でガッツポーズをし、笑顔をのぞかせた。観客も大声援。
得点は104.17点(技術点58.13点、演技構成点46.04点)。
■演技後のコメント
「(ガッツポーズが珍しかった。演技後の気持ちは?)今シーズンのショートプログラムがなかなかまとまっていなかったので、自分の満足いく演技が最後にできたということで、ガッツポーズが出ました。やはり少しずつのミスが多かったので完ぺきな演技とは言いがたいですけど、満足しています。
(試合に臨む気持ちはいつもと同じだった?)今シーズンの中では一番高ぶりがあったかなと思いました。
(それは羽生選手がいたから? それとも五輪だから?)うーん、分からないですね。昨日からだったんですけど、何が理由かは分からないです。色々な理由がある中で自分の気持ちが高ぶっているなと。少し緊張感もあるなという中で、体が動きすぎてしまっているところもあったので、どう対処しようか、どう抑えようかという気持ちでした。
(アクセルはすごく頑張って降りたが?)踏み切った瞬間はヤバイ!って思ったんですが、回りすぎなのか、それとも低かったのかは分からないですけど、それでもなんとか着氷することができて良かったです。
(他の選手の演技は見た?)前の人たちは全部見てました。いい演技して終えられたらなと思っていました。
(今日の得点については?)点数は自分の演技そのものだと思います。
(今朝はかなり濃密な練習をしていたが?)朝にフリップとループを挑戦するというのはいつもはやらないことだったので、全然跳べなかったんですけど、あまり不安とかはなく、明日はフリーなのでループはやっておこうかなという気持ちでした。
(高ぶりや緊張が萎縮にはつながらなかった?)萎縮はしなかったですね。ただ、動きすぎて、トウループだったりアクセルだったり、スケーティングでもつまずいたので、そういったところで危ないところはあったんですが、なんとか抑えることができました。
(体が動きすぎたのをどう修正した?)特にこれといったことはないですけど、平常心で自分のやってきたことを信じるだけと思って、試合に臨みました。
(良い位置でフリーに臨めるが、フリーに向けては?)ショートと同様に満足いく演技がしたいと思います」
27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))
ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))の演技がスタート。曲はモーツァルト「ピアノ協奏曲23番 タンゴ」。
予定していた冒頭の4回転ルッツは3回転に。続く4回転トウループ+3回転トウループは、1つ目のジャンプで転倒し、コンビネーションにできず。トリプルアクセルは着氷。演技後はふっと小さく息を吐いた。
得点は86.69点(技術点43.84点、演技構成点43.85点、減点1.00点)。
26:ネイサン・チェン(米国)
ネイサン・チェン(米国)の演技がスタート。曲はベンジャミン・クレメンタイン「Nemesis」。
冒頭の4回転ルッツで転倒。スピン2つを挟んで、4回転トウループからのコンビネーションは、1本目で着地が乱れる。トリプルアクセルでも乱れた。ジャンプすべてでミスが出て、演技後は腰に手を当ててがっかりした表情を見せた。
得点は82.27点(技術点41.39点、演技構成点41.88点、減点1.00点)。
25:羽生結弦(日本)
羽生結弦(日本)の演技がスタート。曲はショパン「バラード第1番ト短調」。
羽生がリンク中央に向かうと、会場が大歓声に包まれる。予定していた冒頭の4回転ループは4回転サルコウに変えて着氷。スピンを2つ挟んで、後半のトリプルアクセルもきれいに降り、4回転トウループ+3回転トウループのコンビネーションは3回転で両手を上げて着氷し、小さくガッツポーズ。演技後、観客の大声援にこたえて笑顔を見せた。
得点は111.68点(技術点63.18点、演技構成点48.50点)。
■演技後コメント
「(オータム・クラシックのときのようにしっかりプログラム全体をコントロールしていたように感じたが)今日の朝、曲かけのときにサルコウを失敗してしまって、若干の不安はあったんですけど、その調整法も含めて、練習できない間に論文などでいろいろ勉強したので、そういうものが出せて良かったなと思います。(滑る前の緊張は)今日はブライアン(・オーサーコーチ)やジスラン(・ブリアンコーチ)も立っていたし、また何よりも久しぶりに皆さんの声援を聞くことができて、やっぱり帰ってきたんだなと思いましたし、スケートを滑る幸せな感じを試合で味わえたなと思ったので、そういうことも含めて帰ってきたなと。
(プログラム全体のイメージは、オータムのときと比べてどうだったのか)オータムのときはわりとジャンプをこなして、膝のことを考えて滑っていたイメージなのですが、今回はそういうのを関係なく、この構成をベストな状態でこなす、そしてこの曲を感じながら、さらにこの曲の自分の解釈や皆さんの解釈を少しでも触れられるようにと思っていました。
(本番中にどういうことを考えていたのか?)練習どおりです。自分の体が覚えていると思いましたし、サルコウもトウループもアクセルも何年間も付き合ってくれたジャンプなので、そういった意味では感謝をしながら跳んでいました。
(始まる瞬間に気合いが一気に高まった気がしたが、それまではあえてリラックスするように努めていた?)別にリラックスしようと努めていたわけではないんですけど、会場に来てケガなく滑れることが楽しくて、やっぱり幸せで、そういうことを感じながら滑っていたと思います。
(滑り終えたとき満足だったのか、どんな思いがこみ上げてきたのか?)とにかく満足という気持ちが一番です。あとは明日があるという気持ちが、頭の中の6割くらいを占めているので、せっかくこうやって早い時間に試合が終わっているので、しっかり明日に向けて調整したいと思います。
(得点に関しては)特に何も思っていないです。とにかくやれることはやったので、得点とかそういうことではなくて、今日の自分のコンディションでやれることはやったのかなと思います。
(6分間練習でサルコウの修正をどう試みたのか?)こっちに来てから本数制限をしていたので、体が覚えていない部分や脳みそが覚えていない部分などいろいろあったと思います。そういうところを刺激してあげるようにやっていました。
(明日はどういう風景を思い描いているか?)特に思い描いてないです。明日は明日やるべきことをやるだけですし、まだ明日じゃないので、今日のやるべきことをやります」
第5グループ・6分間練習
24:デニス・バシリエフス(ラトビア)
デニス・バシリエフス(ラトビア)の演技がスタート。曲は「妙なる調和」。
3回転ルッツ+3回転トウループは着氷したが、続くトリプルアクセルでは回転不足で転倒。後半の3回転フリップはきれいに降りた。スピンとステップはすべてレベル4。演技後はほっとしたような表情を見せた。
得点は79.52点(技術点39.34点、演技構成点41.18点、減点1.00点)。
23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)の演技がスタート。曲は「ハバ・ナギラ」。
冒頭のトリプルアクセルは着氷、続く4回転トウループは何とかこらえた。3回転ルッツ+3回転トウループは2つ目のジャンプで足をついてしまう。足替えシットスピン後の最後のポーズでややバランスを下し、苦笑い。
得点は84.13点(技術点43.63点、演技構成点40.50点)。
22:田中刑事(日本)
田中刑事(日本)の演技がスタート。曲は「Memories」。
冒頭の4回転サルコウが回転不足で転倒したが、続く3回転フリップ+3回転トウループはきれいに降りた。後半のトリプルアクセルも着氷。演技後は、少し悔しそうな表情を見せた。
得点は80.05点(技術点40.30点、演技構成点40.75点、減点1.00点)。
■演技後コメント
「(後半はかなり良かったが)最初のスタートからこの動きができれば良かったのにと思いました。
(6分間練習も良かったが)6分間練習は基本的にあてにしてなくて、4回転サルコウはここに来てからあまりしていないようなミスの形だったので、緊張感に勝てなかったのかなと思います。
(よく立て直したと思うが、サルコウ後はどういう気持ちだった?)もうミスは絶対に許されなかったですし、最初のサルコウももちろん失敗は許されなかったのですが、立て直しはもうジャンプが残り2本しかなかったので、絶対にやり切ろうと思っていました。(雰囲気は団体戦と)全然違いました。団体戦の緊張感と個人戦の緊張感は変わらないと思っていました。団体戦が終わったあとに、団体戦の失敗から自分にプレッシャーを与えて、もうミスはできないとショートに臨みましたが、団体戦とはガラッと変わっていました。この中で滑ることにワクワクというより、これが五輪なんだなと思いました」
21:パトリック・チャン(カナダ)
パトリック・チャン(カナダ)の演技がスタート。曲はカンサス「すべては風の中に」。
冒頭の4回転トウループ+3回転トウループは単独になったが着氷。続く3回転ルッツに3回転トウループをつけてリカバーした。最後のジャンプ、トリプルアクセルでは回転が足りず転倒したが、ステップやスピンでは美しさを見せた。
得点は90.01点(技術点45.08点、演技構成点45.93点、減点1.00点)。
20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))
ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))の演技がスタート。曲は「仮面舞踏会」。
予定では3回転だった冒頭の3回転ルッツ+3回転トウループのルッツジャンプを4回転にして着氷。続く4回転トウループも降りた。トリプルアクセルも着氷し、ジャンプをそろえた。自己ベストを7点以上大幅に更新。
得点は98.98点(技術点56.98点、演技構成点42.00点)。
19:アダム・リッポン(米国)
アダム・リッポン(米国)の演技がスタート。曲は「Let Me Think About It」。
冒頭の3回転フリップ+3回転トウループを降り、続くトリプルアクセルは軸が曲がったが、着氷。3回転ルッツも着氷し、ステップシークエンス、スピンでも観客を魅了した。演技後は両こぶしを突き上げ、氷にあお向けに。
得点は87.95点(技術点44.48点、演技構成点43.47点)。
第4グループ・6分間練習
第4グループの6分間練習がスタート。
<第4グループ>
19:アダム・リッポン(米国)
20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))
21:パトリック・チャン(カナダ)
22:田中刑事(日本)
23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
24:デニス・バシリエフス(ラトビア)
18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)
ダニエル・サモヒン(イスラエル)の演技がスタート。
得点は80.69点(技術点43.29点、演技構成点38.40点、減点1.00点)。
17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)の演技がスタート。
得点は84.74点(技術点44.17点、演技構成点40.57点)。
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)の演技がスタート。
得点は83.90点(技術点41.75点、演技構成点42.15点)。
15:パウル・フェンツ(ドイツ)
パウル・フェンツ(ドイツ)の演技がスタート。
得点は74.73点(技術点37.71点、演技構成点37.02点)。
14:チャ・ジュンファン(韓国)
チャ・ジュンファン(韓国)の演技がスタート。
得点は83.43点(技術点43.79点、演技構成点39.64点)。
13:ミハル・ブレジナ(チェコ)
ミハル・ブレジナ(チェコ)の演技がスタート。
得点は85.15点(技術点44.34点、演技構成点40.81点)。
第3グループ・6分間練習
第3グループの6分間練習がスタート。
<第3グループ>
13:ミハル・ブレジナ(チェコ)
14:チャ・ジュンファン(韓国)
15:パウル・フェンツ(ドイツ)
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)
12:キーガン・メッシング(カナダ)
キーガン・メッシング(カナダ)の演技がスタート。
得点は85.11点(技術点45.50点、演技構成点40.61点、減点1.00点)。
11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)
モリス・クビテラシビリ(ジョージア)の演技がスタート。
得点は76.56点(技術点40.88点、演技構成点36.68点、減点1.00点)。
10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
ブレンダン・ケリー(オーストラリア)の演技がスタート。
得点は83.06点(技術点45.49点、演技構成点37.57点)。
9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)
ジュリアン志傑乙(マレーシア)の演技がスタート。
得点は73.58点(技術点38.37点、演技構成点35.21点)。
8:閻涵(中国)
閻涵(中国)の演技がスタート。
得点は80.63点(技術点40.99点、演技構成点40.64点、減点1.00点)。
7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)の演技がスタート。
得点は46.58点(技術点18.68点、演技構成点29.90点、減点2.00点)。
第2グループ・6分間練習
第2グループの6分間練習がスタート。
<第2グループ>
7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
8:閻涵(中国)
9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)
10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)
12:キーガン・メッシング(カナダ)
6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)
マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)の演技がスタート。
得点は55.56点(技術点26.04点、演技構成点29.52点)。
5:マッテオ・リッツォ(イタリア)
マッテオ・リッツォ(イタリア)の演技がスタート。
得点は75.63点(技術点39.23点、演技構成点36.40点)。
4:デニス・テン(カザフスタン)
デニス・テン(カザフスタン)の演技がスタート。
得点は70.12点(技術点30.77点、演技構成点39.35点)。
3:ビンセント・ジョウ(米国)
ビンセント・ジョウ(米国)の演技がスタート。
得点は84.53点(技術点48.50点、演技構成点36.03点)。
2:シャフィク・ベセギエ(フランス)
シャフィク・ベセギエ(フランス)の演技がスタート。
得点は72.10点(技術点38.41点、演技構成点33.69点)。
1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)
フェリペ・モントーヤ(スペイン)の演技がスタート。
得点は52.41点(技術点22.59点、演技構成点30.82点、減点1.00点)。
第1グループ・6分間練習
第1グループの6分間練習がスタート。
<第1グループ>
1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)
2:シャフィク・ベセギエ(フランス)
3:ビンセント・ジョウ(米国)
4:デニス・テン(カザフスタン)
5:マッテオ・リッツォ(イタリア)
6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)
滑走順・演技構成予定
<第1グループ>
1:フェリペ・モントーヤ(スペイン)
3Lz+3T/2A/FSSp/3F/CCSp/StSq/CCoSp
2:シャフィク・ベセギエ(フランス)
4T+3T/3A/FCSp/3Lz/CCoSp/StSq/CSSp
3:ビンセント・ジョウ(米国)
4Lz+3T/4F/FCSp/3A/StSq/CSSp/CCoSp
4:デニス・テン(カザフスタン)
4S/3A/CCSp/3Lz+3T/CCoSp/StSq/FSSp
5:マッテオ・リッツォ(イタリア)
3A/3F+3T/CCSp/3Lz/FSSp/StSq/CCoSp
6:マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)
3A/3Lz+3T/CCSp/3Lo/StSq/FSSp/CCoSp
<第2グループ>
7:ヤロスラフ・パニオット(ウクライナ)
4T+3T/3A/FCSp/3Lz/CSSp/StSq/CCoSp
8:閻涵(中国)
3A/4T/FCSp/3Lz+3T/CSSp/StSq/CCoSp
9:ジュリアン志傑乙(マレーシア)
3A/3Lz/FCSp/3F+3T/CCSp/StSq/CCoSp
10:ブレンダン・ケリー(オーストラリア)
4T+3T/4S/FSSp/CCSp/3A/StSq/CCoSp
11:モリス・クビテラシビリ(ジョージア)
3A/4S+3T/FCSp/CSSp/4T/StSq/CCoSp
12:キーガン・メッシング(カナダ)
4T+3T/3A/FCSp/CSSp/StSq/3Lz/CCoSp
<第3グループ>
13:ミハル・ブレジナ(チェコ)
4S/3A/FSSp/CCSp/3F+3T/StSq/CCoSp
14:チャ・ジュンファン(韓国)
3F+3T/3A/CCoSp/3Lz/FCSp/StSq/CSSp
15:パウル・フェンツ(ドイツ)
4T+3T/3A/FCSp/StSq/3Lz/CSSp/CCoSp
16:ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)
3A/3Lz+3T/CCSp/3F/FSSp/StSq/CCoSp
17:ヨリック・ヘンドリックス(ベルギー)
3A/CSSp/CCoSp/3Lz+3T/3Lo/StSq/FCSp
18:ダニエル・サモヒン(イスラエル)
4T+3T/3A/CCoSp/3Lz/StSq/FCSp/CSSp
<第4グループ>
19:アダム・リッポン(米国)
3F+3T/3A/FCSp/3Lz/CSSp/StSq/CCoSp
20:ドミトリー・アリエフ(個人資格(ロシア))
3Lz+3T/4T/FCSp/3A/CSSp/StSq/CCoSp
21:パトリック・チャン(カナダ)
4T+3T/3Lz/CCSp/3A/StSq/FSSp/CCoSp
22:田中刑事(日本)
4S/3F+3T/FCSp/CSSp/3A/StSq/CCoSp
23:オレクシイ・ビチェンコ(イスラエル)
3A/4T/CCoSp/3Lz+3T/FCSp/StSq/CSSp
24:デニス・バシリエフス(ラトビア)
3Lz+3T/3A/CCSp/3F/CCoSp/StSq/FSSp
<第5グループ>
25:羽生結弦(日本)
4Lo/FCSp/CSSp/3A/4T+3T/StSq/CCoSp
26:ネイサン・チェン(米国)
4F+3T/FSSp/CCSp/4T/3A/StSq/CCoSp
27:ミハイル・コリヤダ(個人資格(ロシア))
4Lz/4T+3T/FSSp/3A/CCSp/StSq/CCoSp
28:宇野昌磨(日本)
4F/FCSp/StSq/4T+3T/3A/CSSp/CCoSp
29:ハビエル・フェルナンデス(スペイン)
4T+3T/4S/FUSp/3A/CSSp/StSq/CCoSp
30:金博洋(中国)
4Lz+3T/4T/FCSp/3A/CSSp/CCoSp/StSq
見どころ
種目一覧
男子
女子
その他
競技一覧
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