自らの悪事を正当化するためにブログの運営会社を脅した糞女

 これは、実際にあった話です。
個人情報晒しのエントリを削除するように、
嘘吐き女のブログの運営会社へ頼んだとき、
普通に削除処分をしてくれていました。
ですが、
Twitterからの引用であることを主張し、
「著作権侵害だと言わざるを得ない」などと言ってきたあと、
個人情報晒しをしているエントリの削除を渋るようになりました。
今では、
個人情報晒しの申出をしても、
「Webから拾ってきた情報」と嘘吐き女が説明すれば、
削除しないでそのまま放っておくという対応が続いており、
こちらとしては一刻も早く削除して欲しいし、
ブログの更新を永遠に出来ないようにして欲しいくらいなのに、
嘘吐き女が嘘に嘘を塗り重ね、
自分の権利を主張するようになったうえ、
「削除すれば訴える」と運営会社を脅したので、
いまでは、
この運営会社も、しかるべき対応が出来ない状態が続いています。

皆さんどう思いますか?

…私は、
然るべき対応をできなくするなどの業務妨害にあたりますし、
そもそも、
個人情報を晒すなどの悪事や、
数々の誹謗中傷・侮辱など人を貶める行動は、
同社のブログの利用規約で禁止されています。
ふつう、
規約違反の報告があれば、
無条件で削除などの対応をすることは、
運営会社として然るべき対応です。
まあこの運営会社は、
通報した側とされた側の言い分の間に立ち、
通報された側から連絡があれば、
言い分を聞き、
「トラブルには対応しない」としたかったんでしょうけれど、
個人情報晒しの件で通報され、
然るべき対応をしたら、
「著作権侵害」「訴える」などと脅されたわけですから、
ちゃんとした対応をするのが怖くなった…というのもあるんでしょうね。

もしこれが業務上に知り得た個人情報だったら…、
どうなるかわかっているんでしょうかね、彼女。

会社に通報されますね。

そんでもって、クビ。
警察のお世話になり、裁判、刑務所行き。
そのあとは他の受刑者とトラブルを起こして、刑期が延長。
出所できても、就職は出来ないだろうし、
子供の将来にも影響してるでしょうね。
これは私が個人情報晒しの件で申し出たのが悪いんじゃなくて、
こんな風に言われてもまだ「やってない」と嘘を吐き、
自分の悪事を正当化したいがために、脅迫と嘘を塗り重ねた彼女が悪いんですんで。いい加減、そのことに気付いて欲しいかな。