『食べ合わせNGな組み合わせ!』
食べ合わせの悪い組み合わせは、まだ他にもいろいろあります。
日頃一緒に食べていないか、チェックしてみましょう!
「トマト×きゅうり」
サンドイッチやサラダの定番ですが、きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素がトマトのビタミンCを酸化させてしまいます。
「ラーメン×ライス」
好きな人にとっては、とてもおいしい組み合わせかと思いますが、どちらも炭水化物をエネルギーに変えてくれるチアミン(ビタミンB1)が含まれていないため、糖質の代謝が悪くなり、疲れやすくなります。
見た目からわかるように、肥満の原因にもなります。
「わかめ×ネギ」
どちらもお味噌汁の定番とも言える食品ですが、ネギに含まれるリンはわかめに含まれるカルシウムの吸収を阻害してしまいます。
「しらす×大根」
しらすに含まれるリジン(アミノ酸の一種)の吸収を大根のリジンインヒビターが阻害してしまいます。
リジンが不足すると脱毛の可能性もあるので、要注意です。
「ほうれん草×ゴマ」
こちらも昔からの定番メニューですが、ほうれん草に含まれるシュウ酸がゴマのカルシウムと結合して、カルシウムの吸収を阻害してしまいます。
「ひじき×れんこん」
レンコンに含まれるタンニンの吸収をひじきに含まれる鉄分が阻害してしまいます。
タンニンには血圧降下や脂肪を分解してくれる効果が期待できます。
「カニ×柿」
カニも柿も体を冷やす食べ物なので、一緒に食べると体が冷えすぎてしまいます。
特に冷え症の人は気をつけたい食べ合わせです
「ドリアン×アルコール」
ドリアンは胃の中でアルコールと混ざり合うと急激に発酵し、発熱・膨張します。
大量に摂取すると激しい嘔吐が起こる場合もあると言われています。
あまり身近ではありませんが、海外に行った時などに注意しておきましょう。
『食べ合わせ次第で美容効果もUP!』
生卵と納豆の食べ合わせに衝撃を受けた方、ネギはいかがですか?
ネギに含まれるアリシンが納豆のビオチンの吸収を助ける働きがあります。
また、キムチのカプサイシンは脂肪分解や整腸作用もあるため納豆との食べ合わせにはおすすめです。
身近な食べ物でも、実は知らずに一緒に食べていたことってありますよ。
すぐに体に害があるというわけではないので、あまり過敏になる必要はありません。
せっかくなら、おいしく美容効果も高い組み合わせで食べてはいかがでしょうか。