kazefuku

今電話して聞いた。今日は2月26日ですが、香港の取引所開設しましたか？
回答：
今のところまだですが、本日開設する予定です。との回答でした。

ここは持たないこと、の方が恐怖感大きいよ。

表面上の経営者：ファステップス、実質的経営者：ＢＭＩ

って事かな？

ここまで来るシナリオは全てＢＭＩの筋書きだと思います。
2016年に4億円出資し筆頭株主になったときには、この会社に仮想通貨取引所を
香港に出させる事が目的だったと思います。そして、全ての合弁相手も、高城氏
やカレンシーもＢＭＩのネットワークから来たもので、世界戦略が着々と進めて
いるような気がします。香港、中国を地場とするＢＭＩの集客力にも期待します。
超一流を集結させた取引所、楽しみです。

Bit one hong kongで検索すると出てきた。2月21日に会社登記されている。

number: 2658184
Name: BIT ONE HONG KONG LIMITED
Name (Chinese): 區塊鏈技術平台科技有限公司
Incorporation date: 21-FEB-2018
Type: Private company limited by shares
Active Status: Live

バイナンスは短期間にあっという間に大きくなった。ビットワンも香港でバイナンスみたいになるといいなぁ。

今日電話で直接聞いてみた。

１．香港の取引所は2月26日に開設されるのか？

　ＩＲで開示されている通りでございます。

その事でした、その他について電話で個別に回答できないことになっているそうです。

今日、電話で直接聞いてみた。

１．2月26日香港の取引所は予定通り開設されるのか？

　　ＩＲで開示されている通りでございます。

との事でした。他の事項、個別での問い合わせに回答できないそうです。

たったの1953万円か。集団提訴に参加しない被害者の方が圧倒的に多いんじゃないかな？みんなコインチェックは
営業再開するし、被害も補償してくれると信じているんだろうな。私もその一人。

コインチェック利用者の被害相談に応じる「コインチェック被害対策弁護団」は2月15日、第1次訴訟を東京地裁に提起した。コインチェックを相手取り、口座に預けていたNEMを含む13種類の仮想通貨そのもの（2月14日終値ベースで、日本円にして約1953万円相当）を、指定する口座に送信することなどを請求する。

継続疑義が10年以上も続くとはすごいな！ゴキブリ並みの生存力！これからも生存する確率はかなり高いな。

仮想通貨が復活しないと、誰も手を出さなくなり、取引所はすたれてしまう。。
仮想通貨、復活するだろうか？

ブラックマンデーもはっきりした原因もなく、突然暴落したと言うし、これだけの陰線2日続けて付けたら、
直ぐに調整して戻るとは考えにくい、日経20000円割ってくるんじゃないだろうか。しばらくは手が出せない。

580億盗まれたのはＮＥＭだけだろ？13種ある仮想通貨が毀損されて賠償できないという話につながる
のか意味が分からない。ＮＥＭだけだったら10分１くらいでしょ。それともこの機に乗じてお金を持ち逃げ
しようとしているのか？

ビットコイン銘柄終焉？とか言っている人いるけど、この3週間でＭＯＮＡ、ＬＩＴＥＣＯＩＮに投資して
300％に化けたよ。まだまだ初動だよ、金があればＮＥＯとか、ＢＩＴＣＯＩＮＣＨＡＳＨとかこれから
期待出ているのが山ほどある。もう終焉ですか、お疲れ様でした、退場してください。

700円台はもうないかもしれないな～。

年内に1000円、いくと思う。

ここは100．、200みたいな小さな単位で売り板に並べてくるから、一旦売っちゃうとまた集めるのが
めんどくさいんだよね～。だからホールドしかないな

あなたは、本当にかわいそうなお人ですね。同情いたします。

イーサリアムって値動き少なくて、つまんねー。mona
に期待。11月終盤からもう4倍くらい上がったでしょ。

仮想通貨取引所システムを開発した。と言っていますのでシステムはもう完成したという良いＩＲだと
思う。


当社が、カレンシーポートの技術提供を受けて仮想通貨取引所システムを日本国内で開発したことは、
「１．日本国内の状況」に記載いたしましたが、同社のシステムはクラウドベースで構築されており、世
界各国に跨る展開が可能な構成をとっている他、取引時確認における高度な認証技術に関する特許申請を
行っており、今後の当社グループのグローバル展開においては重要なビジネスパートナーとなるものと判
断したため戦略的な提携を組んだものです。また、香港でも同社の技術協力を受けて仮想通貨取引所シス
テムを構築することを決定したため、本合弁契約の内容の一部見直しが必要となったことは、「2．香港の
状況」でもご説明した通りです。本業務提携契約は、今後当社グループが仮想通貨取引所をグローバルに
展開していく際に、当社グループが構築する仮想通貨取引所システムへの技術協力及びその保守運用に関
して協業体制を構築することをその内容としております。