反スパイチーム

石平先生は宋文洲が偽フォロワーでフォロワー数を水増ししていたり、botを使って定期的に自分の名言集を呟かせて自分への非難批判を目立たなくさせるなど色々小細工を使っていることなどとっくにご存知でしょうになぜ黙っていらっしゃるんですか？

未だ偽名の帰化人評論家を信じている一部の保守の方へ、貴方達が氏を絶賛している間、向こうの支共は日本人保守の情報を密かに収集し、買収リスト、暗殺リスト、将来日本に侵攻にくる時の虐殺リストまで作っているかもしれない。だから、正体不明の特亜系言論人とは距離を取ったほうが一番と思う。

実情は恐らく以前政敵であった江系工作員劉燕子氏の協力を得たので、彼女を石平氏の代わりに帰らせ、保守言論人に疑われるリスクを冒して自ら帰国する必要はなくなっただろう。因みに彼女は所謂支那のスパイ防止法が成立してからも、何度も北京に行ったらしい。

スパイの正体を判別できないなら仕方ないが、石氏の呟きの拡散、本、講演会、メールマガジンの宣伝等、なるべく行わないようお願いします。いくらその内容に共感したものの、騙されている人を更に増やし、無意識のうちに支那の対日工作を助けているといっても過言ではない。

最近、支那の反スパイ法が成立してから、帰国できなくなったとの石平氏の弁を他人のツイ―トから知ることができた。このような子供騙しの話、信じる人がまだ沢山いるなんて吃驚した。支那はいつから法治国家となったの？支那の反スパイ法が成立する前も、海外に亡命した支那人民主活動家は殆ど帰れない

ある帰化人評論家のフォロワーかつ真の保守派の方々に告げたい。貴方達が信じていた人は支那のスパイであることは間違いない。国のある機関は氏のことを見張っているそうだ。

石平氏の信者、愛国無罪と叫んでいる反日特亜人の考え方によく似ていると思う。愛国発言さえできたら、いくら氏が支那大使館と繋がりがあり、幾つもの偽名を使用し経歴を隠し、沢山の嘘を付いて不正に国籍、公営住宅を取得し、頻繁に北京に行ったとしても、それを全て無視して氏のことを弁護し続ける。

他国での長期潜入任務を命じられたスパイは、周囲の者たちの信頼をかち得、また疑惑の念を抱かせないよう、現地で妻を娶り、家族を作る。そして任務終了後は直ちに、妻にも、家族にも一言も告げず、ある日忽然と姿を消すことになる。 誰も信じるもののいない、絶対の孤独の中の任務だ。――柳広司

一言で言えば、石平氏の沢山の「不自然さ」は一番疑わしいですね。経歴上の「不自然」、言論上の「不自然」、行動上の「不自然」、またフォロワーの数もＲＴの数も極めて不自然に増えすぎ等、どう見てもおかしいです。

支那にとって保守の日本人は全員敵だと言えるでしょう。背景や弱みは勿論、保守の方々自身及び家族の個人情報、プライバシーを支那に知られたら、危険なことになります。何故なら有事の時、支那は国防動員法を発令し、日本に潜伏している工作員によって皆さん及び家族の命を脅かすことができますからね

石平は公安にもマークされている支那の諜報員なので、正論を言うだけなら特に問題はないですが、奴に肩入れする宣伝はやめたほうがいいと思います。反スパイチームは毎日奴及び奴周辺の人物に目を付けていて、定期的に公安に報告を出しています。

偽名を使っている支那の帰化人評論家、勿論支共側は氏の実名や出自や経歴等、全て把握している。氏の日本の言動が本当に支共を害しているなら、氏に黙らせるのはとても簡単である。どうして支共側は長年日本で反支那言論をしている氏に対して、何の行動も出さない。自由に帰国することも許してあげる？

今でもこいつや劉という女を擁護している方は、彼らと同じ諜報団のメンバーや支那スパイに疑われる恐れがあるので、くれぐれも注意してください。

更に劉燕子の夫である山田正行氏も反日左翼（河村市長「南京虐殺否定」発言を撤回させる会の賛同人）で、夫婦で共に長年に渡って支那の反日捏造に加担していた。