相手方の行動に対する誤解

 私は、相手方について完全に誤解していました。
なぜなら、
相手方は、訴訟が終わって半年以上たつまで、
私に対し、
例のコピペ馬鹿の友人であることを黙っていただけでなく、

上記の掲示板をはじめ、
私への誹謗中傷、人権侵害をしているサイトにたくさん出入りしていたからです。
ふざけた連中と一緒になって楽しんでいるように見えたため、
ますます私は相手方のことを悪い連中の一員だとしか思えなくなっていましたし、
こう言うふざけた連中と一緒になって遊んでいることじたい、
人間のすることではないと思っていましたから。
私が多くの人に迷惑をかけてきたと吹き込まれていましたけれど、それは逆です。
それに、
旧サイトにおける不正アクセス問題も、
個人情報が流出した問題も、
前川祥子と名乗った、
高知県在住のぷららユーザーによる犯行であり、
私自身が個人情報をネットに書いたとか、
不正アクセスの問題も、
私が自宅以外でログインしたまま放置して、
パスワードが変わっただけで、
本当は不正アクセス等されていなかったと思われていたみたいですが、
ポルノ画像の貼り付け、
メールアドレスの乗っ取り、
個人情報晒し、
アカウントの盗難及び破壊などをしたのは、
この前川祥子と名乗る人物がすべてやったことです。

そもそも私は嘘を吐いていません。
はてなに対し、訴えると言いましたけれども、
弁護士さんと相談したときに、不利だと判断されたのでやめただけです。
本当に申し訳なかったと思います。
業務妨害のつもりはなかったんですが、
「個人サイトへのリンクはTOPに」
というのがネットマナーとして当たり前との気持ちが強かったので、そのことを理解してほしいとの気持ちから爆弾を投下してしまいました。

正直、嘘を吐いていると思われても仕方ないと思います。
ですが、
法定機関にて人権侵害ブログに関する調書を作成したことと、
警察へ何度も相談していることは、嘘ではありません。
それに、
法定機関へ相談したときに、
職員様の席にあった資料を見て、
インターネット上における人権侵害に関する報告書や調書などが作成できる状態にあったことも憶えています。
1回目の相談が終わった時、
「法務大臣あての資料を出しておく」との話もありました。
そのブログのことを
「内容が過激で表現の仕方に問題がある」
との意見を頂いたのも、本当の話です。

…長くなりましたね。今回はここまでにしておきましょう。