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こんばんは。
私の営業先で、初めて会った婦人部から公明党を頼まれました。
私は「池田先生を裏切った公明党には入れません!」ときっぱりお断りしました。
すると婦人部は「あなたは学会員ね!それでも聖教新聞や公明新聞読んでるの!」と怒ってこられたので、私は「読んでません!」と言いきりました。
そしたら、尚更婦人部はおさまらず、「あなたに公明党の議員を会わすから連絡先を教えなさい!」と言われました。
私は素直に連絡先を教えて連絡を待ちました。
すると、選挙が終わって間もなく連絡があり、座談会があるから参加するようにとの事でした。
どうであれ、原田ら天魔の本部から除名された私を、ここまで座談会にお誘いして下さるとは驚きました。
私は喜んで、婦人部に招かれた座談会に参加をしました。
座談会には、私を説得しようと地区部長と公明党の議員が待ちかまえていました。
今回は、断じて勝つ事といざという時の為に壮年さんにも来ていただきました。
座談会が始まり、私の自己紹介と共にパニック障害の体験を語らせていただきましたが、早速、地区部長と議員が組織と公明党の正統性を言いだしました。
壮年さんが、議員さん達の話を聞き終えると、対話をするかのように、議員らを淡々と明確に破折し始めました。
長沢、樋口の先生と会員を裏切った不倫などの不祥事問題の責任問題として山口なつおを斬りまくり、米国の軍産複合体と絡む安倍自民党の権力や不正を明らかにしました。
また公明党が、その権力と不正に迎合傾注し擁護している事実を糺しながら、六項目ほど議員が訴えてきた内容を完全に論破しました。
そして、そのやりとりを聴いていた会員さんらが、「その通りだ!」と納得し歓喜したのです。
更に、本部と公明党が池田先生を裏切った実態を聞いた公明党議員は「私はもう、公明党の議員を辞めたいです」と会員の前で真剣に言い出してしまいました。
地区部長や議員を始め、全員が壮年さんの話しに納得し歓喜し最高に盛り上がった座談会になったのです。
時間を忘れる楽しい会合が終わるのを惜しみながら、地区部長中心に題目三唱して終了しました。
こんな素晴らしい座談会は始めてです。
今日より更に、原田ら天魔打倒を祈りに祈り、呵責し戦い抜いて参ります!
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