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ことのついで、、、種々雑感

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月25日(日)15時17分23秒
  投稿を数日控えて閲覧のみに留めて気になった点をいくつか。。

 ◎半額セールさんにケチを付けるわけじゃありませんが、「年月日不詳 聖教新聞 抜粋」とは??
  どこからどうやって記事を引っ張り出してきたのか腑に落ちない。テキストとして別個に印字された資料がお手元にあるのかな?

 ◎活動報告と併せてご自身の闘病の様子をここに綴られる、そのこと自体は問題ないと思います。
  ただ閲覧者の中には実際にご病気を抱えられて、たとい信心していてもここの投稿者諸氏ほどにはポジティブ思考になれない方もおられるかも知れません。
  自分に向けられた言葉ではないにせよ、「励まし」の文面が溢れるのをちょっとしんどく感じて、閲覧するのが辛い。または閲覧を差し控える。
  自分は自分で苦しいのに、応援の題目送らんとあかんかな……と同調圧力みたいに捉えてしまう、そんな繊細な心の持ち主がいらっしゃるかも、、、
  と、多少は各々の心の隅に留めて、威勢のいい言葉遣いで牽強付会に「極悪打倒」の文脈に乗せるのはなるべく控えたほうがいいと思います。
  生も歓喜、死も歓喜……の境地にはまだ到底及ばない自分ですが、ここで勇気ある告白をされた方に陰ながらお題目を送ります。

 ◎「ミネルヴァの梟は迫り来る黄昏に飛び立つ」とは、ヘーゲルの『法の哲学』序文の末尾にある一節。
  どこやらの梟さんは、毎日お昼時、意外な場所から飛び立っているとの噂を耳にしてしまいました。
  誰が口を付けるか分からない“カップ焼きそば”にしっかりとお湯を注いだ後で、とのこと。最近はトーンが落ちたが掛け合い漫才になってましたね。
  螺髪さんが何かお詳しそうですね・・・って、また余計なことを……最後のは蛇足というか無視してください。

しっかし先週の埼玉文化会館での出来事。往年の猪木VSアリ戦を彷彿とさせる「世紀の凡戦」だった模様です。
「出頭」とか「取調」とかいちいちあざといというか、わざとらしいんですね。。
査問する側もされる側も、両者、あうんの呼吸でつつがなく、、、でもこれが今後のひとつのテンプレになります。

会館に呼び出される自分を心配して集まってくる、ご近所さん・職場の上司や同僚・趣味仲間、、、そんな「外さん」が一人も身近にいなさそうな孤独な「純粋まっすぐ正義くん」(by小林よしのり)が狙い撃ちにされていきます。
各個撃破で人格崩壊に持って行かれます。しばらくはそういう戦術。例の外資系コンサルの入れ知恵かな?
ジョージ・オーウェルを読むなら『動物農場』はもちろん『一九八四年』(ハヤカワ文庫)も。

 「自分から創価学会を取ったら何も残らない」・・・そんな人生じゃダメです。何一つ自分を守れない。
 自分を守れないのに、どうやって師匠の教えを守れる?

 創価学会とは別個のツールを持って自身の存在証明の手段とし、創価学会とは別の回路を通じて社会との接点を常に確保しておく……これが大事になってきます。。

 

螺髪さんへ

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月25日(日)14時52分18秒
  求道から不自借身命・・・

はては、人法一箇から観心の本尊や己心の法と

バンバン来ますねぇ・・・。笑

汲めども尽きぬ情熱のほとばしりが行間からにじみ出ています。

恐れ入りました !!! 笑



>私のライフタスク(笑い)の生命論的立場から“求道”を「法性」の立ち上がりと読みました。
>求道と同時に「法性」が立ち上がります。


すごい展開ですね。すばらしい!!

〝言うたモン勝ちッ〟という雰囲気が楽しい。

ありがとうございました。
 

ネット厳禁の通達断固反対

 投稿者:白糸  投稿日:2018年 2月25日(日)14時37分0秒
  こんなことまで始めるってやばくないか??
どんどん窮屈になって行きます。

691名無しさん@お腹いっぱい。2018/02/25(日) 14:26:48.27ID:fgnjzBkL
いつかは来ると思っていたが、SNSやネット関係完全厳禁のお触れが出た・・・
敵からの防御だ何とか言ってたけど、じゃ今後やる聖教の電子版はどうだと聞くと、
「制限した上での閲覧は認めるのと、基本的にネットは届出をしないとNGになるよ」
とのこと。ヤフオクもメルカリも厳禁で売買に関わらず利用したら査問もしくは除名。

これは形を変えた言論弾圧だろ。連絡もショートメールか電話か直以外禁止って。
いったいどうしたいのか。何れはメールも禁止になりかねんな。
それ以前に学会辞めるから後は知らんけど。
 

Re.沖縄の心

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月25日(日)13時40分4秒
編集済
  時さん、御返事遅くなりました。

まず貴方が20年以上の沖縄在住経験があるとは、つゆほども知らず、沖縄と本土……いや、この場合は「ヤマト」と呼んだほうが適切か……の差異を強調したかのように拙稿が受け止められ、ご気分を害された箇所がもしあるとすれば、当方にも表現の仕方にやや軽率なところがあったのは否めません。

そうした瑕疵があるのを認めた上で問題にすべきは、沖縄でもヤマトでも、実際に戦争体験のある世代、ならびに往年の反戦出版活動等を通じて戦争体験の継承を図ってきたはずの世代、それらすべての心に深く刻まれた「反戦の決意」が、現状どれほどの有効性を持ち得ているか?・・・名護市の結果ひとつのみをとらまえて言うのではありませんが、日にちをかけて貴方が思いの丈を綴られた昨夜のご投稿から滲み出る苦渋の念にすべての答が出ています。

一生懸命「創価学会こんな素晴らしいことやってます」(または「やってきました」)と何十年、社会に訴え続けてきて結局このザマだと虚心坦懐、現状を俯瞰して見ていかないことには何も始まりません。

また失礼なものの言い方になるかもしれませんが、昨夜のご投稿、今一度ご自分で読み返してみてください。

主語が、時さんご自身→長年反戦運動に取り組んできた沖縄創価学会→基地の全廃を望む沖縄県民の“総意”・・・と、徐々に飛躍、もしくは包摂されていくかのように論を進めておられないかどうか?
あたかも素晴らしい運動を今日まで展開してきた沖縄創価学会を媒介に、まるで貴方ご自身がいつの間にか「本当の沖縄の心」を体現なさっているかのような、いわば「神の視点」に立って「沖縄の心」を語ってしまっていないか・・・?

総じて学会員は一人ひとり自己評価が高すぎるのです。己をなかなか客観視できない。
創価学会という集団がそれなりに「立派」で社会への影響力が大きすぎるから、所属集団と自己を安易に同一視する心理が醸成される。
創価学会が素晴らしい(はずだ)から会員である自分も素晴らしい、との転倒した論理が成立する。

沖縄でもヤマトでも、一般世間の人たちからすればそこがウザいのでしょうね。主語が「自分」なのか「創価学会」なのか分からない連中が目の前にいて滔々とプロパガンダを繰り返してくる。それも教団中枢部の意思に制御されて時とともに微妙に論調が変化するプロパガンダ……。
だから様々な社会活動の奥深い部分でもう一つ信用がおけない、どこか心を許せない集団だと見られているのでしょう。

ネットやらないテレビくらいしか情報源のないご年配の学会員が幻想を抱いているわけじゃないと思います。
世間は「ま、こんなもんかな」と最初から醒めた目で学会を見ている。欺瞞を見抜いた上で、個々の学会員が語る「お伽話」に“ほどほどに付き合ってあげている”のが実情じゃないでしょうか?

そこに思い至れば、例えば不正開票云々の件で学会員が騒ぎ立てるのも滑稽千万な話だと得心が行きます。
今回の稲嶺さんとその陣営ならずとも「あまり自惚れるなよ学会員、自分たちの今の影響力について過大評価するな。片腹痛いわい」・・・と鼻であしらわれているのに早く気づいたほうがいい。

もっと創価学会を外から眺めてみる視点を確保したほうがいいのじゃないか。
「自分は創価学会員である」との前提をいったん取り払って世の中を観察し、何にも束縛されない個として物事を深く掘り下げて考える習慣を身につけたほうがいいと思います。

学会員一人ひとりが今以上に、「できあいの宗教」創価学会とは別の回路を通じての社会との接点をひとつでも多く持つことが求められているのかも知れません。
そうすれば「沖縄の心」への理会(≒理解)の仕方もおのずと変わってくる。または違った側面にも光を当てて見方が変わってくるのかなと私は考えます。。

そこまで踏み進んでようやく友岡雅哉さんなどがおっしゃる「他者性」を捉える視座に近づけるのではないでしょうか?
今のところは自分としてそんな感じです。。

 ----- -----

追伸;どうでもいい話ですが、ある所で貴方と私ほか数人の方を同一人物(いわゆる多重ハンドル投稿)だと吹聴して回る徒輩がいるようです。
   そんなことをする意図が奈辺にあるか、おおよその見当がついておりますが、まぁ懲りない人ですねぇ、、、
   墓園事業の件でやり込められたのが気に障ったのか、創価教育出身者にありがちだけど自分と異なる意見を本能的に許容できない。
   ものを語る度に主語が「自分」なのか「創価学会」なのか渾然一体、曖昧模糊となる典型です。

   頃合いを見計らってトドメを刺して引導を渡すつもりでいます、あちらの掲示板ごと。
   私とここで一度でもやり取りした人を片っ端から私個人と故意に混同させて触れ回っている。私はともかく貴方や他の方に無礼窮まりないですから。。




 

自公政権のピエロ化、進行中

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月25日(日)12時53分10秒
  つい2~3日前まで公明党は、今話題の「裁量労働制」を批判していた。

政府側の1年延期案に対して、そんなものでは済まされないなどと息巻いていたのに、僅か2日後の24日には「働き方法案の、今国会成立を期す」(爆笑)と180度意見を変えている。

いったい何なのだこの政党は?(呆)

最後の最後で必ず自民党側に寝返るという伝統芸は、今回もまた演じられた。
100回やれば100回裏切る政党という評価は、ますます盤石なものとなった。

憲法9条改悪の国民投票の時にも、どうせ同じ事をして来るのは確実で、我々国民はあらかじめ、その様に心づもりして対応しなければならない。

しかし例の鉄人28号の替え歌辺りから、公明党のピエロ化がいよいよ顕著になって来た様に思う。
今回の裏切りなども、もう国民に完全に読み切られていて笑えるし、「シャイニング・マンデー」なるものを提唱し始めた事も笑える。

どうせ、プレミアムフライデー?だか何だかの二の舞だ。月の最後の金曜日は早く仕事を終わるとかいうアレだが、私は呼び名もはっきり覚えていない。

年収850万以上の世帯しか見ていないから、そういうトンチンカンな事ばかり言うハメになるのだ。

この政党、実は年収1~300万以下の世帯を相手にしていない。貧困層に不利な政策ばかり進めているのを見れば明らかだ。ただ騙して票集めに利用しているだけだ。

従って、相手にされていない私らや創価学会員が、「師敵対」してまで支援する必要も全くないのだ。

裁量労働制に関する政府側データの不備を、政府も首相も認めて謝罪しているのだ。
ならば、とにかく一旦法案を引っ込めるというのが最低限の筋だろう。

それを一方で謝っているにもかかわらず、他方で法案を押し通そうなどとするから、精神分裂内閣かと疑われるのだ。まさに、右手で積み上げ、左手でぶち壊すとはこの事だ。

どうしても法案を提出すると言うなら、謝罪を撤回し、むしろ開き直って、野党側と正面からド突き合うべきなのだ。その方が100倍分かりやすいし、国民も判断を間違えないで済む。


「おっしゃる通り、データは確かにデタラメでしたが、結論は間違っていないので、予定通り法案を提出します。」(呆)(笑)

こういうあまりにも馬鹿過ぎて、一瞬「あ。そうなんだ…。」と騙されそうになる法案を、断じて提出させてはならない。(失笑)

まさに「ヘソが茶を沸かす」とはこういう事を言うのだろう。










 

『仏』は絶対に“衆生”を差別しない!「創価学会仏」は?

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月25日(日)12時41分18秒
   【法華経の智慧 薬草喩品(第五章)】より抜粋
《『仏』は現実の中に厳然。最も苦しんでいる民衆を救う》

仏の慈悲は、完全に平等であり差別はない。
一切の衆生を″我が子″と見て、自分と同じ『仏の境涯』へと高めようとしている。
それは「衆生に差異がない」からではない。「仏が衆生を差別しない」のです。

むしろ『仏』は、衆生の違いを十分に認めている。衆生の「個性」を尊重し、自分らしさを存分に発揮することを望んでいる。
衆生に違いがあるからといって、偏愛したり、憎んだりしない。
個性を愛し、個性を喜び、個性を生かそうとする─それが『仏の慈悲』であり『智慧』です。

大事なことは「人間の多様性を認めるところから、仏の説法が出発している」という点です。
状況も違う、個性も違う、機根も違う具体的な一人一人をどうすれば成仏させることができるか。
個々の人間という「現実」から一歩も離れずに、成仏への道筋を明かすのが『法華経』です。

″一人を大切に″こそ、法華経の「人間主義」であり「ヒューマニズム」なのです。それが『仏の心』です。
″一切衆生の成仏″という法華経の根本目的も、″一人を大切に″から出発し、そこを徹底させる以外にないのです。

創価学会は、具体的な「一人」から離れず、その「一人」を絶対に幸福にするために戦ってきた。
これは人類史に燦然と残る崇高な歴史です。


※「創価学会仏」の腹駄学会は↓
▼会員達の違いを十分に認めているのか?
 衆生の「個性」を尊重しているのか?
 偏愛したり、憎んだりしてないか?
「除名」が、“成仏への道筋”とでも言うのか?

▼『仏』の“慈悲”であり“智慧”である【個性を愛し、個性を喜び、個性を生かして】いるのか?

▼法華経の「人間主義」である『一人を大切に』の欠片さえ無い!
『仏の心』なんて、持ち合わせても無い!



 

御書学。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月25日(日)12時29分16秒
  御書学に参加。
鬼神めらめ此の人を悩ますは…
大聖人の厳しい叱責。弟子をおもう大慈悲。
先生と重なります。

虹様、お題目送っています。
宿命と戦う世界の同志の皆様にも。
 

、「己心の法」にほかなりません!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月25日(日)10時51分58秒
   この雪山童子の姿こそ、「不自惜身命」の姿と言えます。“求道”です。私のライフタスク(笑い)の生命論的立場から“求道”を「法性」の立ち上がりと読みました。求道と同時に「法性」が立ち上がります。

 どんな「人間」にも、どんな「生命体」にも「法性」があります。「生命」の根源の“働き”です。“智慧”です。“発動力”です。“智慧”や“発動力”や“徳”が「生命」を形づくっているといっていいのでしょう。「法性」は根本清浄です。それは決して、「性善説」ではありません。「悪」にも「善」にもなり得ます。その「生命」を“幸福”という、「生命」にとって価値ある方向に向わせしめるのが「仏法」です。

 人法一箇の「南無妙法蓮華経」を「これだ」と説明できる人はなかなかいません。「人」については、日蓮大聖人と特定はできるものの、「法」については解かっているようで多岐多彩とならざるを得ないからです。捉え方、強調点は多様です。だからこそ「最高の法」です。

 むしろ、「南無」する「妙法蓮華経」、つまり「帰命」する「自身」に「南無妙法蓮華経」の実体があると言っていいはずです。「追い求める」自身といっていいのかも知れません。「最高の法」を「追い求める」のです。その具体的な姿はさまざまです。つまり「多様」です。この「多様」が「南無妙法蓮華経」が「南無妙法蓮華経」であることの大きな特徴です。十界本有、十界同時の成仏、万人成仏の重大な法華経の哲理もここにあるといっていいのでしょう。

 それは、「南無妙法蓮華経」が凡夫そのままに「三道即三徳」と九界のままに即身成仏できる哲理でもあります。男女を問いません。人種を問いません。年齢を問いません。言語や場所も問わなということです。だからこそ、世界宗教となり得ます。

 観心の本尊を明らめる処に観心本尊抄や法華証明抄があり、それはそのまま「南無妙法蓮華経」を生きるということです。“不遜”の謗りを恐れずに申し上げれば、これが「法本尊」であり、それを体現された事実の上の本尊の姿が開目抄であり、「人本尊」ということになります。すべて「一念三千」のことを仰せなのです。それ以外に「仏法」というのはないのです。「希望に生きる」「楽観に生きる」「大願に生きる」「誓願に生きる」――いろんな言い方ができますが、やはり「南無妙法蓮華経」に生きるということに集約されるのでしょう。

 「獅子王の心」を取り出すことと、「乙女のロマン」を育む清浄の、その両方が必要のようです。

 「獅子」の心は「獅子」の中でしか育たない。“御伽話”の中では育ち得ないのです。私のひとつの反省点です(笑い)。その意味で、反転攻勢の狼煙をあげた四国や、「師」を護った関西、神奈川の俊栄に敬意を表します。だがその一方で、「獅子の心」の中にある“清浄”は“清浄”があってこそ生まれます。それは、“御伽話”の中にもあります。“清浄”なくして「獅子の心」の“清浄”は生まれはしないのです。“清浄”とは「信心」です。

 攻撃力がないと「身」は護れません。安心、安楽だけでは駄目なのです。「寛容」ばかりが「慈悲」ではありません。「破邪顕正」が“魔”を粉砕します。「破邪」の「智慧」と「力」がないと生きられないのです。まさしく、内村鑑三の「闘志なき者は滅びる」です。攻撃力を「瞋り」が代替えするのでしょう。

 修練の人にとっては、瞋りの「力」をも攻撃力にする、貪りの「力」をも推進力にする、臆病の「力」をも防御力にするということです。おそらく、「しめた。これで生きられる」ということなのでしょう。さらに、熟達者にとっては、九界までもが「法性」の“材料”になり得ます。尼倶律陀(にくりだ)長者の瞋恚(しんに)はそのようなものなのでしょうか。「当に知るべし瞋恚は善悪に通ずる者なり」(諫暁八幡抄584㌻)と仰せです。同時にそれは「道心」とも言えます。「病によりて道心はをこり候なり」(妙心尼御前御返事1480㌻)です。

 「生きる」という本然の働きがあれば三毒・四悪がすべて「生きる」ための「力」や「智慧」になります。「学ぶ」という本然の働きがあれば六道がすべて「学ぶ」ための「力」や「智慧」になります。「施す」という本然の働きがあれば九界がすべて「施す」ための「力」や「智慧」になります。「本然」とは「一念」です。「法性」です。

 「法性」は、「慈愛」や「徳」や「智慧」と同じものかも知れません。「慈愛」や「徳」がある人は揺るぎません。込み上げてくる「力」が“不安”を吹き払ってくれます。いや、寄せ付けません。この世に誕生してからは、「親」の「慈愛」から始まっているのでしょう。「族」や「属」、「師匠」「国主」も、それを感じ取るのは「慈愛」や「徳」で、「己心の法」にほかなりません。

 ちょっと、固かったですね。勉強します。


 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、青木最高指導会議副議長様の御冥福を祈りまぁ~す(哀)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月25日(日)09時37分54秒
  おはようございます。原田怪鳥様、青木亨氏(最高指導会議副議長)が20日、消化管出血のため死去(享年87歳)されたとのコト、

主義主張、立場はどうあれ、謹んでご冥福をお祈り申し上げまぁ~す(哀)

でもねぇ~、原田怪鳥様、20日に亡くなられて、珍聞発表は25日デスかぁ~(呆)

原田怪鳥様の先輩でもあられ、と~ぜん原田怪鳥様とも昔からのお付き合いもされてらっしゃる方の死去に際して、

5日遅れの2面下部に申し訳程度に掲載するのはいかがなものでしょうねぇ~(呆)

尚、葬儀は家族葬で執り行われたようデスが、例えば、学会葬として、お別れの会などはされないんデスかぁ~?

ナニか?、生きている方にも、亡くなられた方にも原田怪鳥様の「無慈悲」を感じるのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


故田中元総理は「祝い事は遅れても、葬儀には絶対遅れるな」との名言を残されてマスが、原田怪鳥様は青木氏のご家族と悲しみを共にされたんデスかぁ~?

まさかとは思いマスが、「死んだ者には用が無い」なんて思ってらっしゃらないでしょうねぇ~(笑)

通常の場合だと、葬儀は近親者のみの密葬でも、会社なり団体なりの功労者が亡くなられた際は、葬儀実行委員が決められて、

後日「お別れの会」が執り行われるのが常識でぇ~す、原田怪鳥様はナンにもされないんデスかぁ~?


小生は青木氏と付き合いもなければ、会ったコトも話したコトもないワケですが、そんな小生でも、考えるコトを原田怪鳥様は思われないんデスかぁ~?

まあ、原田怪鳥様もいずれはお亡くなりになるワケですが、まさか自分の時だけ盛大に、なんてコトにならないように期待しておりまぁ~す(笑)





 

わが友に贈る 2018年2月25日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月25日(日)09時19分17秒
  広布も人生も
常に自分との戦い。
同じ生きるならば
何かで歴史をつくろう!
「月月・日日」に前へ!
 

episode番外編

 投稿者:荒野の壮年イサム  投稿日:2018年 2月25日(日)08時49分22秒
編集済
  こんにちは。荒野の壮年イサムです。今日は最近の友人の状況をお伝えします。
数日前にOZK圏長、KDO圏婦人部長が揃って訪問してきたそうです。友人が仕事で不在だった為、奥さんが対応されました。用件は財務の領収書を届けること。それは表向きのことで、本題は奥さんへの嫌がらせの様な質問だったらしく、年末年始の時と同じく「除名者、解任者と会っていませんね?」「大阪、京都の勉強会に行っていませんね?」と聞いてきたそうです。もともと友人の解任問題については「奥さん、ご家族には関係ありません。今まで通りです」と婦人部方面幹部もMTI総県長も言っていた、と。以前、池田先生が「随筆・人間革命」で「中部は排他的」と言われたように、自分や仲間以外の者を擯斥する傾向を指摘されていた通りの状況です。また解任以降、何度か国政選挙が有りましたが、友人宅にはF報告はおろか、投票確認すらない、ZU名簿にさえ載っていないと思われる対応だったそうです。退会した友人の次は、奥さんまで葬り去ろうとしているような清須王者圏、中部、いや創価学会のやり方には疑問を憶えます。
 

【雪山童子が伝え残したもの】5/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月25日(日)08時44分1秒
  さて、話をもどします。

雪山にこもって、ひたすら修行に励み、成仏の法を求めていた童子を、
はるかに高い天界から見下ろしていた者がいました。

それは帝釈天です。帝釈は一生懸命に修行をしている童子を見て思います。

「魚の子は多いけれども、その中で立派な魚に成長するものは少なく、
アンラジュの花は多く咲くけれども実を結ぶものは少ない。

人もまた同じである。成仏を願って仏法を求める人は多いけれども、
退転しないで、仏道修行を全うして仏になる人は少ない」と。

そして、帝釈は童子の本心を試してみようと、恐ろしい鬼の形相に姿を変えて童子の前に現れます。

ちょうどその時、童子は「諸行は無常であり、これ生滅の法である」という声を聞く。
そのなかに悟りの法があると感じた童子は、目の前に現れた鬼神に法を求めるのです。

今度はその時の童子と鬼神の話のやり取りを見ていきます。

【童子】
もしかしたらこの言葉は、あなたが述べたのではないですか。

【鬼神】
俺に言葉をかけてくれるな。何日も食べてないので、飢え疲れて正念を失い、
もうろうとしている。ことによると、たわごとをいったのだろう。
ぼんやりとした意識で言ったので、何をいったか知ることもできない。

【童子】
確かにあなたが言った言葉です。半偈を聞いたということは、
半分の玉を得たようなものです。どうか残りの半偈を説いてください。

【鬼神】
お前はもともと悟っているのだから、聞かなくても恨みはなかろう。
自分はいま飢えに責められているから、ものを言う力もない。
だからいっさい俺に向って言葉をかけるな。

【童子】
では、なにか食べたら説いてくれるか。

【鬼神】
食べたら説けるだろう。

【童子】
それでは何を食べるのか。

【鬼神】
もうこれ以上は聞くな。もし、食べたいものを聞けば、
きっと恐れをなしてしまう。もはやお前が求められるものではない。

【童子】
そのものさえ言ってくれれば、試しに求めよう。

【鬼神】
俺はただ人間のやわらかな肉を食べ、人間のあたたかい血を飲むのだ。
いままで空を飛び、求めてきたけれども、人を守る仏神がいるので、思うように殺すことができない。
だから仏神の捨てた衆生を殺して食べているのだ。

【童子】
あなたの食べ物はここにある。外に求めることはない。
わが身はまだ死んでいないから肉はあたたかい。
わが身はまだ冷えていないから血もあたたかい。
どうか、残りの偈を説いてください。この身をあなたに与えよう。

【鬼神】
だれがお前の言うことを信用できるのだ。残りの偈を聞いた後に
お前が約束を破ったら、誰を証人としてそれを糾明できるのだ。

【童子】
この身は最後には死すべきものである。無駄に死んでしまう命を法のために捧げるならば、
望外の喜びである。梵天・帝釈・四大天王・十方の諸仏・菩薩を皆、証人としよう。
その上で私は偽ることはできない。

【鬼神】
もしお前の言うことが真実ならば偈を説こう――。

このような話のやり取りがあった後、鬼神は法座に座り、
残りの偈である「生滅を滅し已(おわ)って寂滅を楽と為す」と説いたのです。


・・・明日につづく

※この対話の内容からどんな教訓がくみ取れますか ?
  皆さんも一緒に考えてみませんか ?
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十一』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月25日(日)07時07分9秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十一
  2016年12月9日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月 9日(金)11時44分26秒   通報
其の二十一

頼綱「新藩律、ついにやりましたな」

城代「うむ。して藩民の反応の方はどうじゃ?」

頼綱「一部の跳ねっ返り以外は、静かなものでございます。正教瓦版の四面にコッソリ発表したのが功を奏したものと」

城代「藩民など何も考えてはおらぬわ。しかも皆、殿がご健在であると信じ込んでおるから尚更じゃ」

頼綱「確かに。しかも煙に巻いたような内容でござるから、誰もよく分からんというのが実態であろうかと」

城代「それでよいのじゃ。ワシでさえよく分からんのじゃからな。はっはっは。兎も角も、独自性さえ明確になれば、後は何にも縛られる事なく、自由勝手に決める事が出来る。これが独自性を強調した目的じゃ」

頼綱「なるほど。これで大石藩がなんと言おうと 関係ないばかりか、これまでの藩律や方針も、全て大石藩に気兼ねしたものだった事にして、一遍に葬り去ることができますな」

城代「そうよ、そうなれば、過去との整合性など気にする必要もない。先代や当代の方針さえ過去のものとして退けることが可能になったという話よ」

頼綱「しかも、その殿も、今や風前の灯火。後はご城代の思いのままですな」

城代「まあな。その為にこそ今、殿の存命の内に、殿のご意向とう名目で都合の良い藩律を作っておくことが重要なのじゃ」

頼綱「なるほど、感服仕りました。ただ、、、、」

城代「いかがした?」

頼綱「一つだけ気になる事が、、、」

城代「なんじゃ?」

頼綱「お側用人の次長で、新五猫将軍の一人・中野擁丹(なかの・ようたん)が、『こたびの発表内容は、殿への事前報告文書と違う』などと不平を漏らしておるとか」

城代「気にするな。どうせ殿は、報告文書など読める状態ではない。あんなもの形式に過ぎんわ。発表した者勝ちよ」

頼綱「恐れ入りましてございます」 (城代も大分肝が座ってきたわい。腹の底に隠していた殿に対する生理的嫌悪感が露骨に表に出てきたようだ)

城代「どうした?」

頼綱「あ、いや、なんでもござらん」

城代「それよりも、不満分子の取り締まりを更に強化徹底するのじゃ。北朝の国や旧露の国の如く密告を奨励して、一人残らず殲滅するのじゃ」

頼綱「はっ、承知仕りました。聞いたか? 助兵衛!」

「ワォ~ン」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)
其の十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60907
其の十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60959
其の十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61015
其の十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61055
其の十七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61106
其の十八 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61160
其の十九 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61204
其の二十 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61256
 

(無題)

 投稿者:Anger Is Power  投稿日:2018年 2月25日(日)04時24分47秒
編集済
  SGI-USAの組織の腐敗度も相当酷い。形骸化が進んでいる。教学の「きょ」の字も学ばないうちに、メンバーは、あれよあれよと地区部長、支部長に任命される。その後、彼らを任命した上の者達は責任持って一人前のリーダーになるように手取り足取り指導するのかと思えば、全く無関与、放置状態。元理事長ナガシマは完全に師を裏切った。仏罰を受けるだろう。大切な仏子であり、アメリカ広布の功労者達の真摯たる問い掛けを「組織の和を乱した」としてろくに対話もせず、次々に解任、除名した無慈悲なる大悪人。「アメリカの広宣流布を頼む」との師との誓いを忘れ、保身を選び、必死に師の教えを守ろうとする会員達を切り、我々の浄財で立派な一軒家を購入し安泰な老後を楽して生きようとしている最低の忘恩の元弟子。現在のSGI-USAは「真摯な対話を行う」ことを拒否し「上からの伝達や押し付けでこと足れり」としている権威と形式だけの幹部を大量生産する悪の組織に成り果てた。我々の師の教えの真逆を進む権威主義の組織なのだ。心あるSGI-USAの同志よ、この事態を真剣に受け止めてほしい。もう幹部を庇うのはやめてほしい。我々の師匠である池田先生のご指導を基準に、池田先生を守ることを第一に、自分の頭で思考して判断し行動すること。
「いずれにせよ、広布の現場とは、″一人の人″のために足を運び、膝と膝をつきあわせての真摯な対話を行うなかにあることを忘れてはならない。人を会合に集め、上からの″伝達″や″押し付け″でこと足れりとするのは、錯覚である。諸君はそうした権威や形式の幹部になってはならない。あくまでも大聖人の門下として、御本仏の御振る舞いを″鑑″と拝しながらの日々の実践でありたい。(池田大作全集74巻:創立六十周年祝賀の青年部記念幹部会 (1990年4月20日))
 

低レベルだから消されていることがわからないアンポンタン

 投稿者:管理人  投稿日:2018年 2月25日(日)04時09分55秒
  最近、以下のような掲示板の議論に全く関係なく、しかも個人らしき者への低レベルな短冊投稿アラシが多いです。議論の妨げになるため削除しておりますが、どうやらアラシ本人は大きな勘違いをしているアンポンタンなようですので、その低レベルぶりをここに晒しておきます。妄想全開で品のない文章を書き散らすことしかできないどこかのバカと同様哀れな姿に同情すら抱きます。


掲示板80146 2018/02/24 23:45:41 おいT口!
(無題)

この掲示板では、T口関連は削除されるから気をつけろ!


掲示板80130 2018/02/24 19:30:44 おいT口!
(無題)

ばか!


※管理人により一部文字を置換
 

桜の城 『師と共に』 広宣の光・信越

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月25日(日)03時15分7秒
  桜の城 『師と共に』

広宣の光・信越・・・2

友情とロマンの花咲け人材王国

戸田先生は亡くなる前年(一九五七年・同三十二年)の夏、軽井沢に静養に来ら
れ、私もお側に呼んでいただいた。

あの日、あの時、恩師の伝記小説の執筆を、わが使命として心定めたのである。

私が名誉会長になって最初の夏も、この忘れ得ぬ師弟の劇の舞台であった軽井
沢を訪ねた。

前年にオープンした長野研修道場を拠点として、新しき広宣流布の戦いを、
新しき人材山脈の建設を始めたのである。

徹して、一人」を育てることだ!「一人」を大事にすることだ!その一人」を獅子
にすることだ!

あの夏から、ほとんど毎年のように、私は、この長野研修道場を訪れ、広布
の指揮をとり、正義の波動を起こしてきた。

いついつも、この美しき花と緑の園を荘厳し、広宣の法城を守ってくださる皆
様に、心より感謝申し上げたい。

軽井沢には、かつてインドの詩聖タゴールも訪れたが、今やわれらの道場に
は、キルギスの作家のアイトマートフ氏や、インドのガンジー記念館館長のラダ
クリシュナン博士をはじめ、数多くの海外のお客様が訪問してくださっている。

ともあれ、信越は、偉大なる「人材の王国」であり、友情とロマンの花咲く、
人間性の輝く楽園であり、そして、大いなる広布の"光源"である。

信越が燃えれば、勇気の脈動が全国に流れ、希望の光が世界に走る!これが
広布の前進のリズムとなってきた。

ビクトル・ユゴーの詩に、こうあった。

「おおワーテルローよ、私は涙ぐみ、足をとめる、ああ。最後の戦闘の最後の兵士
たちは偉大だったからだ。全土を勝ち進み、二十の国王を放逐し、アルプスとライン
を越えた。
彼らの魂は、青銅のラッパとともに歌っていた」
(松下和則訳)

イギリスの詩人ブレイクも、また謳っていた。

「わたしの骨のまわりに氷りつく

この重い鎖を破れ!

自己本位の鎖を!見えばりの鎖を!

永久の害毒の鎖を!」
(寿岳文章訳)

ともあれ、私たちには、信心の武装がある。哲学という鎧がある。
故に、不幸な敵は近寄ることができない。

残忍な、涙もなき輩は、遂には、必ずその欺瞞の身を滅ぼし、やがては誰人からも、
腐りきった一個の物体として、捨て去られてゆくだろう!

春は来た!

身勝手な自己本位の輩を、残酷で、嫉妬に狂った輩を、まばゆい陽光で溶かし、

薫風に吹き飛ばしながら!悪に勝った喜びとともに、春は、やって来た!

信越の友よ!さあ、出発しよう!さっそうと白馬に乗る勇者のごとく!

創価の誇りの旗を握り、山越え、谷を越え、波濤を越えて、痛快に進め!

いよいよ、民衆の栄光の朝が来た!われらは勝った!

勝利の太陽は、白雪の山上に昇り、われらを照らし始めた!







 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月25日(日)03時13分42秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

多くの都市がパリ協定を支援

最後に第三のテーマとして、国連のSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを加速させるための提案
をしたい。

SDGsでは、貧困や飢餓や教育をはじめ17分野にわたる目標が掲げられていますが、この中で近年、
国際協力の枠組みづくりが進んできたのは、気候変動の分野です。

昨年11月、地球温暖化を防止するためのパリ協定に、唯一の未参加国だったシリアが批准しました。

脱退の意向を示しているアメリカの今後の動向が課題として残るものの、世界のすべての国が温室
効果ガスの削減に共同して取り組む体制が整ったのです。

近年、異常気象が各地で相次いでいますが、その脅威と無縁であり続けることができる場所は、地球
上のどこにもありません。

干ばつと洪水による被害や海面上昇の影響などで住み慣れた場所を追われる「気候変動難民」の数も
増加しています。

温暖化に歯止めがかからなければ、最悪の場合、2050年までに10億人が移住を強いられるとの予測
もあります。

パリ協定は、そうした深刻な脅威から多くの人々の生活と尊厳を守る命綱となるだけでなく、将来の
世代のために持続可能な社会を築く土台となるものです。

発効から4年以内(2020年11月まで)は、どの国も脱退できない仕組みとなっており、アメリカがこの
ままパリ協定の枠組みにとどまって、各国と共に目標の達成に向けて行動することが強く望まれま
す。

温暖化の防止はもとより難題ですが、私が大きな希望を感じるのは、各国の自治体の間で意欲的な
動きが広がっていることです。

例えば、全米市長会議は「各都市の調達電力を2035年までに全て再生可能工ネルギーにする」
との決議を行っています。

また、フランスのパリで2030年以降に市内を走行できる自動車を電気自動車に限定する計画が
あるほか、スウェーデンのストックホルムは2040年までの化石燃料の使用廃止を目指しています。

昨年6月には、世界の140に及ぶ大都市の市長が集まった総会で、国際的な政治状況に左右され
ることなく、都市がパリ協定の実施に率先して取り組むことを約束するモントリオール宣言が発表
されました。

このように、共通のリスクでありながらも、国益がぶつかり合う課題において、多くの自治体が
"パリ協定を後押しすることは、自分たちの住む地域を守ることにつながる"との意識を持って、
積極的な行動に踏み出しているのです。

自治体同士の経験を共有ようとする動きも始まっており、ヨーロッパでは、ドイツの主導で気候保全
をテーマにした都市交流が進められることになりました。

温室効果ガスの排出量が多い北東アジアでも、同様の連携を強めることが急務ではないでしょうか。

そこで私は、合計で世界の排出量の約3割を占める日本と中国が連携し、「気候保全のための日中環
境自治体ネットワーク」の形成を目指すことを提唱したい。

日本では、環境未来都市と環境モデル都市に指定された自治体を中心に、温暖化防止の対策が積極的
に行われてきました。

中国でも、太陽光発電の導入量が世界一になるなど、多くの地域で再生可能エネルギーの導入
が進んでいます。

ネットワークづくりにあたっては、まず手始めに、国連が3年前に立ち上げた気候中立のイニシアチ
ブに、温暖化防止に意欲的に取り組んできた日本と中国の自治体が登録していく方法もあると思い
ます。

すでに東京都と北京市、神戸市と天津市、北九州市と大連市といったように、環境分野での
自治体提携の実績もあります。
そうした自治体同士の経験の共有や技術協力などを日中両国で積み重ねる中で、自治体協力の輪を
他の北東アジア諸国の間にも広げていってはどうでしょうか。

 

永遠の師匠

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月25日(日)02時37分33秒
  会憲の第9条には、「会長はこの会を指導し統理する。教義、化儀、御本尊、儀式行事を主宰する」と、うたわれております。実際、施行にともなって、現会長はこれをおこなって、まいりました。しかし、池田先生は青年部に一切を託されたのであられますから、この会の青年部が教義、化儀、御本尊、儀式行事を主宰し、この会を指導し統理しなければ、ならないのではありませんか。この条文は矛盾していませんでしょうか。速やかに改正すべきであると思います。又、現会長は青年部に、それを速やかに渡すべきであると思いますが、いかがでありましょうか。

追伸
先生は一貫して、青年部に一切を託されて来られました。しかし第4代、5代、6代はしたがいませんでした。先生を永遠の師匠と仰いでおられません。師敵対ではありませんでしょうか。
 

徒然 1

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月25日(日)01時51分40秒
編集済
  皆様、こんばんわ。

忙しくてしておりましたので

毎日、この板を詳しく読めなく

・・速度違反ギリギリのふっ飛ばし読みで、過ごしておりました・

明日、帰国します。

今回、例のある国の紛争地帯ギリギリの地域まで足を伸ばし・・

実際の様子を見ることができました。

戦闘が、どこで行なわれているのかという感じですが、

検問を完全武装の軍隊、警察、民間警備

などがやってます。

我々のような普通の人間、

機関銃の前では、何もでき無いということを改めて実感。

銃器の持つ、威力を実感します。

戦争、紛争は絶対ない方がいい・・

さてと、話は変わり。

虹様、最高の祈りで病魔を退治してくださいね。

ガンと聞くと、まず、最初に心が打撃を受け、怯んでしまうと思います。

その我々の弱き心を打ち破る秘訣、光、エネルギーこそ師弟不二

絶対、負けないという決意が、すでに病魔を打ち破っています。

ご本尊様だけしかないと、心に決めていけば癌細胞は消滅

「賢者は喜び、愚者は・・」


さて、話題は変わります。

本当に気が狂ってるとしか言いようが無い、何処かの首相

いいカッこしいの内部向けポーズが得意のポチ公と揶揄される

カメレオン党・・完全に魂を失っています。

安倍晋三が”専守防衛”を否定、”先制攻撃”が有利と発言、

武力による威嚇しか考えてない
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/889.html

昨日(14日)の衆議院予算委員会で安倍晋三が、

「専守防衛は防衛戦略としては苦しい。

相手からの第一攻撃を甘受し、戦場になりかねない。」と述べた。

更に、「ひとたび攻撃を受けると回避することは厳しい。

先に攻撃した方が圧倒的に有利になる。」と述べ、

事実上先制攻撃を容認する発言をした。自衛隊の専守防衛を否定する発言である。

口では自衛隊は専守防衛と言ってはいるが、

自衛隊を巡っては安倍晋三は憲法の壁の前で

いくつもの矛盾発言を繰り返し、本音を口に出せず逡巡するばかりである。

(注:逡巡とは書いたが、安倍晋三には逡巡するほどの知能はなく、

本音が言えないので悩んでいると表現の方が正しい。

今日も時間外労働の資料が間違っていたと、珍しく謝罪をした。

これに対して経団連のお偉方が、「パンドラの箱を開けたな。

もっとも首相はパンドラの箱を知らないだろうが」と、言われている。)
 

権威・権力志向の大爆患部の皆さんなら安倍サプライズは、大有りですよね!

 投稿者:おい!ダーハラ!  投稿日:2018年 2月25日(日)01時45分19秒
  戸田先生の目指した思考とは全く異なる、単なる見栄張りバカ共なら、何でも有りですね。

今もって青年部総会同時放映の中身も分からないお話ですから、疑われても仕方ないですねーー
まさか、ダーハラが車駕に担がれて出て来ることは無いにしても、何か後世の記録に残るような企画をしてるんでしょ?3・11の追悼祈念勤行もせずにね。
やるんだったら、国家元首呼んで華々しく華麗に、豪華絢爛に式典をやりますよ。

そうじゃないと、先般の聖教新聞一面報道が成り立たなくなるんですよ。既に全世界?は嘘だと言われてしまって、後は偉大な会長先生(ダーハラ)の指揮の元、こんな素晴らしい3・16記念総会を開催した結果を残したいと。

その前に、この掲示板と投稿者を撲滅して、直弟子直結の上意下達の素晴らしい組織を構築することが目標ですねー(大爆)
 

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)  去年「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄  

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月25日(日)01時11分42秒
  前回最後に、次のように述べた。

「原田会長の中に芽生えた大きな変化とは、安倍政権とは一線を画そうする動きのことである。岡部広報室長左遷の原因となった水面下の動きも、その氷山の一角と言えよう」
「原田会長の耳には、聖教の読者や一般会員の声が届きはじめている。加えて、某所からの天の声も届いているように思われるのである。この民と天の声が勝つのか、それとも、その正義の声をかき消し潰そうとする権力の魔性に食い破られた輩が勝つのか――次には、昨年初頭から始まる、この両者のせめぎ合いについて論じてみたい」

この本題に入る前に、きょう入ってきた超ホットな情報から!

●速報! 谷川氏が「切られた」!?
なんと、次期会長候補ナンバーワンと言われた谷川佳樹氏が「切られた」というのである。詳細は追って判明してくると思うが、次期会長の目は完全になくなったという。当掲示板で話題になった、ある主任副会長が会合で30分にも及ぶ指導の間、ずっと腕組みをしたまましゃべていたという奇妙な行動とも符号する。腕組みは拒否のサイン。心を閉ざし、ガードしたいという意志の表れであり、緊張や不安、ストレスから身を守るためだと言われる。

今年1月7日付で新聞発表された中央人事――萩本直樹壮年部長が総東京長に就任し、後任の壮年部長に総東京長を下りた金沢敏雄氏ではなく谷川氏が任命された時点で、「次期会長候補がずいぶんと軽く扱われたものだな」と感じた人は多いと思うが、やはり、原田会長は、安倍政権と抜き差しならない関係にある谷川・佐藤浩ラインとは、一線を画そうとしていたのである。

さて、本題。原田会長の変化に大きな影響を与えたのは、聖教の読者や一般会員という民の声と同時に、某所からの天の声が挙げられる。

「某所」とはどこか? 結論から言えば、池田家である。先生、香峯子夫人、長男の博正主任副会長、三男の尊弘副会長らからなる御一家である。

いま多くの学会員が抱いている疑問に、次のようなものがある。
「もしも、今の執行部が池田先生の意向を無視して進んでいるなら、先生ご自身や奥様、博正さん、高弘さんらが何も言わないのはあまりに不自然。今の本部が絶対的に悪なのであれば、先生らは、なんらかの執行部批判をするはずである。しかし、それがない。だから先生は、信濃町の方針を事実上、すべて容認しているのである」

しかし、はたして本当にそうであろうか? 池田家は、何も声を上げていないのであろうか? 池田先生は、いまの原田執行部の方針をすべて容認しているのであろうか?

答えは否である。「天の声」は、さまざまな形で、我々に発信され続けている。特に、先生が本部幹部会等の表舞台に姿を見せなくなってから満7年を迎える昨年は、新年初頭から矢継ぎ早に“メッセージ”が送られていたのである。

キーワードは、「海外」と「反転攻勢」。もともと海外は池田家の"直轄領"と言われ、秋谷会長ら執行部が指一本触れることができない世界であった。海外のSGI組織は、池田家および第一庶務直結で広宣流布を進めてきた関係で、池田家との太いパイプをもつメンバーも多い。

「反転攻勢」とは、言うまでもなく、1979(昭和54)年4月、池田先生が時の執行部によって会長を辞任させれ、その動向が聖教新聞等に載せられない時期が続いた後、1981(昭和56)年11月、辞任後初の地方指導となった四国の地で、先生が「もう一度、私が指揮を執らせていただきます! 私の心を知ってくださる方は、一緒に戦ってください!」と宣言し、「紅の歌」とともに完全復活を遂げていくまでのドラマを指す。
http://www2.sokanet.jp/download/songs/comment/04.pdf

関西最高参与の博正主任副会長は2012年7月、関西代表幹部会で「今が(昭和)54年です」と指導された。それに準じて言えば、池田先生の今再びの「反転攻勢」が本格的に始まったのは、2017年の正月からであったと後世の人々は言うようになるであろう。


●「反転攻勢」第1幕 「元旦門前払い――無言の抵抗」

 衝撃的なことに、この年の元旦、先生のご自宅に新年のご挨拶に行った原田以下執行部が、門前払いされたのだ!! 今年の正月も、原田会長らがご挨拶に行くと、先生は食事中ということで面会をされないと、三男の尊弘氏がその旨を伝え対応したとのことである。会長自身がそのことを語って歩いてるとか。

「面会拒否」は、執行部批判とまではいえない「無言の抵抗」であるが、考えてみると、池田先生と原田会長ら執行部が一緒に写っている写真は、2013年11月、ごく少人数で行った「大誓堂落慶入仏式」を最後に一枚もないのである。
https://twitter.com/sisihunjinsirik/status/397820949161988097

 「池田先生と共に 新時代を進む」?によると、今年1月3日、「大誓堂では、会長、理事長と語らい、いよいよ威風堂々と栄え光りゆく、わが学会の未来を展望した」そうであるが、ここでもその写真は載っていない。だれかが池田先生とおぼしき人物になりすましてでっち上げていると言われても仕方ないであろう。
https://twitter.com/kuroblackGarlic/status/949032048370438149

 では、先生は、だれとも一緒に写真に納まってないのか?というと、そうでもないのである。最高幹部の一人である永石婦人部長とは2016年6月、ご夫妻で懇談されている場面が聖教新聞に掲載されている。
https://twitter.com/jk_Junhearts/status/747501888594022400<これしか見つからなかったのでお許しを!m(_ _)m>

 原田会長や長谷川理事長らが先生と一緒に写っている写真がないことは、明らかに異常。先生および池田家の意志で拒否しているとしかいいようがないであろう。
 ちなみに、執行部は、奥様に再三、本部幹部会等への出席を要請しているらしいが、一度も応じていない。これも、「無言の抵抗」の一つを言えよう。


●「反転攻勢」第2幕 「3月1日付 博正氏インタビュー」

2017年3月1日付の「創価新報」に、「弟子の道  小説「新・人間革命」に学ふ?」と題して、池田博正主任副会長へのインタビュー記事が掲載された。
この中で博正氏は、「現在、掲載されている『大山』の章」を「反転攻勢」の歴史と位置づけ、師弟の「真実」を「正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出」すものになると期待を寄せ、次のように語っている。

「“反転攻勢”の歴史について、当時を直接、知る人と、そうでない人とでは格段に受け止め方が違うでしよう。しかし、人人にとつて、それを、これからどう学び、受け継いでいくかが重要になります。
 先生は第1巻の前書き(「はじめに」)で、後世のために師弟の『真実』を『正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出しながら』力の限り記しゆくと決意されています。
 青年部の皆さんには、第28卷あたりからの宗門事件に関しても、よく研さんしてもらいたいですね。
 今の靑年部は『大山』の章で描かれる1979年以降に誕生したメンバ―がほとんどです。“正義”“共戦”の継承は大切なテ―マです」
https://plaza.rakuten.co.jp/anboclub/diary/201703010004/

 実際の連載では、博正氏の期待は裏切られる結果に。

小説「新・人間革命」第30巻は、師弟の「真実」を「正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出」すどころか、雌伏68では、先生が私が書いたものではないと明言している「恩師の23回忌に思う」に昭和54年当時の先生の本心があったかのように歴史を改ざん。その上、勝ち鬨52では「私の身近にいて、すべてを託してきたのは、十条前会長であり、秋月現会長です」と、随筆「新・人間革命」等でつづられてきたこととは真逆の話にされてしまっている。

この「雌伏68」や「勝ち鬨52」は、創価新報の記事の何カ月も後になって掲載されたものであり、この現実を受けて、博正氏には、もう一度インタビューしてもらいたいものである。


●「反転攻勢」第3幕 「4月5日 立川文化会館訪問」

4月に入り暖かくなると、先生は都議選の応援もかねて、都内を精力的に動き回った。4月5日、7年ぶりに小平の創価学園を訪問した後、立川文化会館に寄り、勤行された。
 「4月5日、立文」といえば、昭和54年のこの日、同会館で、最高首脳6人に、辞任すべきかどうかを諮問し、だれかの「時の流れは逆らえません」の一言で、会長辞任への流れが決まったその日、その場所である。

山友裁判対策用資料「総合年表」には、次のように記されている。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57235

「54年4月5日『池田会長勇退、流れ』
首脳会議にて会長より辞任の話、首脳に諮る
(立川文化、北条・秋谷・和泉・辻・山崎尚・野崎)
山友を立文に呼び、会長辞任の話
山友、大宣寺に連絡し菅野師が立文へ来る」

池田先生が都議選の候補が立っているわけでもないのに、立文を訪問された意図は明らかであろう。「反転攻勢!」。

翌4月6日付の記事にも、「反転攻勢」の文字が躍る。
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/04/post-936f.html
「立川文化会館で勤行 4・2『第2総東京の日』を祝福
 池田先生ご夫妻は5日午前、創価学園を視察した後、東京・立川市の立川文化会館を訪問した。
 同会館は1977年(昭和52年)12月に開館し、本年で40周年。第3代会長を辞任後、先生が“反転攻勢”の指揮を執った歴史の舞台である。
 ご夫妻は『元初の間』で勤行・唱題し、桜花の4月を広布拡大に駆ける、総東京の同志の福徳と勝利を深く祈念した。さらに、第2総東京・全12総区の師弟共戦の歴史をつづる記念展示室を丹念に見学。4・2『第2総東京の日』を祝福した。」

4月26日には、巣鴨の東京戸田記念講堂を訪問。これを報じる翌日の新聞にも、
「反転攻勢」の文字が!
https://twitter.com/Shukubo_hobo/status/860434158115471361
「今月5日に訪れた立川文化会館などとともに、第3代会長辞任後の先生が“反転攻勢”の指揮を執った、原点の城である」


●「反転攻勢」第4幕 「4月24日寸鉄『第三代を中心に団結せよ』」

 あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを
http://kosenrufu.ldblog.jp/archives/1467324.html

池田家の反転攻勢の極め付けは、池田先生が昭和54年、この句を詠んだ会長辞任の日に当たる去年4月24日の「寸鉄」である。

「第3代を中心に団結せよ――戸田先生。
永遠に師と共に。5・3へ誓い新た」
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/04/post-068c.html?optimized=0

ここ何年も、聖教新聞に「原田会長を中心に」というフレーズは頻繁に繰り返されていたが、まだご存命なのに、どういうわけか「第3代(会長の池田先生)を中心に」という組織指示は、載ったことがなかった。それが、どういう風の吹き回しか載ったのである。しかも、4・24当日の寸鉄に。第3代をないがしろにする第5代、第6代率いる現執行部へのきつい頂門の一針であった。

聖教新聞の寸鉄の原稿は、会長、理事長、事務総長等の事前決済をもらわなければ、紙面に載ることはない。気に入らなければボツにできる権限を執行部はもっている。寸鉄担当の記者が思いつきで書いたものなら、執行部の意向に反するこの寸鉄が日の目を見ることはなかったであろう。載ったのは、天の声があったからである。明確に、先生の“ご指示”であると分かるものであったから、執行部のチェックで弾かれることなく、紙面に載ったのである。池田先生の「反転攻勢」の強いご意志が伝わる4・24の寸鉄であった。

一連の池田家の動きに真っ先に応えたのが、海外のメンバーであった。

(つづく)

【これまでの関連投稿】

●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

●岡部広報室長更迭事件その4
岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?
浅見→正木→谷川→次は何一派?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307

●岡部広報室長更迭事件その5
きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”
岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79674

●岡部広報室長更迭事件その6
安倍政権(佐藤浩・菅ライン)と一線画そうとする原田会長
民と天の声が届くか!?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79882
 

反板で証明してる!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月25日(日)00時49分0秒
  望月孝正富士宮元特区長は、会員に暴力を振るう犯罪を犯した。起訴猶予の判決だった。警察と検察で自供もしてる。まさしく黒だ!それを原田と創価学会本部は、隠蔽した挙げ句、なんと被害者の方を除名し望月孝正をさらなる上の幹部にした。それを正しいとしている反板を含め与同してる輩はほんとうに狂ってる!元品の無明そのものだ!現証である無間地獄に落ちてることさえ解ってない!愚かだ!我々は、元品の無明が晴れ斬るまで永遠に題目を上げるんだ!
 

ビデオも禁書もガセでしょう

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月24日(土)23時52分44秒
編集済
  >デンデンのビデオメッセージ?  投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月24日(土)11時04分29秒
>レッツゴー・クレイジー  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月24日(土)16時48分20秒

首相のビデオメッセージは末席2017さんもお望みのようにガセですよ。ご安心ください
と言いたいところです。当日、実際にあったならあらためて謝罪もしますが、こういうガセが出てくる政治的背景が気になります。

安倍といえば昨今も

>「ただの取材者」答弁は嘘だ! 安倍首相と“準強姦疑惑“山口敬之の親しすぎる関係、ネットでは“仲人“情報も
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/litera_7453
>安倍 ウソ 検索結果
https://news.google.com/news/search/section/q/%E5%AE%89%E5%80%8D%20%E3%82%A6%E3%82%BD/%E5%AE%89%E5%80%8D%20%E3%82%A6%E3%82%BD?hl=ja&gl=JP&ned=jp

虚言癖のある、わずかの小島の主に伝言を寄こさせて悦にいるのが創価の感覚ですか。違うでしょう。
虚飾の権威への関わりで随喜する三位房に大聖人は厳しく叱咤していますね。

>創価学会青年反戦出版はいまや禁書です  投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)21時02分47秒

禁書が組織としてできるはずもありません。ガセの流布はおやめなさい
と現時点で言っておきましょう。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)23時44分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

ほらまた下駄の糞

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月24日(土)23時43分38秒
  これですよ。笑えます。  これが「大衆のため」??



働き方法案「今国会成立期す」=政府の提出方針支持-公明代表
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022400449&g=pol

 公明党の山口那津男代表は24日、東京都内での党会合で、政府が今国会に提出する方針の「働き方改革」関連法案に関し、「国民の理解を深め、今国会での成立を期す」と述べた。裁量労働制に関する不適切な調査データ問題を受け、野党が法案提出の断念を迫り、公明党内にも影響を懸念する声があるが、山口氏は政府の提出方針を支持する立場を明確にした。(2018/02/24-15:03)
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月24日(土)22時56分30秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
また、同志の皆様が健康の祈ります。
虹と創価家族様をはじめ、病と闘う同志の方、そのご家族の為にお題目を送ります。
 

京都大原子炉実験所に【熊取6人組】あり

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)21時53分25秒
  この京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)には、“半世紀近く”原発の危険性を研究し追究し続け、市民に向けて訴え続けてきた【熊取6人組】と呼ばれてたグループが居られたのですが、2016年3月に最後の現役の方が定年退職されています。

【熊取6人組】は、地方に原発が押し付けられる事に義憤を感じて行動した研究者たちですが、原発の技術的な問題だけでなく原子力開発が抱える社会的な問題に目を向けてきた。
ですが、“半世紀近く”の訴えはメディアで取り上げられないだけでなく、国に危険性を訴えたら「監視・尾行」等もされたのです。

・1978年─国を相手に設置許可取り消しを求めた「四国電力伊方原発訴訟」に、地元住民と共に【熊取6人組】は敢然と原告支援に回り闘う。

・1979年─米国のスリーマイル島原発事故(メルトダウン)の翌年
・1980年─から【熊取6人組】は、実験所内で市民が参加できる自主講座『原子力安全問題ゼミ』を開始。

・1986年─チェルノブイリ原発事故。
・1990年─【熊取6人組】の内2人が現地入り20年以上にわたり、20回以上訪れて調査を続けたのだが、一人の方は1994年 癌で亡くなられています。

この間、日本では「原発安全神話」が拡がり、54基もの原発が建っていました。
・2011.3.11─ 東京電力福島第1原発事故。政府は数日間も「メルトダウンはしていない」と国民に言い続ける。

・深刻な事態のはずなのに政府から十分な情報が出てこない。住民避難の指示も的確とは思えない。
【熊取6人組】の一人が、“避難指示”が出されていない「福島県飯舘村」に、他大学の研究者と入り調査を開始。
避難が必要な深刻な「放射能汚染」が、村全体に広がっていることが判明した。

その後、市民に向けた「自主講座」を112回。
ゼミの最後に こう呼び掛けた。
『今、原発はほとんど動いておらず、やめるのにはいい機会。若い人には何が本当に大事なのかもう一度考えてもらいたい』と。



 

またか!京都大原子炉実験所が緊急停止─朝日

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)21時49分26秒
  京都大原子炉実験所(KUR)1月23日、実験中に緊急停止していたことが分かった。
機器が老朽化して誤作動が起きた可能性が高い…保全計画は どうなってるんだ。https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2R355SL2RPLBJ001.html

京大原子炉実験所は、9月にも放射性物質を含んだ重水がタンクから漏れるトラブルがあったのに…
https://mainichi.jp/articles/20171218/k00/00e/040/168000c


居住区から少し離れた場所に建設されてる42基の「原発」の他にも、【京都大原子炉実験所(KUR)】の様な街中に、「臨海実験」や「放射性廃棄物研究」をしている所は多々あります。

【大阪府泉南郡熊取町】
・京都大学原子炉実験所(KUR)
・ 〃 臨界集合体装置(KUCA)

【大阪府東大阪市小若江】
・近畿大学原子力研究所(UTR)

【川崎市川崎区浮島町】
・東芝臨海実験装置(NCA)

【宮城県仙台市青葉区】
・東北大学金属材料研究所

【茨城県東茨城郡大洗町】
・日本核燃料開発㈱燃射後試験施設

【茨城県那珂郡東海村】
ニュークリア*デベロップメント㈱



 

組織主義を消滅

 投稿者:窮状  投稿日:2018年 2月24日(土)21時12分3秒
編集済
  この1、2年で20人近くの査問、処分、除名された方と話す機会がありました。

「組織で疑問に思う事をおかしいと声を上げた時から目をつけられました。

人生をかけた創価から査問を受けるとは思ってもいませんでした。

心身が苦しい」と。

組織主義は無慈悲。会員を苦しめる。
(ジョーカー様まさにそうです)

虹様、組織に潜むがん細胞を私も消滅していきます。

週刊金曜日  2月23日号
 

沖縄の心 5 完

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)21時08分16秒
  そして、片や戦争体験を持った年配の方々の心に深く刻まれた反戦への決意は、時が戦争体験を風化しようとしても、
政府が沖縄の人達の心を再教育しようとしても、又その心をお金で買おうとしても、くずれるものではないことを私はよく知っています。

又、その心に寄り添おうとする人達は、それが戦争を知らない世代であっても、本土の人間であっても関係ないのではないでしょうか。

もちろん、よそものが当地の選挙の票などに関与することはあってはいけないと思いますが、自分たちの寿命はそんなに長くはないにしても、次世代の為に戦争への道をできるだけ防ごうとする戦争体験者たちのその心に寄り添うのに本土も沖縄もないと私は強く思うのです。


善をなすことは時によって孤立を強いられるものです。
継続するには深い決意と行動力を伴います。

他の地域の方達が、現地の人達の意思を尊重するという綺語の下にそういう人達に何の手も差し伸べないのは私には非情としか思えないのです。

そして、そのしっぺ返しは必ず私たちの生活に将来暗い影を落とすことになるであろうことは、必至でしょう。

沖縄の人達が「一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微」を、沖縄の使命という観点にまで掘り下げて、戦争で亡くなった人たちの弔い合戦を、この時とばかりに闘う、そういう選挙であってほしいといつも思うのです。


追記ですが、一番悲しいのが、こういう沖縄戦を体験している私の知人の80代の学会員の皆さんのこと。

その方達は高年齢のせいで、ネットも見ないしいろいろなテレビ番組もあまり見ないという閉ざされた学会世界の中だけで生きている方々が多いわけですが、それだからこそ、今でも公明党が反戦の立場から世界平和構築の為に戦っていると信じて疑わないのです。

皮肉なことに、悲惨な体験をしてきただけに、長い間公明党を信頼し応援してきて、これからも応援し続けるという決意は頑固に変わらないものがあります。

そういう方達をまさに騙しているとしか言えない現学会に怒りを覚えずにはいられない昨今です。
さらに不正開票などがあるのだとしたら、もうこれは言語道断です。

とりとめもなく長い文章になりました。
いろいろな意見もあるとは思いますが、長年客観的に沖縄を見続けてきた一人の人間として
考えていた私の正直な思いを、書かせていただきました。

乱筆乱文失礼しました。



 

創価学会青年反戦出版はいまや禁書です

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)21時02分47秒
  組織で回収して事実上の焚書にしたところもあるらしい。現場の壮年部にいま聞いてご覧!北朝鮮の弾道ミサイルが東京を直撃して総本部を壊滅させる前に北朝鮮核開発サイトや核ミサイル基地への米軍主体の先制攻撃を是認しているのがチラホラいる。  

沖縄の心 4

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時53分39秒
  沖縄だけではないにしても、方言札といって学校で方言を使うと罰として方言札をつけられて、廊下に立たされたり、かつては独立した王国だった琉球の歴史もほとんど教えないなど、沖縄民族としてのアイデンティティーを削ぐ様な教育は、又沖縄の人たちの頭から、戦争の被害者であるという意識さえをももぎとるのに、そう時間を要しなかったようです。

そういう中で、戦後の経済復興のめまぐるしい日常の中にあって、基地関係で収入を得ている人達、又政府関係の仕事に従事している人達にとっては、どちらかといえばアメリカに友好的な姿勢が育っていったという背景もあるようです。

又一番大きな問題のひとつである経済面に関する間違った世論も「沖縄の心」を分割する原因にもなっていると思われます。

巷では、沖縄は基地に依存しなければやっていけないと言われ続けているが、事実はそうではないことが、県民に知れ渡ってない、又はみんながなかなかそれを信じられないという傾向性に陥ってしまっているという現実があります。

翁長知事 「米軍基地は経済発展の最大の阻害要因」のフレーズ発信
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/onaga-4?utm_term=.ei3B7Q1Mm#.kg66b58Vk


つまり、私がここで言いたい事は「辺野古基地」無関心派、賛成派、経済優先派の方達の心がどういう風に作られていったのか、という私なりの見解です。

意図的な本土からの教育方針とそれによる戦争体験の風化、沖縄経済は基地への代替手当としての政府から給付金でもっているというデマ、そして一番残念な事は、誰でも簡単に目先の事だけに心を奪われる境涯に落ちやすいことです。

もちろんこの方たちの声を「意図的に作られたもう一つの沖縄の心」というと弊害があるとは思いますが、批判を覚悟でいえば、私は個人的にこういう方達の心を「本当の沖縄の心」とは思っていません。

この件に関しては、「人道」と「長期間の視点で判断する」という価値観から、ひとりひとりがもう一度見直しを迫られる時期に入っていると思っているのは私一人ではないでしょう。


 

沖縄の心 3

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時46分53秒
  話は変わって、沖縄に行くと、なんといっても不便な事は交通の便。

至る所を基地に取られているので、本土の電車の様な一貫した長距離の公共機関を建設するのが難しいのではないだろうかと私には思える。

たったの13kmのモノレールの建設さへ、戦後60年近く待つしかなかったのである。

沖縄から鉄道が消えた理由 慰霊の日に考える
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-519849.html

「志喜屋孝信・沖縄民政府知事からの要請に対し、ウィリアム・H・クレイグ軍政府副長官が「沖縄本島の運輸機関の欠乏は深刻で、軍政府も鉄道再建に必要な資材を獲得する特別な努力を続けている」と建設へ前向きな姿勢を示していた。
しかし米側が鉄道を再建することはなかった。」

沖縄県営鉄道&沖縄電気軌道
http://tkohara.la.coocan.jp/okinawa4.html

例えば、この鉄道を半世紀以上も前に再建していたら、観光も含めて沖縄の経済の復興は基地からの収入などよりも、はるかに超えていただろうと私は思うのであるが、驚いたことに私の周りにいる沖縄の人たちは、沖縄にかつて鉄道があった話さえも知らない人の方が多いのである。

つまり沖縄の人達は、本来なら自分たちが享受する権利があるはずの事実まで知らされもせず、無視されてきたのである。

わたしからすれば、日本と米政府の沖縄の人達の存在に対する尊厳は感じられなく、ばかにされ続けてきたのだろうという感がぬぐえない。



 

沖縄の心 2

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時38分1秒
編集済
  小作人さんがおっしゃる
「沖縄の人々の心によりそう。。」
「一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微」を理解する

。。ということについて、私の意見を少し述べます。

「沖縄の人々の心」という時の定義とは何なのか?
例えば、基地問題、経済問題などについて、これはもちろん一通りの意見でないことは明らかです。

島民の4人に1人が亡くなった先の戦争の終戦後70年以上も経った現在では、例えば今の10代の若者の祖父母の年代でもすでに戦争経験がない人が多いのです。

その祖父母達が受けた戦後の学校教育においても,当然教育制度は日本政府によるものなので、沖縄戦の悲惨さは積極的に語られる事はなく、失われた遺産の情報もあまり知らされる事はなかったようです。

その中で若い乙女たちの命が散っていったひめゆり学徒隊の話は割と知られている様ではあります。
「人間が犯す最大の過ちだからね、これは、始まったら止められないから、今だよって。」
ひめゆり学徒隊の悲劇
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3634/1.html


沖縄戦の情報のなかで、ゲリラ部隊「護郷隊」の存在があったことは現地の人たちにさえもあまり知られてないのは驚くべき事です。
沖縄戦では、日本軍は10代半ばの少年たち約1000人からなる沖縄秘密部隊も組織しました。
少年達にとっての沖縄戦ーゲリラ部隊「護郷隊」
https://www.youtube.com/watch?v=G9LKiZ34dvc

戦争体験の語り部はどんどん亡くなり、残った県民がどこまでこの史実を後世に伝えていくかが、現在の大きな課題のようです。

しかし、この「護郷隊」の話が表にでなかった事について、又ひとつ課題が見えてきました。
この「護郷隊」の隊員だった方々が、積極的にこの体験を語ってこれなかった心情的な問題です。
まずこの「護郷隊」自体が秘密部隊だったという特質と、あまりにもつらい体験であったため、家族にさえも話したことがないという状況があったのです。

それだからこそ、次世代に繋ぐ責任のある私たちが、積極的に戦争体験を掘り起こしていかなければ埋もれていく体験談はたくさんあるに違いないのでしょう。
その意味で、こういうドキュメンタリーを作ってくれたNHKに感謝の意を表したいと思います。

 

沖縄の心 1

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時36分50秒
  小作人さん
遅くなりました。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79530

「貴方が私と同様、沖縄の人からは「ヤマトンチュ」と呼ばれる側であるとの前提で話を進めますが、」

「そこに思い当たらずして今後、米軍基地問題が(沖縄県民にとってもヤマトンチュにとっても)
 好ましい方向で解決出来たとしても、そこに至る過程で“本土”からの勝手な思い入れ、
 いささか鬱陶しく、しかも上滑りした善意の押し付けがあったとの解釈が現地の方々の間に
 根深く残るでしょう。」

実は私は若い頃20年以上沖縄に住んでいました。
親戚も友人もいますし、今でも沖縄にはひんぱんに行きます。
ですから沖縄に起きることは他人事ではないというのが私の気持ちです。
そういう意味で今回の選挙に関しても人一倍の思い入れがあります。

基地に関しての沖縄の人達の複雑な心境、状況もある程度
分かっているつもりです。

えらそうに聞こえると思いますが、私には生き方というものに対して、又
特に政治的な政策を判断する時に基準にしているモットーがあります。

理想主義だといわれても、数の力では劣っていても、「人道」ということと、
「全てにおいて長期間の視点で判断する」ということの二つを、
すべての物事の価値判断の基準におくことです。

これは実をいうと他でもない沖縄の反戦運動の方達を通して学んだことです。
学会内でも、かつて親の戦争体験を子供達が綴る反戦の本を出版していました。


そしてこれは何も基地問題に限るものではなく、人類が恒久平和、真実性のある
恒久経済発展を望むなら、それしかないという考えに立つという事で、未来の理想を
実現する為に、しばらくの間我慢を強いられるのを受け入れても、その犠牲によって
帰ってくる功績と功徳はそれを補ってあまりあるものと思っています。

例えば軍事問題を初めとして、原子炉の問題しかり、特に教育問題など、政府にはそういう
視点を最も重視してほしいし、そういう視野をもつ政治家達を最も望むものです。



 

大手広告代理店だか外資系コンサルティングファームだかがマーケティング手法で近未来の創価学会のあり方を提案したらしい。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)20時28分17秒
  これは、宿板では既報ですね。わたしよりも詳しいひとがいるでしょうから詳述しませんが、計量的なマーケティング手法で数値化されたデータの抽象的なモデルで組織動態を把握しています。個々人の血の通った会員ひとりひとりをデジタル化してしまうの愚でつ。  

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月24日(土)20時01分6秒
   グリグリさん、ありがとうございます。

 後半も楽しみにしています。


 苦難、艱難、困難……その障害があるからこそ、達成した喜びの充実があります。苦難、艱難、困難と、平安、安楽との「落差」こそ、幸福度、充実度、達成感の深さの実質なのではないでしょうか。だから、障害なきところに充実はありません。感激もありません。煩悩、業、苦の三道即三徳とは、このことを仰せなのでしょう。その「落差」が「充実度」そのものなのだといえます。それが判らないから、つまらないことに幸福を求めてしまうのです。

 「心」のない「組織」をいくら護っても何もなりません。“保身”が走るだけです。“保身”は“畜生界”です。“修羅界”です。なくては困りますが、それが中心となれば修羅闘諍です。返って“害”になります。現実にそうなっているではないですか。牧口先生が、戸田先生が、池田先生が造られようとしたのがその「心」です。だからこそ、「戸田の命より大事な組織」だったのです。

 辛辣な言葉は使いたくありませんが、まったく“阿呆”です。市場調査なんかで「心」は読み取れません。造ることもできません。三代が心血を注ぎ、身を捨てて造り上げてきた創価学会をなんだと思っているのでしょう。もう二度とこんな組織は出来上がりません。三代の、とりわけ池田先生のその心血を注いだ「心」を学びたいと、各界のトップ、代表者らが新年などには押し寄せてきたのです。もう“阿呆”どもが舵取る組織に魅力はなくなってきていることでしょう。

 これまでも、そしてずっと「次代を開く池田先生に時代の“鍵”を教えてもらいたい」と集まってきていただけなのです。本当に底抜けの“阿呆”どもです。


 

【雪山童子が伝え残したもの】4/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時41分56秒
  簡単にまとめると、

どんなにこの世に執着しても、人間は必ずいつかは死ぬ。
これは誰人たりとも免れることはできないし、人生の真実の姿ともいえます。

童子は世の無常を知り、寂光の世界に行くために仏法を求め、修行の道に入ったということです。

皆さんはどうですか、
何のために信心をしているのですか。
何のために仏道修行に励んでいるのですか。

今世を楽しく過ごすためですか、それとも生死を越えて、

三世永遠の絶対的幸福境涯を体得し、四悪趣(地獄・餓鬼・畜生・修羅)に堕ちないためですか――。

私たちに信心の目的と、仏道修行の意義を明確に教えてくれたのが、日蓮大聖人であり、池田先生です。

大聖人は「臨終只今にありと解(さと)りて、信心を致して南無妙法蓮華経と唱うる人は、
千仏が手を授けてくれ、恐怖せず、悪道に堕ちないようにされる」(趣意一三三七頁)と断言しています。

「臨終只今にありと解(さと)りて」とは、単に〝腹を決める〟ということではありません。

「解りて」とは、事実がその通りであることを前提にし、この生命の真実の姿を見極めるという意味です。

誰もが、まだまだ自分の人生は先があると思っています。
しかし、いつ死がおそってくるかは、だれも知らない。
一瞬の後には死んでいるかもしれないのです。

これが生命の真実の姿です。

そこには、大聖人も、創価三代の師匠も、我ら衆生もまったく差別はないのです。
なぜかというと、生死の二法そのものが妙法蓮華経の姿だからです。

ただ違うのは、絶対に崩れることのない仏界の生死(生も歓喜、死も歓喜)なのか、
迷いの淵に沈む悪趣の生死(迷いの生死)なのかの違いだけです。

かりにまだ二十年、三十年、五十年と寿命のあることが確かであったとしても、永遠からみれば一瞬です。

このように〝臨終只今にあり〟という人生の事実を理解した時、心ある人ならば

〝いま生きて仏法を受持している重み〟を感ぜずにはいられないはずです。

それを思えば、目先の栄華や、今世の名聞名利、また学会組織の迫害などは問題ではありません。

三世永劫の未来のために、死してなお消えることのない福運を積むために、
真実の人生の目的を見つめながら、信心一途に前へ進むしかないと思う。

日蓮仏法における仏道修行の要(かなめ)は「南無妙法蓮華経と唱うる」唱題行の実践に尽きます。

これが信心の究極の姿勢だと考えます。


・・・明日につづく
 

【雪山童子が伝え残したもの】3/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時41分0秒
  二つは「老少不定の所」です。

老少不定とは、人の生命の長さ(寿命)は定まっていないという意味で、
老年だから早く死に、若いからあとで死ぬというふうには決まっていないということです。

つまり、死期は誰人も全く予知できないのです。

童子は思います。

「老人が先に死に、若い人がとどまるのであれば、それは順次の道理である。
まだそういう死ならば、悲嘆の中でもなぐさめられることもある。

しかし、老人がとどまり、若者が先立つこともある。

世の中の出来事でなにが〝恨み(うらみ)〟の極みかというと、幼くして親に先立つ子であり
〝嘆き(なげき)〟の極みは、老いて子に先立たれた親の心である」と。

そして、

「このように〝生死無常・老少不定〟のむなしくはかない世の中に住んでいながら、
ただひたすら昼も夜も今生の財産をためることのみを思い、

朝夕、現世の利益だけを求めて生きている。
しかも仏を敬うこともせず、法も信じないで仏道修行もしない。

さりとて智慧もなく、いたずらに明かし暮らしていては、死んで閻魔の前に引き出されたときに、
いったい何を頼りに暗い死出の旅をするのか、

またどうして菩薩の住む寂光土(仏土)にいたることができようか。できはしない。

思うに、迷えばこの世は夢のように実体がない。
覚れば生死無常を越えた永遠の真実を覚知することができる」

と思索は続きました。

こうして童子は思索の末に、実体のない夢のような浮世を捨てて

〝真実の覚りを求めることが第一である〟と結論し、

雪山にこもって、純粋な心で、ひたすら仏法を求めたのです。

以上ここまでが、仏道修行するに至った過程です。
 

【雪山童子が伝え残したもの】2/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時40分12秒
  それでは始めに雪山童子(※以下、童子)が、仏法を求めるに至った過程(趣意)を見ていきたいと思います。

童子は、雪山という山で仏道修行をしていましたが、
なぜ仏道修行をしていたのかというと、その理由は二つあります。

一つは「生死は無常」です。

つまり、よくよく世間を見れば、この世は〝生死無常(生死の二法)の道理〟であり、
生まれる者は必ず死ぬというのがすでに決定している。

だから浮世に生きるむなしさは、たとえば、朝露が太陽に照らされて消えるのに似ているし、
風の前の灯が消えるのと何らかわらない。

人は皆、この無常から逃れることはできず、必ず一度は死出の旅におもむく。

死出の旅を思えば、道は暗く、太陽や月や星の光もない。
せめて灯でもと思っても、ともす火すらない。
またこのような暗い道にともなう人もいない。

さらに、娑婆世界にいる時は、親類・兄弟・妻子・友人が集まり、
我が父は慈しみの志が高く、母は悲しみの情が深い。

どんなに仲睦まじい夫婦であっても、死出の旅には一緒に行くことはできず、
安否を気遣う人もなく、たった一人で行くのである――と童子は考えていました。

この生死の問題は、童子だけではなく、誰人も逃れることのできない生死無常であり、人生の真実の姿です。
 

【雪山童子が伝え残したもの】1/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時39分30秒
編集済
  仏教の経典には、実に様々な手法で「不変の真理」や「法門」が説かれています。

時には高尚な詩的表現を用い、また寓話を通して、

どうすれば最高の人生を送れるのか、
どう生きることが人間にとって無上道の道なのか、
我が生命をいかにして変革していくか、

という哲理を力強く訴えています。

日蓮大聖人も数多くの寓話を用いて「不変の真理」を弟子に教えました。

その中で「求道の精神」を教えたものとして、特に雪山童子の修行は有名ですが、

どういうわけか

〝求道と死身弘法だけが強調されすぎて〟

何か大事なものを見落としているような気がします。

日蓮大聖人や池田先生は、雪山童子の寓話を
どのように捉えていたのか――。

また、求道心と死身弘法の大切さを通して、私たち弟子に
〝何を伝えようとされたのか〟を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


教材は経典(涅槃経)の「雪山童子の寓話」ではなく、御書に描かれている

〝大聖人が語る雪山童子の寓話(松野殿御返事一三八三頁~一三八六頁)〟を用いて

考えていきたいと思います。なぜそうするのかというと、問題の視点を外さないためです。

日蓮仏法は文上仏法ではなく、文底仏法です。
私たちは未来永劫、御書根本で進むべきであると思います。

もちろん、大聖人が涅槃経(雪山童子の寓話)を読まれたことは当然として、
大聖人がその寓話をどう読み切られたかを度外視して、

この問題を考察しても所詮、我見です。

文底仏法を我が命の根底に置くならば、大聖人の解釈から入っていくほうが、
価値的であるし、本質がより明らかになっていくと思う。
 

レッツゴー・クレイジー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月24日(土)16時48分20秒
編集済
  安倍のビデオメッセージ??? 日本会議と同列てか???
シャガ??? まさか怪鳥がキャデラックに乗って登場とか??? ハーレーダビットソン??? 新庄剛志か??? 失効部でゴレンジャーの被り物か???

http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-2193.html
 

出ましたね

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)16時41分30秒
  原田創価学会本部の謗法とそれに与同した幹部とたぼらかされた会員の明確なる証拠を臆病で見れない愚かな姿を現しましたね!!日顕宗の坊主は、逃げることもできず崩れちぎりましたが、中の天魔は逃げて現証が出ないとタカを括ってる愚かなバカヤローです。  

3.16の車駕。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月24日(土)16時03分42秒
編集済
  3.16で戸田先生をお乗せした車駕の実物を見せて頂いたことがあった。意外と小さい印象だった。保管状態は、良かった。大講堂の前で、その車駕をバックに担いだメンバーと池田先生の集合写真の複写を担いだ方と縁のある方から頂いた。池田先生を中心に、厳粛な写真。1人だけ、マスクをしたままだった。


池田先生は、随筆新人間革命で3.16を回想された。

3.16は、戸田先生とのお別れの儀式と。

3.16は、まさに戸田先生から、池田先生へバトンタッチの後継の儀式となった。
60周年の会合は、どんな会合になるのだろうか?

まさか、会合で「第6代にバトンタッチします。」

なんて、メッセージがあったら、笑います。
バトンタッチは、青年部にお願いします。

良い演出があります。この車駕を当日出して、誰かをお乗せしたら。
 

人権国家に

 投稿者:半額セール  投稿日:2018年 2月24日(土)12時58分36秒
    年月日不詳 聖教新聞 抜粋

「企業本位」から「人間本位」の日本へ


名誉会長 労災としてなかなか認められないものに「過労死」があります。今や「カロ
     ーシ」は国際的な言葉になっているという。

 築地  はい。労災として、認められる過労死は、これまで年間30件程度です。
     認定率5%ですから、なかなか認められないと言えるでしょう。年間1万人
     が過労死していると推計する人もいます。従来「病気が発症する一週間以内
     に日常の業務に比べ。過重な業務が継続していたことが必要である」とされ
     ていました。しかし、実際は長年の過労が蓄積して起こっているもので直前の
     一週間に限定することには無理があります。そこで平成7年に認定基準が改正
     され、発症前一週間より前の業務も積極的に考慮にいれて判断することになり
     ました。さらに先月には、労働保険審査会の裁決で、”過去半年間の勤務状況”
     を考慮し、脳疾患による死亡に労災保険の支給を認めた事例も出ました。

名誉会長 働く人の人権を守るため、さらに改善してほしいものです。

 小川  日本の企業には、自社から過労死が出ることを認めがらない傾向があります。
     残念です。ドイツには閉店法というのがあるそうです。「店舗の開店営業時間を
     規制する」もので、労働者を保護して働きすぎをなくそうとするものです。

名誉会長 「会社のため」というのは、ある意味で尊いが、やはり、「自分の健康は自分で
     守る」決心が必要でしょう。牧口先生は戦争中。「道理に合わない滅私奉公など
     できないし、また すべきではない。自己をむなしくせよというのは、とんでも
     ない誤りだ。国も国民も、共に栄えるのでなければならない。」と主張しておら
     れた。「お国のために死ね」と言われていた時代にです。本当に偉い先生です。

 小川  昔の「お国のため」は、戦後は「企業のため」「会社のため」に変わったとも言
     われています。だから「人間として」とか「人間のため」とかいう観点は、なか
     なか出てこない。「大企業の信じられないような不祥事が何度もくりかえされて
     いますが、根本は「企業のためなら何をしても許される」という思想があるから
     ではないでしょうか。

 築地  「国家至上主義」ならぬ「企業至上主義」ですね。企業栄えて国民滅ぶ -
     そういう日本に世界から厳しい目が寄せられています。

名誉会長 働く人の権利よりも企業の力が強まってしまえば、結局苦しむのは自分なの
     です。安い賃金が認められれば自分の給料も上がらないし、一部の人に劣悪な
     労働条件を強いる企業は、いつ自分にもそういう条件を押し付けてくるかわから
     ない。団結は力です。「他人ごと」にせず、働く人の人権を皆で守っていくとい
     う心にならなければ、企業も日本も変わらない。人生の圧倒的な時間を過ごす
    「職場」に人権が確立してこそ、人権国家とてえるのではないでしょうか。


      ※ いまだに あてはまることばかり。 それだけ 政治が党が いかに
        働く人の人権を守っていないか 思い知らされる。他に出張中の事故とか
        通勤途上でのケガをした場合の労災認定に関してのことなども載って
        います。「他人ごと」にせずに 監視していきたい。

        当時の新聞には 思い返せば 本当にたくさん民衆のためになる
        記事が あふれていた。今は黄ばんでしまった記事も大切な宝ものです。










 

太陽の寿命は、まだ50億年以上ある

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月24日(土)12時57分33秒
  昔NHKで、旧人類ネアンデルタール人が滅び、新人類ホモサピエンスが栄えたのは何故か、みたいな番組をやっていて、その内容が何年か経った今も、強く印象に残っていて消えない。

身体が大きく力も強いネアンデルタール人が、食料が足りない時、力まかせに戦い奪い合ったのに対し、体力的に劣る我々ホモサピエンスは、少ない食料でさえ皆で分け合い戦いを避けた。それが繁栄の理由だと番組は述べていた。

さすがNHKだと思った。(私はNHKと犬HKとは別物として区別している)犬HKとは真逆だ。

アメリカがネアンデルタール人に似ているとすれば、平和憲法を持つ日本はホモサピエンスに似ているのだ。

冬季五輪ももうすぐ終わり、いよいよ北朝鮮問題は最大の危機を迎える。
この危機をどう乗り切るかで、今後の人類全体の運命が決まる様な気がしてならない。

石油をはじめとする資源の枯渇、奪い合い、異常気象による食料不足、人口爆発による食料の奪い合い等、生き死にに直結する問題群がすぐ目の前に、地球規模で迫っているのだ。

北朝鮮問題を、武力で解決するしか能が無い様な人類ならば、そう遠くない未来に核戦争をおっぱじめて、滅亡するのは見え見えだと私は思っている。

資源、エネルギー、環境問題等々、国家間の対立はこれからますます深刻化して行くのに、北朝鮮問題程度の軋轢さえ解決できない様な人類であるなら、もうほぼ見込みは無いと考えるべきだ。
戦術核の実戦使用が本気で考えられているが、そんなものは本来なら死刑にされるべき大罪なのだ。

人生をせいぜい100年と考え、自分が生きている間さえ贅沢三昧に暮らせれば良いと考えるような低脳に、政治を任せていていい様な、簡単な時代ではない。

私には「トランプー安倍」的な行き方が、賢い人間のやる事とはどうしても思えない。
彼等とその取り巻きは、金に魂を支配された、とてつもない愚か者にしか見えない。

産業革命以降僅か2~300年で、ここまで地球をボロボロにした人類は、このままだと、あと2~30年程度しか持たないだろうという予想もある。
百年ぐらいは持つだろうと考えるのは、あまりにも楽観的すぎるのだ。その前に生物の遺伝子レベルで異常をきたすという説もある。

しかし大切に付き合えば、地球はあと何億年以上も生命を育んでくれるに違いないのだ。
そんな奇跡の星は太陽系には他に無いし、銀河系内にあったとしても人類は行けないのだ。

太陽の寿命はまだ50億年以上ある。地球も同じだ。
大切に付き合えば良いのだ。寒くて不自由な火星に移住する必要など、どこにあるのだ。

人類も含め、数億年以上に渡る地球生命体安泰の為、今やるべき事は、安倍自公を政権の座から引きずり下ろし、正法を捻じ曲げ政権に癒着したダーハラ執行部を終わらせることだ。

上下真逆に顚倒した価値観を、再び正常化しなければならない。
まさに「立正安国」の戦いを今一度起こすべき、人類史的な「時」が来ている。










 

師敵対こそ一凶

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月24日(土)12時47分57秒
  先生は「敵は内部だ!」「敵とは味方を装おって近づき、騙すのだ!」と明確に指導して下さいました。

広宣流布される永遠の師匠であります、池田先生に師敵対する輩が一凶であり天魔なのです。

例え、御身内でも、師弟に嫉妬し、天魔原田を呵責もせず、会員を操る所作となれば師敵対です。

先生は「誰に天魔が入るか分からない、まさか、あの人にという者に天魔は入るのだ。ゆえに、何も、驚く事もない。毅然と師弟に立って、戦い抜いていく事です。天魔を打ち破っていく事です!」と指導されました。

また、先生は「大事なのは、血より師弟である!」と指導されたのです。

信心を血縁や幹部を中心に見ていくと狂ってしまいます。
大事なのは師弟不二があり、不二の同志があって、家族も同志であり、共に広宣流布の目的に祈り前進していくのです。

その師弟の団結を、分断する輩こそ師敵対です。

師敵対になっていく狂信ではいけない。
名聞名利に捕らわれた、嫉妬深い嘘つきは、狂信となっていくのです。

欲に乱れて狂信から天魔と化した僭聖増上慢は、正義を装い、生命内面の嫉妬に狂う天魔を隠すのです。

これこそ、魔性の隠蔽です。
この天魔を、弟子が呵責し、明らかにして撃ち破る時が来ました。

狂信である天魔原田ら内部の悪と戦い、排除された同志こそ、最後まで師弟の軌道に立った、天魔と戦い抜く正しき信心でなければならない。

私達には、師弟の題目があります。
師敵対と戦う信心こそ、正義であり、正しき信心なのです。
 

missionさん!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)12時22分10秒
  ありがとう御座います!!感動と歓喜です!!  

土下座をしなさい!!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)12時00分57秒
  庶民の怒り!!返事もできなく、富士宮にも来れないなら、宿坊の掲示版の真の池田先生の尊き弟子の法華経の行者の皆々様方に土下座して誤りなさい!!!
先生の弟子の怒りは、雷が落ちたぐらいじゃ済みません!!祈りは、染み込むように通じます!!必ず現証は出ます!!現証が出たら報告しなさい!!
 

ふざけるな!!庶民の怒り!!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)11時35分26秒
  富士宮には、21時以降来なさい!!早く返事をしなさい!!
 

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