じゃらんnet>じゃらんニュースTOPページ>関西>【2018】関西のお花見・桜名所おすすめガイド!きれいな桜を見に行こう
2018.02.14
毎年お花見シーズンを楽しみにしている方も多いのでは?
今回は、関西2府4県で桜を楽しめる、お花見・桜名所のスポットをご紹介。定番から穴場まで、お花見スポット選びの参考にしてみてください。
わずかな期間しか見ることのできない美しい桜を堪能してくださいね。
記事配信:じゃらんニュース
※紹介施設はじゃらんnet観光ガイドから抜粋しました
東山を背景にした回遊式庭園で、祇園の夜桜で有名。
\口コミ ピックアップ/
春には桜が咲きみだれお花見に最適です。またその季節には屋台なども出て賑わうので楽しめるスポットです。
(行った時期:2017年4月)
きれいな桜をみながら花見がしたいなと思い、近くの旅館に宿泊して訪れました!思っていた通りきれいに咲いていてとても良かったです。
(行った時期:2017年4月)
醍醐寺は、上下両醍醐に分れており,醍醐天皇の勅願寺。山中に湧出する水に因んで寺名とした。国宝五重塔は京都最古。三宝院は、醍醐寺の本坊。豪壮雄大な庭園は豊臣秀吉の設計という。
\口コミ ピックアップ/
桜が満開の時期に運良く行けました。樹齢何百年だろうという、見事な大木が多くあり、桜の花を力いっぱい咲かせていました。大変見事で感動しました。
(行った時期:2017年4月)
桜の名所となっていますが、やっぱり素晴らしかったです。いろんな種類の桜が植えられているので長い間お花見を楽しめるとおもいます。
(行った時期:2017年4月)
春、宇治川と木津川の背割堤に1.4kmに及ぶおよそ250本の桜が織り成すトンネルが、秋には紅葉したトンネルが出来る。また芝生広場があり、多くの野鳥を見ることができる。
\口コミ ピックアップ/
家から近いこともあり、毎年行っています。
桜並木がとっても綺麗で歩くだけでも満足できます。
お弁当を食べる場所も沢山あるので、楽しめます。
(行った時期:2017年4月)
3つの川が合流するあたりに桜のトンネルがあります。今年は展望台ができ、上から見下ろす桜もなかなかきれいでした。
(行った時期:2017年4月)
平野神社境内は桜の名所。
\口コミ ピックアップ/
桜の時期に行きました。もうすでに桜が満開で、とっても綺麗でした。どこを見ても桜なので、ここが京都一の桜の名所かと思います。
(行った時期:2017年4月)
お花見シーズンはかなり混雑しています。桜は本数が多いし、ライトアップの時間はめっちゃキレイ。出店もいっぱい出ています。
(行った時期:2017年4月)
笠置大橋の周辺や笠置キャンプ場の桜が見事な花をつけ、桜まつりも開かれる。
\口コミ ピックアップ/
木津川河川敷に桜がたくさん咲いていました。キャンプ場へ車を乗り入れできるので、とてもアクセスがよいです。
(行った時期:2017年4月)
美しい桜を見ることができるようになっていますよ。桜をたくさん見たい人はここにも行ってみるのがいいでしょうね。
(行った時期:2017年4月)
宇多天皇が落髪入寺した寺。真言宗御室派本山で門跡寺院。広い境内に金堂や御影堂がたつ。遅咲きの御室桜は有名。宿坊:御室会館 Tel 075-464-3664
\口コミ ピックアップ/
遅咲きの桜がちょうど見ごろだと聞いて、行ってみました。お天気も良く、心地よい風のおかげで、天然の桜吹雪を体験しました。なぜか、桜の花を見ると和みます。また行きたいです。
(行った時期:2017年4月22日)
御室桜が、満開でした。丈が低いため、かわいい雰囲気でした。境内は広くいろんな花が植えてあり楽しめました。
(行った時期:2017年4月)
大阪の中央に位置する、総面積105.6haの広大な公園。大阪城天守閣をはじめとする歴史建造物を有するほか、ソメイヨシノを中心に約300本の桜を楽しめる西の丸庭園(有料)や、約100種、1270本の梅の花が咲き誇る梅林など、四季折々の花を楽しめるスポットが充実。また、大阪城音楽堂や大阪城ホールでは、音楽コンサートもたびたび開催されている。弓道場、修道館などスポーツ関連施設もある。春・秋の植木市や西の丸庭園観桜ナイターなどのイベントも開催。
\口コミ ピックアップ/
花見の季節に行きました。人はたくさんですが、お城と桜のコラボレーションが見れて良かったです。何かイベントもされていました。屋台もありましたよ~
(2017年5月)
お花見に行きました。やっぱり大阪城の桜はとても綺麗でした。夜桜もライトアップがあって綺麗だと聞くので、夜桜にも行ってみたいです。
(行った時期:2017年4月)
1970年に開催された「日本万国博覧会」の成功を記念し、その跡地に「緑に包まれた文化公園」として、「日本庭園」「自然文化園」さらに文化・スポーツ・レジャー・宿泊施設群が整備された、総面積約260haの公園。「自然文化園」は岡本太郎氏による博覧会のシンボル「太陽の塔」を中心に、西側は森から里山、東側は芝生が張られて平野のイメージを醸しだすようにデザインされおり、「森」から「里山」にかけては、四季折々の変化を示す森、小鳥のさえずりや花々の香りや風情を楽しめる自然、幾つもの滝や水の流れや水車小屋など、日本の里山を感じさせる風景がある一方、お祭広場・緑地広場がある「平野」では、さまざまなイベントやお祭りなども催されている。ほかにも、万博開催時に日本政府の出展施設のひとつであった「日本庭園」、文化施設としては世界中のあらゆる民族に関する資料や情報を収集・公開している「国立民族博物館」や、児童文学に関する図書・雑誌その他の資料約65万点を収集・保存している「国際児童文学館」などがある。大阪モノレール「万博記念公園駅」または「公園東口駅」が便利だ。
\口コミ ピックアップ/
桜の季節に行きました。有名な公園なので、混んでいますが、広いので席は確保できます。遊具も多く、子供も楽しめます。
(行った時期:2017年4月)
家族で花見に行きました。敷地面積が広く、桜もとてもキレイでした。子連れにはオススメです。レジャーシートがなくても、ベンチなどがありましたので、お弁当も食べられます。
(行った時期:2017年4月2日)
高槻市の北部、芥川上流に広がる37.2ヘクタールの山林公園。夫婦岩や八畳岩など奇岩・断崖の続く渓谷は「摂津耶馬渓」と呼ばれる景勝で、「大阪みどりの百選」のひとつ。上の口から下の口までの約4kmは、絶好のハイキングコースとなっている。公園一帯には植物約420種、昆虫数百種、野鳥13種が生息。キャンプ場をはじめ約1300本ものソメイヨシノ、ブランコや滑り台などの遊具を備えた桜広場、47都道府県の木が植わる樹木教材園、野外劇場などもあり、四季を通じて多くの人が訪れる。公園最北部には清涼感溢れる白滝(高さ15m)、下の口から滝に至る園路沿いには俳人・山口誓子の句碑がひっそりと。都心からほど近くにありながら、鳥の声や清流の音に心癒される、貴重な森林浴スポットだ。
\口コミ ピックアップ/
桜がとてもきれいな場所です。子供が遊ぶ遊具もあるので行ってはいかがでしょうか。見応えがあってとてもオススメです。
(行った時期:2017年4月)
桜がたくさん咲いているので花見で行きました。
もう散りかけていましたが、たくさんの人が訪れていました。風で桜が舞う景色も素敵でした。
遊具もあるので子供も楽します。
家族連れから若い大学生らしきグループや幅広い方が利用していました。
(行った時期:2017年4月)
毛馬洗い堰から天満橋までの河川敷を利用した、水と緑と桜の河岸公園。造幣局などのレトロ建造物の他、水の広場、遊歩道などがあり、散策ジョギングにも最適。約4,700本の桜並木が続き、花見の名所としても知られている。
\口コミ ピックアップ/
桜の季節に行きました。
桜のプロムナードが美しかったです。
川もあってとてもいい景色でした。
遊具等はない公園です。
(行った時期:2017年4月)
桜が咲いてる時に行きました。桜は綺麗で見てて癒されます。花見の帰りに子供とボール遊びもしました。とても広い公園です。
(行った時期:2017年4月)
桜宮橋の近くにあり、貨幣のほか、勲章・褒章および金属工芸品などの製造、地金・鉱物の分析および試験、貴金属地金の精製、貴金属製品の品位証明(ホールマーク)などの事業も行っている独立行政法人。明治4年(1871)に、「大蔵省造幣寮」として創立。当時、貨幣を鋳造するためのガスの余剰分で工場内や周辺のガス灯を灯し、その明るさで見物人が押し寄せていたとか。洋風な外観とともに、画期的な洋式設備を用いた貨幣の製造工場だった。明治10年(1877)には「造幣局」に改称され、現在に至っている。工場見学には、事前予約が必要。また、構内には造幣博物館のほか、約130品種、約350本の桜が満開を迎える4月中旬には「桜の通り抜け」があり、大勢の花見客で賑わっている。
\口コミ ピックアップ/
桜の通り抜けがとても綺麗でした。種類も多いのですが、平日でも人がとても多かったです。出店も沢山出ていました。
(行った時期:2017年5月)
桜のシーズンはいろんな種類の桜が咲いていて楽しめます。中盤に行ったのですが、数種類咲いていない桜の木もあり、天気と合わせて計画を立てるといいと思います。
(行った時期:2017年4月)
池田市のシンボルである五月山(標高315.3m)の麓から中腹に広がる、桜、ツツジ、紅葉の名所。5つのハイキングコースと展望台があり、大阪平野を展望する絶好の地として、「大阪みどりの百選」にも選ばれている。また、園内には動物園・都市緑化植物園、ゴルフ場、緑のセンターなど多くの施設が併設されており、レジャーを楽しむ多くの人で賑わっている。とくに五月山動物園は、入場料が無料ながらオーストラリアの珍獣ウォンバットやワラビーを見ることができるということで人気を集めている。毎年4月上旬の土・日には、公園広場や動物園を中心に「さくらまつり」が催される。夏には、江戸時代からつづく「がんがら火祭り」の舞台のひとつにもなっている。
\口コミ ピックアップ/
春には桜が満開で花見におすすめの公園です。会社の方や友達と何度か行きましたが、すごく落ち着ける場所です。
(行った時期:2017年3月)
桜の季節に花見に五月山公園に。道の両端に桜トンネルがあり、見事な絶景です。車で来るとこのシーズンは混雑し、小高い山なので若干冷え込むこともあるので、防寒には注意!
(行った時期:2017年4月)
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