こんにちは!
今回は、前回のTOEIC PART1攻略の記事に引き続き、Part2のスコアを飛躍的に上げる簡単な方法を紹介します。それは、『5W1H』の出題パターンに慣れることです。TOEIC Part1の記事を読んでない方はそっちの記事も読んでみて下さい!٩( ''ω'' )و👇
- Part2の出題形式について
- Part2で高得点を取る為に『5W1H』のパターンをマスターしよう!
- ①『When』を使った出題パターン
- ➁『Where』を使った出題パターン
- ➂『Who』を使った出題パターン
- ➃『What』を使った出題パターン
- ⑤『Why』を使った出題パターン
- ⑥『How』を使った出題パターン
- やっぱり公式のTOEICリスニング教材がベスト!
- 最後に・・・
Part2の出題形式について
Part2はPart1の様に写真を見て答える問題ではなく、流れてくる音声を聞いて答える問題です。Part2ははじめに英語が一文読み上げられます。英文が読み上げられたら次はその英文に対する回答が3つ読み上げられます。その3つのうち正しいものを一つ選ぶといった出題形式がこのPart2にあたります。また、Part1に比べると問題数が多く、合計が25問となっています。一見難しそうに思われがちですが、Part2はある程度パターン化されているのでそのパターンさえわかれば意外とサラッと高得点をマークすることが出来ます。
Part2で高得点を取る為に『5W1H』のパターンをマスターしよう!
ん?『5W1H』ってなんぞ?って思った方もいらっしゃると思います。僕自身も最近までこの呼び方を知りませんでした(笑)ちなみに『5W1H』は『ご・ダブリュ・いち・エイチ』と呼びます。実は、『5W1H』とは、「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」の頭文字なんです!5つのWと1つのHを合わせて『5W1H』もしくは『六何の法則』と英語業界では呼ばれています。
実は、TOEICのPart2で出題される問題のうちだいたい7~8割がこの『5W1H』が使われる問題なんです。もちろんテストの回によって異なりますが、私がこれまで受けた合計2回のTOEICではほとんどこの『5W1H』の問題でした。断言します、これから紹介する『5W1H』パターンの問題にさえ慣れてしまえばPart2では確実に良いスコアが取れます。
①『When』を使った出題パターン
よくPart2で読み上げられる問題はミーティングの時間を聞く問題です。👇
When is the meeting? (ミーティングはいつですか?)
A: Next Tuesday.(来週の火曜日です)
B: Alex has a key. (Alexさんがカギを持っています)
C: The room is on the second floor. (部屋は二階です)
答え:A. Next Tuesday.
このように『いつ?』と尋ねる問題はめちゃめちゃ多いです。Part2はどの問題もそうなのですが、最初の一言に集中することが非常に大切です。『When』なのか『Where』なのか、最初の一単語を聞き逃すと簡単な問題でも点数を落としてしまうので要注意です。
➁『Where』を使った出題パターン
Where did Mia work? (Miaさんはどこで働いてたんですか?)
A: She was living in Tokyo. (東京に住んでいました)
B: She worked for ABC company. (ABC社で働いていました)
C: She took a day off today. (彼女は今日休暇を取りました)
答え:B. She worked for ABC company.
『Where』の問題は『5W1H』の中では比較的簡単な問題です。しっかりと『Where』という単語を聞いて確実に正解を導き出しましょう。基本的にミーティング室やプリンター室の場所や従業員がどこで働いていたか、または、鍵はどこ?といったような問題が多いので問題慣れさえすれば簡単に答えられます!
➂『Who』を使った出題パターン
Who is in charge of this project? (このプロジェクトの責任者は誰?)
A: Kim might know. (Kimさんが知っているかも)
B: I really like this project. (このプロジェクトは良いですね)
C: Sorry, I forgot to bring the document. (ごめん、資料を忘れちゃった)
答え:A. Kim might know.
『Who』を使った問題では結構ひっかけ問題が多いです。『Who』を使ったひっかけ問題だと、『人+might know』が答えになるケースがほとんどです。もしもどうしても答えが分からず迷ってしまったら『~might know.』が回答にあればそれが答えになるかも知れません。(笑)それは置いといて、Part2は三択問題なのでどうしても答えが分からない場合はどうにか一つは選択肢から除外して残りの二つの中から一つを選びましょう。しっかりと文頭の単語さえ聞き取れれば正答率は上がるので集中して聞いてみて下さい。
➃『What』を使った出題パターン
What time does the meeting start? (ミーティング何時に始まるの?)
A: After the lunch break. (昼休みの後です)
B: At 2 pm. (午後二時です)
C: I need to go home. (私は家に帰宅しなくちゃいけません)
答え:B. At 2 pm.
このような問題はかなり多いです。しかもひっかけです。この問題を見て"え?Aは答えじゃないの?”と思った方がいると思います。Aの『昼休み後』も一見答えに見えますが、よく問題を見てみると『What time…』と正確な『時間』を聞いているので答えはBになります。もしも『What time』を聞き逃してしまうとAとBどちらも答えに思えてしまうので、しっかりと問題文の最初の単語を聞いて確実に正解していきましょう!
⑤『Why』を使った出題パターン
Why do you look so sad? (なんで悲しい顔をしてるの?)
A: Because I have to quit this job soon.(この仕事を辞めなきゃなんだ。)
B: I am going to see the doctor today. (今日病院に行くんだ)
C: I have a headache. (頭痛がするんだ)
答え:A: Because I have to quit this job soon.
もしも『Why』で聞かれた場合、『Because』が回答にある場合はその選択肢に着目してみて下さい。たいてい『Because』から始まる英文が正解になります。『Why』の問題は簡単な問題が多いので出題された場合はラッキー!と思ってサラッと答えていきましょう!(*‘∀‘)
⑥『How』を使った出題パターン
How was the meeting yesterday?(昨日の会議どうだった?)
A: It's held at noon. (それは12時に開催されます)
B: My boss missed the meeting.(上司が会議に来なかったんです)
C: Ms.Kim just left. (Kimさんは今さっき帰りました)
答え:B. My boss missed the meeting.
私の経験上、『How』で聞かれる問題は『過去の出来事』を尋ねられる問題が多いです。たまに『How old is ~』や『How he ~』といった例外の問題もありますが、基本的には、『How was~』のパターンが比較的多いです。しっかりと文頭に着目して確実に点数を稼いでくださいね。
やっぱり公式のTOEICリスニング教材がベスト!
まずは公式TOEICの問題集1を購入して解いてみて下さい。
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公式問題集1が終わったら、公式問題集2を購入して解いてみて下さい。問題集1でリスニング問題に慣れているはずなので比較的スムーズに解けるはずです。
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そして、問題集1と問題集2を解き終えたら問題集3を購入し最後の仕上げです!
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最後に・・・
いかがでしたか?(^^)/
今回はTOEIC935点所持の私がTOEICのPart2の攻略を紹介しました。今回紹介した『5W1H』の出題パターンさえ掴めば確実に高得点をマークすることが出来ます。最後に紹介した公式の問題集を使用し少しでも多くリスニングでスコアを上げてみて下さいね。質問があれば何でも聞いてください(^^)/