投稿者
 メール
  題名
  内容 入力補助画像・ファイル<IMG> youtubeの<IFRAME>タグが利用可能です。(詳細)
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

  1. ひらがなプロジェクト(235)
  2. アルベア論(975)
  3. 虚構の大石寺疑惑(2)
  4. 正義のあかし(47)
  5. 掲示板の注意事項(1)
  6. 2015年安保法制(977)
  7. アラシ行為記録(21)
スレッド一覧(全7)  他のスレッドを探す 

*掲示板をお持ちでない方へ、まずは掲示板を作成しましょう。無料掲示板作成


永遠の師匠

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月25日(日)02時37分33秒
  会憲の第9条には、「会長はこの会を指導し統理する。教義、化儀、御本尊、儀式行事を主宰する」と、うたわれております。実際、施行にともなって、現会長はこれをおこなって、まいりました。しかし、池田先生は青年部に一切を託されたのであられますから、この会の青年部が教義、化儀、御本尊、儀式行事を主宰し、この会を指導し統理しなければ、ならないのではありませんか。この条文は矛盾していませんでしょうか。速やかに改正すべきであると思います。又、現会長は青年部に、それを速やかに渡すべきであると思いますが、いかがでありましょうか。

追伸
先生は一貫して、青年部に一切を託されて来られました。しかし第4代、5代、6代はしたがいませんでした。先生を永遠の師匠と仰いでおられません。師敵対ではありませんでしょうか。
 

徒然 1

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月25日(日)01時51分40秒
  皆様こんばんわ。

遠くまで来ていて、忙しくしておりましたので

なかなか、毎日、この板を詳しく読めなく。

・・速度違反ギリギリのふっ飛ばし読みで過ごしておりました・

明日、帰国します。

今回は例のある国の紛争地帯に近いギリギリの地域まで・・

戦闘がどこで行なわれているのかという感じですが、

検問を軍隊、警察、民間警備

などがやってます。

全員、機関銃や散弾銃、拳銃抱えてます。

我々のような普通の人間、機関銃の前では何もできません。

さて虹様、最高の祈りで病魔を退治してくださいよ。

ガンと聞くと、まず、最初に心が打撃を受け、怯んでしまうと思います。

その我々の弱き心を打ち破る、秘訣、光、エネルギーこそ師弟不二

絶対、負けないという決意が、すでに病魔を打ち破っています。

ご本尊様だけしかないと、心に決めていけば癌細胞は消滅

「賢者は喜び、愚者は・・」


さて、話題は変わります。

本当に気が狂ってるとしか言いようが無い、何処かの首相

いいカッこしいの内部向けポーズが得意のポチ公と揶揄される

カメレオン党・・完全に魂を失っています。

安倍晋三が”専守防衛”を否定、”先制攻撃”が有利と発言、

武力による威嚇しか考えてない
http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/889.html

昨日(14日)の衆議院予算委員会で安倍晋三が、

「専守防衛は防衛戦略としては苦しい。

相手からの第一攻撃を甘受し、戦場になりかねない。」と述べた。

更に、「ひとたび攻撃を受けると回避することは厳しい。

先に攻撃した方が圧倒的に有利になる。」と述べ、

事実上先制攻撃を容認する発言をした。自衛隊の専守防衛を否定する発言である。

口では自衛隊は専守防衛と言ってはいるが、

自衛隊を巡っては安倍晋三は憲法の壁の前で

いくつもの矛盾発言を繰り返し、本音を口に出せず逡巡するばかりである。

(注:逡巡とは書いたが、安倍晋三には逡巡するほどの知能はなく、

本音が言えないので悩んでいると表現の方が正しい。

今日も時間外労働の資料が間違っていたと、珍しく謝罪をした。

これに対して経団連のお偉方が、「パンドラの箱を開けたな。

もっとも首相はパンドラの箱を知らないだろうが」と、言われている。)
 

権威・権力志向の大爆患部の皆さんなら安倍サプライズは、大有りですよね!

 投稿者:おい!ダーハラ!  投稿日:2018年 2月25日(日)01時45分19秒
  戸田先生の目指した思考とは全く異なる、単なる見栄張りバカ共なら、何でも有りですね。

今もって青年部総会同時放映の中身も分からないお話ですから、疑われても仕方ないですねーー
まさか、ダーハラが車駕に担がれて出て来ることは無いにしても、何か後世の記録に残るような企画をしてるんでしょ?3・11の追悼祈念勤行もせずにね。
やるんだったら、国家元首呼んで華々しく華麗に、豪華絢爛に式典をやりますよ。

そうじゃないと、先般の聖教新聞一面報道が成り立たなくなるんですよ。既に全世界?は嘘だと言われてしまって、後は偉大な会長先生(ダーハラ)の指揮の元、こんな素晴らしい3・16記念総会を開催した結果を残したいと。

その前に、この掲示板と投稿者を撲滅して、直弟子直結の上意下達の素晴らしい組織を構築することが目標ですねー(大爆)
 

池田家の「反転攻勢」が原田会長を変えた!!(上)  去年「4・24」に「第3代を中心にせよ」との寸鉄  

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月25日(日)01時11分42秒
  前回最後に、次のように述べた。

「原田会長の中に芽生えた大きな変化とは、安倍政権とは一線を画そうする動きのことである。岡部広報室長左遷の原因となった水面下の動きも、その氷山の一角と言えよう」
「原田会長の耳には、聖教の読者や一般会員の声が届きはじめている。加えて、某所からの天の声も届いているように思われるのである。この民と天の声が勝つのか、それとも、その正義の声をかき消し潰そうとする権力の魔性に食い破られた輩が勝つのか――次には、昨年初頭から始まる、この両者のせめぎ合いについて論じてみたい」

この本題に入る前に、きょう入ってきた超ホットな情報から!

●速報! 谷川氏が「切られた」!?
なんと、次期会長候補ナンバーワンと言われた谷川佳樹氏が「切られた」というのである。詳細は追って判明してくると思うが、次期会長の目は完全になくなったという。当掲示板で話題になった、ある主任副会長が会合で30分にも及ぶ指導の間、ずっと腕組みをしたまましゃべていたという奇妙な行動とも符号する。腕組みは拒否のサイン。心を閉ざし、ガードしたいという意志の表れであり、緊張や不安、ストレスから身を守るためだと言われる。

今年1月7日付で新聞発表された中央人事――萩本直樹壮年部長が総東京長に就任し、後任の壮年部長に総東京長を下りた金沢敏雄氏ではなく谷川氏が任命された時点で、「次期会長候補がずいぶんと軽く扱われたものだな」と感じた人は多いと思うが、やはり、原田会長は、安倍政権と抜き差しならない関係にある谷川・佐藤浩ラインとは、一線を画そうとしていたのである。

さて、本題。原田会長の変化に大きな影響を与えたのは、聖教の読者や一般会員という民の声と同時に、某所からの天の声が挙げられる。

「某所」とはどこか? 結論から言えば、池田家である。先生、香峯子夫人、長男の博正主任副会長、三男の尊弘副会長らからなる御一家である。

いま多くの学会員が抱いている疑問に、次のようなものがある。
「もしも、今の執行部が池田先生の意向を無視して進んでいるなら、先生ご自身や奥様、博正さん、高弘さんらが何も言わないのはあまりに不自然。今の本部が絶対的に悪なのであれば、先生らは、なんらかの執行部批判をするはずである。しかし、それがない。だから先生は、信濃町の方針を事実上、すべて容認しているのである」

しかし、はたして本当にそうであろうか? 池田家は、何も声を上げていないのであろうか? 池田先生は、いまの原田執行部の方針をすべて容認しているのであろうか?

答えは否である。「天の声」は、さまざまな形で、我々に発信され続けている。特に、先生が本部幹部会等の表舞台に姿を見せなくなってから満7年を迎える昨年は、新年初頭から矢継ぎ早に“メッセージ”が送られていたのである。

キーワードは、「海外」と「反転攻勢」。もともと海外は池田家の"直轄領"と言われ、秋谷会長ら執行部が指一本触れることができない世界であった。海外のSGI組織は、池田家および第一庶務直結で広宣流布を進めてきた関係で、池田家との太いパイプをもつメンバーも多い。

「反転攻勢」とは、言うまでもなく、1979(昭和54)年4月、池田先生が時の執行部によって会長を辞任させれ、その動向が聖教新聞等に載せられない時期が続いた後、1981(昭和56)年11月、辞任後初の地方指導となった四国の地で、先生が「もう一度、私が指揮を執らせていただきます! 私の心を知ってくださる方は、一緒に戦ってください!」と宣言し、「紅の歌」とともに完全復活を遂げていくまでのドラマを指す。
http://www2.sokanet.jp/download/songs/comment/04.pdf

関西最高参与の博正主任副会長は2012年7月、関西代表幹部会で「今が(昭和)54年です」と指導された。それに準じて言えば、池田先生の今再びの「反転攻勢」が本格的に始まったのは、2017年の正月からであったと後世の人々は言うようになるであろう。


●「反転攻勢」第1幕 「元旦門前払い――無言の抵抗」

 衝撃的なことに、この年の元旦、先生のご自宅に新年のご挨拶に行った原田以下執行部が、門前払いされたのだ!! 今年の正月も、原田会長らがご挨拶に行くと、先生は食事中ということで面会をされないと、三男の尊弘氏がその旨を伝え対応したとのことである。会長自身がそのことを語って歩いてるとか。

「面会拒否」は、執行部批判とまではいえない「無言の抵抗」であるが、考えてみると、池田先生と原田会長ら執行部が一緒に写っている写真は、2013年11月、ごく少人数で行った「大誓堂落慶入仏式」を最後に一枚もないのである。
https://twitter.com/sisihunjinsirik/status/397820949161988097

 「池田先生と共に 新時代を進む」?によると、今年1月3日、「大誓堂では、会長、理事長と語らい、いよいよ威風堂々と栄え光りゆく、わが学会の未来を展望した」そうであるが、ここでもその写真は載っていない。だれかが池田先生とおぼしき人物になりすましてでっち上げていると言われても仕方ないであろう。
https://twitter.com/kuroblackGarlic/status/949032048370438149

 では、先生は、だれとも一緒に写真に納まってないのか?というと、そうでもないのである。最高幹部の一人である永石婦人部長とは2016年6月、ご夫妻で懇談されている場面が聖教新聞に掲載されている。
https://twitter.com/jk_Junhearts/status/747501888594022400<これしか見つからなかったのでお許しを!m(_ _)m>

 原田会長や長谷川理事長らが先生と一緒に写っている写真がないことは、明らかに異常。先生および池田家の意志で拒否しているとしかいいようがないであろう。
 ちなみに、執行部は、奥様に再三、本部幹部会等への出席を要請しているらしいが、一度も応じていない。これも、「無言の抵抗」の一つを言えよう。


●「反転攻勢」第2幕 「3月1日付 博正氏インタビュー」

2017年3月1日付の「創価新報」に、「弟子の道  小説「新・人間革命」に学ふ?」と題して、池田博正主任副会長へのインタビュー記事が掲載された。
この中で博正氏は、「現在、掲載されている『大山』の章」を「反転攻勢」の歴史と位置づけ、師弟の「真実」を「正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出」すものになると期待を寄せ、次のように語っている。

「“反転攻勢”の歴史について、当時を直接、知る人と、そうでない人とでは格段に受け止め方が違うでしよう。しかし、人人にとつて、それを、これからどう学び、受け継いでいくかが重要になります。
 先生は第1巻の前書き(「はじめに」)で、後世のために師弟の『真実』を『正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出しながら』力の限り記しゆくと決意されています。
 青年部の皆さんには、第28卷あたりからの宗門事件に関しても、よく研さんしてもらいたいですね。
 今の靑年部は『大山』の章で描かれる1979年以降に誕生したメンバ―がほとんどです。“正義”“共戦”の継承は大切なテ―マです」
https://plaza.rakuten.co.jp/anboclub/diary/201703010004/

 実際の連載では、博正氏の期待は裏切られる結果に。

小説「新・人間革命」第30巻は、師弟の「真実」を「正も邪も、善も悪も、勝者も敗者も、厳しく映し出」すどころか、雌伏68では、先生が私が書いたものではないと明言している「恩師の23回忌に思う」に昭和54年当時の先生の本心があったかのように歴史を改ざん。その上、勝ち鬨52では「私の身近にいて、すべてを託してきたのは、十条前会長であり、秋月現会長です」と、随筆「新・人間革命」等でつづられてきたこととは真逆の話にされてしまっている。

この「雌伏68」や「勝ち鬨52」は、創価新報の記事の何カ月も後になって掲載されたものであり、この現実を受けて、博正氏には、もう一度インタビューしてもらいたいものである。


●「反転攻勢」第3幕 「4月5日 立川文化会館訪問」

4月に入り暖かくなると、先生は都議選の応援もかねて、都内を精力的に動き回った。4月5日、7年ぶりに小平の創価学園を訪問した後、立川文化会館に寄り、勤行された。
 「4月5日、立文」といえば、昭和54年のこの日、同会館で、最高首脳6人に、辞任すべきかどうかを諮問し、だれかの「時の流れは逆らえません」の一言で、会長辞任への流れが決まったその日、その場所である。

山友裁判対策用資料「総合年表」には、次のように記されている。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/57235

「54年4月5日『池田会長勇退、流れ』
首脳会議にて会長より辞任の話、首脳に諮る
(立川文化、北条・秋谷・和泉・辻・山崎尚・野崎)
山友を立文に呼び、会長辞任の話
山友、大宣寺に連絡し菅野師が立文へ来る」

池田先生が都議選の候補が立っているわけでもないのに、立文を訪問された意図は明らかであろう。「反転攻勢!」。

翌4月6日付の記事にも、「反転攻勢」の文字が躍る。
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/04/post-936f.html
「立川文化会館で勤行 4・2『第2総東京の日』を祝福
 池田先生ご夫妻は5日午前、創価学園を視察した後、東京・立川市の立川文化会館を訪問した。
 同会館は1977年(昭和52年)12月に開館し、本年で40周年。第3代会長を辞任後、先生が“反転攻勢”の指揮を執った歴史の舞台である。
 ご夫妻は『元初の間』で勤行・唱題し、桜花の4月を広布拡大に駆ける、総東京の同志の福徳と勝利を深く祈念した。さらに、第2総東京・全12総区の師弟共戦の歴史をつづる記念展示室を丹念に見学。4・2『第2総東京の日』を祝福した。」

4月26日には、巣鴨の東京戸田記念講堂を訪問。これを報じる翌日の新聞にも、
「反転攻勢」の文字が!
https://twitter.com/Shukubo_hobo/status/860434158115471361
「今月5日に訪れた立川文化会館などとともに、第3代会長辞任後の先生が“反転攻勢”の指揮を執った、原点の城である」


●「反転攻勢」第4幕 「4月24日寸鉄『第三代を中心に団結せよ』」

 あまりにも 悔しき この日を 忘れまじ
   夕闇せまりて 一人 歩むを
http://kosenrufu.ldblog.jp/archives/1467324.html

池田家の反転攻勢の極め付けは、池田先生が昭和54年、この句を詠んだ会長辞任の日に当たる去年4月24日の「寸鉄」である。

「第3代を中心に団結せよ――戸田先生。
永遠に師と共に。5・3へ誓い新た」
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/04/post-068c.html?optimized=0

ここ何年も、聖教新聞に「原田会長を中心に」というフレーズは頻繁に繰り返されていたが、まだご存命なのに、どういうわけか「第3代(会長の池田先生)を中心に」という組織指示は、載ったことがなかった。それが、どういう風の吹き回しか載ったのである。しかも、4・24当日の寸鉄に。第3代をないがしろにする第5代、第6代率いる現執行部へのきつい頂門の一針であった。

聖教新聞の寸鉄の原稿は、会長、理事長、事務総長等の事前決済をもらわなければ、紙面に載ることはない。気に入らなければボツにできる権限を執行部はもっている。寸鉄担当の記者が思いつきで書いたものなら、執行部の意向に反するこの寸鉄が日の目を見ることはなかったであろう。載ったのは、天の声があったからである。明確に、先生の“ご指示”であると分かるものであったから、執行部のチェックで弾かれることなく、紙面に載ったのである。池田先生の「反転攻勢」の強いご意志が伝わる4・24の寸鉄であった。

一連の池田家の動きに真っ先に応えたのが、海外のメンバーであった。

(つづく)

【これまでの関連投稿】

●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

●岡部広報室長更迭事件その4
岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?
浅見→正木→谷川→次は何一派?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307

●岡部広報室長更迭事件その5
きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”
岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79674

●岡部広報室長更迭事件その6
安倍政権(佐藤浩・菅ライン)と一線画そうとする原田会長
民と天の声が届くか!?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79882
 

反板で証明してる!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月25日(日)00時49分0秒
  望月孝正富士宮元特区長は、会員に暴力を振るう犯罪を犯した。起訴猶予の判決だった。警察と検察で自供もしてる。まさしく黒だ!それを原田と創価学会本部は、隠蔽した挙げ句、なんと被害者の方を除名し望月孝正をさらなる上の幹部にした。それを正しいとしている反板を含め与同してる輩はほんとうに狂ってる!元品の無明そのものだ!現証である無間地獄に落ちてることさえ解ってない!愚かだ!我々は、元品の無明が晴れ斬るまで永遠に題目を上げるんだ!
 

ビデオも禁書もガセでしょう

 投稿者:新感性  投稿日:2018年 2月24日(土)23時52分44秒
編集済
  >デンデンのビデオメッセージ?  投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月24日(土)11時04分29秒
>レッツゴー・クレイジー  投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月24日(土)16時48分20秒

首相のビデオメッセージは末席2017さんもお望みのようにガセですよ。ご安心ください
と言いたいところです。当日、実際にあったならあらためて謝罪もしますが、こういうガセが出てくる政治的背景が気になります。

安倍といえば昨今も

>「ただの取材者」答弁は嘘だ! 安倍首相と“準強姦疑惑“山口敬之の親しすぎる関係、ネットでは“仲人“情報も
https://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/litera_7453
>安倍 ウソ 検索結果
https://news.google.com/news/search/section/q/%E5%AE%89%E5%80%8D%20%E3%82%A6%E3%82%BD/%E5%AE%89%E5%80%8D%20%E3%82%A6%E3%82%BD?hl=ja&gl=JP&ned=jp

虚言癖のある、わずかの小島の主に伝言を寄こさせて悦にいるのが創価の感覚ですか。違うでしょう。
虚飾の権威への関わりで随喜する三位房に大聖人は厳しく叱咤していますね。

>創価学会青年反戦出版はいまや禁書です  投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)21時02分47秒

禁書が組織としてできるはずもありません。ガセの流布はおやめなさい
と現時点で言っておきましょう。
 

(無題)

 投稿者:おい田口!  投稿日:2018年 2月24日(土)23時45分41秒
  この掲示板では、田口関連は削除されるから気をつけろ!  

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)23時44分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

ほらまた下駄の糞

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月24日(土)23時43分38秒
  これですよ。笑えます。  これが「大衆のため」??



働き方法案「今国会成立期す」=政府の提出方針支持-公明代表
時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018022400449&g=pol

 公明党の山口那津男代表は24日、東京都内での党会合で、政府が今国会に提出する方針の「働き方改革」関連法案に関し、「国民の理解を深め、今国会での成立を期す」と述べた。裁量労働制に関する不適切な調査データ問題を受け、野党が法案提出の断念を迫り、公明党内にも影響を懸念する声があるが、山口氏は政府の提出方針を支持する立場を明確にした。(2018/02/24-15:03)
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月24日(土)22時56分30秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康を祈ります。
また、同志の皆様が健康の祈ります。
虹と創価家族様をはじめ、病と闘う同志の方、そのご家族の為にお題目を送ります。
 

京都大原子炉実験所に【熊取6人組】あり

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)21時53分25秒
  この京都大原子炉実験所(大阪府熊取町)には、“半世紀近く”原発の危険性を研究し追究し続け、市民に向けて訴え続けてきた【熊取6人組】と呼ばれてたグループが居られたのですが、2016年3月に最後の現役の方が定年退職されています。

【熊取6人組】は、地方に原発が押し付けられる事に義憤を感じて行動した研究者たちですが、原発の技術的な問題だけでなく原子力開発が抱える社会的な問題に目を向けてきた。
ですが、“半世紀近く”の訴えはメディアで取り上げられないだけでなく、国に危険性を訴えたら「監視・尾行」等もされたのです。

・1978年─国を相手に設置許可取り消しを求めた「四国電力伊方原発訴訟」に、地元住民と共に【熊取6人組】は敢然と原告支援に回り闘う。

・1979年─米国のスリーマイル島原発事故(メルトダウン)の翌年
・1980年─から【熊取6人組】は、実験所内で市民が参加できる自主講座『原子力安全問題ゼミ』を開始。

・1986年─チェルノブイリ原発事故。
・1990年─【熊取6人組】の内2人が現地入り20年以上にわたり、20回以上訪れて調査を続けたのだが、一人の方は1994年 癌で亡くなられています。

この間、日本では「原発安全神話」が拡がり、54基もの原発が建っていました。
・2011.3.11─ 東京電力福島第1原発事故。政府は数日間も「メルトダウンはしていない」と国民に言い続ける。

・深刻な事態のはずなのに政府から十分な情報が出てこない。住民避難の指示も的確とは思えない。
【熊取6人組】の一人が、“避難指示”が出されていない「福島県飯舘村」に、他大学の研究者と入り調査を開始。
避難が必要な深刻な「放射能汚染」が、村全体に広がっていることが判明した。

その後、市民に向けた「自主講座」を112回。
ゼミの最後に こう呼び掛けた。
『今、原発はほとんど動いておらず、やめるのにはいい機会。若い人には何が本当に大事なのかもう一度考えてもらいたい』と。



 

またか!京都大原子炉実験所が緊急停止─朝日

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)21時49分26秒
  京都大原子炉実験所(KUR)1月23日、実験中に緊急停止していたことが分かった。
機器が老朽化して誤作動が起きた可能性が高い…保全計画は どうなってるんだ。https://www.asahi.com/sp/articles/ASL2R355SL2RPLBJ001.html

京大原子炉実験所は、9月にも放射性物質を含んだ重水がタンクから漏れるトラブルがあったのに…
https://mainichi.jp/articles/20171218/k00/00e/040/168000c


居住区から少し離れた場所に建設されてる42基の「原発」の他にも、【京都大原子炉実験所(KUR)】の様な街中に、「臨海実験」や「放射性廃棄物研究」をしている所は多々あります。

【大阪府泉南郡熊取町】
・京都大学原子炉実験所(KUR)
・ 〃 臨界集合体装置(KUCA)

【大阪府東大阪市小若江】
・近畿大学原子力研究所(UTR)

【川崎市川崎区浮島町】
・東芝臨海実験装置(NCA)

【宮城県仙台市青葉区】
・東北大学金属材料研究所

【茨城県東茨城郡大洗町】
・日本核燃料開発㈱燃射後試験施設

【茨城県那珂郡東海村】
ニュークリア*デベロップメント㈱



 

組織主義を消滅

 投稿者:窮状  投稿日:2018年 2月24日(土)21時12分3秒
  この1、2年で20人近くの査問、処分、除名された方と話す機会がありました。

「組織で疑問に思う事をおかしいと声を上げた時から目をつけられました。

人生をかけた創価から査問を受けるとは思ってもいませんでした。

心身が苦しい」と。

組織主義は無慈悲。会員を苦しめる。
(ジョーカー様まさにそうです)

虹様、組織に潜むがん細胞を私も消滅していきます。

↓  週間金曜日  2月23日
 

沖縄の心 5 完

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)21時08分16秒
  そして、片や戦争体験を持った年配の方々の心に深く刻まれた反戦への決意は、時が戦争体験を風化しようとしても、
政府が沖縄の人達の心を再教育しようとしても、又その心をお金で買おうとしても、くずれるものではないことを私はよく知っています。

又、その心に寄り添おうとする人達は、それが戦争を知らない世代であっても、本土の人間であっても関係ないのではないでしょうか。

もちろん、よそものが当地の選挙の票などに関与することはあってはいけないと思いますが、自分たちの寿命はそんなに長くはないにしても、次世代の為に戦争への道をできるだけ防ごうとする戦争体験者たちのその心に寄り添うのに本土も沖縄もないと私は強く思うのです。


善をなすことは時によって孤立を強いられるものです。
継続するには深い決意と行動力を伴います。

他の地域の方達が、現地の人達の意思を尊重するという綺語の下にそういう人達に何の手も差し伸べないのは私には非情としか思えないのです。

そして、そのしっぺ返しは必ず私たちの生活に将来暗い影を落とすことになるであろうことは、必至でしょう。

沖縄の人達が「一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微」を、沖縄の使命という観点にまで掘り下げて、戦争で亡くなった人たちの弔い合戦を、この時とばかりに闘う、そういう選挙であってほしいといつも思うのです。


追記ですが、一番悲しいのが、こういう沖縄戦を体験している私の知人の80代の学会員の皆さんのこと。

その方達は高年齢のせいで、ネットも見ないしいろいろなテレビ番組もあまり見ないという閉ざされた学会世界の中だけで生きている方々が多いわけですが、それだからこそ、今でも公明党が反戦の立場から世界平和構築の為に戦っていると信じて疑わないのです。

皮肉なことに、悲惨な体験をしてきただけに、長い間公明党を信頼し応援してきて、これからも応援し続けるという決意は頑固に変わらないものがあります。

そういう方達をまさに騙しているとしか言えない現学会に怒りを覚えずにはいられない昨今です。
さらに不正開票などがあるのだとしたら、もうこれは言語道断です。

とりとめもなく長い文章になりました。
いろいろな意見もあるとは思いますが、長年客観的に沖縄を見続けてきた一人の人間として
考えていた私の正直な思いを、書かせていただきました。

乱筆乱文失礼しました。



 

創価学会青年反戦出版はいまや禁書です

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)21時02分47秒
  組織で回収して事実上の焚書にしたところもあるらしい。現場の壮年部にいま聞いてご覧!北朝鮮の弾道ミサイルが東京を直撃して総本部を壊滅させる前に北朝鮮核開発サイトや核ミサイル基地への米軍主体の先制攻撃を是認しているのがチラホラいる。  

沖縄の心 4

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時53分39秒
  沖縄だけではないにしても、方言札といって学校で方言を使うと罰として方言札をつけられて、廊下に立たされたり、かつては独立した王国だった琉球の歴史もほとんど教えないなど、沖縄民族としてのアイデンティティーを削ぐ様な教育は、又沖縄の人たちの頭から、戦争の被害者であるという意識さえをももぎとるのに、そう時間を要しなかったようです。

そういう中で、戦後の経済復興のめまぐるしい日常の中にあって、基地関係で収入を得ている人達、又政府関係の仕事に従事している人達にとっては、どちらかといえばアメリカに友好的な姿勢が育っていったという背景もあるようです。

又一番大きな問題のひとつである経済面に関する間違った世論も「沖縄の心」を分割する原因にもなっていると思われます。

巷では、沖縄は基地に依存しなければやっていけないと言われ続けているが、事実はそうではないことが、県民に知れ渡ってない、又はみんながなかなかそれを信じられないという傾向性に陥ってしまっているという現実があります。

翁長知事 「米軍基地は経済発展の最大の阻害要因」のフレーズ発信
https://www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/onaga-4?utm_term=.ei3B7Q1Mm#.kg66b58Vk


つまり、私がここで言いたい事は「辺野古基地」無関心派、賛成派、経済優先派の方達の心がどういう風に作られていったのか、という私なりの見解です。

意図的な本土からの教育方針とそれによる戦争体験の風化、沖縄経済は基地への代替手当としての政府から給付金でもっているというデマ、そして一番残念な事は、誰でも簡単に目先の事だけに心を奪われる境涯に落ちやすいことです。

もちろんこの方たちの声を「意図的に作られたもう一つの沖縄の心」というと弊害があるとは思いますが、批判を覚悟でいえば、私は個人的にこういう方達の心を「本当の沖縄の心」とは思っていません。

この件に関しては、「人道」と「長期間の視点で判断する」という価値観から、ひとりひとりがもう一度見直しを迫られる時期に入っていると思っているのは私一人ではないでしょう。


 

沖縄の心 3

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時46分53秒
  話は変わって、沖縄に行くと、なんといっても不便な事は交通の便。

至る所を基地に取られているので、本土の電車の様な一貫した長距離の公共機関を建設するのが難しいのではないだろうかと私には思える。

たったの13kmのモノレールの建設さへ、戦後60年近く待つしかなかったのである。

沖縄から鉄道が消えた理由 慰霊の日に考える
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-519849.html

「志喜屋孝信・沖縄民政府知事からの要請に対し、ウィリアム・H・クレイグ軍政府副長官が「沖縄本島の運輸機関の欠乏は深刻で、軍政府も鉄道再建に必要な資材を獲得する特別な努力を続けている」と建設へ前向きな姿勢を示していた。
しかし米側が鉄道を再建することはなかった。」

沖縄県営鉄道&沖縄電気軌道
http://tkohara.la.coocan.jp/okinawa4.html

例えば、この鉄道を半世紀以上も前に再建していたら、観光も含めて沖縄の経済の復興は基地からの収入などよりも、はるかに超えていただろうと私は思うのであるが、驚いたことに私の周りにいる沖縄の人たちは、沖縄にかつて鉄道があった話さえも知らない人の方が多いのである。

つまり沖縄の人達は、本来なら自分たちが享受する権利があるはずの事実まで知らされもせず、無視されてきたのである。

わたしからすれば、日本と米政府の沖縄の人達の存在に対する尊厳は感じられなく、ばかにされ続けてきたのだろうという感がぬぐえない。



 

沖縄の心 2

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時38分1秒
編集済
  小作人さんがおっしゃる
「沖縄の人々の心によりそう。。」
「一票を投ずるまでの揺れ動く心の機微」を理解する

。。ということについて、私の意見を少し述べます。

「沖縄の人々の心」という時の定義とは何なのか?
例えば、基地問題、経済問題などについて、これはもちろん一通りの意見でないことは明らかです。

島民の4人に1人が亡くなった先の戦争の終戦後70年以上も経った現在では、例えば今の10代の若者の祖父母の年代でもすでに戦争経験がない人が多いのです。

その祖父母達が受けた戦後の学校教育においても,当然教育制度は日本政府によるものなので、沖縄戦の悲惨さは積極的に語られる事はなく、失われた遺産の情報もあまり知らされる事はなかったようです。

その中で若い乙女たちの命が散っていったひめゆり学徒隊の話は割と知られている様ではあります。
「人間が犯す最大の過ちだからね、これは、始まったら止められないから、今だよって。」
ひめゆり学徒隊の悲劇
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3634/1.html


沖縄戦の情報のなかで、ゲリラ部隊「護郷隊」の存在があったことは現地の人たちにさえもあまり知られてないのは驚くべき事です。
沖縄戦では、日本軍は10代半ばの少年たち約1000人からなる沖縄秘密部隊も組織しました。
少年達にとっての沖縄戦ーゲリラ部隊「護郷隊」
https://www.youtube.com/watch?v=G9LKiZ34dvc

戦争体験の語り部はどんどん亡くなり、残った県民がどこまでこの史実を後世に伝えていくかが、現在の大きな課題のようです。

しかし、この「護郷隊」の話が表にでなかった事について、又ひとつ課題が見えてきました。
この「護郷隊」の隊員だった方々が、積極的にこの体験を語ってこれなかった心情的な問題です。
まずこの「護郷隊」自体が秘密部隊だったという特質と、あまりにもつらい体験であったため、家族にさえも話したことがないという状況があったのです。

それだからこそ、次世代に繋ぐ責任のある私たちが、積極的に戦争体験を掘り起こしていかなければ埋もれていく体験談はたくさんあるに違いないのでしょう。
その意味で、こういうドキュメンタリーを作ってくれたNHKに感謝の意を表したいと思います。

 

沖縄の心 1

 投稿者:  投稿日:2018年 2月24日(土)20時36分50秒
  小作人さん
遅くなりました。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/79530

「貴方が私と同様、沖縄の人からは「ヤマトンチュ」と呼ばれる側であるとの前提で話を進めますが、」

「そこに思い当たらずして今後、米軍基地問題が(沖縄県民にとってもヤマトンチュにとっても)
 好ましい方向で解決出来たとしても、そこに至る過程で“本土”からの勝手な思い入れ、
 いささか鬱陶しく、しかも上滑りした善意の押し付けがあったとの解釈が現地の方々の間に
 根深く残るでしょう。」

実は私は若い頃20年以上沖縄に住んでいました。
親戚も友人もいますし、今でも沖縄にはひんぱんに行きます。
ですから沖縄に起きることは他人事ではないというのが私の気持ちです。
そういう意味で今回の選挙に関しても人一倍の思い入れがあります。

基地に関しての沖縄の人達の複雑な心境、状況もある程度
分かっているつもりです。

えらそうに聞こえると思いますが、私には生き方というものに対して、又
特に政治的な政策を判断する時に基準にしているモットーがあります。

理想主義だといわれても、数の力では劣っていても、「人道」ということと、
「全てにおいて長期間の視点で判断する」ということの二つを、
すべての物事の価値判断の基準におくことです。

これは実をいうと他でもない沖縄の反戦運動の方達を通して学んだことです。
学会内でも、かつて親の戦争体験を子供達が綴る反戦の本を出版していました。


そしてこれは何も基地問題に限るものではなく、人類が恒久平和、真実性のある
恒久経済発展を望むなら、それしかないという考えに立つという事で、未来の理想を
実現する為に、しばらくの間我慢を強いられるのを受け入れても、その犠牲によって
帰ってくる功績と功徳はそれを補ってあまりあるものと思っています。

例えば軍事問題を初めとして、原子炉の問題しかり、特に教育問題など、政府にはそういう
視点を最も重視してほしいし、そういう視野をもつ政治家達を最も望むものです。



 

大手広告代理店だか外資系コンサルティングファームだかがマーケティング手法で近未来の創価学会のあり方を提案したらしい。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)20時28分17秒
  これは、宿板では既報ですね。わたしよりも詳しいひとがいるでしょうから詳述しませんが、計量的なマーケティング手法で数値化されたデータの抽象的なモデルで組織動態を把握しています。個々人の血の通った会員ひとりひとりをデジタル化してしまうの愚でつ。  

(無題)

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月24日(土)20時01分6秒
   グリグリさん、ありがとうございます。

 後半も楽しみにしています。


 苦難、艱難、困難……その障害があるからこそ、達成した喜びの充実があります。苦難、艱難、困難と、平安、安楽との「落差」こそ、幸福度、充実度、達成感の深さの実質なのではないでしょうか。だから、障害なきところに充実はありません。感激もありません。煩悩、業、苦の三道即三徳とは、このことを仰せなのでしょう。その「落差」が「充実度」そのものなのだといえます。それが判らないから、つまらないことに幸福を求めてしまうのです。

 「心」のない「組織」をいくら護っても何もなりません。“保身”が走るだけです。“保身”は“畜生界”です。“修羅界”です。なくては困りますが、それが中心となれば修羅闘諍です。返って“害”になります。現実にそうなっているではないですか。牧口先生が、戸田先生が、池田先生が造られようとしたのがその「心」です。だからこそ、「戸田の命より大事な組織」だったのです。

 辛辣な言葉は使いたくありませんが、まったく“阿呆”です。市場調査なんかで「心」は読み取れません。造ることもできません。三代が心血を注ぎ、身を捨てて造り上げてきた創価学会をなんだと思っているのでしょう。もう二度とこんな組織は出来上がりません。三代の、とりわけ池田先生のその心血を注いだ「心」を学びたいと、各界のトップ、代表者らが新年などには押し寄せてきたのです。もう“阿呆”どもが舵取る組織に魅力はなくなってきていることでしょう。

 これまでも、そしてずっと「次代を開く池田先生に時代の“鍵”を教えてもらいたい」と集まってきていただけなのです。本当に底抜けの“阿呆”どもです。


 

【雪山童子が伝え残したもの】4/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時41分56秒
  簡単にまとめると、

どんなにこの世に執着しても、人間は必ずいつかは死ぬ。
これは誰人たりとも免れることはできないし、人生の真実の姿ともいえます。

童子は世の無常を知り、寂光の世界に行くために仏法を求め、修行の道に入ったということです。

皆さんはどうですか、
何のために信心をしているのですか。
何のために仏道修行に励んでいるのですか。

今世を楽しく過ごすためですか、それとも生死を越えて、

三世永遠の絶対的幸福境涯を体得し、四悪趣(地獄・餓鬼・畜生・修羅)に堕ちないためですか――。

私たちに信心の目的と、仏道修行の意義を明確に教えてくれたのが、日蓮大聖人であり、池田先生です。

大聖人は「臨終只今にありと解(さと)りて、信心を致して南無妙法蓮華経と唱うる人は、
千仏が手を授けてくれ、恐怖せず、悪道に堕ちないようにされる」(趣意一三三七頁)と断言しています。

「臨終只今にありと解(さと)りて」とは、単に〝腹を決める〟ということではありません。

「解りて」とは、事実がその通りであることを前提にし、この生命の真実の姿を見極めるという意味です。

誰もが、まだまだ自分の人生は先があると思っています。
しかし、いつ死がおそってくるかは、だれも知らない。
一瞬の後には死んでいるかもしれないのです。

これが生命の真実の姿です。

そこには、大聖人も、創価三代の師匠も、我ら衆生もまったく差別はないのです。
なぜかというと、生死の二法そのものが妙法蓮華経の姿だからです。

ただ違うのは、絶対に崩れることのない仏界の生死(生も歓喜、死も歓喜)なのか、
迷いの淵に沈む悪趣の生死(迷いの生死)なのかの違いだけです。

かりにまだ二十年、三十年、五十年と寿命のあることが確かであったとしても、永遠からみれば一瞬です。

このように〝臨終只今にあり〟という人生の事実を理解した時、心ある人ならば

〝いま生きて仏法を受持している重み〟を感ぜずにはいられないはずです。

それを思えば、目先の栄華や、今世の名聞名利、また学会組織の迫害などは問題ではありません。

三世永劫の未来のために、死してなお消えることのない福運を積むために、
真実の人生の目的を見つめながら、信心一途に前へ進むしかないと思う。

日蓮仏法における仏道修行の要(かなめ)は「南無妙法蓮華経と唱うる」唱題行の実践に尽きます。

これが信心の究極の姿勢だと考えます。


・・・明日につづく
 

【雪山童子が伝え残したもの】3/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時41分0秒
  二つは「老少不定の所」です。

老少不定とは、人の生命の長さ(寿命)は定まっていないという意味で、
老年だから早く死に、若いからあとで死ぬというふうには決まっていないということです。

つまり、死期は誰人も全く予知できないのです。

童子は思います。

「老人が先に死に、若い人がとどまるのであれば、それは順次の道理である。
まだそういう死ならば、悲嘆の中でもなぐさめられることもある。

しかし、老人がとどまり、若者が先立つこともある。

世の中の出来事でなにが〝恨み(うらみ)〟の極みかというと、幼くして親に先立つ子であり
〝嘆き(なげき)〟の極みは、老いて子に先立たれた親の心である」と。

そして、

「このように〝生死無常・老少不定〟のむなしくはかない世の中に住んでいながら、
ただひたすら昼も夜も今生の財産をためることのみを思い、

朝夕、現世の利益だけを求めて生きている。
しかも仏を敬うこともせず、法も信じないで仏道修行もしない。

さりとて智慧もなく、いたずらに明かし暮らしていては、死んで閻魔の前に引き出されたときに、
いったい何を頼りに暗い死出の旅をするのか、

またどうして菩薩の住む寂光土(仏土)にいたることができようか。できはしない。

思うに、迷えばこの世は夢のように実体がない。
覚れば生死無常を越えた永遠の真実を覚知することができる」

と思索は続きました。

こうして童子は思索の末に、実体のない夢のような浮世を捨てて

〝真実の覚りを求めることが第一である〟と結論し、

雪山にこもって、純粋な心で、ひたすら仏法を求めたのです。

以上ここまでが、仏道修行するに至った過程です。
 

【雪山童子が伝え残したもの】2/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時40分12秒
  それでは始めに雪山童子(※以下、童子)が、仏法を求めるに至った過程(趣意)を見ていきたいと思います。

童子は、雪山という山で仏道修行をしていましたが、
なぜ仏道修行をしていたのかというと、その理由は二つあります。

一つは「生死は無常」です。

つまり、よくよく世間を見れば、この世は〝生死無常(生死の二法)の道理〟であり、
生まれる者は必ず死ぬというのがすでに決定している。

だから浮世に生きるむなしさは、たとえば、朝露が太陽に照らされて消えるのに似ているし、
風の前の灯が消えるのと何らかわらない。

人は皆、この無常から逃れることはできず、必ず一度は死出の旅におもむく。

死出の旅を思えば、道は暗く、太陽や月や星の光もない。
せめて灯でもと思っても、ともす火すらない。
またこのような暗い道にともなう人もいない。

さらに、娑婆世界にいる時は、親類・兄弟・妻子・友人が集まり、
我が父は慈しみの志が高く、母は悲しみの情が深い。

どんなに仲睦まじい夫婦であっても、死出の旅には一緒に行くことはできず、
安否を気遣う人もなく、たった一人で行くのである――と童子は考えていました。

この生死の問題は、童子だけではなく、誰人も逃れることのできない生死無常であり、人生の真実の姿です。
 

【雪山童子が伝え残したもの】1/8

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月24日(土)17時39分30秒
編集済
  仏教の経典には、実に様々な手法で「不変の真理」や「法門」が説かれています。

時には高尚な詩的表現を用い、また寓話を通して、

どうすれば最高の人生を送れるのか、
どう生きることが人間にとって無上道の道なのか、
我が生命をいかにして変革していくか、

という哲理を力強く訴えています。

日蓮大聖人も数多くの寓話を用いて「不変の真理」を弟子に教えました。

その中で「求道の精神」を教えたものとして、特に雪山童子の修行は有名ですが、

どういうわけか

〝求道と死身弘法だけが強調されすぎて〟

何か大事なものを見落としているような気がします。

日蓮大聖人や池田先生は、雪山童子の寓話を
どのように捉えていたのか――。

また、求道心と死身弘法の大切さを通して、私たち弟子に
〝何を伝えようとされたのか〟を皆さんと一緒に考えていきたいと思います。


教材は経典(涅槃経)の「雪山童子の寓話」ではなく、御書に描かれている

〝大聖人が語る雪山童子の寓話(松野殿御返事一三八三頁~一三八六頁)〟を用いて

考えていきたいと思います。なぜそうするのかというと、問題の視点を外さないためです。

日蓮仏法は文上仏法ではなく、文底仏法です。
私たちは未来永劫、御書根本で進むべきであると思います。

もちろん、大聖人が涅槃経(雪山童子の寓話)を読まれたことは当然として、
大聖人がその寓話をどう読み切られたかを度外視して、

この問題を考察しても所詮、我見です。

文底仏法を我が命の根底に置くならば、大聖人の解釈から入っていくほうが、
価値的であるし、本質がより明らかになっていくと思う。
 

レッツゴー・クレイジー

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月24日(土)16時48分20秒
編集済
  安倍のビデオメッセージ??? 日本会議と同列てか???
シャガ??? まさか怪鳥がキャデラックに乗って登場とか??? ハーレーダビットソン??? 新庄剛志か??? 失効部でゴレンジャーの被り物か???

http://mettapops.blog.fc2.com/blog-entry-2193.html
 

出ましたね

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)16時41分30秒
  原田創価学会本部の謗法とそれに与同した幹部とたぼらかされた会員の明確なる証拠を臆病で見れない愚かな姿を現しましたね!!日顕宗の坊主は、逃げることもできず崩れちぎりましたが、中の天魔は逃げて現証が出ないとタカを括ってる愚かなバカヤローです。  

3.16の車駕。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月24日(土)16時03分42秒
編集済
  3.16で戸田先生をお乗せした車駕の実物を見せて頂いたことがあった。意外と小さい印象だった。保管状態は、良かった。大講堂の前で、その車駕をバックに担いだメンバーと池田先生の集合写真の複写を担いだ方と縁のある方から頂いた。池田先生を中心に、厳粛な写真。1人だけ、マスクをしたままだった。


池田先生は、随筆新人間革命で3.16を回想された。

3.16は、戸田先生とのお別れの儀式と。

3.16は、まさに戸田先生から、池田先生へバトンタッチの後継の儀式となった。
60周年の会合は、どんな会合になるのだろうか?

まさか、会合で「第6代にバトンタッチします。」

なんて、メッセージがあったら、笑います。
バトンタッチは、青年部にお願いします。

良い演出があります。この車駕を当日出して、誰かをお乗せしたら。
 

人権国家に

 投稿者:半額セール  投稿日:2018年 2月24日(土)12時58分36秒
    年月日不詳 聖教新聞 抜粋

「企業本位」から「人間本位」の日本へ


名誉会長 労災としてなかなか認められないものに「過労死」があります。今や「カロ
     ーシ」は国際的な言葉になっているという。

 築地  はい。労災として、認められる過労死は、これまで年間30件程度です。
     認定率5%ですから、なかなか認められないと言えるでしょう。年間1万人
     が過労死していると推計する人もいます。従来「病気が発症する一週間以内
     に日常の業務に比べ。過重な業務が継続していたことが必要である」とされ
     ていました。しかし、実際は長年の過労が蓄積して起こっているもので直前の
     一週間に限定することには無理があります。そこで平成7年に認定基準が改正
     され、発症前一週間より前の業務も積極的に考慮にいれて判断することになり
     ました。さらに先月には、労働保険審査会の裁決で、”過去半年間の勤務状況”
     を考慮し、脳疾患による死亡に労災保険の支給を認めた事例も出ました。

名誉会長 働く人の人権を守るため、さらに改善してほしいものです。

 小川  日本の企業には、自社から過労死が出ることを認めがらない傾向があります。
     残念です。ドイツには閉店法というのがあるそうです。「店舗の開店営業時間を
     規制する」もので、労働者を保護して働きすぎをなくそうとするものです。

名誉会長 「会社のため」というのは、ある意味で尊いが、やはり、「自分の健康は自分で
     守る」決心が必要でしょう。牧口先生は戦争中。「道理に合わない滅私奉公など
     できないし、また すべきではない。自己をむなしくせよというのは、とんでも
     ない誤りだ。国も国民も、共に栄えるのでなければならない。」と主張しておら
     れた。「お国のために死ね」と言われていた時代にです。本当に偉い先生です。

 小川  昔の「お国のため」は、戦後は「企業のため」「会社のため」に変わったとも言
     われています。だから「人間として」とか「人間のため」とかいう観点は、なか
     なか出てこない。「大企業の信じられないような不祥事が何度もくりかえされて
     いますが、根本は「企業のためなら何をしても許される」という思想があるから
     ではないでしょうか。

 築地  「国家至上主義」ならぬ「企業至上主義」ですね。企業栄えて国民滅ぶ -
     そういう日本に世界から厳しい目が寄せられています。

名誉会長 働く人の権利よりも企業の力が強まってしまえば、結局苦しむのは自分なの
     です。安い賃金が認められれば自分の給料も上がらないし、一部の人に劣悪な
     労働条件を強いる企業は、いつ自分にもそういう条件を押し付けてくるかわから
     ない。団結は力です。「他人ごと」にせず、働く人の人権を皆で守っていくとい
     う心にならなければ、企業も日本も変わらない。人生の圧倒的な時間を過ごす
    「職場」に人権が確立してこそ、人権国家とてえるのではないでしょうか。


      ※ いまだに あてはまることばかり。 それだけ 政治が党が いかに
        働く人の人権を守っていないか 思い知らされる。他に出張中の事故とか
        通勤途上でのケガをした場合の労災認定に関してのことなども載って
        います。「他人ごと」にせずに 監視していきたい。

        当時の新聞には 思い返せば 本当にたくさん民衆のためになる
        記事が あふれていた。今は黄ばんでしまった記事も大切な宝ものです。










 

太陽の寿命は、まだ50億年以上ある

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月24日(土)12時57分33秒
  昔NHKで、旧人類ネアンデルタール人が滅び、新人類ホモサピエンスが栄えたのは何故か、みたいな番組をやっていて、その内容が何年か経った今も、強く印象に残っていて消えない。

身体が大きく力も強いネアンデルタール人が、食料が足りない時、力まかせに戦い奪い合ったのに対し、体力的に劣る我々ホモサピエンスは、少ない食料でさえ皆で分け合い戦いを避けた。それが繁栄の理由だと番組は述べていた。

さすがNHKだと思った。(私はNHKと犬HKとは別物として区別している)犬HKとは真逆だ。

アメリカがネアンデルタール人に似ているとすれば、平和憲法を持つ日本はホモサピエンスに似ているのだ。

冬季五輪ももうすぐ終わり、いよいよ北朝鮮問題は最大の危機を迎える。
この危機をどう乗り切るかで、今後の人類全体の運命が決まる様な気がしてならない。

石油をはじめとする資源の枯渇、奪い合い、異常気象による食料不足、人口爆発による食料の奪い合い等、生き死にに直結する問題群がすぐ目の前に、地球規模で迫っているのだ。

北朝鮮問題を、武力で解決するしか能が無い様な人類ならば、そう遠くない未来に核戦争をおっぱじめて、滅亡するのは見え見えだと私は思っている。

資源、エネルギー、環境問題等々、国家間の対立はこれからますます深刻化して行くのに、北朝鮮問題程度の軋轢さえ解決できない様な人類であるなら、もうほぼ見込みは無いと考えるべきだ。
戦術核の実戦使用が本気で考えられているが、そんなものは本来なら死刑にされるべき大罪なのだ。

人生をせいぜい100年と考え、自分が生きている間さえ贅沢三昧に暮らせれば良いと考えるような低脳に、政治を任せていていい様な、簡単な時代ではない。

私には「トランプー安倍」的な行き方が、賢い人間のやる事とはどうしても思えない。
彼等とその取り巻きは、金に魂を支配された、とてつもない愚か者にしか見えない。

産業革命以降僅か2~300年で、ここまで地球をボロボロにした人類は、このままだと、あと2~30年程度しか持たないだろうという予想もある。
百年ぐらいは持つだろうと考えるのは、あまりにも楽観的すぎるのだ。その前に生物の遺伝子レベルで異常をきたすという説もある。

しかし大切に付き合えば、地球はあと何億年以上も生命を育んでくれるに違いないのだ。
そんな奇跡の星は太陽系には他に無いし、銀河系内にあったとしても人類は行けないのだ。

太陽の寿命はまだ50億年以上ある。地球も同じだ。
大切に付き合えば良いのだ。寒くて不自由な火星に移住する必要など、どこにあるのだ。

人類も含め、数億年以上に渡る地球生命体安泰の為、今やるべき事は、安倍自公を政権の座から引きずり下ろし、正法を捻じ曲げ政権に癒着したダーハラ執行部を終わらせることだ。

上下真逆に顚倒した価値観を、再び正常化しなければならない。
まさに「立正安国」の戦いを今一度起こすべき、人類史的な「時」が来ている。










 

師敵対こそ一凶

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月24日(土)12時47分57秒
  先生は「敵は内部だ!」「敵とは味方を装おって近づき、騙すのだ!」と明確に指導して下さいました。

広宣流布される永遠の師匠であります、池田先生に師敵対する輩が一凶であり天魔なのです。

例え、御身内でも、師弟に嫉妬し、天魔原田を呵責もせず、会員を操る所作となれば師敵対です。

先生は「誰に天魔が入るか分からない、まさか、あの人にという者に天魔は入るのだ。ゆえに、何も、驚く事もない。毅然と師弟に立って、戦い抜いていく事です。天魔を打ち破っていく事です!」と指導されました。

また、先生は「大事なのは、血より師弟である!」と指導されたのです。

信心を血縁や幹部を中心に見ていくと狂ってしまいます。
大事なのは師弟不二があり、不二の同志があって、家族も同志であり、共に広宣流布の目的に祈り前進していくのです。

その師弟の団結を、分断する輩こそ師敵対です。

師敵対になっていく狂信ではいけない。
名聞名利に捕らわれた、嫉妬深い嘘つきは、狂信となっていくのです。

欲に乱れて狂信から天魔と化した僭聖増上慢は、正義を装い、生命内面の嫉妬に狂う天魔を隠すのです。

これこそ、魔性の隠蔽です。
この天魔を、弟子が呵責し、明らかにして撃ち破る時が来ました。

狂信である天魔原田ら内部の悪と戦い、排除された同志こそ、最後まで師弟の軌道に立った、天魔と戦い抜く正しき信心でなければならない。

私達には、師弟の題目があります。
師敵対と戦う信心こそ、正義であり、正しき信心なのです。
 

missionさん!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)12時22分10秒
  ありがとう御座います!!感動と歓喜です!!  

土下座をしなさい!!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)12時00分57秒
  庶民の怒り!!返事もできなく、富士宮にも来れないなら、宿坊の掲示版の真の池田先生の尊き弟子の法華経の行者の皆々様方に土下座して誤りなさい!!!
先生の弟子の怒りは、雷が落ちたぐらいじゃ済みません!!祈りは、染み込むように通じます!!必ず現証は出ます!!現証が出たら報告しなさい!!
 

ふざけるな!!庶民の怒り!!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)11時35分26秒
  富士宮には、21時以降来なさい!!早く返事をしなさい!!
 

60年前の3.16にて叶えられなかった夢よ(失笑)

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)11時09分49秒
編集済
  権力迎合のダーハラにとっては、“Trumpポチ晋三”が「久遠の同志」であり「親近感」を覚えるんだろーね。

「安倍晋太郎」の次男、母方の祖父が「岸信介」、大叔父は「佐藤栄作」
政治家一族で育ったにしては、権力を振りかざす器の小さい男だ…似た者同士?

けれど1958年の『3*16』の式典に参列した「安倍晋太郎」は、誰に注目していたのか?
【平和と文化の大城 池田大作の軌跡】より
  =安倍晋太郎の回想=
「そういえば…ある年の三月半ばごろだったか。義父(岸信介)の代わりに戸田会長から招待を受けて、学会の集まりに妻や息子と行ったことがあってね」
中川は身を乗り出した。「それ『3.16』の式典ですね!」
「へえ。学会では、そういうのかい?」
興味深げに目を見開いてから、遠くを見るような視線になった。
「そうそう。戸田会長のすぐそばで、水も漏らさぬように指示を受ける青年がいたんだ」
毎日新聞の記者を辞して一年あまり。岸信介の首相秘書官だった。
「そうか。あれが池田先生だったんだね」


戸田先生の招待には、安倍晋太郎と妻子が参列。
ダーハラの要請で、“Trumpポチ晋三”がビデオメッセージ。
“天と地”ほどもある『師匠』と競っているのか?

【"男のヤキモチは真っ黒け"と言われていたが、男性の嫉妬は本当に恐ろしい】─創価第二代会長 戸田先生


 

デンデンのビデオメッセージ?

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月24日(土)11時04分29秒
  ほんとにそんなもの紹介するなら、退会しようかな?
今の執行部には????だがまさかのガセであって欲しい。
 

安倍首相のビデオメッセージ

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)10時05分21秒
  が3月11日の世界青年部総会に届けられるとの噂が信濃町筋から流れてきた。60年前の3.16にて叶えられなかった夢よ、再び。現場的には自民党を久遠の同志として捉えて非常な親近感を覚えています。それにひきかえ野党のだらしないこと。就中、仏敵日本共産党は撲滅の祈りの対象となります。  

安楽な別世界で すましているのは『仏』ではない「魔もの」です

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)09時10分56秒
編集済
  【法華経の智慧 常不軽菩薩品 第二十章】より抜粋
《『仏』は最も苦しんでいる民衆を救う》

『仏』とは架空の存在ではない。もちろん「架空の仏」も方便としては説かれた。しかし、真実の『仏』とは、この現実の五濁悪世の世の中におられる。
最も苦しんでいる民衆のなかに分け入って、人々の苦しさ悲しさに同苦し救っていく。それが『仏』です。

しかも、民衆を救わんと戦うゆえに、傲慢な権力者からは弾圧され、僧侶をはじめ悪い指導者に迫害され、当の民衆からさえ憎まれる。
「悪口罵詈」であり、「杖木瓦石」です。
その大難のなかにこそ『仏』はいらっしゃるのです。

どこか安楽な別世界で、悟りすましているのが『仏』ではない。
怒涛の社会のなかへ、先頭を切って進むのが『仏』なのです。先頭を切って進めば、必ず難を受ける。傷もつく。

しかし、民衆の苦しみをよそに自分は傷つかないように、要領よくやろうというのは、それは『仏』ではない。「魔もの」です。

戸田先生は、ご自身をはじめ創価学会員が、くる日もくる日も広宣流布へと突進し苦闘している。
その現実にこそ、真の『仏法』の光はあるのだ、それ以外にはないのだと教えて下さったのです。


◆『仏』とは【最も苦しんでいる民衆のなかに分け入って、人々の苦しさ悲しさに同苦し救っていく】
◆「傲慢な権力者」からは弾圧され、「悪い指導者」に迫害され、当の「民衆(学会員)」からさえ憎まれる。

◆腹駄失効部は→我らは仏意仏勅の教団 大法弘通の「創価学会仏」(2016.11.5 聖教1面)としたが、“同列の弟子”の分際で「査問」「処分」「除名」を繰り返している。
一国のSGIメンバー全てを「除名」にした者達が、『仏』を名乗る資格が何処にあるというのか!

◆安楽な別世界で悟りすまして、民衆の苦しみを よそに自分は傷つかない様に要領よくやろうというのは『仏』ではない。【魔もの】だ!


 

元品の無明

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)09時08分40秒
  反板の庶民の怒りは、無知か原田を筆頭とした先生を裏切った輩の謗法を知っててまだ愚かにも隠蔽しようとしている与同の虫ケラ以下の輩か!
富士宮特区で起きた望月孝正元特区長が犯した女子部と壮年部に対しての暴力とセクハラの犯罪を原田率いる創価学会本部が隠蔽をした事を知らないのか!
富士宮に来なさい!検察庁からの望月孝正に対しての起訴猶予の判決の書類をその目で見なさい!
 

おはようございます!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)08時26分7秒
   《蘭夢 様》
─この宿板に、信濃町の人びと様が一石を投じ、そこから宿板はひとつの大きな広がりを見せました。時が動き出しました。
そして虹様の闘いに応え、さらに皆が。
一人一人が、ひとつ一歩前進をするならば、大きな流れを生んでいきます。
これは確かな、そして新しい波が起きる予感がします─

本当に そうですね(^^)v 新たに投稿される人達が陸続と…納得します!
『宿坊の掲示板』の同志を如何に防ごうとも、踏み出す一歩は止められません。
『bot のツイート』の声を如何に防いでも、上がる声は止みません。


 《虹 様》
─日蓮大聖人様に祈るから、自身の中に大聖人と同じ力が湧きあがる!!
大聖人と同じ力を持つ人間が、ガンに負けるわけがない!!!
池田先生の仰るように御本尊様を信じるからこそ、願いが「強き確信」に変わってゆくのです─

虹様は強いです!『使命』の人です。
最初から「自分は力がある」なんて思っている人はいません。
けれど『師匠』の“励まし”から勇気を貰ったら、必ず『闘う力』は湧きあがってくる。
本当は、それだけの力が もともと自分にあるのです。
私達は、『師子王の妙法』を持っているのだから…
虹様の『闘う力』に勇気もらってます!



 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様「原田怪鳥様を中心に」とモノ申すのであれば、原田怪鳥様の行動を報道しましょ~う(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月24日(土)08時20分33秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日報道の全国総県長会議においては、「原田怪鳥様を中心に」と威勢がイイ表現をされてマスが、

さっそく本日は雲隠れデスかぁ~、原田怪鳥様の激励の御姿を拝見したかった小生としては、とっても残念でぇ~す(笑)

さて、毎日のごとく、「3・16」に関する記事が紙面を賑やかしてマスが、まずは「3・11」という大災害の日に、

この様な大会を開催する「愚」を恥じるべきと思うのデスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)


3面にはナニやら? 今度は「風見鶏」長谷川理事長様に聞く、とのコトで、所感を述べられてマスが、

長谷川理事長様は、当時高校生で式典には参加できなかったそうデスが、今回は未来部にも結集がかかっているそうで、誠におめでとうございま~す(笑)

下手すると、壮年部にもお鉢が回ってくるんデスかねぇ~? 小生は謹んでご遠慮いたしまぁ~す(笑)

>師を宣揚できるのは、「師の心」を「わが心」とする人です<
(2月24日政教珍聞3面より抜粋)

さすがに、54年に師匠が辞任させられた際に、某会合で先生のイスが無かったコトに対し、師匠に土下座して謝った長谷川理事長様デスねぇ~(笑)

でも、さすが「風見鶏」の長谷川様、原田怪鳥様に屈し、理事長職に御栄転なされたのは「佐川クン」よりもお見事でぇ~す(爆)


さらに、4面においては、御書の研さんにかこつけて「弟子の誓願を果たす時は今」とのコトで、

>以来、60星露。今回の総会は、国内1200会館と海外の会場を中継で結び、当時の100倍となる60万人の青年が参加して、創価後継の誓願を打ち立てる、広布史に永遠に刻まれゆく式典となろう<
(2月24日4面より抜粋)

と、ブチ上げていらっしゃいマスが、まず、海外何ヵ所を結ばれるのデスかぁ~? 少しは「時差」を考えて頂きたいモノでぇ~す(笑)

そして、この会合参加に漏れた海外メンバーはどうなるんデスかぁ~? 「誓願の式典」に参加できなかった者として差別されるんデスかぁ~(笑)

全世界のメンバーが対象であるならば、「式典」も1週間程度に分散して、行われるべきではないんデスかぁ~(笑)

それと原田怪鳥様、これだけ大々的な式典デスからねぇ~、ナニか記念品を考えていらっしゃいマスかぁ~(笑)

池田先生ならば、例えば「記念メダル」なり、必ず記念品をメンバーに贈られるハズでぇ~す(笑)

人は結集するがカネは出さない、という原田怪鳥様のドケチぶりが全世界に「宣揚」されないように祈ってまぁ~す(爆)


ともあれ原田怪鳥様、「3・11」というおそらく全世界の「追悼の日」に「3・16」を荘厳する式典を行うという非常識なコトをされるのデスから、

世間の方々にもあらぬ誤解を招かぬように、しっかりと説明して頂いて、その上で「宣揚」して頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

虹と創価家族様

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2018年 2月24日(土)08時10分9秒
  ミルトン
「失明という最大の逆境に厳然と耐え、乗り越えている自分は絶対に不幸ではない。惨めではない。私は勝利者である。」

人生は、四苦八苦との壮絶な戦いです。そして、戦いが楽しくなったとき、人は勝利します。何があってもゲラゲラ笑う生命力が仏であり、勝利の因です。仏法は一念の世界ですので、楽しくなってきたこと自体が、既に勝利している証です。

もしも、病魔と闘っている虹と創価家族様をあざけり笑う者がいたとしたら、いかなる理由があろうとも、そこに正義はありません。争いの本質は、正義と正義のぶつかり合いであり、真の正義には、必ず「同苦」が存在します。同苦なくして正義なしです。ここを基準に考えれば、自ずと、真の正義が見えてくるものです。

組織主義は無慈悲であり、そこに同苦の精神がないが故に、会員を苦しめる。無慈悲の正義を「悪」といいます。無慈悲の正義は自身を正当化し、「ついてこれないほうが悪い」、「疑問に思うほうがおかしい」と、転嫁する。まさに無慈悲そのものの振る舞いです。実に仏と魔との闘争とは、創価学会の中に巣食う、無慈悲の正義との戦いを意味します。

無慈悲の正義と戦い続ける虹と創価家族様の中に、真の正義があり、学会精神があります。その誇りを忘れず、病魔をゲラゲラ笑い飛ばし、衆生所遊楽の人生を生き切って下さい。
 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の二十』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月24日(土)08時09分3秒
  「信濃藩家中見聞」 其の二十
  2016年12月8日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月 8日(木)12時02分59秒   通報
其の二十

頼綱「助兵衛! 助兵衛はおるか! 『あっちも』と言えば?」

助兵衛「・・・・」

頼綱「ん? 『あっちも』といえば!!」

助兵衛「そっちも」

頼綱「な、なんじゃと? それはワシへのあてつけか? しかと応えよ!」

助兵衛「・・・こ、こっちも・・・」

頼綱「よし、出よ! よいか、即刻、この密書を竹林屋(ちくりんや)の誠治(せいじ)に届けるのじゃ!」

助兵衛「はっ、では直ちに、、、、(キャイーン)」

法務庵奥の院

助兵衛「(頼綱さま! 竹林屋誠治さまが、お見えでございます)」

頼綱「うむ、奥へ通せ!」

誠治「御免。かような夜中にお呼び出しとは、例の件でござるか?」

頼綱「そうじゃ。どうも上手く進まんので困っておる」

誠治「なんと、折角、牛角散歩なる者まで誑し込み、やっと京都本漫寺と話を付けたのに、そんなことでは、今までの苦労が水の泡に」

頼綱「わかっておる。だが、古株の役臣連中の抵抗も強くてな」

誠治「何を仰せられまする。既に新城の“祈願の間”に安置すべく、大金をかけて黒鉄造りで仕立ててございます。それを今更・・・」

頼綱「うむう、、、」

誠治「しかも本来なら、来る藩律改正に間に合わせ、今年、新城に安置し、明年には小版を作って、取り換え作業で一儲けするとのご計画ではありませなんだか」

頼綱「そうじゃのう、、、、何か良い手は無いか?」

誠治「わかり申した。役臣たちへの袖の下をご用意いたしましょう。計画通りに進みさえすれば、元は充分取れますゆえ」

頼綱「なるほど、それは良い」

誠治「もちろん頼綱さまにも更なる御礼をはずみまするが、、、ま、ひとまず、こちらをお納め下され」

頼綱「ん、いつもの山吹色か?  竹林屋、お主も悪(ワル)よのう」

誠治「いえ、いえ、大目付さまほどでは・・・」

二人「はっ、はっ、はっ」

頼綱「役臣たちへも袖の下とは、さすがは“さんたくろーす”、もとい、“参牢多数(さんろうたすう)”じゃ。悪知恵がはたらくのう」

誠治「しっ、それは、拙者の忍び名、声が大きゅうございます」

頼綱「なに、心配無用じゃ、聞いておるのは床下におる助兵衛だけじゃ。のう、助兵衛!」

助兵衛「ワォーン」

誠治「おや、頼綱さまは犬をお飼いで?」

頼綱「いや、ただのケダモノじゃよ」

助兵衛「・・・・」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)
其の十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60907
其の十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60959
其の十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61015
其の十六 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61055
其の十七 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61106
其の十八 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61160
其の十九 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61204
 

【活動報告】ガンになりました④

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月24日(土)07時39分46秒
編集済
  おはようございます。
皆様の激励と題目が力となっています。
皆が池田先生を中心に、そして御本尊様で繋がっているのですね。
誠にありがとうございます!

死を目前にしたとき「信仰」があることが、どれほどありがたい事か、外部の方に伝えています。
そして「信じるものがある」ということが、どれほど大きな希望を生むか、あらためて実感しています。

~~~~~~~

【高知文化会館1周年記念勤行会<昭和53年12月10・11日>広布第二章の指針第14集】

御本尊は、即日蓮大聖人様であられる。 仏様は苦しんでいる衆生、悩める衆生、すべての人々を平等に救ってくださるのである。

~~~~~~~

池田先生の信仰観とは「御本尊は、即日蓮大聖人様」です。
これは教学的に『人法一箇』に基づいた本尊観です。
昨日投稿した『信心の究極』の指導も、『人法一箇』に基づいているのは言うまでも御座いません。

御本尊は日蓮大聖人様!
日蓮大聖人様に祈るから、自身の中に大聖人と同じ力が湧きあがる!!
大聖人と同じ力を持つ人間が、ガンに負けるわけがない!!!
池田先生の仰るように御本尊様を信じるからこそ、願いが「強き確信」に変わってゆくのです。

しかし残念なのは、原田会長は『人法一箇』を会員に教えることは御座いません。
実際に、最近の教学試験でも『人法一箇』に関する問題は出ていませんね。

たとえば「南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く根源の法です。宇宙の力でガン完治しましょう。」と激励されるよりも、「大聖人と同じ力を持つ人が、ガンに負けるわけがない!」と激励された方が力が湧いてきます。

大聖人様が頸の座で、巨大権力と対峙されて勝った姿を思えば、ガンに勝つぐらいたやすいと想像できるからです。
虹は庶民ですので、宇宙の力がどんなものか想像することも、リアルに実感することも出来ません(笑)

「ガンを治す」という祈りが、「ガンが治る」という確信に変わる。
『人法一箇』に基づく本尊観は会員の幸福のために必要な教学です。

 

先生の息吹

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 2月24日(土)05時20分47秒
  虹様と、皆さまの投稿を読み。

先生の息吹を感じました。

虹様に、お題目を送ることは、もちろんのこと。

虹様の姿に、僕も、今一歩、進める闘いをしなくてはと思いました。

恐らく、同様に、「よし、私も頑張ろう」と、ひとつ、自身の殻を打ち破る決意をされた方も多いでしょう。

この宿板に、信濃町の人びと様が、一石を投じ。

そこから、宿板はひとつの大きな広がりを見せました。

時が動き出しました。

そして、

また、ひとつ、皆さまの投稿から。これは確かな、そして新しい波が起きる予感がします。

虹様の闘いに応え、さらに皆が。

一人一人が、ひとつ、一歩前進をするならば大きな流れを生んでいきます。

昔、先生と呼吸を合わせるという闘いが叫ばれていました。

今、組織には、天魔の風が吹き、先生の息吹が感じられなく、組織に元気がありません。

そんな中、ここに先生の息吹を感じます。

呼吸を合わせましょう。

それぞれの、壁を、問題を乗り越え、解決するために。

そして、一歩前進しましょう。

小さな一歩でも、皆が踏み出せば、10人なら10歩。100人なら100歩。1万人なら、1万歩。

大きな前進となります。


「総じて日蓮が弟子檀那等自他彼此の心なく水魚の思を成して異体同心にして南無妙法蓮華経と唱え奉る処を生死一大事の血脈とは云うなり、然も今日蓮が弘通する処の所詮是なり、若し然らば広宣流布の大願も叶うべき者か、」
(P1337)

この度の皆さまの一連の投稿。諸天が動きますよ。

先生の息吹。それこそ、「自他彼此の心なく水魚の思」です。

共々に、祈り、一歩前進していきましょう。

虹様、皆さま、ありがとうございました。
 

筋が通ってないやん

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月24日(土)05時07分12秒
  「仏意仏勅の創価学会の中心部に魔が競い起こる」…何 言ってんだか?
創価の中心部が「魔の巣窟」になってるんだから、『仏意仏勅』とは既に言えませんょ。

池田先生が二度もトップ対談をし調印した『創共協定』(1974年)を一方的に反故にしたのは誰?
5代“空き家”と公明議員等が、池田先生の構想と真逆に煽動したからでしょ。

「仏敵日本共産党」…国民からしたら“安部ポチ公明”の方が、よっぽど「仏敵」だわ。
日蓮大聖人・歴代三人の会長を宣揚するのであれば、今の人権抑圧の権力者達を糺している政党や議員の方が正しい。

北朝鮮や共産党の事を口汚く記載する「公明新聞」
会員達に啓蒙を扇ぎながら、やってる事は“社会の常識”から逸脱してる…公明議員達だけで啓蒙すべき!

「王道楽土の地上の楽園*仏国土」…北朝鮮なんかより、超~危険 極まりない物があるでしょ!
▼日本の原発は世界3位の42基。小さな島国に世界439基の約10%が集中してる現実が恐怖だわ!
▼米軍基地から飛び立つ軍事機や部品が、国民生活区域に落ちてくる現実!

▼ 池田先生が『SGI提言』で何度も発表しても『核禁止条約』に「反対表明」してる“安部ポチ公明”。
「自公議員」支援選挙なら『任用試験*座談会*青年大会』を直ちに中止する“腹駄学会”!
『法華経』を学んだ者達が やらかしてるんだから、地上の楽園や仏国土になるはずが無いわ。


◆断じて仏敵を倒す!─これが牧口先生の精神であり、戸田先生の精神であり、私の精神です。
これが分からない人間は、真の『師弟』とはならない。

◆断じて「軍国主義」にさせない『平和主義』へと変えていく戦いである。『正義』の声を出しきって戦いましょう!

◆私も先頭をきって戦います。一人、戦います。
本当の弟子はついてきていただきたい。
        ─池田先生(2000.1.6)─



 

桜の城 『師と共に』 広宣の光・信越

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月24日(土)02時25分2秒
  桜の城 『師と共に』

広宣の光・信越

友情とロマンの花咲け人材王国

一九九九年三月二十四日
夜は明けた!
今、信越の空にも、赫々と、感激の太陽が昇る。

黄金の使命の門を通り抜けて、彼自身の軌道を正確に進む。

私も、わが人生の道を、今日も歩む。先頭に立って歩む!偉大な目標に向か
って、壮大な使命の方向へ!そこには、少しの悔恨もない!

君たちが今日も戦いゆくその道、わが使命の道は、新潟であり、長野である。
その新潟と長野とは、兄弟であり、姉妹なのである。

それは、二十一年前(一九七八年日昭和五十三年)のことであった。

二月十九日の、午後一時ごろである。

若き、わが広布の同志が、寒風のなかを、飛ぶようにやって来た。

彼らは、夜明け前け前から暗い雪道を踏み越えて、私のいる、立川文化会館にた
どり着いたのである。
ここで第一回の歴史に残るであろう、凛々しき信越男子部幹部会が開催されたの
である。

今や、邪教になりさがった宗門が、狂気のごとく、私を脅し、狙って、無数の
謀略と迫害に荒れ狂い始めていた時代であった。

私は、決然と、正義の学会を守るために、一人、絶対に負けぬと決意していた。
この日、私は、青年たちの労苦をねぎらい、彼らにホイットマンの詩の一節を
贈った。

「さあ、出発しよう!悪戦苦闘をつき抜けて!決められた決勝点は取り消すことが
できないのだ」
(富田砕花訳)

皆の顔が一段と輝いた。

広宣流布の道は険しい。

御聖訓に照らし、「三類の強敵」が猛然と襲いかかることは必然であると、皆
も思っていたにちがいない。

しかし、ひとたび、戦いを起こしたからには、断じて勝たねばならない。
それが、創価の使命であり、獅子の誇りだ!
私は、その大闘争の誓いを、粘り強き、信越の友に託したい思いであった。

半年後の八月、今度は私が、長野の松本に伺った。

私が青年部の室長の時(一九五八年・昭和三士二年)に、この松本を初めて訪問
してから、二十年の節目のことであった。

かつて、「信濃の広宣流布は松本から!」と期待した通り、信州の偉大な発展
が頼もしかった。
二十年前のその時に、私たちは、諏訪から霧ケ峰高原まで足を延ばした。

そこには、緑と花と風の草原があった。彼方には、北アルプスの峰々が映えて
いた。

空はどこまでも青く、高く、無辺の夢の世界へ、果てしなく広がっている。
わが師である戸田先生の逝去から、四カ月余が過ぎていた。

"先生が、この雄大な高原をご覧になり、ここで青年の訓練にあたられたら、
どんなに喜ばれただろう……"

後に、男女青年部の人材グル亅プの水滸会、華陽会の研修を行ったも、こう
した思いからであった。

今、霧ケ峰に、青年研修道場が誕生し、新世紀の若き指導者たちが、青空と涼

風に包まれ、生き生きと広布の未来を語り合う姿は、嬉しき限りである。

いうまでもなく、わが信越は、日蓮大聖人が人間王者の大師子吼をなされた、
深遠なる仏法有縁の天地である。

しかも、牧口先生が、新潟県の荒浜(今の柏崎市内)に生誕されたのは、大聖人の
佐渡御流罪(文永八年・一二七一年)から、ちょうど、六百年後であった。

その先生は、六十歳を過ぎて、幾度か、信越に黄金の足跡を残された。
故郷・荒浜に戸田先生を伴われて行かれ、知人を折伏されてもいる(一九三三年
・昭和八年)。

さらに厳冬の二月に、長野に来られたこともある。
諏訪、伊那、松本、長野、上田で座談会等を開き、十七人が入信したと記録に
残っている(一九三六年昭和十一年)。

牧口先生の手になる、最初の地方折伏は、じつに、わが信越であったといって
よい。


 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月24日(土)02時23分49秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

「多宝』の名称に込められた思い

私どもSGIでも、信仰に基づく活動の根幹として「体験談運動」を通し、さまざまな困難や課題を
乗り越えた人生の物語を共有する場を積極的に設けてきました。

体験の重みに裏付けられた、その人でなければ語ることのできない言葉によって、多くの高齢者が、
後に続く世代の人たちの心に勇気と希望を灯し続けてきたのです。

私が創価学会の高齢者のグループに「多宝会」という名前を贈ったのは、「高齢者のための国連原
則」が採択される3年前(1988年)のことでした。

「多宝」の名称は、釈尊が説いた"万人の尊厳"の思想が真実であることを証明する存在として、法
華経に登場する多宝如来に由来するものです。

法華経では、世界の宝を集めたような宝塔が出現する場面がありますが、その中から現れるのが多宝
如来なのです。

私は、そうした意義を込め、信仰と人生の年輪を重ねてきた大切な同志のグループに、「多宝会」の
名前を贈りました。

以来、多宝会のほかに宝寿会や錦宝会が結成され、ドイツでは「ゴールデナー・ヘルプスト」
(錦秋会)、オーストラリアでは「ダイヤモンドグループ」などのグループがありますが、高齢者の
同志は信仰の面でも社会的な面でも"宝"の存在となっているのです。

人間が生きる上で避けて通れない「生老病死」の悩みを乗り越えてきた信仰の息吹を語ってきたの
も、戦争体験や被爆証言などを通してSGIの「平和運動の精神の継承」でかけがえのない役割を担っ
てきたのも、地域の歴史や人々のつながりを深く知り、「災害からの復興」において励まし合いの輪
を支えてきたのも、高齢者の同志でした。

今後もSGIとして体験談運動をはじめ、戦争と災害の教訓を語り継ぐ活動に力を入れるとともに、他
のFBO(信仰を基盤にした団体)と協力してシンポジウムなどを開催しながら、高齢者の人権と尊厳を
守る社会の潮流を高めていきたいと思います。


 

病魔につけ入る卑怯な虫ケラ以下め!

 投稿者:FT  投稿日:2018年 2月24日(土)02時13分33秒
編集済
  絶対許さん!  

反板の宣伝ですよ、

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月24日(土)01時54分44秒
  わたしをラカニエンヌさんと云う婦人部と同一視して、あろうことか某ロリコン掲示板の変態だと決め付けているのは。反板こそ天魔の巣窟。この認識は共有します。  

/1479