(予告)逃げるは恥だが役に立つor「情報」の重要性

実は後者こそが本題で前者はついでなのだが、何故「同人界隈ではよくある即売会での怪文書バラ撒き等を一切やらず、書くのをはてブロだけにして逃げを打ったか」という部分について、金曜日以降書ける状態になったら書こうと思う。何時になるかはわからないが。

とある連中が「こちらの情報ばかり」深堀りしようとしていた時に、自分は「自分以外は当事者しか知らない上に表沙汰にもなっていない、相手側のとある情報を手札に加えることができるよう密かに」動いていた。
物凄く分かりやすく言えば「相手側にとある前歴があったので、留まると危険だと判断した」となる。調べる側からの観点で言うと「犯行現場から消えた二発目の空薬莢」理論だ。
過去の記事でさらっと触れたとある1人、これこそが「現場から隠蔽された過去の空薬莢」である。

今はこれしか話せない。
が、はっきり言おう。「和解?誰がするかそんなこと。界隈から出禁?むしろあんなのを叩き出さずに擁護する界隈なぞこちらから願い下げだ。土建屋の方がまだ自浄作用あるわ」

追記:一時間ほど前に丁度ニュースで流れていたが、あれで逮捕された東京法務局の職員は故意でやっている分まだ対処が楽だ()

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  • id:cryout801

    はじましてcryoutと申します。貴方のブログを拝見しておりましてとても興味深いなと思っておりこの様にコメントをさせて頂きました。特に貴方の言葉の選び方がとても興味深いなと思っているのですが、何故私が無学な為「犯行現場から消えた二発目の空薬莢」という表現の意図が解らないのです。お手数をおかけ致しますがご教授していただくと幸いです。

  • id:Editorscorpse

    cryout様
    興味深いと言っていただけるのであればライター志望崩れとしては望外の喜びです。
    ただひたすらに堅苦しい文章だけだと読む人が疲れますし、予告等では暗喩の方が通じることもあるものでできる限り暗喩を使うようにしています。
    ご質問の部分ですが「空薬莢が最初から一発だけだと主張している自称被害者や発見者が後から「実は警察が来る前に隠した空薬莢がもう一発ありました」と言った場合、彼等の弁とそれに基づき実施された実況検分は信用できないものとなる」という意味で、大元は何かの推理系小説で使われた表現だったと記憶しています。

  • id:cryout801

    ご教授ありがとうございます。ライター志望であったのですね、様々な見聞に優れているのはその事も一つ起因しているという事ですね。また不明な点があればお聞きする事になりますがその時はよろしくお願いします。

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