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爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】元祖双子オネエタレント・ピーコが… New!

『爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】元祖双子オネエタレント・ピーコが…』の番組情報


2018/02/23(金) 
爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】[字]
元祖双子オネエタレント・ピーコが「禁断の恋」を初告白!その相手は誰もが知る俳優N・・・その人物とは一体誰なのか?▼別れから29年…2人が禁断の再会!
詳細情報
番組内容
【スペシャルゲストは演歌歌手・丘みどり】
▽ある大物男性芸能人からのプレゼント攻撃を受けていた!?
▽2006年に廃線寸前だった和歌山県のローカル電車を救った猫の駅長・たまは今…大追跡!???によって再ブームを巻き起こしていた!
▽フジテレビの人気美人アナウンサーMは今…アナウンサーとは真逆の???に転身!
さらに???で激やせ!その裏には今の時代では考えられない職場の厳しい現実!
番組内容2
▽昼ドラ『ぽっかぽか』のかわいすぎる娘役・上脇結友は今…
???として働くイケメン男性と電撃結婚!きっかけは驚くべき理由だった!
【衝撃告白・再会】
▽元祖双子オネエタレント・ピーコが初めて語った「禁断の恋」!その相手は誰もが知る俳優N!別れから29年…禁断の再会!
▽恋愛話を引き出したのは…永六輔の孫で現役東大生の永拓実
ピーコが愛した誰もが知るイケメン俳優Nとは一体誰なのか?
出演者
<M C> 爆笑問題  <スペシャルゲストMC>田原俊彦
<レギュラー出演者> アンガールズ オリエンタルラジオ 友近
<アシスタント> 吉田明世(TBSアナウンサー)
<出演者>テリー伊藤 丘みどり フットボールアワー 小嶋光信 松尾紀子 上脇結友 田中康寛 ピーコ 永拓実
公式ページ
▼番組HP
http://www.tbs.co.jp/bakuhou/
制作
TBSテレビ
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『爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】元祖双子オネエタレント・ピーコが…』の感想


2018/02/23(金) に放送されました、『爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】元祖双子オネエタレント・ピーコが…』を見ました。

あ~そうきたか?

で、そのオチかいw

って感じでしたね~。



『爆報!THE フライデー【あの人は今…禁断の告白&大追跡SP】元祖双子オネエタレント・ピーコが…』の番組内容(一部要約と抜粋です)


~ 以下ネタバレ ~

<今夜>

<その>

<週に一度
青山で待ち合わせし 食事>

<はやりの服を見つけては
彼にプレゼント>

<彼の手を握り 表参道を歩いた>

<まさに>

<一体誰なのか>

<別れから29年>

<今夜 俳優Nと禁断の再会>

ピーコさん!
わっ!

<まずは…>

<これまで番組では
ワイドショーで人気者となった>

<数々の動物たちの
今を追跡してきた>

<そして 今回は…>

<さらに>

<2007年に ワイドショーで
人気者になった猫が…>

<和歌山県のローカル電車
貴志川線の貴志駅>

<この駅舎の中で飼われていた
彼女は>

<人なつっこく
物おじしない性格で>

<駅利用者の
人気者に>

<実は この貴志川線は
当時 年間5億円の赤字で>

<廃線寸前だった>

<しかし たまの人気で
貴志駅は多くの観光客でにぎわい>

<貴志川線の利用客は急増>

<猫の形をした
新しい建物に建て替え>

<たまのおかげで>

<和歌山県の経済効果は
11億円といわれた>

<あれから11年>

<あの>

<という噂が>

<たまとは真逆
女性からの人気がない>


1位が蛭子さんでした

<たまをモチーフにした
たま電車に乗り>

<ブームとなった貴志駅へ>

<床には たまの足跡>

<さらに
三毛柄が描かれたシートに>

<照明カバーまで>

<あまりに
乗り心地が良かったのか…>

<すると…>

<貴志川線を運営する小嶋社長が
ある場所へ案内>

<そこには…>

<実は たま>

<そんな たまをまつった
たま大明神>

<実はたま 前足をそろえると>

<模様がハート柄になることから>

<恋愛成就の
御利益があるといわれている>

<たまへ
無理なお願いを済ませた 田中>

<たまが亡くなったというのに
今もこの人気>

<一体 なぜ?>

<実は>

<あった>

<そもそも駅長として
人気者となった たまは>

<駅舎の隣にある
売店で飼われていたが>

<廃線の危機で
住む場所を失いそうになっていた>


<小嶋社長が
たまを救うため>

<貴志駅の駅長に任命>

<すると その>

<たまも>

<そしていつしか
たまには ある噂が流れる>

<それが…>

<しかし 駅長就任10周年目前>

<16歳のときに
風邪をこじらせ入院>

<たまは このとき
人間でいう80歳のおばあちゃん>

<みるみるうちに衰弱>

<そんな中でも たまは>

(鳴き声を上げる)

<という>

<その翌日
たまは静かに息を引きとった>

<貴志駅で行われた葬儀には>

<全国から
およそ3000人の弔問客が訪れ>

<たまに別れを告げた>

<あれから3年
今も多くの人でにぎわう貴志駅>

<実は ある>

<が起きていた>

<その理由とは…>

(小嶋)引き継いでます ちゃんと

<なんと そこには>

<今は>

<そして 最後に>

<無理やりだっこするも…>

(ニタマちゃんが威嚇する)

<そして>

<昨年 念願の
紅白出場を果たした この方>

<2016年に出した「霧の川」が>

<有線演歌チャートで
5週連続1位の大ヒット>

<期待の新人だが>

<デビューは なんとアイドル歌手>

<18歳でデビューするも>

<その後 21歳で再び>

<したものの>

<演歌歌手とは思えない>

<ヘソ出し ミニスカ衣装で話題に>

<そんな彼女 現在33歳>

<独身にもかかわらず>

<事務所から なんと
アイドルのように 恋愛禁止>

<しかし今
そんな彼女を狙っての行動なのか>

<ある大物男性芸能人から>

(丘)赤いリュックもらったりとか

<ほかにも
ブランドもののキーホルダーや洋服など>

<どれも高価なものばかり>

<果たして プレゼントする
大物芸能人とは 誰なのか>

演歌歌手の丘みどりさんです

(藤森)みどりちゃーん

でも そういうのは

デビューしたときから

ここでやる

<さらに>

<その裏には 今の時代では
考えづらい 職場の厳しい現実が>

<元フジテレビアナウンサーMとは…>

基本的なムード作りに
力を入れているようです

<1980年代
益田由美アナや山村美智アナなどが>

<バラエティーで大活躍していた時代>

<慶応大学出身の松尾は
入社以来 報道番組を担当>

<そんな彼女
実は フジテレビでは初尽くしのアナウンサー>

<さらに>

<しかも>

<そんな松尾紀子は
定年退職目前の2015年>

<55歳でフジテレビを退社した>

<松尾紀子は今>

<松尾がよく姿を現すという
東京・港区にあるスーパーへ>

<すると 松尾らしき女性の姿が>

こんにちは
元フジテレビアナウンサーの松尾紀子です

<アナウンサー時代の>

<そんな彼女が暮らすのは
港区にある こちらのマンション>

<大理石でできた広々とした玄関>

<中へ進むと…>

<間取りは3LDK>

<22年前に購入したという
港区の高級マンション>


とりあえず

<したのか>

<30歳のときに>

<一般企業に勤めていた男性と
結婚した松尾>

<5年後には長女を出産>

<フジテレビ初の
ママアナウンサーとして活躍した>

<その裏で>

<仕事と子育てに
追われた結果…>

<出産を控える吉田アナも
この先直面する>

<1994年 35歳のときに
待望の長女を出産>

<わずか5カ月後には
現場に復帰した松尾>

<松尾は
昼間は保育園に子どもを預け>

<保育園が閉まった後は
ベビーシッターにお願いし>

<仕事に支障がないよう
完璧な状態を整えた>

<そんな
完璧な両立を見せた松尾は>

<会社にも認められ
朝の顔に大抜擢>

<早朝勤務も断ることなく>

<夜中1時に
朝 昼 晩 3食のごはんを準備して>

<2時半には出社>

<アナウンサーとしても 母親としても
完璧を目指した松尾>

<しかし この考えが
自らを苦しめることとなる>

(携帯着信)

もしもし 松尾さん

<子どもが急に熱を出せば>

<迎えに
いかなくてはならなかったが>

<当時はまだ 子育てをしながら
働く女性は少なく>

<周囲の理解も得られない時代>

松尾

<突如>

<しかし…>

<嘘をつき 仕事を抜け出した>

<最初は
何とか両立していたが>

<徐々に破綻>

<そんな中 追い打ちを
かけるように>

<松尾の長女は生まれて間もなく
重度のアトピーに>

<すると これまで以上に
手がかかるようになった>

<その結果 松尾は…>

<なんと>

<見るからに不健康で>

<美人アナウンサーといわれた
その姿はなかった>

ような気がします

<しかし そんな状態から
彼女を救ったのは>

<今や転身まで遂げた○○だった>

<今夜 ピーコが初めて語った>

<その>

<元フジテレビアナウンサー 松尾紀子が>

<仕事との両立に追われ>

<だが そんな松尾は>

<それは…>

<なんと>

<瞑想とは>

<実は>

<これにより>

<松尾の場合 目をつぶり 何か頭に
思いが浮かんでもそれを捨て去る>

<これを毎日10分続けるという>

<そして 重度のアトピーに
苦しんでいた長女は今…>

<すっかりアトピーが治り
ニューヨークで会計士として働いている>

<さらに 現在18歳になる大学生の
長男も育て上げた>

(松尾)心を開いて
思いが出てきたら…

<なんと瞑想するだけに
飽き足らず>

<しかも 松尾は
なんと退職金をはたき>

<八ヶ岳に
瞑想ロッジまで購入していた>


<そして最後に 間もなく
出産を迎える吉田明世アナへ>

<松尾からのメッセージ>

ちょっと
悔しいかもしれないけど

と思って

と思います

ありがとうございます

いやいや… 結構

あれ たぶん

<昼ドラ>

<1994年から
TBSで放送された昼ドラ>

<七瀬なつみ 羽場裕一演じる>

<平凡なサラリーマン夫婦と幼い娘の>

<ほのぼのとした生活を描いた
ホームドラマ>

<そのドラマで>

あっ そっかー

<両親を>

<が話題を呼び>

<として一躍人気に>

<あれから19年>

<おととし11月
芸能界を引退していた彼女が>

<両親を演じた 七瀬なつみ
羽場裕一と>

あ~

<笑顔と涙あふれる
ぽっかぽかな再会となった>

<あれから1年>

<あの再会がきっかけで>

<彼女の人生を変える事件が
起きたという 一体何が?>

<やってきたのは
都内のアパート>

<自宅の間取りは 2DK>

<すると…>

<なんと>

<実は 上脇>

<そう 彼女は>

<その>

帰ってきたかな?

<この後>

<さらに>

男女 逃げろーっ!

<差別と
偏見と闘った>

<そして>

<がこちら>

こんにちは
夫の田中康寛です

<こちらが>

<職業は なんと俳優>

<そんな2人の電撃結婚>

<実は この番組がきっかけだった>

<前回のロケ時 既に康寛さんと
付き合っていた上脇>

<そんな中 19年ぶりに
ちち ははの優しさに触れ>

<自分も ぽっかぽかな家庭を
築きたいと思い>

<康寛さんとの結婚を決めた>

<俳優としての稼ぎが
まだ少ないため>

<2人は>

<ベストセラーとなった>

<そして 結婚どころか恋愛禁止の
紅白歌手 丘みどりから>

<またまた驚きのカミングアウトが>

デビューしたとき

2歳!

って言っていて

ってずっと言ってたんですけど

って言われて

そりゃ すぐバレるよね

<今夜>

<週に一度
青山で待ち合わせし 食事>

<はやりの服を見つけては
彼にプレゼント>

<時には 彼の手を握り
表参道を歩いた>

<まさに>

<一体 誰なのか?>

<別れから29年>

<今夜 俳優Nと禁断の再会>

ピーコさん!
わっ!

<今回 ピーコから>

<あの永六輔の孫で
現役東大生の永拓実さん 21歳>

<恐れを知らない 東大の天才児が>

<50歳も年の離れた大先輩>

<永拓実さんの母は 永六輔の娘で>

<元フジテレビアナウンサーの 永麻理>

<偉大な祖父を持つ彼だが…>

<自分の知らない>

<黒柳徹子や
タモリなど>

<大物芸能人の
もとを訪ね取材>

<祖父譲りの頭脳と
取材力でまとめた著書>

<「大遺言」は>

<前回の放送では…>

こんにちは
よろしくお願いします

そうですね
いや でも こうやってホントに

<そして 第2弾となる
今回は>

<実は 永六輔とは>

<40年来の付き合いだった
ピーコ>

<待ち合わせ場所は>

<ここは>

<名店の味に舌鼓を打ちながら>

<夜な夜な語り合っていたという>

<ピーコとは
久しぶりの再会となる拓実さん>

よろしくお願いします

ご無沙汰しております

<こちらが
現在73歳となったピーコ>

<今なお 福岡 札幌 名古屋など>

<地方局の生放送を中心に
芸能活動を続けている>

<そんなピーコに 恐れを知らない若者
永六輔の孫が>

<ギリギリの質問をぶつけていく>

<そして>

えっ…

<ピーコが愛した 誰もが知る>

<イケメン俳優Nとは 一体誰なのか?>

<永六輔の孫
現役東大生の天才児が迫る>

何で いらっしゃいますか?

本名は

<ピーコの禁断の過去に迫る>

<鉄工所を営む
家庭に生まれた>

<双子の
おすぎとピーコ>

<上には 13歳と9歳
年が離れた姉がいた>

おい

やったー!

<実はピーコが生まれる前>

<長男を 伝染病で
亡くしていたため>

<両親は 待望の男の子だった
2人を溺愛>

<しかし この両親の溺愛ぶりが>

<母親は>

<すると…>

<自然と 遊ぶ友達は女の子だけに>

自然と?

<2人が女言葉を話すのは>

<幼少期 女の子としか
話していないからだった>

<しかし
家庭では受け入れられても>

<周囲には 女言葉を話す双子は
奇妙な姿に映った>

<戦後間もなく まだ>

<しかし そんなピーコとおすぎは>

<貧弱な子どもながら>

<それは…>


おお そうか

ピーコさんがですか?
うん

<学校への行き帰りは>

上手ですね それは

<ピーコ 初恋の秘密>

<ピーコの初恋は
横浜市立桜丘高校時代>

<相手は 陸上部の
先輩だったという>

あっ そうなんですか
うん

しょうがないでしょ

そうかもしんないです

<東京オリンピックのあった1964年>

<高校を卒業したピーコは>

<そんなとき ピーコは>

<当時 ドラマの制作会社で
働いていた>

<ドラマの撮影中
衣装が気に入らないと>

<その女優とは>

<岡田のひと言で 現場は大混乱>

<そこで おすぎが
ピーコに助けを求めてきた>

<そして>

<すると…>

あの

<それを見た 岡田は…>

えっ

<なんと大女優 岡田茉莉子が>

<以来 芸能界で
ピーコの評判は広がり>

<女優 吉行和子や
シャンソン歌手の石井好子など>

<多くの芸能人の衣装を
担当するように>

<そして>

<と 話題となり>

<に おすぎとピーコの
レギュラーコーナーを持つまでに>

<すると 言いたい放題の>

<今回>

それを言ったって
しょうがないから

<その後 あっという間に
メディア露出が増えた>

<おすぎとピーコ>

<永との出会いは 永自身が>

<おすぎとピーコに
興味を持ったことがきっかけ>

あっ そうなんですか

2人とも

<永のトークライブに何度も呼ばれ>

<自然と話術が
磨かれていった2人>

<そして 大ブレイクの
きっかけとなった>

<あるテレビ番組が>

<それは…>

<TBS「3時にあいましょう」での
素人ファッションチェック>

これ ぴったんこでね
もう私

<このコーナーをきっかけに
ピーコは 一気に>

<順調かと思われていた
ピーコの>

<今ではテレビで欠かせない存在の
オネエタレントだが>

<80年代当時 おすぎとピーコのような
オネエへの偏見は根強く>

<NHKには出演できず>

<大手新聞紙面への記載も
タブーとされていたという>

<そして 事件が起こったのは
選挙特番でのこと>

<共演した 当時 国会議員だった>

<ある大物有名人から
信じられない言葉が!>

大体

<なんと 初対面だった
ピーコとおすぎを>

<しかし ピーコは…>

<辛口ピーコは 果敢にも
反論したという>

<しかし メディアに出れば出るほど
窮地に立たされる>

<批判の手紙が
日に日に増えていった>

<しかし そんな窮地に立たされた
ピーコを>

<救ってくれた人物がいる>

<拓実君の祖父である>

<ある日>

<忘れられない言葉をかけられる>

えっ?

<それは 炭鉱内で
危険ガスが発生したとき>

<カナリアは鳴き叫び
人間に危険を知らせる役割を担う>

永さんに言われたから
そうなんだけど

と思って
生放送を持ってるんだけど

<だからこそ 批判されようとも>

<辛口を貫き通したピーコ>

<そして
幾多の批判に遭いながらも>

<それに耐えられたのには>

<唯一 ピーコの心を癒やしてくれた>

<ある男の存在があった>

<今夜>

<さらに 別れから29年>

<禁断の再会が!>

芸能人の方と恋愛したり

好きになったりっていうことは
あったりしました?

(ピーコ)それまでね

<恋の相手は
誰もが知るイケメン俳優N>

<2人の出会いは
1987年 ある番組の収録後>

<ピーコは すぐさま>

乾杯
乾杯

<さらに…>

<洋服も ピーコが
ことあるごとにプレゼント>

<そして 買い物の>

やっぱり

<俳優Nとは 週に一度会って食事>

<彼に触れ合うだけで
ピーコは 元気をもらえた>

<実際に 当時撮られた>

<俳優Nにメロメロな ピーコの写真がある>

<きゃしゃな体形の
俳優Nのほおに>

<なんと
キスするピーコ>

<そんな幸せ絶頂のピーコを
突如 ある病が襲う>


<それは>

<これは>

<放置すると
脳へ転移する可能性が高く>

<腫瘍が1cmを超えていたピーコは>

<摘出する以外に
治療法はなかった>

<もしかしたら>

<その恐怖に押し潰されそうに
なっていたピーコ>

<そんな中 ピーコは>

<それは…>

えっ?

<なんと>

<ピーコは
死の恐怖に打ち勝つため>

<俳優Nの写真を 病室に貼った>

<俳優Nの写真に見守られながら>

<受けた眼球摘出手術は 無事成功>

<しかし この手術をきっかけに>

<ピーコに心境の変化が>

これからは

<あえて身を引いたピーコ>

<その後>

<この後>

<果たして その人物とは?>

<あれから29年>

<今回 なんと>

(スタッフ)よろしくお願いします
はい よろしくお願いします

<「教師びんびん物語」で>

<トシちゃんと
共演した弟分>

<すると 野村には
ある後悔が>

<そこで 今回>

<果たして 29年ぶりの再会に>

<ピーコは>

<ピーコには
野村へのメッセージが欲しいと>

<嘘のお願いをし スタンバイ>

びっくりしてるでしょ?

あなたの若い頃の話を

いっぱいしてくれって
いうんだけど

考えてみたら 何にもなかった
みたいな感じがしましたけど…

ピーコさん!
わっ!

ピーコさん!
わっ!

ピーコさん!
わっ!

<まさかの登場に…>

<崩れ落ちるピーコ>

来たの? ああ…

舞台とか
舞台 多くなっちゃったんでしょ

なかなか ほら

え~っ いくつになった?

<すると 野村が>

<ピーコに会わなくなった
後悔を懺悔>

今まで 取る前と

ただ どっか ずっと

やっぱり でも

<29年ぶりの再会で>

<連絡せず別れた過去を
清算できた2人>

<さらに 野村は>

<すると…>

<最愛の人との>

ピーコさんは 何か

ていう感じがしたのと…

何か そういうのを
聞いたことがあるんで

それから 友近

誰とでも ガンガンいける

て気がしますけどね

<今回ピーコは
恩師 永六輔の孫>

<くしくも…>

<天才 永六輔を
近くで見てきた友人が>

<拓実さんへ語った
この言葉>

<それは 天国の永から
拓実さんへの>

<メッセージかもしれない>

<次週 ワイドショーを騒がせた美女は今>

<海外で冤罪事件に
巻き込まれ>

<高橋一生さんと
自転車のヘルメットをお買い物>

あっ ヘルメットあるあるある

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