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『総合商社で投資がしたい』君へ。長いけど読んでくれ。投資業務の理想と現実

転職 商社 文系
2018年2月21日(水) | 12,987 views
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(※注意:この記事は約6,000字の超ボリューム。「総合商社の投資業務」について余すところ無く書いた。「長いな〜、本題はまだか!!」という方は以下の目次をクリックしていただきたい。)

【目次】
・どうすれば言える?「吾輩は商社マン」と。
・「……しといてシトイテ」司令の嵐
・オー、人事! オー、人事!
・商社は「やりたいことが特にない人がいく会社」

そもそも、この記事は誰が書いているのか? と疑問を抱いているあなたに、少しだけ自己紹介を。


改めまして、元総合商社勤務のサラリーマン伊藤哲士(@tetsushi_ito)と申します。

遊び呆けてMarchに2浪で入るというデキの悪さぶりでしたが、就活では「小さな自分を大きく見せる」ことには死ぬほど長けていたので、「総合商社内定」というミラクルを起こす。その後、総合商社で7年間勤務し、投資・物流・海外駐在をバランス良く経験したが、天性の社会不適合者っぷりも相変わらずだったので、昨年いっぱいで退職しまったという根っからのアホです。今は大学時代の友人と会社を作ってダラダラ仕事をしています。

そんな私が商社に勤務していた時にOB訪問を受けたのですが、学生に商社への志望動機を尋ねると8割の人がこう答えたんですよ。「事業投資がシタイ、外国で華麗に交渉シタイ」って。

ご存知の通り、商社には「トレーディング部門」・「事業投資部門」2つの柱があります。その中でも「事業投資」という仕事のイメージはワールドワイドで華麗な未来を想像するでしょう。海外に駐在し、油田開発・発電所・鉄道事業などの何百億、何千億円という大規模な設備投資、ひいては国家規模のプロジェクトにまで携われる。まさに「吾輩は商社マン」である。

しかし、私は「本当にそれが志望動機でイイデスカ?」と疑問を投げかけたい!! そのイメージをこしらえたまま面接に挑もうとしてませんか? 確かに、投資銀行などとの差別化をするには十分な説明だし、実際に理解も正しい。商社面接官のおっさんたちを「この学生は良く理解しているな」と唸らせることもできる。とても体のいい志望動機であることは間違いない。

 

だけど、そんな願望を抱いてると、入社して2ヶ月もすればあなたは膝から崩れ落ちることになる!! 


その理由を、約3年事業投資部門で勤務した私が、若手社員の仕事の一例を交えながら書いていきたいと思う。

ここからが、長いよ。覚悟はいいかい? 


【目次】
・どうすれば言える?「吾輩は商社マン」と。
・「……しといてシトイテ」司令の嵐
・オー、人事! オー、人事!
・商社は「やりたいことが特にない人がいく会社」

どうすれば言える?「吾輩は商社マン」であると。

ネコなら簡単だろうが、「吾輩は商社マン」と言えるまではそうはいかない。


「商社マン」


それは担当チームを引っ張り、重要どころでプレゼンをし、交渉も最前線で話を進める。とてもやりがいのあるものであることは間違いないだろう。だけど、まず、そうなるには「投資部隊の上司」という役職に就かないといけない。そして、そこにたどり着くまでには、「最低でも12〜15年かかる」と思っていて欲しい。今すぐ投資案件をガンガン前線で作っていきたい、という人にはあまりにも待ちの時間が長すぎるのかもしれない。

では、その役職に就くまでのプロセスを順を追って説明していこう。

投資部署に配属されたキラキラ新人のあなた。最初に任されるのは「すでに実行された過去の事業投資先」の会社の業績管理だ。

毎月現地の駐在員から報告される事業会社の月次を基にひたすら業績の分析をする。教育の一環として、財務三表の基礎を身につけさせる会社の意図もあるが、多くて10社くらい管理する社員もいる。

商社は社内報告業務が多いので、部署の報告事項の取りまとめ係も任命されることになる。部署の決算なども担当することになり、それだけでかなりの時間を取られるというのがリアルな実態だ。これ、営業部の話だからね?

管理している会社のオペレーションを見に行くなどの「お勉強兼挨拶回り出張」はさせて貰えるだろう。最初の方は海外に飛びホテルで議事録を書いている自分に少し高揚感を覚えることもあるが、次第に慣れてくる。出張のトピックがつまらないのでどんどんやる気がなくなる。でも彼女には「いやぁ~今週も海外出張で大変でさ」と自尊心を保つ。

早くて1〜2年、出来が悪ければ3〜4年と続く。基本的には次の新人が入ってくれば管理業務、部署取りまとめ役は引き継ぐことになるのでこの辺でようやく投資案件を作るチームに入れるのである。


↑目次に戻る

「……しといてシトイテ」司令の嵐

晴れて投資部隊の下積み期間が終わったあなたは部署の管理職からこれから案件を組成するチームに入ることになる。案件を作るために上司と海外に同行し、関係者と議論を詰めていく。まさに世界を股に掛けビジネスを作っていく商社マンそのものだ。近づいてきたぞ「吾輩は商社マン」と言える瞬間が……。

あの東京屈指のナンパスポット、銀座コリドー街でも女の子に「どんな仕事してるの?」と聞かれれば「東南アジアのインフラ案件作ってる。来週パートナーと会議があるからシンガポール出張なんだよね」みたいな会話が繰り広げられ、合コン市場では無敵状態になる。

そんな順風満帆に見えるあなたの最初の仕事は、その上司と一緒に出た会議の議事録作成、出張報告書作成だ。そして会議で出たクリアになっていないポイントのリサーチを一手に引き受ける。

そして、上司から様々な「シトイテ」を頂くことになり、鬼のような作業量があなたに降りかかってくるのだ。

「インドネシアの税制を経理部と確認しといて」
「現地の会社法を法務部と現地店とクリアにしといて」
「資金調達の件、財務に話しといて」
「接待アレンジしといて」
「海外店のあの人にも報告しといて」

何か一つ報告、確認するにもあなたは神経を使うことになる。

例えばバックオフィスとの連絡ではこうなる。朝出勤と同時にメールを見れるようにしておかないと、ってことは今夜にはメール送っとかなきゃ、メールを送るにもあやふやな質問すると嫌われちゃうからある程度内容を整理しとかないと、ってことは今日中に資料は作成しとかなきゃ、海外は時差があるから夜中に電話しよう、あ、来週また上司と海外出張だった、現地法人とスケジュール調整しとかなくちゃ、うーん誰か手伝ってくれないかなぁ。

だが、こんなことはまだまだ序の口。いよいよ案件を作って関係者にまわし、文書で決裁・承認を得るために稟議書を作る。

「稟議書のドラフトもう開始しといて」
「どのレベルの役職者までのハンコが必要かどうか確認しといて」
「ハンコ押さなきゃいけない人のスケジュール整理しといて」
「案件組成の経過を部長に報告しといて」
「事業計画書と、どのビジネススキームが一番メリットあるか比較した資料作成しといて」
「稟議書に財務モデリングを作ってそれから一目で案件が理解できるパワポのプレゼンも作成しといて」

この時期になってくるとプライベートは無し。財務モデルも見直してみると一つ数字がずれていて報告した数字から変わってしまい再報告……、なんて日常茶飯事だ。

稟議書のドラフトを直属の上司に見せて、様々な指摘に加え、文章の「てにをは」まで赤字で修正される。気づけば稟議書ワードファイルは修正部分で溢れる。おれのドラフトが原型をとどめていない。稟議書を通すには、上司のそのまた上司や他海外支店などのハンコも必要なのでどんどん修正が入ってくるのだ。大きい案件であればあるほど無限のループのような修正作業は続く。役員のハンコが必要な案件になってくると、案件を具体的にプレゼンする会議が設けられる。

ちなみに、ここでもう一つ必要になってくるのが「質問予想集」。日本の中学とか高校でもある、期末テスト予想問題の稟議書版だ。事業への期待度・予想される収益・社会的意義・パートナーの信用度などに対して予め1つ1つ、響きの良い言葉でロジックを固めていくのだ。このくらいのレベルの案件になってくると部署でもその案件のチームを作ることになる。だいたい3人から多くても7人くらいだろうか。この会議がある時期は全員全力で残業、残業、残業……。


そして、いよいよ来たるプレゼンの日。

プレゼンするのはここまでプラベートを犠牲に頑張ってきたあなた。



……で・は・な・い!!


一番若手のあなたはその会議でプレゼンすることもないし、そもそも出席しない。プレゼンをするのは部署の課長か部長。堂々と若手が残業して作った資料を片手に誇らしげに、かつ情熱的にするのだ。その姿を横目に、質問予想集ではカバーしきれなかったトピックをまた調査するのがあなたの役割。そして関係者全員がハンコを押したところで事業パートナーなど案件関係者に連絡し、FID(※)にまで至る。このようなひたすら作業に没頭する日々が始まる。ちなみに、この仕事は12年目くらいの社員でも全然やってるぞ。

(※)FID…「Final Investment Decision」の略。最終的に投資計画を決定すること。


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オー、人事! オー、人事!

晴れて直属の上司より投資が実行されることになったと連絡が入り、あなたはチームの他社員と喜びを分かち合うことだろう。「いよいよ、事業会社に駐在だ!」と意気揚々と待っているあなた。しかし、一向に出向してくれという話が舞い込んでこない。


そして、上司からある日こう告げられる。

「そういえばこの案件、最近転職してきた隣の部署の山田さんが出向することになったから。年次的なことや、ローテーションといった人事面のことを考慮してな。そう慌てるなよ。あっ、そういえば、次この案件進めるからこっちも頑張ってな。」



……どうだ、膝から崩れ落ちるって言っただろ? 

立てるか、だいじょうぶか?

人事異動はコントロールができない。 だから、入社して10年も経っていない若造は理想通りになかなかいかない。憧れの「商社マン」への道のりはそんなに容易ではないのだ。ただ、入社10年目くらいの社員になってくると、稟議対応していたその案件の事業会社に出向することは、まぁまぁある。そしてまた、あなたがあの地獄のような案件組成チームでの日々を繰り返すのは言うまでもない。 

生え抜き社員でもこのような人事異動の悩みは尽きない。

例えば、投資部隊から物流部隊に異動した人の顛末はこんな感じだった。

・メインの仕事は、仕入先と売り先の関係を調整、納品計画のリードタイムの計算や在庫管理するためにエクセルをカチャカチャすること。
・取引先との売買価格の交渉は別として、それ以外は誰でもできるような仕事を大量に任される。
・トラブルシューティングが役割になるので、一気にやりがいが削がれる。

これとは逆に、物流部隊から投資部隊へ8年目くらいの社員が異動してくる場合はこうだった。

・管理業務から始まることが多いが新人と違い、雑用はあまり振られない。
・ある程度、経理知識なども有るのでそこまで忙しくならない。いや、むしろ毎日暇である。
・多くの社員が、午前中にはメールも全て返信し終わってやることがないと愚痴を漏らす。

こういう状態が1年近く続くようになると転職サイトに登録し、キャリアチェンジを真剣に考え始める。前者は結果的に「おいらはこんな仕事よりもっと知的な仕事がしたい」とコンサルに転職してしまった。後者は、もしかしたら左遷されただけだったのかもしれない……。商社からの人材流出はこういった異動で、不本意な仕事を任されたことが引き金になっているような印象が強い。

このように商社の投資部署の仕事の一例を書いてきたが、基本的にデスクワークが非常に多く、地道な調査や関係者の窓口を担当したりと、かなり地味な作業が山のようにあることは忘れてはならない。


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商社は「やりたいことが特にない人がいく会社」

そろそろ膝の力も戻ってきただろう。

ここまで大変なことばかりお伝えしてきたが、総合商社の魅力も忘れてはいけない。給料も高く、社会貢献色が強い事業を作れる。それに、出世には興味がなく、日系企業で安定した生活を求めるのであれば総合商社勤務は非の打ち所がない、100点だ。社会的ステータスも高いしプライベートも満足いくものになるだろう。

学生で商社の投資をやりたいという人は、10年くらい会社で下働きの経験を積んでどんどん案件を進める係長レベルまで待てる、というのであれば良い選択肢だろう。また、その頃にはインパクトのある仕事がどんどんできる。そのことも念頭に置いた上で商社の採用試験は受けるべきだろう。


仮に、あなたが人事異動で不本意な仕事を何年もすることになったとしよう。

その対策は、まずは「転職がいつでもできるスキルを身につける」というのもより良いキャリアを形成するには一つの選択肢だろう。自分が担当した案件の事業会社に出向したいというのであれば方法は商社ではなくてもある。

例えば、コンサルタントや銀行のM&A部署などで案件組成に携わり、そのままその事業会社を設立した会社(商社)に事業会社出向を前提に転職するパターンだ。こちらの方が部署異動に悩まされず、他企業で投資などのプロフェッショナルとして経験を積むこともできる。

私の駐在先で出会った30歳くらいでCFO(※)として出向した人は「事業会社で働いてみたかったから転職してみた」「駐在員生活してみたかったんだよね」「飲み会はめんどくさいから普通に断ってる」「次の異動が希望部署じゃなかったらまた転職するわ」とかなり商社をエンジョイしている感じだった。それに、いつでも会社を辞めてもいい、という余裕を持ちながら商社に勤めている社員が社内で幸福度は高いイメージだ。

(※)CFO…「Chief Financial Officer」の略。最高財務責任者。企業における財務戦略の立案、執行をおこなう。


逆に、最近、商社に商社に転職してくる人たちはこんな人が増えている。外資コンサルや投資銀行、またはMBAを取ってきて彼らは若い内に商社以上の高給を貰いつつ、順調にキャリアアップしてきたが、「ちょっと疲れたので商社入るか〜」というノリで入社してきている。

面接は「社会にインパクトを!」を合言葉に突破し、あとは安定した日系企業でそこそこの役職からスタートして、「気に入らなくなったらまた転職でもしよっかな〜」という軽いスタンス。(あっ、あくまでも私の偏見です)とにかく、彼らの満足度も高そうだ。


商社は「やりたいことが特にない人がいく会社」とはよく言ったものである。自分とは違うさまざまな価値観を持つ彼らの姿を見ていたら、総合商社には無限の選択肢があり、また可能性が広がっていると考えられなくはないだろうか。

就活生は今回の話は一例とし、色んな人から話を聞いて商社の実態を探っていくといいと思う。

健闘を祈る。



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伊藤哲士
ライター
伊藤哲士

元総合商社勤務。物流、投資どっちも経験、海外駐在もしてました。自分のような社会不適合者の友人を集め年明けより完全独立。

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