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虹と創価家族さま

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月22日(木)02時06分12秒
  御年93歳の広布の大功労者の先輩は、80歳の時に末期の大腸がんになりました。

山奥で御夫婦ふたりで生活し、10年にわたる壮絶なご主人の介護生活。

御自分の体をいたわる暇なく、入院の直前まで介護を続けられていました。

しかし、この方は介護以外はお題目をひたぶるに上げる方でした。

入院の時は、各地に生活する子供たちが集まり、死相が現れた末期がんの姿に絶望する有様。

80歳ですから、助けようと思えなかったのか。

その時、この方の妹が諌めたそうです。

「今こそ皆で題目をあげる時なのに、あんたたちは、もう母親が死ぬと諦めたのか!」

そうだ題目だと目が覚め、それこそ皆で強く強く祈ったそうです。

すると、開腹手術の直前に、どろどろした真っ黒な塊が出て、がんは消えてしまったと。

こういうお話はよく聞く体験ですが、本当にそういう驚くべき事が起きたのでした。

93歳の今、この方はたいへんお元気で、法華美人の真っ白に紅をひいたようないいお顔です。


虹さま、絶対に大丈夫です。

使命がある人を仏が守らないわけはない。

お題目を送ります。

 

桜の城 『師と共に』民衆の勝利の詩

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月22日(木)01時38分5秒
  桜の城 『師と共に』

民衆の勝利の詩
君も私も歓喜と栄光の大合唱

一九九九年三月二十二日
新たに来る日、来る日を、わが家族と、わが同志、前進して生き抜くこと
は、なんと素晴らしいことか!

今日も、ともどもに勝利の杯をあげたい。

このの世を遊戯しゆく活発な魂を、わが胸中に抱ける者は、自由の帝王である。
一九七九年(昭和五十四年)の二月のことである。

私は、二十年前のこの時、鹿児島空港から、インドの広宣流布の旅立ちをした
のであった。
「仏法西還」の予言の実現のために、私は真剣であった。

ともあれ、その意義深き旅立ちは、東洋広布の先駆けたる九州の天地から開始
したのである。
それからニカ月余り後、私は名誉会長になった。

次に九州を訪問した時も、アジアとの交流・・・五度目の訪中の帰りであった
(一九八〇年・昭和五十五年四月)。

当時、九州も、あちらこちらで、理不尽な策謀の嵐が吹き荒れていた。

私自身も、会合で自由に指導することもできない状態であった。
陰険なる坊主たちと結託した、何人かの裏切り者の狂気じみた芝居があった。

人間として失格者たるを証明している輩である。

「必ず三障四魔と申す障りいできたれば賢者はよろこび愚者は退くこれなり」
(御書一〇九一頁)

すべてが、御聖訓の通りである。

私は一人、断固として、指導を開始した。
戦闘を開始した。

長崎から福岡に入った私は、わが友に叫んだ。

「嵐があろうが、怒濤があろうが、広宣流布を忘れるな!

折伏の旗をおろすな! 信心の炎を消すな!」

わが九州の代表の人たちも、敢然と、勇気と正義のその声に応えて、熱烈たる
指導を、火を吐くごとく叫び合った。

一九八一年(昭和五十六年)の十二月八日、ついに、私は、敬愛する友の待つ
大分に入った。十三年ぶりのことである。

ここ大分の友だちも、言語に絶する辛酸をなめてきた。

反逆者の極悪坊主たちの陰険な策略と、攻撃である。

彼らは結託して、学会の支配と破壊を狙って、陰謀また陰謀の、残忍の牙を向
けてきた、ここ大分の天地にも。

しかし、偉大なる大分の同志たちは、わが尊き学会を守れ、断じて守れと、
広宣流布の大道を勇みに勇んで行進していった。

何人かの、哀れな臆病者も出た。

しかし、わが同志は勝った。
なかんずく、青年部の正義の活躍は目覚ましかった。

あらゆる迫害、あらゆる攻撃にも、正義の旗を振り続けて、見事に戦い抜
いた。

青年だ、青年だ。大事なのは、この後継ぎの青年たちだ。

この年は、青年部の結成から、また、恩師の「青年訓」の発表から、三十周年
の佳節にあたっていた。

瞬間、私は思った。

今こそ青年に新しい指針を贈りたい、と。





 

第43回「SGIの日」記念提言 

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月22日(木)01時36分29秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

生きがいと尊厳を支える、高齢者人権条約を制定。

60歳以上の人口が世界で9億人に続いて、現代社会の焦眉の課題として高齢者の人権に関する提案を
行いたい。

国連によると、現在、60歳以上の人口は世界で9億人に達し、2030年には14億人になると予測されて
います。

先進国を中心に少子高齢化が進む中、社会の急激な構造変化にどう対応するかが、多くの国で課題に
なっているのです。

昨年7月、国連で行われた「高齢化に関する公開作業部会」でも、このテーマを巡って議論が交わさ
れました。

そこでは、世界人権宣言に「全ての人間は、生まれながらにして自由であり、かつ、尊厳と権利とに
おいて平等である」とあるにもかかわらず、高齢者は生産性が乏しく社会的にも価値が低く、経済や
若い世代の負担になるといった否定的な見方などがあるために、人権の享受が年齢とともに厳しく
なっているのは明らかだとして、次のような問題提起がされました。

高齢者の排除と差別につながる、こうした構造的な高齢者への差別や偏見をなくすために闘わなけれ
ばならない・・・と。

そもそも高齢者の権利保護の重要性は、70年前、世界人権宣言が採択される直前に、アルゼンチン
が提出した国連総会の決議で強調されていたものでした。

しかし長い間、各国の関心は高まらず、1982年にウイーンで行われた第1回「高齢化世界会議」を
機に国際的な議論が進められるようになったのです。

その成果として91年に、「高齢者のための国連原則」として、独立、参加、ケア、自己実現、
尊厳、の5項目が定められました。

重要だと思うのは、一人一人の意思を尊重する「独立」をはじめ、健康や生活面での保護を求める
「ケア」や、差別や虐待から守る「尊厳」を、高齢者の人権の中核に据えながらも、それだけでは
完結していない点です。

以前、ローマクラブ共同会長のエルンスト・U・フォン・ヴァイツゼッカー博士と、高齢者の生きが
いについて語り合ったことがあります.
(『地球革命への挑戦』潮出版社)。

その中で博士は、自らの経験を通しながら、働き続けたいと願う高齢者のために社会環境を整えるこ
とは、社会全体にとっても良い結果をもたらすと強調していました。

私も同感であり、仕事に限らず、人々や社会のために何かをすることができたという日々の実感が、
喜びと充実感につながるのではないかと述べました。

国連原則の残りの二つの、「参加」と「自己実現」は、まさに高齢者の生きがいという面で欠くこと
のできない要素だと思えてならないのです。

人間の尊厳にとって"周囲から大切にされること"はもとより重要ですが、"自分の存在が他の人々に
とって、かけがえのない心の拠り所として受け止められること"を通し、尊厳はその輝きをより増し
ていくのではないでしょうか。

そして、その人間同士のつながりの重みは、病気になったり、介護される身になった時でも、決して
変わるものではありません。

自分が今この場所で生きていること自体に、幸せや喜びを感じてくれる人が周囲にいることが、尊厳
の源になるのです。

創価学会が3年前から開催してきた「平和の文化と希望展」でも、このテーマに焦点を当ててきまし
た。

ともすれば、老いに対する社会のイメーージが否定的になりがちであることを踏まえ、子どもたちや
社会のために活躍する高齢者の姿を紹介しながら、高齢者の豊かな体験と知恵が生かされる社会と
「平和の文化」の構築を呼び掛ける内容となっています。


 

安倍政権(佐藤浩・菅ライン)と一線画そうとする原田会長  民と天の声が届くか!?

 投稿者:永石利昭  投稿日:2018年 2月22日(木)00時04分14秒
  (スミマセン、流れが速いので若干手直しして再投稿させていただきます。関連する投稿一覧は最後に回しました)

「長沢、樋口両氏の文春砲記事が金沢・岡部ラインの仕掛けだという前提で、その動機の解明をしてきたわけであるが、ここまで挙げたいくつかの理由のさらに奥に、もう一つ、大きな理由があるような気がしてならない」
「憶測ではあるが、金沢氏が忖度したと思われる、原田会長の最近の変化について、掘り下げていきたい。」

きょうも、上記の本題に入る前に、信濃町と聖教新聞がいかに当掲示板を気にしているかを示す出来事を一つ。

昨日、2月17日付2面に掲載された大聖人の御聖誕日を慶祝する勤行会の写真が笑える。なんと、写真中央の一番目立つポジションに金沢氏を持ってきているのだ。原田会長は左隅に小さく(笑) 前回、次の本幹等で、「谷川主任副会長の隣に金沢氏の姿があるかどうかに注目!」と述べておいたら、すぐにこの対応だ・・・。
http://takeshi.club/2018/02/17/seikyo-news0217/

1月7日付の人事が金沢外しではないかと指摘すると、2月13日付の中野兄弟会の記事に紛れてコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”したのに続く、あまりにも分かりやすい反応である。
別に、谷川氏と萩本氏の間にだれかが小さく写っていればいいのである。それで、十分なのに、ここまで過剰に反応するところを見ると、逆に、やっぱり何かがあったのかなと、ますます勘繰りたくなるところである(笑)。

それはさておき、このところ連日のように、「配達の遅れ おわびします」との社告が出ていたが、これも読者がツイッターで、“一般紙と比べ聖教は高飛車だ”“いっさいお詫びしていない”などと、つぶやいたことに反応したものだった。これによって、「おことわり」が「おわび」に変わった。
https://twitter.com/fuyQsyHajzWr8QS/status/956371468778070016

読者が指摘するまで気が付かないのは情けない限りであるが、指摘されて謙虚に改めようとするのは、いいことである。この調子で、岡部広報室長更迭等の真相についても、読者の求めに応じて、包み隠さず明らかにしてもらいたいものである。

実は、きょうの本題である「原田会長の最近の変化」も、聖教の読者や一般会員の声および某所からの声にこたえたものと言える。

たとえば、2月15日付の7面文化欄に、長崎大学核兵器廃絶研究センター長・鈴木達治郎氏による「核兵器廃絶と原子力政策」と題する記事が掲載された。
http://blog.goo.ne.jp/kan-noki-shitei/e/093ce5956a0acb6e753aa185d610754a

「日本の核燃料サイクルを中心に据える『原子力政策』は核兵器廃絶という課題の実現を阻止している」と指摘し、「核拡散につながる核燃料サイクル、さらに原発事故が引き起こす非人道的な被害を視野に、原子力政策を根本から見直すべきである」と主張している。

これは、いまの自公連立・安倍政権の推進する政策に真っ向から異を唱える主張である。一貫して聖教の論調と政府の方針を一致させようとしてきた原田執行部にしてみれば、鈴木センター長の登場は、一大変化と言える。

これまで、長崎大学といえば、聖教新聞等に登場するのは、「Mr100mSv」の異名を持つ山下俊一・長崎大学大学院教授と相場は決まっていた。「100mSvまで浴びても大丈夫」と講演やテレビ番組で言い放ち、福島県放射線リスクアドバイザーを続けている人物。
http://tanakaryusaku.jp/2011/06/0002531
同氏のwikipediaでは、「創価学会及び公明党との関係」という項目が立てられ、学会主催のフォーラムや創価大学での講演等々、深い関係が、るる述べられている。

15日付の紙面を見て、「聖教についに達治郎さん、来た!!!」「鈴木達治郎氏が先頭に立ち始めたか。SGIの反撃が始まったようだ。」とつぶやいた読者も。

大きな変化は、先月にもあった。1月18日に、ノーベル平和賞を受賞したICANのベアトリス・フィン事務局長、川崎哲国際運営委員らが信濃町の総本部を訪問し、原田会長、池田主任副会長らが歓迎し、会談したことである。
http://takeshi.club/2018/01/18/seikyo-news0118-1/

ご存じのように、フィン事務局長は安倍総理にも会談を求めていたが、総理は最後まで拒絶。なぜなら、いまの日本政府は、アメリカの核の傘の下にあることを理由に、ICANの推進する核兵器禁止条約への署名に反対し続けているからである。公明党も政府の立場を支持している。にもかかわらず、原田会長は、フィン事務局長らと会ったのである。

政府の立場を支持する学会員からは、「完全なダブルスタンダードと八方美人ですからね山口代表も原田会長もw だから信頼を失い批判されるんです ... 公明党と創価学会はフィンを持ち上げ、共闘するなら政権内で堂々と同じように日本政府と安倍総理批判をするべきだろう! 」との非難の声も上がった。

しかし、これまで安倍政権べったりだった原田会長が、一線を画するような動きに出たことを歓迎する学会員は多い。なぜなら、核兵器禁止条約への署名は、池田先生が一貫して求め続けてきたことだからである。

原田会長に変化が見られ始めたのは、昨年の5月末からである。
2017年5月26日付に
「◆国際通信社INPSが池田先生にインタビュー㊤
 未来に向けて国連とその創造的進化を強化する
 「思いの共有」から「行動の共有」へ 一対一の友情こそ連帯の生命線」
との記事が掲載された。
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/05/post-f641.html

ところが、㊤が出た後、なかなか㊥が載らなかった。掲載されたのは、4日後の5月30日付であった(㊦は、2日後の6月1日付で掲載)。
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/05/post-b5fe.html
すでに原稿は完成済み。一度に掲載できない場合に、上下の2回とか、上中下の3回とかに分けることはあるが、ふつう2日連続、3日連続で掲載するものである。

4日もかかったのは、㊥を載せるな、いや載せろというスッタモンダがあったからである。というのも、㊥では、池田先生が、「3月末に行われた交渉会議の第1会期で、日本が不参加となったことを、極めて残念に思います」と述べ、日本政府の態度に遺憾の意を表明。更に、「第2会期からの討議への参加に踏み出すことを、強く願ってやみません」と、6月15日から始まる第2会期への日本政府の参加を強く求めたのだ。

ある聖教読者は、こう述べている。
「国際通信社INPSの、池田先生へのインタビュー (中)。これ以上ないというほどはっきりと、先生のご意見が表明されている。聖教新聞社内レジスタンス勢力の、4日間に渡る孤軍奮闘の戦いに、敬意を表したい。先生の思想を、現実の政治にまったく反映出来ないばかりか、真逆の政策を推し進める公明党。6月15日から始まる、国連交渉会議の第2会期にも、日本の出席が無いようであれば、もう政権を離脱すべきだ。存在価値は無い。与党にいる意味がない。」

池田先生が本部幹部会に出席されなくなった2010年6月以降はじめて、池田先生自らが、政府与党(=信濃町の執行部)の方針に公然と非を唱えたのである。もめないわけがない。

分水嶺となったこの4日間だったが、原田会長が下した判断は、「載せろ」ということであった。

核兵器禁止条約交渉会議の第2会期が始まる6月15日にも、聖教新聞に、6月6日付の英字紙「ジャパンタイムズ」に載った池田先生の「禁止条約は核兵器のない世界へ可能性を開く」と題する寄稿(日本語訳)を全文掲載。再度、「日本は今こそ交渉会議への参加に踏み切るべきだ」と強く訴えたのである。
http://vukivuki.cocolog-nifty.com/myonoshoran/2017/06/post-9b6b.html

ここからは、ICANがノーベル平和賞を受賞する追い風もあって、今年1月の原田会長とフィン事務局長との会談までは、一気呵成であった。そして今、核兵器禁止からさらに進んで、反原発の方向性まで打ち出そうとしている。

原田会長の中に芽生えた大きな変化とは、安倍政権とは一線を画そうする動きのことである。その変化を敏感に察知し、安倍政権を支えている佐藤浩副会長・菅官房長官ラインの排斥へと向かう動きが、信濃町や南元町で起きても何ら不思議ではない。岡部広報室長左遷の原因となった水面下の動きも、その氷山の一角と言えよう。

原田会長の耳には、今、池田創価学会から大きく変質していく原田学会に対して異を唱える多くの聖教の読者や一般会員の声が届きはじめている。加えて、某所からの天の声も届いているように思われるのである。

この民と天の声が勝つのか、それとも、その正義の声をかき消し潰そうとする権力の魔性に食い破られた輩が勝つのか――次には、昨年初頭から始まる、この両者のせめぎ合いについて論じてみたい。

岡部広報室長更迭の闇の一端も、そこから明らかになるであろう。

(つづく)

【関連投稿】

●岡部広報室長更迭事件その1
http://6027.teacup.com/situation/bbs/78988
信濃町に内紛勃発!! 岡部広報室長が更迭!
ささやかれる長沢女性問題リーク説

●岡部広報室長更迭事件その2
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79034
更迭された岡部広報室長の黒幕か!?
金沢主任副会長外す動き!

●岡部広報室長更迭事件その3
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79065
「大物大臣に近い学会幹部が左遷された」と今朝の文春砲!!
麻生・金沢ラインで、菅・佐藤浩ラインに対抗か!?

●画竜点睛を欠く「選択」の記事
長沢の「な」の字、金沢の「か」の字も出ず
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79132

●池田学会が築いたものを破壊し尽くす“佐藤(浩)津波”
余波で、平河町、沖縄も大迷惑
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79199

●岡部広報室長更迭事件その4
岡部氏の黒幕・金沢氏、原田会長の変化を忖度し大勝負か!?
浅見→正木→谷川→次は何一派?
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79307

●岡部広報室長更迭事件その5
きょうの聖教でコッソリ「金沢総東京総合長」と“発表”
岡部広報室長の後任に、神奈川から佐藤、谷川氏の超yesマン
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79674
 

虹と創価家族 様

 投稿者:  投稿日:2018年 2月22日(木)00時01分49秒
  活動報告
ありがとうございました
虹様とご家族が守られます様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月21日(水)23時49分36秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

虹と創価家族 様

 投稿者:今になって勉強!  投稿日:2018年 2月21日(水)23時38分48秒
  しばらくぶりに ここを開いて驚きました。
虹様の覚悟 早期発見の凄い体験、皆様の励まし

自分も「鬼神めらめ!」の題目を送ります!!
 

恥を知れ 監視人

 投稿者:あの時と同じ  投稿日:2018年 2月21日(水)23時21分14秒
    ネット上であれ、重篤な病の告知に対する見舞と励ましに対して、よくも
そんな言葉が吐けるものだ。どこの監視人であろうが、人間ではない!
 失せろ! け・だ・も・の !
 けだものの用心棒は、やはりけだものだ!
二度と来るなよ! ハンネの特定?それがどうした!そんなことしか
できんのか。犯罪まがいのことしかでない、卑怯、臆病、卑劣の輩だ。
 恥を知れ!

>ありがとよ、お前らのハンドルネーム特定に使わせてもらうぜ!

 

さあ、同盟題目です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月21日(水)22時58分34秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
よろしくお願い致します。

追伸
虹と創価家族様
本日よりお題目を送らせていただきます。
大丈夫です。使命があれば勝てます。
必ず健康回復、病気完治を勝ち取りましょう。

 

(無題)

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月21日(水)22時58分0秒
  ありがとよ、お前らのハンドルネーム特定に使わせてもらうぜ!  

皆様、誠にありがとうございます。

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月21日(水)21時55分4秒
  こんばんは。
泣かないと決めたのですが、真心こもる言葉に涙が溢れてしまいます。
温かいです。ありがとうございます。
言葉に題目がしみ込んでいるのですね、命に伝わってきます。
皆様の励ましを力に変えてガンに挑みます!


本部職員の方も見ていると思いますので、聞いて頂きたいお話があります。

虹は池田先生の言葉に、真っ直ぐに信心したいだけなのです。
師の理想を、我が理想として生きたいだけなのです。

2月初旬に池田先生の夢を見ました。
執筆中の先生が手を止め、虹の顔を見つめました。
ただじっと見つめる先生の瞳を、虹が真っすぐに見つめていました。
先生の瞳を長い時間見つめ続けて、やがて目が覚めました。

嬉しかった。
池田先生の前で、何一つ後ろめたいものはない。
夢であっても、先生の前で真っすぐに立てた自分がいたからです。

本部職員になると、色々と守るものが増えてしまうのでしょう。
しかし、守るべきは会員であり池田先生以外に何もない。

池田先生の理想を我が理想として生きる清々しさ。
そして、歓喜あふれる真っすぐな信心を、思い出して頂きたい。

どうか、悔い無き人生であって頂きたいと、強く願います。


 

虹様!『伝統の二月』

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月21日(水)21時44分13秒
編集済
  幾重にも重なった「早期発見」…それを考えると、既に『諸天』は虹様を守られていると確信しています!
日蓮大聖人様の御聖誕の月(2.16)であり、戸田先生の誕生の月(2.11)でもある2月。

そして今年は、戸田先生の願業であった弘教実現の限界を打ち破った【二月闘争】から66年目にあたります(1952年)
この闘いは『師と共に』『師の為に』─と一人立ち上がった弟子である池田先生の一念が根本になりました。
【二月闘争】とは『壁を破る』先駆の闘い。
【二月闘争】こそ『師弟不二』を実証で示した偉大な闘いであったのてす。

日蓮大聖人様の「希望の哲学」と「実践と実証」を示されているのが『御書』であり、池田先生も『観念論であってはなりません。仏法は「実証主義」です。「現証主義」です』と御指導されています。

>外部の方は信仰者としての虹の姿を見ます。
 内部の方は、執行部に対し声を上げた虹の姿を見ます<
その人達↑や「宿坊」を閲覧されている中にも、様々な悩みで苦しんでいる方も居られるかも知れません。
虹様の「癌決意投稿」で、この信心は おとぎ話じゃない!全て解決する…そう実証される事を願ってやみません。
  =追伸=
看護される御家族様におかれましても、“ご心労”なき事の お題目をおくります。

  断固して
   健康勝ちとれ
    偉大なる
   君の命は
     使命の生命(いのち)と

信心が弱いから病気になるのではない。
信心を強めて人間革命の転機とし、一生成仏の境涯を深めゆく為に病気があるのだ。
       ─巻頭言 2012年8月号─


 

虹と創価家族様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月21日(水)21時21分0秒
  「今だ懲りず候う」正に身で実行されています。
虹様がいかに真剣な信心をされているかが、わかりました。
魔に犯されても一歩も退かずに正面から信心で挑まれる。
凄いです。
虹様の大勝利をお祈りさせて戴きます。

宿坊の掲示板に集う皆様、虹様に襲い掛かる天魔(病魔)を打ち砕く題目をおくろうではありませんか。
今こそ、池田門下生の団結の題目です。

我が同志を護り抜くのは、悪に対し怒りの題目しかありません。
天魔打倒の題目を唱え抜く時です。

虹様、くれぐれも無理をされないように、してください。


 

虹さま、私も祈ります。 

 投稿者:大阪の地区ブチョ~  投稿日:2018年 2月21日(水)21時14分33秒
  大変におそくなりました。

私も祈らせていただきたいです。


必ずや良き方向へいくことを、今晩からお祈り申しあげます。

これはお約束します、、
 

虹と創価家族様

 投稿者:JACK  投稿日:2018年 2月21日(水)21時00分1秒
  折伏精神に心からの敬意を表すると共に、快癒を祈念致します。  

虹と創価家族様

 投稿者:フロム関西  投稿日:2018年 2月21日(水)20時27分47秒
  大確信!・:*:・゚☆

もう既に勝利していますね!(゜ー゜*)

ボクも昨年は病の克服(大手術)

経験しました!(・ω・)ゞ

虹さん!ガンバ!p( ̄へ ̄o)ファィッ!
 

虹と創価家族様

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2018年 2月21日(水)20時25分52秒
  いつも励まされています。学ばせていただいています。
完治を、大勝利を!!祈ります。今日から。
でも、もう、大勝利なんですよ!!
ジジイもこの板に出会ってから間もなく、祈りを変えました。深めました。
この祈りの一念が、間違っているのなら、わが身に、わが命に返ってきてもいいと定めて。
あなたにも、そして、この板の素晴らしい方々とも、お会いしたことはありませんが、すごい時に
生まれ合わせたことに感謝です。 共に、ともに戦いましょう!!!
 

虹と創価家族様

 投稿者:半額セール  投稿日:2018年 2月21日(水)19時49分28秒
編集済
  丑寅勤行に挑戦しています。2時半に起きれなくて 3時になる時もあるけど 私にとって
五座三座は 一番心が安定して 続けております。虹と創価家族様の 平癒を 御祈念させていただきます。お題目も応援させていただきます。
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2018年 2月21日(水)19時42分12秒
    虹様、悪いのをぶっ倒してやりましょう!

やつらに巣食う魔物も一緒に!
 

虹と創価家族様へ

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月21日(水)19時37分59秒
  心より回復の題目を送らせていただきます。
また、先生の指導を送らせていただきます。

戸田先生は“励ましの指導者”であった。
経済苦、病気、不和・・・・・現実のありとあらゆる苦悩に挑む友を、生命を揺さぶるように激励していかれた。
先生は言われた。
「人生、行き詰まったときが勝負だぞ!その時、もう駄目だと絶望し、投げやりになってしまうのか。まだまだ、これからだと、
不撓不屈で立ち上がるのか。この一年の分かれ目が勝負だ!」
「君の想像を超えた、実に見事な解決ができるだろう。それには題目をあげきることだ。いかなることでも、
変毒為薬できないわけがないのです。」
そして、師の厳愛に立ち上がった弟子は、勝利の実証を示していったのである。
わが人生を、嘘偽りなく歩む人。御本尊に照らして、わが信ずる「本当の道」を歩みぬく人。その人が勝利者である。
「心こそ大切」(御書P.1192)なのだ。
立場や役職に左右され、“自分だけが偉い”などと思い込んでしまえば、大きな間違いを犯すことになる。
仏法上、「皆が偉い」のである。「皆が大切」であり、皆が「かけがえのない役割」を持っている。
皆、同じ学会員であり、「異体同心」で進んでいくのだ。
この点をはっきりしなかったら、学会の清浄な世界は汚れ、大変なことになってしまう。


寒さが厳しさを増してきた。皆、風邪などひかないように、健康第一の一日一日であっていただきたい。もちろん、どんなに気をつけていても、
病気になることはある。仏法が「生老病死」の四苦を説いているように、一面では、人生は病との戦いといえるかもしれない。
「信心」は、その戦いに打ち勝っていく究極の力なのである。


妙法は、何があっても変毒為薬できる、不可思議の法である。

病気をしたからこそ、求道心を奮い起こしていける。大きく境涯を開くことができる。また、病気の人を力強く励ませるようになる。
信心の眼で見るならば、すべてに深い意味がある。そして、強き信心に生きぬくならば、必ず宿命転換を成し遂げ、
勝利の人生を開いていくことができるのである。


2008年 11月 24日 聖教新聞より
『一人一人が「かけがえのない存在」「皆、仏子」「皆が使命の人」異体同心で幸福の大道を』
11・18記念代表協議会での名誉会長のスピーチ ―中―
 

虹と創価家族様へ

 投稿者:あの時と同じ  投稿日:2018年 2月21日(水)19時21分14秒
  虹様の回復を心よりお祈りいたします。虹様の大確信に心が震えました。  

虹と創価家族さまへ

 投稿者:大いなる希望  投稿日:2018年 2月21日(水)19時02分4秒
  私は“万年閲覧者”ですが、同じ男性として「虹さん」の生き方を学ばせてもらっている一人です
そして その生き方は、大聖人の教え 池田先生のご指導を実際に行動されていると感じています
虹さんの投稿直後から、このように たくさんの同志の人たちが、応援メッセージをされているのを見て、どれほど今まで励ましてこられたのかを知りました

癌を早期発見できるなんて、滅多にある事ではありません 虹さんが闘ってる証拠です!
「宿命は乗り切れる時に、乗り越えられるだけの宿命しか出ない」と 私は思っています
ひとつ ひとつの宿命を乗り越えて自分が強くなれば、どのような事があっても悠々と進んでいける

どんな宿命も、必ず深い意味があります
そして、宿命をも使命と変えていく強き一念は回りを大きく転換し、今までされてきた虹さんの強き「信力」「業力」が、「仏力」「法力」を出し「諸天善人」を必ずや動かしていく事でしょう

虹さんの投稿を読ませてもらい「逆境こそが日蓮仏法の真髄」を感じました
私も皆さんと共に、今夜から祈っていきます


 

時の権力者に取り入って庶民の血液をチューチュー(# ゜Д゜)

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月21日(水)18時47分16秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

原田執行部┐(´д`)┌池田先生のご指導と真逆のことやっているから世の中どんどんおかしく成っていくじゃん!

お前達のせいだ(# ゜Д゜)狂った思想と言うのはそう言うもんだよ┐(´д`)┌

いい加減に安倍内閣とは手を切れよ!

日本会議の思想など日蓮大聖人の教えに照らしたら、ちっちゃなちっちゃな箱庭みたいな思想だよ!

お前達に言っても通じないかえ!

我が同志はお前達の悪行を緻密に記録に残し千年後、二千年後に 『あの時代には民衆にタカる蛭でも蚊』でもない新種の毒虫が居たと伝え継がれて行くだろう!

蠢く毒虫軍団の執行部┐(´д`)┌

お前達の行く末を心配してんだよ!

俺って優しいだろヽ(^○^)ノ




 

虹と創価家族様

 投稿者:うーこ  投稿日:2018年 2月21日(水)18時42分6秒
  虹様の投稿読み、本当に強いと想いました。私も虹様に励まされていました。心より回復のお題目を送らせて頂きます。  

虹と創価家族様へ

 投稿者:シディアス  投稿日:2018年 2月21日(水)18時41分12秒
  はじめまして、シディアスと申します。
全快するようお題目を送らせて頂きます。
 

虹と創価家族さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月21日(水)17時52分32秒
  凄い書き込みがあるからたどって読んでみたら凄い難をよびおこされたんですね!
それにしてもみなさんとても温かいですね。

虹と創価家族さまのお人柄によるものです。わたしも折に触れいっぱい励まして
いただいたので今度は恩返しでいっぱい題目を送らせていただきます!
 

虹と創価家族様

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月21日(水)17時50分20秒
  虹さん、凄いですね。

病魔粉砕に、正義の同志による題目の総攻撃です。

完治に、題目のビックウェーブです。

虹さんの走り抜く、勇敢な顔が思い浮かびます。

完治全快大勝利を祈ってまいります。
 

虹と創価家族さんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2018年 2月21日(水)17時10分16秒
  ガンの告知をこのようにご報告出来ている虹さんはもうすでに勝利されていると強く感じます!

虹さんの勇敢で清らかな信心の姿に羨ましいなぁと思ってしまいました。
師匠 同志への報恩感謝の戦いが難を引き寄せ またその難を乗り越え勝利して行ける!
確信は深まり強さがさらに増して行けるんだ!って虹さんと寝たきりオジサンさんの姿を通して実感させて頂きました。
また宿板内におきましても お二人の投稿にいつも安心・安堵に包まれるような感覚で『大丈夫なんだっ』て何だか思えました。此れまでも色んな苦難を乗り越えて来られたお二人だからこそ そう感じられたんですね。

ご快復と感謝のお題目を心より送らせて頂きます。


 

お久しぶりです。

 投稿者:大仏のグリグリのとこ  投稿日:2018年 2月21日(水)16時28分12秒
  虹さんの投稿を読んで、グリグリは感動しています。

勇敢な信心をもって、病魔と立ち向かおうとする勇気に感動しました。

お題目を送らせていただきます。

グリグリも過去に死の宣告を受けた時、
心の底の底から「求道の信心」が芽生えた事を思い出しました。

大変でしょうが、どうか頑張ってください。

久しぶりに論考を書きたくなりました。

**********************
投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月21日(水)12時56分33秒

今後ですが、外部の方は信仰者としての虹の姿を見ます。
また内部の方は、執行部に対し声を上げた虹の姿を見ます。

本来ならば、ガンの治療が終わってから投稿すべきですが、先に現状を伝えた方が潔く、これからの出来事全てが折伏に通じると思ったからです。
 

虹と創価家族さん!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月21日(水)16時02分45秒
   虹と創価家族さん

 お人柄ですね、激励の声がいっぱい!

 陰ながら早期回復をお祈りします。歓喜の題目と、必ず治ると決める祈りをお心掛け下さい。



 

すごい!

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 2月21日(水)16時02分35秒
  すばらしい!
虹と創価家族さま

今、この時に病魔を出だすなんて
しかも、完全に守られた形で・・・
魔も必死なんですね。
あなたを倒そうと・・・

完治祈ります。。。
 

虹と創価家族さんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 2月21日(水)15時55分2秒
  虹さんはこれまでにご自身の人生を赤裸々に語られてましたよね
たいへんな状況で池田先生の話を目にしどれほどありがたかったかとか

虹さんなら乗り越えられるだけの力はすでにちゃんとついてると感じます
なので心配はしてません(^^)

元気に乗り越えられるよう、完全勝利のお題目を送らせて頂きますm(_ _)m

福徳あふれる虹と創価家族さんに勝利のかちどきを!!(^^)/

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

虹様

 投稿者:青年部員  投稿日:2018年 2月21日(水)15時25分22秒
  全快なされますよう、お題目を送らせていただきます。どうかお身体ご自愛ください。  

虹と創価家族さま

 投稿者:カエル  投稿日:2018年 2月21日(水)15時06分40秒
  陰ながら、お題目を送らせて頂きます。  

使命の大きな 虹と創価家族 様

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月21日(水)14時35分56秒
  読ませてもらっている文面から、どんな人でも一人ももらさず救おうという、
大変心のきれいな方だといつも思っています。

虹様は志の高い、背丈の高い木のようですね。
高い木ほど風当たりが強いのが自然の法則のようです。
でも虹様はきっと、此の困難によって、もっと根っこも幹も太い木に成長する人だと思います。

お元気になられるようお題目を送っています。



 

虹と創価家族様

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月21日(水)13時53分27秒
  こんにちは。

虹と創価家族様の投稿に、勇気と元気をいただいております。

私も今日より更に、天魔原田の内部のがん細胞を打ち破る祈りと呵責と共に、虹様の病魔粉砕、全快のお題目を送らせていただきます!

共に病魔、天魔を打ち破り、全快大勝利してまいりましょう!
 

虹と創価家族さまへ

 投稿者:魂の炎  投稿日:2018年 2月21日(水)13時25分58秒
  100億光年離れた宇宙にも、一瞬にして届くお題目です。
虹と創価家族さんへ、お題目送らせていただきます!!
 

虹と創価家族様m(._.)m

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月21日(水)13時12分17秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

虹様m(._.)m全快を祈って参ります。

病魔との熾烈な戦いにも勝ちきって極悪執行部と共に蹴散らして参りましょう!m(._.)m

 

虹様、先生から励ましの お手紙です!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月21日(水)12時58分19秒
   《池田SGl会長指導選集 (93)》より

御書には、生命というものは【きびしきなり三千羅列なり】(714㌻)と仰せであります。
誰人たりとも、汝自身を貫く この峻厳なる因果の理法から、逃れることは絶対にできない。これが道理であります。

この一生において、自分は何を行い、何を語り、何を思ってきたか。
その身口意の三業にわたる、総決算によって三世永遠の生命の軌道が決まっていく。
だからこそ 日蓮大聖人は、広宣流布のために、祈り、語り、動く、その一切が わが一念に功徳善根となって納まる と教えられているのであります。
ゆえに、目先にとらわれる必要はない。

病気の人は、仏界という崇高な山に登りゆく練習をしていると、思ってください。
いずれ、山頂に立って、永遠に素晴らしい眺めを楽しむために、今 坂を一つ一つ、越えているのだと思ってください。

さらにまた、彼方に輝く常楽の希望の島に向かって、今、荒波を泳いでいる時であると思ってください。

すべてが、自分自身の三世にわたる、素晴らしき勝利のための栄光の記録を作っているのであると、生き抜いてください。

ともあれ、妙法を持った人に無駄はない。たじろいでも、恐れても、悲しんでもならない。
すべてが、永遠の幸福のための追い風となることを、忘れないでください。

どんな稲も遅かれ早かれ、この一年のうちに必ず実る。
それと同じように、いかなる人も真面目に、そして粘り強く信心を貫き通すならば、必ず この一生のうちに、尊き仏の境涯を勝ちとることができると、大聖人が、断言されているのであります。



 

皆様、真心の激励、誠にありがとうございます!

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2018年 2月21日(水)12時56分33秒
  お一人お一人の文面から、勇気と力を頂いています。
心に沁みる言葉ばかりです。大切に致します。
本当にありがとうございます。

今後ですが、外部の方は信仰者としての虹の姿を見ます。
また内部の方は、執行部に対し声を上げた虹の姿を見ます。

本来ならば、ガンの治療が終わってから投稿すべきですが、先に現状を伝えた方が潔く、これからの出来事全てが折伏に通じると思ったからです。

池田先生を人生の師匠とした信心。
先生の言葉を胸に、苦難に立ち向かい生き抜く素晴らしさを、身をもって伝えてゆきたいと思います

今も向かい風の中で笑える強さは、すべて池田先生と同志の支えのお陰です。
ご心配をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します。

 

菩薩識と個と全体

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月21日(水)12時55分44秒
  螺髪さん
SaySaySayさん

レスありがとうございました。


「個と全体」はまさに八識のテーマでもありますね。

八識は個々の生命の宿業と全体の宿業が縁起によって混ざり合った領域です。

個即全体の生命を現実に生きている私達の行いは、知ると知らずとにかかわらず、

一人の宿業転換が全体の変化にもつながる菩薩の領域です。

宿業転換の方途を私達に教える大聖人は、だから菩薩仏ですね。

地湧の菩薩の棟梁です。


>九識とは識を分ければ六識は二乗、八識は菩薩、九識は仏である。<

、、とあるところは

>「六識が六道」「第七識が二乗(識)」ですね。<

たぶん六識とあるところは七識の打ち間違いだと私も思います。

六識は体に付随する五感とそれを判断する識ですから、環境との相互作用の中でおきる部分であり十界の地獄から天界までの六道も環境に影響される境涯ですから
「六識が六道」ですね。

十界論を九識論に対応させたり、五陰世間を九識論に対応させたりしてみると、生命の立体性が見えてきてなかなかおもしろいです。

 

仮面はもう割れている

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月21日(水)12時53分40秒
  昨日「裁量労働制」について書いたが、そのとんでもない法案を、自公はまた、恥知らずな伝家の宝刀「強行採決」で押し切る構えだ。

この政権の得意技だ。「共謀罪」「安保法制」「秘密保護法」など最重要法案は全部強行採決だ。

自民党の「金魚の糞」である公明党も強行採決に協力し、またまた庶民を裏切り、悪事を重ねようとしている。

こんなだから安倍自公に投票してはいけないと言うのだ。
もうファシズム政権としての本性が丸出しではないか。もはや隠そうともしていない。
これだけやっても気が付かない国民や創価学会員を、完全に舐めきっているのだろう。

野党には体を張って阻止してもらいたい。
野党第一党は民進党から立憲民主党に変わったが、その違いを目に見える形で国民に示してもらいたい。

昔の国会では、椅子や机が空中を飛び交う様な事も時々あったが、今回そのぐらいの事があっても私は野党を支持する。事はそれほど重大だ。
民主主義をぶち壊す与党の反則技に対し、ただ正論を唱え耐えているだけでは、強行採決を阻止できないだろう。国民のストレスは溜まる一方だ。

自公のやっている事は「多数決の原理」という仮面を被った、ファシズムそのものだ。本質を見なければならない。騙されてたまるか。

安倍自公政権を裏で支える「日本会議」が理想とする社会は、第2時大戦に敗北するまでの10年間の日本なのだそうだ。(気は確かか!)

軍や警察が威張りまくっていた時代だ。

自分の命令ひとつで何百何千の若い兵士が、御国の為に血を流し、体をバラバラにして死んで行く。
そういう社会体制を再構築し、自分達だけが高い地位についてまた威張りまくり、褒め称えられる事を夢に見ている馬鹿者達だ。
そういう国のことを「美しい国」と言い始めたら、もはやそいつは間違いなく狂人だ。


今日はあの、プロレタリア文学者の小林多喜二が、特高警察に拷問死させられた日だ。
しかし人を拷問死させておいて、特高の長官だか何だかは、国から勲章を貰ったりしている。
戦争反対の意見を黙らせ殺して、良くやったと褒められているのだ。

これが何十年か前の日本で実際に起きていた事だ。正義と悪が逆転している。
二度とこんな国にしてはいけないのだが、とんでもない事に、もうそうなり始めているのだ。

埼玉創価学会の「査問」は、方程式としては特高の拷問と同じだ。
籠池夫妻の常識はずれの長期拘留も同じ。
国会で嘘をついて褒められ、国税庁長官に出世するのも同じ。
レイプ容疑者の逮捕を中止させ、将来の警察庁長官の椅子を約束されるのも同じ事だ。

とにかく反対意見を問答無用で押さえ込む。「共謀罪」など、その為に作られた法と言っても過言ではない。だからこそ「平成の治安維持法」などと問題視されていたのだ。

安倍自公政権下の日本に充満している無数の不正の芽。
放っておけば、すぐに巨大化怪物化し、国民の生きる権利さえ奪いにかかって来るのは間違いない。

そもそも、10年間の栄華さえ得られればそれでも良いという者達など、頭がおかしいのだ。
悪魔に魂を売ったファウストと同じだ。

そんな連中は自分達だけで勝手に滅んでしまえ。
道連れになど、されてたまるか。
我々が求めるのは永遠の栄光だ。




 

虹様へ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月21日(水)12時51分13秒
  お題目お送りしています。
お会いしたことは、ないので想像ですが、文面から、察するに大変に誠実なかただと思います。ある本部にいた方が、話してくれました。

切られた方が間違っているのか、残っている方が正しいのか、わからない。

意味深の言葉です。


虹様を始め、先生を叫ぶ方々こそ唯一の希望です。
大悪起これば、大善来たる。

尊敬する虹様へ。
 

宿坊の皆さまへ限りなく感謝です。

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月21日(水)12時38分18秒
  皆さま方は本物の信仰者です。勇気です!希望です!慈悲です。熊本は今日は少し暖かいです。昨日、飛行機雲をみましたよ。諸天はじっとみているんだと確信しました!!虹様へお会いしたことは一度もありませんが、いつもいつも正業感溢れる投稿に爽やかさを感じます。きっと虹様は完治されると私は確信しています!!  

更賜寿命

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 2月21日(水)12時35分38秒
  虹様
ガンが見つかったとの事
おめでとうございます
更賜寿命ですね

戸田先生は言われています
人は病気や事故で死ぬのではない
寿命で死ぬ
寿命が来た時に病気や事故になって死ぬ

寿命は定業と言われ、変える事が出来ない業
その業さえ、更賜寿命することが出来るのが
この仏法
御本尊様から頂いた命
大事にして下さい

虹様の投稿に、いつも動執生疑させて頂いています
ありがとうございます

自分も何度か「死」にそうになりました
その時いつも心から湧いてくる言葉があります
「まだ、先生の為に何も出来ていない!
   このまま、死んでたまるか!」

だから
御本尊様、先生から頂いた命だと思っています
だから…
絶対にこのまま死んでたまるか!

虹様もきっと同じ思いだと思います

人は誰でも死にます
死なない人は1人もいません
だからこそ、使命を果たし、悔いなく死んで行きたい
使命を果たす日々でありたいと思っています
 

ビジョンと体験

 投稿者:ルパンⅣ世  投稿日:2018年 2月21日(水)12時08分52秒
  どなた様がおっしゃったように、
リーダーは誓願、ビジョンを皆に示すことが大切と思います。
ビジョンは皆に希望をおくります。
わくわくします。

先生の7つの鐘の構想、ビジョンは会員に希望と情熱を与えたから、これほどまでに学会は発展したと認識しています。
多くの会員は21世紀になれば、苦労は報われ素晴らしい世界が待っていると信じていました。
そう語られる多宝会の方もおられます。
それを頓挫させたのは言うまでもなく宗門問題です。

毎年○○の年として、会員自身に決意をさせることは非を唱えませんが、会長以下執行部の方々が2030年までに学会をとこに向かわせるか、ビジョンを示し希望を!送られることを望みます。

それが叶わなかったら、男らしく、信仰者らしく、
その立場を譲ればいいことです。
命までも取られることはないのですから。

次に、本部幹部会についてですか、
今に始まったことではありませんが、2~3割の会員は先生のスピーチのみ拝聴して帰ります。
それ以外は面白くないからでしょう。

活動していないとあのテンションに共感は寄せられません。

体験談は心に刺さることが多々ありますが。

それなので、主任副会長以下、順番に信仰体験を本部幹部会で発表して頂きたい。

学会の上層部にいる方々がどんな動機で入信し活動し体験を得たか。
そして、役職を得る度に何が変わったか、どんな決意を改めてきたか、
原稿は第三者に書かせるのではなく、本人自身で青年に聴いてもらうその姿に本当の青年部への激励になるのではないでしょうか。

壮年、婦人、未来部、友人を結集しての大青年部大会を否定するものではないですが、
日頃から、信心の先人が体験を語る、ゆったりと体験を聴くその環境を整えることも急務と考えます。

若者たちは相対的幸福よりも絶対的幸福を求める傾向にあります。
現代社会の閉塞感に敏感に気づいています。

心の話をどうかお話ください。

宜しくお願い致します。
 

先駆の走者

 投稿者:三千世界  投稿日:2018年 2月21日(水)12時07分39秒
  虹と創価家族様、回復ご祈念いたします。

体調不良も自身を見直す良い機会だと思います。

虹様は身を持って動執生疑を起こしてくださっています。

先駆の走者といっても過言ではないでしょう。

今からどのように私達が戦いを起こしていくべきなのか

方向性に誤りはないのか、問われているのだと思います。
 

虹と創価家族様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2018年 2月21日(水)12時02分29秒
  虹と創価家族様

虹様は大きな流れにのっていらっしゃると存じます。
自在に戦って下さいませ。
お題目あげさせて下さいませ。
 

共戦

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月21日(水)11時15分56秒
  虹様から何年にもわたり教えていただき、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。私もお題目を送らさせて、いただきますので、どうか病魔に負けないでがんばってください。  

こんにちは!

 投稿者:誠実一路  投稿日:2018年 2月21日(水)10時55分53秒
  虹と創価家族さま
ガンの告知を受けたとの事、快復をご祈念させて頂きます。
過去に医師からこのような話を伺ったことがあります。
普通、細胞は適度に回りの細胞のために働くが、細胞そのものが自己の為にしか働かないようになると回りの細胞も元気がなくなり、その種の細胞が増殖してしまう。
その細胞がガン細胞の特徴ですと。
虹さまの仰られる通り組織も同じことが言えますね。
だからこそ師匠は「叱咤激励」の行動を通して弟子にこれでもかと人間革命を教えて下さったんだなと感じます。
「小宇宙」と「大宇宙」を貫く妙法への確信で、一人の人間革命成就のために共々に戦って参りましょう!
 

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