本を読む習慣をつけるために、少しずつ読んだ内容をブログとしてまとめていきたいと思います。
1冊目は、「アプリケーションアプリケーションアーキテクチャ設計パターン」についてまとめていきます。
この本を読む理由は、アーキテクチャって何なんだろうと疑問に思ったことと、いざ業務でやることがあったときに少しでも困らないようにしようと思ったからです。
まとめたブログ記事は、この記事からリンクさせていきます。
目次
- 第1章 アプリケーションアーキテクチャとは
- 第2章 エンタープライズアプリケーションの共通概念と処理形態
- 第3章 エンタープライズアプリケーションの機能配置とレイヤ化
- 第4章 プレゼンテーション層の設計パターン
- 第5章 インスタンスの生成や構造に関する設計パターン
- 第6章 ビジネス層の設計パターン
- 第7章 トランザクション管理とデータ整合性確保のための設計パターン
- 第8章 データアクセス層の設計パターン
- 第9章 検証と例外のための設計パターン
- 第10章 非同期呼び出しと並列処理のための設計パターン
- 第11章 その他のアーキテクチャパターン
- 第12章 クライアントサイドのアーキテクチャ概要
- 第13章 Webページの設計パターン
- 第14章 シングルページアプリケーションの設計パターン
- 第15章 バッチ処理の概要
- 第16章 オフラインバッチアプリケーションの設計パターン
- 第17章 オンラインバッチとディレードオンラインの設計パターン
- 第18章 ビッグデータ技術による分散並列バッチ処理
- 第19章 システム間連携の概要
- 第20章 アプリケーション連携の設計パターン
- 第21章 メッセージングの設計パターン