【炎上】北朝鮮が2連続で渡邊選手に攻撃を仕掛ける
腹BLACK 2018年2月21日ショートトラック男子500m予選で北朝鮮のチョン・グァンボム(ジョン・クァンポム)選手が日本の渡邊啓太選手に妨害行為を仕掛ける場面があった。
あろうことか2回連続。絶対にわざと。
(1)ブレードを手で払いにいく。
まず1回目。スタート直後、チョン・グァンボム選手はすぐにコケてしまい、右手で渡邊啓太選手の靴を振り払いにいく。
映像をよく見るとブレードに触れていることが分かる。しかし単にバランスを崩して転んだだけなら手を前につくはずで、右方向に払いにいく必要性はない。そもそも前に転んだのに途中から右方向に進路が変わっているのは左足でスケートリンクを強く蹴っているからだ。
スタート直後に転倒した北朝鮮の選手が渡邊選手のブレードに手をかける pic.twitter.com/JztP0c9vu4
— 雨雲 (@N74580626) 2018年2月20日
北朝鮮が日本を故意に妨害したのではないかという疑念が強まる。
この行為を受けて予選はやり直しになった。
(2)スライディングを仕掛ける。
2回目。チョン・グァンボム選手がカーブで転び、同じく渡邊啓太選手にスライディングを仕掛けている。
不自然に足を伸ばしており、渡邊啓太選手を狙いにいっているのは明らか。さらにこのシーンの前にも体をぶつけたり、右手で払いのけようとしたりしている。
2回も連続でこのような行為をしでかすとは何か裏があるとしか思えない。チョン・グァンボム選手はまだ16歳。誰かの指示を受けてこのようなことをしたのだろうか。
この後、チョン・グァンボム選手は失格になった。下手すれば怪我をしかねない行為。全てのスポーツ競技を出禁にしてもう二度と関わりたくないものだ。
結局、渡辺啓太選手は妨害行為をかわし、坂爪亮介選手とともに22日に行われる準々決勝へ進出した。
続き→日本選手を転ばせようとした北朝鮮のチョン・グァンボム選手について調べてみた
▼この記事が面白かったらいいね!
▼この記事をシェアする
|
|
▼netgeekをフォローして最新情報を受け取る