アニメはOPやEDがせいぜいで、劇伴については関心ある人少ない。
日常モノで流れる劇伴は曲調が似たり寄ったりだとか、クラシックは流す場面が作品によってかなり自由だとか。
楽しみ方も広がるのに。
アニメ観てなくても、先にサントラで聴くのも全然アリなのになあ。
このすばとか、やたらとカッコよかったり大仰な曲が多かったのに、いざ観てみたら使われてる場面がことごとく下らなくて笑ったし。
『聲の形』は曲だけ聴くと印象はそこまで強くないけど、アニメを観たらその精細な音の使い方に唸るのよ。
サントラの副題が『a shape of light』で、直訳したら「光の形」なんだけど、その意味を本編を観て深読みしてみたら面白さが膨れ上がる。
ーーーなんて話をしてもさ、賛成はもちろん否定的な意見すら来ねえ。
どうしてこうも注目度が低いのか。
批評は死んだの。知らないの?
聲の形は円盤特典の環境音がめちゃくちゃ良いよな!!
Backgroundだからな。 つーかゲーム音楽だって話題になってねえよ。
エウレカセブンが最高におしゃれでかっこいいぞ