こんにちは!あーちゃんです(*´﹀`*)
まだまだコートが手放せない2月・・
冷え性対策してるけど、一度冷えちゃうとなかなか温まらない!
ダイエットしてるのに体重が増えていく・・
仕事の疲れがとれない・・
こんな症状がある方は、もしかするとふくらはぎに原因があるかもしれません!
第二の心臓と言われる『ふくらはぎ』
ふくらはぎは体全体の健康と大きく関わりがあります。
二足歩行の人間は重力により下半身に血がたまりやすいため、血液を心臓に戻すポンプの役割をしてくれる機能が必要となります。ふくらはぎは強力なポンプの機能で血液やリンパ液を押し出して全身へと循環させてくれています。
ふくらはぎの働きのより、血流がよくなり体が温まります。
しかし血流が悪いと血液が冷え、その血液が全身にまわり臓器も冷やしてしまいます。
そうすると、代謝もダウンし、健康面や肌のくすみやニキビなど、肌荒れの原因にも影響を及ぼします。
理想のふくらはぎって?
自分のふくらはぎをチェック!
ふくらはぎが体の健康や美容と密接な関わりがあるのはわかったけど、
私のふくらはぎの状態っていいの?っと思った人も多いはず。
まずは自分のふくらはぎがどんな状態がチェックしてみましょう。
①触ると温かい
手のひらより冷たくない・体温と同じくらいならOK
②しこりがなく、柔らかい
③細いしメリハリもしっかりある
④押されても痛くない
⑤柔らかく弾力があり、力を入れると硬くなる
理想のふくらはぎに当てはまらない人は、意識的にふくらはぎをマッサージしたり改善を心がけることが必要です。
代謝UP!目指せ理想のふくらはぎ!
☆マッサージ
(ふくらはぎ裏側)
1.あぐらをかき、片足を立てます。
2.ふくらはぎの裏を親指以外の4本の指でふくらはぎの筋をつかむ
3.足首から太ももまで引き上げる。
4.反対も同様に
(ふくらはぎ外側・内側)
1.あぐらをかき、片足を立てる。
2.手をグーにして、第二関節を少し前に出す。
3.外側のふくらはぎにあて、足首から太ももまでひきあげる。
4.左右内側も同じようにおこなう。
☆温める
(お風呂に入って温める)
ふくはらぎを温めると深層部の血流が温まるためおすすめです。
ふくらはぎは温まるために時間がかかるためのぼせやすい人は足湯にして5分程度温めるといいかもしれません。
春になると、スカートを着る機会も多くなるはず。
新生活が始まる春から、
みんなが二度見してしまうすらっと足を目指して頑張りましょう!
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