シリア政権軍が今月に入り、首都ダマスカスに近い反体制派地域の東グータを空爆している。人権団体によると、17日から20日にかけての攻撃で、子供を含む約200人が死亡したという。
国連は、現地の状況は「手のつけられない状態にどんどん悪化している」と警告している。
シリア政権軍が今月に入り、首都ダマスカスに近い反体制派地域の東グータを空爆している。人権団体によると、17日から20日にかけての攻撃で、子供を含む約200人が死亡したという。
国連は、現地の状況は「手のつけられない状態にどんどん悪化している」と警告している。