本ページで以下のテスト結果を発表します

2012年度授業
生命現象と現実社会の比較論


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黒田からのメッセージ:
通常、このテストは、どこの大学で行っても70点以上の平均点が出るレベルなのですが、思っていたよりも平均点は低くなりました。私がこれまで担当した最大人数の授業が185人であるのに対して、本授業は教室のキャパシティを超える700名以上の人数であったことが、第一の原因であることは間違いないと思います。

単位につきましては、当初の約束通りの方式で出します。予めお伝えしました通り、救済措置、再試験などは一切ありませんが、D判定については、SFCの規定により20%未満にする必要性があります。それに従って、少しだけボーダーは下げます。つまり、8割以上の人には単位が出ます。何点までが安全圏かは、ご自身で計算して下さい。尚、単位が出るか出ないかは私に尋ねないで下さい。数が多すぎるため到底対応できません。最終的な成績表にてご確認下さい。

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