散歩道風景
涼しくなった朝の散歩が続いている。
快適な季節にくろすけの散歩意欲も満々で、朝から鼻声を出して催促している。
散歩道にはヒガンバナが満開だ。昨日はどこからかキンモクセイの香りも漂ってきた。
今朝のテレビでは、秋のお彼岸の時期に台風が一個もないのは44年ぶり、とか言っていた。
(散歩道にはヒガンバナの列。田んぼの稲も実ってきた。昨日長崎のテレビで諫早市のヒガンバナ街道を紹介していたが、その場所は言わなかった。周りの景色から、多分「あそこ」だと、心当たりはある。)
(うち一部を拡大してみた。子供の頃からこの毒々しさが好きになれなかったが、今では毎年の季節を感じさせて楽しめるようになったのは、老境に入ったせいかも。)
「新車半額」の軽トラック
スミちゃん(妻)と息子も3日間の畑作業を頑張ったようだ。
先日植えたジャガイモやニンニク畑の草取り。ダイコンやハクサイ、タマネギ、キャベツの種まき。昨日はラッキョウを植えたとか。雨も降らず、日射しもほどほどで、今回滞在での予定作業は終わった模様。
諫早初日には軽トラックの買い物だった。
それは私の勘違いから始まった。
5日前のくろすけ散歩で、いつもと違うコースで中古車販売店の前を通った時のこと。
「新車半額」の幟とともに、その下には軽トラックの新車が展示されていた。
実家の26年物の軽トラックは11月に車検の期限だ。そろそろ買い替えを、しかし中古車しか買えない、と考えていた。
そこへ、「新車半額」と来た。
展示品かなにかの新古車で、1台限定品かもしれない。買わない手はない、とばかり勢い込んで、前原から諫早へ移動したその足で車屋に行った。
しかし世間はそう甘いものではなかった。
車屋の説明によると、「3年ローンで半額を支払えばよい、あとは3年後にその次の相談」というものだった。がっかりした。ただの長期ローンに過ぎなかった。その日は帰った。しかしもう火がついてしまっていた。
翌日、軽トラックの新車を買った。息子の名義で。10月20日ころ納車されるそうだ。
マスメディア雑感
昨日、ラジオを聴きながらヨットの整備をしている時に、小池都知事が「自分」で新党を立ち上げることを発表していた。なるほど、そうきたか、と思った。
でなければ、若狭・細野氏の新党では大して議席は取れないだろうと、誰でもわかっていた。だって、若狭氏はとても党首のカリスマ性はないし、細野氏は裏切りものだから。
やりましたね、小池さん。
小池劇場の始まりでしょう。そのあとの安倍首相の解散発表が霞んでしまったようだ。
しばらくメディアの政治テーマの中心になり、楽しませてくれるだろう。
(「希望の党」だって!?共産党の人が言っていたが、「議員になりたい人、続けたい人の希望の党じないのか」って。まったくだ。10%消費税凍結?脱原発?信じられる?去年まで自民党にいたが、そんなこと言ってた?画像はモーニングショーのテレビ画面から、以下同じ
(そして首相はこれだ!国難?北朝鮮と超少子高齢化社会の到来がそれだそうだ。しかしそれが臨時国会冒頭での解散の理由?臨時国会は「もりかけ」解明などのため野党が開いたもの、だのに解散?「もりかけ」隠し解散は、首相関与が事実であることを証明しているようなもの。)
(そう、そのとおり!「安倍ファースト」解散だ。さすが小池さんよく見えてる。しかし、ご自身の新党には「小池ファースト」党だというコメントもあったのですよ。「都民ファースト」党の代表交代劇など見ても、小池党は一番情報開示しない、独裁に見える。でも視聴率第一のメディアは小池劇場を盛大に上演することだろう。)
この大事な時に、テレ朝モーニングショーのメインコメンテーターの玉川氏が夏休みだと!?
彼の辛口で鋭い政権批判や劇場批判を聞きたかった。そうでないと、安倍首相べったりの田崎氏の言いたい放題の番組になってしまう。
そして玉川氏はよく、政権とまともに対峙するには野党がまとまるほか勝ち目はない、と言っていた。彼は選挙戦略として至極当然のことを言ったのだろうが、政権側にとっては目障りだっただろう。
そんな雰囲気を忖度してテレ朝当局が、この大事な時にわざわざ夏休みを与えたのではないか?と私は勘ぐる。報道ステーションやNEWS23、クロ現など前例はあるし。
さらに考えると、小池劇場も、「野党連合」を成立させない安倍政治の暗黙の要請で始まったのかもしれない。そもそも自民党だった小池氏、防衛大臣もやったし憲法改正論者でもある。保守政治家同士ふかーく気脈を通じているに違いない。
これは真面目に小さく生きる庶民にとっての国難の始まりだ。