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蓮華の因果律 5/6

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月20日(火)18時46分18秒
  他の御書にも九識について書いてあります。

「妙法蓮華経は九識なり、十界は八識已下なり」  御義口伝 p714

ここまで読むと「妙法蓮華経」と「第九識」とは同じであることが分かります。
更に云えば「仏界」の生命でしょう。
そして、それを具現化したのが、事の一念三千の御本尊です。

しかし、ここで少し疑問が沸きます。
上記の九識の説明の所で、九識は八識のような染浄含蔵(けがれているのと清いのとが一緒になっている)の宿業の蔵ではないといっています。
しかし、同時に九識は「妙法蓮華経」であるなら、「蓮華」という因果の法則を秘している事になります。
ということは、此の蓮華の因果は通常の八識のような因果ではなく、根本浄識である仏界に由来する「因果」という事になります。
これについて、御書にはこう書かれています。

此の釈の意は至理(しり)は名無し聖人理を観じて万物に名を付くる時・因果倶時・不思議の一法之れ有り之を名けて妙法蓮華と為す 此の妙法蓮華の一法に十界三千の諸法を具足して 闕減(けつげん)無し之を修行する者は仏因・仏果・同時に之を得るなり、聖人此の法を師と為して修行覚道し給えば妙因・妙果・倶時に感得し給うが故に妙覚果満の如来と成り給いしなり
   当体義抄  p513

天台大師の法華玄義巻七下の意味は、妙法の至理には、もともと名はなかったが、聖人がその理を勧じて万物に名をつけるとき、因果?時の不思議な一法があり、これを名づけて妙法蓮華と称したのである。
この妙法蓮華の一法に十界三千の一切法を具足して、一法も欠けるところがない。

よってこの妙法蓮華を修行する者は、仏になる因行と果徳とを同時に得るのである。
聖人は、この妙法蓮華の法を師として修行し覚られたから、妙因・妙果を?時に感得し、
妙覚果満の如来となられたのである。
 

蓮華の因果律 4/6

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月20日(火)18時45分33秒
  そこで、その末法の凡夫を一気に救おうというのが第九識です。

第九識について、せっかくですので今はもう廃版になっていると思われますが、昭和43年に発行された、
「日蓮正宗 教学小辞典 創価学会教学部編」に詳しく載っていますのでその部分を転載します。

―  天台、華厳宗ではさらに、染浄含蔵(けがれているのと清いのとが一緒になっている)の第八識に対して、真浄識、根本浄識を立て、これを第九識として染と浄を含蔵する第八識と区別している。
ゆえに天台、華厳においては、第九識をもって清浄無染の根本識、すなわち心王というのである。

心王とは心の主作用をいい、心王に対する語は心数といって、心の伴作用をいう。
真如とは真実にして虚妄をはなれ、不変不改であるのを真如という。
すなわち、心王の住所なるゆえに都といい、九識は真如の本識なるがゆえに真如の都といわれる。

日向記(八〇八ページ)にいわく「究竟即とは九識本覚の異名なり、九識本法の都とは法華の行者の住所なり」また同じく(八二六ページ)「この九識法性とは、いかなる所の法界を指すや、法界とは十界なり、十界即諸法なり、此の諸法の当体本有の妙法蓮華経なり、此の重に迷う衆生の為に、一仏現じて分別説三するは、九識本法の都を立出ずるなり、さて終に本の
九識に引入する、夫れを法華経とは云うなり」

日如御前御返事(一二四四ページ)にいわく、「此の御本尊全く余所に求る事なかれ、只我れ等衆生の法華経を持ちて南無妙法蓮華経と唱うる胸中の肉団におはしますなり、是を、九識心王真如の都とは申すなり」

九識とは識を分ければ六識は二乗、八識は菩薩、九識は仏である。
また御本尊第一の純真な信心の姿、清らかな心で不幸な人を救おうというその心を九識という。

転載終わり

 

(無題)

 投稿者:閲覧者  投稿日:2018年 2月20日(火)18時45分8秒
  「一念に億劫の辛労を尽せば本来無作の三身念念に起るなり所謂南無妙法蓮華経は精進行なり。」とあり、ここで“心労”とは、今までは信心の心労のみと考えてきました。
でも、少し違った観点が出てきました。

煩悩であったり、苦悩であったり、生死の苦しみであったり、そうしたことが含まれてきているように感じ始めています。
生を受けし時よりの久遠からのものです。

その思いが強ければ強い程、御本尊の前で魂が浮き出てくるように思います。
心だけでなく魂が動いた時、眞の祈りとなります。
眞とは信に通じると言います。
男女共ある喉仏を下げて唱えてみると声が響いてきて、唱える程に力が沸いてきます。
自身、魂が揺さぶられるようなお題目を唱えていくことが肝心と思います。

そして、日蓮大聖人の魂を、その心と魂を持って書き記された最後の法主が細井日達さんだと思います。
同じく、心と魂が動いて書き記されたものだからでしょうね。
 

蓮華の因果律 3/6

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月20日(火)18時39分13秒
編集済
  >因果律「蓮華」とはまた別の生命流の回転軸です。<

これについては、どのことを言われているのかはっきり分かりませんが、
とりあえず私の考察を書きますので、ポイントがずれていたらお知らせ下さい。

九識論から説明したら分かりやすいと思うので、その中の第八識と第九識のそれぞれの因果について書きます。

そして私は、第八識は「常の因果の領域」「因果異時」、第九識は「大いなる因果の領域」「因果?時」ではないかと思っています。

第八識は説明する必要はないと思いますが、簡単に言えば、「常の因果」と言われる通常の因果「身、口、意」の色心に渡る行いが作る業が、その原因に見合った結果を生む潜在的エネルギーとなって蓄えられる領域です。

過去の行為が生死に渡って続いていくのは、善業なら良いのですが、それが深い負のエネルギーを持つ悪業なら、その影響が長い期間、人生を苦しみの色に染めます。

悪業を除こうとして善行を積み重ねても、すぐに煩悩などに負けてなかなか境涯革命ができません。
つきつめてみれば、境涯革命ができてないこと、つまり、無明に負けているその生命が悪業の循環をぐるぐる回っている本当の原因です。
そうしてみると、「境涯革命」、、これが究極的に八識における宿業転換のカギなのではないでしょうか。

善悪の業といっても、十界の域を出ません。
目指すのはやはり仏界の境涯の確立による「身、口、意」の色心の善業の積み重ねです。

しかし境涯革命の因果をつくることは、八識では善業の積み重ねによるしかない事においては「因果因時」です。
時間をかけて境涯革命するしかないからです。

貪・瞋・癡(とん・じん・ち)の三毒強盛な末法の衆生には、気の遠くなるような道のりです。



 

蓮華の因果律 2/6

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月20日(火)18時18分21秒
  前置きが長くなりました。

>宿業と宿命。もともと仏法には宿業の概念がないというのが一人のSGIさんの持論ではなかったでしょうか。<

、、と聞かれていますが、
私は誰が何と言おうが、頑固に宿業と輪廻の思想は信じていますよ(笑)
そうじゃないと、世の中説明できない事がたくさんあります。

法華経の知恵より 1997年 12月 大百蓮華

名誉会長:死後何が続くのか? 結論を言えば釈尊の答えは「業相続」でした。
     現在は過去の行為(業=カルマ)の結果(果報)であり、現在の行為が未来の生の
     在り方を決定する。
     つまり、行為(業)の影響が次々に生死を超えて受け継がれていくということです。
       p19

名誉会長:(死後の生命を感じている主体)それは善悪の業に染められた自分自身の生命流
     そのものです。
     刻々に変化してやまない、その生命流以外に自分というものはないのです。
     しかも、その流れは常に他の生命流と「縁起」の関係によって、互いに互いを
     生じさせている。
     だから、「無我」です。固定的な実体というものではない。
     しかし、にもかかわらず厳然として、自分自身という生命流は存在するのです。
       同 p27

この部分は宿業や輪廻の説明をするのに、私がよく使う箇所です。

それを信じてないこちらのリーダー達に30年近く苦言を呈してきたこと、最低でもメンバーに隠さないで対話を持つように意見したこと、それをしないので、しかたなく私からメンバーに知らせてきたことで破和合僧と言われ、又、先生に書いた手紙に、誤解を招く表現を明確にメンバーに説明してほしいと頼んだ事が、先生に意見をする事は許されないということで、自分から組織から去ることを受けざるを得ない形に仕組まれて除名になったのです。

もちろん、彼らのシナリオでは、私は邪宗になって、積極的に自分から出て行ったとメンバーには伝わっている様です。
 

ツイッターから。悪いのは日達、日顕、北条、野崎、そして、矢野、竹入、秋谷・・・

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月20日(火)18時11分33秒
  「悪いのは、日達、日顕、北条、野崎だ!」(2004年3月の職員全体会議)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/13832

ある職員の話
●ある時期から先生のご指導に明確な変化があわわれます。

●先生が職員の全体会議や本部幹部会等で、学会の幹部を激しい口調で公然と名指しで批判し始めたのは、2004年3月に野崎勲副会長が亡くなった直後からです。それ以前にも矢野とか竹入とか一部の幹部への叱責、批判はありましたが、これほどまでの激しさはなく、ここから批判のトーンが明確に変わりました。ネジを巻き始めたと思います。
ご自身の体調面のこともあったと推察しますが。野崎副会長が亡くなった直後の職員全体会議で、「悪いのは、日達、日顕、北条、野崎だ!」と明確におっしゃいました。竹入、矢野、秋谷らへと進んでいったのは、それからです。

●最後の最大の敵・矢野絢也への追撃の指示が出たのは、2005年4月です。先生のご指導を理解していれば、矢野との和解はありえません。この一点で、秋谷、谷川と八尋ら弁護団の背信、先生への裏切りは明らかで、許してはならない痛恨の出来事です。

●先生は1998年’70歳の時に書いた随筆で、“80歳以降は、仏法の不老不死の理に任せて永遠に指揮を執る”と述べられ、ある意味、公から姿を消すことを宣言していたわけですから、その期限が近づくにつれて、学会を永遠に発展させていくためには、真実を明らかにし、学会幹部の悪をたたきだす姿勢を明確にされていったのだと思います。2009年の御指導では、「このままでは、私が死ねば学会が潰れる」とまで発言されています。そうなってはいけないから、公然と悪い幹部を糾弾しているとの意味です。

●信濃町の人びとさんが言われていましたが、87年の会合で既に宗門、学会幹部、公明党が日本の三大悪であるとの指導があったとのこと。また、全体の流れについても、すでに下記のような説明がされていますね。

●先生が会長辞任後、復権された時、明確に仰っています。昭和58年夏、軽井沢研修道場、インテレクト会にての発言。「これからは、悪い坊主と、悪い議員と、悪い幹部をやつける。外も当然だが、内部と戦う」と宣言。

 五重相対の後に、「第六の相対(宗創相対)」を明確に確立された1990年からの10年間。
 2001年を迎えるに当たって、2000年の暮れに宗門に対して大勝利宣言をした。
 日顕や宗門に対してのシアトル・芸者・遺骨不法投棄の三大訴訟に勝ち、対宗門の勝利宣言をされる。
 それに伴い、創価新報の特別企画室という対宗門の部署も解散。
 2000年以降は、次の「第七の相対」へ行くよと。
 2005年ごろ、先生はいよいよ内部に巣くう悪と戦うために、このように言われています。

 宗門と学会の勝敗はついたと。その次に創価学会の中の悪と戦うよ!
 創価学会の中の善と悪の戦いになるよ!

 (54年のときは)
 戸田の命よりも大切な創価学会が、このまま行けば、破門されちゃうと!
 そうなったら創価学会がつぶれちゃう、公明党も潰れてしまう。
 だから、ここは池田大作にストップをかけないといけない。
 最高幹部が安易に池田先生よりも創価学会を取ったのです。

 そして2005年4月、青年部の最高幹部2名を呼ばれ、「最後の最大の敵である矢野(絢也)をやる、
 私(池田先生)が自ら戦って倒すのは簡単だ。しかし、それではダメなんだ」と前置きし、
 「青年部の力で倒しなさい」と厳命された。(矢野追撃の指示)
 

蓮華の因果律 1/6

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月20日(火)18時08分18秒
  螺髪さん
ご質問の件の返信遅くなりました。

できるだけ分かりやすいように書いたつもりですが、分かりにくいようでしたら又ご質問下さい。

まず最初の部分は螺髪さんにではなく、現学会の教学に対しての態度に意見したいと思います。

聖人と申すは委細に三世を知るを聖人と云う
 聖人知三世事  p974



「三世を知る」ということは、いわゆる通力ではない。事象の法則に通達しているということである。

科学の世界でも同じことがいえるが、不変の法則を正しく洞察したときに、物象や未来の予見ができるのである。

仏法は生命の正しい因果の法理を究めたものであるゆえに、仏法に通達した聖人は「三世を知る」ことができるのである。

三世を貫く生命の因K A法の解明は、実に仏教に限られるのである。それゆえに

「小乗の二乗は過去・未来の因果を知る外道に勝れたる聖人なり」といわれるのである。

http://www.geocities.co.jp/inae_sokagakkai/16/newpage1.html#0057


生命の正しい法理、三世を貫く生命の因果の理法を、「委細に」知っている人を「聖人」と言う、という事です。

私達は「聖人」にはなれないでしょうが、少なくとも大聖人の弟子と名乗るなら、できるだけ「委細に」「因果の理法」を勉強するべきではないでしょうか。


「行学の二道をはげみ候べし、行学たへなば仏法はあるべからず、我もいたし人をも教化候へ、行学は信心よりをこるべく候、力あらば一文一句なりともかたらせ給うべし」
   諸法実相抄 p1361

ともあります。

しかし最近学会では、教学は勉強しなくていいという指導だと聞いています。
そうすると教学試験は形だけなのと、自分たちの主張を広める為のツールとして、利用しているだけなのですね。

そこには本当の仏法の精神はないことになります。

 

ひかり様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月20日(火)17時23分23秒
  【『仏の生命』と“元品の無明”は表裏一体】…そうなんです。
しかし、もぉ『表』には向けない。「裏」向いたまんま。
それに、ダーラハ失効部の「曇りきった鏡」なんて、垢取りクリーナーで磨いても“時 既に遅し”だと思うょ。

壇上で手を合わせてる面々写真から「世界広宣流布の大願を成就しゆく」(By会憲) 創価学会を想像できる人が居てる思う?
あれだけ池田先生が託された「男女青年部」達を下に置いてさ。
今の時代は、若者達のエネルギーがある組織が大発展するんだょ…時代遅れ。

池田先生が どれだけ楯になり、守って下さったと思ってんのよ。
最高患部達は、どんだけ薫陶を受けたんだ。
そんな『師匠』一人を守らずして、何が「一人を大切に」だよ!
【たとえ、周りの全部が敵になったとしても信心を貫き通していく】─ (女人成仏の宝冠)
池田先生が御指導された通りの道を、私は歩き続けます(^^)


【青年には正義の魂がある。「邪悪な忘恩の輩と断固として戦う勇気」が炎と燃えていくことを私は信じます】
  (韓国*扶余郡「名誉郡民証」授与式)1998.9.28
青年部の人たち、貴方の胸に届いてますか?



 

mission様

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月20日(火)16時21分17秒
  御同意のレスありがとうございます。

「元品の無明」(がんぽんのむみょう) まことにその通りだと思います。

我々の生命の、「仏の生命」と「元品の無明」は表裏一体。

題目で磨いていないと生命はすぐに曇りやすい。 すぐに忘れる。仏の生命のことを。


師匠池田先生への、連中の忘恩と裏切り

布施をくださる会員への、連中の忘恩と裏切り

わけても査問除名などと馬鹿げた人権侵害をし続ける連中などもってのほか。

忘恩のヤカラは「元品の無明」に侵され、第六天の眷属に。


まんま執行部公明党など組織の(腐るなら)「頭」(から)。

そして、これらに従うのは、間違いなく与同ではありませんか。

こんなにわかりやすい図式もない。

教学の基礎を学んだものなら、気がつくはずなんです。

やはり、「勇気」がないと、正義は立たないのですね。

池田先生が渾身でしたためられた、あの54年の「正義」の墨痕が目に浮かびます。

 

【元品の無明を対治する利剣は信の一字なり】

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月20日(火)14時57分2秒
編集済
  《ひかり様》激しく御意です!
『一国が前代未聞の迫害を受けた前セルビアの皆さんの軌跡が、今後燦然と道を照らすかもしれない』
全ての Serbiaメンバーの首を刎ねたダーラハ。そして替え玉をSerbiaメンバーとして載せた聖教。
けれど、Serbiaの人達は負けてはいなかった。
腹駄学会から「御本尊下付」が無くとも、今 凄い勢いで折伏が進んでいると人伝に聞いた(喜)

『広宣流布』とは、目標に尻を叩かれ『御本尊様』や『御守り』をバラ撒くことか?
日蓮大聖人様の『哲学』と、池田先生の『世界観』や『思想』を広め理解して貰う事が、本来の『広宣流布』だ。
「創価学会は、日蓮大聖人の仏法と池田先生が示された未来と世界にわたる大構想に基づき、世界広宣流布の大願を成就しゆくもの」By会憲…違うのか?

日蓮大聖人は【元品の無明は第六天の魔王と顕われたり】(治病大小権実違目997㌻)と仰せです。
「元品の無明」とは、全ての生命が『妙法の当体』である事への無知。
最も見分けにくく あらゆる生命を魔性に変える「他化自在天子魔」から、自在に操られたままで良いの?
【「無明」というものを“折”って“伏”せること】─SaySaySay様

【元品の無明を対治する利剣は信の一字なり】(御義口伝751㌻)
「元品の無明」を打ち破るのは、『信心』の剣しかない。
凡夫の私達であっても『信』をもって仏の『智慧』に変えれば、「元品の無明」を打ち破っていく事が必ずできる。
そこには、役職の上下なんて全く以て関係ないのだ!
─【すなわち、元品の無明を破る力は『智慧』であり『信』であり『心の力』に他ならないのです】─池田先生

【魔と戦う信心とは一切“魔性”に従ってはならない】と、池田先生から何度も何度も教えて頂いたのに…『師』を忘れ『師弟』も捨てた。
忘恩に堕ちた人間は「無明の生命」に侵され、結局「第六天の魔王」の眷属になるしかないのです。
「今世」だけではない「来世」もずっと…それで良いのか?
池田先生の『善』も、忘恩の5代や6代の『悪』も受け入れてるのが、腹駄学会の皆さん。
そんな、清濁併せ呑む様なこと 私は真っ平 御免だ!

【つるぎ(剣)なんども・すすま(不進)ざる人のためには用る事なし、法華経の剣は信心の けなげ(勇)なる人こそ用る事なれ】(経王殿御返事1124㌻)
どんなに剣が立派であったとしても、その剣を用いる人が「臆病や不信」の者達に、力がなければ剣は役に立たない。
『法華経の剣』は、『勇気ある信心の人』が持ってこそです。

─【剣なども、勇気のない人には無価値である。法華経の剣は、勇気ある信心の人こそ用いる事ができる】─池田先生



 

仏法は勝負!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月20日(火)13時48分56秒
  天魔と化した本部の、邪道な査問と真っ向から戦われた、埼玉の壮年部のSさん、東京の婦人部のSさん、大阪の男子部のSさん、勇敢な呵責の戦い、本当にお疲れ様です!

勇気が出ます!ありがとうございました!

私達同志を除名にした、富士宮特区では、除名や隠蔽に関わった者に厳しき現証が出てきました。

仏子を切って、己れに返り、もう隠れたり、何処にも逃げたりする事ができない、本当に厳しき現証が出ました。

そして更に悲惨で心が痛むのは、私の地区で、同志の批判や除名に騙されて荷担した会員の、終わりのない罰の現証です。

私は、会員の現証を知るにつけ、天魔打倒と共に、幹部らに騙され動いてしまい、今は亡くなられた会員や苦しんでいる会員に題目を送らせていただいております。

当時は、私を批判し無視していた会員さんが、地域で会うと、後悔した顔で、苦しそうに足を引きずりながら深々挨拶をされます。

私は、まるで生命力が無くなった会員さんに、「お題目を上げましょう」とお声かけをしています。

師匠を失い、つくべき人を間違え、職員や幹部を装った悪党についたら、始めは事なきようでも、後に奈落の底に落ち、もう取り返しがつかなくなります。

決して魔にたぶらかされてはならない。上手い事を言う分断の輩が障ってきたら、真っ向から呵責です!

池田先生は「仏法は破折であり、勝負です」「どこまでも裏切り者の悪党とは戦い抜き、勝ちなさい!」と指導されました。

何も分からない会員を、仏子を切る極悪の査問等に関わらしている天魔原田ら本部を、厳しく呵責し、断じて打倒してまいります!
 

安倍自公丸は、もう穴だらけ

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月20日(火)12時31分42秒
  「裁量労働制」が国会で大問題になっている。

裁量労働制とは、出社する時間や1日に何時間働くかなどを、労働者自身が決めて良いとする制度だが、そのかわり賃金は一定の額しか支払われない。

こういう制度が、ごく普通の営業職にも適用される方向で進んでいるのだが、目標を達成出来そうもない営業マンが、時間外で朝早くから夜遅くまで働いても自分で決めた事とされ、残業代は当然出ない。一定額が支給されるだけだ。

経営側にとっては楽な制度だ。高い目標額を労働者に押し付けても、残業代が増えるリスクが無くなるわけだから、こんなありがたい制度はないだろう。

過労死が増えたとしても、その責任は労働者個人にあるとされ、会社側は責任を免れるのだろう。

厚労省は裁量労働制の方が労働時間が短くなると、データを示して宣伝していたが、そのデータがとんでもなくいい加減なもので、平均的労働者の1日の労働時間が23時間などという数字をそのまま使っていた。1時間しか寝ないのか?

しかも、裁量労働制で働いている人に対する質問と、そうでない普通の人に対する質問の仕方が違っているのに、あたかも同じ質問をして得たデータであるかの様に、ゴマかして報告していた。

これはもう、ミスなどというものではなく「捏造」というべきものだろう。
野党は、こんないい加減なデータを基にして議論させられていたわけだ。大変な時間と金の無駄だ。

そういう「ミス」と言うか「捏造」を、知っていながら一週間ほど黙っていた加藤勝信厚労相は、責任を取るべきだ。当然辞任するべきだ。

政府の意向を忖度し、それに都合の良いデータだけを捜し出し、都合の良いデータが見つからなければ「捏造」してでも捻り出す。今日本で行われているのは、そういう政治だ。

厚労省に限らず、防衛省や文科省国交省、みんなそうではないか。
本当に、とんでもない国になってしまったものだ。

そもそも「画一的」を「ガイチテキ」と読む様な首相ではダメだ。
「聖徳太子」を「セイトクタコ」と読んだ女子高生がいたが、それと同じ様なもので小学生以下ではないか。

こんな政権を盲目的に支えているのが、原田創価学会執行部に率いられた学会員達だ。
自民党支持者だけならこんな事にはならないと思う。
もっとまともな、他の人が首相になるはずだ。

こういうどうにも逃げられない事件が発覚した時だけは、あっさり謝るのが安倍政権であり公明党だ。

そして「謝ったのだからもういいだろう!ハイ、この問題はこれで終わりっ。」と、勝手に終わらせてシャアシャアとしている厚かましい連中だ。

もうこんな政権は終わりだ。
まずは加藤厚労相を辞任させる様、野党には頑張ってもらいたい。
その後は佐川氏、山口氏、加計氏等々、順番待ちだ。









 

ルーズ・ユアセルフ

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月20日(火)11時36分17秒
  三山春秋さん、重要な指摘をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79866
>戸田先生は、「人」の重要性について、「人一倍、後輩を育てなさい。人材は金では買えないのだ。」「青年が思う存分、働けるように応援する人間が偉いのだ」等々、ことあるごとに言及されていた。<
なるほど、世間には「金で人材を買える」所もあります。以下は「金で買える人材」の一例です。
アレックス・ゲレーロ、陽岱鋼、片岡治大、杉内俊哉、村田修一、小笠原道大、清原和博、広沢克己、落合博満、高橋由伸、上原浩治……
しかし、宗教業界ではそうはいきません。今のローマ法王は「神対応」などと報道されたりしますが、「主任副会長にしたるから学会入ってんか! 高額報酬! 愛人も林間もOK!」と言っても入ってくれないでしょう。「人財」は産み育てるしかないのです。育成力が生命線であり全てなのです。

そこで重要なのがmissionさんの視点です。「内の折伏」です。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79796
>同志の人達に、忘れてしまった『師弟』を思い出してもらう対話も『折伏』だ<
「外の折伏」は数字が上がってお上が喜ぶので力を入れるが、「内の折伏」は完全におろそかにされる。本質論から言って、折伏は「宗教の勧誘」とは違います。「無明」というものを“折”って“伏”せることで、これが出来ていなくては話にならない。
学会員といっても常に仏界が輝いているわけではありません。十界を一瞬一瞬変転しています。それを、仏界を揺り起こす作業すべてが折伏です。相手が内であれ外であれ、仏法対話のすべてです。力んで行く「外の折伏」だけでなく、日常での仏法対話、会合での仏法を基調としての話、すべてが折伏です。折伏はキャンペーンではありません。

結局それを阻んでいるのが五老僧ですね。人力車さん、貴重な文証をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79786

さっき、弱りゆく太陽の話をしました。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79931
どうも池田先生の生命力とリンクして見えて仕方がありません。じゃ、もう地球はダメなのか? 広宣流布はダメなのか?
そんなことはありません。我々の一念しだいです。こんなのを見つけました。

『「強烈なこだわり」こそが、この世界を変える』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180202-00206904-toyo-bus_all
一念三千は本物です。また改めて私も投稿したいと思います。

“なあ,もし1回,ただ1回だけ チャンスがあって,それを掴めば一瞬で夢がすべてかなう そうなったらどうする?”
“勝ちに行くか? それともそのまま諦めんのか? お前ならどうするんだ?”
『ルーズ・ユアセルフ』エミネム
https://www.youtube.com/watch?v=_Yhyp-_hX2s
http://oyogetaiyakukun.blogspot.jp/2012/06/lose-yourself-eminem.html
 

グッド・デイ・サンシャイン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月20日(火)10時21分46秒
編集済
  生涯広布さん、興味深い話をありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79868
不思議なことに、太陽の活性化と経済の活性化には関連性があります。以前にそのことを投稿していたのですが、もし良かったら見て下さい。
仏法は宇宙・生命の《法則》なのです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46534
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46535
http://6027.teacup.com/situation/bbs/46536
「無量義とは一法より生ず」で、多くの法則が重なって現象は現れるので、太陽黒点が減っただけで経済不況には至りません。今はアメリカを筆頭に日本も含め、世界中で量的金融緩和政策(アメリカではQE3までやった?)でカンフル剤を用いて強引に景気を良くさせていて、この副作用の不安が常につきまとっています。
http://blog.talk-turkey.com/entry/20170709/1499585455
https://indeep.jp/no-sunspot-on-solar-surface-january-2017/
http://tocana.jp/2017/03/post_12739_entry.html
バブルはいつか崩壊する。実力以上に大きく見せることを私は恐れていて、それをやらせたくない。「世界青年部総会」もフグのように大きく見せず、真実をさらけ出すべきです。かつての「大大阪(ダイオオサカ)」の発展は商人中心の街が「損をしないように」本当のことを把握しようと「本音社会」を作ったからだと私は思います。
あの「昭和54年(1979年)」までは、新商品、製品、サービスの2/3は大阪とその周辺から誕生しました。(20世紀・世界の10大発明1位の即席ラーメンは大阪池田市。もう一つ、10位以内に入ったカラオケは兵庫県西宮市)その大阪も落ち目になったのは、堺屋太一によると、1980年以降とのことでした。
浅山太一『内側から見る創価学会と公明党』には、日本の経済発展と広宣流布の進展が同期していることが書かれていますが、合わせて太陽の動きも注目すると面白いです。

“今日はいい天気 僕は笑いたいんだ”
“太陽が照ってる日には なにか笑えるような気がするんだ なぜだか気分がいいんだ”
“僕は愛の渦中にいる そして今日は晴れなんだ 最高の日和だな”
『グッド・デイ・サンシャイン』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=rFxXoHkIwMk
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、来賓の方を出迎えないで、ナニしてらっしゃるんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月20日(火)09時38分19秒
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日、せっかく韓国の「趙永植・池田大作研究会」一行が総本部を訪問されたのに、

「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様が出迎えされなかったのは、いったいナゼでしょうかぁ~(笑)

対外的な信用問題にも関わるコトでありマスし、ここは当然、原田怪鳥様が出迎えるべきデスよぉ~(爆)

世法でも同じデスが、会社の社長が応対するのと担当者が応対するのでは、相手方に天と地ほどの印象の差がでるものでぇ~す(笑)

それとも、こういった公式行事に対応出来ないほどの、ナニか? 別の用事でもあったんデスかぁ~(笑)

寸暇を惜しんで「訪問激励されていたのか? 愛人宅にシケ込んでいたのか? 愛人同伴でオリンピック観戦に行っていたのか?

「総理、今日も御馳走様で~す!」と安倍クンとメシ食ってたのか?(爆)

ゼヒ、明日の政教珍聞で発表してもらいたいモノでぇ~す(笑)


それと原田怪鳥様、ツイッターからの情報でまことに恐縮なのデスが、18日付けの政教珍聞で原田怪鳥様の座談会参加の模様があるんデスけどぉ~、

よく写真を見てみると、大人の方は、愛想笑いか? なにがしか笑顔デスが、子供が全然笑わずつまらなそうな顔をしてるのはナゼでしょうかぁ~(笑)

池田先生ならば、子供が目に入ればすぐに呼び寄せて、「お菓子をあげよう!」とか「勉強するんだよ!」とか「創価大学にいらっしゃい!」とか、

全力で「励まし」たのデスが、「じ・き・で・し」たる原田怪鳥様は違うんデスかぁ~(笑)

大人だろうが、子供だろうが、目の前の人を全力で励ます師匠だからこそ、大人も子供も歓喜の笑顔になるんじゃないデスかぁ~(笑)

そんな師匠と違い、「あらかじめ段取り」されたコトしかできない原田怪鳥様は、目の前の人を笑顔に出来マスかぁ~(笑)

「査問」したり、「恫喝」するコトは出来ても、人は笑顔になりませんよぉ~(笑)


まあ、とってつけたように「励ましの最前線(リーダーが走る)」の記事が連日掲載されてマスが、

ナニよりも原田怪鳥様の「励ましの最前線」ぶりを伝えて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 
 

腐敗した現組織の浄化は無理じゃないのか

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月20日(火)09時29分53秒
  悪党の選挙支援と、カネヅル化した聖教新聞啓蒙のような無理筋がある限り、

この組織の浄化は無理じゃないのか?


では、今後はどうなのかと言えば、

SGIが、本物の広宣流布の砦となっていくか? 否そうするしかないか。


希望はある。

一国が前代未聞の迫害を受けた前セルビアの皆さんの軌跡が、今後燦然と道を照らすかもしれない。

そうであってほしい。

自分の目で見よう。 事実を知っていこう。 確かな本物に続け、だ


しょせん題目をあげぬいた人には誰もかなわない。

人生も広布も、何の兵法よりも法華経の兵法である。

悪を滅し、善を生ずる、祈りは今こそである。

より卑しくなった組織主義のヤカラを憐れんでやろう。

私は納得のいく人生を生きたい。









 

現実は卑しい組織だったのだ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月20日(火)09時01分37秒
編集済
  <新聞啓蒙>

新しい外部に啓蒙なんか今じゃ恥ずかしくてできないよ、広告だらけのペラペラな新聞じゃ。

ダーハラの写真もいらん。 今頃なにやってんだと思う。 ザートラすぎてイタイ。

(小学校の壁新聞のほうが、どんだけ創意工夫と楽しさに満ちていることか)



<多部数>

世帯購読率何パーセント目標とか、さんざん言われて、無理してお金かけて何年取り続けたか。

うちは7部取り続けてきた。

購読期間10年としても  7×12か月×10年=840部

840×1880円(長年この価格だった)=1579200円

イヤハヤ。1579200円か。 HONDAのフィット一台分だね。


「新聞啓蒙は現代の折伏」「聖教新聞は広布のミサイル」

こんな欺瞞と物騒な表現で、長年尻をたたかれてきたが、

購読率を135%から落とさない、と圏幹部会で圏長が言った時(だいぶ前の話だが)、

「えー、なんでその135%という変に微妙な数字を上から言うのだろう」と、思ったのだ。


その理由が判明したのはごく最近である。

聖教新聞のアガリは、連中(職員ほか)の給料とか。

だから数字を落とせないのだと。呆れた話。

他紙の新聞拡張員よりひどいじゃないか、我々の立場は。



<会館での広布基金>

毎年の広布基金のほかに、会館での広布基金受付を、記念会合の折に設けるのは解せなかった。

草創期の幹部経験者がこそっと言った。

「危なくて、会館のああいう金銭受付はよろしくないよ。 かすめとった人間もいるからね」

確かに、そうだ。 あんなこと、普通はこの時勢にやらない。 トラブルが後を絶つまい。



<民音>

田舎に来る民音興行はひどいものだが、これも、文句を言えば黙殺だ。

「空席がないように」

って、つまらない興行なら強制というよりも、何かの罰ゲームのようではないか。


年一回の民音賛助会費の徴収ひとつで、どれだけ簡単に莫大なお金が集まることだろう。

この民音賛助会費を納めたところで、地方の学会員には何のメリットもないのに毎年やる。



<書籍>

「地区に割り当て何冊」と上から下ろすやり方は止めるべし、だ。

池田先生を葵の紋所にしちゃいかんだろう。 長年みんな迷惑してるんだよ。


おいおい、冗談みたいに第三文明・灯台・パンプキン・潮を地区にばらまかないでくれ。

買ってる人に失礼だと思わないのか?

ある地区では、幹部がガメてしまい、一般会員には来ないから、そんなものの存在を知らない。

なんのための雑誌なのだろう。 売れないなら廃刊すべしだ。

無駄なお金を会員の浄財から循環させて、ダダ漏れに近いことをしているのだろう。




このように、挙げだしたらたくさんある問題は、すべてカネ、カネ、カネである。

実に卑しい組織である。

会員の財布から搾り取ることに頭を使う必要なんか、もうないほど貯めこんでいるくせに。


職員ね(笑)  何が創価貴族だか。 笑わせる。

職員なんか、組織浄化のために働くこともできやしない、ただの「でくのぼう」だとみんな知ってる。










 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の十六』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月20日(火)08時25分28秒
編集済
  「信濃藩家中見聞」 其の十六
  2016年12月4日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月 4日(日)11時15分41秒   通報
其の十六

頼綱「御免」

重蔵「おや、これは大目付どのではござらぬか。お側用人部屋へ何用でございまするか?」

頼綱「いや、貴殿に話があって参った。内密な話ゆえ、しばし外へご同行願いたいが」

重蔵「左様か、では早速」

頼綱「ところで坂田の守どの、殿のご様子はいかがでござる」

重蔵「あまり芳しい事は聞いておりませぬ。最近は、第三ご嫡男の尊若様がぴったりとお側に付いておられますので、我らお側用人方も直接はお会いでき得ぬ状態で、、、、詳しい事は分かりかねますが」

頼綱「なるほど」

重蔵「して、拙者に話とは?」

頼綱「うむ。殿もご高齢の身、万が一の時は貴殿はいかがいたす所存かと」

重蔵「と申しますると?」

頼綱「殿にもしもの時は、当然、貴殿らお側用人は無用の者となろう。その後の貴殿の立場を案じましてな」

重蔵「・・・・」

頼綱「いやなに、それを機に隠居されるのも一つの道ではあるが」

重蔵「な、なにを申されるか、拙者は、まだこの通り達者でござる。隠居などと、、、」

頼綱「そうでござろう。そこでじゃ、ご城代は、貴殿を次期次席家老にと考えておられる」

重蔵「拙者が次席家老に!」

頼綱「左様」

重蔵「しかし、現次席家老の正木八百の守は、拙者より若く、ご壮健であるが?」

頼綱「いやでござるか?」

重蔵「め、めっそうもござらん! ありがたき事にござる。が、殿にご相談をしなくても?」

頼綱「ご相談可能な状況か?!」

重蔵「た、確かに、、、」

頼綱「ご城代は、貴殿の身を案じてござるのじゃ、貴殿も重臣なれば藩の行く末が心配でござろう」

重蔵「それはもう。して、八百の守は?」

頼綱「この際、時機を見て八百の守には辞職して頂く。ご城代の御方針に何やら不服をお持ちの様なのでな」

重蔵「なんと。もしや先日、若年寄兼総務奉行の梶岡新六郎どのが更迭されたのもその関連で?」

頼綱「左様。梶岡殿は、ご城代に背く律令方をかばい立てした上、八百の守とも通じて、ご城代の追い落としを画策しているとの噂がござったゆえ」

重蔵「そ、そこまでされますか、、、、」

頼綱「そこでご相談でござるが、貴殿も殿の事より藩の行く末を案じて、我らと心一つにして頂きたい。殿もご高齢じゃ、貴殿もかつて『五十四己未の年』の様に振舞っても得るものは無かろう」

重蔵「なるほど」

頼綱「得心致されたか?」

重蔵「万事承知仕った」

頼綱「それは良かった。では、今後は、呉々もその事を念頭に振舞わられよ」

重蔵「いえす、あいどぅー。あ~りがとさ~ん」

頼綱「・・・・・」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)
其の十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60907
其の十四 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60959
其の十五 http://6027.teacup.com/situation/bbs/61015
 

なんか似てるんだけど...

 投稿者:末席2017  投稿日:2018年 2月20日(火)08時12分36秒
  緊急事態条項 と 会憲
人権、法律無視の検察(例 籠池さん不法勾留) と 査問
漢字も読めない政権中枢 と 御書読めるのか疑問な執行部
外交と称して税金ばらまく首相 と 尊い財務のお金でSGIコントロールしようとする執行部
ブツブツ言いながら自民党に入れちゃう国民 と 打ち出しに盲目的に付き従う会員
......





 

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月20日(火)07時33分4秒
  おはようございます!すごいですね~不思議と似たような体験が
あるものですね。そういわれてみると私も昔はずいぶんな人数の
電話番号を覚えていましたが今はぜんぜん覚えられません。

でも部員さんの誕生日は何とか覚えていて誕生日おめでとうのメールを
今でも送っています。友人にも送っているのでお前は林屋ペーかと
言われています(笑)
 

わが友に贈る 2018年2月20日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月20日(火)07時25分59秒
  「抜苦与楽」の信心だ。
友の悩みに寄り添い
共に祈り抜いていく。
励まし続けるその先に
勇気の灯はともる。
 

『桜の城』  先駆の使命・大九州

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月20日(火)01時29分3秒
  『桜の城』

先駆の使命・大九州
友よ!二十一世紀をよろしく頼む

一九九九年三月十六日
「九州男児よろしく頼む」とは、戸田先生の九州指導の、最後のこ遺言である。
九州には、恩師の絶大な期待があった。

いな、今も、そして未来も、九州には、偉大なる広宣流布の使命が存在する。

わが師の大獅子吼が、大空に轟いたのは、一九五七年(昭和三十二年)の十月、
福岡で行われた九州総支部の結成大会でのことである。

ご逝去の約半年前であった。

先生の衰弱は激しく、当日の朝も、体が食事を受けつけないような状態であっ
た。

それでも、先生は、会場のグラウンドを一周して、三万の同志を激励され、
「九州男児よろしく頼む!」と託されたのであった。

もちろん、「男児」といっても、「男女はきらふべからず」(御書一三六〇頁)で
ある。

九州の全同志を包含したお言葉であることはいうまでもない。
では、先生は、何を頼み、託そうとされたのか。

この半年前(一九五七年・昭和三十二年四月)、先生は、第一回の九州総会に出席
され、"九州広布ではない、「東洋広布は我等の手で!」との雄大な気宇で進んで
もらいたい"と結んだ。

九州は古来、アジアの大交流の窓であり、港であり、玄関であり、大舞台であ
った。

すなわち、東洋、そして世界の広宣流布の先駆を、わが九州に「頼む」と念願
されたことは、火を見るより明らかである。

思えば、牧口先生も、幾度となく、九州に足を運ばれた。

ある時は、地元の会員夫妻の道案内で、近隣の農家へ、折伏に回られている。

車などない。十数キロの田舎道を、全部、徒歩である。

しかも、先生は、常に「先頭切って歩かれた」という。案内の会員のほうが、
ご高齢の先生の後を追いかけた。

まさに、先陣を切って波濤に立ち向かう、あの大将軍の英姿を、ここ九州の地
に厳然と残されたといってよい。

「先駆」の熱き心は、先師の時代から、火の国・九州の勇者たちの血管に、
脈々と流れている。

私が会長に就任した翌年、"指導者十万"の結集に向けて、各方面の青年部の
総会を開催していった時も、九州が先駆を切ってくれた。

「我々が、全国の勝敗の鍵を握っている。断じて、勝とうじゃないか!」
それは、広宣流布の不思議なリズムでもある。

学会が、民衆を、幸福の新大陸へ運ぶ、希望の船だとすれば、わが九州は、
先頭で風を切り、浪を砕いて進む、船首の存在といえようか。




 

第43回「SGIの日」記念提言

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月20日(火)01時26分5秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

国連が採択目指す二つの国際枠組み。・・・2

次に第二のテーマとして、人権に関する具体的な提案を行いたいと思います。

まず提起したいのは、難民と移民の子どもたちを巡る状況の改善です。

国連では現在、グローバル・コンパクトと呼ばれる難民と移民に関する二つの国際枠組みの年内の
採択が目指されています。

私は、このグローバル・コンパクトにおいて、すべての項目を貫く原則として人権を掲げた上で、
重点課題の一つとして「子どもたちの教育機会の確保」を各国共通の誓約にすることを、強く呼び
掛けたい。

現在、難民や国内避難民などの数は、世界全体で6560万人に達し、難民の半数は子どもたちが占め
ています。

移民の子どもたちの多くも、移民全体に対する偏見や差別の影響で厳しい状況に置かれています。

特に深刻なのは、保護者から離れて各地を移動する子どもたちの状況であり、ユニセフ(国連児童基
金)が昨年発表した報告書によると、2010年以降、その数は約5倍に増加し、80力国で約30万人に及
んでいるといいます。

ユニセフの報告書の題名が「子どもは子ども」となっているように、難民や移民といった境遇の違
いに関係なく、すべての子どもの権利と尊厳は等しく守らなければならないというのが、世界人権宣
言と子どもの権利条約の根本理念ではないでしょうか。

2年前の「難民と移民に関する国連サミット」で合意されたニューヨーク宣言で言及されていたの
も、子どもを取り巻く状況の改善の重要性でした。

宣言では、「子どもの最善の利益に常に主要な考慮を与えつつ、その地位に関わりなく、全ての難民
と移民の子どもの人権と基本的自由を保護する」とうたっています。

また、臭体的な政策課題として、「全ての子どもが、到着から数か月以内に教育を受けることを確実
にする」との決意が記されていました。
(国連広報センターのウェブサイト)。

私は、これを決意に終わらせることなく、難民と移民に関する二つのグローバル・コンパクトで、
教育機会の確保を各国が政策に反映することを共に約束した上で、受け入れが少ない国は、受け入れ
が多い国をさまざまな形で支援する体制を整えるべきではないかと訴えたいのです。

ニューヨーク宣言が強調する通り、教育の機会を得ることは、厳しい状況下にある子どもへの基本的
な保護となるだけでなく、若い世代の心に「未来に対する希望」を灯すものになっていくに違いあり
ません。


 

misson様

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 2月20日(火)00時40分44秒
編集済
  大切なご指導、教えていただきありがとうございます

弟子が紙を御供養させて頂き、師匠が法を遺して下さった
それに比べて今の原田学会は間逆の事をしているとのご指摘
まさにそうですね

法華経は釈尊が書いていないと言われています
弟子が「仏典結集」をして遺したと

宿坊で様々な方が先生のご指導を投稿して下さいます
まさに「仏典結集」です
先生のご指導を「私はこう聞いた」「こう思った」「こう挑戦している」
会員が聞きたい話は「ここ」です

今の学会にはそれがない
数字の話ばかり
仏法は「生命の因果律」を説く法
「生命」「一念の変革」のない活動に生命の歓喜はあるのだろうか?

だから
宿坊を閲覧する人が増えていく

21世紀は心の世紀
人道の世紀
との師の言葉に応える学会になって欲しい

こんなに師弟のない団体になってしまったこと
先生に申し訳ない思いでいます

先ず自身から「変革」して行きます

とりとめない話になりました
すみません
今日は時間が無く、閲覧遅くなりました

突然に指名して頂き、驚きました
ありがとうございます

自分もいつも読ませて頂いています
ありがとうございます
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月19日(月)23時45分17秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

同盟題目は23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月19日(月)22時56分5秒
  よろしくお願いします。池田先生と奥様のご長寿とご健康を祈ります。  

終始、腕を組んで

 投稿者:長乃さん  投稿日:2018年 2月19日(月)22時49分59秒
  先日、参加した会合での出来事です。
最後に登壇した主任副会長が、話しをするあいだずっと腕を組んでいました。
その姿を見てとても心配になりました。
 

どうせ、改憲するなら。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月19日(月)22時29分32秒
  どうせ、改憲するなら…


創価学会の会憲を改憲してほしい。笑

 

【第14回 女人成仏の宝冠】2009-5-10

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月19日(月)21時31分16秒
  《「夫を御使として」》
千日尼は、師弟の道を歩み抜きました。大聖人が赦免され、身延に入られた後も、御供養を携えた阿仏房を少なくとも三度にわたって送り出しています。
【夫の阿仏房を使として】(1309㌻) 【夫を御使として】(1316㌻)とも仰せです。
千日尼は、大聖人に一つ一つ御指南をいただきながら、さまざまな状況にある佐渡の同志を抱きかかえ、励ましておりました。

学会の支部や地区*ブロックで、壮年部をもり立て、青年を育て伸ばし、地域広布の一切を推進してくださっている婦人部長、白ゆり長、グループ長はじめ婦人部の皆さんと二重写しになる姿であります。

大聖人は、千日尼の変わらざる信心を、最大に賞讃なされています。
【私の悲母が、佐渡の国に生まれ変わっているのでしょうか】(1313㌻)
【まことに、ありがたい女人であられます。(女人成仏の姿を示した)竜女にも劣りません】(1308㌻)
【大地よりも厚く、大海よりも深き御志でありましよう】(1314㌻)
いざという時、本当に強いのは女性です。
戸田先生も『創価の婦人部を見よ!勇気があって恐れがない。この真の勇者を常に鑑としていくべきだ』と言われました。

女性には命を育む「慈悲」がある。生活に根ざした「智慧」が光り、堅実に生きる「忍耐」があり、一歩も退かぬ「信念」が燃えています。
『母の心は常に崇高なものである』とは、フランスの大文豪デュマの叫びでした。
世界一、宇宙一の妙法を持ち弘めゆく女性は、この社会で最高に神々しい、尊貴なる宝の方々です。
『法華経の師子王』を持った女性こそ、時代*社会の最先端をゆく一人一人なのであります。

《後継を立派に育成》
千日尼は、息子の藤九郎守綱も、立派な信心の後継者に祈り育てています。
信心強盛な父母の背を見た藤九即は両親をこよなく尊敬し、大聖人門下の正道を受け継ぎました。
身延の大聖人のもとを訪ねるなど、求道の信心を貫き【此の跡をつきて一向法華経の行者となりて】(1322㌻)と賞讃されています。
千日尼は、まさに勝利の母でした。
仏法は『最も苦しんだ人が最も幸福になる』『最も虐げられた人が最も強く立ち上がり、晴れ晴れと人生を勝ち誇る』ための教えです。この痛快なる大逆転の潮流が、我らの広宣流布であります。

戸田先生は言われました。
真剣に御本尊に祈り切っていきなさい。この簡単な勝利の原理が、皆 なかなか わからない。これが遠いように見えても、一番 確実な早道になっていくのです』
さらに先生は語られました。
『日蓮大聖人のこの教えは、万人が宇宙大の生命力を発揮する教えであり、この教えによって人類は真の幸福に歓喜できるのである』

信心を貫く女性には、不幸などない。敗北などありません。
どんな苦難にも、絶対に負けてはなりません。
『百獣に恐るる事なし』です。断じて 断じて、耐えて勝つのです。
悲しみの涙を、所願満足の勝利の笑顔に変えゆくのです。わが生命の凱歌を、高らかに奏でゆけ!
これが大聖人の大慈悲の御心であります。

 《わが胸に仏菩薩が》
人生の使命の劇は千差万別です。
病気のお子さん慈しむ母もおられる。
毅然と単身で活躍する女性もおられる。
お子さんがおられず、地域の未来部をわが子の如く励ましてくださるご家庭もある。
夫やお子さんに先立たれ、その分まで気高き歴史を創りゆく婦人もおられる。

何があっても負けない。一人になっても明るい。その強さを持つ女性が幸福です。
たとえ、周りの全部が敵になったとしても、信心を貫き通していく。
その人こそが妙法の師子王を持った幸福の女王です。
究極は、一人立って南無妙法蓮華経と唱え抜くことです。
御本尊に向かって題目を唱えることは、それ自体が大宇宙と交流し、大宇宙を見下ろしながら、悠々と常楽我浄の旅を楽しみ切っていく大境涯なのです。

妙法とともに生きる自分自身の生命の中には、大聖人が御一緒におられる。
ありとあらゆる仏菩薩も、全部 自分の中におられる。
大日天も大月天も大明星天も、わが胸にある。だから、一人であっても、少しも寂しくありません。
わが創価の婦人部は、全員が地域*社会を温かく照らす”太陽の母”であられます。
皆様が元気に勝ち栄えていかれることが、創価の勝利です。

『広宣流布の実現は、女性の力で決まる』とは、戸田先生の結論でした。
どうか誇りも高く、私ども夫婦と一緒に、大勢の同志とともに、広宣流布の大道を溌剌と歩んでいってください。それが創価三代の祈りであります。

 《生命の宝器を強く》
関西の婦人部に、戸田先生は語られています。
『学会の世界で戦えば、みな必ず功徳がある。苦労しながら、自分の生命の宝器を大きく強く豊かにして、全員が偉大な功徳を受け切っていきなさい』
また、こう明言されました。
『どんなに苦しくとも、三世の生命からみれば、その苦しい年月は、瞬間のようなものだよ。信心は、自分自身と一家の根本的な永遠の幸福の道である。勇気をもって歩み抜いていきなさい』

ともあれ仏法には、健気なる母たちへの励ましが満ちあふれております。
この千日尼の如く!
はるばる佐渡を訪ねた乙御前の母の如く!
青年門下・南条時光を育てた上野尼御前の如く!
わが婦人部の皆様も『女性の世紀の幸福博士』として、断じて所願満足の大境涯を満喫しきっていただきたい。

平和学者のポールディンゲ博士は、 創価の母たちをこう讃えてくださいました。
『創価の女性のように、粘り強く平和活動に取り組み、地域社会で活躍する女性たちの存在がとても重要です。決意に輝く皆さんこそ、世界の希望の存在です!』

皆様が、平和と正義と幸福の大花をいよいよ燗漫と咲かせゆかれることを心から願ってやみません。

 偉大なる
   母に勝れる
     ものはなし
   妙法流布の
      仏と讃えむ

※池田先生は『私ども夫婦と一緒に』広宣流布の大道を溌剌と歩んでいってください ─と仰って下さっています。
池田先生との“陣列”に並べる事ができてる今 この時を大切に生きたいです。
  長くなり申し訳ありません。

 

dekahappyさんへ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 2月19日(月)21時29分39秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/79636

しばらく登場してなかったことでコメントされたのかなf^^;
遅くなりすみません、ありがとうございますm(_ _)m

>祈りとこころを0にすることの大切さを実感致しました。<

はい、お話よくわかります(^^)

近況だけど、しばらく平穏の日々が続いてたけど、ようやく次の戦いが登場した感触です
どうにも性質の悪すぎてる性分の人と対峙してる最中だったりしますf^^;
まぁどこの企業でも一人ぐらいいるのだろうけども
実際捕まってないだけで犯罪同然を平然と普通にやっちまってる人
これまでだったらそういう人は、相手自身が福運を食い潰し“消えた”のだけどね
それも選択のひとつではあるのだけど、さらにもう一歩進んでそういう人をも幸福にできれば素晴らしいことだなって(^^)
そういう人でもあえて幸福にするにはどうすべきか、追求していこうと思ってるところです
戸田先生にしても池田先生にしても、むしろ当たり前にやってた様子ですもんね

それでこそ「深く大きく境涯を開き、目の覚めるような自分自身と創価学会の発迹顕本」に繋がっていくと感じるからだけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

悪を放置してはいけないの

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 2月19日(月)21時24分58秒
  宿坊の掲示板のテーマ①(悪を放置しない)
投稿者:信濃町の人びと
投稿日:2015年 4月21日(火)12時55分20秒   通報 編集済

上部にあるテーマですが、先生のご指導であることはご存知かと思います。

随筆 新・人間革命 「信心の巌窟王」です。

牧口先生と戸田先生、戸田先生と池田先生の師弟不二の戦は、悪との間断なき闘争です。

悪は様々な形で存在します。
悪と闘争しない人は小善です。

また、悪を放置する人は自分が悪と同じ。
これは、牧口先生が指導されています。

小我の命を打ち破り、大我に変革するには、広布の為の信心しかない。
では、広布とは何か、仏とは何か。

先生の指導は明確です。

広布とは流れそのもの。
戦い続ける人が仏。

大聖人の教えは仏と魔との闘争。
ならば、魔を増長させる悪を放置してはならない。
悪との闘争とは、信心の永遠のテーマではないでしょうか。

もうこれくらいでよい。それでは悪を許してしまいます。

眼の前に悪がはびこれば、それを退治する。
それが創価三代の指導ではないでしょうか。

今はどんな時か。三代会長の功績を否定し、
池田先生に批難が向かうよう仕向けている悪しき4人組み
が暗躍している。
それと戦うのが、池田門下だと思います。

以下、随筆を一部抜粋します。

戸田先生もまた、一瞬たりとも、師を獄死に至らしめた敵を忘れられなかった。
 「かたきをしらねば・かたきにたぼらかされ候ぞ」(御書九三一㌻)と、蓮祖大聖人は厳しく試められている。
 本来、仏法には、血塗られた復讐はない。生命は尊極であり、たとえ悪人たりとも、命を奪うことは許されない。
 また悪業の法罰は、必ず悪人自身が受けるからだ。
 だが、悪は暴かねばならない。断固たる怒りをもって、徹底して追い詰め、打ち砕かねばならない。
 悪を蓉認すれば、さらに多くの人びとが苦悩の辛酸をなめなければならないからだ。
 中途半端な戦いでは、邪悪をますます増長させていくだけである。
 「瞋恚(しんに)は善悪に通ずる者なり」(同五八四㌻)とは御聖訓の一節だ。
 大悪と戦う正義の怒りは、大善を生むことになる。極悪と戦えば、極善になるのだ。
 そして、善人の勝利、善の繁栄こそが、邪悪への最大の復讐となるのである。
 

【第14回 女人成仏の宝冠】2009-5-10

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月19日(月)18時41分18秒
編集済
   創価の母に永遠の感謝
 平和学者「決意に輝く皆様は世界の希望」
 気高き境涯の「幸福博士」万歳!

御聖訓【法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生等の百獣に恐るる事なし】(千日尼御前御返事1316㌻)

 母の日に 功徳と勝利の 母の顔

「母の日」にあたり、尊敬する日本中、世界中のお母さん方に心から感謝申し上げます。
私も妻も、尊き「創価の母」に最敬礼して、健康・幸福・勝利の道を歩んでいかれるよう、一日一日、真剣に、また深く、お題目を送っております。その意味では、毎日が「母の日」と思っております。
母は温かい。母は賢い。そして母は強い。母ありてこそ、私たちがいる。

フランスの詩人のミュッセは『母を愛する人で、意地の悪い人は決していない』と言いました。
「母への感謝」は人類永遠の美心であります。
いわんや、友のため、地域*社会のため、広宜流布のため、誰よりも真剣に、大誠実で戦ってくださっているのが、わが婦人部の皆さんであられます。
この皆様方を、曰蓮大聖人が、釈迦仏・多宝仏が、そして三世十方の仏菩薩が御照覧です。断固として守りに護り抜かないわけがありません。

 《佐渡の婦人を激励》
恩師・戸田城聖先生は、婦人部 女子部に対して、よく言われておりました。
『忙しくとも、日々 御書を開いて、曰蓮大聖人の師子王の教えにふれ、学びとり 行動していく女性になっていきなさい』と─。
この戸田先生の指導のままに、きょうも御書を拝していきましょう。

今回は、”師子王の女人”を讃えた《千日尼御前御返事》の御聖訓を拝読します。
【法華経の師子王を持つ女人は一切の地獄・餓鬼・畜生篝の百獣に恐るる事なし】(1316㌻)
妙法を持った女性は、何も恐れるものがない師子王の境涯であると、御本仏が言い切られた一節です。
本抄は弘安元年(1278)の閏(うるう)10月19日、曰蓮大聖人が五十七歳の御時に、身延の地から遠く離れた佐渡の女性門下の千日尼に宛てて綴られた御手紙です。

千日尼は、佐渡へ流罪の身となられた大聖人に、夫の阿仏房とともに真心を尽くしてお仕え申し上げた婦人です。
弟子として師匠をお護りし、妻として夫を支え、母としてわが子に後継の信心を教えた、婦人部の鑑といえる女性でありました。
本抄では、千日尼が御供養の品々をお届けたことに感謝され、法華経を供養することは十方の仏菩薩を供養する功徳と同じであると述べられています。

この御聖訓で仰せの『法華経の師子王』とは、一切衆生を仏の境涯に導く妙法のことです。
なぜ法華経が『師子王』の経典であるか。
御手紙の冒頭で大聖人は【法華経は十方三世の諸仏の御師なり】(1315㌻)と記されております。
「十方」(全宇宙)、そして「三世」(過去*現在*未来)のあらゆる仏や菩薩は、すべて『妙の一字』によって成仏することができたとも御断言です。
それほど偉大な最極の妙法を持つ女性は、必ず『師子王』すなわち仏に等しい境涯となる。
ゆえに地獄*餓鬼*畜生等の「百獣」など、断じて恐れること ばない。
すべてを悠然と見下ろし、厳然と打ち破っていけるのだ!─大聖人 は、こう力強く千日尼を励ましておられるのです。

 《「女性の勝利」の経典》
とくに『法華経の師子王を持つ女人』と強調されている背景には、それまでの爾前権教で、女人は罪障が深く、絶対に成仏できない存在とされていたことが挙げられます。
法華経には『女人成仏』の法理が厳然と説かれています。
提婆達多品第12では、女性の代表として竜女の即身成仏の実証が示されています。女人が その身のままで仏に成れる─これは、女性蔑視の思想を根底から覆した大宣言です。
法華経こそ、人類を救う釈尊の精神を正しく伝えた師子王の経典です。まさに「女性の人権」「女性の尊厳」「女性の幸福」を燦然と打ち立てた『勝利の経典』なのであります。

大聖人の御在世は、それまでの貴族による支配体制が崩れ、武士による政権に移行した時代です。
大聖人は、朝廷が武家に敗北した「承久の乱」の翌年(1222年)に御聖誕になられました。いわば、既成の価値観が崩壊した”戦後の動乱期”に青年時代を送られたと拝されます。
『立正安国論』に記されているように、当時は飢漣や疫病、そして大地震などの災害に相次いで襲われていた。
どれほど多くの人々が、親を失い、夫を奪われ、子を亡くしたことでしょうか。
いつの世も、社会の乱れに最も悩み、苦しみ 悲しむのは女性と子どもであります。

大聖人御在世も、多くの女性たち、子どもたちの嘆きが巷にあふれていたに違いありません。
大聖人は【今の日本国の小児は魂をうしなひ・女人は血をはく是なり】(1564㌻)とも記されております。
御書からは、こうした現実を真正面から受け止められ、悲しみの淵に沈む母たち、女性たちを深く深く励まされた御心が拝されてならないのです。

大聖人は仰せです。
【ここに日蓮願って云く日蓮は全く悞(あやまり)なし・設い僻事なりとも日本国の一切の女人を扶けんと願(がん)せる志は・すてがたかるべし】(1313㌻)
一切の女性を救い、母の恩を報ずることを、大聖人は御自身の大願とされていたのです。何と深い、広大無辺な御心でしょうか。
動乱や災害の絶えない末法濁世lE生きる女性たちを、太陽の如く照らしゆかれる御本仏の大慈悲が、胸に迫ってくるではありませんか。

 《命がけで師を護る》
この大聖人を命がけでお護りしたのが千日尼です。
千日尼は、大聖人のおられる塚原三昧堂へ夜中、夫の阿仏房に櫃を背負わせて心尽くしの食事などをお届けしました。
流人であり、念仏をはじめ諸宗を鋭く破折される大聖人に近づけば、自分たちの身も危うくなる。事実、夫妻は住んでいた所を追われるなどの迫害も受けます。

しかし、正義の大師匠をお慕いし、夫婦して外護の赤誠を貫き通したのです。
大難の渦中にある師匠を、断じてお護りするのだ!たとえわが身を危険に晒そうとも!
この勇敢な夫妻の心こそ、弟子の魂の真髄であります。なかんずく、恐れなき女性の勇気に勝るものはありません。

以前、南米で困難な逆境の中で戦う婦人部長に、私は申し上げたことがあります。
『一番 大変な時が、一番 深く戦える。その時に、永遠の大福運を積めるのです。これが妙法の世界です』
そこに、正義の大いなる拡大の道も開けていくのです。

大聖人の威風堂々たる御振る舞いに接し、やがて正法に目覚めた佐渡の人々は、次々に念仏を捨て去りました。
師匠であられる大聖人のもと、老若男女が励まし合い、朗々と妙法を唱え、大興隆しゆく一門。
その旭曰の威光勢力を見て、諸宗の僧らは怨嫉の炎を燃え上がらせました。「流罪にしても、まだ勢いが衰えないのか!」「一体、どれほど力を持っているのか!」

当時、佐渡の念仏僧たちが集まって「このままでは我らのほうが餓死してしまう」と嘆き、大聖人を亡き者にしようと企んでいたことが御書に留められています(920㌻)。
正義は、勝ってこそ正義です。どんな苦難に直面しても、そこから”反転攻勢”の波を起こしていくのです。
断固として、勝って勝って勝ちまくってこそ、分厚い障魔の岩盤を突き破り、広宜流布の聖業を果たすことができるのです。
            (続きます)
 

自分サイズの智慧と理想!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月19日(月)18時08分54秒
   蘭夢さんの散文調の投稿はいいですね。思いが素直に奏でられます。私も習っていきます(笑い)。

 仏界の状態で御本尊の前に座る人はまず稀(まれ)でしょう。前に座っていても、年に何度かという場合(あくまでも場合)もあります。ということは、ほとんどが九界、あるいは六道、さらに三毒、四悪で座っているということになります。それでも、御本尊の前に座れば仏界です。十界互具、十界本有、十界同時の成仏というのは、つまりはこのことを言うのではないのでしょうか。九界そのままに、同時の仏界ということです。即身成仏の原理です。

 三十二人の理想の顔に変化し、八十人の好みに合わせられるというのが「三十二相八十種好」だといえます。誰から見ても“理想”の「色相荘厳」です。人気を生業(なりわい)とする人(芸能人)はこれを要求され、その裏には作詞、作曲家、振付師、舞台監督らがいます。創作の「物語」があるわけです。その当人がある時、ふと振り返って、私の“理想”とは違う、私の目指したものとは違うと、反旗を翻(ひりがえ)したのが、お笑いの研ナオコや、いまなお復帰の要請が根強い山口百恵なんじゃ~ありませんか。ほかにも一杯います。

 演ずる人も勝手といえば勝手ですが、見る側の人も実に勝手です。何しろ、自分の理想の姿、恰好でないと、支持しない、応援しないというのですから。おおよそ、自分の心地良い「夢」に合わせて「仮想」や「虚像」を造り上げているのが「理想の偶像」です。良きにつけ悪しきにつけ“智慧”のようにしか感じられないのが、自身を含め人間の現実かも知れません。

 向き先やその質は異なっても、一般社会でもそれは同じではないのでしょうか。「夢」や「仮想」「虚像」を追い求めるのが、この娑婆世界だとも言えます。言葉を変えれば、自分が「夢」を見るために、自分サイズの「理想」や「偶像」を造り上げて、それを楽しんでいるというわけです。「夢」はそれほど心地良いということです。如何様にも自分好みに変えることが可能だからです。

 奇怪な“浮揚物”によって「人間」というのは維持、永らえられているようです。「支持」や「讃嘆」という“浮揚物”です。しかも、その“浮揚物”は「これ」といった実体があるのでもなく、ひょんなことで「不支持」、場合よっては「反対」にも転じるものです。それならいっそ、最初から「相手にするな」としたいところですが、ところが、ところがこの“浮揚物”。人の心を動かす「力」が満載で、あっという間に人を引っ張っていってしまいます。それは“評判”や“噂(うわさ)”という名もあります。

 そもそもが「五陰仮和合」の衆生です。どのような境遇で、どのような時代に、どのような姿で、どのように生まれるかは、その人の因果律の“刻印”によるといっていいのでしょう。そこに、時代や処(ところ)の「依報」が働きかけます。自身が保ち持った、生命の刻印、その「性」のありのままに生きることが、楽しむことが衆生所遊楽なのではないかということです。その生きる中に「使命」もあると。

 「個」と「全体」の、その「全体」が「個」となってさらなる「全体」を織りなすというのが「生命」の実相のようですから、自身が因果律の中で紡ぎだしてきた「個性」もやはり「全体」との関係性を反映している、といっていいのでしょう。別の「全体」の中に移り住んでも、その「個性」を色濃く反映することでしょう。

 他者や環境はそれを生み出すきっかけに過ぎません。だから「縁起」です。どのように生きるかは自己選択、自己責任、どこまでも自己完結です。ただ、誰しも臆病で、もの恋しく、わがままですから、寄り添う人があった方がいいということになります。「人」と「人」の「間」だから「人間」です。感動や感激がその人の人生の転換点になった例は枚挙に暇(いとま)がありません。おそらくは、“刺激”によって「生命」がその「生きる活力」を得ているからでしょう。“刺激”がなくなれば、「生命」はその活力を失ってしまうのかも知れないのです。


 

花の輪 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月19日(月)16時57分41秒
編集済
   投稿いつも読ませて頂いてます。

大百(68㌻~)教学部編には『阿仏房』を取り上げてましたが、池田先生は婦人部へ『千日尼』として2回に渡り書いて下さってて(2009.5.10付)【御書と師弟 2】にも入っています。
花の輪様が涙した箇所は、まさに池田先生が書かれた文章を記載されているので、だから胸をうたれたんだと思います。
池田先生の心を感じ取れる、花の輪様は素晴らしいです。

けれど、池田先生が書かれた この箇所には、大切な言葉が続いているのですが、大百には載せていません。
池田先生の言葉を引用するならば、なぜ切り取るのか…今の腹駄学会には都合が悪いのでしょう。
池田先生の言葉を書きますね↓◆記述されて無い部分も。

【千日尼は、大聖人のおられる塚原三昧堂へ、夜中 夫の阿仏房に櫃(ひつ)を背負わせて心尽くしの食事などをお届けしました。
流人であり、念仏をはじめ諸宗を鋭く破折される大聖人に近づけば、自分たちの身も危うくなる。
事実、夫妻は住んでいた所を追われるなどの迫害も受けます。

◆しかし、正義の大師匠をお慕いし夫婦して外護の赤誠を貫き通したのです。
大難の渦中にある師匠を、断じてお護りするのだ!たとえわが身を危険に晒そうとも!
この勇敢な夫妻の心こそ、弟子の魂の真髄であります。なかんずく、恐れなき女性の勇気に勝るものはありません】

※念仏信仰が強く因習深い佐渡の地で、流罪の身であった日蓮大聖人様を師と仰ぎ信心され、世間の厳しい目の中で護り続けられた事は、並み大抵ではなかったと思います。
大聖人様の生活を支える為に様々な御供養をされた方は、阿仏房夫妻*国府入道夫妻*一谷入道夫妻*中興入道*子の次郎入道。

1272年→「開目抄」「生死一大事血脈抄」「草木成仏口決」「佐渡御書」
1273年→「観心本尊抄」「諸法実相抄」「如説修行抄」「顕仏未来記」「当体義抄」等々
30数編の中の13編は、佐渡に在住する人々に与えられたものだそうです。

この健気な佐渡の人達が、日蓮大聖人様に帰依されたから、また貴重な紙や墨を御供養されたから、2年数ヵ月で大聖人様の奥義を明かす重要な御書が認められました。
そして、肩書きも無い人達が居られたからこそ、746年(開目抄1272.2)を経て、私達が学ぶことが出来ている…そこに私は凄く感動します。

池田先生が執筆された言葉が 書籍が消されていく!腹駄学会を何とかしたい!
地団駄を踏む思いで祈る時もありますが、今この時代に佐渡の人達の様な『弟子』が出現する事を強く祈る毎日です。
▼後から 婦人部に書いて下さった【女人成仏の宝冠】を投稿させて頂きますね。

 長くなりました m(__)m


 

警告!ウィキペディアにご用心!若者は特にご注意を!

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月19日(月)16時03分16秒
編集済
  ウィキペディアを改ざんするには罵詈雑言しか能のないネトウヨでは歯が立たない。

かなりの知識の持ち主でないと無理だ。

産経の「正論」グループには国粋主義者らしき学者や研究者がたくさん寄稿している。

極端に偏向した思想の持ち主たちだ。

これに同調するサラリーマンや教師、経営者も多い。

いつ、だれが、書き換えたのか?

誰もが自由に、百科事典代わりに閲覧するウィキペディアは

公平・公正であるべきだが小泉、安倍政権になってから、

ますます特定の方向へ偏向してきた。

容易に内容を書き換えることが可能だからだ。中身が変わった。

ウソだと思ったら、

伊藤詩織さんを無理やり犯した強姦魔・山口敬之について調べて見るといい。

試しにウィキペディアで「山口敬之」と打ち込んでみたらよく分かる。

歴史から何まで、すべてがこの調子だ。

何も知らない若者はウィキペディアで検索し、

それが”正解”だと思い込む。

これを繰り返すうちの若者たちは洗脳されていく。

偏った知識しか身に着いていないと、物事の正しい判断が出来なくなる。

語学に堪能な人は「安倍晋三」を英語で検査すして見てもらいた。

同じウィキペディアでも日本語版と、

英語版やフランス語版など外国判では説明書きが大違い。

誤った情報を頭に詰め込むと、あとで後悔することになる。

使いものにならない。”安倍晋三もどき”は、外国では相手にされない。

これから社会に出る若者は特にご注意を!

http://www.asyura2.com/18/senkyo239/msg/548.html

(最近、よく、ウズべキアを引いてくるかたもいらっしゃるので・・一応)

(でも、この方の意見は正論ですニャ~)
 

「偽証男」佐川宣寿の生涯賃金が10億円?

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月19日(月)15時50分47秒
編集済
  <今日の阿修羅・・政治欄より・>

あの「偽証男」の国税庁長官、佐川宣寿。

自宅はマスコミが張り込んでいるので、今も都内のホテルに雲隠れ。

周りをキョロキョロ見渡しながら、

人が途絶えた隙をついて霞が関の国税庁から慌てて、

待たせていた車に乗り込む毎日。まるでドロボー猫だ。

そんな男が退職すると7000万から8000万円近い退職金が転がり込むという。

その後、天下りを重ねる「わたり」をやると、

生涯賃金はざっと10億円というから、日本はまさに役人天国だ。

http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/219.html

<貼り付け終わり>

いやいや、奴らの生涯取得金額は、そんなもんじゃないです・・

国税庁官となると、いろいろ、色々なところから・・

また、納税額も色々操作できるし・・

盗人や姑息なヤツの行動は同じですニャ~

こそこそと逃げ回る・・

先日の埼玉のサ~モンをやった連中、高圧的な呼出状とは

裏腹に、多くの人に知れ渡ったためか下手に出ての対応・・

公明党議員(別名、カメレオン党議員)高額国会議員生涯年金をもらうため

せっせと権力者の為に働いて・・・

どっかの職員さんたちも、家族の為に・・

「妻子眷属を捨てたもうべし・・」との大聖人の御金言虚しく

・・恐々謹言・・・
 

広告について

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月19日(月)15時49分32秒
編集済
  数年前にもこちらで広告のことが話題に出ました。

サイモン・ヴィーゼンタール・センターの所長 or 副所長が「なぜ先生の悪口を掲載する雑誌等を放置するのか!私が戦い方を教えます!我々は池田先生を守らなければいけない!」ということがあり、SPの広告等が始まった、と聞いています。90年台半ばのことです。

という投稿を私がしたところ「サイモン・ヴィーゼンタール・センターは非常に強力で怖い圧力団体」という投稿があり、ニュアンスとして同センターのことはあまり話題にしない方が良い、というご投稿がどなたかから有りました。最近は当板でユダヤ陰謀論も展開されるので、同センターのことはあまり話題にしないほうが良いのかもしれません。同センターについてある程度まとまっているページは以下です。が、「ユダヤ人怖いよ」というニュアンスではあります。学会との関係も掲載されており読みながらちょっと複雑な思いです。wikipediaも日本語ページがあります。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhc600.html


一時SG/SGIのバナー広告が増えましたが、これは見ていて私も「ちょっとやり過ぎじゃない?」と思いました。戸田先生のご指導の精神を踏まえつつ、適切に広告が運用されるのがよいのはないか、と私は考えています。



話が飛びますが、この掲示板で広告表示されないのは、管理人さんが費用負担して運営されているからです。管理人さんがこの件で発言されたことは無いので私の推測ですが。他のSG/NS系無料掲示板でバナー広告が出まくっているのと比べ、広告にイライラせずに使えることに感謝しています。


2018/02/19 16:19JST追記
wikipediaのURL貼り付けにご批判をお持ちの方がいらっしゃるので当該URLとリンクを削除しました。SG関係の項を見れば分かるとおりでwikipediaの中でhotな項目は編集合戦で大変なことになっており、書いてあることをそのまま信じるなかれ、に賛同します。

同日16:35追記
よく見たらただのコピペだった・・・_| ̄|○
 

闘う陣列に・・・

 投稿者:末席の弟子  投稿日:2018年 2月19日(月)14時46分35秒
   はじめて投稿します。
貴板を昨年頃より読ませて頂いております。
はじめは、「ここに書かれていることは本当なのか」との少しばかりの疑念を
持ちながらも自分なりに検証していきました。
(勿論、反宿板も読みました)
そして出た結論は「真実」であるとの結論が出ました。
自身がかねてより不信に思っていたことへの解答。
また貴板の皆さん(証言者)の文証、理証を出し、理路整然とした内容等。
それに対し、反宿板の稚拙で一辺倒な内容等々・・・

これまでも54年問題に関しても “弟子が師を裏切った日”との認識はあったものの
今まで以上に現執行部への怒りが込上げてきました。
三代会長が命を賭して(自らの命を犠牲にして)築きあげた学会を利用し、食い物に
していることは許しがたいことです。かつて日顕宗が第六天に侵され、対話すら拒否
し学会を一方的に切ったように、現執行部も査問、除名などまさしく同じ蛮行に出て
いる様は第六そのものです。
 これは、以前その場にいて、直接聞いた人の話ですが、
あの悪名高き、原●嵩元驚愕部長が学会を去る時、
池田先生は、「私は君を守ってきたよ・・・」と、最後の最後まで残るように説得し
ていたと窺いました。それは成仏の芽を絶たせぬよう師の弟子への大慈大悲でした。
それを少しばかり意見をしたくらいで解任、除名などありえないことです。
私も今、「学会内部に潜む悪を排除させて下さい」との祈りを加えて御本尊に向かって
おります。

それとこれは余談ですが、かつて戸田先生にある人が質問をしました。
「学会も(媒体を使って)宣伝をしたらどうか」との問いに、戸田先生は、
「学会はあくまで一対一の対話で広宣流布していくのだ(趣意)」と、草の根の戦いを
明確にされました。しかし、ここ10年ほど(特に池田先生が表舞台からお姿を消されてから)
メディアの学会コマーシャルが顕著になってきました。ラジオでは帯で毎日です。
100歩譲って政教新聞は企業体だから良しとしても、学会に関しては先師の指導をなきもの
にしているように思えてなりません。
(それとも「時代」という言葉で片付けるしかないのでしょうか)
これは考えすぎかも入れませんが、そこにも何か、メディアとの癒着、おいしい思いをして
いる輩がいるのでは・・・と考えてしまうのは私だけでしょうか。

長くなりました。
最後に、貴板の皆様のご健康ご多幸を祈ります。
 

猫と題目

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月19日(月)14時23分57秒
  Yさん「うちの猫ちゃんは、『今から題目あげるよ』って言うとついてきてさ、

題目あげるそばにちゃんと座ってじっとしているんだよ」


ひかり「へえ! この猫ちゃんが」

(猫、ニャーンとなく)


Yさん「『あんたも題目上げたいだろう』って聞いてみな」


ひかり「あんたも題目あげたいだろう」

(猫、ニャーンとなく)


ひかり「すごいですね」


Yさん「題目のすごさを、犬猫に教えたほうが、素直に信じてるよ」





 

閻魔の顔だと?

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月19日(月)14時09分12秒
  Kさん「頭きてんだよ、あたしは」

ひかり「Oさんの事でしょう」

Kさん「そう。 去年、お金を5万貸してくれってきた時、学会員はお金の貸し借りはダメだぞ

って言ったのに、ものすごく困ってて、って泣くから、すぐに返すんだぞ、って渡したら」


ひかり「返さなかったんですよね。 しゃあしゃあとしていてね」

Kさん「そう。しゃあしゃあと。 いつまでも返さないからこっちも甥っ子に相談した。

警察に相談しに行くからって言いいなよ、といわれて、言ってみた。

で、昨日だよ。 うしろに幹部3人も連れてさ、あたしに、『借りるときは仏の顔、返すときは

閻魔の顔』って言ったんだよ、ちょっと!」


ひかり「えええ、な、なんですかそのセリフ。 幹部三人連れてって?」

Kさん「ひどいよね。 ああもう誰とも話すことはない、帰って帰ってって、追い返したよ」


ひかり「しかし、幹部も幹部だけど悪いのはOさんでしょ。 多人数で、Kさん1人に。 お

かしいですね。 なんでOさんに肩入れするんでしょう」


Kさん「Oさんて人は幹部に相談しに行ったんだろう。 どんなこと言ったか知らないし、知り

たくもないがね」


ひかり「1対複数、まるでサモンですね」

Kさん「あああ、嫌だ嫌だ、この組織は」










 

名称

 投稿者:見込みない人びと  投稿日:2018年 2月19日(月)14時01分9秒
  「日蓮世界宗、とかさ。どう?」というご発言はありましたよ。  

査問、除名行為は天魔の所為

 投稿者:青葉  投稿日:2018年 2月19日(月)13時57分17秒
  査問審議会様が言われる通りです。

査問事態が、師弟で悪と戦う会員を呼びつけ圧迫し、切り捨てる天魔の所為なのです。

職員の不正など内部の悪と戦う会員は、天魔の入った原田の組織には居てもらいたくないのです。

それを査問などと形を作って呼びつけ、除名を進めていきます。

正義の声を出す者、職員や幹部の不正に堂々と声を出す者は邪魔なのです。
裏切りや不正を隠蔽する組織には、師弟など正義はいらないのです。

先生を裏切った本部を始め、天魔がつけ入る輩は、会員にその本性を見破られる事を一番恐れ、あらゆる組織の人脈やシステムを使って、会員を、騙し操るのです。

不正に対して呵責する会員を除名にして、見せしめにしたがっていますが、先生の弟子を甘く見て苛めたら大変な事になります。

どれだけ悪が群れて、弟子を組織から切り捨てようが、師弟は絶対に切る事はできません。

査問、除名が天魔の所為ならば堂々と呵責し戦わなければなりません。
天魔を、厳しく攻めなければ、卑しき傲慢な輩共はのさばり、いい気なっていくのです。
一凶を打ち破らなければ平和への道も塞がれます。

生命尊厳である仏子を、対話もせず切るという原田ら本部こそ、最大究極の一凶です。

「悪は多けれども一善に勝つ事なし」であります。

私達には、正しい信心があります。
師弟の題目があり、裏切りの悪党らは、その題目と呵責により、最後は厳しき現証が出ます。

まずは、大事な時に天魔を見抜けず攻めきれない、自身の一凶を打ち破る事です。

本部執行部が先生を裏切った54年と同じくする今、悪には厳しき現証を出し、自らは実証を示し、騙されている会員の生命を覚醒してまいりましょう。
 

Rさん我慢の限界

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月19日(月)13時46分30秒
  Rさん「見た? 戸田先生のお誕生日を祥月命日と書いた大白」

ひかり「はい。 あれは重大な間違いですね」

Rさん「大変な事だよ。 江戸時代だったら職員一同『切腹』だと思いませんか?」

ひかり「江戸時代なら切腹。 確かに」

Rさん「『一体全体、何を考えてんですか、あんたたち』って、学会本部に電話したんだよね」

ひかり「Rさんもですか。 相当大勢電話してるんですね」

Rさん「当然でしょう。 これで何も感じないほうがどうかしてるよ。 読んでないんでしょ」

ひかり「幹部は読んでなかったみたいで、言われて知った人が多いとか」

Rさん「どうせ、そんなところでしょ。 教学なんか、何年もほったらかしだから」

ひかり「で、どうだったんですか。 学会本部の対応は」

Rさん「澄ました態度で『もう新聞に訂正記事を載せましたが、読まれましたか?』だってよ」

ひかり「へええ。 その対応も、他の人が言ったのと同じですね」

Rさん「バカにしてるじゃないの。 先に態度示せっての。 戸田先生に大変な無礼をってさ」

ひかり「こう答えろ、って言われていて、そのとおりに言ってるんでしょう」

Rさん「その態度が間違ってるよな。 あああ、我慢の限界だ。 電話してやっとわかったよ。

学会本部から組織から、どいつもこいつも腐ってる」


ひかり「池田先生が、御心配されたとおりですね」

Rさん「学会だけじゃないでしょう。 公明党なんかもうとっくに駄目じゃないの」

ひかり「内部で気付いた人がいくら言っても『魔が入った』なんて言われて(笑)」

Rさん「自分らに魔が入ってるくせに、バカみたい。 おお嫌だ」

ひかり「外部友人に『公明党は、なんであんな事してるんだ?』って言われ、幹部にたずねる。

すると、返ってきた変な回答で苦しむ」


Rさん「そうだよ。 この数年の状況で疑問感じてる外部友人に、『幹部が、公明党がやってる

ことは今はわからないだろうけど間違ってないって言った』なんて言える? 」


ひかり「ははははは」

Rさん「アハハハハ」










 

青年部を中心に一切を託す

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月19日(月)13時01分28秒
  今回制定の会憲の前文に「広宣流布の実現を代々の会長を中心とする世界の弟子に託された」と、うたわれて、おられますが「青年部を中心とする世界の弟子に託された」と訂正すべきでありましょう。先生は一貫して“青年部に”と仰られております。このことは今回の新人間革命でも一貫しておられました。

会憲前文には、先生は“日蓮世界宗創価学会”と揮毫されたとありますが、私は見たことも聞いたこともございません。過去のご指導からも、うかがえません。制定されてから大分たっております。私を含め、疑問に思っていらっしゃるかたに、発表されてはいかがでしょうか。

また会憲前文には先生は「信濃町を“世界総本部”とする壮大な構想を示され」る。とありますが、そのような構想は過去のご指導には伺えませんでした。有りましたら発表していただきたいと思います。“信濃町地域の総本部”との御間違えではありませんか。
 

分水嶺

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月19日(月)12時59分8秒
  昨日の埼玉創価学会の「査問」。

南晋三「査問」審査委員長自ら、弁護士を引き連れてお出ましか。(呆)
この人、あの潮出版社の社長らしいが、経営が厳しいと言われる会社を放ったらかして、いったい何をやっているのだ。(呆)
こんな会社の出版物など、ますます読む気が無くなった。社長がこんな事をやっているようでは、そのうち潰れるだろう。

昨日はテレビ局も取材に来たらしい。
せっかく世間の注目が集まりだしたのだから、これからもせいぜい「査問」に励むがいい。

潮出版社の社長の名前など全く興味もなかったが、今回名前が売れてよかったな。
このアホめ!(怒)


あの沈没したタンカーの油が、当然の事だが奄美大島に漂着しているらしい。
そりゃそうだろう。流出量としては過去最大というほどの沈没事故だ。
日本本土沿岸に影響して来るのは、いよいよこれからだ。

大手メディアが、ほぼ沈黙していることの方が異常なのだ。
事故そのものが、あった事さえ知らない人も多いだろう。

何かよほど、知られるとマズイ事でもあるのだろうかと、疑う視点が重要だ。
都合の悪い事は、これほどの大事件でさえ揉み消せる様な力を、政府に与えてはならない。

それでは第二次大戦中、ボロ負けしているのに、勝った勝ったと国民を騙し続けた「大本営の犬」、当時の大手メディアの二の舞だ。

佐川国税庁長官の国会虚偽答弁や、昏睡レイプ疑惑の山口某の逮捕中止、籠池夫妻の異例の長期拘留等々、今の自公政権は特に危険な政権だ。放っておくと何をしでかすか、分かったものではない。


フロリダの銃乱射事件を経験した高校生達自らが、銃規制の強化を訴え始めている。

「酒は21歳まで飲めないのに、18歳で自動小銃が買える」のは異常だ、という主張は全く正しい。

西部開拓時代から「銃で自分の身を守る権利」というものを重視する国柄であることは分かるが、大量殺戮を目的とする自動小銃は行き過ぎだ。あれは身を守るというより、戦場で敵を殺すための銃だ。

全米ライフル協会からの献金に依存する政治家達の、思い通りにさせてはならない。

同じことが、軍需産業とその子飼いの政治家達についても言える。

人類は先の大戦で、千万単位の殺戮を既に経験したが、今は億単位の殺戮への過渡期だ。
戦術核の使用推進など、重大な分水嶺に差し掛かっている。間違いなく人類の危機なのだ。

ここで選択を間違えてはいけない。
こういう時の為に作られたと言っても過言ではない「創価学会」が、戦争推進の自公米を支援するとは何事だ。池田先生の意思を無視し、まるで逆のベクトルに飲み込まれてしまっているではないか。

それはもう、目先の欲に突き動かされた「狂気の沙汰」以外の何物でもないのだ。
創価学会員が今目を覚まさなければ手遅れになり、滅亡に向かって水が流れ始める。


 

うれしいよ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月19日(月)12時26分38秒
  先日、セミナーで、イタリアのメンバーの体験を観た。記憶違いもあるかもしれませんが。
イタリアでコーヒー会社を経営する。事業は、順調、しかし、世界的な経済不況が訪れる。さすがにもうダメかもしれない。そんな時、SGIのメンバーの代表として来日する。先生ご出席の本部幹部会に参加。思いがけず、表彰を受けられると話しがある。苦境の中の来日である。
「こんな自分なのに」と、戸惑いながら拝受する。

目の前の師匠からの声をかけていただく。

「うれしいよ」

その慈愛溢れる言葉に、心が広がり、再起を決意する。

その後、業績は回復し、イタリアコーヒー協会の副会長と。まさに、励ましは、万の力。

うれしいよ。ありがとう。

先生の魔法の言葉である。
 

除名とは?ついでながら補足します。

 投稿者:査問審議会  投稿日:2018年 2月19日(月)11時38分37秒
  最近のSokaネットでは、丁寧に創価学会会則が何度も改定されながら出ていますが、2016年以前には明らかにされていませんでした。
この時期に査問・即除名になった会員は御本尊(根本崇拝)も取り上げられました。しかし、裁判沙汰となり憲法問題(信教の自由)に抵触すると、ネット会則を即座に手直しして、「御本尊返却」の項目を削除しています。素晴らしく狡猾です。

本来、組織内で会員の供養を流用したり、異性問題(妾・愛人含む)を起こした者が査問・除名になると一般社会では通例だと思いますが、今の創価学会では真逆に、これを追求する者、口外する者が即座に査問・除名になるのです。
昨年の愛人問題起こして離党・辞職した長沢・樋口国会議員が査問・除名にもなっていない事実をみれば納得出来ます。何と住み心地の良い組織なのかと皆さん安堵しています。
 

CIAは常に他国選挙に介入していた=NYT

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月19日(月)11時10分54秒
編集済
  しつこいとか、またかと思わないで下さいね・・

「そんなことはない、ありえない」と信じている方へ、

気づきの一つとして・・掲げます

<貼り付け開始>

米中央情報局(CIA)は創設時から他国の選挙に介入していた。

ニューヨーク・タイムズ(NYT)が

CIA元職員や米国の専門家の話として伝えた。

CIAでロシア担当チーフとして30年務め、

2015年に退職したスティーブン・ホール氏は

NYTに「情報部員に、ロシアがルール破りや何か変わったことをしたかと尋ねれば、

答えは『いや、全く』となる」と述べる。

ホール氏はさらに、米国が歴史的に選挙介入作戦を行っており、

「今でも続けていることを願っている」と強調した。

70年代に米上院でCIAを調査することからキャリアをスタートした

ロック・ジョンソン氏は

「私たちは1947年のCIA創設時からそうしたことを行ってきた」とした上で、

「私たちはポスター、パンフレット、メーラー、バナーなどを利用した。

海外の新聞に虚偽の情報を植えつけた。

我々は、英国が『キングジョージの騎兵』と呼ぶものを使った。

つまり、現金のスーツケースを」と述べた。

同紙によると、
CIAは1950年代にイランとグアテマラで選出された指導者の政権を転覆させ、
60年代には他のいくつかの国でクーデターを後押しした。
CIAはまた、暗殺を手配してラテンアメリカやアフリカ、アジアで反共産主義的政府を支持した。

https://jp.sputniknews.com/politics/201802184592206/

<貼り付けおわり>

現代は映画でご覧になるような、様々な仕掛けが現実化
 

査問とは?

 投稿者:査問審議会  投稿日:2018年 2月19日(月)11時03分14秒
  ご質問にお答えします。

査問  投稿者:ノルティー
投稿日:2018年 2月19日(月)10時38分24秒
そもそも何で査問されるの?

今の創価学会では、組織の方針(選挙支援・機関紙多部数購読・会合参加)を断ったり、拒否した場合に即座に上部組織へ通報され、対象会員への質問・確認のため「査問」します。
1999年代から2016年代までは、池田名誉会長の指導にあった現会長以下、前会長、執行部の方々の行状を口外した者が即座に査問・除名となっていましたが、今は組織運営について、物申す会員全てが査問対象となっています。素晴らしい組織ですね。
 

査問

 投稿者:ノルティー  投稿日:2018年 2月19日(月)10時38分24秒
  そもそも何で査問されるの?  

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