((注、この記事は深夜2時から1時間かけてサクッとスマホで作ったものです。まだまだ荒削りな文章なので、今後ヒマな時に加筆訂正をする予定です。こんな状態でなんで公開するの?って思われるかもしれませんが、その通りだと思います。))
通信制高校3年生を迎え、大学という次なるステップに進むべく、2017年は、僕的にかなり頑張った年だったと思う。
せっかく通信制高校に通ったのだから、その良かったこと悪かったことを書きしるさねば後世に伝わるまい、ということで書いていきます。
ーーー大学の面接試験でーーー
グループ面接方式のため、数名の面接官と数名の生徒で行われたが、
俺が事前に教わった面接方法とは大きく異なる手法で、普通校の奴らは面接に挑んでいた。
①入室時。
俺は出来るだけ不快感を与えないような音色で「よろしくお願いしまーす」と話したが、奴らは、「まるまるこうこうから来ましたっ!!誰々でぇす!!本日わぁ!よろしくおねがいしまっ!」
と、衝撃的にデカい声で入室してきた。
この瞬間で終わったと思った。
まぁ後のアドリブの対応力の差で俺が面接は有利だったのだが(自分で言う?それ)
〜ここに通信と普通校の違いアリ〜
大学に懸ける熱量は全然違うから、中学で不登校だから通信行こうかなって悩んでる奴は、「進学を考えるなら」とりあえず普通校に道はないか探そう。それでもダメなら通信に来い。
②面接
俺は通信制高校から来たよって死ぬほどアピールしたので、通信制高校については事細かに聞かれた。
通信制高校ですから大学への不安とかあるんじゃないですか?→
いえ、中学から通信制高校に行くときは心配しかありませんでしたが、そこで上手く生活できたので、今は大学への希望しかありません。
通信制高校って授業ないですよね?→
いえ、私の通信制高校は授業がありました。
とはいえ、毎日通わないでしょ?→
いえ、私の通信制高校は週5日も選択できたので、毎日通いました。
あ、そうですか。じゃあ大丈夫ですね→
はい!大丈夫です!
〜ここに授業がある通信制高校の利点アリ〜
通信制高校だったから、大学は毎日通えるか、大学の授業を受けられるか、を問われた気がします。でも、授業のある通信制高校なら大丈夫。面接官すら見返せます。
ーーーどの通信を選ぶかで運命が変わるーーー
俺の知り合いの通う通信制高校は、文化祭とかサークル活動とか、そういった部分に重きを置いているようだ。
もともと、生徒同士の交流が多く、会話も生まれるので、人間関係の構築を学ぶとしてはこちらが圧倒的有利かもしれない。
だから、授業のある通信制高校にはこんな欠点がある。
〜俺の通信制高校、最大のデメリット〜
生徒同士の交流が圧倒的に少なかった。
それから、授業をすることを最重要項目として位置付けられていたために、授業を沢山受けられる環境なのか、が、自分のステータスを決めた。
故に、あまり授業に出れない子は蚊帳の外だったかもしれない。
ーーー学校生活は?ーーー
授業のある通信制高校だったので、ふつうに授業、授業、授業。人間関係を重視する通信制高校よりも多少ヤンキーとか少ないかも。
〜俺の感想〜
かなりの少人数であることは言わずと知れた話だが、それ故に趣味の合う人を見つけられないこともしばしば。あと、恋には絶対発展しないし、彼氏彼女が校内で出来るパターンはヤンキー以外は稀。学校見学の際にはよーく見たほうがいいよ。授業を重視か、人間関係を重視か、ってね。
統括。自分が高校で何をしたいかを熟考してから通信だって選ぶべき。
毎日とか週3日とか通える覚悟や余裕があるなら、授業制がおススメ。未来にも自分にも役立つでしょう。
週1日とか月1日とかを望むなら、下手に授業制選ぶと大変な思いをするかもしれない。
それなら、生徒同士の交流が活発な通信の方が絶対身のためになると思う。
結局俺は通信制高校で何が得られたのか?
普通校に行けば良かったという後悔だけが残った。
それは自分にポテンシャルがまだあるんじゃないかという期待が多少なりともあったからかもしれないが、やはり普通の高校生を見ると、あっ羨ましいなって思う。
普通校ではできることが通信ではできない
ことは山ほどあるだろうけど、
普通校ではできないけど通信ではできる
というのはごく限られたことにしか適応されない。
今ここで生きる中で、やっぱ普通校行っとかないと大変だね、と思った。
通信はルーズだ。
時間にも規則にもルーズだ。
社会に出た時に真っ先に負けるのは通信だろう。
発達障害を持った人への支援も無かったと思う。
気遣いはするけど、障害への配慮は無かったと思う。
今僕は大学進学の切符を掴んだ。
では、彼はどうだ?果たして一人一人への対応が為されたか?
目も向けられない。
もし、今後通信制高校に行こうと思っている人がいるのなら、本当にそれでいいのか問うて欲しい。
普通校を選ばない理由と、通信制を選ぶ覚悟がありますか?