(終盤には学校なんて行かなくていいという話にするので、とりあえず聞いてください。)
学校なんて行かなくていい
僕は小学校後半から中学校を不登校として過ごしてきたから、
学校なんて行かなくていい
と思っていたけれど、
通信制高校3年生になって、大学に受験したりして、少しだけ普通校の人と接するようになって、
やっぱり学校は行っといた方がいい
と思うようになったので、その理由を書きますね。
ーーーやっぱ学校に行っときゃよかった…ーーー
1.普通校の輪に入りたい
普通校に通う子達が楽しそうに会話している姿を幾度となく目にするようになって、とても寂しい気持ちになりました。やっぱみんなと同じ輪に入りたい。どんな人だって認められたい、のです。まぁだから傷つけられる学校に行く意味なんてないのかもしれませんけど…。
2.何も出来ないから怖い
才能のある奴が引きこもって何かを生み出すのは素晴らしいことだけれど、大体人間ってのは才能なんてこれっぽっちもないから、引きこもっても、大したものは生み出せない訳。生み出せない引きこもりは惨めだ。と、自分で感じるようになると黄色信号です。
3.通信制高校って圧倒的に交流が少ない。
学校に来ても1日誰とも話さないのはザラ。
どうしてか分かりますか?
通信制高校の特性上、人との関わりを好まない子が多数いるので、
そもそも人との関わりを強く持つような行事やイベントが行われません。
義務的な交流がないのです。
だから、すごーく寂しいです。だって、人は認め合いながら生きているのだもの。
ーーー自分が学校で辛い境遇に置かれているとき、それでも学校に通い続けるという選択は間違いだ。とはいえ…ーーー
学校という場が怖くて不安で、傷つけられながら毎日を過ごすことは、これ以上苦痛なことはないだろう。
耐えることで心が強くなる、ってのは間違いだから…。
精神的に強くなるというものとは、またちょっと違うから…。
辛くなったらいつでも休んでいいし、なるべく人に相談した方がいい。
でも、
今そこに認められるチャンスがあるなら、少しでもかじっておいた方が良いのだと思う。
ギリギリまで学校に居られるかどうかを見極めるべきなのだと思う。
新しい人生を探す方がうんと難しいから…。
ーーーいきいきと学校に戻るためにーーー
それでも不登校になったら、学校へ戻ることがとても怖くなるかもしれない。1度失敗した所へ戻ることは、大きな勇気がいるものだ。
でも、次学年への進学時だったり、中学や高校や大学等への進学時など、全員が同じスタートラインに立てるタイミングなら、案外再出発が切れる。
そのためにも、不登校期間中もしっかり再スタートを切れるように、準備しよう。
例えば、心を休めたり、勉強をしたりして、
学校と極端に距離が離れないように努めよう。
また、不登校として時間があるなら、自分に興味があることに、とことん打ち込むことも良いだろう。
学校なんて行かなくていい
は、
傷つけられる所に行く価値はない
ということ。
今は自分が傷つくような環境でも、
半年後や1年後には皆が変わって、私という不登校の存在が受け入れられるようになっているかもしれない。
ある行事やイベントを通じて、何かが変わるかもしれない。
そのチャンスは絶対に逃さないように!!
ーーー不登校は悪いことじゃない。ーーー
不登校は誰にでも出来るわけではない、かけがえのない体験だ。傷つくことが体験とはいかなるものか、と思うかもしれないが、不登校になって(傷つく環境から離れて)気持ちが落ち着いたら、改めてよく噛み締めてほしい。
今自分が何を考えているか、どういう心境なのか、紙に書き出したり、絵に描いてみたりすると良いだろう。
不登校として生きているからこそ、得られるものだってあるはず!!
そう信じて明日から生きてみませんか?