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現実は卑しい組織だったのだ

 投稿者:ひかり  投稿日:2018年 2月20日(火)09時01分37秒
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  <新聞啓蒙>

新しい外部に啓蒙なんか今じゃ恥ずかしくてできないよ、広告だらけのペラペラな新聞じゃ。

ダーハラの写真もいらん。 今頃なにやってんだと思う。 ザートラすぎてイタイ。

(小学校の壁新聞のほうが、どんだけ創意工夫と楽しさに満ちていることか)



<多部数>

世帯購読率何パーセント目標とか、さんざん言われて、無理してお金かけて何年取り続けたか。

うちは7部取り続けてきた。

購読期間10年としても  7×12か月×10年=840部

840×1880円(長年この価格だった)=1579200円

イヤハヤ。1579200円か。 HONDAのフィット一台分だね。


「新聞啓蒙は現代の折伏」「聖教新聞は広布のミサイル」

こんな欺瞞と物騒な表現で、長年尻をたたかれてきたが、

購読率を135%から落とさない、と圏幹部会で圏長が言った時(だいぶ前の話だが)、

「えー、なんでその135%という変に微妙な数字を上から言うのだろう」と、思ったのだ。


その理由が判明したのはごく最近である。

聖教新聞のアガリは、連中(職員ほか)の給料とか。

だから数字を落とせないのだと。呆れた話。

他紙の新聞拡張員よりひどいじゃないか、我々の立場は。



<会館での広布基金>

毎年の広布基金のほかに、会館での広布基金受付を、記念会合の折に設けるのは解せなかった。

草創期の幹部経験者がこそっと言った。

「危なくて、会館のああいう金銭受付はよろしくないよ。 かすめとった人間もいるからね」

確かに、そうだ。 あんなこと、普通はこの時勢にやらない。 トラブルが後を絶つまい。



<民音>

田舎に来る民音興行はひどいものだが、これも、文句を言えば黙殺だ。

「空席がないように」

って、つまらない興行なら強制というよりも、何かの罰ゲームのようではないか。


年一回の民音賛助会費の徴収ひとつで、どれだけ簡単に莫大なお金が集まることだろう。

この民音賛助会費を収めたところで、地方の学会員には何のメリットもないのに毎年やる。



<書籍>

「地区に割り当て何冊」と上から下ろすやり方は止めるべし、だ。

池田先生を葵の紋所にしちゃいかんだろう。 長年みんな迷惑してるんだよ。


おいおい、冗談みたいに第三文明・灯台・パンプキン・潮を地区にばらまかないでくれ。

買ってる人に失礼だと思わないのか?

ある地区では、幹部がガメてしまい、一般会員には来ないから、そんなものの存在を知らない。

なんのための雑誌なのだろう。 売れないなら廃刊すべしだ。

無駄なお金を会員の浄財から循環させて、ダダ漏れに近いことをしているのだろう。




このように、挙げだしたらたくさんある問題は、すべてカネ、カネ、カネである。

実に卑しい組織である。

会員の財布から搾り取ることに頭を使う必要なんか、もうないほど貯めこんでいるくせに。


職員ね(笑)  何が創価貴族だか。 笑わせる。

職員なんか、組織浄化のために働くこともできやしない、ただの「でくのぼう」だとみんな知ってる。










 
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