|
<新聞啓蒙>
新しい外部に啓蒙なんか今じゃ恥ずかしくてできないよ、広告だらけのペラペラな新聞じゃ。
ダーハラの写真もいらん。 今頃なにやってんだと思う。 ザートラすぎてイタイ。
(小学校の壁新聞のほうが、どんだけ創意工夫と楽しさに満ちていることか)
<多部数>
世帯購読率何パーセント目標とか、さんざん言われて、無理してお金かけて何年取り続けたか。
うちは7部取り続けてきた。
購読期間10年としても 7×12か月×10年=840部
840×1880円(長年この価格だった)=1579200円
イヤハヤ。1579200円か。 HONDAのフィット一台分だね。
「新聞啓蒙は現代の折伏」「聖教新聞は広布のミサイル」
こんな欺瞞と物騒な表現で、長年尻をたたかれてきたが、
購読率を135%から落とさない、と圏幹部会で圏長が言った時(だいぶ前の話だが)、
「えー、なんでその135%という変に微妙な数字を上から言うのだろう」と、思ったのだ。
その理由が判明したのはごく最近である。
聖教新聞のアガリは、連中(職員ほか)の給料とか。
だから数字を落とせないのだと。呆れた話。
他紙の新聞拡張員よりひどいじゃないか、我々の立場は。
<会館での広布基金>
毎年の広布基金のほかに、会館での広布基金受付を、記念会合の折に設けるのは解せなかった。
草創期の幹部経験者がこそっと言った。
「危なくて、会館のああいう金銭受付はよろしくないよ。 かすめとった人間もいるからね」
確かに、そうだ。 あんなこと、普通はこの時勢にやらない。 トラブルが後を絶つまい。
<民音>
田舎に来る民音興行はひどいものだが、これも、文句を言えば黙殺だ。
「空席がないように」
って、つまらない興行なら強制というよりも、何かの罰ゲームのようではないか。
年一回の民音賛助会費の徴収ひとつで、どれだけ簡単に莫大なお金が集まることだろう。
この民音賛助会費を収めたところで、地方の学会員には何のメリットもないのに毎年やる。
<書籍>
「地区に割り当て何冊」と上から下ろすやり方は止めるべし、だ。
池田先生を葵の紋所にしちゃいかんだろう。 長年みんな迷惑してるんだよ。
おいおい、冗談みたいに第三文明・灯台・パンプキン・潮を地区にばらまかないでくれ。
買ってる人に失礼だと思わないのか?
ある地区では、幹部がガメてしまい、一般会員には来ないから、そんなものの存在を知らない。
なんのための雑誌なのだろう。 売れないなら廃刊すべしだ。
無駄なお金を会員の浄財から循環させて、ダダ漏れに近いことをしているのだろう。
このように、挙げだしたらたくさんある問題は、すべてカネ、カネ、カネである。
実に卑しい組織である。
会員の財布から搾り取ることに頭を使う必要なんか、もうないほど貯めこんでいるくせに。
職員ね(笑) 何が創価貴族だか。 笑わせる。
職員なんか、組織浄化のために働くこともできやしない、ただの「でくのぼう」だとみんな知ってる。
|
|