新日本プロレス・真壁刀義選手の自己分析をご紹介。
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2018年3月6日・旗揚げ記念日・大田区総合体育館大会、真壁刀義選手はIWGPインターコンチネンタル王座に初挑戦。
関連:新日本プロレス・2018.3.6・旗揚げ記念日・大田区総合体育館大会の全対戦カード決定!
メディア出演、プロモーション、試合、トレーニングと多忙な日々を送る真壁刀義選手が、昨年からなかなかタイトル戦線に絡めない現状を自己分析。
2017年はデビュー20周年という節目の年だったが、タッグパートナーの本間朋晃選手の負傷欠場も重なり、それまで中心にいたタッグ戦線でも大きな結果を残すことは出来なかった。
また真壁刀義選手が対戦を望んでいた同期の藤田和之選手も、4月にはぐれIGFインターナショナル旗揚げするなど、再びプロレス界で怪しい動きを見せている。
再び真壁刀義選手が新日本プロレスの第一線に返り咲くことが出来るのか、そして夢の続きを見せてくれるのか、旗揚げ記念日をお楽しみに!
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