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2018年02月15日 更新
サッカー日本代表 長友佑都と語るAGA治療本当の話【AGAとは】
AGA(男性型脱毛症)という言葉は聞いたことがあっても、それが何かはわからないという人は多いかもしれません。
男性の3人に1人が薄毛に悩み、そのほとんどがAGAだと言われています。
嘘のような情報があふれ何が本当の話なのかわかりにくい薄毛・AGA治療の世界。そんなAGAの「本当の話」について、サッカー日本代表 長友佑都選手とAGAヘアクリニック院長水島医師が対談を行いました。
長友佑都×AGAヘアクリニック院長による「本当の話」
そもそも「AGA」とは? 知っているようで知らない本当の話
AGA(男性型脱毛症)は、成人男性の3人に1人が抱える症状
身体が変われば、心も変わる
身長が小さいというコンプレックスと向き合い、人生を変えた
「本当の話」で人々が抱える不安を「見える化」する
「どれが正しい情報かわからない」を解消する
悩んでいる人が、一歩踏み出せる環境を作る
診察料0円、明朗な治療費とスマホアプリ遠隔診察という革新:本当の話
成人男性の3人に1人が薄毛に悩み、そのほとんどがAGA(男性型脱毛症)であると言われていますが、AGAはクリニックでの治療で改善ができるというのが本当の話。
予約時間になるとアプリにTV電話がかかってくるので、そのまま医師の診察を受けてください。
診察後に自宅など指定の住所に薬が発送されるため、毎日忙しくてAGA専門クリニックに行けなかったという人にも最適です。
診察は毎回無料。治療費はお薬代のみです。「ネットの嘘のような育毛剤の情報は本当なの?」「薄毛になる前に予防したいけど治療費はいくら?」「治療薬の副作用の可能性について本当の話が聞きたい!」といった、わざわざ病院に行って聞きにくいことも、テレビ電話ならば気軽に医師に相談できます。
診察後に、「薬による治療は必要ない」と判断されることもあります。AGAヘアクリニック(ヘアクリ)は不要な勧誘はせず、「本当の話」をお伝えします。
AGAヘアクリニック(ヘアクリ)の特長:本当の話
- これらが0円!:初診料・再診料・テレビ電話診察料・医療相談料
- 月々の治療費(お薬代)は5,500円~最大31,000円まで:本当に必要な治療を明朗な会計で!
- スマホTV電話で全国どこからでも診察が受けられる(診察無料)
- 東京・秋葉原のクリニックでは医師と対面での診察も可能!
男性の3人に1人が発症!?そもそもAGAとは何か
AGAとは、「Androgenetic Alopecia」の略で「男性型脱毛症」のことです。
薄毛・脱毛症の多くは、頭皮環境の悪化が原因だと思ってはいませんか? AGAは頭皮環境の悪化から来る薄毛・脱毛症とは、原因と症状が異なります。
AGAが発生する最も大きな原因は、男性ホルモンの影響にあります。
男性ホルモンの一種である「テストステロン」は、「5αリダクターゼ」という物質と結合し、「ジヒドロテストステロン(DHT)」という物質に変化します。
このジヒドロテストステロンは、髪の毛が持つ毛周期の中でも「成長期」の期間を短くする働きを持ち、ジヒドロテストステロンが作用しやすい人ほど、毛周期が乱れやすくなります。
ジヒドロテストステロンが原因となる毛周期の乱れによって、髪が十分に育たなくなり、薄毛が目立つようになるというのが、AGAのメカニズムなのです。
AGAを治すには、ドラッグストアやネットで買える育毛剤・サプリメントではNG!
上述のように、AGAは「男性ホルモン」が引き起こす病気です。
ドラッグストアやネットで購入できる育毛剤(医薬部外品)やサプリメントではAGAの改善は見込めません。
また、「育毛シャンプー」として販売されているシャンプーもあくまで頭皮の環境を整えるものであり、髪の毛を生やす効果はありません。
育毛剤や育毛シャンプーは、あくまで頭皮環境を改善し、AGAを予防するために使うもの。
脱毛の原因となる悪玉男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の生成を抑える医薬品が効果的です。
AGAを治す「3種の治療薬」とは?
AGAによる薄毛を治療するためには、科学的根拠に基づいたAGA治療薬を服用し、脱毛を促す男性ホルモン「ジヒドロテストステロン」の生成を抑制することが必要です。
AGA治療薬を服用することで乱れた毛周期が整えられ、新しい髪の毛が成長しやすくなります。
【AGA治療】AGA(男性型脱毛症)を治す治療薬①:プロペシア(フィナステリド)
国内では、「プロペシア」というフィナステリドを有効成分としたAGA治療薬が販売されています。
プロペシア(フィナステリド)は、AGAの原因「ジヒドロテストステロン」を生成する「5αリダクターゼ」を阻害する効果を持ちます。
5αリダクターゼが阻害されることで、ジヒドロテストステロンの生成量が減少。
ジヒドロテストステロンを抑えることで毛周期を正常化させ、再び太く強い髪の毛が成長することに繋がります。
AGA治療薬プロペシア(フィナステリド)の効果を体感するには、1日1回、最低でも6ヶ月以上の継続的な服用が必要とされています。
【AGA治療】AGA(男性型脱毛症)を治す治療薬②:ザガーロ(デュタステリド)
デュタステリドを有効成分に持つAGA治療薬は「ザガーロ」という名称で販売されています。
ザガーロは、プロペシアと同様、5αリダクターゼに働きかけてジヒドロテストステロンの生成を抑制する働きがあります。
実は5αリダクターゼには、1型と2型があり、どちらもAGAの原因物質であるジヒドロテストステロンを生成に関係します。
ザガーロは5αリダクターゼ2型をプロペシアの約3倍、1型に至っては約100倍もの阻害効果を持っており、よりジヒドロテストステロンの生成を阻害する効果があるのです。
ザガーロは、プロペシアの投与と比べ、AGAの改善効果も大きいと言われています。
ザガーロもプロペシア同様、効果を実感するには1日1回、最低でも6ヶ月以上は治療薬の服用が必要とされています。
【AGA治療】AGA(男性型脱毛症)を治療する物質③:ミノキシジル
AGA治療薬として認可されているミノキシジルは、血管拡張のための薬剤とされており、毛乳頭につながる毛細血管を拡張することで毛母細胞に栄養を行き渡りやすくする働きがあります。
つまり、ミノキシジルには「発毛」の効果があるのです。
そもそも髪の毛は、毛母細胞が髪の根元にある「毛乳頭」から栄養を受け取り、細胞分裂をすることで成長します。
毛母細胞に十分な栄養が届かなかったり、男性ホルモン等の影響があると、細胞分裂が効率よく行われず、髪の毛が健康に育ちません。
プロペシアやザガーロはジヒドロテストステロンの生成を阻害、ミノキシジルは血行促進や育毛効果があるため、併用することでAGAの治療に大きな効果をもたらすと言えます。
【AGA治療】AGA治療薬の副作用とは
AGA治療薬は医薬品であるため、少なからず副作用のリスクがあります。
前述のプロペシア・デュタステリド・ミノキシジルの副作用はどのようなものかまとめました。
【AGA治療】プロペシア(フィナステリド)の主な副作用と発生率
-
性欲減退(1〜5%未満)
-
勃起機能の低下(1%未満)
- 精液量の減少(1%未満)
【AGA治療】ザガーロ(デュタステリド)の主な副作用
- 性欲減退(3.9%)
- 勃起不全(4.3%)
- 精液量の減少(1.3%)
プロペシアやザガーロでは、男性にとって非常にセンシティブな副作用があげられています。
男性の性欲に関わっている男性ホルモンは「テストステロン」。
AGA治療薬「プロペシア」や「ザガーロ」の有効成分「フィナステリド」や「デュタステリド」は、ジヒドロテストステロンを作り出す5αリダクターゼの働きを阻害することで、AGA治療効果を持ちます。
フィナステリドやデュタステリドには、テストステロンそのものを阻害・抑制する働きはないため、フィナステリドやデュタステリドが性欲減退などの男性機能の低下に直接的に関係しているとは考えにくいという説もあります。
性的欲求や勃起不全などの男性機能は、精神の影響を受けやすいとされています。
従って、「プロペシアを飲んだことで男性機能の低下が起こるのではないか」と心配し過ぎることで、性欲減退や男性機能の低下を誘発してしまうこともあるかもしれません。
【AGA治療】ミノキシジルの使用で起こりうる副作用
- 頭皮のかゆみ
- 頭髪以外の部位の多毛
- むくみ
- 動悸・不整脈
AGA治療薬ミノキシジルの副作用は、プロペシアやザガーロに比べると受け止めやすいものかもしれませんが、必ず医師の指導のもとで使用しましょう。
また、ミノキシジルの血管拡張・血流促進効果は、循環器系(心臓・血液・リンパ)に負担をかけることが考えられます。
以下のような疾患を持っている人は、ミノキシジル配合の治療薬の使用を避けた方がいいでしょう。
【AGA治療】ミノキシジルの使用を避けた方がいい人
- 不整脈の人
- 高血圧の人
- 低血圧の人
- 心臓の疾患の人
- リンパなどの疾患を持っている人
もちろん、疾患を抱えていてもミノキシジルを使ったAGA治療を受けられる可能性はあります。
必ずAGA専門クリニック等で診察を受け、医師のアドバイスのもとミノキシジルを使いましょう。
【AGA治療】AGA治療の費用に健康保険は適用されない!
AGA治療は健康保険が適用されない「自由診療」です。よって、AGAの治療費用は100%自費で支払わなくてはなりません。
では、AGA専門クリニックでのAGA治療にはどの程度の費用がかかるのでしょうか。
このAGA治療費を高額と受け取るか安いと取るかは、個人の薄毛の悩みの程度や、経済状況によるでしょう。
AGAヘアクリニックでのAGA治療費用例
-
現在の状態を維持・予防したい:5,500円/月
- 現在の状態から髪を生やしたい:18,000円/月
見た目が変わることによって、心が変わり、人生が変わることもあります。
AGAの進行状況や年齢によっても費用は異なるため、まずはAGA専門クリニックの無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。
AGA+では、実際にAGA専門クリニックでのAGA治療で髪の毛が生えた編集部員らの経験を元に、病院でのAGA治療をおすすめしています。
生えるって本当の話? AGAヘアクリニック(ヘアクリ)の治療事例
AGAヘアクリニック(ヘアクリ)で薄毛を改善した方々の治療事例です。
CASE 1
AGA治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬、ミノキシジル外用液
AGA治療期間:5ヶ月(現在継続中)
CASE2
AGA治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬、ミノキシジル外用液
AGA治療期間:5ヶ月(現在継続中)
CASE3
AGA治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬
AGA治療期間:5ヶ月(現在継続中)
AGA+編集部員もAGAヘアクリニックでの治療を受けてみました
AGA治療薬:デュタステリド配合内服薬、ミノキシジル配合内服薬
AGA治療期間:10ヶ月(現在継続中)
左がAGA治療開始前、右がAGA治療開始10か月後です。
詳しくはこちらの記事から:
【画像あり】AGAの薄毛は病院で治せる!と聞いたので行ってみた。AGA治療体験記
編集部員「22歳くらいから、AGAによる薄毛で悩んでいました。
通院とかは続かないと思っていたんですが、ヘアクリはスマホのTV電話で診てもらえたので楽に続けられました。
薬を飲み始めて3か月くらいで頭皮を手で触った時の感触が変わってきて、5〜6か月ではツルっとしていた部分にも産毛がびっしり生えていて感動しました!今のところ治療薬の副作用もないので、このまま治療を続けて、数年振りの前髪をつくりたいです!」
AGAヘアクリニック(ヘアクリ)では女性の薄毛(FAGA)の治療も可能です
FAGA(女性男性型脱毛症)とは、女性の薄毛の総称です。
FAGAの場合はAGA(男性型脱毛症)とは異なり、頭部全体が薄くなっていくという特徴があります。
このような症状は、主に40〜50代頃に起こることが多いとされていますが、稀に20代頃にも起こる場合があります。
FAGAはAGAと同じく、ホルモンが関係しているとされていますが、原因はまだはっきり解明されていません。
AGAと同じく女性の薄毛も治療をしない限り進行を食い止めることはできません。放置していれば加齢とともに進行してしまうため、早めの治療が重要です。
仕事や家事・育児などで忙しい場合でも、AGAヘアクリニック(ヘアクリ)のスマホビデオ通話診察ならばFAGA治療を無理なく続けられます。
女性の薄毛治療では、妊娠の可能性がある方や授乳中の方など、男性とは異なる様々な状況や体調に考慮した治療法や治療薬が必要となります。
更にストレスの軽減や日頃の生活習慣の見直しなど、あらゆる角度からの適切なアドバイスも育毛促進に関わってきます。
AGAヘアクリニック(ヘアクリ)は女性の薄毛治療にも豊富な実績を持っており、女性も安心できるAGA治療を提供しています。
もっとAGAについて知りたいならこちらの記事へ
AGA(男性型脱毛症) とはどんな脱毛症なの?治療法や事例、他の薄毛との違いを解説!
AGAの薄毛は治せる!これ、本当の話です
「本当の話」として、今まで不透明だったAGA治療を透明にしていくAGAヘアクリニック(ヘアクリ)。その想いが、薄毛に悩む方の人生を変えていくことでしょう。