フロリダ高校乱射、在校生らがワシントンでのデモ計画

2018.02.19 Mon posted at 12:30 JST

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(CNN) 米フロリダ州の銃乱射事件で犯行の舞台となった高校の在校生らが、来月24日に首都ワシントンで銃規制を訴える大規模なデモを実施する。

生徒らは事件を受け、「私たちの命のための行進」を意味する「マーチ・フォー・アワー・ライブズ」という運動を立ち上げた。

CNNの番組に出演したリーダーの1人、キャメロン・カスキーさんは、犠牲者のために哀悼の期間を置いたうえで、来月24日には全米の高校生がワシントンに結集すると宣言した。

カスキーさんらは銃規制に反対する全米ライフル協会(NRA)を批判し、NRAから献金を受け取っている政治家らを名指しして抗議する構えだ。

運動のウェブサイトは「全米の生徒たちはだれもが、これが最後の日になるかもしれないと恐怖を感じながら登校している」「だが変化はやって来る。それは今始まる」と訴えている。

ワシントンで参加できない有志はそれぞれの地元で行進を実施して連帯を示してほしいと、カスキーさんらは呼び掛けている。

同校の生徒らはこれに先立ち、21日にまず州都タラハシーを訪れて州議会議員らと面会する。生徒ら約100人が乗れるバスを手配して20日夜に出発し、6時間かけて移動する予定。3~5人のグループに分かれて上下両院の議員らを個別に訪問するという。企画を担当する生徒は、議員から現状の説明を受けるのも趣旨の一つだと話している。

同校は少なくとも21日まで閉鎖されるが、当局は週末までに再開させたいとしている。

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