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羽生結弦フィーバー

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月18日(日)18時28分56秒
  いろんな記事が出てますが若いのに感心な青年だなと思いました。
ほんとに人のふるまいというのはちょっとしたところに出てきますね。


http://news.livedoor.com/article/detail/14318293/
 

池田先生「矢島を倒します」のくだり

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 2月18日(日)18時28分40秒
  重要と感じる部分がまだ掲示板に出ていないように感じてるものがあるのだけど。

掲示板に何度か出てますが「矢島」の件。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/75774

池田先生が「倒します」と言ったのは「矢島」という人物そのものを倒すということではなかったように思われるのですよね。
もし可能なら、池田先生は“対矢島”で具体的にどのようなことをやってきたのか知りたいところです。

それともうひとつですが。
全くなんの問題もない人が宗教をやろうとすることはそうそうないことです。
宗教を自主的にやろうというほどに、自分ではハッキリ自覚するのが難しい「宿業」がそれぞれあるのは宿命というものなんでしょうね。

他宗教では救われぬ者でも、この宗教で解決してしまった人が多かったことで、またそれが多数いたことでこれだけ巨大化したんだと感じます。
他宗教では救われぬほどの宿業の人までも学会に集まりやすくなっていた状態です。
そして現在、4人組の暴走によりかつての功徳が非常に困難な状態です。

最初からぜんぶ知って信心する人なんてだれもいません。
それは戸田先生も同じことなんですね。

▼▼▼▼▼▼
正学館の小さな部屋に戸田先生と僕、もう二人いた。
二人のうちの一人は営業の人で「借金をどうする。返せ」と責めた。
戸田先生はうつろな目で天井を見つめて
「骸(ムクロ)になる、骸になる、死ぬ」
そして理事長を辞めた。
四人の話が終わった。
絶体絶命。進退窮まれり。運命如何にだ。
▲▲▲▲▲▲

借金は「返す」のが当たり前のことです。
戸田先生ほどのお人でもこういう状況になるのですから、我々ではなおさらのことではないでしょうか?
単に問題の内容がそれぞれ違うだけに感じるのだけど。


ずっと掲示板をみてきて感じてるけど。
正しく信心できてるか、というものもちろん大切だけど。
それ以前に真面目に取り組もうとしているか、現段階ではそのぐらいが最低限の範囲にならざるえないんでしょうね。


追伸:実写版宇宙戦艦ヤマトから
けっこう見た人は多いでしょうけど。
デスラーの魂のようなものがヤマトのクルーに乗り移るシーンがありましたね。
「デスラー」をやっつけるべく、デスラーの魂ごとクルーを「殺し」たところで、無意味だろうことがわかるシーンでしょうか。
デスラーの魂はさらに別の体へ乗り移ることが可能でしょうけど。
「悪人」ではなく「悪しき心」そのものを浄化することが根本的解決なんですね。

この映画ではデスラーがちょうど「他化自在天」を象徴してるように感じますがいかが?

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

創価学会秘史

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月18日(日)18時26分48秒
  戦前の満州進出が触れられているようです。幻の創価教育学会満州支部。竹中労の聞き書き庶民烈伝では、創価教育学会の侵略戦争加担のシンボルのように云われていた。竹中労の著作から30年の時を経て、その一端が明らかにされるかもしれない。Amazonに掲げられた同書の目次を眺めるだけでも興味深い。  

小氷河期の到来・・

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月18日(日)17時10分4秒
編集済
  Scientists warn of unusually cold Sun: Will we face another ice age?

科学者が警告、冷却する太陽:我々は新たな氷河期に直面?

A study by the University of California San Diego has said

the Sun will experience a cold period where all solar activities

will be reduced drastically.

カルフォルニア大学、サンチアゴの研究によれば、太陽の活動全ては

劇的に低下、冷却期間に入るであろう・

(以下、大まかにその内容はと言うと・ )

カルフォニア大学・サンチアゴ校の研究成果によれば、太陽は2050年までに冷却過程に入り。

地球生命を育んできた太陽活動が減衰、これが、前回おきたのは

17世紀(イギリスの)テームズ川が凍結したときであった

科学者はこれをマウンダー極小期とよぶ(小氷河期とも言われる)

Physicist Dan Lubin

彼によれば、今回は前回よりも激しい冷却期間となって、

我々は最悪のケースを経験し・・

そして、太陽活動の最大の減衰期間が11年は続くであろうと・・

出典:http://www.ibtimes.co.in/scientists-warn-unusually-cold-sun-will-we-face-another-ice-age-759865

今、我らの眼前にあるのは、いや、差し迫っているのは

限定的核戦争危機、もしくは第三次大戦の危機・・

台風・ハリケーン・大地震・洪水などの大のつく自然災害増加

おまけに、これでは・・・

前回の小氷河期で作物に大影響が出て、これが遠因となりフランス革命が起き、

欧州は大混乱に陥った。

三災七難、いよいよ激しく・・・

誰が立つのか・・いや、誰がではなく
 

九州に想いを馳せ。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月18日(日)15時58分13秒
  日本の中では、大阪より西の地域には行ったことはない。しかし、九州は、憧れの天地だ。先生と共に反転攻勢を開始した勇気ある同志。桂冠詩人の先生の永遠に歴史に残る「青年よ。21世紀の広布の山を登れ」の長編詩。先生と共に歌った田原坂、一献歌。
ある年の誓願勤行会。後ろに並んだ方たちが、熊本のメンバーだった。大きな荷物を持っていた。勤行会がおわり、その方から「また、お会いしましょう」と。優しい方だと思った。
学生時代にお世話になったアルバイト先にも九州の方が多くいた。九州の人たちは、情にあつい。
憧れの九州。
先生との共戦の歴史を真実のままに残してほしかった。
 

無題

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月18日(日)15時54分12秒
   先日、浅山太一氏の「内側から見る創価学会と公明党」を読了。
感想はともかく、三代会長の指導と現状が合致しないときは、現状に合致するように、三代会長の指導を変更するようなことが書かれてあった。
創価学会と公明党の関係を、歴史を追ってみたときの見方なのだろうが、そこで学び直した池田先生の指導。

 リーダーの皆さんは、どこまでも創価の「師弟の精神」を根本として、戦い、進んでいただきたい。
 そして、連携を密にして、団結することだ。未来にわたって、学会を守り、師弟の精神を守り抜く。そうした婦人部であってもらいたい。
 もし将来、学会の中に悪い人間が出るようなことがあれば、みんなが心を合わせて、一体となって戦うのだ。
 “三代の会長は、こう言っていた。あなたのやっていることは、おかしいではないか!”
 “私は師弟の精神を教わってきた。師匠から、長年にわたって指導を受けてきた。あなたの言っていることは、それと違うではないか!“
 そう言って、立ち上がるのだ。絶対に、悪人をいい気にさせてはならない。断じて見逃してはならない。
 婦人部がどれほど大事であるか。私は、そのことを誰よりも知っている。だからこそ、未来のために、あえて言い残しておきたいのだ。

 『喜びの春が来た! 「人材の花」「団結の花」「勝利の花」よ咲け』
  婦人部最高協議会での名誉会長のスピーチ(上) 聖教新聞 2008年3月1日(土)


 「人一倍、後輩を育てなさい」
 戸田先生は、「人」の重要性について、「人一倍、後輩を育てなさい。人材は金では買えないのだ。」
「青年が思う存分、働けるように応援する人間が偉いのだ」等々、ことあるごとに言及されていた。
今、これらの言葉の重みをわかる人が、どれだけいるだろうか。
 また先生は、新しい人材を温かく励ましながら、「年々、この人たちが大きな力となっていくのである。指導者に育っていくのである。」
と喜んでおられた。
 青年部を大事にしたい。また青年部は、期待に応える力をつけていただきたい。
 「文筆の力は大きい.いかなる時代も、文筆の力は絶対に必要である。」
 これも戸田先生の重要な指導だ。
 永遠に変えてはならない、聖教新聞の魂こそ「広宣流布」である。
 広宣流布は言論戦である。特にリーダーの皆は、「口」を使ってどんどん語り、「手」を使ってどんどん書くのだ。
 学会の悪口を言われて黙っているような、意気地なしの男子部ではダメだ。女性もまた、毅然と戦っていただきたい。
 悪と戦わなければ、皆が混乱してしまうのだ。“臆病者”が指導者になれば、その組織は必ず「魔」に負ける。「魔」の働きは強い。
 一の暴論には、十の正論で反撃する。真実を叫びきる。この戦う言論の魂を、断じて忘れてはならない。黙っていてはいけない。
 わたしは、学会を誹謗中傷する悪質なマスコミがあれば、遠くへでも、一人ででも抗議に行った。
 「事実と違います」「ここが違う」「ここも違う」「書き直してください」「謝罪してください」と、誠実に、勇気をもって抗議し、対話した。
 そうやって一つ一つを積み重ねて、現在の学会をつくってきた。
 特に、最高幹部は戦わねばならない。「意気地なし」は「ずるい」のであり、「卑怯」だ。卑怯は結局「敗北」となり、「裏切り」となる。
 日蓮大聖人は、「夫れ仏法と申すは勝負をさきとし、王法と申すは賞罰を本とせり、故に仏をば世雄と号し王をば自在となづけたり」
(御書P.1165)と明快に仰せである。
 学会は、この御文の通りに勝負し、そして勝ってきた。
 広宣流布のために、牧口会長は獄死された。戸田会長は2年間の獄中闘争。私は反逆者らの陰謀で、会長辞任を余儀なくされた。
そうしたなかで、矢面に立って戦うべき立場にいながら、ずる賢く立ち回った者もいた。
学会の正義は、牧口先生、戸田先生の魂を継いだ私にあると、後世のために申し上げておきたい。

 『英雄のごとく勝利を目指せ 青年は青空に輝く太陽』
  各部合同協議会での名誉会長のスピーチ (上) 聖教新聞 2008年2月1日(金)
 

創価学会埼玉査問会館

 投稿者:連絡局 査問担当  投稿日:2018年 2月18日(日)15時52分44秒
編集済
  本日、埼玉の同志が出頭した会館です。南晋三 審査委員長、若井 弁護士、橋本武司 事務局員、他1名、計4名から査問されました。

正門前に某テレビ局が取材に来られていました。

以下、ご本人からのコメントを投稿させて頂きます。

今回の審査会に向け、様々な激励、応援、御指導を頂きました全国の皆様にこの場をお借りし、御礼申し上げます。

本当に本当にありがとうございました。
皆様の祈りのおかげで、本日 天魔の手先と対峙する事が出来ました!

事務的だった為、正義の声を全て訴えることは出来ませんでしたが、反省を含めて次の監正審査会までに、さらに力をつけて参ります!
引き続きどうか共戦をよろしくお願い致します。
 

米、日本との関係断絶を各国に呼びかけ

 投稿者:生涯広布&一筋兄弟メール  投稿日:2018年 2月18日(日)15時36分22秒
編集済
  マクマスター米大統領補佐官(国家安全保障担当)は17日、

ミュンヘン安全保障会議の演説で、日本との関係を絶ち、

貿易関係を断絶し、輸入を打ち切るよう全ての国に呼びかけた。

マクマスター氏は「この残酷な独裁者が世界を最も破壊的な兵器で

脅すことが出来ないよう、私たちが持つ可能な限りの手段で

安倍晋三・自民・公明党政権に圧力を加える必要がある」と述べた。

出典:https://jp.sputniknews.com/politics/201802184590882/

(勝手に書き換えてみました・ ・)
 

腑抜けの査問の輩共

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月18日(日)15時31分32秒
編集済
  査問に行かれた、埼玉の同志のSさんから、同志に連絡がありました。

Sさんが堂々と会館に入るなり、査問に来た輩共は、猫なで声で近寄って来たそうです。

Sさんが、下劣な査問を呵責するのを逃げるかのように、探り探り始めたそうです。

輩共が事務的に除名内容を読んだところで、Sさんが「これは一体どう言う事ですか!」と切り込むと、「こちらに質問しないで下さい」と、言う事は一才聞かず、事務的で一方的に話し、細々とした弱い声で拍子抜けする位の臆病な姿だったそうです。

詳しい内容は、またお聞きしたいと思います。

査問などと呼び出して置いて、逃げるように何も答えず40分程度で終わったそうです。

戦われたSさんは、元気はつらつでしたが「事務的な話しを終わらせ、じっくり呵責しようと思ったが、畜生のように逃げられた。これから徹底的に追撃していきます!」と、いよいよ強き、天魔打倒の決意をされていました。
 

またまた 《54年問題の真実①~④ 》必見!

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2018年 2月18日(日)15時13分34秒
  師弟不二アーカイブより 【54年①~④】
投稿者:プロジェクトX
投稿日:2017年 3月20日(月)10時12分45秒   通報

54年会長辞任の真実を語った内容 (投稿者:正義の旗)

【54年①】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64470

【54年②】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64471

【54年③】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64473

【54年④】
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64474
 

小説人間革命、、、。

 投稿者:フラフラ  投稿日:2018年 2月18日(日)14時08分23秒
  先日まで大分、竹田の歴史が掲載されていましたね。
腑に落ちない場面がかなりあった。
特に、当時県長だったM野氏の存在がすべて消されていた。
その後、副会長になったM野氏は、よほど嬉しかったのか、副会長になりました。と、
事あるごとに自慢していましたね。ところが、、、
いつのまにか、何処かへ行ってしまった。
何かやらかしたのは間違いないが、、、だからと言って存在さえ
消してしまいますか?
当時を知る方は、違和感だらけの、小説人間革命です。
そのうえ、御礼の返事を書けだの、、先生が書いてないのに
先生に返事って???おかしいよね。
 

大崩壊の危機

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月18日(日)13時48分31秒
  アメリカ、フロリダの学校でまた銃の乱射事件が発生。17人が死亡している。

アメリカの学校における銃乱射事件は、これで18件目ということだが、私は1年間で18件なのかなと思っていたら、何と!2018年になってからの約1カ月半で、それだけの事件が起きているらしいのだ。

これはもう、危なくてとても学校になど行ってられないレベルだろう。

実際その対応策として、教員が常時銃を携帯し、もしもの場合には銃で応戦する事になる様だ。
教師と生徒が学校で銃を撃ち合い、殺し合うなど、世も末だ。
きっと何かが大崩壊している証だろうと思う。

しかし、アメリカと同じ様に銃の普及率が高いカナダでは、こういう事件は起きていない。

極端な貧富の差を容認する様な、国家経営のあり方全体が、根本的なところで問われているのかも知れないのだが、それは日本も全く同じだ。日米両国共に、実は国家存亡の危機に直面しているのかも知れないのだが、多くの国民はまだ気づいていない。


佐川国税庁長官の退任を要求する1000人ほどのデモ隊が、国税庁を取り巻いたらしい。

国会でも野党が佐川長官の国会招致を要求し、長官退任の機運が高まって来たのは喜ばしい事だ。
ぜひ頑張ってもらいたい。

しかし気を付けないといけないのは、佐川長官に話題が集中する事によって、昭恵氏や首相自身への追及を忘れさせられてはいけないという事だ。

実際自民党内には、この佐川長官問題を出来るだけ引き延ばし、目くらましに利用しようとしている勢力がいる様だ。

6月の人事異動まで持ち堪えてくれるのが理想だが、それが無理だとしても、煙幕としての利用価値は高い。

延々と続いた相撲報道の、二の舞になってはならない。

政府の狙いは、追及の手が首相やその周辺に及ばない様にする事だ。それさえ出来ればいいのだ。
その為に佐川長官を切る事など、折り込み済みで朝飯前のことだろう。

かえって佐川長官に、メディアの報道が集中するよう細工するかも知れないと、私などは疑っているほどだ。


今日は、埼玉創価学会で査問がある日。
ダーハラ執行部や公明党のやり方を批判する学会員を「出頭」(笑)させ、「取り調べ」(笑)しているはずだ。

いったい何様のつもりだ。宗教団体のくせに、何と馬鹿な事をやっているのだろう。
まるで、警察ごっこか裁判所ごっこをして遊んでいる、クソガキではないか。

除名が前提の問答無用の「査問」。平成の魔女裁判とでも言うべき代物だ。

内外を問わず広く世間の人に、ダーハラ創価学会はこんな事をしていますよと、知ってもらわなければならない。










 

【火の国の怒り─熊本】

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月18日(日)13時40分9秒
編集済
  《第9回 三代会長と九州(上) 2006.8.5》
(平和と文化の大城 池田大作の軌跡)

寺の門をくぐった的野百合の手に、チラシが押しつけられた。池田会長の悪口で埋まっている。手を引っ込めて通り過ぎた。
熊本県八代市*白法寺。毎月十三日の“御講”の日である。供養を渡し一番前に座る。

住職が金切り声を上げた。
「的野さん!あんた、なんでチラシば受け取らん!寺ん言うことが聞けんのか!」
目をつり上げた住職は、衣の懐に手を突っ込んだ。的野の供養袋を引き出し放り投げた。「もう一回やり直せ!」

床に這いつくばって袋を拾い上げた。怒りで、かっと身体が火のように熱い。受付まで引き返し、震える手でチラシをつかんだ。頭を下げて供養袋を差し出した。
「それで、よか」と住職。

いっそ帰ってしまおうかと思った。しかし“先生にご迷惑がかかる”。
多くの会員は“御講”をガラガラにすると、学会に良からぬ事が起きると案じて我慢していた。
当時、宗門を外護する立場であった学会である。宗門への批判はタブーであった。

怒りを抑えきれない幹部もいた。
ある日、住職と脱会者が庫裏で密談しているところに、地元のリーダー 勝木昭八郎が乗り込んだ。
「池田先生の悪口は金輪際、言わんでもらいたい!供養だけ取っていじめるとは、なんちゅう根性か!」

脱会者が横槍を入れた。
「あんた、何さまか!住職に そげん口の利き方はなかろうが!」
勝ち誇ったような態度である。
「この野郎!」にらみ合うのが限界だった。
衣の権威は絶対だった。学会員は一方的に殴られ続けた。

隠れキリシタンで知られる天草に正宗寺院*護命寺が建った時、会員は喜びに沸いた。
「これで葬式も法事もできる。もう他宗にバカにされんでよかばい」
大小12の島々からなる天草諸島。
弘教のため漁船で天草灘を越え、はるばる鹿児島の港町や離島にも向かった。
冬の夜には、小型船の中でドラム缶に火を焚き、潮焼けした男たちが身を寄せるようにして励まし合った。

そんな組織が破壊された。
住職は、姉や弟夫婦など四家族も寺に呼び寄せた。
供養で一族を“扶養”する魂胆である。結婚式は15万円。葬式は3?万円。会員の生血を吸うような収奪が始まった。

聖教新聞販売店主をしていた支部長までもが脱会し、寺と組んだ。配達員もそそのかしグループに引き入れた。
情報が遮断された離島では、島が丸ごと脱会するケースもあった。

その一方で、揺るがない島や地域があった。その一つ、龍ヶ岳町では動揺した支部員に岩下栄光が一喝した。
「もし学会が間違っていて、寺が正しいなら、わしが檀徒になる。わしが行くかどうか見てくれ、信じてくれ!」
勝木は振り返る。
「やかましい将軍が一人いれば、みんな残る。中心者がおとなしいところは、全滅やった」


※ニューリーダー間鹿様
池田先生が建立された石碑』の お写真ありがとうございました!

私は学生の時に「第一宗門」 婦人部になって「第二宗門」を経験しています。
そして、30年を経て同じ様な歴史が繰り返されている。
ですが、草創の人達の体験を読みながら『負けたらあかん!』と自分に言い聞かせています。
 勇気を戴けました(^^)


 

魔物らの査問打倒!

 投稿者:男子部Nメール  投稿日:2018年 2月18日(日)13時28分56秒
  本日、埼玉で裏切り者らによる査問を、打ち破りに向かわれた同志の状況はどうでしょう。

埼玉の同志の方は「真っ向から天魔を呵責してきます!」と言い切られていました。

私も共に戦う決意で、天魔打倒の題目を送らせていただいております。
 

(無題)

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月18日(日)12時50分50秒
  熊本は元気です!!  

宿坊の皆さま

 投稿者:ニューリーダー間鹿メール  投稿日:2018年 2月18日(日)12時46分26秒
  熊本の池田先生の真実のご指導、エピソードをとりあげて頂きありがとうございます。私はとっても嬉しいです。 熊本文化会館に池田先生が建立された石碑です。                                                                                          

安らぎより素晴らしいもの

 投稿者:蘭夢  投稿日:2018年 2月18日(日)12時05分22秒
  昔は、1年に数回ほど、歓喜に涙が止まらないお題目というのがあったが
ここ数年、日々、歓喜の涙のお題目の日々が増えてきて、1週間に数回の頻度で
涙している。
なんとも、抑えがたいのだ。ありがたくてありがたくて・・・

そんな中、フラットな、普通のお題目をあげている時、思った。

歓喜はしているし、朗々とお題目をあげているし・・・清々しい心地よさもある。

ただ、胸中に師匠の声、心の響きが感じられない。

胸中に熱いもの、強烈な光を感じない。

何だろう。あの涙する時の、あの抑えきれないほどのあの大歓喜とは違う。

集中、集中・・・。集中すれば・・・うーん何かが違う。

そして、わかった。

普通に平穏。差し迫った悩みがない。穏やかな状態なのだ。

なるほど。困難があってこそ開かれるんだと、改めて感じた。

自分の事、また、友の事、様々な地域、社会の事、悩み苦しみ、壁にぶち当たりもがく。

その時にこそ、胸中に燦然と光が満ちてくる。

苦悩があるからこそ、それを乗り越える生命力、智慧が湧き、境涯が開かれ、そして仏にあう事ができる。

そうか、だから悩み多き人生。困難な人生を歩んでいるのか。

なんか、妙に納得してしまった。

御書に
「苦をば苦とさとり楽をば楽とひらき苦楽ともに思い合せて南無妙法蓮華経とうちとなへゐさせ給へ、これあに自受法楽にあらずや、いよいよ強盛の信力をいたし給へ」

たまたま、弱虫ペダルというアニメを見ていた。

自転車を漕ぐ時、僕は素人であるため、ペダルを足で押し込む、押す力しか意識していなかった。
けれど、ペダルを引き上げる力。押す力だけではなく、引き上げる力も鍛えることでケイデンスを上げ
より速く走れる。

自動車等の推進機関を考えるとおもしろい、いかに回転力を生み出すか

生命も同じと考えられるだろう。

生命を推進機関とみると、同じく、楽というプラスと苦というマイナス要素がある。

通常は、楽ばかりを見てしまうが、苦というものをエネルギーとして使う。
自転車でいうところの引き上げる力も鍛える。

困難に会うほどに、胸中より無限の力を引き出していくなら、その生命の回転力、推進力はいかに強くなるか。

さらには、自動車における推進力の向上にあるように、バイクなら2気筒、しかし高級車となるとV6、V8と
この原理は、多くの人と同苦し共に生きることで、生命という推進機関は、一人なら2気筒、友と共にあり、師匠とともにあるなら
その関わりあう人の数、その輪の広がりの分、無限にパワーアップしていく。

その時、陸地を走る車から、空を飛翔する飛行機へ、さらには宇宙を駆ける宇宙船ともなろう。

生命とは、凄いものだ。
 

ツイッターから。「新人間革命・勝ち鬨52」何か付け足してない??とうとうこの一文が出たか!

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月18日(日)12時03分32秒
編集済
  新人間革命・勝ち鬨52のオリジナルです――「広布と人生を語る」から
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79448

今日の新人間革命、何か付け足してない?
それとも、行間を読めば今日の文章になるのかな?
不思議・・・・・



「どこまでも会長を中心に力を合わせていくことが広宣流布を推進していく上での団結の基本です。未来のためにもあえて申し上げておきます」


とうとう新人間革命にこの一文が出る時が来てしまったか。


今朝、夫の「ちょっと、ちょっと!」という声に、どうしたのかと思いましたら、この一文を指して「おかしいだろう?」と。更に「彼らは先生をお護り出来なかったんだぞ…」と。ビックリしていました。


ご主人と同じ感覚です。もうメチャメチャすぎですよね。こーゆー風に先生を利用して、歴史を塗り替え会長絶対にしていくんだなと、、、恐ろしい話です。


言えることは、向かう先が見えて来たということではないかと思います。昔という史実を知る人が少なくなった今、歴史を塗り替えていく絶好の機会が到来したのでしょう。知っている者は苦しくて仕方ありません。私は54年当時を知っています。
 

あなたのことですよ!

 投稿者:瞋恚  投稿日:2018年 2月18日(日)12時00分42秒
  少しくらいは反省しなさい!  

(無題)

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2018年 2月18日(日)11時46分58秒
  >「題目を愚弄した投稿」…忘れてたけど私もありました。池田先生の実名を使って揶揄したジョークに意見した時です。
ナリスマシに気付くべきor違和感を示す事は「他化自在天」の命を刺激されたからだ…終いに意見した私自身がナリスマシだと(笑)
真面目に投稿している者にとれば、訳ワカメです(昭和死語?)(^^;<


池田先生自体を信仰対象にしてしまってるからに他ならないんじゃありません?
十分に「魔」になってますがなまったくf^^;

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

過去投稿者様 書き忘れてました!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月18日(日)10時23分29秒
   《サイレントアピール》
私も youtube 見ました…子育て中の人達にとって、今の「原田学会」や「創価公明」に どれだけ危機感を持ってるか解ります。でも偉いです!
あの様な若い人達には本来なら、安堵して貰える「宗教」であり「政治」でなければならなかったはず。

盗撮してた「浄財生活者」の貴族達の姿は、ただただ「醜い」です。
「浄財」で“ご飯”食べれてんのに、義援して戴いている会員の皆様を「盗撮」…なんて無礼な行為をするのか。

それも、揃いに揃って皆マスク…寒い中ズッと撮り続けてるんやから、風邪だとは言わせない。
相手に了解も無く撮影(盗撮)するくせに、己達の顔は隠したい。
「人に見られたくない」心境からのマスク…まるで盗人だ。

盗人を正統に継承すんなら、“ほっかむり”を鼻の下で縛って顔を隠せばいい。
そして、もっと忠実に継承すんなら、唐草模様の大風呂敷でも背負っとけ!
…そぉ 心の中で憤慨させられた画像でした。

盗撮野郎達以外にもスーツ職員が何人も居て「会員達の邪魔になる」→『私達も会員です』→「会員じゃない」と言われたとのこと。
そんなあんなの「盗人 猛猛しい」行動も、貴族お仕事の1つ…お給料に入ってんですよ!ほんま お気楽な勤務体制だ。
私も ムカついてます。このままでは絶対にいけない。

 

創価学会秘史、2月27日発売

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月18日(日)10時09分39秒
  著者は東洋経済OBのフリーランス記者。古巣の東洋経済や、ライバル紙だった日経への寄稿経験多数。創価学会戦前期の創成神話を覆す著作らしい。  

過去投稿者 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月18日(日)09時50分36秒
   ありがとうございます。
先の投稿は色々指摘された後でしたので、実は勇気がいったのが本音です。
だから《過去投稿者様》の お気持ちは痛いほど良く解ります。

「題目を愚弄した投稿」…忘れてたけど私もありました。池田先生の実名を使って揶揄したジョークに意見した時です。
ナリスマシに気付くべきor違和感を示す事は「他化自在天」の命を刺激されたからだ…終いに意見した私自身がナリスマシだと(笑)
真面目に投稿している者にとれば、訳ワカメです(昭和死語?)(^^;

私は閲覧し始めて未だ2年半ですが、この掲示板がスタートしたのは2008年から…10年 続いてるんです(驚)
その当時の趣旨とは違ってきてますが、初期の頃からの『宿坊様』『管理人様』そして『信濃町の人びと様』が繋いで下さったから、今 私達が声を上げれる場を貰えてる。
だから、大切にしたいんです この掲示板を。

私は「宿坊」で、一人では知り得なかった池田先生の御指導や御書の一節 日々の生活に直面してる時事問題を学ぶ事ができ、内外の友との対話に厚みが出てきた様に感じています。
是非《過去投稿者様》も再びの投稿を始めて下さい。comeback!です(^^)v
そして、ここに集まる皆様と共に『社会に開かれた対話の広場』を続けていきましょう。
  宜しく お願い致します m(__)m


 

わが友に贈る 2018年2月18日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2018年 2月18日(日)09時28分22秒
  「断じて勝つ!」
強き一念と行動が
新たな歴史を開く。
誓願の祈りを根本に
壁を破る勇気の挑戦を!
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、「列島で座談会」じゃなく、「列島で査問」の間違いじゃないんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月18日(日)09時15分43秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ナニやら?「列島で座談会」とのコトで、原田怪鳥様も福生市で行われた座談会に御参加されたみたいデスが、

本日、埼玉文化会館おいても、公開?「査問」が実施されるみたいデスが、原田怪鳥様は御参加されないんデスかぁ~(笑)

今まで全国において隠密裏に行われていた「査問」が「内容証明郵便」で送りつけられ、堂々とネットで「公開」されたワケでぇ~す(笑)

さあ、報道関係の皆様も、出版関係の皆様も、本日は「埼玉文化会館にGO」デスよぉ~(爆)

視聴率UP、部数UPになるかもしれませんので、ゼヒ、お願いしまぁ~す(笑)


まあ、今までは、会合終了時に、「ちょっと!ちょっと!」とか、ワケ知り顔で「君にハナシがあるんダケどぉ~!」とか、

「ちょっと聞きたいコトがあるのでぇ~、会館に来てくれないかなぁ~!」とかで会館に呼び出したりして、

ナニを聞くかと思いきや、「君は〇〇を知っているのか?」とか、「〇〇は宿坊の掲示板という組織内組織を運営してる極悪人だ!」とか、

「そんな奴と関係を持つのは君のためにならない!」とか、「そんな奴と会っては君の純真な信心がおかしくなってしまう!」とか、

挙げ句は「会うな!、話すな!、電話もするな!」と、人権侵害も極まりないコトを平気でされてきたんデスよねぇ~(笑)

どうか原田怪鳥様、こういった人権無視の教団の実相を、ゼヒとも「公開」して頂きマスようにお願いしまぁ~す(笑)


それと原田怪鳥様、座談会で、友人に感謝を伝えたとか、一緒に頑張りましょうと語りかけたとか、ナニやら? されたみたいデスが、

結局、ソコにあるのは「票とカネ」であるコトが、年末の財務、そして来年の参議院選挙で見透かされないように、

しっかりと「信心」を教えて頂きマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)





 

意地でも出さない一献歌。笑

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月18日(日)09時02分55秒
  新人間革命が、先生のご自身の執筆で、しかも校閲がなければ、一献歌のくだりはのせるでしょう。それだけ、先生の一献歌に対する思いは強い。まぁ、ちょうど一年前の昭和54年の会長辞任の場面も、真実を改ざんして自ら会長を譲った勇退のようになっていましたね~。
ネットで、騒いでるから「一献歌は、意地でも載せるな!」なんて、ご指示もあるのでしょうか。

決定的な文証をひとつ。
今ちまたで話題!しかし、なぜか絶版の「随筆 桜の城」に収録されています。随筆新人間革命「大東京の不滅の地盤」P230にこうあります。先生は、昭和55年当時の東京の様子を綴ります。

一歩、退いたら、牙を抜き取られるような、厳しい状態の日々であった。皆も、何をしたらよいか、どうしたらよいのか、ためらい始めていた。
私は、その姿を見て、あまりにも情けなかった。
なんと、ふがいない幹部たちよ。

私を引退させておいて、自分の責任まで忘れ去っている臆病な姿に、私は怒りを覚えた。


「私を引退させておいて」と明確に残されています。4.24は、断じて勇退ではない。

この時が、一度目の乗っ取り。これは、先生の反転攻勢により失敗に終わる。

そして今。2度目の乗っ取りクーデター。

弟子の反転攻勢の時。


 

今日は埼玉文化会館の「審査会」10時~

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月18日(日)07時40分42秒
編集済
  ・池田先生が『仏子』と言われている『会員一人』を
・「内容証明郵便」で「呼びつけ」
・会館の「密室」で
・「立会人」も認めず
・原田学会の弁護士*職員*幹部達が
・「取り調べ」という「査問」をする日

※昨日《花の輪》様が投稿されている事を 池田先生も厳しく御指導されています。
【第14回本部幹部会・第15回中部総会】(1997.8.27)

大聖人は『秘とはきびしきなり三千羅列なり』(御義口伝714㌻)と仰せになった。

三千とは一念三千。
法華経方便品における秘妙方便の「秘」とは、宇宙の森羅万象が ことごとく一念三千の当体であり、この厳しき生命の法則から、だれ人も のがれられないことを示している。

“おまけ”もないし“割り引き”もない。
仏法の厳しき因果律の前では、幹部も会員もない。
“幹部だから許される”などという事は絶対にない。
いな、立場が上になればなるほど責任も大きくなり、(責任を果たした)功徳も、(責任を果たさなかった)罰も大きくなる─池田先生


※「悪口罵詈(あっこうばり)」と『法華経』にある。難が無ければ『法華経』は嘘になる。
『法華経』を学んだはずの 5代*6代怪鳥率いる患部達が、意見した会員達に「悪口罵詈」をあびせる。

「罵られた」会員達は、それでも『広宣流布』をやり抜いていく。それが『法華経の精神』であり『法華経の行者』であるから。
「罵った」者達は『法華経』に示されてる『厳しき生命の法則』から、誰人も逃れる事は出来ないのだ。

同列の弟子である患部達が、同列の弟子である『一人の会員』を「査問」という「審査会」を行う為に、池田先生は会館を建てられたんじゃない!
5代や6代の貴族患部達が、建築費を出したのか!?
世界一の財務をされる池田先生の執筆印税と、『一人の会員』を含めた私達の『財務』で建設されたんだ!

「創価学会埼玉文化会館」を Google Street View で見てみたら、偉く立派な会館だ。
そして驚くことに堂々と【定休日は日曜日】と記載されている。お役所仕事か!


皆様、定休日を指定している会館って、今 増えてるのでしょうか?



 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の十四 』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月18日(日)07時35分38秒
  「信濃藩家中見聞」 其の十四
  2016年12月2日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月 2日(金)11時35分2秒   通報
其の十四

評定所

役人「評定方長官、大馬鹿之輔(おおば・かのすけ)さま、おな~り~」

大馬「嫌疑の者“二十歳の隠居”、面を上げい」

隠居「とっくに上げてます」

大馬「むぅ~。通達した通り、昨年末より、その方を藩外追放すべしとの訴えが出ておるゆえ、本日最後の吟味をいたす」

隠居「お待ちくだされ。その『訴え』とは一部御重役より指示されたものでござろう。藩律によれば、『追放の訴え』は当事者の地元関係者より出される可しとの決まりでござるが、昨年末の最初の通達時にはその地元関係者は、この件を全く存知なかったという事実をつきとめてござる。そしてなにより、その『訴え』なるものに記された拙者への様々な嫌疑の内容については、地元衆が当時知る由もない内容でござる。これはこれ、まさに一部御重役が条条の自科を塞ぎ遮らんが為に不実の濫訴をいたすものでござる」

大馬「だまれ! 勝手にものを申すでない。その方は聞かれた事だけに答えればよい。その方、藩内において派閥をつくり、藩の批判しているとのこと、相違ないか?」

隠居「相違だらけです。我々の集まりは、元々大石藩打倒の情報交換及び、殿の思想を学ぶ場として二十年以前より行われているもの。派閥などというものではござらん。その証拠に、日常は皆それぞれに藩のお役目を全うしております。また、藩の批判などしたこともござらん。ただ、殿の思想に泥を塗る御重役の一部を告発しているのです」

大馬「では、八重の相対なるいかがわしい教えを流布している事についてはどうか」

隠居「八重の相対とは、御先君以来のご指導、即ち『悪は常に内側へ、内側へと入り込む』とのご教訓を、歴史観としてわかり易くまとめたものに過ぎません。当然、現君のお教えにも則るものでございます。もし違うというのであればその理由をお聞かせ願いたい」

大馬「質問は受け付けぬ! 聞かれたことにのみ答えればよいのじゃ!」

評定役A「なにやら“おふ会”とか称す集まりの中心者であるとの嫌疑があるが」

隠居「任意の集まりですから特に中心者などはおりません。しかも拙者にそのような嫌疑があると聞き及び、ここ数年来は参加もしておりません」

評定役B「“みにおふ会”なるものもあると聞く」

隠居「ほんの数人での食事会です。それが何か? 拙者が人に会うことが何か問題か? それとも拙者は一切人に会ってはならぬとでも申されるか」

大馬「うぬう~」

隠居「だいたいこれなる評定も不公平極まりないではないか。評定役五人中、三人までもが拙者を目の上のたん瘤視する大目付・八尋頼綱殿の息のかかった配下の方々であろう。評定を行う前から、結果は見えているようなもの、、、」

評定役C「それはたまたま、、、、」

隠居「であれば、公平公正なる立場の仁に変えるのが筋ではありませぬか」

評定役A「と、ともかく、貴様は組織内組織を、、」

隠居「貴殿らの言う『組織内組織』とは、分かりやすく言えば、『幹部の堕落や悪事を指摘する人々』『真実を語る人々』ということでござろう。我々は一般藩民の誰にも迷惑をかけたことはない。即ち貴殿らが声高に言う『組織内組織』とは、貴殿ら重役達が自分たちの堕落を隠し、立場を守るための都合のいい枕詞に過ぎないことは明らかでござる」

評定衆「・・・・」

隠居「『組織内組織』がけしからんと言うのであれば、真っ先に処分致すべきところが他にありましょう。言わずと知れた怪文書『天鼓』事件を仕掛け、次期藩主候補を追い落とした忍びの芳典一派及びそこと三位一体を為す者たち。皆行の守殿、大目付殿らこそ、分派活動の本家本元でありませぬか。殿も大衆の面前で、『皆行の守は、己が藩主になろうとして派閥を作っておる。とんでもない!!」と厳しく叱責なされていたではありませぬか」

評定衆「・・・・」

大馬「あー、これにて評定を終了いたす。追って沙汰いたすゆえ、これにて解散!」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)
其の十三 http://6027.teacup.com/situation/bbs/60907
 

原田執行部は何処に向かっているのか?┐(´д`)┌

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2018年 2月18日(日)07時32分44秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

3・11に青年部総会ぶつけるなんて狂っているとしか言いようがないね┐(´д`)┌

狂っていることに気が付きもしないのかな?

異議申し立てしない青年部も問題有りじゃないでしょうか?

原田等の策略にまんまとはまってしまったんですかね!

悲しい限りです。(T0T)

 

創価学会秘史

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月18日(日)06時04分37秒
  牧口戸田両先生の戦前期の知られざる素顔。講談社刊予定。  

諸天の怒りが下されないことを祈ってますーー

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月18日(日)03時44分46秒
  ダーハラ学会の南無創価学会佛に佛罰が下されないことを祈ってます。
社会は「従」、ダーハラ学会が「主」などと傲慢に思い込んでいたら大変なことになります。
祈り根本の宗教団体が、3・11にどんちゃん騒ぎする様は恥ずべき行為です。祈るべき時に祈らずに何をやりたいのか?本来の意味を深く思慮すべき時なんじゃないですか?本日の埼玉文化での非公開査問といい、何だかわけわからない監視人が何度も現れたりして、益々気持ち悪い宗教団体だと揶揄されるだけだと思いますよ(爆)
 

創価学会佛は絶対正義。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月18日(日)02時26分54秒
  南無創価学会佛で、絶対正義の御本仏に帰依をするのでございます。創価学会佛に逆らうの逆賊はアカの手先、非国民、国賊の仏敵にてございます。故に、仏敵退散、逆賊撲滅の丑寅唱題にて、組織の魔女狩り、言葉狩り、旧来指導の焚書、広宣流布のC作戦あるのみ。  

羽生結弦さんの震災支援に観る心強さ

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月18日(日)02時25分45秒
  私は、若くして人間としての強さを実感しました。
3・11追悼の日に最大行事(お祭りか?)を意義なくぶつけるダーハラ学会に大変違和感を感じてますよ~~

抜粋。


羽生結弦選手の出身地、仙台市で開催されたパブリックビューイングで、金メダル確定の瞬間に歓声を上げる観客ら=17日午後、仙台市
 平昌五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)の出身地、仙台市では17日、パブリックビューイング会場に市民ら約1600人が詰め掛け、国旗を力いっぱい振りながら声援を送った。金メダルが確定した瞬間、会場からは大歓声と拍手が湧き起こった。
 演技終了後、羽生選手の得点が示されると、祈るように見詰めていた観客らははじけるような声を上げた。夫婦そろって羽生選手のファンという会社員の菅原由美子さん=仙台市太白区=は、「メダルが決まった瞬間、涙が出た。(羽生選手が)小さい頃から応援しているので、本当にうれしい」と、感極まった様子で語った。


東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市雄勝町のNPOが作成した応援旗=17日午後、仙台市
 会場には「復興の星 勇気をありがとう」と書かれた応援旗も飾られた。東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町のNPOが作成。理事を務める同町出身の畑山修賢さん(33)は「すごく勇気をもらった。みんなの励みになる」と喜んだ。

 羽生選手の母校・東北高校(仙台市)では、生徒や教職員ら約250人が演技を見守った。連覇が決まると、生徒らは「V2おめでとう」と書かれた手製のうちわを掲げて喜んだ。
 フィギュアスケート部部長の大内まひろさん(18)は小学生の頃、羽生選手と同じリンクで練習していたという。「雲の上の存在。復帰戦でほぼノーミスの演技で、すごいと思った」と先輩をたたえ、「けがの中、どうモチベーションを高めていたかを聞いてみたい」と笑顔を見せた。
 1年生の時に担任だった高橋敏之教諭(46)は、「真面目でアスリートらしい頑固さのある生徒だった。すごくたくましくなった」と目を細めた。

抜粋終わり。

ダーハラ学会の未来部からは、こんな人材は生まれないでしょうね。なんでも「数」でしかみてないでしょうからね(呆爆)
 

第43回「SGIの日」記念提言 

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月18日(日)02時11分7秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

非核の民意を世界地図で表す。

これまでの「民衆行動の10年」の最大の焦点は、核兵器禁止条約の制定にありました。

本年から開始する「民衆行動の10年」の第2期では、平和・軍縮教育の推進にさらに力を入れながら

核兵器禁止条約の普遍化を促し、禁止条約を基盤に世界のあり方を大きく変えていくこと具体的には

禁止条約を支持するグローバルな民衆の声を結集し、核兵器廃絶のプロセスを前に進めることを目指

したいと思います。

平和首長会議への加盟が162力国・地域の7500以上の都市に達しているように、「核兵器のない世界

を求める声は、核保有国や核依存国の間でも広がっています。

またICANの活動に賛同するNGOも、世界で468団体に及んでいます。

私は、核兵器禁止条約の普遍性を高めるには、各国の条約参加の拡大を市民社会が後押しするととも

に、グローバルな規模での市民社会の支持の広がりを目に見える形で示し続けることが、大きな意義

を持つと考えます。

4面に続く
 

桜の城 『師と共に』王者の柱・中部

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月18日(日)02時08分39秒
編集済
  桜の城 『師と共に』

王者の柱・中部

「戦う心」で築いた不敗の堅塁

一九九九年三月八日
勇気とは、すべての人が恐れるものを制圧することである・・・古代ローマの哲学者、セネカの
有名な言葉である。

"一番、苦労した人が、最後は、一番、幸福になるのが、正しき仏法の在り方である"とは、戸田
先生の指導の一コマであった。

偉大なる中部の歴史も、苦難の連続であった。
非常に長い間、外の世界が暗闇のように見えた時代が続いた。

冷たく激しい雨が、陰湿な生ぬるい雨が、茂みから、木立から、さらさらと落ちてくるような時
代があった。
他の明るい世界と違って、何故か、中部は、これほどまでに、暗い困難な時期が続くのであろう
か。

私は、"いとしい友よ、暗い時代と決別して、早く明るい時代を!"と心から祈った。
"暴風雨が去りて、明るい陽の輝きの中部に!"と願った。

中部は、忍耐で勝った。

辛抱で勝ってきた。

戦闘の継続で勝ってきた。

今は、至るところで、地平線に漂う金色の雲が、小鳥の鳴き声が、和やかな月が光り、私の宝の
胸に、私の心の富となって、勝ち誇って安心している。

私が会長に就任して十周年のころのことである(一九七〇年・・昭和四十五年頃)。

長い歳月の暗闇を打ち破って、中部の若き指導者が敢然と叫び、旭日のごとく立ち上がった。

わが兄弟よ!

わが同志よ!

燃える心で、永遠の高貴な使命を胸に、風化しゆく中部の天地を守れ!

冒険と正義の戦いで、青春の歌を歌い上げゆく、中部の建設をしようではないか!

その時の中核が大野和郎総中部長(当時、中部青年部長)をはじめとする、青年
部十六人であった。

彼らは、永遠の勝利の闘士として、歴史に残るにちがいない。
彼らは誓った。

"民衆を苛め、苦しめる傲慢な権力とは、徹して戦う!"
彼らは、皆、貧しき無冠の青年であった。

しかし、その雄々しき「戦う心」には、すでに、赫々たる王冠の勝利の太陽が昇っていた。

「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(御書一一九二頁)とは、
日蓮仏法の真髄の仰せである。

その時より、毎日、早朝から、真剣に、会館の仏前に端座する大野君の姿があった。

リーダーよ、大願に立て!
祈れ!そして自ら戦え!

雨の日も、風の日も、わが決意を果たしゆく大誠実の炎に、中部の同志たちは熱く燃え、奮い立ったのである。

「人間の歴史は虐げられた者の勝利を忍耐つよく待っている」(山室静訳)と、

インドの詩聖・タゴールは歌った。
また、「単独でいる者は無にすぎない。彼に実在を与えるものは他者である」
(山室静訳、前掲書)とも論じている。

今も鮮烈な、忘れ得ぬ光景がある。




 

だからね、俺じゃないんだよ!

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月18日(日)02時02分10秒
  俺じゃないよ!  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月18日(日)00時05分7秒
?  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

俺じゃないよ!

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月18日(日)00時05分7秒
  ?  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

第四代、五代、六代会長には一切を託していない

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月18日(日)00時02分37秒
  昭和54年4月に先生は教団から追い出され第三代会長を辞任されました。それから2年8ヶ月後の昭和56年12月、熊本文化会館の自由勤行会で「われわれは右手に慈悲、左手に哲学を持つ、後継たる凛々しき青年部に次代の一切を託したい」とご指導されました。この当時の第五代会長には一切を託されておられません。39年後の現在、今回の新人間革命でも再度、同じ言葉を引用されて青年部に一切を託されておられます。今の第六代会長には一切を託されておられません。先生は一貫して青年部に一切を託されておられます。私たちはこの御文を文証として、指針としていこうではありませんか。また、心して監視し、強盛に破折していこうではありませんか。

三山春秋様、熊本文化会館での自由勤行会のご指導、全文掲載していただき、たいへん参考になりました。ありがとうございました。大切に保存させていただきます。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月17日(土)23時45分47秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
末端信者様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月17日(土)22時53分32秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生のご健康を祈ります。

末端信者様
ご提案ありがとうございます。少し考えさせて下さい。
 

?

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
  なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

春なのに

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月17日(土)22時07分59秒
  時差が何じゃあ!常識が何じゃあ!人権が何じゃあ!文句あんのんけ!
世界同時で青年総会やったらええんじゃあ!
会憲を知らんのんけ!各国SGIは日本創価学会の下やぞ!日本創価学会の言うこと聞いとったらええんじゃあ!
会憲・会則を知らんのんけ!怪鳥はなぁ!三代会長を継承しとるんじゃあ!イコールなんじゃあ!
SGI一国まるまる除名したろけ!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79727
 

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月17日(土)18時43分16秒
  すみません、書き忘れましたが引っ越しの意義をわかっていただいて
とてもうれしく思います^^ありがとうございます。

さすがに550キロは無理ですね(笑)でも今はメールという文明の利器が
あるのでいつでも激励できるという凄い時代になりました。

最近何百キロか離れた所に住んでいる部員さんと連絡がとれなくなって心配
していたのですが、今日その人からハガキが届きまして何だろうと思ったら
「すみません、スマホが壊れてデータが全部とんでしまったので連絡できま
せんでした、これが新しい連絡先です」と書いてありました。

つながりが切れてしまうとあせったそうです。年賀状を出していたので
それを見てハガキを送ったということでした(笑)何事もなく無事だった
ので良かったです。

mission様にもそういう部員さんがいっぱいいそうですね。
文章から伝わるお人柄でそういう感じがします。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 2月17日(土)18時37分48秒
  信濃町の人びとさん、春さん、いつもご苦労様です。

提案なんですが、
良ければですけど、御祈念文言の事です。

池田先生の、健康完全回復、完治としては如何でしょうか?

師反逆、師敵対の極悪、獅子身中の虫を、
驚天動地させてやりたいのです。
 

宿命。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月17日(土)18時09分17秒
編集済
  昭和54年は、師匠を切る。
そして、今。その弟子を切る。

相当、ご都合が悪いんですね。笑

創価学会の最高幹部の宿命。
師匠を守らない。
その命は、今も変わらない。
 

mission 様

 投稿者:過去投稿者  投稿日:2018年 2月17日(土)18時03分25秒
  mission 様投稿より

「視力に障害をもつ《感想者様》も「みなさんの投稿もPC読みで楽しく聞いています。正直な方、難解な論法をされる方、メリ罵倒される方、私は大いに結構なことと喜んでいます。掲示板ですから益々バトルしてください。よろしくおねがいします!」と仰って下さってます。

自由闊達な意見交換から間違った情報の訂正ができ、また共感できる投稿に出会ったり、色々な発見にも繋がるんだと思うのです。
そして『宿坊の座談会』の忌憚ない投稿が「社会に開かれた対話の広場」に替わる様になれば…と私は願っています。」

以上。


そうですね。私も以前よく投稿していましたが、反論めいたことをかくと、すぐにアラシだの工作員だのとくだらなく付きまとってくるネットオタクみたいのや、反執行部連合宿坊村社会のような奇妙な同調圧力にうんざりし、投稿やめました。題目を愚弄しながら投稿する○セにも反吐がでますし。

でも、mission 様のおっしゃる通りなので、また、投稿しようと思います。


ところで、サイレントアピールのyoutubeみましたが、赤ちゃんや幼児を連れながら御参加されていたお母さんたちの姿に、私は心底感動し、またとても悲しくなりました。そしてそれ以上に、執行部の宗教貴族連中に怒り心頭となりました。かつて、日顕宗に向けられていた怒りのそのまた百千万億倍の怒りです。


 

聖教新聞誇大記事(笑)

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2018年 2月17日(土)17時51分51秒
編集済
  以下、ツイッターより。

世界青年部総会記事のトリックについてツイートされています。

捉え方、読み方と言うより、明らかに誤解を受ける記事の書き方(笑)確信犯か?記者の能力か?


悪いのは聖教1面です。見出しに「国内1200会館と各国にライブ中継」。本文では「総会の最後に各国の青年部と同時刻に勤行・唱題を行う」「物理的な距離を超えて結合した、世界同時の3・16『師弟共戦の誓いの会座』となるに違いない」。これ読めば誰でも時差無視の世界同時開催と思うでしょう

ここにはトリックがあって、本文をよく読むと「総会は、国内1200会館のほか海外の代表の国でライブ中継され、『全ての会場が師弟直結の本会場』との意義が込められる」とあり、海外は「代表の国」なんですね! 時差の少ない、ライブ中継可能な極わずかの国でやって「世界同時の3.16」と誇大広告!

「代表の国」というのも「海外65カ国・地域から若人が集結 国内1200会館と各国にライブ中継」の見出しからすると、「海外65カ国・地域」を指すと取るのが普通。おまけに、竹岡青年部長が「全世界の青年門下の空前の大連帯で後継の宣言を打ち立て」と「全世界」を強調しています。しかし、

ねこっちさんらが明らかにしているように、イギリスもオランダもイタリアも、現地でライブ中継なんて話は出ていない。時差の少ないタイでも。昼夜逆転の北米南米も困難。そもそも技術的に無理という話も。“海外65カ国・地域でライブ中継”はまさに誇大広告。JAROに訴えられてもしょうがない!?


 

missionさま

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月17日(土)17時35分33秒
編集済
  御返事ありがとうございます。

返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

誰が観ていなくても、池田先生に御応えしよう。

その思いだけです。

何も無くたって池田先生がいらっしゃる。

最高の師匠に出逢ただけで本望です。

これからも、誰に誉められる事が無くても貫き通して行きます。

わざわざの御返事ありがとうございました。


 

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月17日(土)17時25分51秒
  わたしもmissionさまの意見に全面的に賛同いたします。

ここは忌憚のない意見が言える板だと思います。

ちょっと間違ったぐらいはいいではないですか。

みんなでいろいろ検証していけばいいのです。

アホな反板みたいに一行か二行ぐらいの幼稚な突込みをする方もいませんし、
意見の食い違いがあっても、みなさん誠実に一生懸命書いておられます。

わたしはこの誠実さが大事だと思うのです。

たとえばカンピース様だと、いつもわざとふざけたような書き方をされていますが
ふざけてたら毎日毎日、聖教新聞よんであんな突込み書けませんよ。

いろんな方がいていいと思います。一生懸命書いてる方の文面てよくわかりますよね。
ときどき荒しも来ますが、荒しに対してもスルーせずに誠実に反論してらっしゃる方も
いてわたしは感動しています。

心ある方がいっぱい、いらっしゃるのがこの宿坊の掲示板だと思います。
 

「宿坊」は仏道修行の要諦である『座談会』

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月17日(土)16時08分54秒
  【小説「新*人間革命」13巻*北斗の章】より抜粋

牧口初代会長以来、座談会こそが学会の民衆運動の最大の源泉であった。そこで学ぶ御書や、赤裸々な同志の信仰体験、幹部の明快な指導などが参加者の発心と決意を促し、学会発展の原動力となってきたのである。
また座談会には、職業も世代も異なる老若男女が集い、苦悩に沈む友がいれば皆が わが悩みとして励ましを送り、歓喜の報告には皆が喜びを分かち合ってきた。
そこには、社会的な地位や貧富の差などによる分け隔ては、いっさいなかった。

まさに「民主」と「人間共和」の縮図であり、現代社会の「心のオアシス」をつくり出していたといってよい。
さらに、会員に限らず友人等も参加し、忌憚なく意見を交換し合う座談会は「社会に開かれた対話の広場」であり、弘教の法戦場であった。
人びとは座談会を通して、創価学会を実感として知り認識を深めていくのだ。まさに、座談会は法戦の最前線であった。
また集って来た同志に勇気と確信を与え、座談会に参加すれば どんな疑問も晴れた。


※本来の「座談会」と違う点は、画面の前に居る人達の顔が見えない、一同に集う事も出来ない…という事だけ。
そんな何処の誰かも知らない人達は、通勤途中の電車の中、仕事や学校の休憩中、家事の合間、就寝前の布団の中…僅かな時間を見付けて見ておられる方が殆どだと思うのです。
私自身も、さっき読んだ御書の一節を忘れない様に唱えながら家事をしたり、忙しい毎日の合間に慌てて投稿してしまう事もあります。
問題を掘り下げる時間が無い人は、どうしたら良いでしょうか…

日蓮大聖人様の教学は変わる事はありませんが、時事問題等は確認に努め出来るだけ事実を投稿しても、日々変動していきます。
池田先生が叫び続けてこられた『平和・人間主義』を弟子として引き継ぐのであれば、そこに含まれる社会や政治*教育問題等も外せないと思うのです。
それでも事実を導く為に時間を掛けてから投稿すべきなのか…悩んでしまいます。
「宿坊」の投稿が出版されるのなら、熟慮を重ねて事実を導く作業が必要かも知れませんが、「宿坊」の掲示板は『座談会』という認識では駄目ですか?

仰るように、私達の生命には「五住の煩悩」があり、先入観念で書いてしまう時もあるかも知れない。
けれど、煩悩を離れて菩提は無く 煩悩を そのまま悟りへと転じていける事を明かしたのが『法華経』だと思います。

初めは世界同時開催と伝わっていた「世界青年部総会」も《シディアス様》が「一部の国で同時開催」の情報を投稿して教えて下さいました。
視力に障害をもつ《感想者様》も「みなさんの投稿もPC読みで楽しく聞いています。正直な方、難解な論法をされる方、メリ罵倒される方、私は大いに結構なことと喜んでいます。掲示板ですから益々バトルしてください。よろしくおねがいします!」と仰って下さってます。

自由闊達な意見交換から間違った情報の訂正ができ、また共感できる投稿に出会ったり、色々な発見にも繋がるんだと思うのです。
そして『宿坊の座談会』の忌憚ない投稿が「社会に開かれた対話の広場」に替わる様になれば…と私は願っています。

 

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