「スパコン&AIカルト独裁は、我が日本国の天皇制を破壊する。我が日本国の根幹の崩壊を断じて許すな!」
MASADA、narmuqym : 虚業者らの空想の産物、技術的特異点(Technological Singularity、Singularity)とは、人工知能(人工超知能、汎用人工知能、AGI)の発明が急激な技術の成長を引き起こし、人間文明に計り知れない変化をもたらすという言説。即ち、人類が人工知能と融合し、生物学的な思考速度の限界を超越することで、現在の人類からして、人類の進化速度が無限大に到達したように見える瞬間に到達することとされ、人類の進化速度が極めて速くなり、数学的な特異点と同様に見えるため、このように名付けられているが、そのような事実は無い。進化どころか、DNAには成長抑制情報が組み込れており、成長には限界があることは常識であり、安メディアを通して一般人に2045年問題と呼ばせていたレイ・カーツワイル、ヴァーナー・ヴィンジ、ヒューゴ・デ・ガリスらのペテン・詐欺師は、PEZYの詐欺師・齊藤の種本であった。昔からこの手の異常者はいた。全て嘘八百である。齊藤の諮問会議資料なるものは、それらから単語をパクッてきただけのもの。
議論の過程は、サイエンティフィックに暫時追記するが、ペテン新興宗教のスパコンオカルト教団のスパコン管理者である「占い師」による恣意的な「スパコン&AIのお告げ」を布告させ、奇怪なスパコン&AI管理者独裁の政治・経済・産業への介入は、破滅的な結果をもたらし、行き着く先は重大な問題を惹起するであろう。
実際、如何なるスパコン&AIであろうと、異常者の誇大宣伝外のリアルな世界では、アリの群れの共同作業や行動予測すら出来ないのが現実であって、幼稚のはるか以前のレベルでしかないのである。そのようなものを盲信すれば、必然的に、我が日本国の固有の天皇制は根幹から破壊されるであろう。未来永劫、オモチャレベルに過ぎないスパコン&AIを中心とするオカルト連中が恣意的なソフトにより仕切るような危険に晒してはならない。
中でも、我が国体の護持を解体し、畏れ多くも我が天皇・皇后両陛下の象徴的存在を政治利用せんとし、皇室の連綿たる存続の象徴である三種の神器に代えて空想的スパコン&AIを超存在的なるものとせんとし、赤軍レーニン・スターリン化すること必定のスパコン&AI管理者独裁は、手にした事の無い独裁の快感に酔いしれ、内政・外交の諸問題へ両陛下を引きずり込み、政治責任を追及するというあってはならぬ事態を引き起こすであろう。
Fig-1:我らが日本国天皇皇后両陛下
これは、我が日本国固有の天皇制の破壊である。
断じて許さん。
「シンギュラリティー」などと言うインチキ単語に騙されるな!!!
スパコンやAI「関係者」にはイカレタ奴が少なくない。彼らに対しては、「尊皇斬奸」により対峙せねばならぬ。日本国の根幹である天皇制を守れ!!!
1.レーニンの一片の命令によって処刑されたロシアの皇帝ニコライ2世一家の意味
ロシアにおいて、1917年1月には、改善しない戦況と物資不足に苦しんだ民衆が蜂起し、軍隊の一部も反乱に合流し、ロシア全土が大混乱に陥った。前近代的な社会体制を克服できなかった帝政ロシアにとって、第一世界大戦の特徴である近代的な総力戦を継続することは限界に達しており、そして、こうした状況下で二月革命が起こり、さらに3月8日には首都ペトログラードでも暴動が起こると、ニコライ2世は首都の司令官に強攻策をとるよう命じたが、秩序回復のために大本営から首都へ軍が差し向けられたものの、内閣は辞職し、軍に支持されたドゥーマは皇帝に退位と譲位を要求する始末であった。1917年3月15日(ユリウス暦3月2日)、ニコライ2世は、最終的にはほとんどすべての司令官の賛成によってプスコフで退位させられた。この時ニコライ2世は、本来ならば後継者として予定されていた皇太子アレクセイではなく、弟のミハイル・アレクサンドロヴィチ大公に皇位を譲ろうとしたが、ミハイル大公は即位を拒否したため、ここに300年続いたロマノフ朝は幕を閉じた。皇室ロマノフ家の人々は一市民となり、ユリウス暦3月7日には臨時政府によって自由を剥奪され、ツァールスコエ・セローに監禁され、同年8月、妻や5人の子供とともにシベリア西部のトボリスクに流された。しかし、チェコ軍団の決起によって白軍がエカテリンブルクに近づくと、赤軍ソヴィエト権力は元皇帝が白軍により奪回されることを恐れ、1918年7月17日午前2時33分、ウラジーミル・レーニンは、ロマノフ一族全員の殺害を命令した。元軍医でチェーカー次席のユダヤ人のヤコフ・ユロフスキー率いる、ロシア帝政下で抑圧され続けた少数民族のユダヤ人・ハンガリー人・ラトビア人で構成された処刑隊が元皇帝一家7人(ニコライ2世、アレクサンドラ元皇后、オリガ元皇女、タチアナ元皇女、マリア元皇女、アナスタシア元皇女、アレクセイ元皇太子)、ニコライ2世の専属医(エフゲニー・ボトキン)、アレクサンドラの女中(アンナ・デミドヴァ)、一家の料理人(イヴァン・ハリトーノフ)、従僕(アレクセイ・トルップ)の合わせて11人をイパチェフ館の地下で惨殺した。これにより、元皇帝夫婦ニコライ2世とアレクサンドラの血筋は途絶えた。
極度に人民に対して抑圧的であったロシアでのこの事件は必然性が高いが、レーニンの出した「一片の命令」で皇帝一家が抹殺されたという事件は、実は、スパコン&AI独裁では、それによって、政治・経済・産業・安全保障への一片の命令による介入は、スパコン&AI管理者層に属する者の手によって容易く恣意的に操作されてしまう脆いものであり、プログラムを僅かに弄れば、誰であろうとも令状無く検挙し、秘密裏に殺害実行も簡単である。国家転覆も容易い。国民・皇室を取り巻く政治・経済・産業の基盤環境が激変する事態には、上記のような根本体制の変化が起き、天皇制にも著しい風波が押し寄せ、天皇制崩壊に至らないという保証は無い。加えて、ご本尊のスパコン&AIは、他国やテロ集団からのサイバー攻撃の対象であり、中身を入れ替えられ、破滅的な損害を受けるだろう。イカレたスパコン&AIオカルト教団の独裁はそういう結果を引き起す。
オウムのサリンよりも遥かに脅威だ。
レーニンの一言の命令の如く、オウムの麻原の一言の命令の如く、狂気の命令が、スパコン&AI管理者層のオカルト集団から出されるのだ。天皇家も例外ではないのだ。スパコン&AIは世界中と繋がる。サイバー攻撃で乗っ取られる危険もある。我が日本国の国体を破壊したい国々は東アジアにも存在する。
「スパコン&AI独裁」の正体を暴き、潰せ!!!
MASADA, narmuqym (narmuqym, 旅するベテラン, invisible-force, Hetero, MASADA, rainbow, weather_F, anti-globalism, geno_computing, Bushido)
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国際的にビジネスを行ってきたハイテク関係者のグループとして、警鐘を発信する。時事的な問題や長期的観点での警鐘に留まらず、趣味的な事柄まで幅広くメンバーの自由な意思でWebLog掲載することにした。メンバーのプロファイルは以下の通りである。
narmuqym:HP&SUN研究所を経て、米国にハイテクベンチャー設立。最先端ニューラルMPUの研究開発を推進。現在はイスラエルのハイテクベンチャーのチーフサイエンティストに就任。知能の情報処理の根源を研究している。
旅するベテラン:東芝中央研究所、半導体事業所にて高密度メモリーのプロセス及びデバイス開発に従事するも、バブル崩壊により全滅の定まった日本の半導体業界を去り、韓国サムソン中央研究所にて、韓国半導体技術を育成指導。現在は台湾の最大手半導体会社にて、高付加価値半導体事業を統括、取締役。
invisible-force: ウイスコンシン大学、イスラエル工科大学教授。細胞内量子論的化学物理過程の情報処理、核外化学構造体の情報、DNA合成、大腸菌内DNA置換、動物細胞内DNA置換、神経細胞の情報処理、知能と学習などの研究に従事。イスラエルのバイオハイテクベンチャーCEO。
Hetero:ベル研究所にて化合物半導体物性、超高周波デバイス、マイクロ波集積回路の研究開発に従事し、世界初の衛星放送システムを開発。レイセオンにて巡航ミサイル飛行制御システムの開発、イージズ艦戦闘情報処理&アタック制御システムの開発に従事後、イスラエルにハイテクベンチャーを設立。情報デバイド解消型の新型情報端末の研究開発に取り組む。
MASADA:日電にて衛星通信システム、超多重無線伝送方式、通信路確立制御方式の研究に従事後、米国のATTに移り携帯電話システムの研究開発、その後次々世代MM携帯電話方式を完成。シリコンバレーにてハイテクベンチャーを興し、通信大手を圧倒している。
rainbow:ウエスチングハウスにて原子力発電の研究開発に従事、その後GEにて新しいエネルギー変換方式の研究、各種発電方式の研究に従事。その後、シリコンバレーにハイテクベンチャーを興し、超低コスト新型太陽電池の研究開発を推進。その後、太陽電池・風力は永遠に採算の取れない環境破壊の元凶であると喝破し、コンパクトな自律原子力発電方式の研究開発に戻る。
weather_F:スタンフォード大にて環境気象及び資源の代替化を研究。気象センターにて地球規模大気循環シミュレーション、環境変動の研究に従事した後、ミニマム生活を提唱するNPOを設立し、代表として啓蒙活動に取り組む。
anti-globalism:ハーバード大準教授後、日・イ間のハイテクベンチャー協業支援、事業戦略支援会社を日本とイスラエルに設立、妻は日本人。現在はハーバード大ビジネススクール教授。
geno_computing:モスクワ大学・分子生物学教授を経てイスラエルに移住。テクニオン教授を経て遺伝子工学のベンチャー設立。DNAによるコンピューターの研究をメインに新しいセンサーによる次世代シーケンサー及び解析ソフトウェアを開発。
Bushido:日立中央研究所にてRISCプロセッサー及びDSP、また画像処理システムLSIの研究開発に長年従事し、古い友人の大崎博士には様々に感化を受け、国際的視野に立っての仕事をすべく、日立中研を退社してサムソンに招かれ、現在サムソン電子の終身フェローの立場にあり、イスラエル・ハイファにて、自由な立場で異分野も含めて新しい発想にチャレンジ。MASADAとは剣道仲間。5段。
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