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創価学会佛は絶対正義。

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月18日(日)02時26分54秒
  南無創価学会佛で、絶対正義の御本仏に帰依をするのでございます。創価学会佛に逆らうの逆賊はアカの手先、非国民、国賊の仏敵にてございます。故に、仏敵退散、逆賊撲滅の丑寅唱題にて、組織の魔女狩り、言葉狩り、旧来指導の焚書、広宣流布のC作戦あるのみ。  

羽生結弦さんの震災支援に観る心強さ

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月18日(日)02時25分45秒
  私は、若くして人間としての強さを実感しました。
3・11追悼の日に最大行事(お祭りか?)を意義なくぶつけるダーハラ学会に大変違和感を感じてますよ~~

抜粋。


羽生結弦選手の出身地、仙台市で開催されたパブリックビューイングで、金メダル確定の瞬間に歓声を上げる観客ら=17日午後、仙台市
 平昌五輪フィギュアスケート男子で金メダルを獲得した羽生結弦選手(23)の出身地、仙台市では17日、パブリックビューイング会場に市民ら約1600人が詰め掛け、国旗を力いっぱい振りながら声援を送った。金メダルが確定した瞬間、会場からは大歓声と拍手が湧き起こった。
 演技終了後、羽生選手の得点が示されると、祈るように見詰めていた観客らははじけるような声を上げた。夫婦そろって羽生選手のファンという会社員の菅原由美子さん=仙台市太白区=は、「メダルが決まった瞬間、涙が出た。(羽生選手が)小さい頃から応援しているので、本当にうれしい」と、感極まった様子で語った。


東日本大震災の津波で被災した宮城県石巻市雄勝町のNPOが作成した応援旗=17日午後、仙台市
 会場には「復興の星 勇気をありがとう」と書かれた応援旗も飾られた。東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県石巻市雄勝町のNPOが作成。理事を務める同町出身の畑山修賢さん(33)は「すごく勇気をもらった。みんなの励みになる」と喜んだ。

 羽生選手の母校・東北高校(仙台市)では、生徒や教職員ら約250人が演技を見守った。連覇が決まると、生徒らは「V2おめでとう」と書かれた手製のうちわを掲げて喜んだ。
 フィギュアスケート部部長の大内まひろさん(18)は小学生の頃、羽生選手と同じリンクで練習していたという。「雲の上の存在。復帰戦でほぼノーミスの演技で、すごいと思った」と先輩をたたえ、「けがの中、どうモチベーションを高めていたかを聞いてみたい」と笑顔を見せた。
 1年生の時に担任だった高橋敏之教諭(46)は、「真面目でアスリートらしい頑固さのある生徒だった。すごくたくましくなった」と目を細めた。

抜粋終わり。

ダーハラ学会の未来部からは、こんな人材は生まれないでしょうね。なんでも「数」でしかみてないでしょうからね(呆爆)
 

第43回「SGIの日」記念提言 

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月18日(日)02時11分7秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

非核の民意を世界地図で表す。

これまでの「民衆行動の10年」の最大の焦点は、核兵器禁止条約の制定にありました。

本年から開始する「民衆行動の10年」の第2期では、平和・軍縮教育の推進にさらに力を入れながら

核兵器禁止条約の普遍化を促し、禁止条約を基盤に世界のあり方を大きく変えていくこと具体的には

禁止条約を支持するグローバルな民衆の声を結集し、核兵器廃絶のプロセスを前に進めることを目指

したいと思います。

平和首長会議への加盟が162力国・地域の7500以上の都市に達しているように、「核兵器のない世界

を求める声は、核保有国や核依存国の間でも広がっています。

またICANの活動に賛同するNGOも、世界で468団体に及んでいます。

私は、核兵器禁止条約の普遍性を高めるには、各国の条約参加の拡大を市民社会が後押しするととも

に、グローバルな規模での市民社会の支持の広がりを目に見える形で示し続けることが、大きな意義

を持つと考えます。

4面に続く
 

桜の城 『師と共に』王者の柱・中部

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月18日(日)02時08分39秒
編集済
  桜の城 『師と共に』

王者の柱・中部

「戦う心」で築いた不敗の堅塁

一九九九年三月八日
勇気とは、すべての人が恐れるものを制圧することである・・・古代ローマの哲学者、セネカの
有名な言葉である。

"一番、苦労した人が、最後は、一番、幸福になるのが、正しき仏法の在り方である"とは、戸田
先生の指導の一コマであった。

偉大なる中部の歴史も、苦難の連続であった。
非常に長い間、外の世界が暗闇のように見えた時代が続いた。

冷たく激しい雨が、陰湿な生ぬるい雨が、茂みから、木立から、さらさらと落ちてくるような時
代があった。
他の明るい世界と違って、何故か、中部は、これほどまでに、暗い困難な時期が続くのであろう
か。

私は、"いとしい友よ、暗い時代と決別して、早く明るい時代を!"と心から祈った。
"暴風雨が去りて、明るい陽の輝きの中部に!"と願った。

中部は、忍耐で勝った。

辛抱で勝ってきた。

戦闘の継続で勝ってきた。

今は、至るところで、地平線に漂う金色の雲が、小鳥の鳴き声が、和やかな月が光り、私の宝の
胸に、私の心の富となって、勝ち誇って安心している。

私が会長に就任して十周年のころのことである(一九七〇年・・昭和四十五年頃)。

長い歳月の暗闇を打ち破って、中部の若き指導者が敢然と叫び、旭日のごとく立ち上がった。

わが兄弟よ!

わが同志よ!

燃える心で、永遠の高貴な使命を胸に、風化しゆく中部の天地を守れ!

冒険と正義の戦いで、青春の歌を歌い上げゆく、中部の建設をしようではないか!

その時の中核が大野和郎総中部長(当時、中部青年部長)をはじめとする、青年
部十六人であった。

彼らは、永遠の勝利の闘士として、歴史に残るにちがいない。
彼らは誓った。

"民衆を苛め、苦しめる傲慢な権力とは、徹して戦う!"
彼らは、皆、貧しき無冠の青年であった。

しかし、その雄々しき「戦う心」には、すでに、赫々たる王冠の勝利の太陽が昇っていた。

「なにの兵法よりも法華経の兵法をもちひ給うべし」(御書一一九二頁)とは、
日蓮仏法の真髄の仰せである。

その時より、毎日、早朝から、真剣に、会館の仏前に端座する大野君の姿があった。

リーダーよ、大願に立て!
祈れ!そして自ら戦え!

雨の日も、風の日も、わが決意を果たしゆく大誠実の炎に、中部の同志たちは熱く燃え、奮い立ったのである。

「人間の歴史は虐げられた者の勝利を忍耐つよく待っている」(山室静訳)と、

インドの詩聖・タゴールは歌った。
また、「単独でいる者は無にすぎない。彼に実在を与えるものは他者である」
(山室静訳、前掲書)とも論じている。

今も鮮烈な、忘れ得ぬ光景がある。




 

だからね、俺じゃないんだよ!

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月18日(日)02時02分10秒
  俺じゃないよ!  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月18日(日)00時05分7秒
?  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

俺じゃないよ!

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月18日(日)00時05分7秒
  ?  投稿者:監視人
投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

第四代、五代、六代会長には一切を託していない

 投稿者:賢者の河  投稿日:2018年 2月18日(日)00時02分37秒
  昭和54年4月に先生は教団から追い出され第三代会長を辞任されました。それから2年8ヶ月後の昭和56年12月、熊本文化会館の自由勤行会で「われわれは右手に慈悲、左手に哲学を持つ、後継たる凛々しき青年部に次代の一切を託したい」とご指導されました。この当時の第五代会長には一切を託されておられません。39年後の現在、今回の新人間革命でも再度、同じ言葉を引用されて青年部に一切を託されておられます。今の第六代会長には一切を託されておられません。先生は一貫して青年部に一切を託されておられます。私たちはこの御文を文証として、指針としていこうではありませんか。また、心して監視し、強盛に破折していこうではありませんか。

三山春秋様、熊本文化会館での自由勤行会のご指導、全文掲載していただき、たいへん参考になりました。ありがとうございました。大切に保存させていただきます。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月17日(土)23時45分47秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
末端信者様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月17日(土)22時53分32秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生のご健康を祈ります。

末端信者様
ご提案ありがとうございます。少し考えさせて下さい。
 

?

 投稿者:監視人  投稿日:2018年 2月17日(土)22時26分57秒
  なりすまし?

人の名を騙ったらダメでしょ。
 

春なのに

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月17日(土)22時07分59秒
  時差が何じゃあ!常識が何じゃあ!人権が何じゃあ!文句あんのんけ!
世界同時で青年総会やったらええんじゃあ!
会憲を知らんのんけ!各国SGIは日本創価学会の下やぞ!日本創価学会の言うこと聞いとったらええんじゃあ!
会憲・会則を知らんのんけ!怪鳥はなぁ!三代会長を継承しとるんじゃあ!イコールなんじゃあ!
SGI一国まるまる除名したろけ!
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79727
 

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月17日(土)18時43分16秒
  すみません、書き忘れましたが引っ越しの意義をわかっていただいて
とてもうれしく思います^^ありがとうございます。

さすがに550キロは無理ですね(笑)でも今はメールという文明の利器が
あるのでいつでも激励できるという凄い時代になりました。

最近何百キロか離れた所に住んでいる部員さんと連絡がとれなくなって心配
していたのですが、今日その人からハガキが届きまして何だろうと思ったら
「すみません、スマホが壊れてデータが全部とんでしまったので連絡できま
せんでした、これが新しい連絡先です」と書いてありました。

つながりが切れてしまうとあせったそうです。年賀状を出していたので
それを見てハガキを送ったということでした(笑)何事もなく無事だった
ので良かったです。

mission様にもそういう部員さんがいっぱいいそうですね。
文章から伝わるお人柄でそういう感じがします。
 

(無題)

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 2月17日(土)18時37分48秒
  信濃町の人びとさん、春さん、いつもご苦労様です。

提案なんですが、
良ければですけど、御祈念文言の事です。

池田先生の、健康完全回復、完治としては如何でしょうか?

師反逆、師敵対の極悪、獅子身中の虫を、
驚天動地させてやりたいのです。
 

宿命。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月17日(土)18時09分17秒
編集済
  昭和54年は、師匠を切る。
そして、今。その弟子を切る。

相当、ご都合が悪いんですね。笑

創価学会の最高幹部の宿命。
師匠を守らない。
その命は、今も変わらない。
 

mission 様

 投稿者:過去投稿者  投稿日:2018年 2月17日(土)18時03分25秒
  mission 様投稿より

「視力に障害をもつ《感想者様》も「みなさんの投稿もPC読みで楽しく聞いています。正直な方、難解な論法をされる方、メリ罵倒される方、私は大いに結構なことと喜んでいます。掲示板ですから益々バトルしてください。よろしくおねがいします!」と仰って下さってます。

自由闊達な意見交換から間違った情報の訂正ができ、また共感できる投稿に出会ったり、色々な発見にも繋がるんだと思うのです。
そして『宿坊の座談会』の忌憚ない投稿が「社会に開かれた対話の広場」に替わる様になれば…と私は願っています。」

以上。


そうですね。私も以前よく投稿していましたが、反論めいたことをかくと、すぐにアラシだの工作員だのとくだらなく付きまとってくるネットオタクみたいのや、反執行部連合宿坊村社会のような奇妙な同調圧力にうんざりし、投稿やめました。題目を愚弄しながら投稿する○セにも反吐がでますし。

でも、mission 様のおっしゃる通りなので、また、投稿しようと思います。


ところで、サイレントアピールのyoutubeみましたが、赤ちゃんや幼児を連れながら御参加されていたお母さんたちの姿に、私は心底感動し、またとても悲しくなりました。そしてそれ以上に、執行部の宗教貴族連中に怒り心頭となりました。かつて、日顕宗に向けられていた怒りのそのまた百千万億倍の怒りです。


 

聖教新聞誇大記事(笑)

 投稿者:ツイッター小僧  投稿日:2018年 2月17日(土)17時51分51秒
編集済
  以下、ツイッターより。

世界青年部総会記事のトリックについてツイートされています。

捉え方、読み方と言うより、明らかに誤解を受ける記事の書き方(笑)確信犯か?記者の能力か?


悪いのは聖教1面です。見出しに「国内1200会館と各国にライブ中継」。本文では「総会の最後に各国の青年部と同時刻に勤行・唱題を行う」「物理的な距離を超えて結合した、世界同時の3・16『師弟共戦の誓いの会座』となるに違いない」。これ読めば誰でも時差無視の世界同時開催と思うでしょう

ここにはトリックがあって、本文をよく読むと「総会は、国内1200会館のほか海外の代表の国でライブ中継され、『全ての会場が師弟直結の本会場』との意義が込められる」とあり、海外は「代表の国」なんですね! 時差の少ない、ライブ中継可能な極わずかの国でやって「世界同時の3.16」と誇大広告!

「代表の国」というのも「海外65カ国・地域から若人が集結 国内1200会館と各国にライブ中継」の見出しからすると、「海外65カ国・地域」を指すと取るのが普通。おまけに、竹岡青年部長が「全世界の青年門下の空前の大連帯で後継の宣言を打ち立て」と「全世界」を強調しています。しかし、

ねこっちさんらが明らかにしているように、イギリスもオランダもイタリアも、現地でライブ中継なんて話は出ていない。時差の少ないタイでも。昼夜逆転の北米南米も困難。そもそも技術的に無理という話も。“海外65カ国・地域でライブ中継”はまさに誇大広告。JAROに訴えられてもしょうがない!?


 

missionさま

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月17日(土)17時35分33秒
編集済
  御返事ありがとうございます。

返事が遅くなり、申し訳ありませんでした。

誰が観ていなくても、池田先生に御応えしよう。

その思いだけです。

何も無くたって池田先生がいらっしゃる。

最高の師匠に出逢ただけで本望です。

これからも、誰に誉められる事が無くても貫き通して行きます。

わざわざの御返事ありがとうございました。


 

mission さま

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月17日(土)17時25分51秒
  わたしもmissionさまの意見に全面的に賛同いたします。

ここは忌憚のない意見が言える板だと思います。

ちょっと間違ったぐらいはいいではないですか。

みんなでいろいろ検証していけばいいのです。

アホな反板みたいに一行か二行ぐらいの幼稚な突込みをする方もいませんし、
意見の食い違いがあっても、みなさん誠実に一生懸命書いておられます。

わたしはこの誠実さが大事だと思うのです。

たとえばカンピース様だと、いつもわざとふざけたような書き方をされていますが
ふざけてたら毎日毎日、聖教新聞よんであんな突込み書けませんよ。

いろんな方がいていいと思います。一生懸命書いてる方の文面てよくわかりますよね。
ときどき荒しも来ますが、荒しに対してもスルーせずに誠実に反論してらっしゃる方も
いてわたしは感動しています。

心ある方がいっぱい、いらっしゃるのがこの宿坊の掲示板だと思います。
 

「宿坊」は仏道修行の要諦である『座談会』

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月17日(土)16時08分54秒
  【小説「新*人間革命」13巻*北斗の章】より抜粋

牧口初代会長以来、座談会こそが学会の民衆運動の最大の源泉であった。そこで学ぶ御書や、赤裸々な同志の信仰体験、幹部の明快な指導などが参加者の発心と決意を促し、学会発展の原動力となってきたのである。
また座談会には、職業も世代も異なる老若男女が集い、苦悩に沈む友がいれば皆が わが悩みとして励ましを送り、歓喜の報告には皆が喜びを分かち合ってきた。
そこには、社会的な地位や貧富の差などによる分け隔ては、いっさいなかった。

まさに「民主」と「人間共和」の縮図であり、現代社会の「心のオアシス」をつくり出していたといってよい。
さらに、会員に限らず友人等も参加し、忌憚なく意見を交換し合う座談会は「社会に開かれた対話の広場」であり、弘教の法戦場であった。
人びとは座談会を通して、創価学会を実感として知り認識を深めていくのだ。まさに、座談会は法戦の最前線であった。
また集って来た同志に勇気と確信を与え、座談会に参加すれば どんな疑問も晴れた。


※本来の「座談会」と違う点は、画面の前に居る人達の顔が見えない、一同に集う事も出来ない…という事だけ。
そんな何処の誰かも知らない人達は、通勤途中の電車の中、仕事や学校の休憩中、家事の合間、就寝前の布団の中…僅かな時間を見付けて見ておられる方が殆どだと思うのです。
私自身も、さっき読んだ御書の一節を忘れない様に唱えながら家事をしたり、忙しい毎日の合間に慌てて投稿してしまう事もあります。
問題を掘り下げる時間が無い人は、どうしたら良いでしょうか…

日蓮大聖人様の教学は変わる事はありませんが、時事問題等は確認に努め出来るだけ事実を投稿しても、日々変動していきます。
池田先生が叫び続けてこられた『平和・人間主義』を弟子として引き継ぐのであれば、そこに含まれる社会や政治*教育問題等も外せないと思うのです。
それでも事実を導く為に時間を掛けてから投稿すべきなのか…悩んでしまいます。
「宿坊」の投稿が出版されるのなら、熟慮を重ねて事実を導く作業が必要かも知れませんが、「宿坊」の掲示板は『座談会』という認識では駄目ですか?

仰るように、私達の生命には「五住の煩悩」があり、先入観念で書いてしまう時もあるかも知れない。
けれど、煩悩を離れて菩提は無く 煩悩を そのまま悟りへと転じていける事を明かしたのが『法華経』だと思います。

初めは世界同時開催と伝わっていた「世界青年部総会」も《シディアス様》が「一部の国で同時開催」の情報を投稿して教えて下さいました。
視力に障害をもつ《感想者様》も「みなさんの投稿もPC読みで楽しく聞いています。正直な方、難解な論法をされる方、メリ罵倒される方、私は大いに結構なことと喜んでいます。掲示板ですから益々バトルしてください。よろしくおねがいします!」と仰って下さってます。

自由闊達な意見交換から間違った情報の訂正ができ、また共感できる投稿に出会ったり、色々な発見にも繋がるんだと思うのです。
そして『宿坊の座談会』の忌憚ない投稿が「社会に開かれた対話の広場」に替わる様になれば…と私は願っています。

 

アルベア様 ありがとうございます!

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月17日(土)15時32分25秒
  ▼『信心の血脈』とは『体感』
 『日蓮と同意ならば』とは『体感する事』

▼「策に走り」取り繕うとする浅はかな人々は『智慧』が現象化できず「自我機能」の世界にいるから、苦渋や苦悩で『歓喜』はない。

▼「自我機能」の者には『同意』はない。
 「自我機能」の者には『信心の血脈』もない。

※とても理解できる教えで、胸の中にストンと落ちた感じです。
 また、宜しくお願い致します。ありがとうございました。


 

無題

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月17日(土)14時24分46秒
   「やあ、こんにちは。元気!」快活な声のほうを向くと、そこに名誉会長がいる。
 1979年(昭和54年)6月2日。落成を翌日に控えた旧・東京戸田記念講堂。
北区の代表が、豊島の友らと落成式の準備にあたっていた。
 第三代会長辞任から約一ヶ月。名誉会長の動きを封じようとする「目に見えない鉄鎖」があった。
そのなかを、奮闘する友の激励に訪れたのだ。「戸田先生の魂を打ち込みに来たよ」
 北区の「弥生合唱団」「弥生オーケストラ」が練習している会場へ。ピアノに向かい、「月の沙漠」を。
そして、激しく、力強く“大楠公”を弾いた。雄渾の響きが同志に限りない勇気を与えた。
友はあふれる涙とともに前進を誓った。
 この昭和54年、半年の間に十八回も戸田記念講堂を訪れ、折々に北区の代表と忘れ得ぬ出会いを刻んだ。
「今、信心だけは深めておきなさい。」「生きるか死ぬか、その時に、“このために生きよう”と思えるのが
『希望』だよ」「過去も現在も未来も、私は変わらないよ」
 いかなる時も悠然たる名誉会長の姿が、これまで幾度、同志を安心で包み、勇気を送ってきたことだろう。
 嵐のさなか、厳粛な師弟不二の精神を打ち込まれた北区の友は、名誉会長の心を抱きしめて、
広布に邁進した。

2008年 3月 26日 聖教新聞 三面 共戦の旅路
「喜び多き民衆王国  東京・北区」

 

新人間革命 勝ち鬨56・57について 2

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月17日(土)14時19分17秒
  熊本といえば「田原坂」が有名である。このような悲惨な戦争は絶対にあってはならない。
一人も犠牲者をつくりたくないというのが、私の信条である。また、人生にはいろいろな坂がある。
われわれは小さな坂でへこたれては絶対にならない。
「右手に血刀 左手に手綱 馬上ゆたかな 美少年」とあるが、われわれは、右手に慈悲、左手に哲学をもつ、
後継たる凜々しき青年部に、次代の一切を託したい。

 御書に「白馬は日蓮なり・白鳥は我らが一門なり・白馬のなくは我等が南無妙法蓮華経のこえなり、
此の声をきかせ給う梵天・帝釈・日月・四天等いかでか色をましひかりをさかんになし給はざるべき、
いかでか我等を守護し給はざるべきと・つよづよと・をぼしめすべし」(御書P.1065)と仰せである。
昔、輪陀王という王がいた。この王は白馬のいななきを聞いて威光勢力をまし、
またこの白馬は白鳥をみて鳴いたという。あるとき、白鳥が急に姿を消したため、白馬のいななきが途絶え、
王の力は急に衰えてしまった。白馬を鳴かせるために、いっさいの外道が集い祈ったがまったく効果はなく、
最後に、馬鳴菩薩が現れ祈願したところ。白鳥が現れ、再び世の中はたいへん繁栄した。
 大聖人の仏法にあてはめるならば、白馬は日蓮大聖人であられ、白鳥は法を求める民衆である。
白鳥をみないと白馬は鳴かない。民衆がいるから、仏は出現されるのである。
御本尊に唱えたてまつる題目の声が諸天の威光勢力をまし、われらを守護するのである。
その絶対の確信をもって進んでいただきたい。

最後に、城南ならびに天草の同志の、いやましてのご精進と団結と、福運を心からお祈り申し上げ、
あいさつとしたい。
 

新人間革命 勝ち鬨56・57について 1

 投稿者:三山春秋  投稿日:2018年 2月17日(土)14時18分15秒
  新人間革命 勝ち鬨56・57の文証として「広布と人生を語る」(第二巻)より、
熊本文化会館での指導を全文掲載します。
なお、長いので、2回に分けます。

「地湧の勇士として生きぬけ」  熊本文化会館落成五周年記念自由勤行会
                  昭和56年 12月 15日  熊本文化会館


大分には、十三年半ぶりに訪問し、皆様が喜んでくださり、本当にうれしかった。
その大分の地で思い起こす歌の一つは「一献歌」である。この歌は、西南の役に大敗した西郷軍に合流するため、
増田栄太郎以下中津隊のメンバーが決起するその前夜、酒宴のなかでつくった歌といわれる。
その後、中津隊は、西郷とともに城山で全滅するという悲劇の道をたどっている。
 私は、お酒は飲めない。皆様方も、あまり飲みすぎて胃潰瘍にならないよう、ご注意願いたい。
 私は、この一献という意義は、決別の一献としたくない。あくまでも南無妙法蓮華経の大良薬を、
君もあなたも、たがいに飲もうという意義にしたいものである。(拍手)

 この歌をみると、悲劇の人生と敗北という、悲惨な姿が痛感されてならない。
広宣流布の戦いには悲惨があってはならない。喜びの人生であり生活でなくてはならないと思う。

 男の子じゃないか 胸を張れ
 萬策つきて 敗るとも
 ・・・・・・・・・・・・
 いざ 吾が伴よ まず一献

 よしなき愚痴を 言うなかれ
 なべては空し 人の世ぞ
 消えざるものは ただ誠
・・・・・・・・・・・・

「男の子」とは、われわれは、互いに地湧の勇士であるととらえたい。妙法の同志は、胸をはり、
強く生きぬくことだ。弾圧と苦渋の民衆史を幸せと希望に転換していくところに日蓮大聖人の御精神があり、
それはまた、われわれの運動の原点でもあるからだ。

いま、われわれがうけている難もすべて、末法の法華経の信心に励んだために起こった難である。
広宣流布、折伏行に進まなかったならば、このような難はないかもしれない。しかし「開目抄」に
お説きあそばされているように、難即成仏への道であると確信していただきたい。

 安穏な人生、かならずしも幸福とはいいきれない。
また、安穏にみえても、人は何かにかならず悩みがあるものである。そのさまざまな悩みを、
幸福の発条にし、偉大なる人生へと転化できるところに信心のすばらしさがあるのだ。
萬策つきて、生活や人生に敗れることがあったとしても、われわれには大聖人という、
永遠にして成仏への根本の師匠がおられる。また、大御本尊があられる。信心さえ破られなければ、
師弟不二の原理から最後はかならず勝つのである。

 「よしなき愚痴を 言うなかれ」とは、信心は感傷的であってはならない。弱くてはなにもできない。
わが人生を強く生きぬくことである。「消えざるものは ただ誠」。総本山外護の誠を貫きたい。
これが信だからである。
 

(無題)

 投稿者:リベラルの大工の源  投稿日:2018年 2月17日(土)13時59分49秒
  原田稔邪執行部は  辞任してください!

会員の皆さまに 迷惑千万なんですよ?

SGI も分離してください!さもなくば
 首が飛ぶでしょう
 

「宇宙即我」の見る「個と全体」の視点の考察!

 投稿者:螺髪  投稿日:2018年 2月17日(土)13時40分46秒
   「宇宙即我」というのは、「宇宙」と「我」が同時に同じ場所にあるというのですから、考えてみれば不可思議な「法」です。経文に説かれる「我」はおおよその場合「仏」を意味しますが、ここでは宇宙という「大我」の中にある「小我」の意味なのでしょう。「宇宙即我」は、その「大我」が「小我」と一緒に存在するということになり、「我」の意味が身近に迫ってきます。実際の宇宙もその通りです。ここに「生命」の一環活動である「調和」ということもありはしないのか、と思ってみるわけです。

 「調和」は、「生命」の根幹の流れです。一方は「ひとつになる」「合する」ことの必然ですし、もう一方は「開放する」「分散する」ことの必然です。それは、法界に開くことと法界から合する、あるいは宇宙から分離することと宇宙に合するの、「妙と法」の「生死の二法」の一環のものといえます。素粒子や原子が集まり、一方で分散するのとまったく同じ活動です。むしろ、この集合と分散が同時に起こるからこそ、「調和」が生まれると言えるのでしょう。

 これは、「一念三千」ということでも同じです。「一念」が「三千」のとらえ方を縛るという方向と同時に、「三千」が「一念」を拘束するという、もう一つ方向があるということです。「一念」と「三千」が双方向というのは、「一念」即「三千」ということです。十八円満抄の中にある道邃(どうすい)和尚から伝教大師(最澄)に相伝とされる修禅寺相伝日記にその詳細が明らかです。「三千」が「一念」を縛るというのは、つまり物事のとらえ方はその人の人生を語っているに過ぎないということにもなります。

 その意味では、「宿業」や「宿命」についても、「行」としての因果律(業)やその報いという側面がある一方で、「個」の生命体が「全体」の生命体から受ける一種の支配、束縛の側面があることによるとも言えるのではないでしょうか。この宇宙という生命体の中にあって、「個」は「全体」の制約を受け、「全体」も「個」の支えの中でいつも一緒に存在しているからです。「個」はいつも「全体」であり、「全体」はいつも「個」だということです。この構造が解らなかったため、ただ覆い被さっただけの「宿業論」や「宿命論」に振り回されてきたのではないでしょうか。

 「生命」はもともと自由に振る舞うもので、自由だからこそ枠(わく)や箍(たが)が必要なのではないでしょうか。それが「律」や「法」です。枠(わく)や箍(たが)がなければ、獣は暴走しますし、樽(たる)は?板がばらばらになってその機能を果たせなくなります。その意味では、その「枠(わく)」というのは、外からあてはめる「箍(たが)」のようなものではなく、むしろ「因果律」というその「生命体」が内側から生み出すもので、その枠(わく)や箍(たが)があって、初めて調律のとれた「生命」の縦横の振る舞いが可能になった言えます。

 人間のとっての枠(わく)や箍(たが)とは、「一念」という「囗(くにがまえ)」なのでしょう。これは「法界」をどう捉えるかの問題でもあります。「個」と「全体」の問題でもあります。「法華経の智慧」で次のような箇所がありました。

*****

名誉会長 「空」というのは難しいね。頑張って、もう少し探求してみよう。「十界」とは、くわしくは「十法界」という。「法界」とは、どんな意味になるだろうか。

須田 「法界」とは、わかりやすく言えば、森羅万象の世界すなわち全宇宙のことです。法界の「法」とは、一切の現象であり、何らかの因果によって起きます。この因果に、地獄界から仏界までの十種の因果があるわけです。
法界の「界」とは、境界などと言うように、他とは区別された領域を指します。ですから「十法界」とは、十種の因によって生じた十種の法界――十種の宇宙ということになります。

名誉会長 なるほど。そうすると、十の宇宙があるのだろうか。

遠藤 宇宙は一つのはずです。法界は「一法界」だけで全宇宙を表しています。

名誉会長 すると「十法界」とは、一法界の十倍の宇宙ということではないわけだね。

遠藤 そうなります。やはり、一つの法界(一界)に十法界(十界)が具わっていると言う以外にありません。


名誉会長 不思議だね。大聖人は「法界とは広きに非ず狭きに非ず」(御書七六九㌻)と仰せですが、天台は「十法界」を三種に読んでいるでしょう(法華玄義)。

斉藤 はい。三種類というのは、「十の法界」「十法の界」「十即ち法界」と読む読み方です。それぞれ、空諦・仮帝・中諦に対応しています。
第一に、「十の法界」と読みます。これは十界の違いはあっても、どれも「法界」である。仏が悟った実相の世界、つまり全宇宙であるということです。地獄界なら地獄界、人界なら人界のそれぞれが、すべて「法界」として平等である。宇宙生命、妙法の当体として平等であるということです。

遠藤 それが空諦の見方ですね。

斉藤 地獄界とか人界とかの「違い」はあっても、それらの違いは「実体ではない」と見るから「空諦」です。

名誉会長 つまり、個々の界が、そのまま大宇宙の全体と見る。いわば「諸法即実相」であり、「個即全体」です。一粒の砂に全世界を見る見方だ。

 その反対に、「実相は必ず諸法」だから、「全体即個」の側面がある。
 宇宙生命は、無限の違いをもつ森羅万象となって顕れるという側面です。

須田 それが「仮諦」の見方です。平等に法界であるといっても、現実には十界の違いがあります。そこで「十法の界」と読みます。この「界」は「違い」という意味です。

名誉会長 それでは、どうして、そういう「違い」が出てくるのだろうか。

遠藤 それは、平等の「法界」をどうとらえるのか、衆生によって、とらえ方が違うし、感じ方が違います。その遠いに十種類あるということではないでしょうか。

名誉会長 そうでしょう。その意味で、十法界(十界)というのは、宇宙の客観的な姿というよりも、主体的なとらえ方――境涯の世界を表している。同じ大海に浸っていても、海水をくむ人の器の大小によって、くみとられた水の多い少ないは違ってくる。

 智慧の海も同じです。

 本来、十界のどの衆生も、宇宙生命の全体そのものである。それが仏の悟った宇宙の実相です。しかし、衆生の側では、そうとらえられずに、地獄界に苦しみ、餓鬼界に苦しみ、あるいは修羅界に争い、二乗界に満足している。
 しかし、そのように地獄界にいたとしても、それでもなおかつ、その地獄界に全法界が具している。そう見るのが「中諦」です。これが天台の第三の読み方だ。

斉藤 はい。「十即ち法界」と読みます。つまり、地獄界は地獄界のままで法界です。地獄界から他の界に移るのではなく、そのままで一切法を具している。一切法(諸法)とは「十界の依正」のことですから、地獄界に十界を具しているということになります。他の九界も同様です。

遠藤 それが十界互具ということですね。だんだんわかってきた気がしますが、やはり難しいですね(笑い)。

須田 難しいのは、通常の我々の考え方を超えているからではないでしょうか。ふつうは「部分が集まって全体になる」ととらえるわけですが、仏法が説く生命の世界には、これは通用しない。「部分(個)がそのまま全体である」というのですから。


名誉会長 だからこそ「一人の人を大切に」と何度も言うのです。「一人の人」が全宇宙と同じ大きさであり、最高に尊貴なのです。これが皆、なかなかわからない。なかんずく、いわゆる陽の当たるところにいる人だけでなく、「陰の人」に徹底して励ましを送ることだ。表の人を激励するだけでは官僚主義です。陰の人に、また陰の人にと、徹底的に光を当てるのが仏法者です。一人の人を励まし、一人の人が幸福になっていく。その中に「広宣流布」の全体が含まれている。この一点を離れて、上から“組織を動かそう”というのは転倒なのです。

 ともあれ、「個」即「全体」という実相は、たしかに通常の思考(思議)を超えている。「不可思議」すなわち「妙」と言われるゆえんです。

遠藤 天台も、十界互具によって、自分が悟った「不可思議境」(摩詞止観)を表そうとしたわけですから、わかろうとするのが無理なのかもしれません。

名誉会長 しかし、その「不可思議境」というのは、我々凡夫の現実を離れたところにあるのではない。いな、凡夫の現実こそが「妙」なのだ、人間は素晴らしいのだと宣言したのだということを忘れてはならない。
 この現実を離れて、どこかに“妙なる所”があったり、素晴らしい“妙なる存在”がいるのではない。これを信心に約して言えば、「信心以外にない」と決めることです。「信心で勝とう」「信心で道を開こう」と決心することです。

「不可思議境」と言っても、究極は「御本尊」のことであるし、「信心」の二字に納まる。
「心こそ大切」です。格好だけ御本尊を拝んでいても、惰性であったり、疑ったり、文句の心や逃避の心があれば、本当の功徳は出ない。
大聖人は「叶ひ叶はぬは御信心により候べし全く日蓮がとがにあらず」(御書一二六二㌻)と仰せです。〈(祈りの)叶う叶わないは、あなたの御信心によって決まります。まったく日蓮のせいではありません〉


 (法華経の智慧④238~242㌻)

*****

 「同じ大海に浸っていても、海水をくむ人の器の大小によって、くみとられた水の多い少ないは違ってくる」
 「『一人の人』が全宇宙と同じ大きさであり、最高に尊貴なのです。これが皆、なかなかわからない」
 が、ここでのポイントでしょうか。

 「我」と「個」について、大聖人はこのように仰せです。
 「御義口伝に云く我実とは釈尊の久遠実成道なりと云う事を説かれたり、然りと雖も当品の意は我とは法界の衆生なり十界己己を指して我と云うなり、実とは無作三身の仏なりと定めたり此れを実と云うなり 成とは能成所成なり 成は開く義なり 法界無作の三身の仏なりと開きたり、仏とは此れを覚知するを云うなり」(御義口伝P753)。

 「如実知見」ということで、かつて池田先生が「誰のせいでもない。結局、自分なのだと自覚することが如実知見である」(主旨)と記されたのも、同じ視点からと思われます。宿業も、宿命も、一切は自分(の行)が決めるということになります。だから、枠(わく)や箍(たが)も自分の中から出たものです。


 

大いなる希望様へ

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月17日(土)13時09分17秒
  昨晩いくらか返信を書いていましたが、書き出すといつものようにかなり長くなりそうなので
頭が混乱しないように、今書いているトピックが終わってからにしますね。

いずれにしても、希望さんへのいくらかの回答は、投稿の最後に出てきますので、、

よろしくお願いします。
 

辺野古問題と仏法 8

 投稿者:一人のSGI  投稿日:2018年 2月17日(土)13時02分24秒
編集済
  「教学入門」から削除されている仏法概念

2、「草木成仏」の削除

これを消去したのは、じょじょに御本尊の存在価値を希薄にしてあとあと御本尊を操作しやすくする為に、その根拠となる概念だけは早めに処分しておいて、みんなの脳裏から消しておこうというものだと思われます。

もちろん現状において実物の御本尊を無くすと、会員をも失うことになるので、今でも「御本尊」については「教学入門」にも書かれてはいます。
このような巧みな操作は、学会の常套手段のようです。

先日、御観念文から諸天善神へのご供養文が消え、ずいぶん前には、過去の謗法罪障消滅の祈念がすでに消えています。
御本尊の中の諸天善神が消え、蓮華の因果も消していく意図があるのかもしれません。

前にも書きましたが、過去に幹部や青年部からはいずれは御本尊は要らなくなるという話は何回も聞いています。

「教学入門」にも、御本尊そのものに対して「人法一箇の御本尊」「事の一念三千の御本尊」「十界具足の御本尊」と言う旧来の言い方を止めて「南無妙法蓮華経の御本尊」という言い回しに変えたようです。

これは「御本尊」という法体は折伏の垣根を高くしてしまうという負の解釈をし、その観点からいずれは「南無妙法蓮華経」という「法」だけを信心の根本にして流布していこうという方向性だと思われます。

<草木成仏について>

天台の流れを汲む大聖人の仏法では、生命の働きを一念三千として捉えています。
そしてその一念三千の中で、十如是の中の如是縁と、三世間の中の国土世間は、依報(環境、客観的世界)であり、その他は、正報(わが身、主観的世界)になります。

私達の一瞬一瞬の生命の働きにこの依報正報がお互いに干渉しながら、多彩な生命活動を繰り広げているということが「依正不二」の原理です。

夫十方は依報なり.衆生は正報なり譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる
  瑞相御書 p1140

「正報をば依報をもつて此れをつくる」とありますが、たとえば私達は外界にある食物を摂取し消化して自分の体の一部とし、又、環境である外界の出来事を縁として(如是縁)、十界のいずれかの境涯を顕現しながら、その反応の仕方によってそれぞれの宿業をつくり、生命の傾向性を強化していきます。

そしてここが大切なところでもありますが、依報が正報としての私達の生命に十界の違った生命境涯を出させるきっかけになることができるという事は、依報自体が十界を具している、という事でもあります。

私達はこの様にして、環境と一体で生きている訳ですが、その環境の中に、私達の仏界を湧現させる最高の縁になるものを現実化したのが大聖人です。

それは非情の生命の草木の仏界をひらき現すという形で現実化しました。
この原理は「草木成仏」といわれるものです。

日寛上人は草木成仏には2義があると言われています。

 不改本位の成仏 - 草木の本来の生成の中にすでに成仏がある。
 木画二像の成仏 - 人間によって形を与えられ、働きを与えられる事によって、
           その力用を現す。

この木画二像の成仏、草木成仏の原理を使って、草木である紙に、大聖人が御自身の自受用報身如来の仏界の生命を書き著したのが「御本尊」なのです。

これついて、御書にはこうあります。

草にも木にも成る仏なり一念三千の法門をふりすすぎたてたるは大曼荼羅なり、当世の習いそこないの学者ゆめにもしらざる法門なり
   草木成仏口決 p1339

ではその紙幅に仏界をあらわすための手段は何か。
大聖人は「一念三千の法門」を刻印する事だといわれています。
そして、この法門は学者にも分からない深い法門だとおっしゃっています。
どうして私達が勝手にこの義を操作できるものでしょうか。

日蓮がたまし魂ひをすみ墨にそめながしてかきて候ぞ、信じさせ給へ。仏の御意みこころは法華経なり。日蓮がたましひは南無妙法蓮華経にすぎたるはなし」
       経王殿御返事 p1124

大聖人は「草木成仏」の法理に則って「御本尊」を御図顕されたのです。
 

言行不一致はいけない

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2018年 2月17日(土)12時59分15秒
  昨日の螺髪氏の質問の続きだが、私はこの掲示板で、何も「学術論文」を書こうとしているのではない。

その日目にしたニュースを、なるべくその日のうちに、出来るだけ短くまとめているだけだ。
言わば感想文であり、ナマモノであり、賞味期限も1~2日ぐらいがいいところだ。それでいいのだ。

メディアで紹介されたニュースの中で、これは信用できると思ったものを、自分の基準に従って取り上げている。
その記事が100%正しいかどうか検証しろと言われても、プロでもないのにどうやって検証するのだ。
現実的には無理だろう。何も書けなくなるだけだ。

それにそんな事をしていたら「時」を逃す。「時」を逃さず、流れを作ることの方がよほど大事だと私は思っている。静止状態で捉えるのではなく「動き」の中で捉えて行きたいと思う。

「おや?」と気になった人が、元の記事に直接当たればそれが一番いいのだが、そういう時間も取れない人は多い。
投稿する時、私の念頭にあるのはそういう人たちのことだ。宿板で書いている人たちを念頭に置いているのではない。

少し前、選挙の開票作業を確認したいのなら、自分が立候補してでも確認すべきだという暴論があったが、それと似たような意見だと思う。私にはとても承認出来ない意見だ。

「相対性の地獄」という言葉がある。
この世の全てを相対的に捉え、絶対的なものなど無いとする、二乗に多い考え方だ。
「こうも言えるが、ああも言える」という両論併記。結局君は何が言いたいのだと言いたくなる鬱陶しさだ。

その考え方は「師匠」に対しても適用され、「師匠」さえも絶対的なものではないという議論が始まり、「池田原理主義」などという言葉も出て来て、訳が分からない迷路に迷い込むのだ。
「大御本尊」についても同じだ。

ダーハラ執行部なんかは、そういう地獄の真っ只中だろう。

しかし私には「相対性の地獄」など関係ない。迷いなく正しいと思えれば断言するが、何がいけないのだ。
結局何を言っているのか分からないし、どちらの味方なのかも分からないよりは、よほどマシだろう。
それに対する反論は当然自由だ。

私の政治的立ち位置は現時点においては、立憲、共産とほぼ同一。自公とは対極にある。
その立場はこれからも、当分変わらない。


螺髪氏の「私の……思い込みかも知れませんね!?」という文。

文末の、ビックリマークとハテナマークはいらない様な気もするが、まあいい。これが本心ということなのだろう。










 

50年前のKデーカウントダウン!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月17日(土)10時26分52秒
  いまから50年前も外交的に冒険主義の北朝鮮は日本海で米国海軍の情報収集艦プエブロ号を拿捕して、乗組員を拘束した。時のジョンソン米大統領は奪還と報復作戦の検討を指示。報復作戦のオプションのなかに北朝鮮への核攻撃、コードネーム、Kデーカウントダウンが含まれていた。と、50年後の今日、CNNが伝えている。今回もピョンチャン冬季オリンピック後の、いわゆるブラディノーズ作戦。外科手術的な空爆で、核開発サイトを切除する!  

本日の政教珍聞で~す、あれれぇ~、原田怪鳥様、創価学会は大聖人根本じゃなかったんデスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2018年 2月17日(土)09時59分34秒
編集済
  おはようございます。原田怪鳥様、昨日は「寸鉄」に日蓮大聖人御生誕の日と僅か一行(笑)

本日こそは、日蓮大聖人御生誕の日慶祝と一面に勤行会の様子が報道されると思いきや、二面の扱いデスかぁ~(笑)

大聖人御生誕の日の慶祝よりも、グローバルウオッチのほうが上にくる。これが、大聖人根本の創価学会でしょうかぁ~(笑)

ところで原田怪鳥様、一つ教えていただきたいのデスが、政教珍聞には、大聖人御生誕を「貞応元年」とされてマスが、

これって「承久四年」の間違いじゃないんデスかぁ~(笑)

そりゃあ、承久四年に改元され、貞応元年になってマスから、同じコトと仰るかもしれませんが、改元されたのは、承久四年四月デスよぉ~(爆)

大聖人御生誕は二月デスから、正確には承久四年(貞応元年)二月御生誕とするべきであって、

貞応元年とダケ記すのは、あまりにも不親切であり、ホントに大聖人根本なのデスかぁ~(爆)


尚、池田先生が第2別館で勤行されたそうデスが、写真の一つもナイのは寂しい限りでぇ~す(笑)

原田怪鳥様の御写真はど~でもいいデスから、池田先生の御写真をヨロシクお願いしまぁ~す(笑)

さらに原田怪鳥様、御聖訓を引かれ、大聖人が「庶民」の出身であるコトを誇りとし、なんて仰られてマスが、

年間で億に近い収入があられる原田怪鳥様はじめ執行部の方々は、はたして「庶民」デスかぁ~(大爆)

報恩感謝の思いで、大聖人御生誕の月と戸田先生の誕生月にある「伝統の2月」を広布拡大で飾りたいと訴えるよりも、

まず、「秋谷は5口」「原田は〇口」という汚名を払拭すべく、最低でも4桁の財務をお願いしまぁ~す(笑)


また、責任役員会が行われたみたいデスが、いままで「諸案件」とされているダケだったのに、今回は「案件」の内容が記されていますねぇ~(笑)

でも、その内容が「カネ」にからむコトだけなのは寂しい限りでぇ~す(笑)

明日にも埼玉文化会館で行われる公開?「査問」に原田怪鳥様が御出席されるとか、タメになる議題は無かったのデスかぁ~(笑)

どうか原田怪鳥様におかれましては、「広布拡大」の意識がびんびんにあるのでしょうから、

ゼヒ、明日は、埼玉文化会館に御来館頂いて、「対話」して頂けマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)




 

ヨッシー劇場『信濃藩家中見聞 其の十三』(再)

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2018年 2月17日(土)09時14分9秒
編集済
  「信濃藩家中見聞」 其の十三
  2016年12月1日

投稿者:ヨッシー 投稿日:2016年12月 1日(木)12時47分12秒   通報
弐の巻(平成二十六甲午ノ年)

其の十三

勃樹「頼綱どの、大変なことになり申した」

頼綱「さように慌てていかがいたした」

勃樹「昨年来、律令方へ申し付けていた藩律改正の裏事情の詳細が、覚書となって藩内に流出しております」

頼綱「なんじゃと!」

勃樹「なにやら『律令方報告』とか称されて、当時のやり取り、ご城代や前大老、頼綱どのや拙者の発言が事細かに告発されているとのこと」
http://6027.teacup.com/situation/bbs/79727

頼綱「まっ、まずいではないか!」

勃樹「はい。拙者の、『藩律なんぞ都合よくつくればよいのじゃ』とか、頼綱どのの『一割くらい従えない者が出てもかまわん』などの発言まで記され、更には、我らの改革方針をご制止になった殿のお言葉までが克明に、、、、、」

頼綱「なんと! まずいのう、、、、」

勃樹「いかがいたしましょうぞ?」

頼綱「広く出回る前に、即刻その書面が出所不明の偽文書であると藩内に触れ回るのじゃ! 同時にそれを記した者を探し出すのじゃ!」

勃樹「かしこまりましてございます」

頼綱「それとじゃ、ご城代に報告し、前大老にも伝えて我ら四人で緊急対策詮議をせねばならぬ」

勃樹「では、早々に対処いたします」

城中奥座敷

城代「『律令方報告』なる文書、いったいどこまで出まわっておる」

頼綱「どうも我らに不満を持つ者共の手から手へと伝わっているようでござる。先ほどこれを作成したとおぼしき律令方の一人を突き止めました。いかが処分いたしましょうぞ」

城代「そうさな、いきなり城外追放などすれば、かえって開き直って騒ぐやも知れん。それより先ずは閑職に追いやり録を下げて、『これ以上余計なことを申せば録を召し上げ城外追放する』と脅した方が得策じゃ。そ奴も妻子があるじゃろうから怯えて黙るじゃろう。ほとぼりが冷めたころを見計らって追放すればよい」

頼綱「なるほど、では左様に」

城代「うむ。今後異議を唱うる者も同様の処置をせい。さすれば皆口をつぐんで静かになるばずじゃ」

頼綱「心得ましてございます」

栄助「城中ばかりでは片手落ちじゃ。ご城下においても不満分子とおぼしき連中が、我らを四人組などと称して騒いでおると聞く」

城代「しかり。城内は元より、城下もまた徹底的に取り締まらねばならぬ。何か対策はあるか」

頼綱「急遽、取締り隠密同心に、“新鮮組”ならぬ“汚染組”を仕立てまして、その局長に、拙者のところで密かに養っております弓谷助兵衛を当てるつもりでございます」

城代「弓谷とは、かつて複数の女官に手を出して殿の大逆鱗に触れた、あの弓谷か?」

勃樹「ヘヘッ、『あっちもこっちも、もう病気です』って、クスッ」

頼綱「オヌシが言うか?」

勃起「( ̄◇ ̄;)」

頼綱「ともかく、奴は殿より“ケダモノ”呼ばわりされたことを心底恨んでおりますゆえ、殿に心酔する者をことのほか嫌ってございます。よってまさに適任かと」

城代「なるほど、で、弓谷一人で大丈夫か?」

勃樹「いえ、藩内を東城下と西城下に分け、東はこの弓谷を、西には森井なる者に担当させまする」

城代「森井とはあの着服・暴行小僧の森井か。揃いも揃って脛に傷持つ者ばかり揃えたものじゃのう」

勃樹「何を仰せられます、“脛に傷持つ者ほど使い勝手が良い”というのは前大老以来の藩政・治世の極意でござりまする」

栄助 「フッフッフ、貴殿らも漸くわかってきたようだのう」

(つづく)

※これまでの投稿はこちらを。
壱の巻(平成二十五癸巳ノ年)
http://6027.teacup.com/situation/bbs/60751
 

有難うございます

 投稿者:末端信者  投稿日:2018年 2月17日(土)08時40分19秒
  真面な皆さんの投稿は、本当に勉強になります。
特に、先生の指導を紹介して頂く事は、嬉しいことです。
有難うございます。

北条、秋谷、原田と、それぞれの最高幹部達、
及び、地域の幹部連中、
何故、天魔が入りこんだのか?

やはり、題目を唱えなかったからでしょう。
碌を食むために、サラリーマン行動をしただけで、
信心は、殆ど(全く?)無かったと思います。

投稿の中でも、題目を唱えていない人の投稿は、
それなりの感じです。

日蓮大聖人の仏法は、唱題です。

何を言い、何を行っても、
題目を唱えていない人のことは、
自己中的、空回りに思えます。
 

会長辞任の悔しさは封印。

 投稿者:コンペー  投稿日:2018年 2月17日(土)07時43分15秒
編集済
  昭和54年、会長辞任に追いやられた先生。
当時の最高幹部は、師匠を守らなかった。
随筆新人間革命 嵐の4.24等に詳しい。万策尽きて、師匠は辞任。その弟子たちは、会長、理事長、副会長に。9人の副会長が誕生している。その9人の副会長。当時、9人もの副会長が必要だったのだろうか…。

某弁護士あたりから。

会長を辞任にできたら、役職を上げてやる。

そんな、甘言も、あり得そうな話である。

何れにしても、その9人の副会長。40年近くたっているが、驚くなかれ、何人かは、現在も執行部にいる。

ある本部にいた方も話ていた。

昭和54年の当事者が、今でもいるからね。
一献歌は、師匠の悔しい思いをあらわしていた。掲載は、されなかった。師匠の心は、ない。

隠蔽は、まだまだ続く。

乞うご期待。
 

わが友に贈る 2018年2月17日

 投稿者:どつみょうてん  投稿日:2018年 2月17日(土)07時18分33秒
  限界を決めるのは自分。
その壁を破るのも自分。
今この瞬間の一念から
未来の勝利は始まる。
負けじ魂の挑戦者たれ!
 

寝たきりオジサン様

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月17日(土)07時04分34秒
   おはようございます(^^)/

寒い寒い二月…大聖人様御生誕の日を選んで引っ越されたんですね。なんか深い意味を感じます。
離れた友に会いに行く一年は、きっと短く感じられたことでしょう。

私にも逢いたい部員さん達がいるのですが、550㌔も離れている為やっぱり今は電話になってて、母が生きていたら同じくらいの方は、電話をする度に『寂しいょ』と泣かれ胸がキュとします。

『どこにでも悩める友はいる。どこにでも使命はある』…そぉなんです!良く解ります。
みんな必死で生きてるんですょ、関係が深まれば必ず相談してくれます。

目の前の友を励ますという事は、苦悩を分かち合った分だけ喜びも分かち合える…そして私自身も『信心の確信』を必ず実感できるんです。

『それが私の使命』…本当にそぉですね。最高の財産だ(^^)


 

盗撮するのも、大変だよね~~

 投稿者:やっちまった!  投稿日:2018年 2月17日(土)03時18分25秒
  タコ壷の中で、スミをかけ合うような世界では、まともな人間は育ちませんよー
特に数字ばかり集めて、悦に浸り安穏な組織の中ではね。

ツイッターより引用します!

社会が必ずしも正しい訳ではないと思うけど、言ってしまったら、社会不適合者にされる。でも、そのほうが楽であるし、楽しいかもしれない。「あなたが苦しいのは社会システムが狂ってるからです」東大教授・安冨歩の発言になぜ共感が集まるのか(石井志昂) - Y!ニュース

心温まるような組織ではなくなった、冷酷・冷淡・嫉妬・陰湿な世界から一歩距離を置いて、人として真面目な治世産業の仕事をして生活しましょうねー本職は堕落・悪業・佛罰を受ける仕事ですよーさっさと退職してまともな仕事をして下さいねー甘言に心を寄せてはいませんよ!
 

桜の城 『師と共に』 庶民の和楽と栄光の四国

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月17日(土)02時36分59秒
  桜の城 『師と共に』

庶民の和楽と栄光の四国

正義の歌声よ世界に轟け!・・・・2

あの海の微風が吹く、徳島での会合の時。はつらつとした、婦人部の
「若草合唱団」の皆さまが、べートーベンの「第九」の"歓喜の歌"を、美し
い花園のなかで、清く明るく、晴れやかに、歌ってくださった。もちろん、
ドイツ語である。

ここ徳島が、日本における「第九」の初演(一九一八年"大正七年)の地である
ことは、今でこそ有名だが、当時は、一般には、あまり知られていなかった。
その物証となる、初演のプログラムが徳島で見つかったと発表されたのは、
翌年のことであった。

合唱する彼女らの目には、珠玉の涙が光っていた。

そして眠りから醒めた天使のごとく、残忍な輩を見下ろし、楽しい賑やかな翼
に乗って、幸福の武装をしながら飛び立った。

彼女らは、生き生きと勝ったのである。

・・・この九年後、狂気と化していった愚昧なる宗門が、学会攻撃の材料とした
のが、奇しくも、ドイツ語で歌った"歓喜の歌"であった。

若き指導者たちの男子部の愛唱歌「紅の歌」が誕生したのも、同じく、この四
国であった。

それは、満月が郷愁を感じさせる、静かな夜であった。

徳島から、香川の研修道場に移ったあと、当時、四国青年部長だった和田興亜
君嶽(現・四国長)が、四国男子部の歌を作りたいと、歌詞の案をもってきた。
彼らは、夜を徹して作ったのだろう。目が赤かった。

「よし、君たちのために、私が手伝おう!」と、私は決めた。
私の心は、一心不乱となった。

幾度となく、推敲に推敲を重ねていった。

巡り歩きながら、完成の目標に向かった。久遠の静かな輝きの月に照らされつ
つ、一行、また一行と、誇らかにペンを走らせた。

弟子たちは、深い喜びと、自らの進路を確かめるがごとく、見事な完成を懇願
するような顔で見つめていた。

ついに、積雲が裂けた!
そこから、燃え上がる空が輝いてきた。曇った心を突き抜けて、永遠の我らの
確固たる歌声の鼓動の響きが、胸を走った。

ああ紅の朝明けて
魁光りぬ丈夫は……

「子よ大樹と仰ぎ見む」の一行には、"後継の青年よ、私よりも、もっと大き
く成長せよ!"との願いを込めた。
また・「老いたる母の 築きたる」
とは、あまりにも尊貴な学会婦人部に捧げ
た一節である。

いつしか、この明るく清らかな心に照らされた、青年たちとの思い出の推敲
は、二十数度にも及んでいたようだ。

完成した「紅の歌」の力強い音律は、新たな世紀へ、勇者と勝利者としての、
熱き魂のリズムと化していった。

最後の一歩まで、勝ちゆかんとする、正義の四国の同志は、敢然と立ち上がっ
た。傲慢な権力を倒して、平和を築け!傲慢と、陰険と恥さらしの輩と、決別
せよ!

"我ら広布の同志には、内と外に区別はない!"と、高らかに、過去より未来
へ向かって、活発なる決意の警鐘を鳴らし始めた。

ついに、四国は、不滅の大船となりて、暗闇の暗礁から船出した。声高らか
に、我らの讃歌を歌い、進み始めた。新世紀へ、新時代へ、四国の庶民の団結
は、断固として、勝ち始めていったのである。

今でも、栄光のドラムの音は、ますます激しく鳴り響いている。
四国は勝った!

これからも永遠に勝っていくことを、私は信じたい。

「自由」と「平等」と「友情」と「広布」のために!


 

第43回「SGIの日」記念提言 

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2018年 2月17日(土)02時35分54秒
  第43回「SGIの日」記念提言

「人権の世紀へ民衆の大河」 * 下 * ・・・聖教新聞より

核廃絶の前進を求める新たな「民衆行動の10年」

日本は昨年、次回のNPT再検討会議に向けた第1回準備委員会で、「非人道性への認識は、核兵器のな
い世界に向けての全てのアブローチを下支えするもの」と強調しましたが、日本の足場は"同じ苦しみ
を誰にも味わわせてはならない"との被爆者の思いに置かねばならないと訴えたいのです。

平和・軍縮教育を市民社会で推進

核兵器禁止条約に関し、もう一つ呼び掛けたいのは、市民社会の連帯を原動力に条約の普遍性を高め
ていくことです。

核兵器禁止条約の意義は、一切の例外なく核兵器を禁止したことにありますが、その上で特筆すべき
は、条約の実施を支える主体として国家や国際機関だけでなく、市民社会の参画を制度的に組み込ん
でいる点です。

条約では、2年ごとの締約国会合や6年ごとに行う検討会合に、条約に加わっていない国などと併せて、
NGO(非政府組織)にもオブザーバー参加を招請するよう規定されています。

これは、世界のヒバクシャをはじめ、条約の採択に果たした市民社会の役割の大きさを踏まえたもの
ですが、同時に、核兵器の禁止と廃絶は、すべての国々と国際機関と市民社会の参画が欠かせない"
全地球的な共同作業"であることを示した証左といえましょう。

また条約の前文では、平和・軍縮教育の重要性が強調されています。

この点は、私どもSGIが、国連での交渉会議に提出した作業文書や、交渉会議における市民社会の意
見表明の中で繰り返し訴えてきたものでもありました。

核兵器の使用が引き起こす壊滅的な人道上の結末に関する知識が、世代から世代へと継承され、維持
されるためには、平和・軍縮教育が不可欠であり、それが禁止条約の積極的な履行を各国に促す土台
ともなると考えるからです。

そこでSGIとして、核兵器禁止条約の早期発効と普遍化の促進を目指し、「核兵器廃絶への民衆行動
の10年」の第2期を本年から新たに開始することを、ここに表明したい。

昨年までSGIは、「核兵器廃絶への民衆行動の10年」のキャンペーンを進めてきました。

これは、私が2006年8月に発表した国連提言での呼び掛けを踏まえ、戸田第2代会長の「原水爆禁止宣
言」発表50周年を機に、2007年9月に開始したものです。

ICANと協力して「平和への願いをこめて広島・長崎女性たちの被爆体験」と題するDVD(5言語版)を制
作し、証言映像で核兵器と戦争の悲惨さを訴えてきたほか、先に紹介した「核兵器なき世界への連帯」
展を19力国81都市で開催してきました。

また、2010年のNPT再検討会議に寄せて核兵器禁止条約の制定を求める227万人の署名を提出したのに
続き、2014年には核兵器廃絶のキャンペーンに協力し、512万人を超える署名を集めました。

そのほか、多くの団体と連携して「核兵器廃絶のための世界青年サミット」を2015年に広島で開催す
るとともに、核兵器の人道的影響に関する国際会議や、国連での核兵器を巡る一連の討議と交渉会議
に参加し、市民社会の声を届けてきたのであります。

このような活動を通し核兵器の非人道性を議論の中軸に据える後押しをしながら、核兵器禁止条約の
交渉を求め、「核兵器のない世界」を求める多くの民衆の思いに立脚した、いかなる例外も認めない
全面禁止を定めた条約の制定を訴え続けてきました。
 

因果律

 投稿者:花の輪  投稿日:2018年 2月17日(土)01時30分47秒
編集済
  先の衆議院選挙での「大敗北」からの
先生の「SGI提言」
更に、山口代表の「佐川長官召喚を暗に認めた」発言
少しづつ、軌道修正されてきたと思った

しかし、ここに来て、また「もとの木阿弥」に戻った感がする

民衆の幸福に立つのか?
権力者の補完勢力になるのか?

先生は言われた
「例え公明党と言えども民衆の敵になるならば、許さない」
不二の弟子も思う
「許さない」

大白の
阿仏房の記事に涙した
大悪人として流されてきた大聖人
その大聖人の命を繋ぐ為、寒い雪の中、櫃を背負い食料を運ぶ高齢の阿仏房
役人に見つかり家を盗られ、罰金まで課せられる
それでも支え続ける阿仏房夫妻
損か得か
功徳があるとかないとか
無関係の「心の世界」「歓喜の世界」
そんな世界を受け継ぐ子供達

会員が手弁当で公明を支援してきたのは
世界の平和、民衆の幸福に繋がると信じていたからだ
だから皆、歓喜していた。笑顔が輝いていた

今、本当に公明が本気になって戦うならば
あの時、草創の父母達が胸に描いた夢が実現できる

仏法は
人間が人間を裁くのではなく
自身の生命の「因果律」が裁くという教え

健気な民衆の真心の支援を裏切る議員
偉そうに先生の友の会員を査問する職員
デモする人を見下し、無表情に撮影する職員
彼らは、これから、どんな自身の生命の因果律で裁かれるのだろうか?
「1念3千とは厳しき羅列なり」

そして
自身も先生が弟子に託されて8年
恥づかしくない日々であったか?
己心を御本尊という明鏡に照らし新出発して行きたい
なにはどうあれ、こんなに師弟のない団体になってしまったのは、我々弟子の責任である
そこから逃げない、誤魔化さないで出発する
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2018年 2月16日(金)23時53分18秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい
 

一年

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2018年 2月16日(金)22時57分27秒
  今住んでいる所に引っ越してきて今日で一年たちました。
大聖人様御生誕の日を選んで引っ越して来たんですけど。

今まで激励してきた友と住むところが離れてしまったのでメールと
電話が中心になってしまいましたがやはりここぞという時には実際に
会わなければいけません。

さすがに海外には行けませんが、結構忙しくなりこの一年大変でした。
この間、地区部長さんが家庭訪問に来られたのは四回でした。

さて一年に四回とは多いととるのか少ないととるのか?
まあ季節ごとに来るんだから良しとしましょう(笑)
いわゆる未活動家でもないので優先順位がありますから。

地区部長さんがあまりにも頼りなくて地区の人たちが可愛そうだと
思ったので真心で一回厳しく言ったら来なくなりましたね、残念です。
日程表とか婦人部の方が持ってきてくださるので何も困りませんが。

不思議なものでどこにでも悩める友はいるのです。いろんな出会いが
あってここでも人とのつながりが出来てしまいます。どこにでも使命は
あるんだなと実感します。

前の地区では20年住んでいたのでみんなよく知ってる人だから言いたい
放題、家庭訪問し放題でしたが、さすがに新しく越してきてよく知らない
人がそんなことやってたらまずいでしょう。

でも一年たったのでこれからはわかりません。悩み苦しむ人がいれば
どこへでも飛んでいきます。それが私の使命だと確信するからです。
 

同盟題目は23時に開始します。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2018年 2月16日(金)22時55分25秒
  池田先生と奥様のご健康を祈ります。
よろしくお願い致します。
 

【ほぼ bot 】より

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月16日(金)22時08分20秒
  昨日の座談会で担当幹部は、以前阿蘇地域の中心者だった方。
勝ち鬨の章のことを話された。

全く描かれなかった合掌作りの小屋は寒い阿蘇に先生を少しでも暖かくしてお迎えしたいとの真心から。

緋毛せんや手縫いの座布団も用意して、炭火を焚いて部屋を暖かくした。
そこに先生は少し横になられたと。


 

ツイッターから。密室で査問、一人で来い?反人権体質だな。埼玉県創価学会。

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月16日(金)20時59分8秒
  私はね 埼玉の件は 弁護士つけたほうがいいと思うよ
会員さんの側も


密室で査問、一人で来いって。一体どれだけ反人権体質なのか(怒)
 

同志の歌 様へ

 投稿者:mission  投稿日:2018年 2月16日(金)20時48分25秒
  いつも ありがとうございますm(__)m 遅くなって ごめんなさい。

私も「会合参加禁止」になり2年が過ぎましたが、同志の歌様と同じで外側からの対話を続けています。
虹様との投稿で書いた20年近く組織から忘れられた部員さんは、転居してから半年の頃に話が出来る様になり、我が家に来て貰える間柄になりました。

その前に「会合参加禁止」になってたのですが、後もう一人を含めて3人で毎月ミニ座をしていても、組織が放り出したままの人達には何の関心もされませんでした。
『師弟』を忘れた組織には呆れます。

『身方は少なし敵多し、今だ懲りず候う』ホントそうですね。
私も自分で自分を励まし祈りながら、池田先生の御心を伝えています。

 《戸田先生の御指導》
【断じて人間にほめられてはいかん。
ご本尊様に誉められるようになろうではないか。
また人間に、いくら悪く言われても、人間にいくら叱られても、ご本尊様に叱られないようにしようではないか】

今 気付いて無い同志の人達に、忘れてしまった『師弟』を思い出してもらう対話も『折伏』だと思っているのですが、今までの知識が邪魔するのか、本来の折伏より手強いですょね(^^;

私は昨年「財務」拒否の宣言をしたので、そりゃぁもぉ内外ともにヒデェ噂が飛び交ってますが(笑) 私達がしている行動は、決して御本尊様に叱られてはいませんから(^^)d

地道な闘いに思う時や、一歩進んで二歩下がる時もあるかも知れませんが、そこから1㍉でも進めば前進です!
その1㍉を積み重ねた時に、必ず何かが見えてくるはずだと思っています。
闘う場所は違えども、へこたれず…時々 泣きべそかきながら(笑)共々に頑張りましょう!


 

ツイッターより。埼玉文化会館での会員に対する査問は2月18日です

 投稿者:ツイート人  投稿日:2018年 2月16日(金)20時41分2秒
  えーっと 埼玉文化会館での 会員に対する
幹部がおこなう査問は 現時点では
2月18日 午前10時からの予定ですね
 

北朝鮮危機、ピョンチャン冬季オリンピック後の限定的な空爆奇襲作戦の可能性大!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2018年 2月16日(金)20時18分50秒
  堕地獄必定の国際勢力、天魔の北朝鮮に遂に軍事攻撃の鉄槌下る!ピョンチャン冬季オリンピック後の展開を刮目して注目するべし??  

虹と創価家族様

 投稿者:同志の歌  投稿日:2018年 2月16日(金)19時47分50秒
編集済
  合言葉ありがとうございます。
命に刻ませて戴きます。

今、何をすべきかを自身に問いながら、弟子として日々祈り、戦わせて戴きます。

虹様もお身体を大切にしてください。

わざわざの御返事ありがとうございました。
 

3・11に向けて

 投稿者:瑞相御書(1)  投稿日:2018年 2月16日(金)19時27分6秒
  抜粋1140-1
夫れ天変は衆人をおどろかし地夭は諸人をうごかす、仏法華経をとかんとし給う時五瑞六瑞をげんじ給う、~
- 6
夫十方は依報なり・衆生は正報なり譬へば依報は影のごとし正報は体のごとし・身なくば影なし正報なくば依報なし・又正報をば依報をもつて此れをつくる云々

以下次号にて
 

うしみつ様への御礼

 投稿者:小作人@地上の発心  投稿日:2018年 2月16日(金)19時12分43秒
編集済
  過日のご投稿にて、まず私ごとき無作法者に過分なまでの労りと共感のお言葉を寄せていただき誠に恐縮です。
さしたる文才もないのに、このところ物書き仕事の依頼がちらほら舞い込むようになり、ここニ、三日は執筆に専念しておりました。
ゆえに御礼の言を申し上げるのが遅くなりましたことお許しください。

以下、波紋を起こしたらしい過日の拙稿について、自身の弁解でも釈明のつもりでもありませんが、、、

自分は今日に至るまで、確かに人の親になった経験はございませんが、14年とやや短い男子部生活で転居による所属組織の異動もある中、ほぼ切れ目なく未来部「育成」の現場に立ち会わせてもらう機会に恵まれました。
壮年部の今も支部未来本部長を数年来担当しております。
よそのお子さんが相手ですが、一人ひとりの成長過程であくまで基本「近所の兄ちゃん、おっちゃん」として関わる中、子供の目を通した親御さん方の信心の姿が浮き彫りにされ、良くも悪くも多くの示唆を私に与えてきたように思います。
それをどのように咀嚼して自身の生き方にどう生かしてきたかについてはここでは触れません。
そのことよりも目下、私にとって懸念すべき事態が進行中です。
私の住む町は23年前の大震災でおおぜいの学会員さんが被害に遭われ、お住まいやご家族を突然喪なった方も多数おられ、その後の生活再建の苦闘の道しるべとして、また心の支えとして、瓦礫の中からやっとの思いで探し出したような御書や池田先生のご著作を文字通り宝物として大切に取り扱うご家庭も少なからず見聞してまいりました。
そうしたご家族を持つ未来部員たち、自分の担当であるかどうかは別として、成長に伴い、進学→就職→結婚といったふうにプロセスを踏むかその途中で親元を離れ住居を別にしてから、改めて先生の書籍を読み直そうとするか、または大人になってようやく読む意欲が湧いて、実家にあるものとは別個に一般書店まで足を運ぶか聖教ブックストアに注文するなどして自ら買い直す。
ところがそうやっておもむろに手元に取り寄せた先生の著作が今や、聖教ワイド文庫版『人間革命』を筆頭に数多くが改訂と称して壊滅的とも言える改竄処置がなされたものであったりして、なおかつ親が読んできたものと自分が今から読むものとでは随分と中身が違ってしまっている事実に、誰かの指摘がなければ気付かないままの人が無数にいる。本人であれ親であれ、そして次に生まれてくる子供たちにまで。

憂慮の念を示しているとか、誰かに問題提起しているとかではありません。全国で今起こりつつある事態をただ直視しているということです。

「祖母が引いた無数の赤線や書き込み」が詰まった書物とは、名前が同じでも書かれてある内容が微妙に異なる本を読み込み、祖母の心を引き継いだと思っている自分......冷静に俯瞰する第三者の視点から見ればどうなのか?

鶏の足君が綴ったエピソードを読んで諸氏が発したコメントに欠落していると私なりに感じた点を縷々書き記しましたが、少し攻撃的とも受け取れる言辞で一部ご不快な気持ちを抱かれた人もいたようです。

ともあれ見ず知らずながら、普段から慇懃無礼な口調、婦人部相手でも臆せずにズケズケ物申してやたらと波風を起こすタチの悪い「殿方」の一人に、温かい励ましのお言葉を賜り心から感謝申し上げます。

気づく人は気づいていますが、貴女と私、そして鶏の足君の投稿によって、当掲示板にある種の化学反応が起こりつつあります。

どちらのお住まいかは存じませぬが、まだまだ寒さ厳しい折、三人のお子様ともども健やかに毎日を過ごされますよう御祈念致します。では。。
 

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